JPH0612352Y2 - ライタ− - Google Patents

ライタ−

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JPH0612352Y2
JPH0612352Y2 JP1987003370U JP337087U JPH0612352Y2 JP H0612352 Y2 JPH0612352 Y2 JP H0612352Y2 JP 1987003370 U JP1987003370 U JP 1987003370U JP 337087 U JP337087 U JP 337087U JP H0612352 Y2 JPH0612352 Y2 JP H0612352Y2
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JP
Japan
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lighter
lens
magnifying lens
case
magnifying
Prior art date
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Application number
JP1987003370U
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English (en)
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JPS63116749U (ja
Inventor
靖雄 金内
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Lenses (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は通常使い捨てライターと称される合成樹脂製の
ライターに関するものである。
(従来の技術) 一般に、この種のライターは例えば実公昭57−415
51号公報等に開示されているように、合成樹脂を射出
成形して形成した燃料タンクをライターケースとして用
い、この燃料タンクの上部に発火装置を固定したものが
使用されている。このライターは燃料タンク内の液化ガ
スの残量を確認し易く、かつ低価格であるため、多数の
人々が携帯している。
(考案が解決しようとする問題点) この種のライターは低価格であるが故に、喫煙用として
のみ携帯されていると、無造作に取り扱われて置き忘れ
る等して紛失してしまうことが多いと言う欠点があり、
これは喫煙のみに使用されるという付加価値が低いため
である。そのため、多数の人々が携帯していることか
ら、例えば新聞や雑誌などの細かい活字あるいは小さな
物などを拡大して見ることができる機能を備えると年配
の人々やあるいは小さな物を観察するとき等、わざわざ
虫メガネを探す手間が省け便利であると言われている。
このような問題を解決するものとして、特開昭53−8
7864号公報にはライター本体の側部に別体の拡大鏡
を廻動可能に設けたライターが開示されている。しかし
ながらこのようなものにおいては、別体の拡大鏡を設け
るものであるために、コストが上昇して使い捨てライタ
ーなど安価なライターに対応できないという問題点があ
る。
このため、実開昭55−42365号公報に開示される
ように、靴べらではあるがライター本体と靴べらが一体
に形成されたものが開示されている。しかし、靴べらは
ライター本体の下端より一側に片寄って形成され、か
つ、ライター本体の幅大面より延長して靴べらの側面が
形成されており、この靴べらに換えて拡大レンズを用い
た場合、ライター本体の幅大面を机の上等に載置した状
態では、拡大レンズの厚み方向の最大突部が載置面に接
触するため、この面上でライターを動かすと、レンズ面
に簡単に傷が付き、レンズ作用が著しく低下するといっ
た問題点を生じる。
一方、実開昭48−65351号公報、及び実開昭50
−31937号公報には、レンズの外周部あるいは縁部
に突出部を形成することによって、レンズ表面に対する
傷付きを防止するようにしたものが開示されている。し
かし、こうしたレンズの周辺に突出部を形成した構造
を、レンズ付きライターに適用させると、それ自体の形
状が複雑になるばかりでなく、成形時における型も複雑
化し、コストアップの要因を引き起こす。
そこで、本考案はライター自体の構成及び型を複雑化さ
せることなく、レンズの傷付きを防止できるライターを
提供することを目的とするものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は断面が長方形な角筒形をなすライターケースの
下端に枠無しの拡大レンズを下方に向けて合成樹脂によ
り一体形成し、前記拡大レンズの厚み方向の最大突部が
前記ライターケースの側部をなす幅大な載置面を越えな
いように形成したものである。
(作用) ライターと拡大レンズを同時に携帯し兼用して使用でき
る。また、単に断面が長方形な角筒形をなすライターケ
ースの下端に枠無しの拡大レンズを一体形成し、かつラ
イターケースの側部をなす幅大な載置面を越えないよう
に拡大レンズの厚み方向の最大突部を形成させるだけ
で、ライター自体の形状や成形時における型を複雑化さ
せることなく、拡大レンズの厚み方向の最大突部を机な
どの平面に接触しないようにすることができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述する。第
1図及び第2図において、1は透明な硬質合成樹脂を射
出成形して形成された断面が長方形な角筒形をなすライ
ターケースであり、その底部2は閉塞され、内部に高さ
方向に仕切板3を立設して連通する左右一対の燃料タン
ク室4を形成して液化ガス5が封入されている。このラ
イターケース1の頂部には挿通孔を有する栓体6が嵌着
され、栓体6の上面にはライターの点火操作部7、火焔
形成のための気体放出部8及びこの気体放出部8に対す
る金属製の被覆部9等の発火装置が設けられている。
10はライターケース1の下端に連設されている枠無しの
拡大レンズであり、ライターケース1と同時に透明な硬
質合成樹脂で一体に射出成形されている。この拡大レン
ズ10は球面状の中央が厚く光を集める働きを有する両凸
レンズである。尚、この拡大レンズ10は球面状の他に、
体温計などの目盛板の全面に付けられている円柱状の拡
大レンズを使用することもできる。
さらに、拡大レンズ10の厚み方向の最大突部10Aはライ
ターケース1の側部をなす幅大な載置面1Aを越えない
ように形成される。
しかして、本考案のライターは通常のライターとして使
用できる他に、ライターケース1の下端に連設した拡大
レンズ10により物を拡大して見ることができる。すなわ
ち、この種の使い捨てライターは低価格であるため、非
常に多くの人々が常時携帯しており、例えば年配等の視
力が低下している人が、雑誌等の活字が細かくて見えに
くいときなど、メガネや虫メガネ等を使用することな
く、このライターケース1の拡大レンズ10を用いて手軽
に拡大して見ることができ非常に便利となる。また、こ
の拡大レンズ10はライターケース1と一体に射出成形さ
れるため、型枠さえ有れば、別段コストのアップの要因
にはならず、使い捨てライターの低価格である本来の性
質を損うことなく、拡大レンズ10の機能を1つ付加して
付加価値を高めたライターとなる。さらに、その構成が
極めて簡単であって、大量生産が図れるため、価格も非
常に低廉なものとして需要者に供給することができ、各
種の景品や記念品,贈答品としても好適で、一種のアク
セサリーにもなる。また、常時携帯されるライターに設
けられているため、屋外に外出して、花木や虫などの小
物を拡大して観察したいときには、いつでも手軽にこの
拡大レンズ10を取り出して観察できる。
しかも、単にライターケース1の下端に枠無しの拡大レ
ンズ10を一体形成し、かつ、このライターケース1の載
置面1Aを越えないように拡大レンズ10の最大突部10A
を形成するだけで、ライター自体の形状や射出成形時に
おける型を無用に複雑化させることなく、この拡大レン
ズ10の最大突部10Aを机などの平面に接触しないように
することができる。従って、コストアップの要因を取り
除きながら、使い捨てライター本来の目的である低価格
を維持しつつ、拡大レンズ10のレンズ面に簡単に傷が付
くことを防止して、そのレンズ作用を低下させることな
く長期に渡って使用することが可能である。
第3図及び第4図は枠無しの拡大レンズの他の実施例を
示しており、拡大レンズ10として第3図は平凸レンズ、
第4図は凸メニスカスレンズを用いたものを示してお
り、これら以外のレンズも使用できる。また、これらの
ライターケース1及び拡大レンズ10は拡大レンズ10が物
を拡大して見ることができる程度の色であれば、種々の
色にて着色できる。このとき、ライターケース1に比べ
てレンズ10の縁部は薄く形成されているため、ライター
ケース1自体を種々の色に着色しても、射出成形時にレ
ンズ部分を物を拡大して見ることのできる程度の色に脱
色することが可能となり、使用者の好みに応じて、種々
の色に着色されたライターケース1のレンズ付ライター
を提供できる。さらに、発火装置に安全機構として蓋体
を設けても良く、点火装置は前記実施例に限定されず圧
電素子や電池を利用したものでも良い。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案は、断面が幅大な角筒形をな
すライターケースの下端に枠無しの拡大レンズを下方に
向けて合成樹脂により一体形成し、前記拡大レンズの厚
み方向の最大突部が前記ライターケースの側部をなす幅
大な載置面を越えないように形成したものであり、ライ
ター自体の構成及び型を複雑化させることなく、レンズ
の傷付きを防止できるライターを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同一
部切欠き側面図、第3図及び第4図は拡大レンズの他の
実施例を示す断面図である。 1……ライターケース 1A……載置面 10……拡大レンズ 10A……最大突部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面が長方形な角筒形をなすライターケー
    スの下端に枠無しの拡大レンズを下方に向けて合成樹脂
    により一体形成し、前記拡大レンズの厚み方向の最大突
    部が前記ライターケースの側部をなす幅大な載置面を越
    えないように形成したことを特徴とするライター。
JP1987003370U 1987-01-12 1987-01-12 ライタ− Expired - Lifetime JPH0612352Y2 (ja)

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JP1987003370U JPH0612352Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12 ライタ−

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JP1987003370U JPH0612352Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12 ライタ−

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JPS63116749U JPS63116749U (ja) 1988-07-28
JPH0612352Y2 true JPH0612352Y2 (ja) 1994-03-30

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ID=30783064

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4531214B2 (ja) * 2000-07-17 2010-08-25 株式会社東海 液体燃料燃焼器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387864A (en) * 1976-12-02 1978-08-02 Minoru Ono Lighter with magnifier
JPS5543265U (ja) * 1978-09-14 1980-03-21

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JPS63116749U (ja) 1988-07-28

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