JPH06123925A - 文字焼きプリント作製装置 - Google Patents
文字焼きプリント作製装置Info
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- JPH06123925A JPH06123925A JP30188092A JP30188092A JPH06123925A JP H06123925 A JPH06123925 A JP H06123925A JP 30188092 A JP30188092 A JP 30188092A JP 30188092 A JP30188092 A JP 30188092A JP H06123925 A JPH06123925 A JP H06123925A
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- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡潔なシステムでありながら、個別情報の内
容とその編集結果を試し印刷により迅速に校正でき、し
かも印字品質の優れた個別リスフィルムを内製できる文
字焼きプリント作製装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 入力手段と、入力された個別情報を個別リス
上に熱転写印刷可能な出力手段と、該個別リスを写真ネ
ガフィルムとともに感光体に投影して焼き付ける焼付手
段と、焼き付けられた感光体を現像する現像手段とを備
え、写植出力センターを介すことなく、個別リスを作製
できるようにした。また、個別情報を普通紙上に印刷可
能な校正手段を備え、個別リスに出力する前に普通紙に
て、校正作業ができるようにした。
容とその編集結果を試し印刷により迅速に校正でき、し
かも印字品質の優れた個別リスフィルムを内製できる文
字焼きプリント作製装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 入力手段と、入力された個別情報を個別リス
上に熱転写印刷可能な出力手段と、該個別リスを写真ネ
ガフィルムとともに感光体に投影して焼き付ける焼付手
段と、焼き付けられた感光体を現像する現像手段とを備
え、写植出力センターを介すことなく、個別リスを作製
できるようにした。また、個別情報を普通紙上に印刷可
能な校正手段を備え、個別リスに出力する前に普通紙に
て、校正作業ができるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、写真に各種のメッセ
ージやデータを添えたポストカードなどのクイック製版
に好適な文字焼きプリント作製装置に関するものであ
る。
ージやデータを添えたポストカードなどのクイック製版
に好適な文字焼きプリント作製装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の文字焼きプリント作製
装置は、写真を投影する感光体上に、個別情報(メッセ
ージ、時候の挨拶、住所・氏名、電話番号、撮影データ
など)を一緒に焼き付け・現像するもので、ポストカー
ド、集合写真、慶弔挨拶状などの作製用として広く使用
されている。
装置は、写真を投影する感光体上に、個別情報(メッセ
ージ、時候の挨拶、住所・氏名、電話番号、撮影データ
など)を一緒に焼き付け・現像するもので、ポストカー
ド、集合写真、慶弔挨拶状などの作製用として広く使用
されている。
【0003】この文字焼きプリント作製装置は、個別情
報の入力工程までしか扱わない小規模ラボシステム(以
下、小ラボという)を始めとして、入力、編集、校正、
焼き付け、現像、貼り付け及び製本工程までを一貫して
処理できる大規模ラボシステム(以下、大ラボとい
う)、小ラボと大ラボの中間に位置する中規模ラボシス
テム(以下、中ラボという)など、いくつかのシステム
規模が存在している。そして、個別リスフィルム(個別
情報を白黒反転状態で印刷した版下用フィルム、以下、
単に個別リスという)の作製にあたっては、これらのラ
ボシステムの規模に応じて、個別情報をファイルしたF
D(フロッピーディスク)を出力センターに持ち込んだ
り(小、中ラボの場合)、パソコン通信で送信するなど
して(中、大ラボの場合)、電算写植によって個別リス
を作成するようになっていた。
報の入力工程までしか扱わない小規模ラボシステム(以
下、小ラボという)を始めとして、入力、編集、校正、
焼き付け、現像、貼り付け及び製本工程までを一貫して
処理できる大規模ラボシステム(以下、大ラボとい
う)、小ラボと大ラボの中間に位置する中規模ラボシス
テム(以下、中ラボという)など、いくつかのシステム
規模が存在している。そして、個別リスフィルム(個別
情報を白黒反転状態で印刷した版下用フィルム、以下、
単に個別リスという)の作製にあたっては、これらのラ
ボシステムの規模に応じて、個別情報をファイルしたF
D(フロッピーディスク)を出力センターに持ち込んだ
り(小、中ラボの場合)、パソコン通信で送信するなど
して(中、大ラボの場合)、電算写植によって個別リス
を作成するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の文字焼きプ
リント作製装置は、後工程である写真の焼き付け・現像
工程については、生産性の高い自動化システムが構築さ
れているのに対し、前工程となる文字やイメージなどの
個別情報を入力・編集する工程のシステム化が不十分
で、生産性が低いという問題点を有していた。
リント作製装置は、後工程である写真の焼き付け・現像
工程については、生産性の高い自動化システムが構築さ
れているのに対し、前工程となる文字やイメージなどの
個別情報を入力・編集する工程のシステム化が不十分
で、生産性が低いという問題点を有していた。
【0005】特に、個別情報を印刷した個別リスを形成
するには、ラボシステムとは独立した存在である写植出
力センターとの連携が必要となるが、 ・データフォーマットが統一されず、管理が困難 ・校正を簡単に行うことができず、ミスが起きやすい ・リスフィルムの写植出力を得るまでに時間がかかる ・コスト高となる など、様々な欠点があった。
するには、ラボシステムとは独立した存在である写植出
力センターとの連携が必要となるが、 ・データフォーマットが統一されず、管理が困難 ・校正を簡単に行うことができず、ミスが起きやすい ・リスフィルムの写植出力を得るまでに時間がかかる ・コスト高となる など、様々な欠点があった。
【0006】この発明は上記の点に鑑み、簡潔なシステ
ムでありながら、個別情報の内容とその編集結果を、モ
ニタなどにより容易に認識できるとともに、試し印刷に
よって迅速に校正でき、しかも印字品質の優れた個別リ
スフィルムを内製できる文字焼きプリント作製装置を提
供することを目的としている。また、各種の入力情報を
統一したフォーマットでデータ管理できる装置を提供す
ることを目的としている。
ムでありながら、個別情報の内容とその編集結果を、モ
ニタなどにより容易に認識できるとともに、試し印刷に
よって迅速に校正でき、しかも印字品質の優れた個別リ
スフィルムを内製できる文字焼きプリント作製装置を提
供することを目的としている。また、各種の入力情報を
統一したフォーマットでデータ管理できる装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の文字焼きプリント作製装置は、英数字・
漢字などの文字またはイラストの少なくとも一方を含む
個別情報を入力可能な入力手段と、入力された個別情報
を個別リス上に熱転写印刷可能な出力手段と、該個別リ
スを写真ネガフィルムとともに感光体に投影して焼き付
ける焼付手段と、焼き付けられた感光体を現像する現像
手段とを備え、写植出力センターを介すことなく、個別
リスを作製できるようにしたものである。
め、この発明の文字焼きプリント作製装置は、英数字・
漢字などの文字またはイラストの少なくとも一方を含む
個別情報を入力可能な入力手段と、入力された個別情報
を個別リス上に熱転写印刷可能な出力手段と、該個別リ
スを写真ネガフィルムとともに感光体に投影して焼き付
ける焼付手段と、焼き付けられた感光体を現像する現像
手段とを備え、写植出力センターを介すことなく、個別
リスを作製できるようにしたものである。
【0008】また、個別情報を普通紙上に印刷可能な校
正手段を備え、個別リスに出力する前に普通紙にて、校
正作業ができるようにしたものである。また、個別情報
の少なくとも一部を走査読み取りして入力する画像入力
手段を備え、手書き文字などの自由情報を容易に入力で
きるようにしたものである。
正手段を備え、個別リスに出力する前に普通紙にて、校
正作業ができるようにしたものである。また、個別情報
の少なくとも一部を走査読み取りして入力する画像入力
手段を備え、手書き文字などの自由情報を容易に入力で
きるようにしたものである。
【0009】また、前記入力手段は、英数字・漢字など
の文字またはイラストの少なくとも一方を含む定型情報
を予め記録した定型リスフィルムと、前記個別リスを画
面上で合成可能に構成されたものとし、個別情報の編集
やレイアウトなどを机上でできるようにしたものであ
る。また、前記出力手段は、白黒反転出力印字が可能
で、かつ400dpi以上の解像度を有する熱転写プリ
ンタとし、個別リスフィルムをダイレクト印刷で得られ
るようにしたものである。
の文字またはイラストの少なくとも一方を含む定型情報
を予め記録した定型リスフィルムと、前記個別リスを画
面上で合成可能に構成されたものとし、個別情報の編集
やレイアウトなどを机上でできるようにしたものであ
る。また、前記出力手段は、白黒反転出力印字が可能
で、かつ400dpi以上の解像度を有する熱転写プリ
ンタとし、個別リスフィルムをダイレクト印刷で得られ
るようにしたものである。
【0010】また、前記個別情報の保存データを、電算
写植装置と直接受渡し可能なフォーマットとし、写植に
よるリス出力システムに対して、統一的なデータ管理が
行えるようにしたものである。また、前記個別リスフィ
ルムの印字面に、必要におうじて透明保護皮膜を形成す
るラミネータを備え、最終的に得られた文字焼きプリン
トの保存性を高めるようにしたものである。また、前記
個別情報を、該情報の一部として登録されている顧客の
電話番号情報により管理できるように構成し、再注文の
場合は、旧データを利用して、迅速かつ低コストに個別
情報を作製できるようにしたものである。
写植装置と直接受渡し可能なフォーマットとし、写植に
よるリス出力システムに対して、統一的なデータ管理が
行えるようにしたものである。また、前記個別リスフィ
ルムの印字面に、必要におうじて透明保護皮膜を形成す
るラミネータを備え、最終的に得られた文字焼きプリン
トの保存性を高めるようにしたものである。また、前記
個別情報を、該情報の一部として登録されている顧客の
電話番号情報により管理できるように構成し、再注文の
場合は、旧データを利用して、迅速かつ低コストに個別
情報を作製できるようにしたものである。
【0011】
【作用】顧客のメッセージ、住所、氏名、撮影データな
どの個別情報が、パーソナルコンピュータ(以下、PC
という)によりキー入力される。また、手書き文字やイ
ラストなどの個別情報は走査読み取りされ、画像として
入力される。さらに、顧客の所望する定型メッセージや
イラストが、予め作製されたメニューのなかから選択さ
れ、その指定情報がキー入力される。入力された個別情
報は、該情報の一部として登録されている顧客の電話番
号を過去のデータリストと比較することにより再注文で
あるか新規注文であるかが判別され、再注文の場合は、
過去に蓄積された情報をそのまま利用するか、一部デー
タを更新するだけでよい。そして、選択された定型メッ
セージの内容とレイアウトに応じて、PC画面上での編
集が適宜行われる。
どの個別情報が、パーソナルコンピュータ(以下、PC
という)によりキー入力される。また、手書き文字やイ
ラストなどの個別情報は走査読み取りされ、画像として
入力される。さらに、顧客の所望する定型メッセージや
イラストが、予め作製されたメニューのなかから選択さ
れ、その指定情報がキー入力される。入力された個別情
報は、該情報の一部として登録されている顧客の電話番
号を過去のデータリストと比較することにより再注文で
あるか新規注文であるかが判別され、再注文の場合は、
過去に蓄積された情報をそのまま利用するか、一部デー
タを更新するだけでよい。そして、選択された定型メッ
セージの内容とレイアウトに応じて、PC画面上での編
集が適宜行われる。
【0012】次に、編集済み個別リスの内容は、普通紙
に出力され、校正が行われる。即ち、入力から校正に至
る全作業が、PCとプリンタにより、机上にて行われ
る。校正済みの個別情報は、熱転写プリンタによって白
黒反転されて、透明フィルム(OHPフィルム)上に直
接印刷され、個別リスが作製される。この個別リスと、
指定情報により選択された定型リスフィルムとを合わせ
て、焼付手段によって焼き付けが行われる。
に出力され、校正が行われる。即ち、入力から校正に至
る全作業が、PCとプリンタにより、机上にて行われ
る。校正済みの個別情報は、熱転写プリンタによって白
黒反転されて、透明フィルム(OHPフィルム)上に直
接印刷され、個別リスが作製される。この個別リスと、
指定情報により選択された定型リスフィルムとを合わせ
て、焼付手段によって焼き付けが行われる。
【0013】焼き付けられた感光体シートは現像手段に
よって現像された後、必要に応じてラミネータにより表
面に透明皮膜が形成され、製品となる。
よって現像された後、必要に応じてラミネータにより表
面に透明皮膜が形成され、製品となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を添付図面に示す一実施例に
基づいて説明する。まず、図1のシステム構成図に基い
て、本願文字焼きプリント作製装置の各部について詳述
する。
基づいて説明する。まず、図1のシステム構成図に基い
て、本願文字焼きプリント作製装置の各部について詳述
する。
【0015】本願装置は、3通りのルートで個別情報を
入力できるように構成されている。即ち、ラボ内部に設
けられたラボ入力部1、同時プリントの受付など末端の
外注先に設けられた外注入力部2、写植センターに連携
可能なブランチ入力部3、の3種類が設置可能であり、
各入力部を介して統一のデータフォーマットで入力情報
をFDにファイルできるように構成されている。この場
合、入力手段としては、PC(パーソナルコンピュー
タ)101ないしはWP(ワードプロセッサ)102を
使用し、英数字・漢字などの文字またはイラストの少な
くとも一方を含む個別情報をキー入力できるようになっ
ている。定型文や定型イラストの種類を選択する選択情
報もキー入力される。また、イラストや手書き文字など
の画像情報は、イメージスキャナ103などの画像入力
手段を使って走査読み取りできるように構成されてい
る。
入力できるように構成されている。即ち、ラボ内部に設
けられたラボ入力部1、同時プリントの受付など末端の
外注先に設けられた外注入力部2、写植センターに連携
可能なブランチ入力部3、の3種類が設置可能であり、
各入力部を介して統一のデータフォーマットで入力情報
をFDにファイルできるように構成されている。この場
合、入力手段としては、PC(パーソナルコンピュー
タ)101ないしはWP(ワードプロセッサ)102を
使用し、英数字・漢字などの文字またはイラストの少な
くとも一方を含む個別情報をキー入力できるようになっ
ている。定型文や定型イラストの種類を選択する選択情
報もキー入力される。また、イラストや手書き文字など
の画像情報は、イメージスキャナ103などの画像入力
手段を使って走査読み取りできるように構成されてい
る。
【0016】ここで、入力された個別情報、選択情報、
画像情報などは、FD(フロッピーディスク)104、
HD(ハードディスク)105などに記録され、入力情
報ファイルとして保存できるように構成されている。こ
の場合、少なくとも文字情報は、電算写植機に直接入力
可能なデータフォーマット(例えば、スレーブ6E)で
記録されるようになっている。これにより、PCでは対
応できない外字や書体については写植出力を利用するこ
とができ、フレキシブルなシステム構成が可能となる。
画像情報などは、FD(フロッピーディスク)104、
HD(ハードディスク)105などに記録され、入力情
報ファイルとして保存できるように構成されている。こ
の場合、少なくとも文字情報は、電算写植機に直接入力
可能なデータフォーマット(例えば、スレーブ6E)で
記録されるようになっている。これにより、PCでは対
応できない外字や書体については写植出力を利用するこ
とができ、フレキシブルなシステム構成が可能となる。
【0017】前記外注入力部2やブランチ入力部3で入
力された情報は、FDないしは通信回線を介してラボ入
力部1のPCに移管され、統一されたデータフォーマッ
トでFD(ないしはHD)に保存できるようになってい
る。
力された情報は、FDないしは通信回線を介してラボ入
力部1のPCに移管され、統一されたデータフォーマッ
トでFD(ないしはHD)に保存できるようになってい
る。
【0018】4は各入力部1、2、3の後工程に存する
出力部(個別リス作製部)で、該出力部4には、PC4
1、フォントボード42、HD43などからなる製版ス
テーションと、校正用LP(レーザプリンタ、インクジ
ェットプリンタなど)106などが備えられている。即
ち、前記FD104に記録された入力情報をPCの画面
上で編集した後、LP106に出力して即座に校正でき
るようになっている。ここで、フォントボード42には
使用文字が豊富なスーパーアウトラインフォントを採用
し、文字品位を向上させている。また、入力情報をPC
画面上で編集する際、郵便番号により地名を呼び出す辞
書を利用して、編集作業のスピードアップを図ることも
できるようになっている。これらの手段により、開発期
間の短縮化が実現される。
出力部(個別リス作製部)で、該出力部4には、PC4
1、フォントボード42、HD43などからなる製版ス
テーションと、校正用LP(レーザプリンタ、インクジ
ェットプリンタなど)106などが備えられている。即
ち、前記FD104に記録された入力情報をPCの画面
上で編集した後、LP106に出力して即座に校正でき
るようになっている。ここで、フォントボード42には
使用文字が豊富なスーパーアウトラインフォントを採用
し、文字品位を向上させている。また、入力情報をPC
画面上で編集する際、郵便番号により地名を呼び出す辞
書を利用して、編集作業のスピードアップを図ることも
できるようになっている。これらの手段により、開発期
間の短縮化が実現される。
【0019】校正済みの入力情報は、スーパー・アウト
ライン・フォント・データをラスタ・イメージに変換し
て、熱転写プリンタ107により透明シート(OHPシ
ート)上に直接印刷されるように構成されている。該熱
転写プリンタ107は、2ドット反転(白黒反転)出力
印字が可能で、かつ400dpi以上の解像度を有して
おり、写植機を介すことなく、個別リスを簡易に得られ
るようになっている。また、通常の熱転写プリンタでは
高解像度を保ちながら黒ベタ領域の多い画像を出力する
ことは困難であるが、該熱転写プリンタ107は、数ド
ット先の出力状態を予測しながら印字ヘッドを熱制御で
きるように構成されており、写植機並みの印字品質を維
持できるようになっている。これにより、文字品位の向
上と構成作業の迅速化が同時に実現される。
ライン・フォント・データをラスタ・イメージに変換し
て、熱転写プリンタ107により透明シート(OHPシ
ート)上に直接印刷されるように構成されている。該熱
転写プリンタ107は、2ドット反転(白黒反転)出力
印字が可能で、かつ400dpi以上の解像度を有して
おり、写植機を介すことなく、個別リスを簡易に得られ
るようになっている。また、通常の熱転写プリンタでは
高解像度を保ちながら黒ベタ領域の多い画像を出力する
ことは困難であるが、該熱転写プリンタ107は、数ド
ット先の出力状態を予測しながら印字ヘッドを熱制御で
きるように構成されており、写植機並みの印字品質を維
持できるようになっている。これにより、文字品位の向
上と構成作業の迅速化が同時に実現される。
【0020】一方、入力情報がPCでは対応できない外
字などを含む場合は、前記FD104を写植機側のコン
トローラ108にセットするか、前記PC51をコント
ローラ108と接続し(モデムを介してもよい)、電算
写植機109により透明シート上に印刷できるようにな
っている。
字などを含む場合は、前記FD104を写植機側のコン
トローラ108にセットするか、前記PC51をコント
ローラ108と接続し(モデムを介してもよい)、電算
写植機109により透明シート上に印刷できるようにな
っている。
【0021】個別情報が印刷された透明シートは、必要
に応じて印刷面を保護するラミネータ111でラミネー
ト処理が施された後、カッタ112により所定の形状と
大きさに裁断されて個別リス5が作製される。さらに、
この個別リス5と、予め挨拶文などを記録した定型リス
6、及び集合写真用メッセージを記録した定型リス7と
が、所定のホルダー113にセットされ、焼き付けプリ
ンタ114により、写真と一緒に感光体(印画紙)に焼
き付けるようになっている。ここで、定型リスフィルム
には、季節毎、用途毎に、所定のコードが打刻されてい
るので、個別リスと組み合わせる際に、組み合わせの正
否を一目で判断できるようになっている。
に応じて印刷面を保護するラミネータ111でラミネー
ト処理が施された後、カッタ112により所定の形状と
大きさに裁断されて個別リス5が作製される。さらに、
この個別リス5と、予め挨拶文などを記録した定型リス
6、及び集合写真用メッセージを記録した定型リス7と
が、所定のホルダー113にセットされ、焼き付けプリ
ンタ114により、写真と一緒に感光体(印画紙)に焼
き付けるようになっている。ここで、定型リスフィルム
には、季節毎、用途毎に、所定のコードが打刻されてい
るので、個別リスと組み合わせる際に、組み合わせの正
否を一目で判断できるようになっている。
【0022】焼き付けされた感光体は、現像機115と
ロールチェック116を経て、ポストカード製作の場合
は、ハガキ貼り機117にてハガキに貼付され、製品化
される。また、集合写真などを製作する場合は、台紙に
貼付するなどの加工を施した後、顧客別に分類されて製
品となるように構成されている。
ロールチェック116を経て、ポストカード製作の場合
は、ハガキ貼り機117にてハガキに貼付され、製品化
される。また、集合写真などを製作する場合は、台紙に
貼付するなどの加工を施した後、顧客別に分類されて製
品となるように構成されている。
【0023】上記のように構成された本願装置を用いた
システムにおいて、受注から製品引き渡しに至る工程
を、各工程にイラストを対応させた図2のフロー図に従
って説明する。
システムにおいて、受注から製品引き渡しに至る工程
を、各工程にイラストを対応させた図2のフロー図に従
って説明する。
【0024】文字焼きプリント(ポストカード、集合写
真など)は、例えば、写真フィルムの同時プリントを受
け付ける店頭にて、注文受付できるようになっている。
即ち、顧客は所望の写真ネガフィルム(現像済み)に添
えて、住所、氏名、電話番号などの個別情報と、所望の
定型メッセージを選択指定すればよい(ステップS1
0、11)。これらの情報は、PCによって所定のデー
タフォーマット(スレーブ6E)に変換され、FDなど
の記憶手段に記憶される(ステップS12)。
真など)は、例えば、写真フィルムの同時プリントを受
け付ける店頭にて、注文受付できるようになっている。
即ち、顧客は所望の写真ネガフィルム(現像済み)に添
えて、住所、氏名、電話番号などの個別情報と、所望の
定型メッセージを選択指定すればよい(ステップS1
0、11)。これらの情報は、PCによって所定のデー
タフォーマット(スレーブ6E)に変換され、FDなど
の記憶手段に記憶される(ステップS12)。
【0025】ここで、入力された個別情報を、顧客の過
去のデータをファイルしたマスタデータにより検索し、
新規注文であるか再注文であるかが自動判別される。即
ち、図3のフロー図のように、入力された個別情報をも
とに、PCの画面上で顧客マスタの検索モードに入り
(ステップS51)、ウィンドウ操作(ステップS5
2)により検索電話番号を指定(ステップS53、S5
4)、マスターデータ内の電話番号と照合して保存デー
タの有無を判別(ステップS55、S56、S57)、
保存データがある場合は継続注文とし(ステップS5
8)、一部変更がなければ、そのまま旧データを再登
録、データの一部変更があればそれを修正して登録する
ようになっている(ステップS60、ステップS6
1)。また、保存データがない場合は、新規注文と判定
して(ステップS62)、データを新規登録するように
なっている(ステップS63、64)。
去のデータをファイルしたマスタデータにより検索し、
新規注文であるか再注文であるかが自動判別される。即
ち、図3のフロー図のように、入力された個別情報をも
とに、PCの画面上で顧客マスタの検索モードに入り
(ステップS51)、ウィンドウ操作(ステップS5
2)により検索電話番号を指定(ステップS53、S5
4)、マスターデータ内の電話番号と照合して保存デー
タの有無を判別(ステップS55、S56、S57)、
保存データがある場合は継続注文とし(ステップS5
8)、一部変更がなければ、そのまま旧データを再登
録、データの一部変更があればそれを修正して登録する
ようになっている(ステップS60、ステップS6
1)。また、保存データがない場合は、新規注文と判定
して(ステップS62)、データを新規登録するように
なっている(ステップS63、64)。
【0026】このようにして入力された情報はPC上で
編集表示され(ステップS13)、その内容が確認され
た後、個別リスに直接印刷される(ステップS14)。
この個別リスには、表面を保護するためにラミネート加
工が施される(ステップS15)。そして、個別リスを
所定形状に裁断・穴明けして(ステップS16)、定型
リス及び写真フィルムとともに、感光体(印画紙)に焼
き付ける(ステップS17)。
編集表示され(ステップS13)、その内容が確認され
た後、個別リスに直接印刷される(ステップS14)。
この個別リスには、表面を保護するためにラミネート加
工が施される(ステップS15)。そして、個別リスを
所定形状に裁断・穴明けして(ステップS16)、定型
リス及び写真フィルムとともに、感光体(印画紙)に焼
き付ける(ステップS17)。
【0027】現像された感光体は、ハガキや台紙などに
貼付されて製品となり(ステップS18、19)、顧客
に引き渡されて全工程が終了する(ステップS20)。
貼付されて製品となり(ステップS18、19)、顧客
に引き渡されて全工程が終了する(ステップS20)。
【0028】
【発明の効果】上記のようにこの発明の文字焼きプリン
ト作製装置は、英数字・漢字などの文字またはイラスト
の少なくとも一方を含む個別情報を入力可能な入力手段
と、入力された個別情報を個別リス上に熱転写印刷可能
な出力手段と、該個別リスを写真ネガフィルムとともに
感光体に投影して焼き付ける焼付手段と、焼き付けられ
た感光体を現像する現像手段とを備えているので、写植
出力センターを介すことなく、個別リスを作製すること
ができ、簡潔なシステム構成が可能となる。
ト作製装置は、英数字・漢字などの文字またはイラスト
の少なくとも一方を含む個別情報を入力可能な入力手段
と、入力された個別情報を個別リス上に熱転写印刷可能
な出力手段と、該個別リスを写真ネガフィルムとともに
感光体に投影して焼き付ける焼付手段と、焼き付けられ
た感光体を現像する現像手段とを備えているので、写植
出力センターを介すことなく、個別リスを作製すること
ができ、簡潔なシステム構成が可能となる。
【0029】また、個別情報を普通紙上に印刷可能な校
正手段を備えているので、個別リスに出力する前に普通
紙にて、迅速かつ安価に校正作業を行うことができる。
また、個別情報の少なくとも一部を走査読み取りして入
力する画像入力手段を備えているので、手書き文字など
の自由情報を容易に入力でき、フレキシブルなシステム
構成が可能となる。
正手段を備えているので、個別リスに出力する前に普通
紙にて、迅速かつ安価に校正作業を行うことができる。
また、個別情報の少なくとも一部を走査読み取りして入
力する画像入力手段を備えているので、手書き文字など
の自由情報を容易に入力でき、フレキシブルなシステム
構成が可能となる。
【0030】また、前記入力手段は、英数字・漢字など
の文字またはイラストの少なくとも一方を含む定型情報
を予め記録した定型リスと、前記個別リスを画面上で合
成可能に構成されたものとし、個別情報の編集やレイア
ウトなどを机上で行うことができる。また、前記出力手
段は、白黒反転出力印字が可能で、かつ400dpi以
上の解像度を有する熱転写プリンタとしているので、写
植センターを介さずに、個別リスをダイレクト印刷し
て、作業の高速化を図ることができる。
の文字またはイラストの少なくとも一方を含む定型情報
を予め記録した定型リスと、前記個別リスを画面上で合
成可能に構成されたものとし、個別情報の編集やレイア
ウトなどを机上で行うことができる。また、前記出力手
段は、白黒反転出力印字が可能で、かつ400dpi以
上の解像度を有する熱転写プリンタとしているので、写
植センターを介さずに、個別リスをダイレクト印刷し
て、作業の高速化を図ることができる。
【0031】また、前記個別情報の保存データを、電算
写植装置と直接受渡し可能なフォーマットとしているの
で、写植によるリス出力システムに対しても、統一的な
データ管理を行うことができる。また、前記個別リスフ
ィルムの印字面に透明保護皮膜を形成するラミネータを
備えているので、最終的に得られた文字焼きプリントの
保存性を高めることができ、製品品質を向上することが
できる。また、前記個別情報は、該情報の一部として登
録されている顧客の電話番号情報により管理できるよう
に構成しているので、再注文の場合は、旧データを利用
して、迅速かつ低コストに個別情報を作製、処理するこ
とができる。
写植装置と直接受渡し可能なフォーマットとしているの
で、写植によるリス出力システムに対しても、統一的な
データ管理を行うことができる。また、前記個別リスフ
ィルムの印字面に透明保護皮膜を形成するラミネータを
備えているので、最終的に得られた文字焼きプリントの
保存性を高めることができ、製品品質を向上することが
できる。また、前記個別情報は、該情報の一部として登
録されている顧客の電話番号情報により管理できるよう
に構成しているので、再注文の場合は、旧データを利用
して、迅速かつ低コストに個別情報を作製、処理するこ
とができる。
【0032】この結果、小規模システムから大規模シス
テムに至るまで、簡潔でありながらフレキシビティに富
み、しかもシステム整合性に優れた文字焼きプリント作
製装置を提供できるという優れた効果を奏するものであ
る。
テムに至るまで、簡潔でありながらフレキシビティに富
み、しかもシステム整合性に優れた文字焼きプリント作
製装置を提供できるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願文字焼きプリント作製装置の全体構成図で
ある。
ある。
【図2】受注から製品引き渡しに至る工程を、イラスト
で示した説明図に対応させたフローチャートである。
で示した説明図に対応させたフローチャートである。
【図3】入力された個別情報が新規であるかどうかを判
定する注文判別のフローチャートである。
定する注文判別のフローチャートである。
【図4】個別リスの編集・校正作業と定型リスの関係を
示す図解説明図である。
示す図解説明図である。
1 ラボ内入力部(入力手段) 2 外注先入力部(入力手段) 3 ブランチ入力部(入力手段) 4 出力部(出力手段) 101 PC(パーナルコンピュータ) 107 熱転写プリンタ 114 焼き付けプリンタ(焼付手段) 115 現像機(現像手段)
Claims (8)
- 【請求項1】 英数字・漢字などの文字またはイラスト
の少なくとも一方を含む個別情報を入力可能な入力手段
と、入力された個別情報を個別リスフィルム上に熱転写
印刷可能な出力手段と、該個別リスフィルムを写真ネガ
フィルムとともに感光体に投影して焼き付ける焼付手段
と、焼き付けられた感光体を現像する現像手段とを備え
たことを特徴とする文字焼きプリント作製装置。 - 【請求項2】 前記個別情報を普通紙上に印刷可能な校
正手段を備えてなる請求項1に記載の文字焼きプリント
作製装置。 - 【請求項3】 前記個別情報の少なくとも一部を走査読
み取りして入力する画像入力手段を備えてなる請求項1
に記載の文字焼きプリント作製装置。 - 【請求項4】 前記入力手段は、英数字・漢字などの文
字またはイラストの少なくとも一方を含む定型情報を予
め記録した定型リスフィルムと、前記個別リスフィルム
を画面上で合成可能に構成されたものである請求項1に
記載の文字焼きプリント作製装置。 - 【請求項5】 前記出力手段は、白黒反転出力印字が可
能で、かつ400dpi以上の解像度を有する熱転写プ
リンタである請求項1に記載の文字焼きプリント作製装
置。 - 【請求項6】 前記個別情報の保存情報は、電算写植装
置と直接受渡し可能なデータフォーマットである請求項
1に記載の文字焼きプリント作製装置。 - 【請求項7】 前記個別リスフィルムの印字面に、必要
に応じて透明保護皮膜を形成するラミネータを備えてな
る請求項1に記載の文字焼きプリント作製装置。 - 【請求項8】 前記個別情報を、該情報の一部として登
録されている顧客の電話番号情報により管理できるよう
に構成したことを特徴とする請求項1に記載の文字焼き
プリント作製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30188092A JPH06123925A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 文字焼きプリント作製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30188092A JPH06123925A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 文字焼きプリント作製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123925A true JPH06123925A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17902257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30188092A Pending JPH06123925A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 文字焼きプリント作製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06123925A (ja) |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP30188092A patent/JPH06123925A/ja active Pending
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