JPH06121836A - 注射針安全カバー - Google Patents
注射針安全カバーInfo
- Publication number
- JPH06121836A JPH06121836A JP3028749A JP2874991A JPH06121836A JP H06121836 A JPH06121836 A JP H06121836A JP 3028749 A JP3028749 A JP 3028749A JP 2874991 A JP2874991 A JP 2874991A JP H06121836 A JPH06121836 A JP H06121836A
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- JP
- Japan
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- lever
- cover
- syringe needle
- injection needle
- safety cover
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全対策を施した注射針カバーに関する。
【構成】 てこ又は楔の作用を奏するレバーを装着して
なる注射針カバー。
なる注射針カバー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安全対策を施した注射針
カバーに関する。
カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の注射針は図8に示すように、注射
針を使用しない間の安全を保つためのカバー(安全ガー
ド)のみが装着されているだけで、そのカバーを着脱す
るための補助機構は備わっていない。図8は従来の注射
針カバーの着脱を示す図で、安全カバー本体Bを直接、
指F0 ,F1 で保持して、注射針Nに着脱するようにな
っている。なお、図中、Syは注射器のシリンジ、Sは
ソケットである。
針を使用しない間の安全を保つためのカバー(安全ガー
ド)のみが装着されているだけで、そのカバーを着脱す
るための補助機構は備わっていない。図8は従来の注射
針カバーの着脱を示す図で、安全カバー本体Bを直接、
指F0 ,F1 で保持して、注射針Nに着脱するようにな
っている。なお、図中、Syは注射器のシリンジ、Sは
ソケットである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】注射器と注射針は医療
用のみならず、あらゆる分野で液体の注入及び吸引に広
く使用されているが、その便利さの反面、鋭利な針先に
よる手指の指傷事故が多発している。刺傷そのものは軽
微であるが、病源体や有毒物質を扱う場合も多く、生命
が危険に曝されることも稀でない。
用のみならず、あらゆる分野で液体の注入及び吸引に広
く使用されているが、その便利さの反面、鋭利な針先に
よる手指の指傷事故が多発している。刺傷そのものは軽
微であるが、病源体や有毒物質を扱う場合も多く、生命
が危険に曝されることも稀でない。
【0004】注射針には使用しない時のために安全カバ
ーが被せられているが、使用直前あるいは使用後に安全
ガードを着脱する際にほとんどの事故が発生している。
安全カバーを取りはずす際に若干の力が必要なこと及び
装着する際に指先を針先に近付ける必要があるのがその
理由である。
ーが被せられているが、使用直前あるいは使用後に安全
ガードを着脱する際にほとんどの事故が発生している。
安全カバーを取りはずす際に若干の力が必要なこと及び
装着する際に指先を針先に近付ける必要があるのがその
理由である。
【0005】本発明は上記技術水準に鑑み、従来の注射
器における安全カバーの着脱時に生ずる不具合を解消し
た注射針カバーを提供しようとするものである。
器における安全カバーの着脱時に生ずる不具合を解消し
た注射針カバーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はてこ又は楔の作
用を奏するレバーを装着してなることを特徴とする注射
針カバーである。
用を奏するレバーを装着してなることを特徴とする注射
針カバーである。
【0007】すなわち、本発明においては、安全カバー
を取りはずす際の手の力を軽減するために、安全カバー
本体にレバーを取り付け、てこまたは楔の原理を応用し
たものであり、安全カバーにレバーを取り付け、これに
レバーの先端を持って注射針に着脱させることができる
ようにし、指先が針先に近付かないようにしたものであ
る。
を取りはずす際の手の力を軽減するために、安全カバー
本体にレバーを取り付け、てこまたは楔の原理を応用し
たものであり、安全カバーにレバーを取り付け、これに
レバーの先端を持って注射針に着脱させることができる
ようにし、指先が針先に近付かないようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】レバーがてこまたは楔の役目をはたすため、安
全カバーを取りはずす際に余計な力を加える必要がなく
なる。これによって、弾みがついたために指が注射針先
に当たる事故を防止できる。
全カバーを取りはずす際に余計な力を加える必要がなく
なる。これによって、弾みがついたために指が注射針先
に当たる事故を防止できる。
【0009】レバーの先端をつまむことによって安全カ
バーの口と指の間に距離が取れるため、誤って指先を刺
傷する事故が防止できる。
バーの口と指の間に距離が取れるため、誤って指先を刺
傷する事故が防止できる。
【0010】
(例1)図1は本発明の一実施例による注射針カバー
(安全ガード)の一般的な着脱を表す説明図である。カ
バー本体Bの一端にヒンジHを介してレバーLが取付け
られている。レバーLの先端を指F0 ,F1 で保持し、
注射針Nに装着または脱着する。図1において、Syは
注射器のシリンジ、Sはソケットで、該注射器はルアー
タイプと呼ばれているものである。
(安全ガード)の一般的な着脱を表す説明図である。カ
バー本体Bの一端にヒンジHを介してレバーLが取付け
られている。レバーLの先端を指F0 ,F1 で保持し、
注射針Nに装着または脱着する。図1において、Syは
注射器のシリンジ、Sはソケットで、該注射器はルアー
タイプと呼ばれているものである。
【0011】図2は上記注射器のルアータイプシリンジ
Syに装着した安全カバーを取りはずそうとする時の状
態の説明図である。注射針カバーBは注射針のソケット
Sに堅くはめ込まれているが、注射針カバーBを取りは
ずす時は、指F5 先を支店にしてレバーLを押すことに
よってソケットSとのはめ込みが緩み、容易に注射針カ
バーBを脱着することができる。すなわち、この例のレ
バーLはてこの作用を奏する。
Syに装着した安全カバーを取りはずそうとする時の状
態の説明図である。注射針カバーBは注射針のソケット
Sに堅くはめ込まれているが、注射針カバーBを取りは
ずす時は、指F5 先を支店にしてレバーLを押すことに
よってソケットSとのはめ込みが緩み、容易に注射針カ
バーBを脱着することができる。すなわち、この例のレ
バーLはてこの作用を奏する。
【0012】図3はこの例の注射針カバーBの正面図及
び側面図を示す。この注射針カバーBは本体Bとヒンジ
Hで継がったレバーLの全体をプラスチックの一体射出
成形によって製造することが可能である。
び側面図を示す。この注射針カバーBは本体Bとヒンジ
Hで継がったレバーLの全体をプラスチックの一体射出
成形によって製造することが可能である。
【0013】(例2)図4は本発明の他の実施例による
注射針カバーの一般的な着脱を表す説明図である。図4
のものは図1のルアータイプの基部に針のはずれ止めの
金具Kを有する注射器(ルアーロックタイプと一般に呼
ばれている)に対する注射針カバーBの着脱を示し、そ
の注射針カバーBは例1に示したものと同じである。
注射針カバーの一般的な着脱を表す説明図である。図4
のものは図1のルアータイプの基部に針のはずれ止めの
金具Kを有する注射器(ルアーロックタイプと一般に呼
ばれている)に対する注射針カバーBの着脱を示し、そ
の注射針カバーBは例1に示したものと同じである。
【0014】(例3)図5は本発明の他の実施例の注射
針カバーBの正面図及び側面図を示し、図3と同一符号
は図3と同一部分を示す。この実施例の注射針カバーB
は、本体BとレバーLに対する相対位置が図3のものと
異なるが、図3のものとほぼ同様に使用できる。
針カバーBの正面図及び側面図を示し、図3と同一符号
は図3と同一部分を示す。この実施例の注射針カバーB
は、本体BとレバーLに対する相対位置が図3のものと
異なるが、図3のものとほぼ同様に使用できる。
【0015】(例4)図6は本発明のさらに別の実施例
による注射針カバーの一般的な着脱を表す説明図であ
る。図6中、図1と同一符号は図1と同一部分を示し、
MはソケットS部に設けられたフランジである。この実
施例の注射針カバーBの正面図及び側面図を図7に示
す。該実施例のレバーLの先端はくさび状になってお
り、図6に示すように、先端くさび状のレバーLはフラ
ンジMと注射針カバーBの間に入り込み、押し広げて注
射針カバーBをゆるませることができるので、該カバー
Bを容易に取りはずすことができる。
による注射針カバーの一般的な着脱を表す説明図であ
る。図6中、図1と同一符号は図1と同一部分を示し、
MはソケットS部に設けられたフランジである。この実
施例の注射針カバーBの正面図及び側面図を図7に示
す。該実施例のレバーLの先端はくさび状になってお
り、図6に示すように、先端くさび状のレバーLはフラ
ンジMと注射針カバーBの間に入り込み、押し広げて注
射針カバーBをゆるませることができるので、該カバー
Bを容易に取りはずすことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明により、注射針の取り扱いミスに
よる刺傷事故が防止できる。レバーがあるため、安全カ
バーまたは安全カバーを装着した注射針を台上に置いて
も転がらないため、取扱いが容易になる効果もある。
よる刺傷事故が防止できる。レバーがあるため、安全カ
バーまたは安全カバーを装着した注射針を台上に置いて
も転がらないため、取扱いが容易になる効果もある。
【図1】本発明の一実施例による注射針カバーの一般的
な着脱を表す説明図。
な着脱を表す説明図。
【図2】上記実施例の注射針カバーを取りはずそうとす
る状態の説明図。
る状態の説明図。
【図3】上記実施例の注射針カバーの正面図及び側面
図。
図。
【図4】本発明の他の実施例による注射針カバーの一般
的な着脱を表す説明図。
的な着脱を表す説明図。
【図5】本発明の他の実施例の注射針カバーの正面図及
び側面図。
び側面図。
【図6】本発明のさらに別の実施例による注射針カバー
の一般的な着脱を表す説明図。
の一般的な着脱を表す説明図。
【図7】上記実施例の注射針カバーの正面図及び側面
図。
図。
【図8】従来の注射針カバーの一般的な着脱を表す説明
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 てこ又は楔の作用を奏するレバーを装着
してなることを特徴とする注射針カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028749A JPH06121836A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 注射針安全カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028749A JPH06121836A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 注射針安全カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06121836A true JPH06121836A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=12257060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028749A Withdrawn JPH06121836A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 注射針安全カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06121836A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881767A (en) * | 1987-12-23 | 1989-11-21 | Nissan Motor Co., Ltd. | Latch device for foldable backrest of automotive seat |
| US4890280A (en) * | 1987-11-11 | 1989-12-26 | Nec Corporation | Frame relay type data switching apparatus |
| US6409705B1 (en) | 1997-08-07 | 2002-06-25 | Noboro Hakozaki | Needle protecting cap and needle disposal instrument |
| WO2013146099A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | テルモ株式会社 | 注射針組立体、注射器、およびキャップの操作方法 |
| US8556863B2 (en) * | 2008-08-25 | 2013-10-15 | Smiths Medical Asd, Inc. | Needle sheath removal apparatus |
| CN115429979A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-12-06 | 南通大学附属医院 | 一种胰岛素笔防针刺针尖 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028749A patent/JPH06121836A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4890280A (en) * | 1987-11-11 | 1989-12-26 | Nec Corporation | Frame relay type data switching apparatus |
| US4881767A (en) * | 1987-12-23 | 1989-11-21 | Nissan Motor Co., Ltd. | Latch device for foldable backrest of automotive seat |
| US6409705B1 (en) | 1997-08-07 | 2002-06-25 | Noboro Hakozaki | Needle protecting cap and needle disposal instrument |
| US8556863B2 (en) * | 2008-08-25 | 2013-10-15 | Smiths Medical Asd, Inc. | Needle sheath removal apparatus |
| WO2013146099A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | テルモ株式会社 | 注射針組立体、注射器、およびキャップの操作方法 |
| CN115429979A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-12-06 | 南通大学附属医院 | 一种胰岛素笔防针刺针尖 |
| CN115429979B (zh) * | 2022-08-10 | 2023-09-26 | 南通大学附属医院 | 一种胰岛素笔防针刺针尖 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |