JPH0612190U - 車載用ブレーキ表示装置 - Google Patents
車載用ブレーキ表示装置Info
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- JPH0612190U JPH0612190U JP5720792U JP5720792U JPH0612190U JP H0612190 U JPH0612190 U JP H0612190U JP 5720792 U JP5720792 U JP 5720792U JP 5720792 U JP5720792 U JP 5720792U JP H0612190 U JPH0612190 U JP H0612190U
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- brake
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- WPYVAWXEWQSOGY-UHFFFAOYSA-N indium antimonide Chemical compound [Sb]#[In] WPYVAWXEWQSOGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の電気系統におけるワイヤハーネスへの
結線を全く必要とせず、単に太陽光を取入れ得る箇所に
設置するだけで、ブレーキ使用時にランプを表示させる
ことができると共に、エンジンブレーキの使用時にも当
該ブレーキの使用を後続車両に視認させる。 【構成】 ブレーキ表示装置が、例えば両面テープ等の
簡易取付け手段を介して、車両16のリアウィンド26
の如く太陽光が透過し、かつ後続車両から視認し易い位
置に取付けられる。ブレーキ表示装置は、太陽光を受け
てこれを所要レベルの電力に変換するソーラー発電素子
10とランプ14を備え、また車両の停止または減速動
作に伴ない、慣性が変化するのを検出する慣性検出回路
を備える。そして、当該回路が作動した際に、ランプ1
4が点灯する。
結線を全く必要とせず、単に太陽光を取入れ得る箇所に
設置するだけで、ブレーキ使用時にランプを表示させる
ことができると共に、エンジンブレーキの使用時にも当
該ブレーキの使用を後続車両に視認させる。 【構成】 ブレーキ表示装置が、例えば両面テープ等の
簡易取付け手段を介して、車両16のリアウィンド26
の如く太陽光が透過し、かつ後続車両から視認し易い位
置に取付けられる。ブレーキ表示装置は、太陽光を受け
てこれを所要レベルの電力に変換するソーラー発電素子
10とランプ14を備え、また車両の停止または減速動
作に伴ない、慣性が変化するのを検出する慣性検出回路
を備える。そして、当該回路が作動した際に、ランプ1
4が点灯する。
Description
【0001】
この考案は、車両に組込まれたブレーキ表示ランプの電気系統や、車載バッテ リー等に結線する必要が全くなく、例えば車両のリアウィンドの付近に配設する だけで、当該車両のブレーキ動作を光により表示することのできる車両用ブレー キ表示装置に関するものである。
【0002】
乗用車やバス等の陸上走行車両には、運転者がブレーキを使用して制動を掛け た際に、当該車両の走行停止および走行速度の低減を、後続の車両に視覚により 容易に認識させ得るよう、車両後部に設けたブレーキ表示ランプを点灯(乃至点 滅)させるようになっている。このブレーキ表示ランプは、各種車両法規により その取付けを義務化されており、車両後部に予め組込まれるようになっている。 そして、車載バッテリーとブレーキランプとを結ぶ電気系統のワイヤハーネスに 、ブレーキペダルに関連して設けたスイッチを介在させることにより、運転者が ブレーキペダルを踏み込んだ際に、そのスイッチがオン作動して前記ブレーキ表 示ランプを点灯させるものである。
【0003】
前述した予め車両に組込まれたブレーキ表示装置以外に、後続車両での視認性 をより向上させるためオプションとして、例えば車両のリアウィンドや該リアウ ィンド直下の後部ダッシュボードに、比較的大型のブレーキ表示ランプを配設し 、これを車両に組込みのブレーキ表示ランプと同期的に発光作動させることが一 般に行なわれている。しかし、このような車両に後付けするオプションとしての ブレーキ表示装置は、その電源供給を当該車両に載積したバッテリーに頼ると共 に、車両に組込んであるブレーキ表示ランプに接続している電気系統のワイヤハ ーネスに結線する必要があった。このようにオプションとしてのブレーキ表示装 置は、バッテリーへの結線やブレーキ制動用ハーネスへの結線が不可欠であるが 、この種の取付作業は一般に簡単になし得るものではない。従って、車両用パー ツの販売店やカーディーラ等での取付け作業を要すると共に、多くの場合に取付 け費用が上乗せされる等の難点がある。
【0004】 また従来のブレーキ表示装置では、運転者によるブレーキペダルの踏み込み動 作をブレーキランプの点灯条件としている。このため、坂道を下る際にエンジン ブレーキを使用しても、その動作によってブレーキ表示ランプを点灯させること はできない。しかし坂道でのエンジンブレーキ使用時には、先行車両がブレーキ 動作を与えつつ走行していることを、後続車両に視覚により確認してもらうこと が、交通安全の見地から極めて有益である。すなわち従来の車両組込みのブレー キ表示ランプや、電気系統のワイヤハーネスへの結線を必要とするオプションの ブレーキ表示装置では、前記エンジンブレーキの使用動作中にブレーキ表示ラン プの点灯を行わせることができなかった。
【0005】
この考案は、前述した課題を好適に解決するべく提案されたものであって、車 両の電気系統におけるワイヤハーネスへの結線を全く必要とせず、単に太陽光を 取入れ得る箇所に設置するだけで、ブレーキ使用時にランプを表示させることが できると共に、エンジンブレーキの使用時にも当該ブレーキの使用を後続車両に 視認させ得る車両用ブレーキ表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案に係る車載用ブレーキ表 示装置は、外部より照射された太陽光を電気に変換するソーラー発電素子と、 このソーラー発電素子での発生電力を充電する充電池と、 車両の走行時における慣性変動を検出する車両慣性検出回路と、 この車両慣性検出回路が所要の慣性変動を検出した際に、前記充電池に電気的 に接続して、前記車両に関するブレーキ動作の挙動を発光表示する発光手段と、 前記車両慣性検出回路が慣性変動を検出する度毎に、所要時間だけ限時操作を 行なって前記発光手段での発光時間を制御するタイマ回路とから構成したことを 特徴とする。
【0007】
次に、本考案に係る車両用ブレーキ表示装置につき、好適な実施例を挙げて、 添付図面を参照しながら以下説明する。図1は、実施例に係るブレーキ表示装置 の基本的な概略構成を示すブロック回路図であり、図2は当該ブレーキ表示装置 を車両に取付けた状態を示す概略斜視図である。
【0008】 図において符号10は、太陽光を受けてこれを所要レベルの電力に変換するソ ーラー発電素子を示し、この発電素子10は充電池12に接続して、ソーラー発 電により得た電力を該充電池12に充電貯留し得るようになっている。この充電 池12は、符号14で示すランプからなる発光手段に接続され、この発光手段1 4を点灯(または点滅)させることにより、後続車両に車両のブレーキ作動を視認 させるようになっている。前記発光手段14としては、高輝度でかつ電力消費の 低い発光ダイオードが好適に使用されるが、これに限られるものではない。
【0009】 前記充電池12と発光手段14との間には、車両16の走行時における慣性の 変化を検出する車両慣性検出回路18が介装されている。この慣性検出回路18 は、車両16が走行する際に固有の慣性を伴なう点に着目し、当該車両16が所 要の慣性を有しつつ走行している最中に、ブレーキが掛られると、その停止また は減速動作に伴ない前記慣性が変化するのを電気的に検出可能としたものである 。該慣性検出回路18としては、基本的に加速度センサや衝撃センサと一般に称 されるものが使用可能であり、例えば磁電変換素子であるホール素子が好適に使 用される。このホール素子は、例えばインジュームアンチモナイド(InSb)の 単結晶を特殊加工した長寿命の高性能信頼性素子であって、低電力駆動型と低電 流駆動型とに分けられるが、車載用には殊に後者のタイプが好適に使用される。 また加速度センサとしては、外部から僅かな衝撃が加わった際に、その衝撃に伴 なう加速度に比例した電圧を発生するピエゾ式のタイプが使用可能である。
【0010】 なお、車両16の走行中に変化する慣性の変化を慣性検出回路18により検出 するに際し、その慣性を検出する感度が高すぎると、車両16の僅かな走行速度 の変化によってブレーキ表示ランプ14を点灯させることになる。また慣性検出 回路18での感度が低すぎると、一定以下の走行速度に低下しても、当該ランプ 14が点灯作動しないことになる。従って、図1に示す如く慣性検出回路18に はボリューム等の感度調節手段20を接続し、この感度調節手段20を操作する ことにより、最適の慣性検出感度に調節設定してやるのが好ましい。また前記慣 性検出回路18が作動すると、充電池12に充電されていた電力を発光手段14 に供給して該ランプ14を点灯させることになるが、慣性検出回路18と発光手 段14の間にはタイマ回路22を介在させて、当該慣性検出回路18が作動した 際に、所定の時間だけランプ14が点灯動作するにようにしておく必要がある。 また回路中には、発光手段14が発光ダイオード等の素子である場合に、低電力 であっても効率良く作動し得るよう発信回路24を介装しておくのが好ましい。
【0011】
図1に示す基本回路を備えた車載用ブレーキ表示装置は、これ単体で独立した 構成を有している。従って使用に際しては、図2に示すように、車両16のリア ウィンド26の如く太陽光が透過し、かつ後続車両から視認し易い位置に、例え ば両面テープ等の簡易取付け手段(図示せず)を介して取付けるだけの作業を行な えばよい。取付け箇所としては、前記リアウィンド26の裏面に、吸盤等を使用 して取付けてもよいし、またリアウィンド26の直下の後部ダッシュボード28 に前記両面テープ等による取付けを行なってもよい。
【0012】 車両16を太陽光の当る場所に日中駐車しておけば、前記ソーラー発電素子1 0によって太陽光による発電がなされ、その電力は充電池12に充電される。そ して車両16を走行させる際には、操作者がブレーキペダルを踏んで当該車両1 6にブレーキングを与える度に、車両走行速度に変化を生ずるが、これは車両走 行時の慣性に変動を与えることとなる。この慣性の変動を前記慣性検出回路18 が検出して、発信回路24を介して発光手段14に電力を供給し、当該発光手段 14であるランプに点灯動作を与える。なお慣性検出回路18が作動する度に、 前記タイマ回路22が限時動作を行って、所要の時間(例えば1秒〜2秒)だけ発 光手段14を点灯させる。
【0013】
以上に説明した如く、本考案に係る車載用ブレーキ表示装置によれば、車両組 込みのブレーキ表示ランプに接続するワイヤハーネスや、車載用バッテリーに対 するワイヤリング等の結線作業は全く必要とせず、単体で独立した構成となって いる当該装置を、太陽光が透過しかつ後続車両から視認し易いリアウィンド等の 箇所に設置するだけでよい。このときは特別の取付け作業を要しないので、費用 も極めて低廉となし得るものである。また、車両走行時の慣性の変動を検出して ランプを点灯動作させるものであるから、坂道走行時の如くエンジンブレーキを 使用している際にも、当該ランプを点灯させて後続車両にエンジンブレーキの使 用を視覚により認識させることができる、等の有益な利点を有するものである。
【図1】実施例に係るブレーキ表示装置の基本的な概略
構成を示すブロック回路図である。
構成を示すブロック回路図である。
【図2】実施例に係るブレーキ表示装置を車両に取付け
た状態を示す概略斜視図である。
た状態を示す概略斜視図である。
10 ソーラー発電素子 12 充電池 14 発光手段 16 車両 18 車両慣性検出回路 20 感度調節手段 22 タイマ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 外部より照射された太陽光を電気に変換
するソーラー発電素子(10)と、 このソーラー発電素子(10)での発生電力を充電する充電
池(12)と、 車両(16)の走行時における慣性変動を検出する車両慣性
検出回路(18)と、 この車両慣性検出回路(18)が所要の慣性変動を検出した
際に、前記充電池(12)に電気的に接続して、前記車両(1
6)に関するブレーキ動作の挙動を発光表示する発光手段
(14)と、 前記車両慣性検出回路(18)が慣性変動を検出する度毎
に、所要時間だけ限時操作を行なって前記発光手段(14)
での発光時間を制御するタイマ回路(22)とから構成した
ことを特徴とする車載用ブレーキ表示装置。 - 【請求項2】 前記車両慣性検出回路(18)には感度調節
手段(20)が設けられ、車両走行時における慣性検出の感
度を調節するようになっている請求項1記載の車載用ブ
レーキ装置。 - 【請求項3】 前記車両慣性検出回路(18)として、ホー
ル素子の如き電磁変換素子が使用される請求項1または
2記載の車載用ブレーキ表示装置。 - 【請求項4】 前記車両慣性検出回路(18)は、加速度セ
ンサである請求項1または2記載の車載用ブレーキ表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720792U JPH0612190U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 車載用ブレーキ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720792U JPH0612190U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 車載用ブレーキ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612190U true JPH0612190U (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=13049068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5720792U Pending JPH0612190U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 車載用ブレーキ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612190U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125839U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-06 | ||
| JP2012515116A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-07-05 | フィスカー オートモーティブ インク. | 車両用ソーラーパワー充電及び供給 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP5720792U patent/JPH0612190U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125839U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-06 | ||
| JP2012515116A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-07-05 | フィスカー オートモーティブ インク. | 車両用ソーラーパワー充電及び供給 |
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