JPH06120941A - ディジタル秘密通信方式 - Google Patents
ディジタル秘密通信方式Info
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- JPH06120941A JPH06120941A JP4264502A JP26450292A JPH06120941A JP H06120941 A JPH06120941 A JP H06120941A JP 4264502 A JP4264502 A JP 4264502A JP 26450292 A JP26450292 A JP 26450292A JP H06120941 A JPH06120941 A JP H06120941A
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- JP
- Japan
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- timing
- transmission
- data
- generation
- transmission rate
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ディジタル信号を暗号化せずに通話の秘密が
保持できる。 【構成】 送信側に入力タイミングと送信タイミングを
用いて入力データの伝送速度を変える伝送速度変換手段
1と、生成タイミングを作るタイミング生成手段2と、
生成タイミングから送信タイミングを作るタイミング選
択手段3と、伝送速度が変えられた入力データに制御情
報を付け送信データとする制御情報付加手段4と、伝送
速度変換手段に接続されタイミング生成手段とタイミン
グ選択手段と制御情報付加手段を制御する手段5を備え
る。一方受信側には逆に、送信データの速度を再生する
タイミング再生手段7と、受信データの判定を行う識別
手段6と、受信タイミングを作るタイミング選択手段8
と、受信タイミングと出力タイミングを用いて識別デー
タの伝送速度を変える伝送速度変換手段9と、タイミン
グ再生手段とタイミング選択手段の制御手段10を備え
る。
保持できる。 【構成】 送信側に入力タイミングと送信タイミングを
用いて入力データの伝送速度を変える伝送速度変換手段
1と、生成タイミングを作るタイミング生成手段2と、
生成タイミングから送信タイミングを作るタイミング選
択手段3と、伝送速度が変えられた入力データに制御情
報を付け送信データとする制御情報付加手段4と、伝送
速度変換手段に接続されタイミング生成手段とタイミン
グ選択手段と制御情報付加手段を制御する手段5を備え
る。一方受信側には逆に、送信データの速度を再生する
タイミング再生手段7と、受信データの判定を行う識別
手段6と、受信タイミングを作るタイミング選択手段8
と、受信タイミングと出力タイミングを用いて識別デー
タの伝送速度を変える伝送速度変換手段9と、タイミン
グ再生手段とタイミング選択手段の制御手段10を備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体通信や衛星通信に
おけるディジタル通信方式、例えば警察無線、携帯電
話、VSAT(超小型地球局)などのディジタル秘密通
信方式に関するものである。
おけるディジタル通信方式、例えば警察無線、携帯電
話、VSAT(超小型地球局)などのディジタル秘密通
信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のディジタル秘密通信方式の
ブロック図を示すものである。図5において、送信側の
21は位相歪発生部、受信側の22は識別部、23はタ
イミング再生部、24は位相歪等価部である。
ブロック図を示すものである。図5において、送信側の
21は位相歪発生部、受信側の22は識別部、23はタ
イミング再生部、24は位相歪等価部である。
【0003】以上のように構成されたディジタル秘密通
信方式について、以下その動作について説明する。
信方式について、以下その動作について説明する。
【0004】まず、入力データは位相非直線回路で構成
される位相歪発生部21で波形歪が与えられ、送信デー
タとなる。一方受信側では、識別部22とタイミング再
生部23に受信データがそれぞれ入力される。前記タイ
ミング再生部23は再生タイミングを出力し、前記識別
部22はこの再生タイミングを用いて受信データの0/
1判定を行い、位相歪等価部24に出力する。前記位相
歪等価部24は送信側の位相非直線回路特性を補正しデ
ータを復元する。前記位相歪等価部24の処理には再生
タイミングが用いられる(例えば、特開平2−1710
51号公報)。
される位相歪発生部21で波形歪が与えられ、送信デー
タとなる。一方受信側では、識別部22とタイミング再
生部23に受信データがそれぞれ入力される。前記タイ
ミング再生部23は再生タイミングを出力し、前記識別
部22はこの再生タイミングを用いて受信データの0/
1判定を行い、位相歪等価部24に出力する。前記位相
歪等価部24は送信側の位相非直線回路特性を補正しデ
ータを復元する。前記位相歪等価部24の処理には再生
タイミングが用いられる(例えば、特開平2−1710
51号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、データに位相歪を加えることで秘密通信
を実現しており、第三者がデータを容易に盗聴出来ない
ように歪を大きくし、また容易に解読出来ないように位
相非直線特性を複雑にしたり、或いはこの特性を時々変
更する必要があるという問題点を有していた。
うな構成では、データに位相歪を加えることで秘密通信
を実現しており、第三者がデータを容易に盗聴出来ない
ように歪を大きくし、また容易に解読出来ないように位
相非直線特性を複雑にしたり、或いはこの特性を時々変
更する必要があるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、送信データに
位相歪を加えることなく通話の秘密を保持できるディジ
タル秘密通信方式を提供することを目的とする。
位相歪を加えることなく通話の秘密を保持できるディジ
タル秘密通信方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のディジタル秘密通信方式は、送信側に、タ
イミング生成手段が出力する生成タイミングから送信タ
イミングを作る送信側タイミング選択手段と入力タイミ
ングと送信タイミングを用いて入力データの伝送速度を
変える送信側伝送速度変換手段と生成タイミングを用い
て前記送信側伝送速度変換手段の出力に制御情報を付加
して送信データを出力する制御情報付加手段と前記送信
側伝送速度変換手段に接続され生成タイミングを用いて
前記タイミング生成手段と前記送信側タイミング選択手
段と前記制御情報付加手段を制御する送信側制御手段を
備え、受信側に、受信データから再生タイミングを作る
タイミング再生手段と再生タイミングを用いて受信デー
タの判定を行う識別手段と再生タイミングから受信タイ
ミングを作る受信側タイミング選択手段とこの受信タイ
ミングと出力タイミングを用いて前記識別手段が出力す
る識別データの伝送速度を変える受信側伝送速度変換手
段と識別データから再生タイミングを用いて前記タイミ
ング再生手段と前記タイミング選択手段を制御する受信
側制御手段を備えたものである。
めに本発明のディジタル秘密通信方式は、送信側に、タ
イミング生成手段が出力する生成タイミングから送信タ
イミングを作る送信側タイミング選択手段と入力タイミ
ングと送信タイミングを用いて入力データの伝送速度を
変える送信側伝送速度変換手段と生成タイミングを用い
て前記送信側伝送速度変換手段の出力に制御情報を付加
して送信データを出力する制御情報付加手段と前記送信
側伝送速度変換手段に接続され生成タイミングを用いて
前記タイミング生成手段と前記送信側タイミング選択手
段と前記制御情報付加手段を制御する送信側制御手段を
備え、受信側に、受信データから再生タイミングを作る
タイミング再生手段と再生タイミングを用いて受信デー
タの判定を行う識別手段と再生タイミングから受信タイ
ミングを作る受信側タイミング選択手段とこの受信タイ
ミングと出力タイミングを用いて前記識別手段が出力す
る識別データの伝送速度を変える受信側伝送速度変換手
段と識別データから再生タイミングを用いて前記タイミ
ング再生手段と前記タイミング選択手段を制御する受信
側制御手段を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、送信データの
伝送速度を時間と共に順次変化させるため、伝送速度の
変化を知らない第三者がデータを受信してもデータ識別
に必要なクロック再生が行えず、このためディジタル信
号を暗号化せずに通話の秘密を保持できることとなる。
伝送速度を時間と共に順次変化させるため、伝送速度の
変化を知らない第三者がデータを受信してもデータ識別
に必要なクロック再生が行えず、このためディジタル信
号を暗号化せずに通話の秘密を保持できることとなる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例のディジタル秘密通信
方式について、図面を参照しながら説明する。
方式について、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の実施例におけるディジタル
秘密通信方式のブロック図を示すものである。図1にお
いて、送信側の1は伝送速度変換部、2はタイミング生
成部、3はタイミング選択部、4は制御情報付加部、5
は制御部、受信側の6は識別部、7はタイミング再生
部、8はタイミング選択部、9は伝送速度変換部、10
は制御部である。
秘密通信方式のブロック図を示すものである。図1にお
いて、送信側の1は伝送速度変換部、2はタイミング生
成部、3はタイミング選択部、4は制御情報付加部、5
は制御部、受信側の6は識別部、7はタイミング再生
部、8はタイミング選択部、9は伝送速度変換部、10
は制御部である。
【0011】以上のように構成されたディジタル秘密通
信方式について、以下図2に示す送受信タイミング図を
参照しながら、その動作を説明する。
信方式について、以下図2に示す送受信タイミング図を
参照しながら、その動作を説明する。
【0012】最初に送信側の動作を説明する。入力デー
タb1は、入力タイミングa1の速度で伝送速度変換部1
に入力され蓄積される。制御部5は、前記伝送速度変換
部1のデータ蓄積量に応じた制御データc1をタイミン
グ生成部2と制御情報付加部4にそれぞれ与える。この
制御データc1は周期Tの速度切り替え信号(立ち上が
りが速度切り替え点)と速度データf1、f2、f3か
ら成る。ここで、送信開始時の速度データは受信側で正
しくタイミング再生が出来るようにf1に固定されてい
る。前記タイミング生成部2はこの制御データc1から
対応した速度の生成タイミングd1を出力する。タイミ
ング選択部3は、制御データc1の速度切り替え信号を
用いて、生成タイミングd1から制御情報付加用のタイ
ミングを除いた送信タイミングe1を作る。ここで、制
御情報付加用のタイミングは一周期内で2クロックあ
り、次のクロックで速度切り替え信号が立ち上がるもの
としている。また、送信タイミングe1の平均速度は、
前記伝送速度変換部1のデータ蓄積量を一定に保つため
に、入力タイミングa1の速度(一定値)と等しくなっ
ている。前記伝送速度変換部1は、蓄積しているデータ
を送信タイミングe1の速度で出力する(データg1)。
ここで、破線データは入力データb1に表示されていな
い前記伝送速度変換部1の蓄積データである。このデー
タg1は前記制御情報付加部4に入力され、生成タイミ
ングd1により各速度データf1、f2、f3に対応し
た制御情報F1、F2、F3が付加された送信データh
1に変換される。
タb1は、入力タイミングa1の速度で伝送速度変換部1
に入力され蓄積される。制御部5は、前記伝送速度変換
部1のデータ蓄積量に応じた制御データc1をタイミン
グ生成部2と制御情報付加部4にそれぞれ与える。この
制御データc1は周期Tの速度切り替え信号(立ち上が
りが速度切り替え点)と速度データf1、f2、f3か
ら成る。ここで、送信開始時の速度データは受信側で正
しくタイミング再生が出来るようにf1に固定されてい
る。前記タイミング生成部2はこの制御データc1から
対応した速度の生成タイミングd1を出力する。タイミ
ング選択部3は、制御データc1の速度切り替え信号を
用いて、生成タイミングd1から制御情報付加用のタイ
ミングを除いた送信タイミングe1を作る。ここで、制
御情報付加用のタイミングは一周期内で2クロックあ
り、次のクロックで速度切り替え信号が立ち上がるもの
としている。また、送信タイミングe1の平均速度は、
前記伝送速度変換部1のデータ蓄積量を一定に保つため
に、入力タイミングa1の速度(一定値)と等しくなっ
ている。前記伝送速度変換部1は、蓄積しているデータ
を送信タイミングe1の速度で出力する(データg1)。
ここで、破線データは入力データb1に表示されていな
い前記伝送速度変換部1の蓄積データである。このデー
タg1は前記制御情報付加部4に入力され、生成タイミ
ングd1により各速度データf1、f2、f3に対応し
た制御情報F1、F2、F3が付加された送信データh
1に変換される。
【0013】次に受信側の動作を説明する。受信データ
i1は識別部6とタイミング再生部7にそれぞれ入力さ
れる。前記識別部6は前記タイミング再生部7が出力す
る再生タイミングj1を使って受信データi1の0/1判
定を行い、識別データk1を出力する。この識別データ
k1は伝送速度変換部9と制御部10にそれぞれ入力さ
れる。前記制御部10は再生タイミングj1を用いて識
別データk1の中から各制御情報F1、F2、F3を検
出し、速度切り替え信号と速度データf1、f2、f3
から成る制御データl1を前記タイミング再生部7に与
える。再生タイミングj1の速度はこの制御データl1に
応じて変化する。またタイミング選択部8は、制御デー
タl1の速度切り替え信号を用いて、再生タイミングj1
から制御情報用のタイミングが除去された受信タイミン
グm1を作る。前記識別部6から出力される識別データ
k1は受信タイミングm1の速度で伝送速度変換部9に入
力され蓄積される。前記伝送速度変換部9は蓄積したデ
ータを出力タイミングn1の速度で出力データo1として
出力する。ここで、破線データは識別データk1に表示
されていない前記伝送速度変換部9の蓄積データであ
る。
i1は識別部6とタイミング再生部7にそれぞれ入力さ
れる。前記識別部6は前記タイミング再生部7が出力す
る再生タイミングj1を使って受信データi1の0/1判
定を行い、識別データk1を出力する。この識別データ
k1は伝送速度変換部9と制御部10にそれぞれ入力さ
れる。前記制御部10は再生タイミングj1を用いて識
別データk1の中から各制御情報F1、F2、F3を検
出し、速度切り替え信号と速度データf1、f2、f3
から成る制御データl1を前記タイミング再生部7に与
える。再生タイミングj1の速度はこの制御データl1に
応じて変化する。またタイミング選択部8は、制御デー
タl1の速度切り替え信号を用いて、再生タイミングj1
から制御情報用のタイミングが除去された受信タイミン
グm1を作る。前記識別部6から出力される識別データ
k1は受信タイミングm1の速度で伝送速度変換部9に入
力され蓄積される。前記伝送速度変換部9は蓄積したデ
ータを出力タイミングn1の速度で出力データo1として
出力する。ここで、破線データは識別データk1に表示
されていない前記伝送速度変換部9の蓄積データであ
る。
【0014】以上のように本実施例によれば、送信側に
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を一定
時間ごとに切り替え、第三者がデータを受信しても正確
なデータ判定を出来なくすることができる。
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を一定
時間ごとに切り替え、第三者がデータを受信しても正確
なデータ判定を出来なくすることができる。
【0015】また、図3の送受信タイミングは第2の実
施例を示しており、第1の実施例の伝送速度の切り替え
を一定時間から一定情報量ごとに行っていることを特徴
としている。本発明の第2の実施例の動作は、送信側の
制御部5の動作を除いては前記第1の実施例と同じであ
るのでその説明は省略する。
施例を示しており、第1の実施例の伝送速度の切り替え
を一定時間から一定情報量ごとに行っていることを特徴
としている。本発明の第2の実施例の動作は、送信側の
制御部5の動作を除いては前記第1の実施例と同じであ
るのでその説明は省略する。
【0016】図3の制御データc2は、伝送速度変換部
1から送信タイミングd2を用いてデータが3ビット送
信される毎に切り替わるものとしている。
1から送信タイミングd2を用いてデータが3ビット送
信される毎に切り替わるものとしている。
【0017】以上のように本実施例のよれば、送信側に
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を一定
情報量ごとに切り替え、第三者がデータを受信しても正
確なデータ判定を出来なくすることができる。
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を一定
情報量ごとに切り替え、第三者がデータを受信しても正
確なデータ判定を出来なくすることができる。
【0018】また、図4の送受信タイミングは第3の実
施例を示しており、第1の実施例の伝送速度の切り替え
を一定時間ごとに行う代わりに入力データのパターンで
行うことを特徴としている。
施例を示しており、第1の実施例の伝送速度の切り替え
を一定時間ごとに行う代わりに入力データのパターンで
行うことを特徴としている。
【0019】以下本発明の第3の実施例についてその動
作を説明する。最初に送信側の動作を説明する。入力デ
ータb3は、入力タイミングa3の速度で伝送速度変換部
1に入力され蓄積される。制御部5は、前記伝送速度変
換部1のデータ蓄積量に応じた制御データc3をタイミ
ング生成部2と制御情報付加部4にそれぞれ与える。こ
の制御データc3は速度切り替え信号(立ち上がりが速
度切り替え点)と速度データf1、f2、f3から成
る。ここで、速度切り替え信号は、データ蓄積量がある
一定の範囲から外れる時および前記伝送速度変換部1か
ら特定のデータ列が出現したときだけ立ち上がり、速度
データが更新される。本実施例ではこのデータ列を01
01(図4の太線)としている。更に、送信開始時の速
度データは受信側で正しくタイミング再生が出来るよう
にf1に固定されている。前記タイミング生成部2はこ
の制御データc3から対応した速度の生成タイミングd3
を出力する。タイミング選択部3は、制御データc3の
速度切り替え信号を用いて、生成タイミングd3から制
御情報付加用のタイミングを除いた送信タイミングe3
を作る。ここで、制御情報付加用のタイミングは一周期
内で2クロックあり、次のクロックで速度切り替え信号
が立ち上がるものとしている。また、送信タイミングe
3の平均速度は、前記伝送速度変換部1のデータ蓄積量
を一定に保つために、入力タイミングa3の速度(一定
値)と等しくなっている。前記伝送速度変換部1は、蓄
積しているデータを送信タイミングe3の速度で出力す
る(データg3)。ここで、破線データは入力データb3
に表示されていない前記伝送速度変換部1の蓄積データ
である。このデータg3は前記制御情報付加部4に入力
され、生成タイミング d3により各速度データf1、
f2、f3に対応した制御情報F1、F2、F3が付加
された送信データh3に変換される。
作を説明する。最初に送信側の動作を説明する。入力デ
ータb3は、入力タイミングa3の速度で伝送速度変換部
1に入力され蓄積される。制御部5は、前記伝送速度変
換部1のデータ蓄積量に応じた制御データc3をタイミ
ング生成部2と制御情報付加部4にそれぞれ与える。こ
の制御データc3は速度切り替え信号(立ち上がりが速
度切り替え点)と速度データf1、f2、f3から成
る。ここで、速度切り替え信号は、データ蓄積量がある
一定の範囲から外れる時および前記伝送速度変換部1か
ら特定のデータ列が出現したときだけ立ち上がり、速度
データが更新される。本実施例ではこのデータ列を01
01(図4の太線)としている。更に、送信開始時の速
度データは受信側で正しくタイミング再生が出来るよう
にf1に固定されている。前記タイミング生成部2はこ
の制御データc3から対応した速度の生成タイミングd3
を出力する。タイミング選択部3は、制御データc3の
速度切り替え信号を用いて、生成タイミングd3から制
御情報付加用のタイミングを除いた送信タイミングe3
を作る。ここで、制御情報付加用のタイミングは一周期
内で2クロックあり、次のクロックで速度切り替え信号
が立ち上がるものとしている。また、送信タイミングe
3の平均速度は、前記伝送速度変換部1のデータ蓄積量
を一定に保つために、入力タイミングa3の速度(一定
値)と等しくなっている。前記伝送速度変換部1は、蓄
積しているデータを送信タイミングe3の速度で出力す
る(データg3)。ここで、破線データは入力データb3
に表示されていない前記伝送速度変換部1の蓄積データ
である。このデータg3は前記制御情報付加部4に入力
され、生成タイミング d3により各速度データf1、
f2、f3に対応した制御情報F1、F2、F3が付加
された送信データh3に変換される。
【0020】次に受信側の動作を説明する。受信データ
i3は識別部6とタイミング再生部7にそれぞれ入力さ
れる。前記識別部6は前記タイミング再生部7が出力す
る再生タイミングj3を使って受信データi3の0/1判
定を行い、識別データk3を出力する。この識別データ
k3は伝送速度変換部9と制御部10にそれぞれ入力さ
れる。前記制御部10は再生タイミングj3を用いて識
別データk3の中から各制御情報F1、F2、F3を検
出し、速度切り替え信号と速度データf1、f2、f3
から成る制御データl3を前記タイミング再生部7に与
える。再生タイミングj3の速度はこの制御データl3に
応じて変化する。またタイミング選択部8は、制御デー
タl3の速度切り替え信号を用いて、再生タイミングj3
から制御情報用のタイミングが除去された受信タイミン
グm3を作る。前記識別部6から出力される識別データ
k3は受信タイミングm3の速度で伝送速度変換部9に入
力され蓄積される。前記伝送速度変換部9は蓄積したデ
ータを出力タイミングn3の速度で出力データo3として
出力する。ここで、破線データは識別データk3に表示
されていない前記伝送速度変換部9の蓄積データであ
る。
i3は識別部6とタイミング再生部7にそれぞれ入力さ
れる。前記識別部6は前記タイミング再生部7が出力す
る再生タイミングj3を使って受信データi3の0/1判
定を行い、識別データk3を出力する。この識別データ
k3は伝送速度変換部9と制御部10にそれぞれ入力さ
れる。前記制御部10は再生タイミングj3を用いて識
別データk3の中から各制御情報F1、F2、F3を検
出し、速度切り替え信号と速度データf1、f2、f3
から成る制御データl3を前記タイミング再生部7に与
える。再生タイミングj3の速度はこの制御データl3に
応じて変化する。またタイミング選択部8は、制御デー
タl3の速度切り替え信号を用いて、再生タイミングj3
から制御情報用のタイミングが除去された受信タイミン
グm3を作る。前記識別部6から出力される識別データ
k3は受信タイミングm3の速度で伝送速度変換部9に入
力され蓄積される。前記伝送速度変換部9は蓄積したデ
ータを出力タイミングn3の速度で出力データo3として
出力する。ここで、破線データは識別データk3に表示
されていない前記伝送速度変換部9の蓄積データであ
る。
【0021】以上のように本実施例のよれば、送信側に
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を入力
データのパターンで切り替え、第三者がデータを受信し
ても正確なデータ判定を出来なくすることができる。
入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える伝送速度変換手段と生成タイミングを
作るタイミング生成手段と生成タイミングから送信タイ
ミングを作るタイミング選択手段と伝送速度が変えられ
た入力データに制御情報を付け送信データとする制御情
報付加手段と伝送速度変換手段に接続されタイミング生
成手段とタイミング選択手段と制御情報付加手段をそれ
ぞれ制御する制御手段を備え、一方受信側に受信データ
から送信データの速度を再生するタイミング再生手段と
再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と再生タイミングから受信タイミングを作るタイミン
グ選択手段と受信タイミングと出力タイミングを用いて
識別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段とタイ
ミング再生手段とタイミング選択手段を制御する制御手
段を備えることにより、送信されるデータの速度を入力
データのパターンで切り替え、第三者がデータを受信し
ても正確なデータ判定を出来なくすることができる。
【0022】なお、第1から第3の実施例において、送
信タイミングの速度はf1、f2、f3の3種類とした
が、2種類以上の異なる速度であればよい。
信タイミングの速度はf1、f2、f3の3種類とした
が、2種類以上の異なる速度であればよい。
【0023】また、第1から第3の実施例において、制
御情報付加用のタイミングは2クロックとしたが、2ク
ロック以外であってもよい。
御情報付加用のタイミングは2クロックとしたが、2ク
ロック以外であってもよい。
【0024】さらに、第2の実施例において、送信タイ
ミングを切り替える情報量は3ビットとしたが、1ビッ
ト以上であればよい。
ミングを切り替える情報量は3ビットとしたが、1ビッ
ト以上であればよい。
【0025】また、第3の実施例では送信タイミングを
切り替えるデータ列は0101の連続した4ビットとし
たが、不連続のデータ列や4ビット以外のデータ列でも
よい。
切り替えるデータ列は0101の連続した4ビットとし
たが、不連続のデータ列や4ビット以外のデータ列でも
よい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、タイミング生成
手段が出力する生成タイミングから送信タイミングを作
るタイミング選択手段と入力タイミングと送信タイミン
グを用いて入力データの伝送速度を変える伝送速度変換
手段と生成タイミングを用いて前記伝送速度変換手段の
出力に制御情報を付加して送信データを出力する制御情
報付加手段と前記伝送速度変換手段に接続され生成タイ
ミングを用いて前記タイミング生成手段と前記タイミン
グ選択手段と前記制御情報付加手段を制御する制御手段
を備え、受信側に、受信データから再生タイミングを作
るタイミング再生手段と再生タイミングを用いて受信デ
ータの判定を行う識別手段と再生タイミングから受信タ
イミングを作るタイミング選択手段とこの受信タイミン
グと出力タイミングを用いて前記識別手段が出力する識
別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段と識別デ
ータから再生タイミングを用いて前記タイミング再生手
段と前記タイミング選択手段を制御する制御手段を備
え、送信と受信の間でデータの伝送速度を変化させるこ
とにより、第三者がデータを受信しても正確なデータ判
定を出来なくすることができる。
手段が出力する生成タイミングから送信タイミングを作
るタイミング選択手段と入力タイミングと送信タイミン
グを用いて入力データの伝送速度を変える伝送速度変換
手段と生成タイミングを用いて前記伝送速度変換手段の
出力に制御情報を付加して送信データを出力する制御情
報付加手段と前記伝送速度変換手段に接続され生成タイ
ミングを用いて前記タイミング生成手段と前記タイミン
グ選択手段と前記制御情報付加手段を制御する制御手段
を備え、受信側に、受信データから再生タイミングを作
るタイミング再生手段と再生タイミングを用いて受信デ
ータの判定を行う識別手段と再生タイミングから受信タ
イミングを作るタイミング選択手段とこの受信タイミン
グと出力タイミングを用いて前記識別手段が出力する識
別データの伝送速度を変える伝送速度変換手段と識別デ
ータから再生タイミングを用いて前記タイミング再生手
段と前記タイミング選択手段を制御する制御手段を備
え、送信と受信の間でデータの伝送速度を変化させるこ
とにより、第三者がデータを受信しても正確なデータ判
定を出来なくすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル秘密
通信方式のブロック図
通信方式のブロック図
【図2】同実施例における動作説明のためのタイミング
図
図
【図3】本発明の第2の実施例におけるディジタル秘密
通信方式のタイミング図
通信方式のタイミング図
【図4】本発明の第3の実施例におけるディジタル秘密
通信方式のタイミング図
通信方式のタイミング図
【図5】従来のディジタル秘密通信方式のブロック図
1 伝送速度変換部 2 タイミング生成部 3 タイミング選択部 4 制御情報付加部 5 制御部 6 識別部 7 タイミング再生部 8 タイミング選択部 9 伝送速度変換部 10 制御部 21 位相歪発生部 22 識別部 23 タイミング再生部 24 位相歪等価部
Claims (7)
- 【請求項1】ディジタル通信方式において、 送信側に、タイミング生成手段が出力する生成タイミン
グから送信タイミングを作る送信側タイミング選択手段
と、 入力タイミングと送信タイミングを用いて入力データの
伝送速度を変える送信側伝送速度変換手段と、 生成タイミングを用いて前記送信側伝送速度変換手段の
出力に制御情報を付加して送信データを出力する制御情
報付加手段と、 前記送信側伝送速度変換手段に接続され生成タイミング
を用いて前記タイミング生成手段と前記送信側タイミン
グ選択手段と前記制御情報付加手段を制御する送信側制
御手段とを備え、 受信側に、受信データから再生タイミングを作るタイミ
ング再生手段と、 再生タイミングを用いて受信データの判定を行う識別手
段と、 再生タイミングから受信タイミングを作る受信側タイミ
ング選択手段と、 この受信タイミングと出力タイミングを用いて前記識別
手段が出力する識別データの伝送速度を変える受信側伝
送速度変換手段と、 識別データから再生タイミングを用いて前記タイミング
再生手段と前記受信側タイミング選択手段を制御する受
信側制御手段とを備え、 送信と受信の間でデータの伝送速度を変化させることを
特徴とするディジタル秘密通信方式。 - 【請求項2】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が一定時間ごとに切り替わることを特徴
とする請求項1記載のディジタル秘密通信方式。 - 【請求項3】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が前記送信側伝送速度変換手段のデータ
蓄積量に応じて選択されることを特徴とする請求項2記
載のディジタル秘密通信方式。 - 【請求項4】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が一定情報量ごとに切り替わることを特
徴とする請求項1記載のディジタル秘密通信方式。 - 【請求項5】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が前記送信側伝送速度変換手段のデータ
蓄積量に応じて選択されることを特徴とする請求項4記
載のディジタル秘密通信方式。 - 【請求項6】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が入力データのパターンによって切り替
わることを特徴とする請求項1記載のディジタル秘密通
信方式。 - 【請求項7】前記タイミング生成手段が出力する生成タ
イミングの速度が前記送信側伝送速度変換手段のデータ
蓄積量に応じて選択されることを特徴とする請求項6記
載のディジタル秘密通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264502A JPH06120941A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ディジタル秘密通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264502A JPH06120941A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ディジタル秘密通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06120941A true JPH06120941A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17404130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4264502A Pending JPH06120941A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | ディジタル秘密通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06120941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006151582A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ用データ伝送システム |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP4264502A patent/JPH06120941A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006151582A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ用データ伝送システム |
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