JPH0612094U - プロッタ - Google Patents
プロッタInfo
- Publication number
- JPH0612094U JPH0612094U JP5732892U JP5732892U JPH0612094U JP H0612094 U JPH0612094 U JP H0612094U JP 5732892 U JP5732892 U JP 5732892U JP 5732892 U JP5732892 U JP 5732892U JP H0612094 U JPH0612094 U JP H0612094U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support surface
- rail
- coordinate axis
- plotter
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動レールを案内する固定レールを1本構造
として、プロッタの製作組立を簡単にするとともにコス
トダウンを達成する。 【構成】 プロッタの機体20に、バキュームテーブル
などから成る図板22が固設され、該図板22の中央部
の上方には、1本の固定レール24が第1座標軸方向に
沿って配置され、該固定レール24の両端が機体20に
支持されている。前記固定レール24には、移動レール
26の略中央部が移動自在に連結し、該移動レール26
の長手方向は、前記図板22上の用紙支持面22aの第
2座標軸方向の幅と略同じ全長を有している。用紙支持
面22a上の用紙36に対する作図又はカッティング
は、固定レール24に沿った移動レール26の第1座標
軸方向の移動と、ヘッド30の移動レール26に沿った
第2座標軸方向の移動と、ペン32又はカッターの用紙
支持面22aに対して垂直な第3座標軸方向の運動とに
よって行われる。
として、プロッタの製作組立を簡単にするとともにコス
トダウンを達成する。 【構成】 プロッタの機体20に、バキュームテーブル
などから成る図板22が固設され、該図板22の中央部
の上方には、1本の固定レール24が第1座標軸方向に
沿って配置され、該固定レール24の両端が機体20に
支持されている。前記固定レール24には、移動レール
26の略中央部が移動自在に連結し、該移動レール26
の長手方向は、前記図板22上の用紙支持面22aの第
2座標軸方向の幅と略同じ全長を有している。用紙支持
面22a上の用紙36に対する作図又はカッティング
は、固定レール24に沿った移動レール26の第1座標
軸方向の移動と、ヘッド30の移動レール26に沿った
第2座標軸方向の移動と、ペン32又はカッターの用紙
支持面22aに対して垂直な第3座標軸方向の運動とに
よって行われる。
Description
【0001】
本考案はペン又はカッターペンで用紙支持面上の用紙に作図又はカッティング を行うプロッタに関する。
【0002】
特開平2−18099号公報には、図7に示すように、機体2に支持された、 第1座標軸方向に延びる2本の固定レール4,6と、両端が前記2本の固定レー ル4,6に移動自在に連結し、該固定レール4,6に沿って第1座標軸方向に移 動される1本の移動レール8と、該移動レール8に移動自在に連結された、ペン 10又はカッターを保持するヘッド12とを備えたプロッタが開示されている。
【0003】 固定レール6に平行に支持されたロール用紙14は、用紙支持面16の前方か ら該用紙支持面16を越えて、供給され、該ロール用紙14は、用紙支持面16 の後方のロール紙巻取手段18に巻き取られるように構成されている。
【0004】 上記プロッタは、移動レール8が、ロール用紙の搬送方向に平行に延び、2本 の固定レール4,6が、ロール用紙14の移動方向Aに沿って、第1座標軸方向 Xにおける移動レール8の移動範囲より小さな距離だけ互いに離間されている。
【0005】
上記プロッタにおいて、2本の固定レールは、長尺にならざるを得ず、その為 、2本のレールを互いに精度よく機体に取り付けることが難しかった。 又、レール自体の真直度等の精度を向上させることは、長尺のものほどコストア ップにつながるという問題点が存した。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0006】
【問題点を解決する手段】 上記目的を達成するため、本考案は、プロッタの機体と、該機体に支持された 用紙支持面と、該用紙支持面の略中央の上方に位置し、長手方向が第1座標軸方 向に前記用紙支持面の全域に延びる、両端が前記機体に支持された1本の固定レ ールと、前記用紙支持面の第2座標軸方向の幅と略同じ長手方向全長を有し、該 長手方向が第2座標軸方向を向き、且つ該長手方向の略中央部が前記固定レール に移動自在に支承された移動レールと、前記移動レールに移動自在に取り付けら れ、ペン又はカッターによって、前記用紙支持面上の用紙に作図又はカッティン グを行うためのヘッドとを備えたものである。
【0007】
プロッタの作画又はカッティング動作をスタートさせると、移動レールは固定 レールに沿って第1座標軸方向に移動制御され、ヘッドは移動レールに沿って第 2座標軸方向に移動制御される。 一方、ヘッドに支持されたペン又はカッターが昇降制御され、用紙支持面上の用 紙に作図又はカッティングが施行される。
【0008】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 図1において、20はプロッタの機体であり、これに図板22が支承されてい る。前記図板22は、公知のバキュームテーブルを用いることが出来る。前記図 板22の用紙支持面22aは、図2に示すように長方形となっている。
【0009】 前記機体20には、前記図板22の上方に位置して、固定レール24が架設さ れている。前記固定レール24は、その長手方向が前記用紙支持面22aの長手 方向の互いに平行な両縁部22b,22cに対して平行に設定されるとともに、 前記用紙支持面22aの中央に位置して、これに対して水平に設定されている。
【0010】 26は移動レールであり、その中央部がカーソル28を介して前記固定レール 24に並進移動自在に連結している。前記移動レール26は、前記支持面22a に対して水平で且つ、前記固定レール24に対して垂直に設定されている。前記 移動レール26は、前記支持面22aの短手方向の幅の全域をカバーするのに充 分な長さを有している。
【0011】 前記移動レール26に公知のヘッド30がカーソル(図示省略)を介して移動 自在に連結し、該ヘッド30にペン32又はカッター(図示省略)が支承されて いる。前記機体20の前方には、前記図板22の長手方向の一方の縁部22cに 対向して、ロール用紙支持手段34が配設されている。前記支持手段34には、 ロール用紙36のロール部36aが前記縁部22cに対して平行で、且つ、用紙 支持面22aより下方に位置して、回転自在且つ、脱着可能に支承されている。
【0012】 前記機体20の後方には、前記図板22の長手方向の他方の縁部22bに平行 に対向して、且つ、前記図板22の用紙支持面22aより下方に位置して、ロー ル用紙巻取手段38が回転自在に配設されている。
【0013】 前記固定レール24の両端には図4に示すように、ベルトプーリ40,42が 回転自在に軸支され、該プーリ40,42間に無端状のタイミングベルト44が 掛け渡されている。前記移動レール26と一体的なカーソル28は、前記タイミ ングベルト44の平行部分の一方に連結している。前記プーリ40は、動力伝達 機構を介して機体20に配設されたモータ46の出力軸に連結している。
【0014】 前記モータ46の駆動によって、前記ベルト44が固定レール24に沿って、 移動し、このベルト44の移動と連結して、移動レール26が、固定レール24 に沿って第1座標軸方向に並進移動するように構成されている。
【0015】 前記モータ46及びベルト44は、移動レール駆動機構を構成している。前記 移動レール26の両端には、ワイヤープーリ48,50が回転自在に軸支され、 該プーリ48,50に無端状のワイヤ52が適宣のテンションを有して掛け渡さ れている。前記ヘッド30は前記ワイヤ52の平行部分の一方に連結している。
【0016】 前記プーリ50は、移動レール26の端部に固設されたモータ54の出力軸に 連係している。前記モータ54の駆動により、前記ワイヤ52が移動レール26 に沿って移動し、このワイヤ52の移動と連動して、ヘッド30が移動レール2 6に沿って第2座標軸方向に移動するように構成されている。前記モータ54及 びワイヤ52は、ヘッド駆動機構を構成している。
【0017】 前記ヘッド30には、ペンあるいはカッターの昇降駆動機構及びカッターの回 転方向制御機構が内蔵されている。前記ロール紙巻取手段38は、モータ(図示 省略)に連係している。
【0018】 上記した構成において、コントローラにより、ロール紙巻取手段38が回転駆 動され、作画済みのロール用紙36が所定量巻取手段38に巻き取られ、ロール 用紙36の新しい作画面が支持面22a上に展開配置される。
【0019】 作画あるいはカッティングをスタートさせると、コントローラは、モータ46 ,54を駆動制御し、移動レール26は、固定レール24に沿って、第1座標軸 方向に移動制御され、ヘッド30は、移動レール26に沿って、第2座標軸方向 に移動制御される。
【0020】 一方、ペン32又はカッターは、コントローラによって第3座標軸方向に昇降 制御され支持面22a上のロール用紙36に作画又はカッティングが行われる。 尚、本考案の実施に際しては、移動レール26の移動を安定的に行うために、図 6に示すように、移動レール26の両端にブラケット56,58を垂直方向に固 設し、これらのブラケット56,58にコロ60,62を回転自在に軸支し、該 コロ60,62を図板22上に走行自在に載置するようにしても良い。
【0021】
本考案は上述の如く、固定レールが1本のみであるから、固定レールの取り付 けが容易と成るとともに製作コストを下げることが出来る効果が存する。
【図1】プロッタの外観図である。
【図2】プロッタの平面図である。
【図3】プロッタの側面説明図である。
【図4】プロッタの正面図である。
【図5】プロッタの側面図である。
【図6】プロッタの他の実施例を示す側面図である。
【図7】従来技術を示すプロッタの平面図である。
【符号の説明】 2 機体 4 固定レール 6 固定レール 8 移動レール 10 ペン 12 ヘッド 14 ロール用紙 16 用紙支持面 18 巻取手段 20 機体 22 図板 24 固定レール 26 移動レール 28 カーソル 30 ヘッド 32 ペン 34 ロール用紙支持手段 36 ロール用紙 38 ロール用紙巻取手段 40 プーリ 42 プーリ 44 ベルト 46 モータ 48 プーリ 50 プーリ 52 ワイヤ 54 モータ 56 ブラケット 58 ブラケット
Claims (3)
- 【請求項1】 プロッタの機体と、該機体に支持された
用紙支持面と、該用紙支持面の略中央の上方に位置し、
長手方向が第1座標軸方向に前記用紙支持面の全域に延
びる、両端が前記機体に支持された1本の固定レール
と、前記用紙支持面の第2座標軸方向の幅と略同じ長手
方向全長を有し、該長手方向が第2座標軸方向を向き、
且つ該長手方向の略中央部が前記固定レールに移動自在
に支承された移動レールと、前記移動レールに移動自在
に取り付けられ、ペン又はカッターによって、前記用紙
支持面上の用紙に作図又はカッティングを行うためのヘ
ッドとを備えたプロッタ。 - 【請求項2】 前記用紙支持面上のロール用紙の搬送方
向が前記固定レールに対して垂直な方向に設定され、前
記用紙支持面の用紙搬送方向の幅が該用紙支持面の第1
座標軸方向の幅よりも短く設定されたことを特徴とする
請求項1に記載のプロッタ。 - 【請求項3】 前記移動レールの両端に前記用紙支持面
と当接するコロを回転自在に設けたことを特徴とする請
求項1に記載のプロッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5732892U JPH0612094U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プロッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5732892U JPH0612094U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プロッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612094U true JPH0612094U (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=13052508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5732892U Pending JPH0612094U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プロッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612094U (ja) |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP5732892U patent/JPH0612094U/ja active Pending
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