JPH06120815A - パルススワロー方式可変分周器 - Google Patents

パルススワロー方式可変分周器

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JPH06120815A
JPH06120815A JP4268407A JP26840792A JPH06120815A JP H06120815 A JPH06120815 A JP H06120815A JP 4268407 A JP4268407 A JP 4268407A JP 26840792 A JP26840792 A JP 26840792A JP H06120815 A JPH06120815 A JP H06120815A
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JP
Japan
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pulse
input
circuit
signal
output
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Application number
JP4268407A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kano
昌明 加納
Masakatsu Maruyama
征克 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電源投入時に異常状態に陥ることがなく、高
速かつ安定な動作のPLLシステムを構成することので
きる分周器を提供する。 【構成】 プログラマブルカウンタのキャリー出力また
はこれを伸張したパルス710の伝送を禁止するパルス
入力禁止回路701と、パルス入力禁止回路701の出
力パルスを伸張した第1のパルス707、および第1の
パルスより長い第2のパルス703を生成するパルス幅
伸張回路702と、パルス710の立ち下がりエッジで
記憶回路706の出力を反転させて禁止信号を発生し、
パルス幅伸張回路の第2のパルス703を用いて記憶回
路706の出力を非同期に反転させて、禁止信号を解除
することにより、パルス入力禁止回路701の禁止信号
入力端に与える信号を発生する禁止信号生成回路740
aと、パルス幅伸張回路の第1の出力パルス707を動
作クロックとし、カウンタへ与える信号を生成する論理
回路とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力信号を分周する
パルススワロ−方式可変分周器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に代表的な従来のパルススワロ−方
式可変分周器を含むPLL回路のブロック図を示す。プ
リスケーラ1は、信号入力端子11から入力される信号
をモード制御回路5の出力に従って分周する。分周比
は、制御信号入力端13がLowの時に6分の1分周、
入力端13がHighの時に5分の1分周である。プリ
スケーラ1の出力は、6ビットカウンタ2および3ビッ
トカウンタ4に与えられる。6ビットカウンタおよび3
ビットカウンタのキャリー出力21,41はモード制御
回路5に与えられる。
【0003】このような構成を持つパルススワロー方式
可変分周器100は以下のように動作する。まず初期状
態では論理回路6より6ビットカウンタ2および3ビッ
トカウンタ4は端子20,40を介して初期値がロード
されており、キャリー出力が共にLowであるとする。
この時モード制御回路5の出力はLowであり、プリス
ケーラ1の入力端12に与えられた信号は6分の1分周
される。各々のカウンタ2,4はプリスケーラ1の出力
端14から与えられる信号によりカウント動作を行な
う。そして、カウント動作が進むにつれてまず3ビット
カウンタ4のキャリー出力41が発生し、モード制御回
路5の出力はHighに変化する。これ以後プリスケー
ラ1は5分の1分周を行ない、やがて6ビットカウンタ
2のキャリーが発生する。このキャリーは、6ビットカ
ウンタ2および3ビットカウンタ4の初期値ロード制御
信号22,42として用いられるとともに、モード制御
回路5に与えられ、プリスケーラ1の分周比を6分の1
分周に戻し、さらに論理回路6の動作クロックを生成す
るために用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな可変分周器においては、電源投入時に可変分周器に
与えられるデータの初期値によってシステムが正常に動
作しない場合がある。いま、カウンタの動作を簡単化す
るために、論理回路6の出力が、全ビット反転された極
性で各カウンタにロードされるとする。この時、例え
ば、電源投入時の論理回路の出力値が6ビットカウンタ
用が000100(2)=4であり、3ビットカウンタ用
が011(2)=3であれば、6ビットカウンタの初期値
は000100(2)=4の全てのビットの1、0を反転
させた値111011(2)=59、3ビットカウンタの
初期値は011(2)=3の全てのビットの1、0を反転
させた値100(2)=4となる。2モジュラスプリスケ
ーラの分周数が6と5の切り替えであるので、可変分周
器は23分周(3+5×4=23)を行なう。電圧制御
発振器(VCO)8の初期発振周波数がおよそ1GHz
の入力に対しては23ns毎に分周完了のパルスが発生
する。いま可変分周器が発生するパルスの幅を10ns
とする。このパルスを、入力パルスを順次遅延させたも
のの論理和をとることによりパルス幅を20nsだけ伸
張するパルス幅伸張回路7に与えると、パルスが消滅す
る。この様子を図7に示す。よって、論理回路6にはパ
ルスが与えられず、論理回路の出力は電源投入時の値の
ままとなり、可変分周器が23分周を続け、論理回路は
所望の動作をしなくなる。
【0005】そこで、従来は電源投入直後には電圧制御
発振器8の制御電圧を制御して外部から与えるクロック
を充分遅くし、電源投入時の論理回路6の出力がどんな
値であってもパルス幅伸張回路7が正常なパルスを発生
し得るようにして、適切な分周比を論理回路6の出力に
発生させた後に、電圧制御発振器8の制御電圧をループ
フィルタ92から与えてPLLを通常動作状態に移すこ
とにより、対処していた。しかし、電圧制御発振器8の
入力部にスイッチ等を設けて、マイコン等により制御を
行なわねばならず、システムが複雑になり、また、スイ
ッチのインピーダンスによりPLLの動作が不安定にな
るという課題があった。
【0006】本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、電
源投入時に異常状態に陥ることがなく、高速かつ安定な
動作のPLLシステムを構成することのできる分周器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のパルスス
ワロー方式可変分周器は、第1の入力端に入力信号が入
力され、第2の入力端に制御信号が入力され、前記第2
の入力端に与えられる信号により2通りの分周比のうち
のいずれかの分周比で入力信号を分周するプリスケーラ
を設け、このプリスケーラの出力に同期して動作する第
1および第2のプログラマブルカウンタと、前記プリス
ケーラの出力および前記第1および第2のプログラマブ
ルカウンタのキャリーを入力とし、前記プリスケーラへ
制御信号を与える制御回路と、前記第1のプログラマブ
ルカウンタのキャリー出力またはこれを伸張したパルス
を入力とし、禁止信号入力端の信号に基づいて入力の伝
送を禁止するパルス入力禁止回路と、前記パルス入力禁
止回路の出力パルスを伸張した第1のパルス、および第
1のパルスより長い第2のパルスを生成するパルス幅伸
張回路と、前記第1のプログラマブルカウンタのキャリ
ー出力またはこれを伸張したパルスの立ち下がりエッジ
で記憶回路の出力を反転させて禁止信号を発生し、前記
パルス幅伸張回路の第2のパルスを用いて前記記憶回路
の出力を非同期に反転させて、禁止信号を解除すること
により前記パルス入力禁止回路の禁止信号入力端に与え
る信号を発生する禁止信号生成回路と、前記パルス幅伸
張回路の第1の出力パルスを動作クロックとし、前記第
1および第2のカウンタへ与える信号を生成する論理回
路を備えている。
【0008】また、請求項2記載のパルススワロー方式
可変分周器は、第1の入力端に入力信号が入力され、第
2の入力端に制御信号が入力され、前記第2の入力端に
与えられる信号により2通りの分周比のうちのいずれか
の分周比で入力信号を分周するプリスケーラを設け、こ
のプリスケーラの出力に同期して動作する第1および第
2のプログラマブルカウンタと、前記プリスケーラの出
力および前記第1および第2のプログラマブルカウンタ
のキャリーを入力とし、前記プリスケーラへ制御信号を
与える制御回路と、前記第1のプログラマブルカウンタ
のキャリー出力またはこれを伸張したパルスを入力と
し、禁止信号入力端の信号に基づいて入力の伝送を禁止
するパルス入力禁止回路と、前記パルス入力禁止回路の
出力パルスを伸張した第1のパルス、および第1のパル
スより長い第2のパルスを生成するパルス幅伸張回路
と、前記第1のプログラマブルカウンタのキャリー出力
またはこれを伸張したパルスの立ち下がりエッジで第1
の記憶回路の出力を反転させて禁止信号を発生し、前記
パルス幅伸張回路の第2のパルスの立ち下がりエッジで
第2の記憶回路の出力を反転させて前記第1の記憶回路
の出力を非同期に反転させて禁止信号を解除することに
より前記パルス入力禁止回路の禁止信号入力端に与える
信号を発生する禁止信号生成回路と、前記パルス幅伸張
回路の第1の出力パルスを動作クロックとし、前記第1
および第2のカウンタへ与える信号を生成する論理回路
を備えている。
【0009】
【作用】請求項1および請求項2の可変分周器では、回
路構成を工夫することにより、従来のように特別なスイ
ッチ制御をマイコン等により行なう必要がないので、シ
ステムの簡略化を図れ、従来のようなスイッチを用いた
複雑なシステムより安定なシステムを構成できる。
【0010】
【実施例】(実施例1)請求項1記載の発明に対応する
第1の実施例について図面を参照しながら説明する。図
1に第1の実施例のパルススワロ−方式可変分周器を用
いたPLLのブロック図を示す。この実施例において、
図6に示した従来例と異なる点は、従来パルス幅伸張回
路7により生成していた論理回路6へ与える信号を、パ
ルス整形回路70により生成していることである。パル
ス整形回路70の詳細を図2に、またその整形の過程を
説明する波形図を図3に各々示す。
【0011】パルス整形回路70は、パルス入力端71
0からパルススワロー方式可変分周器のパルス出力を入
力される。図6の従来例においてパルス幅伸張回路7に
23nsの周期で10ns幅のパルスが入力された時に
は、パルス幅伸張回路7の出力は常にHighになり、
論理回路6に動作クロックが与えられない。一方、本発
明の第1の実施例を示す図1のパルス整形回路70によ
りパルスを整形すると、入力パルス間隔を広げる機能に
より適正なパルスを出力することができる。機能として
は、入力パルスの立ち下がりでパルス入力を禁止し、パ
ルス幅伸張回路のLowレベルで禁止を解除するもので
ある。
【0012】以下で、パルス整形回路70について詳細
に説明する。図2に示したパルス整形回路において各フ
リップフロップ704、706の初期状態が共にリセッ
ト状態であるとする。ここで、パルス幅伸張回路702
は、入力端705から与えられたパルスの幅を伸張した
パルスを第1の出力端707と第2の出力端703へ出
力するものであり、パルス幅は端子707から出力され
るパルス(例えば30ns幅)より、端子703から出
力されるパルス(例えば40ns)の方がt0だけ長く
なっている。この様子を図3(A)および(B)中の記
号t0で示している。この状態で、まずパルス入力端7
10から10ns幅のパルスが、23ns周期で与えら
れるとする。入力された信号はパルス入力禁止回路70
1を経てパルス幅伸張回路702に与えられ、パルス幅
伸張回路の第2の出力端703がHighになり、記憶
回路706のリセットは解除される。ここでは、パルス
入力端710の信号の立ち下がりの時刻までに出力70
3が立ち下がるという仮定をしている。次に、パルス入
力端710から与えられる入力パルスの立ち下がりで、
記憶回路たるフリップフロップ706は出力がHigh
になりパルス入力禁止回路701はパルス入力端710
からの入力信号を禁止するようになる。この段階でパル
ス幅伸張回路702は、10ns幅のパルスを与えられ
たことになり、このパルスを30ns幅および40ns
幅まで伸張する動作を行なう。この時点で、パルス幅伸
張回路702の第2の出力端703はHighになって
いるので、フリップフロップ704のリセットは解除さ
れている。やがて、パルス幅伸張回路702の第2の出
力端703の信号が立ち下がると、この立ち下がりエッ
ジでフリップフロップ704はパルス入力端710の値
を取り込む。このフリップフロップ704の役割は、パ
ルス幅伸張回路702の出力端703の信号の立ち下が
りの時刻に、もし、パルス入力端710の値がHigh
ならば記憶回路706のリセット入力端への信号がパル
ス入力端710の信号がLowになるまで、記憶回路7
06へのリセット信号を発生しないようにすることであ
る。この様子を図3(B)に示す。また、パルス幅伸張
回路702の第2の出力端703の信号の立ち下がりの
時刻に、パルス入力端710の値がLowの時のパルス
整形回路の動作波形を図3(A)に示す。なお、パルス
幅伸張回路702の第2の出力端703の信号がLow
になった時刻にフリップフロップ704がリセットされ
るとともに、記憶回路706もリセットされる。
【0013】この様な構成においては、パルス幅伸張回
路702の2つの出力端707および703から出力さ
れるパルスは、各々異なった目的で用いられている。す
なわち、第2の出力端703から出力される信号は、禁
止信号生成回路740aへの入力信号として、また、第
1の出力端707から出力される信号は、図1における
論理回路6の動作クロックとして、各々用いられてい
る。このようにすることにより、出力端711に出力さ
れるクロックが短くともt0だけLowの期間を有する
ことが保証される。
【0014】なお、図2に示したパルス整形回路の初期
状態については、以下の考察より、明らかに、問題がな
いことがわかる。すなわち、初期状態で、記憶回路70
6の出力がHighならば、パルス幅伸張回路702の
出力がLowとなり、記憶回路706に自動的にリセッ
トがかかりパルス入力の禁止が解除される。また、フリ
ップフロップ704の初期状態については出力がHig
hならば、パルス入力がLowになった時にリセットが
かかり、あるいはまた、Lowならばパルス幅伸張回路
702の出力端703の信号を直接記憶回路706のリ
セット入力に与えることができるので問題がない。
【0015】(実施例2)請求項2記載の発明に対応す
る第2の実施例について図面を参照しながら説明する。
第2の実施例のパルススワロー方式可変分周器を用いた
PLLのブロック図は、第1の実施例と同様である。異
なるのはパルス整形回路70の禁止信号生成回路の内部
構成である。パルス整形回路70の詳細を図4に、その
整形の過程を説明する波形図を図5に各々示す。以下で
動作を説明する。
【0016】パルス整形回路70は、入力端710から
パルススワロー方式可変分周器のパルス出力を入力され
る。従来例でパルス幅伸張回路に23nsの周期で10
ns幅のパルスが入力された時には、パルス幅伸張回路
の出力は常にHighになり、論理回路6に動作クロッ
クが与えられない。一方、パルス整形回路70によりパ
ルスを整形すると、入力パルス間隔を広げる機能により
適正なパルスを出力することができる。機能としては、
入力パルスの立ち下がりで、パルス入力を禁止し、パル
ス伸張回路の出力パルスの立ち下がりで禁止を解除する
ものである。以下で、パルス整形回路70について詳細
に説明する。
【0017】図4に示したパルス整形回路において初期
状態が、第1の記憶回路たるフリップフロップ706は
リセットが解除されており且つ出力がLowであるとす
る。この状態で、まずパルス入力端710から10ns
幅のパルスが、23ns周期で与えられるとする。入力
された信号はパルス入力禁止回路701を経てパルス幅
伸張回路702に与えられ、パルス幅伸張回路702の
第2の出力端703がHighになる。やがてその出力
が立ち下がると、その立ち下がりエッジでフリップフロ
ップ704はパルス入力端710の値を取り込む。この
フリップフロップ704の役割は、パルス幅伸張回路7
02の出力の立ち下がりの時刻に、もしパルス入力端7
10の値がHighならば第2の記憶回路718へのク
ロック信号が、パルス入力端710の信号がLowにな
るまで、立ち下がらないようにしている。このようにし
て、第2の記憶回路たるフリップフロップ718にクロ
ックが入るとその出力はLowになり、その瞬間に、第
1の記憶回路たるフリップフロップ706にリセットが
かかり、その出力はLowとなり、パルス入力禁止回路
701はパルス入力端710からの入力の禁止が解除さ
れる。この動作からやや遅れて、第2の記憶回路718
にセット信号が与えられ、その出力がHighになり第
1の記憶回路706へのリセットが解除される。このよ
うにして、初期状態に戻る。
【0018】なお、上述のフリップフロップ704の動
作を考慮して、パルス幅伸張回路702の出力の立ち下
がり時刻に入力端710の値がLowである場合のパル
ス整形回路の動作波形を図5(A)に、Highである
場合のパルス整形回路の動作波形を図5(B)に示す。
【0019】ここで図4におけるマイナーループ検出回
路717について補足説明する。この回路は、第1の記
憶回路706の出力が常時Highに固定して、パルス
入力の禁止状態が継続してしまうことを回避することを
目的としている。具体的には、フリップフロップ706
の出力をパルス入力端710から与えられるクロックで
連続して複数回、入力端713から取り込み、それらが
全てhighならば、出力端714からHighの信号
を発生し、論理ゲート715の出力を強制的にLowと
してフリップフロップ706をリセットし、パルス入力
の禁止を解除する。上述の複数回の取り込みで連続して
Highが入るということは、動作時に、その回数分だ
けパルス入力が禁止されていることを意味する。よっ
て、取り込むべき回数は、マイナーループ状態と、正常
状態で連続してパルス入力が禁止されている状態を判別
できればよい。すなわち、正常動作状態で入力が連続し
て禁止される回数の最大値よりも、少なくとも1回以上
多い回数だけ入力端713からデータを取り込めばよ
い。
【0020】
【発明の効果】この発明のパルススワロー方式可変分周
器によれば、電源投入時に異常動作に陥ることのないP
LLシステムを、従来より簡単な構成で、より安定に実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のパスススワロ−方式
可変分周器を用いたPLL回路の構成を示すブロック図
【図2】同実施例におけるパルス整形回路の詳細構成を
示す回路図
【図3】同実施例におけるパルス整形回路の動作を示す
波形図
【図4】この発明の第2の実施例におけるパルス整形回
路の詳細構成を示す回路図
【図5】同実施例におけるパルス整形回路の動作を示す
波形図
【図6】従来のパスススワロ−方式可変分周器を用いた
PLL回路の構成を示すブロック図
【図7】従来のパスススワロ−方式可変分周器における
パルス幅伸張回路の動作を示す波形図
【符号の説明】
1 プリスケ−ラ 2 6ビットカウンタ− 4 3ビットカウンタ− 5 モード制御回路 6 論理回路 7 従来のパルス幅伸張回路 8 電圧制御発振器 70 パルス整形回路 100 可変分周器 701 パルス入力禁止回路 702 パルス幅伸張回路 704 フリップフロップ 706 記憶回路 717 マイナーループ検出回路 718 第2の記憶回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の入力端に入力信号が入力され、第2
    の入力端に制御信号が入力され、前記第2の入力端に与
    えられる信号により2通りの分周比のうちいずれかの分
    周比で入力信号を分周するプリスケーラと、 前記プリスケーラの出力に同期して動作する第1および
    第2のプログラマブルカウンタと、 前記プリスケーラの出力および前記第1および第2のプ
    ログラマブルカウンタのキャリーを入力とし、前記プリ
    スケーラへ制御信号を与える制御回路と、 前記第1のプログラマブルカウンタのキャリー出力また
    はこれを伸張したパルスを入力とし、禁止信号入力端の
    信号に基づいて入力の伝送を禁止するパルス入力禁止回
    路と、 前記パルス入力禁止回路の出力パルスを伸張した第1の
    パルス、および第1のパルスより長い第2のパルスを生
    成するパルス幅伸張回路と、 前記第1のプログラマブルカウンタのキャリー出力また
    はこれを伸張したパルスの立ち下がりエッジで記憶回路
    の出力を反転させて禁止信号を発生し、前記パルス幅伸
    張回路の第2のパルスを用いて前記記憶回路の出力を非
    同期に反転させて、禁止信号を解除することにより、前
    記パルス入力禁止回路の禁止信号入力端に与える信号を
    発生する禁止信号生成回路と、 前記パルス幅伸張回路の第1の出力パルスを動作クロッ
    クとし、前記第1および第2のカウンタへ与える信号を
    生成する論理回路とを備えたパルススワロ−方式可変分
    周器。
  2. 【請求項2】第1の入力端に入力信号が入力され、第2
    の入力端に制御信号が入力され、前記第2の入力端に与
    えられる信号により2通りの分周比のうちいずれかの分
    周比で入力信号を分周するプリスケーラと、 前記プリスケーラの出力に同期して動作する第1および
    第2のプログラマブルカウンタと、 前記プリスケーラの出力および前記第1および第2のプ
    ログラマブルカウンタのキャリーを入力とし、前記プリ
    スケーラへ制御信号を与える制御回路と、 前記第1のプログラマブルカウンタのキャリー出力また
    はこれを伸張したパルスを入力とし、禁止信号入力端の
    信号に基づいて入力の伝送を禁止するパルス入力禁止回
    路と、 前記パルス入力禁止回路の出力パルスを伸張した第1の
    パルス、および第1のパルスより長い第2のパルスを生
    成するパルス幅伸張回路と、 前記第1のプログラマブルカウンタのキャリー出力また
    はこれを伸張したパルスの立ち下がりエッジで第1の記
    憶回路の出力を反転させて禁止信号を発生し、前記パル
    ス幅伸張回路の第2のパルスの立ち下がりエッジで第2
    の記憶回路の出力を反転させて前記第1の記憶回路の出
    力を非同期に反転させて禁止信号を解除することによ
    り、前記パルス入力禁止回路の禁止信号入力端に与える
    信号を発生する禁止信号生成回路と、 前記パルス幅伸張回路の第1の出力パルスを動作クロッ
    クとし、前記第1および第2のカウンタへ与える信号を
    生成する論理回路とを備えたパルススワロ−方式可変分
    周器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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