JPH0612147Y2 - 外開き窓 - Google Patents
外開き窓Info
- Publication number
- JPH0612147Y2 JPH0612147Y2 JP16673588U JP16673588U JPH0612147Y2 JP H0612147 Y2 JPH0612147 Y2 JP H0612147Y2 JP 16673588 U JP16673588 U JP 16673588U JP 16673588 U JP16673588 U JP 16673588U JP H0612147 Y2 JPH0612147 Y2 JP H0612147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shoji
- vertical
- outside
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、窓枠に障子を室外側に回動自在に取付けた外
開きに関する。
開きに関する。
第8図に示すように、窓枠1を形成する一方の竪枠2と
障子3の一方の竪框をヒンジ5で連結し、障子3をヒン
ジ5を中心として室外側に回動するようにした外開き窓
が知られいてる。
障子3の一方の竪框をヒンジ5で連結し、障子3をヒン
ジ5を中心として室外側に回動するようにした外開き窓
が知られいてる。
かかる外開き窓であると、第8図破線で示すように障子
3を室外側に回動した時に、一方の竪框4が竪枠2の内
側面2aより内方に位置するから窓枠1の開口幅L1は
全開口幅L2よりも竪框4の寸法だけ小さくなってしま
う。
3を室外側に回動した時に、一方の竪框4が竪枠2の内
側面2aより内方に位置するから窓枠1の開口幅L1は
全開口幅L2よりも竪框4の寸法だけ小さくなってしま
う。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした外
開き窓を提供することを目的とする。
開き窓を提供することを目的とする。
窓枠と障子とに亘って、3点ヒンジ形式のヒンジとリン
ク機構を取付けて障子が室外側に移動しながら室外側に
回動するようにした外開き窓であり、 これによって、障子を開放した時に窓枠の竪枠より室外
側に位置させて窓枠の開口幅を全開口幅と略同一にでき
る。
ク機構を取付けて障子が室外側に移動しながら室外側に
回動するようにした外開き窓であり、 これによって、障子を開放した時に窓枠の竪枠より室外
側に位置させて窓枠の開口幅を全開口幅と略同一にでき
る。
第7図に示すように、上ユニツト10と下ユニツト11
と左右ユニツト12,13間に形成された矩形状の開口
14内に本考案に係る外開き窓15が取付けてあり、該
外開き窓15は第1図、第2図に示すように窓枠Aと障
子Bを備え、窓枠Aは一方の竪枠16と他方の竪枠17
と上ユニツト10の下枠より成る上枠18と下ユニット
11の上枠より成る下枠19で方形枠状となり、障子B
は上框20と下框21と一方の竪框22と他方の竪框2
3を方形状に枠組みし、その室外側にパネル体、例えば
ガラス板24を取付けてあり、一方の竪枠17と一方の
竪框22がヒンジ25で連結されていると共に、上框2
0と上枠18との間及び下框21と下枠19との間にリ
ンク機構26がそれぞれ設けてある。
と左右ユニツト12,13間に形成された矩形状の開口
14内に本考案に係る外開き窓15が取付けてあり、該
外開き窓15は第1図、第2図に示すように窓枠Aと障
子Bを備え、窓枠Aは一方の竪枠16と他方の竪枠17
と上ユニツト10の下枠より成る上枠18と下ユニット
11の上枠より成る下枠19で方形枠状となり、障子B
は上框20と下框21と一方の竪框22と他方の竪框2
3を方形状に枠組みし、その室外側にパネル体、例えば
ガラス板24を取付けてあり、一方の竪枠17と一方の
竪框22がヒンジ25で連結されていると共に、上框2
0と上枠18との間及び下框21と下枠19との間にリ
ンク機構26がそれぞれ設けてある。
次に各部の詳細を説明する。
前記一方の竪枠16は、矩形中空状で室内側に位置する
本体30と、その室外側壁30aの外側に一体形成した
突出板31とを有し、室外側壁30aに内側に内方縦気
密材32が、突出板31の突出端に外方縦気密材33が
それぞれ装着され、他方の竪枠17は室内側横板34に
コ字状の突出形材35を一体形成して横断面略T字状と
なっていると共に、室内側横板34の端部と突出形材3
5の突出端に内方縦気密材36、外方縦気密材37がそ
れぞれ装着してある。
本体30と、その室外側壁30aの外側に一体形成した
突出板31とを有し、室外側壁30aに内側に内方縦気
密材32が、突出板31の突出端に外方縦気密材33が
それぞれ装着され、他方の竪枠17は室内側横板34に
コ字状の突出形材35を一体形成して横断面略T字状と
なっていると共に、室内側横板34の端部と突出形材3
5の突出端に内方縦気密材36、外方縦気密材37がそ
れぞれ装着してある。
なお、実施例においては、他方の竪枠17は右ユニツト
13の竪枠を兼用し、上枠18と下枠19間に連結され
ている。
13の竪枠を兼用し、上枠18と下枠19間に連結され
ている。
前記上枠18は横板38と縦板39で断面略T字状とな
り、縦板39の下部、横板38の室外側には内方上横気
密材40、外方上横気密材41がそれぞれ装着してあ
り、下枠19は横板42と縦板43で断面略T字状とな
り、縦板43の上部、横板42の室外側に内方下横気密
材44、外方下横気密材45がそれぞれ装着してある。
り、縦板39の下部、横板38の室外側には内方上横気
密材40、外方上横気密材41がそれぞれ装着してあ
り、下枠19は横板42と縦板43で断面略T字状とな
り、縦板43の上部、横板42の室外側に内方下横気密
材44、外方下横気密材45がそれぞれ装着してある。
前記上框20の室外側に下向凹部46、下框21の室内
側に上向凹部47がそれぞれ形成され、前記ガラス板2
4の上縁部、下縁部が下向凹部46、上向凹部47に嵌
め込まれて上框20、下框21にストラクチヤルシール
48で接着支持されている。
側に上向凹部47がそれぞれ形成され、前記ガラス板2
4の上縁部、下縁部が下向凹部46、上向凹部47に嵌
め込まれて上框20、下框21にストラクチヤルシール
48で接着支持されている。
前記一方の竪框22は一側板49と他側板50で断面略
L型となり、他方の竪框23は中空本体51と横向板5
2とより成っていると共に、他側板50と横向板52と
にガラス板24の左右縦縁部がストラクチヤルシール5
3で接着支持され、その他側板50は突出板31まで突
出し、横向板52は突出形材35まで突出して、ガラス
板24によって竪枠16,17及び竪框22,23を覆
っている。
L型となり、他方の竪框23は中空本体51と横向板5
2とより成っていると共に、他側板50と横向板52と
にガラス板24の左右縦縁部がストラクチヤルシール5
3で接着支持され、その他側板50は突出板31まで突
出し、横向板52は突出形材35まで突出して、ガラス
板24によって竪枠16,17及び竪框22,23を覆
っている。
また、ガラス板24は上下ユニツト10,11のパネル
板10a,11a,左右ユニツト12,13のパネル板
12a,13aと、面一となっていると共に、ガラス板
24の左右端は左右ユニツト12,13のパネル板12
a,13aの端部と相隣接している。
板10a,11a,左右ユニツト12,13のパネル板
12a,13aと、面一となっていると共に、ガラス板
24の左右端は左右ユニツト12,13のパネル板12
a,13aの端部と相隣接している。
前記ヒンジ25は第4図に示すように、基板60の一端
縁にピン孔61を形成した取付部62と、両端縁にピン
孔63,64を有する上下可動板65,66より成る第
1可動部67と、両端縁にピン孔68,68を有する可
動板69より成る第2可動部70と、鉤形に折曲しかつ
コ字状の切欠部71を有するコ字状72の切欠部71の
上下片73,73にピン孔74をそれぞれ形成した取付
部75を備え、基板60の上下に上下可動板65,66
を重ねると共に、そのピン孔63,61,63間に第1
ピン76を嵌挿して取付部62と第1可動部67を回動
自在に連結し、上下可動板65,66の他端部間にコ字
状板72の切欠部71とに可動板69の両端部を臨ま
せ、ピン孔64、ピン孔68、ピン孔64に第2ピン7
7を嵌挿すると共に、ピン孔68、ピン孔74に第3ピ
ン78を嵌挿して第2可動部70を第1可動部67と取
付部75に回動自在に連結した3点ヒンジ形状としてあ
り、第3図のように基板60を一方の竪枠16の突出板
31にビス止めすると共に、コ字状板72を一方の竪框
22の一側板49にビス止めして、第1ピン76と第2
ピン77が左右方向に同一位置で、第3ピン78が第1
ピン76より内方で室外側に位置し、ヒンジ25は竪框
22の他側板50で覆われて室外側より見えないように
してあり、外観が見栄え良くなっている。
縁にピン孔61を形成した取付部62と、両端縁にピン
孔63,64を有する上下可動板65,66より成る第
1可動部67と、両端縁にピン孔68,68を有する可
動板69より成る第2可動部70と、鉤形に折曲しかつ
コ字状の切欠部71を有するコ字状72の切欠部71の
上下片73,73にピン孔74をそれぞれ形成した取付
部75を備え、基板60の上下に上下可動板65,66
を重ねると共に、そのピン孔63,61,63間に第1
ピン76を嵌挿して取付部62と第1可動部67を回動
自在に連結し、上下可動板65,66の他端部間にコ字
状板72の切欠部71とに可動板69の両端部を臨ま
せ、ピン孔64、ピン孔68、ピン孔64に第2ピン7
7を嵌挿すると共に、ピン孔68、ピン孔74に第3ピ
ン78を嵌挿して第2可動部70を第1可動部67と取
付部75に回動自在に連結した3点ヒンジ形状としてあ
り、第3図のように基板60を一方の竪枠16の突出板
31にビス止めすると共に、コ字状板72を一方の竪框
22の一側板49にビス止めして、第1ピン76と第2
ピン77が左右方向に同一位置で、第3ピン78が第1
ピン76より内方で室外側に位置し、ヒンジ25は竪框
22の他側板50で覆われて室外側より見えないように
してあり、外観が見栄え良くなっている。
前記リンク機構26は第5図,第6図に示すように、長
尺な主リンク80と短尺な補助リンク81の一端部をブ
ラケツト82に第1・第2ピン83,84で枢着連結
し、主リンク80の他端部に第1連結リンク85の一端
部を第3ピン86で枢着連結すると共に、主リンク80
の中間に第2連結リンク87の中間を第4ピン88で枢
着連結し、この第1・第2連結リンク85,87の他端
を取付板89に第5・第6ピン90,91で枢着連結す
ると共に、第2連結リンク87の一端と補助リンク81
の他端とを第7ピン92で枢着連結してあり、前記ブラ
ケツト82が上枠18、下枠19にビス止めされると共
に、取付板89が上框20、下框21にビス止めされて
いる。
尺な主リンク80と短尺な補助リンク81の一端部をブ
ラケツト82に第1・第2ピン83,84で枢着連結
し、主リンク80の他端部に第1連結リンク85の一端
部を第3ピン86で枢着連結すると共に、主リンク80
の中間に第2連結リンク87の中間を第4ピン88で枢
着連結し、この第1・第2連結リンク85,87の他端
を取付板89に第5・第6ピン90,91で枢着連結す
ると共に、第2連結リンク87の一端と補助リンク81
の他端とを第7ピン92で枢着連結してあり、前記ブラ
ケツト82が上枠18、下枠19にビス止めされると共
に、取付板89が上框20、下框21にビス止めされて
いる。
しかして、障子Bの他方の竪框23に取付けたバンドル
79を持って室外側に押すと、取付板89が第1・第2
連結リンク85,87によって室外側に移動しながら回
動するので、ヒンジ25の第1可動部62が第1ピン7
6の回りら回動しながら第2可動部70が第2ピン77
の回りに回動し、更に障子Bを押すと主リンク80、補
助リンク81が第1・第2ピン83,84の回りに回動
してヒンジ25の取付部75が第3ピン78の回りに回
動して障子Bが第1図仮想線で示すように90度回動
し、障子Bの室内面B1が一方の竪枠16の内側面16
aよりも外方となるので、窓枠Aの開口幅を全開口幅と
略同一にできる。
79を持って室外側に押すと、取付板89が第1・第2
連結リンク85,87によって室外側に移動しながら回
動するので、ヒンジ25の第1可動部62が第1ピン7
6の回りら回動しながら第2可動部70が第2ピン77
の回りに回動し、更に障子Bを押すと主リンク80、補
助リンク81が第1・第2ピン83,84の回りに回動
してヒンジ25の取付部75が第3ピン78の回りに回
動して障子Bが第1図仮想線で示すように90度回動
し、障子Bの室内面B1が一方の竪枠16の内側面16
aよりも外方となるので、窓枠Aの開口幅を全開口幅と
略同一にできる。
また、障子Bは開放する際に室外側に若干移動しながら
回動するので、障子Bのガラス板24が竪枠よりの側方
に突出している形式の窓でもガラス板24と竪枠が干渉
することなしに障子Bを室外側に回動できる。
回動するので、障子Bのガラス板24が竪枠よりの側方
に突出している形式の窓でもガラス板24と竪枠が干渉
することなしに障子Bを室外側に回動できる。
障子Bは室外側に移動しながら室外側に回動するので、
障子Bを開放した時に障子Bを窓枠Aの竪枠より室外側
に位置し、窓枠Aの開口幅を全開口幅と略同一にでき
る。
障子Bを開放した時に障子Bを窓枠Aの竪枠より室外側
に位置し、窓枠Aの開口幅を全開口幅と略同一にでき
る。
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1図は外開
き窓の横断面図、第2図は縦断面図、第3図はヒンジ取
付部の平面図、第4図はヒンジの分解斜視図、第5図、
第6図はリンク機構の平面図、正面図、第7図は全体の
概略正面図、第8図は従来例の説明図である。 Aは窓枠、Bは障子、16は一方の竪枠、18は上枠、
19は下枠、20は上框、21は下框、22は一方の竪
框、25はヒンジ、26はリンク機構。
き窓の横断面図、第2図は縦断面図、第3図はヒンジ取
付部の平面図、第4図はヒンジの分解斜視図、第5図、
第6図はリンク機構の平面図、正面図、第7図は全体の
概略正面図、第8図は従来例の説明図である。 Aは窓枠、Bは障子、16は一方の竪枠、18は上枠、
19は下枠、20は上框、21は下框、22は一方の竪
框、25はヒンジ、26はリンク機構。
Claims (1)
- 【請求項1】窓枠A内に障子Bを配設すると共に、窓枠
Aの一方の竪枠16と障子Bの一方の竪框22とに亘っ
てヒンジ25を取付け、窓枠Aの上下枠18,19と障
子Bの上下框20,21とに亘ってリンク機構26を取
付け、 前記ヒンジ25を、取付部62に第1可動部67を回動
自在に枢着すると共に、その第1可動部67に第2可動
部70を回動自在に枢着し、この第2可動部70に取付
部75を回動自在に枢着した構造とすると共に、取付部
62を一方の竪枠16に取付け、取付部75を他方の竪
框22に取付け、 前記リンク機構26を、室内外側方向に回動自在に窓枠
側に支承された複数のリンクと、障子側に取付けられた
取付板と、この取付板とリンクとを連結する複数の連結
リンクより構成し、 該リンク機構26と前記ヒンジ25とによって、障子B
が室外側に移動しながら室外側に回動するように構成し
たことを特徴とする外開き窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16673588U JPH0612147Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 外開き窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16673588U JPH0612147Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 外開き窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287813U JPH0287813U (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0612147Y2 true JPH0612147Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31454384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16673588U Expired - Lifetime JPH0612147Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 外開き窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612147Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP16673588U patent/JPH0612147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287813U (ja) | 1990-07-11 |
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