JPH0612131B2 - ファンクラッチ - Google Patents
ファンクラッチInfo
- Publication number
- JPH0612131B2 JPH0612131B2 JP63502989A JP50298988A JPH0612131B2 JP H0612131 B2 JPH0612131 B2 JP H0612131B2 JP 63502989 A JP63502989 A JP 63502989A JP 50298988 A JP50298988 A JP 50298988A JP H0612131 B2 JPH0612131 B2 JP H0612131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- pressure plate
- spring
- plate portion
- driven member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/08—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps
- F01P7/081—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches
- F01P7/082—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches
- F01P7/085—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches actuated by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/24—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches
- F16D13/32—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches in which two or more axially-movable members are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/34—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches in which two or more axially-movable members are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/36—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches in which two or more axially-movable members are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車のエンジン冷却ファン用のクラッチ
駆動装置に関する。
駆動装置に関する。
現代の中型トラック及び大型トラックは、車両の普通の
運転中、冷却作用を比較的まれに必要とするとしても、
エンジンによって発生した出力の相当の部分を消費する
エンジン冷却ファンを備えている。従って、冷却液の温
度変化に応じてエンジン冷却ファンを継ないだり切った
りするクラッチ駆動装置をこの型式のエンジンに設ける
ことが普通になった。先行技術の冷却ファンクラッチの
問題は、クラッチ駆動装置を継ないだり切ったりすると
きに発生する衝撃荷重のために、クラッチの種々の構成
部分がかなりの部分比較的すぐに摩耗する傾向があるこ
とである。従って、US−A−4,515,258は、
スピンドル、前記スピンドルのまわりに回転可能に取付
けられた従動部材、前記スピンドルのまわりに回転可能
に取付けられた駆動部材、駆動部材と従動部材の間の駆
動係合を制御するための圧力応答手段からなり、前記駆
動部材は、前記スピンドルのまわりに回転可能に取付け
られた軸方向に固定した部分と、前記スピンドルのまわ
りに回転可能に取付けられかつ従動部材へ向かいかつそ
こから遠ざけて前記スピンドル上を軸方向に移動可能に
摺動自在に取付けられたプレッシャプレート部分と、前
記プレッシャプレート部分を押して前記従動部材と駆動
係合させるために、かつトルクを前記軸方向に固定した
部分から前記プレッシャプレート部分に伝達するため
に、前記プレッシャプレート部分と前記軸方向に固定し
た部分との間に位置決められた弾性手段とを有し、前記
弾性手段は、前記部分間に位置決めされた螺旋巻きコイ
ルを有するばねを含み、前記弾性手段は、前記プレッシ
ャプレート部分と前記従動部材の駆動係合中、ばねを介
して伝達されたトルクにより前記ばねのコイルが互いに
移動するのを抑制するために、一方の前記部分とこれに
対応した前記ばねの端部との間のばね安定手段を含み、
前記プレッシャプレート部分は、前記ばねと前記ばね安
定手段とを受入れるポケットを含む、クラッチ駆動機構
を開示する。
運転中、冷却作用を比較的まれに必要とするとしても、
エンジンによって発生した出力の相当の部分を消費する
エンジン冷却ファンを備えている。従って、冷却液の温
度変化に応じてエンジン冷却ファンを継ないだり切った
りするクラッチ駆動装置をこの型式のエンジンに設ける
ことが普通になった。先行技術の冷却ファンクラッチの
問題は、クラッチ駆動装置を継ないだり切ったりすると
きに発生する衝撃荷重のために、クラッチの種々の構成
部分がかなりの部分比較的すぐに摩耗する傾向があるこ
とである。従って、US−A−4,515,258は、
スピンドル、前記スピンドルのまわりに回転可能に取付
けられた従動部材、前記スピンドルのまわりに回転可能
に取付けられた駆動部材、駆動部材と従動部材の間の駆
動係合を制御するための圧力応答手段からなり、前記駆
動部材は、前記スピンドルのまわりに回転可能に取付け
られた軸方向に固定した部分と、前記スピンドルのまわ
りに回転可能に取付けられかつ従動部材へ向かいかつそ
こから遠ざけて前記スピンドル上を軸方向に移動可能に
摺動自在に取付けられたプレッシャプレート部分と、前
記プレッシャプレート部分を押して前記従動部材と駆動
係合させるために、かつトルクを前記軸方向に固定した
部分から前記プレッシャプレート部分に伝達するため
に、前記プレッシャプレート部分と前記軸方向に固定し
た部分との間に位置決められた弾性手段とを有し、前記
弾性手段は、前記部分間に位置決めされた螺旋巻きコイ
ルを有するばねを含み、前記弾性手段は、前記プレッシ
ャプレート部分と前記従動部材の駆動係合中、ばねを介
して伝達されたトルクにより前記ばねのコイルが互いに
移動するのを抑制するために、一方の前記部分とこれに
対応した前記ばねの端部との間のばね安定手段を含み、
前記プレッシャプレート部分は、前記ばねと前記ばね安
定手段とを受入れるポケットを含む、クラッチ駆動機構
を開示する。
本発明は、上記特許に開示されたファンクラッチ駆動装
置の改良である。先行技術のクラッチ駆動装置に用いら
れた駆動ばねは、トルクを伝達するときに変形し、これ
によって、駆動装置の効率を低下させ、かつばねの振動
とクラッチ駆動装置に対するばねの移動による騒音を起
こす。従って、本発明は、前記ばね安定手段が前記ばね
の一端を受入れる円周方向に延びたキャビティを構成
し、前記ばね安定手段は前記キャビティを構成する軸方
向に延びたスカートを含み、かつ前記ばねのコイルによ
って構成された外周面に沿って延び、前記ポケットは壁
によって構成され、前記スカートは前記壁に摺動自在に
係合する、ことを特徴とする。
置の改良である。先行技術のクラッチ駆動装置に用いら
れた駆動ばねは、トルクを伝達するときに変形し、これ
によって、駆動装置の効率を低下させ、かつばねの振動
とクラッチ駆動装置に対するばねの移動による騒音を起
こす。従って、本発明は、前記ばね安定手段が前記ばね
の一端を受入れる円周方向に延びたキャビティを構成
し、前記ばね安定手段は前記キャビティを構成する軸方
向に延びたスカートを含み、かつ前記ばねのコイルによ
って構成された外周面に沿って延び、前記ポケットは壁
によって構成され、前記スカートは前記壁に摺動自在に
係合する、ことを特徴とする。
本発明のこれら及びその他の利点は、本発明の教示によ
って作られたクラッチ駆動装置の長さ方向部分断面図で
ある添付図面を参照して、以下の説明から明らかとなろ
う。
って作られたクラッチ駆動装置の長さ方向部分断面図で
ある添付図面を参照して、以下の説明から明らかとなろ
う。
図面を参照すると、全体的に番号10で示すファン駆動
装置が、小径部分14を有する段付スピンドル12を含
み、この小径部分14はローラ軸受16を取付ける。全
体的に番号18で示す従動部材が、軸受16によってス
ピンドル12のまわりに回転可能に取付けられたハブ2
0を含む。ファンプレート22が、ハブ20にこれと一
緒に回転できるように取付けられる。従来のエンジン冷
却ファン(図示せず)が、溶接ナット24にねじ込んだ
ボルトによって、ファンプレート22に取付けられる。
ファンプレート22は、プレッシャプレート28に取付
けられた摩擦材26が係合するようになっているクラッ
チ係合面25で終わり、このプレッシャプレート28
は、以下に説明するように、スピンドル12に対して、
回転運動と摺動運動の両方が可能に取付けられている。
装置が、小径部分14を有する段付スピンドル12を含
み、この小径部分14はローラ軸受16を取付ける。全
体的に番号18で示す従動部材が、軸受16によってス
ピンドル12のまわりに回転可能に取付けられたハブ2
0を含む。ファンプレート22が、ハブ20にこれと一
緒に回転できるように取付けられる。従来のエンジン冷
却ファン(図示せず)が、溶接ナット24にねじ込んだ
ボルトによって、ファンプレート22に取付けられる。
ファンプレート22は、プレッシャプレート28に取付
けられた摩擦材26が係合するようになっているクラッ
チ係合面25で終わり、このプレッシャプレート28
は、以下に説明するように、スピンドル12に対して、
回転運動と摺動運動の両方が可能に取付けられている。
プレッシャプレート28は、全体的に番号30で示すフ
ァン駆動部材の一部である。プレッシャプレート部分2
8に加えて、駆動部材30は、ローラ軸受36によって
スピンドル12の大径部分34に回転自在に取付けられ
たプーリ部分32を含む。プーリ部分32は、スピンド
ル12に対して軸方向に固定され、且つ車両エンジンの
ファンベルトによって駆動される。軸受36は、取付ブ
ラケット38によって、かつスピンドル12にねじ込ま
れた保持ナット40によって、所定位置に保持される。
ブラケット38は、車両の非回転部分に固着され、スピ
ンドル12を支持する。プレッシャプレート28は、軸
方向に延びたハット部分42を含む。軸受44が、ハッ
ト部分42に圧入され、従って、軸受44は、スピンド
ル12から小さい半径距離にハット部分42によって支
持される。
ァン駆動部材の一部である。プレッシャプレート部分2
8に加えて、駆動部材30は、ローラ軸受36によって
スピンドル12の大径部分34に回転自在に取付けられ
たプーリ部分32を含む。プーリ部分32は、スピンド
ル12に対して軸方向に固定され、且つ車両エンジンの
ファンベルトによって駆動される。軸受36は、取付ブ
ラケット38によって、かつスピンドル12にねじ込ま
れた保持ナット40によって、所定位置に保持される。
ブラケット38は、車両の非回転部分に固着され、スピ
ンドル12を支持する。プレッシャプレート28は、軸
方向に延びたハット部分42を含む。軸受44が、ハッ
ト部分42に圧入され、従って、軸受44は、スピンド
ル12から小さい半径距離にハット部分42によって支
持される。
プレッシャプレート28は、スピンドル12の中間径部
分48に摺動自在に取付けられたピストン46によって
係合面25から遠ざけられる。ピストン46の肩50
が、軸受44の内側レースに係合するから、ピストン4
6、軸受44及びプレッシャプレート28は、スピンド
ル12の軸線に沿って協働して移動される。軸受44
は、プレッシャプレート28のハット部分42に圧入さ
れているので、ピストン46は、プレッシャプレート2
8の重量を支持せず、プレッシャプレート28と共に軸
方向に移動するだけである。スピンドル12のまわりの
ピストン46の回転は、ピストン46と中間径部分48
の合わせ平面52によって防止される。ピストン46
は、シリンダ部材54内に摺動自在に受入れられ、この
シリンダ部材54は、スピンドル12の中間径部分48
と小径部分14の間の肩と、一方の軸受16の内側レー
スとの間で、スピンドル12の取付けられる。通路56
が、ピストン46を作動するために、圧縮空気を適当な
圧縮空気源からスピンドル12を通してチャンバ60に
伝える。チャンバ60への圧縮空気の伝達は、従来の温
度応答制御弁(図示せず)によって制御される。この応
答弁は、例えば、エンジン冷却液の温度に応じてチャン
バ60への圧縮空気の伝達を開始したり中断したりす
る。
分48に摺動自在に取付けられたピストン46によって
係合面25から遠ざけられる。ピストン46の肩50
が、軸受44の内側レースに係合するから、ピストン4
6、軸受44及びプレッシャプレート28は、スピンド
ル12の軸線に沿って協働して移動される。軸受44
は、プレッシャプレート28のハット部分42に圧入さ
れているので、ピストン46は、プレッシャプレート2
8の重量を支持せず、プレッシャプレート28と共に軸
方向に移動するだけである。スピンドル12のまわりの
ピストン46の回転は、ピストン46と中間径部分48
の合わせ平面52によって防止される。ピストン46
は、シリンダ部材54内に摺動自在に受入れられ、この
シリンダ部材54は、スピンドル12の中間径部分48
と小径部分14の間の肩と、一方の軸受16の内側レー
スとの間で、スピンドル12の取付けられる。通路56
が、ピストン46を作動するために、圧縮空気を適当な
圧縮空気源からスピンドル12を通してチャンバ60に
伝える。チャンバ60への圧縮空気の伝達は、従来の温
度応答制御弁(図示せず)によって制御される。この応
答弁は、例えば、エンジン冷却液の温度に応じてチャン
バ60への圧縮空気の伝達を開始したり中断したりす
る。
全体的に番号62で示した円周方向にに間隔をへだてた
螺旋巻きコイルばねが、プレッシャプレート28によっ
て支持された、円周方向に間隔をへだてたポケット64
内に設けられる。ばね62のコイルは、キャビティ66
を構成し、このキャビティ66は、プーリ部分32から
かつプレッシャプレート部分28から軸方向に突出した
軸方向突出ボス68、70を受入れる。各ポケット64
内のばね安定器72が、ボス68を受入れる突出部分7
4を有する。円周方向に延びたスカート76が、ポケッ
ト64の壁に摺動自在に係合し、かつ突出部分74と協
働して、ばね62の幾つかのコイルを受入れる円周方向
に延びたキャビティ78を構成する。
螺旋巻きコイルばねが、プレッシャプレート28によっ
て支持された、円周方向に間隔をへだてたポケット64
内に設けられる。ばね62のコイルは、キャビティ66
を構成し、このキャビティ66は、プーリ部分32から
かつプレッシャプレート部分28から軸方向に突出した
軸方向突出ボス68、70を受入れる。各ポケット64
内のばね安定器72が、ボス68を受入れる突出部分7
4を有する。円周方向に延びたスカート76が、ポケッ
ト64の壁に摺動自在に係合し、かつ突出部分74と協
働して、ばね62の幾つかのコイルを受入れる円周方向
に延びたキャビティ78を構成する。
作動中、ばね62はプレッシャプレート28を弾性的に
押してファンプレート22と駆動係合させ、それによっ
て、車両エンジンからプーリ部分32に伝達されたトル
クをプレッシャプレート28を介してファンプレート2
2に伝達する。プーリ部分32とプレッシャプレート2
8の間にトルクを伝達するための駆動連結は、コイルば
ね62による。従って、これらのコイルばね62が、ク
ラッチを継いだり切ったりするとき回転部材間に伝達さ
れる衝撃荷重を本質的に吸収するので、組立体は先行技
術の設計のように望ましくない衝撃荷重を受けない。し
かし、この衝撃吸収機能を行うばねの弾性により、ばね
の幾つかのコイルを互いに移動させてしまう。従って、
ばねの幾つかのコイルは、ばね安定器72のキャビティ
78内に受入れられる。ばね安定器のこのキャビティ
は、ばねの種々のコイルが他のコイルに対して移動する
のに抵抗し、これによって、ばね62を、トルクを伝達
するときに一層効率的にする。又、スカート76とポケ
ット64の壁との係合により、プーリ部分32とプレッ
シャプレート28との間にトルクの一部を伝達し、これ
によって、ばね62を介して伝達されなければならない
トルクを減じる。スカート76がボアの壁と係合し、キ
ャビティ78が比較的小さい隙間でばねのコイルを受入
れるので、ばね安定器72は、ばね、プーリ部分32、
プレッシャプレート部分28の間の隙間を塞ぎ、これに
よって、組立体の種々の部品のがたつきを抑制する。理
想的には、ばね安定器72は、プラスチック又は他の幾
分弾性の材料で作られ、従ってばね安定器72はたやす
くたわむことができ、種々の構成部品間の相対的な移動
を吸収することができる。
押してファンプレート22と駆動係合させ、それによっ
て、車両エンジンからプーリ部分32に伝達されたトル
クをプレッシャプレート28を介してファンプレート2
2に伝達する。プーリ部分32とプレッシャプレート2
8の間にトルクを伝達するための駆動連結は、コイルば
ね62による。従って、これらのコイルばね62が、ク
ラッチを継いだり切ったりするとき回転部材間に伝達さ
れる衝撃荷重を本質的に吸収するので、組立体は先行技
術の設計のように望ましくない衝撃荷重を受けない。し
かし、この衝撃吸収機能を行うばねの弾性により、ばね
の幾つかのコイルを互いに移動させてしまう。従って、
ばねの幾つかのコイルは、ばね安定器72のキャビティ
78内に受入れられる。ばね安定器のこのキャビティ
は、ばねの種々のコイルが他のコイルに対して移動する
のに抵抗し、これによって、ばね62を、トルクを伝達
するときに一層効率的にする。又、スカート76とポケ
ット64の壁との係合により、プーリ部分32とプレッ
シャプレート28との間にトルクの一部を伝達し、これ
によって、ばね62を介して伝達されなければならない
トルクを減じる。スカート76がボアの壁と係合し、キ
ャビティ78が比較的小さい隙間でばねのコイルを受入
れるので、ばね安定器72は、ばね、プーリ部分32、
プレッシャプレート部分28の間の隙間を塞ぎ、これに
よって、組立体の種々の部品のがたつきを抑制する。理
想的には、ばね安定器72は、プラスチック又は他の幾
分弾性の材料で作られ、従ってばね安定器72はたやす
くたわむことができ、種々の構成部品間の相対的な移動
を吸収することができる。
クラッチが切断されるべきときに、上述した温度応答弁
(図示せず)は、空気圧をチャンバ60へ伝え、これに
よって、ピストン46を図で見て左に押す。ピストン4
6が軸受44の内側レースと係合しているので、ピスト
ン46の移動により、プレッシャプレート28をファン
プレート22から遠ざける。
(図示せず)は、空気圧をチャンバ60へ伝え、これに
よって、ピストン46を図で見て左に押す。ピストン4
6が軸受44の内側レースと係合しているので、ピスト
ン46の移動により、プレッシャプレート28をファン
プレート22から遠ざける。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シャーミン デニス ロナルド アメリカ合衆国 オハイオ州 44053 ロ ーレイン アッシュランド アベニュー 5404 (56)参考文献 特開 昭59−166721(JP,A) 米国特許3051469(US,A)
Claims (1)
- 【請求項1】スピンドル(12)と、 スピンドル(12)を中心として回転するように取付けられ
た従動部材(18)と、 スピンドル(12)を中心として回転するように取付けられ
た駆動部材(30)と、 従動部材(18)と駆動部材(30)との駆動係合を制御するた
めの圧力応答手段(46)とを含み、 駆動部材(30)は、スピンドル(12)を中心として回転され
るように取付けられた軸線方向固定部分(32)と、スピン
ドル(12)を中心として回転されるように取付けられ、か
つ、従動部材(18)の方へ及び従動部材から遠去かる方へ
スピンドル上を軸線方向に移動するように摺動可能に取
付けられたプレッシャプレート部分(28)とを有してお
り、 プレッシャプレート部分(28)と軸線方向固定部分(32)と
の間に配置されていて、プレッシャプレート部分(28)を
付勢して従動部材(18)と駆動係合させ、かつ、軸線方向
固定部分(32)からのトルクをプレッシャプレート部分(2
8)に伝達するための弾性手段をさらに含み、 該弾性手段は、 プレッシャプレート部分(28)に設けられたポケット(64)
と軸線方向固定部分(32)との間に配置されたコイルばね
(62)と、 プレッシャプレート部分(28)と従動部材(18)との駆動係
合の際、コイルばね(62)から伝達されたトルクがコイル
ばね(62)のコイルを互いに変位させるのを防止するため
のばね安定器(72)とを有しており、 ばね安定器(72)は、軸線方向固定部分(32)とコイルばね
(62)との間に設けられており、 ばね安定器(72)は、コイルばね(62)の一方の端部を受け
入れる、円周方向に延びたキャビティ(78)と、キャビテ
イ(78)を構成しばね安定器(72)の外周面に沿って延びた
スカート(76)とを有しており、スカート(76)が、ポケッ
ト(64)の内壁に摺動係合する、 ことを特徴とするクラッチ駆動機構。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US102051 | 1987-09-25 | ||
| US07/102,051 US4830161A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Fan clutch |
| PCT/US1988/000756 WO1989002992A1 (en) | 1987-09-25 | 1988-03-11 | Fan clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02502114A JPH02502114A (ja) | 1990-07-12 |
| JPH0612131B2 true JPH0612131B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=22287863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63502989A Expired - Lifetime JPH0612131B2 (ja) | 1987-09-25 | 1988-03-11 | ファンクラッチ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4830161A (ja) |
| EP (1) | EP0380476B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0612131B2 (ja) |
| KR (1) | KR960013936B1 (ja) |
| AU (1) | AU613362B2 (ja) |
| BR (1) | BR8807717A (ja) |
| CA (1) | CA1301092C (ja) |
| DE (1) | DE3874542T2 (ja) |
| WO (1) | WO1989002992A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4126765C2 (de) * | 1991-08-13 | 1996-09-26 | Ken Yanagisawa | Kupplung |
| US6092638A (en) * | 1998-03-05 | 2000-07-25 | Horton, Inc. | Splineless rotational control apparatus |
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