JPH0612220A - 可動式表示部を備えたパネルユニット - Google Patents
可動式表示部を備えたパネルユニットInfo
- Publication number
- JPH0612220A JPH0612220A JP18886292A JP18886292A JPH0612220A JP H0612220 A JPH0612220 A JP H0612220A JP 18886292 A JP18886292 A JP 18886292A JP 18886292 A JP18886292 A JP 18886292A JP H0612220 A JPH0612220 A JP H0612220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- panel
- dealing
- panel unit
- unit
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】すべてのオペレーターに対応させ、操作面の操
作性を損なうことなく、ディスプレイの視認性を改善す
ることができる、ディーリングボードのパネルユニット
を提供することを目的とする。 【構成】 通信機用端末として使用されるディーリング
ボート1のパネルユニット16において、ディーリング
ボート1の動作状態や各種情報等を表示するディスプレ
イ2と、押ボタンスイッチ等が組込まれた操作機構3
と、これらディスプレイ2と操作機構3とを一体化させ
るパネル4を備え、ディスプレイ2とパネル4との間に
ディスプレイ摺動機構5を設け、またこのディスプレイ
摺動機構5の側端部にディスプレイ2の前記パネル4に
対する位置を調整する摺動調整機構17を設けたことを
特徴とする。
作性を損なうことなく、ディスプレイの視認性を改善す
ることができる、ディーリングボードのパネルユニット
を提供することを目的とする。 【構成】 通信機用端末として使用されるディーリング
ボート1のパネルユニット16において、ディーリング
ボート1の動作状態や各種情報等を表示するディスプレ
イ2と、押ボタンスイッチ等が組込まれた操作機構3
と、これらディスプレイ2と操作機構3とを一体化させ
るパネル4を備え、ディスプレイ2とパネル4との間に
ディスプレイ摺動機構5を設け、またこのディスプレイ
摺動機構5の側端部にディスプレイ2の前記パネル4に
対する位置を調整する摺動調整機構17を設けたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等で通信機用
端末として使用されるディーリングボート等の操作パネ
ルユニットに関する。
端末として使用されるディーリングボート等の操作パネ
ルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からLCDやLED等で構成された
ディスプレイは、情報通信機器等の端末に限らず、さま
ざまな装置に使用されているが、これらのディスプレイ
は、それぞれの装置の動作状態や各種情報等を表示する
ものであり、このようなディスプレイをもつ装置の一例
として電話回線を使用して証券や株、外為等の取引きを
行うためのディーリングシステムを図11に示す。図1
1において、デスクa上には多種の電話機能を有する操
作部bやハンドセットc等が組込まれたディーリングボ
ードdが組込まれており、又ディーリングボードdの前
方には、各種経済情報等を提供するディスプレイ装置e
が設置されている。
ディスプレイは、情報通信機器等の端末に限らず、さま
ざまな装置に使用されているが、これらのディスプレイ
は、それぞれの装置の動作状態や各種情報等を表示する
ものであり、このようなディスプレイをもつ装置の一例
として電話回線を使用して証券や株、外為等の取引きを
行うためのディーリングシステムを図11に示す。図1
1において、デスクa上には多種の電話機能を有する操
作部bやハンドセットc等が組込まれたディーリングボ
ードdが組込まれており、又ディーリングボードdの前
方には、各種経済情報等を提供するディスプレイ装置e
が設置されている。
【0003】又、図12は従来技術によるディーリング
ボードの斜視図であるが、ディーリングボードdは、ダ
イヤル信号を発信するためのダイヤルボタン4a、各種
ファンクションボタン4d、及び、発着信の相手先名等
を表示する表示部13などで構成されている。
ボードの斜視図であるが、ディーリングボードdは、ダ
イヤル信号を発信するためのダイヤルボタン4a、各種
ファンクションボタン4d、及び、発着信の相手先名等
を表示する表示部13などで構成されている。
【0004】図13は前記ディーリングボードdの側面
断面図を示したもので、表示部13は、LCD等の表示
素子13aと、塵埃等が内部に侵入するのを防ぐ透明カ
バー13bとからなり、従来から表示素子13aは、ネ
ジ等を用いて固定されており、通常オペレーターは、こ
の表示部13を見ながら押しボタン等を用いることによ
り、装置を操作している。
断面図を示したもので、表示部13は、LCD等の表示
素子13aと、塵埃等が内部に侵入するのを防ぐ透明カ
バー13bとからなり、従来から表示素子13aは、ネ
ジ等を用いて固定されており、通常オペレーターは、こ
の表示部13を見ながら押しボタン等を用いることによ
り、装置を操作している。
【0005】一方、ディーリングボードdを操作するオ
ペレーターの身長は一定ではなく、従って、目の位置も
さまざまであるために、それぞれの目線がパネルのエッ
ヂ部14やボタン4bによって妨げられて、表示部13
が視認不可となるエリアA,Bもさまざまであり、人に
よっては手前側の表示内容が、エッヂ部14やボタン4
bの陰になり、見えなくなることがある。
ペレーターの身長は一定ではなく、従って、目の位置も
さまざまであるために、それぞれの目線がパネルのエッ
ヂ部14やボタン4bによって妨げられて、表示部13
が視認不可となるエリアA,Bもさまざまであり、人に
よっては手前側の表示内容が、エッヂ部14やボタン4
bの陰になり、見えなくなることがある。
【0006】又、上記問題点を解決する方法として、図
14に示すような開閉式のゴム脚15を設けたことによ
り、操作面の角度θを変化させるものが実用化されてお
り、オペレーターの目線が低く表示部13の表示内容が
エッヂ部14やボタン4bの陰になり、見えなくなるよ
うな場合、ゴム脚15を立てることにより表示部13の
視認性を改善することができた。
14に示すような開閉式のゴム脚15を設けたことによ
り、操作面の角度θを変化させるものが実用化されてお
り、オペレーターの目線が低く表示部13の表示内容が
エッヂ部14やボタン4bの陰になり、見えなくなるよ
うな場合、ゴム脚15を立てることにより表示部13の
視認性を改善することができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法の場合、2段階の調節しかできず、すべてのオペレー
ターに対応させるには困難であり、また操作面の角度θ
が大きくなるとボタンが押しにくくなるという人間工学
的なデメリットも生じてくる。
法の場合、2段階の調節しかできず、すべてのオペレー
ターに対応させるには困難であり、また操作面の角度θ
が大きくなるとボタンが押しにくくなるという人間工学
的なデメリットも生じてくる。
【0008】本発明は上記の問題点に着目して成された
ものであって、すべてのオペレーターに対応させ、操作
面の操作性を損なうことなく、ディスプレイの視認性を
改善することができる、ディーリングボードのパネルユ
ニットを提供することを目的とする。
ものであって、すべてのオペレーターに対応させ、操作
面の操作性を損なうことなく、ディスプレイの視認性を
改善することができる、ディーリングボードのパネルユ
ニットを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ディーリングボートの動作状態や各種情
報等を表示するELディスプレイやLCD等のディスプ
レイと、押ボタンスイッチ等が組込まれた操作機構と、
これらディスプレイと操作機構とを一体化させるパネル
で構成したパネルユニットの、前記ディスプレイと前記
パネルとの間にディスプレイ摺動機構を設け、またこの
ディスプレイ摺動機構側端部に前記ディスプレイの前記
パネルに対する位置を調整する摺動調整機構を設けたこ
とを特徴とする。
成するために、ディーリングボートの動作状態や各種情
報等を表示するELディスプレイやLCD等のディスプ
レイと、押ボタンスイッチ等が組込まれた操作機構と、
これらディスプレイと操作機構とを一体化させるパネル
で構成したパネルユニットの、前記ディスプレイと前記
パネルとの間にディスプレイ摺動機構を設け、またこの
ディスプレイ摺動機構側端部に前記ディスプレイの前記
パネルに対する位置を調整する摺動調整機構を設けたこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、ディスプレイと
パネルの間に設けた、ディスプレイ摺動機構が前記ディ
スプレイを摺動させるため、操作面の角度を変えること
なく、ディスプレイを移動させることができ、また摺動
調整機構が前記ディスプレイの位置を無段階に調整する
ため、各々のオペレーターに対応した、最も見やすい位
置に前記ディスプレイを調整することができ、図13に
示すような、目線の違いによって生じる視認不可エリア
A,Bをなくすことができる。
パネルの間に設けた、ディスプレイ摺動機構が前記ディ
スプレイを摺動させるため、操作面の角度を変えること
なく、ディスプレイを移動させることができ、また摺動
調整機構が前記ディスプレイの位置を無段階に調整する
ため、各々のオペレーターに対応した、最も見やすい位
置に前記ディスプレイを調整することができ、図13に
示すような、目線の違いによって生じる視認不可エリア
A,Bをなくすことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図10に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0012】図1は本発明の実施例を示すディーリング
ボードの斜視図、図2は同分解斜視図であるが、これら
の図において、ディーリングボード1はワンタッチオー
トダイヤルの相手先名や、着信時の相手先名等を表示す
るディスプレイ2と、このディスプレイ2に対応したデ
ィーリングボード1の操作機構であるキーユニット3と
を、パネル4で一体化させ、パネルユニット16とし、
このパネルユニット16と、ディーリングボード1の制
御部(図示せず)等をケース1aに収容している。
ボードの斜視図、図2は同分解斜視図であるが、これら
の図において、ディーリングボード1はワンタッチオー
トダイヤルの相手先名や、着信時の相手先名等を表示す
るディスプレイ2と、このディスプレイ2に対応したデ
ィーリングボード1の操作機構であるキーユニット3と
を、パネル4で一体化させ、パネルユニット16とし、
このパネルユニット16と、ディーリングボード1の制
御部(図示せず)等をケース1aに収容している。
【0013】ディスプレイ2は本発明では、ELディス
プレイを用いており、表示部2aにワンタッチオートダ
イヤルの相手先名や、着信時の相手先名等が表示され
る。
プレイを用いており、表示部2aにワンタッチオートダ
イヤルの相手先名や、着信時の相手先名等が表示され
る。
【0014】キーユニット3はプリント基板3aと、樹
脂成形されたボタン3cと、これらを一体にするための
樹脂パネル3bとから構成され、この樹脂パネル3bに
はディスプレイ2の表示部2aが表面側から見ることが
できるように、透明部3dが、またプリント基板3aに
は、透明部3dとほぼ同等の大きさの角穴(図示せず)
が設けられている。
脂成形されたボタン3cと、これらを一体にするための
樹脂パネル3bとから構成され、この樹脂パネル3bに
はディスプレイ2の表示部2aが表面側から見ることが
できるように、透明部3dが、またプリント基板3aに
は、透明部3dとほぼ同等の大きさの角穴(図示せず)
が設けられている。
【0015】パネル4の表面には、ダイヤルボタン4a
や各種ファンクションボタン4b、またその他に、LC
Dによる表示部4c及び、音量調節用ボリュームのツマ
ミ4dが実装されており、側端部には、図3に示すよう
に、ディスプレイ摺動機構であるレール5が左右2ヶ所
に溶接により取付けられており、ディスプレイ2を保持
している。
や各種ファンクションボタン4b、またその他に、LC
Dによる表示部4c及び、音量調節用ボリュームのツマ
ミ4dが実装されており、側端部には、図3に示すよう
に、ディスプレイ摺動機構であるレール5が左右2ヶ所
に溶接により取付けられており、ディスプレイ2を保持
している。
【0016】このレール5のケース1aへの取り付け状
態を図4及び図5に示す。図4においてレール5の手前
側端部には角穴5aが設けられ、この角穴5aに回転を
阻止される形で、プッシュアーム6が挿入されており、
このプッシュアーム6の先端部6aは、ディスプレイ2
の取付部2bに当接しており、他の端部には雌ネジ6b
が設けられている。一方ケース1aの手前側には、ガイ
ド板7が溶接により取付けられており、このガイド板7
には、2つの同径の貫通穴7aが設けられている。ここ
で調節ネジ8をガイド板7の貫通穴7aを通して、プッ
シュアーム6に設けられた雌ネジ6bに螺挿させ、係る
後に調節ネジ8に設けられた溝部8aにEリング9を嵌
着することにより、摺動調整機構17を構成し、調節ネ
ジ8は抜け止めされていると同時に、回転可能でありな
がら、前後には移動しない構造になっている。
態を図4及び図5に示す。図4においてレール5の手前
側端部には角穴5aが設けられ、この角穴5aに回転を
阻止される形で、プッシュアーム6が挿入されており、
このプッシュアーム6の先端部6aは、ディスプレイ2
の取付部2bに当接しており、他の端部には雌ネジ6b
が設けられている。一方ケース1aの手前側には、ガイ
ド板7が溶接により取付けられており、このガイド板7
には、2つの同径の貫通穴7aが設けられている。ここ
で調節ネジ8をガイド板7の貫通穴7aを通して、プッ
シュアーム6に設けられた雌ネジ6bに螺挿させ、係る
後に調節ネジ8に設けられた溝部8aにEリング9を嵌
着することにより、摺動調整機構17を構成し、調節ネ
ジ8は抜け止めされていると同時に、回転可能でありな
がら、前後には移動しない構造になっている。
【0017】又、レール5の他方の端部近傍のパネル4
には、図5に示すように、バネ用材料により形成された
板バネ10が設けられており、ディスプレイ2の他方の
取付部2bに圧接して、ディスプレイ2を常に手前側に
押しつける働きをしている。
には、図5に示すように、バネ用材料により形成された
板バネ10が設けられており、ディスプレイ2の他方の
取付部2bに圧接して、ディスプレイ2を常に手前側に
押しつける働きをしている。
【0018】なお、ケース1aの手前側2ヶ所に設けら
れたガイド板7の近傍には、デザイン性を向上させる目
的で、調節ネジ8を通常時は見えないようにするカバー
11が着脱自在に取付けられており、この様子を図6乃
至図8に示す。
れたガイド板7の近傍には、デザイン性を向上させる目
的で、調節ネジ8を通常時は見えないようにするカバー
11が着脱自在に取付けられており、この様子を図6乃
至図8に示す。
【0019】図6乃至図8において、ディスプレイ2を
動かす場合、カバー11に設けられた凹部11aにコイ
ン12等を挿入してカバー11を上方に押し上げた後、
指等で更に上方にスライドして取外し、係る後に前記コ
イン12を調節ネジ8の頭部に設けられた溝部8bに挿
入することにより、調節ネジ8を容易に回すことができ
る。
動かす場合、カバー11に設けられた凹部11aにコイ
ン12等を挿入してカバー11を上方に押し上げた後、
指等で更に上方にスライドして取外し、係る後に前記コ
イン12を調節ネジ8の頭部に設けられた溝部8bに挿
入することにより、調節ネジ8を容易に回すことができ
る。
【0020】つぎに以上のように構成された実施例の動
作について説明する。本発明に係わるパネルユニット1
6を備えたディーリングボード1を操作するさいに、こ
のディーリングボード1の配置と、ディーリングボード
1を操作するオペレータの体格が合わず、オペレータの
通常の操作姿勢では表示部の枠やボタンの影により、デ
ィスプレイ2の視認が困難な場合、コイン12などによ
り調節ネジ8を回転させディスプレイ2の位置を調節す
る。ここで調節ネジ8を右回りに回転させると、プッシ
ュアーム6が、調節ネジ8に引き寄せられ、プッシュア
ーム6の先端部6aのディスプレイ2を押し付ける力が
解放され、板バネ10の反力によりディスプレイ2は手
前側に移動する。又これとは反対に、調節ネジ8を左回
りに回転させると、調節ネジ8はプッシュアーム6から
抜け出ようとするが、Eリング9により抜け止めされて
いるため、逆にプッシュアーム6が奥行き方向に押し上
げられ、結果として、先端部6aがディスプレイ2を押
し上げることになる。
作について説明する。本発明に係わるパネルユニット1
6を備えたディーリングボード1を操作するさいに、こ
のディーリングボード1の配置と、ディーリングボード
1を操作するオペレータの体格が合わず、オペレータの
通常の操作姿勢では表示部の枠やボタンの影により、デ
ィスプレイ2の視認が困難な場合、コイン12などによ
り調節ネジ8を回転させディスプレイ2の位置を調節す
る。ここで調節ネジ8を右回りに回転させると、プッシ
ュアーム6が、調節ネジ8に引き寄せられ、プッシュア
ーム6の先端部6aのディスプレイ2を押し付ける力が
解放され、板バネ10の反力によりディスプレイ2は手
前側に移動する。又これとは反対に、調節ネジ8を左回
りに回転させると、調節ネジ8はプッシュアーム6から
抜け出ようとするが、Eリング9により抜け止めされて
いるため、逆にプッシュアーム6が奥行き方向に押し上
げられ、結果として、先端部6aがディスプレイ2を押
し上げることになる。
【0021】以上は右ネジを用いた場合の回転方向であ
るが、左ネジを使えば回転方向を逆にできる。
るが、左ネジを使えば回転方向を逆にできる。
【0022】ここで押し上げられた状態と、通常の状態
と、押し下げられた状態のディスプレイ2の表示部2a
のキーユニット3に対する位置の変化を図9に示すと共
に、オペレーターの目線の変化に対応させたディスプレ
イ2の移動状態を図10に示す。
と、押し下げられた状態のディスプレイ2の表示部2a
のキーユニット3に対する位置の変化を図9に示すと共
に、オペレーターの目線の変化に対応させたディスプレ
イ2の移動状態を図10に示す。
【0023】図9(1)はディスプレイ2をキーユニッ
ト3に対し、押し上げた状態であり、図9(2)はキー
ユニット3に対しディスプレイ2の通常の状態であり、
図9(3)はディスプレイ2をキーユニット3に対し、
押し下げた状態であり、図10に示すようにオペレ−タ
−が替わり、目線の位置がCからDに変化し、表示部2
aの表示内容がパネル4のエッジ部4eに妨げられ視認
困難な場合、調節ネジ8を調節し、図9(1)に示すよ
うな、ディスプレイ2をキーユニット3に対し、押し上
げた状態にすることで、表示部2aの表示内容の視認が
良好になる。また、反対に、表示部2aの表示内容にパ
ネル4のエッジ部4fが影を落とし、表示部2aの表示
内容が視認困難な場合には、図9(3)に示すような、
ディスプレイ2をキーユニット3に対し、押し下げた状
態にすることで、表示部2aの表示内容の視認が良好に
なる。
ト3に対し、押し上げた状態であり、図9(2)はキー
ユニット3に対しディスプレイ2の通常の状態であり、
図9(3)はディスプレイ2をキーユニット3に対し、
押し下げた状態であり、図10に示すようにオペレ−タ
−が替わり、目線の位置がCからDに変化し、表示部2
aの表示内容がパネル4のエッジ部4eに妨げられ視認
困難な場合、調節ネジ8を調節し、図9(1)に示すよ
うな、ディスプレイ2をキーユニット3に対し、押し上
げた状態にすることで、表示部2aの表示内容の視認が
良好になる。また、反対に、表示部2aの表示内容にパ
ネル4のエッジ部4fが影を落とし、表示部2aの表示
内容が視認困難な場合には、図9(3)に示すような、
ディスプレイ2をキーユニット3に対し、押し下げた状
態にすることで、表示部2aの表示内容の視認が良好に
なる。
【0024】以上本発明の一実施例について詳述した
が、本発明はディーリングボートのみではなく、LCD
やELディスプレイ等の表示部が実装された装置全てに
適用することが可能である。
が、本発明はディーリングボートのみではなく、LCD
やELディスプレイ等の表示部が実装された装置全てに
適用することが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、ディスプレイとパネルの間に設けた、ディスプレイ
摺動機構が前記ディスプレイを摺動させるため、操作面
の角度を変えることなく、前記ディスプレイを移動させ
ることができ、また摺動調整機構が前記ディスプレイの
位置を無段階に調整するため、各々のオペレーターに対
応した、最も見やすい位置に前記ディスプレイを調整す
ることができる。したがって、システム導入の初期段階
で各人の目線に合わせて、最も見やすい位置に調節でき
るばかりでなく、人の移動等にも容易に対応可能とな
る。
に、ディスプレイとパネルの間に設けた、ディスプレイ
摺動機構が前記ディスプレイを摺動させるため、操作面
の角度を変えることなく、前記ディスプレイを移動させ
ることができ、また摺動調整機構が前記ディスプレイの
位置を無段階に調整するため、各々のオペレーターに対
応した、最も見やすい位置に前記ディスプレイを調整す
ることができる。したがって、システム導入の初期段階
で各人の目線に合わせて、最も見やすい位置に調節でき
るばかりでなく、人の移動等にも容易に対応可能とな
る。
【図1】本発明の実施例を示すディーリングボードの斜
視図である。
視図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】図1、X−X線に沿う断面図である。
【図4】ディスプレイ摺動機構の分解斜視図である。
【図5】図1、Y−Y線に沿う断面図である。
【図6】本発明の実施例を示す要部分詳細図である。
【図7】同部分詳細図である。
【図8】同部分詳細図である。
【図9】(1)本発明の効果を示す詳細図である。 (2)本発明の効果を示す詳細図である。 (3)本発明の効果を示す詳細図である。
【図10】本発明の効果を示す詳細図である。
【図11】ディーリングシステムの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】従来技術によるディーリングボードの斜視図
である。
である。
【図13】図12、Z−Z線に沿う断面図である。
【図14】従来技術の例を示すディーリングボードの側
面図である。
面図である。
1 ディーリングボード 2 ディスプレイ 3 キーユニット(操作機構) 4 パネル 5 レール(ディスプレイ摺動機構) 6 プッシュアーム 7 ガイド板 8 調節ネジ 9 Eリング 10 板バネ 11 カバー 12 コイン 16 パネルユニット 17 摺動調整機構
Claims (1)
- 【請求項1】 通信機用端末として使用される操作パネ
ルユニットにおいて、通信における動作状態や各種情報
等を表示するディスプレイと、押ボタンスイッチ等が組
込まれた操作機構と、これらディスプレイと操作機構と
を一体化させるパネルを備え、前記ディスプレイと前記
パネルとの間にディスプレイ摺動機構を設け、またこの
ディスプレイ摺動機構の側端部に前記ディスプレイの前
記パネルに対する位置を調整する、摺動調整機構を設け
たことを特徴とするパネルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18886292A JPH0612220A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 可動式表示部を備えたパネルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18886292A JPH0612220A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 可動式表示部を備えたパネルユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612220A true JPH0612220A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16231168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18886292A Pending JPH0612220A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 可動式表示部を備えたパネルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612220A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715904A1 (de) * | 1994-11-29 | 1996-06-12 | Josef Welser Ohg Profilier- Und Stanzwerk | Verfahren zum Herstellen rollgeformter Hohlprofile aus Blech |
| WO1997011435A3 (en) * | 1995-09-04 | 1997-07-03 | British Telecomm | Transaction support apparatus |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP18886292A patent/JPH0612220A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715904A1 (de) * | 1994-11-29 | 1996-06-12 | Josef Welser Ohg Profilier- Und Stanzwerk | Verfahren zum Herstellen rollgeformter Hohlprofile aus Blech |
| WO1997011435A3 (en) * | 1995-09-04 | 1997-07-03 | British Telecomm | Transaction support apparatus |
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