JPH06124080A - 大容量画像表示方法及びその装置 - Google Patents

大容量画像表示方法及びその装置

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JPH06124080A
JPH06124080A JP4272201A JP27220192A JPH06124080A JP H06124080 A JPH06124080 A JP H06124080A JP 4272201 A JP4272201 A JP 4272201A JP 27220192 A JP27220192 A JP 27220192A JP H06124080 A JPH06124080 A JP H06124080A
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JP
Japan
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image
capacity
image data
standard
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4272201A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nakamura
雅俊 中村
Kazumasa Okumura
一正 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4272201A priority Critical patent/JPH06124080A/ja
Publication of JPH06124080A publication Critical patent/JPH06124080A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像メモリに取り込んだ大容量の画像を、低
価格で容易な手段により標準のモニターテレビに表示す
る。 【構成】 大容量のCCDカメラ4からの画像は大容量
画像データ専用タイミング発生手段11によるタイミン
グにより画像メモリ7に取り込み、その画像データをN
TSC標準タイミング発生手段12によるタイミングに
より読み出して標準のモニターテレビ10にて表示す
る。その画像データの読み出しに際して、間引き表示ア
ドレス発生回路20により画像全体を圧縮して、或いは
切り出し表示アドレス発生回路21により画像の一部を
切り出して表示することにより、大容量画像の全体圧縮
画像あるいは部分詳細画像を見ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大容量CCDカメラか
ら画像メモリに取り込んだ画像データを表示する大容量
画像表示方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像メモリに取り込んだ大容量の画像、
例えば100万画素CCDカメラで得られた1024×
1024画素の画像を表示する従来の方法は、専用のモ
ニターテレビを用いて画像をそのまま表示しており、こ
れにより広い視野と高分解能の画像の目視による確認を
可能にしている。
【0003】図5に、その1024×1024画素の画
像表示装置の構成を示す。図5において、100万画素
CCDカメラ31からの画像信号32は前処理回路33
によりデジタル化されて1024×1024画素構成の
画像メモリ34に書き込まれる。この画像メモリ34の
内容は何らかの処理をされた後に順次読み出され、ビデ
オ信号作成回路35によりコンポジットビデオ信号36
として出力され、1024×1024画素専用モニター
テレビ37に表示される。ここで、画像取り込み、読み
だしを行うタイミングはすべて1024×1024専用
タイミング発生回路38により作られており、カメラ同
期信号39とA/Dタイミング信号40とメモリ書き込
み信号41とメモリアドレス42と読み出しタイミング
信号43と表示同期信号44に同期して取り込み、表示
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
大容量画像、例えば1024×1024画素の画像表示
方法及びその装置では、例えば画像認識装置における結
果表示において、100万画素CCDカメラから得られ
た画像をそのまま表示する必要が特にない場合には、使
用する専用のモニターテレビが高価であるという点や、
また100万画素CCDカメラと標準カメラを併用した
場合には2種類のモニターテレビが必要になるという点
で、性能、コスト共に無駄であるという問題を有してい
た。
【0005】さらに、専用のモニターテレビの画像は垂
直走査周波数が低くなるため、画像がちらついて見づら
いものであり、ちらつきを無くすためには各画素の読み
出しを標準のビデオタイミングの4倍の速さで行うよう
にする必要があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、大容量
の画像を標準のモニターテレビで表示する大容量画像表
示方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の大容量画像表示
方法は、大容量CCDカメラから専用のビデオタイミン
グで転送されてくる大容量の画像データを画像メモリに
書き込んだ後、水平、垂直共に1画素おきに間引くこと
により画像全体を圧縮するか、あるいは任意の始点を指
定することにより画像の一部を切り出して標準のビデオ
タイミングで読み出して標準モニターテレビにより表示
させることを特徴とする。
【0008】又、本発明の大容量画像表示装置は、大容
量CCDカメラからの画像データを記憶しておくための
画像メモリと、画像メモリに画像データを取り込む際に
同期を取るための大容量画像データ専用タイミング発生
手段と、画像メモリに記憶された大容量の画像データを
水平、垂直共に1画素おきに間引いて読み出す手段と、
画像データの任意の位置を始点として画像データの一部
を読み出す手段と、画像データ読み出し時に標準のビデ
オタイミングで同期を取るための標準タイミング発生手
段と、標準モニターテレビとを備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、大容量CCD
カメラから専用のタイミングで画像メモリに取り込んだ
大容量の画像を、標準のビデオタイミングで間引きによ
る全体圧縮画像あるいは切り出しによる一部高精度画像
として読みだして標準モニターテレビに表示することが
できる。
【0010】また、標準カメラからの画像を表示するた
めのビデオタイミング発生回路はそのまま利用すること
ができるため、100万画素カメラと標準カメラを併用
した場合は共通の回路とモニターテレビを用いることが
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の大容量画像表示方
法及びその装置を図1〜図4を参照しながら説明する。
【0012】図4は本発明による画像表示方法を概念的
に表したものであり、画像が1024×1024画素で
構成され、画像メモリ中の1024×1024画像が標
準モニターテレビに表示される状態を示している。図4
において、1は1024×1024画素構成の大容量画
像で、100万画素の大容量CCDカメラより専用のビ
デオタイミングで転送された画像データがデジタル化さ
れて画像メモリに記憶されている。
【0013】この画像データをNTSC方式の標準のビ
デオタイミングで読み出す際に、その水平、垂直の読み
出し座標として共に0、2、4、・・・或いは1、3、
5、・・・のように偶数のみあるいは奇数のみを順次指
定してやると、水平方向1ラインでは1画素おきに、垂
直方向では1ラインおきに間引きされるため、標準のモ
ニターテレビには圧縮された全体画像2が表示される。
又、画像の読み出しにおいて、画像メモリ中の1点Sの
座標(x0 , 0 )を記憶しておき、Sを原点として水
平、垂直の読み出し座標を指定してやると、画像全体の
うち(x0 ,y0 )〜(x0+511 ,y0+511 )の領域の
みが切り出されるため、標準のモニターテレビには高精
度な部分画像3が表示される。従って、100万画素C
CDカメラの特徴の一つである広い視野でとらえた画像
の全体を見る場合は圧縮された全体画像2を表示し、も
う一つの特徴である高精度の画像を見る場合は高精度な
部分画像3を表示すればよいため、切り換えにより両方
の表示を選択できるようにしておくと場合に応じて適切
な画像を表示することができる。
【0014】図1に、以上説明した1024×1024
画像を表示するための装置構成のブロック図を示す。図
1において、100万画素の大容量CCDカメラ4から
の画像信号5は、前処理回路6によりデジタル化されて
1024×1024画素構成の画像メモリ7に書き込ま
れる。このようにして得られた画像は、CPU等により
何らかの処理をされた後に画像メモリ7より順次読み出
され、ビデオ信号作成回路8によりコンポジットビデオ
信号9として出力されて標準モニターテレビ10により
表示される。
【0015】ここで、画像取り込み時のタイミングは1
024×1024専用タイミング発生回路11により作
られたカメラ同期信号13とA/Dタイミング信号14
とメモリ書き込み信号15と画像メモリアドレス16に
同期するようにし、一方画像表示出力時のタイミングは
NTSC標準タイミング発生回路12により作られた画
像メモリアドレス17と読み出しタイミング信号18と
表示同期信号19に同期するようにしておくことによ
り、専用のタイミングで取り込んだ画像をNTSC方式
の標準モニターテレビ10により表示を行える。
【0016】また、NTSC標準タイミング発生回路1
2からの画像メモリアドレス17を用いて1024×1
024画素の画像メモリ7を読み出す際に、間引き表示
アドレス発生回路20や切り出し表示アドレス発生回路
21で画像メモリアドレス17を間引き表示アドレス2
2や切り出し表示アドレス23に変換することにより、
水平、垂直共に1画素おきに間引いて圧縮したり、任意
の始点を指定して画像の一部を切り出した形での表示を
行えるようにしている。そして、画像取り込み時と、切
り出し表示時のそれぞれにおける画像メモリアドレスの
切り換えは、アドレス切り換え回路24により行えるよ
うに成されている。
【0017】図2に、上記間引き表示アドレス発生回路
20の構成例を示す。NTSC標準タイミング発生回路
12からの画像メモリアドレス17を水平アドレス25
と垂直アドレス26に分けて考え、そのそれぞれを上位
1ビットシフトして最下位ビットを0にすることにより
2倍の値が出力されるようにしてある。これにより、
0、1、2、・・・という値で入力されるアドレスが
0、2、4、・・・という値で出力されるため、画像メ
モリ7の出力データは水平、垂直共に間引かれた画像デ
ータとなる。
【0018】図3には、切り出し表示アドレス発生回路
21の構成例を示す。切り出しを行う始点となる位置の
アドレス(x0 ,y0 )を水平始点アドレスレジスタ2
7と垂直始点アドレスレジスタ28とに予め記憶してお
き、それらの値をそれぞれ入力された水平アドレス25
と垂直アドレス26に加えた値が出力されるようにして
ある。これにより0、1、2、・・・という値で入力さ
れる水平、垂直アドレスがそれぞれx0 、x0+1 、x
0+2 、・・・と、y0 、y0+1 、y0+2 ・・・という値
で出力されるため、画像メモリ7の出力データは任意に
指定した位置を始点とした切り出し画像のデータとな
る。
【0019】以上のような構成により、100万画素の
大容量CCDカメラ4からの1024×1024画像
を、間引き圧縮画像や、任意の始点からの切り出し画像
として、NTSC方式の標準モニターテレビ10に表示
できる。
【0020】また、本実施例ではNTSC標準タイミン
グ発生回路を固有に持った構成としているが、別に標準
カメラを使用した画像処理装置などと組み合わせる場合
は、その処理装置側の表示用タイミングにより1024
×1024画像メモリ7を読み出して共通のビデオ信号
作成回路によりビデオ出力を行うようにすると、大容量
CCDカメラと標準カメラの両方の表示を1台の標準モ
ニターテレビにより切り換え表示させることもできる。
【0021】さらにまた、本実施例では大容量画像とし
て1024×1024画素の画像で説明したが、その容
量に制限があるわけではなく、もっと大容量でも小容量
でも同様のことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように画像デー
タの記憶手段に取り込まれた大容量の画像を全体圧縮画
像あるいは部分詳細画像として標準のモニターテレビに
表示できるため、大容量のCCDカメラからの画像の表
示を、低価格で容易な手段により実現することができ
る。また大容量のカメラと標準カメラと併用する場合に
は1台のモニターテレビで両方の画像表示を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の大容量画像表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】同実施例における間引き表示アドレス発生回路
の構成図である。
【図3】同実施例における切り出し表示アドレス発生回
路の構成図である。
【図4】本発明の大容量画像表示方法の概念図である。
【図5】従来例の大容量画像表示装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
4 大容量CCDカメラ 7 画像メモリ 10 標準モニターテレビ 11 大容量画像データ専用タイミング発生回路 12 NTSC標準タイミング発生回路 20 間引き表示アドレス発生回路 21 切り出し表示アドレス発生回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/228 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大容量CCDカメラから専用のビデオタ
    イミングで転送されてくる大容量の画像データを画像メ
    モリに書き込んだ後、標準のビデオタイミングで読み出
    して標準モニターテレビにより表示させることを特徴と
    する大容量画像表示方法。
  2. 【請求項2】 大容量の画像を読み出す際に、水平、垂
    直共に1画素おきに間引くことにより画像全体を圧縮し
    て表示させることを特徴とする請求項1記載の大容量画
    像表示方法。
  3. 【請求項3】 大容量の画像を読み出す際に、任意の始
    点を指定することにより、画像一部を切り出して表示さ
    せることを特徴する請求項1記載の大容量画像表示方
    法。
  4. 【請求項4】 大容量CCDカメラからの画像データを
    記憶しておくための画像メモリと、画像メモリに画像デ
    ータを取り込む際に同期を取るための大容量画像データ
    専用タイミング発生手段と、画像メモリに記憶された大
    容量の画像データを水平、垂直共に1画素おきに間引い
    て読み出す手段と、画像データの任意の位置を始点とし
    て画像データの一部を読み出す手段と、画像データ読み
    出し時に標準のビデオタイミングで同期を取るための標
    準タイミング発生手段と、標準モニターテレビとを備え
    たことを特徴とする大容量画像表示装置。
JP4272201A 1992-10-12 1992-10-12 大容量画像表示方法及びその装置 Pending JPH06124080A (ja)

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JP (1) JPH06124080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998328A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Olympus Optical Co Ltd 高精細電子カメラ
JP2001215419A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Asahi Optical Co Ltd 電子内視鏡装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998328A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Olympus Optical Co Ltd 高精細電子カメラ
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