JPH0612409Y2 - 電気コタツ - Google Patents
電気コタツInfo
- Publication number
- JPH0612409Y2 JPH0612409Y2 JP4541289U JP4541289U JPH0612409Y2 JP H0612409 Y2 JPH0612409 Y2 JP H0612409Y2 JP 4541289 U JP4541289 U JP 4541289U JP 4541289 U JP4541289 U JP 4541289U JP H0612409 Y2 JPH0612409 Y2 JP H0612409Y2
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- JP
- Japan
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- kotatsu
- thermostat
- heater
- bimetal
- resistor
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は固定式サーモスタットを用いて発熱体への通電
を制御する電気コタツに関する。
を制御する電気コタツに関する。
(ロ)従来の技術 一般に電気コタツにおける温度調節は、可変式のサーモ
スタットを用いてそのバイメタルの屈曲を摘みの回転に
よって機械的に可変して行なうのが一般的である(実公
昭48−32145号公報等)。
スタットを用いてそのバイメタルの屈曲を摘みの回転に
よって機械的に可変して行なうのが一般的である(実公
昭48−32145号公報等)。
しかしながら、可変式サーモスタットを用いた場合に
は、調節用の摘みをコタツ内部に設ける必要があるの
で、摘みの位置が探しずらく、操作性が悪いという問題
がある。
は、調節用の摘みをコタツ内部に設ける必要があるの
で、摘みの位置が探しずらく、操作性が悪いという問題
がある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は上記の点を考慮し、温度調節時の操作性を向上
せしめる電気コタツを提供するものである。
せしめる電気コタツを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、コタツ内部を加熱する発熱体にコタツ内部の
温度を感知する固定式サーモスタットを直列に接続する
とともに、該固定式サーモスタットのバイメタルの近傍
に半導体スイッチング素子と直列に接続してヒータ抵抗
を配設し、コタツ外部に配置される操作ユニットに前記
半導体スイッチング素子を位相制御により開閉して前記
ヒータ抵抗の発熱量を可変する制御回路を設けて構成し
たものである。
温度を感知する固定式サーモスタットを直列に接続する
とともに、該固定式サーモスタットのバイメタルの近傍
に半導体スイッチング素子と直列に接続してヒータ抵抗
を配設し、コタツ外部に配置される操作ユニットに前記
半導体スイッチング素子を位相制御により開閉して前記
ヒータ抵抗の発熱量を可変する制御回路を設けて構成し
たものである。
(ホ)作用 コタツ外部の操作ユニットの制御回路によってヒータ抵
抗の発熱量を可変して固定式サーモスタットのバイメタ
ルの偏位量を熱的に可変可能とし、コタツの温度調節を
遠隔位置で行い操作性を向上させる。
抗の発熱量を可変して固定式サーモスタットのバイメタ
ルの偏位量を熱的に可変可能とし、コタツの温度調節を
遠隔位置で行い操作性を向上させる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面を参照して説明する(1)は
電気コタツ本体で、内部上面にはヒータユニット(2)
が取付けられており、温度調節用の操作ユニット(3)
が電気コード(4)を介して遠隔位置に配置される。ヒ
ータユニット(2)はクォーツヒータ等の発熱体(5)
とサーモスタット組立体(6)が設けられている。この
サーモスタット組立体(6)は第3図に示すようにスナ
ップ動作する一般的な固定式サーモスタット(7)で構
成され、バイメタル(8)の遊端に固定した可動接点板
(9)の押圧力を、調節板(10)及び弾性片(11)によ
って可変式サーモスタットにおける強温度位置に対応さ
せた一定値に設定している。(12)はバイメタル(8)
と近接してサーモスタット組立体(6)に組込まれた5
W程度のヒータ抵抗で、通電による発熱でバイメタル
(8)に初期偏位を生じさせる作用を有する。そして固
定式サーモスタット(7)はヒータ抵抗(12)とともに
カバー(13)で外装されている。
電気コタツ本体で、内部上面にはヒータユニット(2)
が取付けられており、温度調節用の操作ユニット(3)
が電気コード(4)を介して遠隔位置に配置される。ヒ
ータユニット(2)はクォーツヒータ等の発熱体(5)
とサーモスタット組立体(6)が設けられている。この
サーモスタット組立体(6)は第3図に示すようにスナ
ップ動作する一般的な固定式サーモスタット(7)で構
成され、バイメタル(8)の遊端に固定した可動接点板
(9)の押圧力を、調節板(10)及び弾性片(11)によ
って可変式サーモスタットにおける強温度位置に対応さ
せた一定値に設定している。(12)はバイメタル(8)
と近接してサーモスタット組立体(6)に組込まれた5
W程度のヒータ抵抗で、通電による発熱でバイメタル
(8)に初期偏位を生じさせる作用を有する。そして固
定式サーモスタット(7)はヒータ抵抗(12)とともに
カバー(13)で外装されている。
次に回路構成について説明すると、発熱体(5)と固定
式サーモスタット(7)は直列接続されて電源(14)に
接続されている。(15)は操作ユニット(3)内に組み
込まれた制御回路で、半導体スイッチング素子であるサ
イリスタ(16)をヒータ抵抗(12)と直列に接続し、ヒ
ータ抵抗(12)の発熱量を位相制御によって可変する。
制御回路(15)について詳述すると、ダイオード(17)
によって半波整流した電圧をツェナーダイオード(18)
(19)によって定電圧にクリップし、ツェナーダイオー
ド(18)でクリップされた電圧V1はトランジスタ(2
0)のエミッタに与えられ、ツェナーダイオード(18)
(19)でクリップされた電圧V2はコンデンサ(21)、
抵抗(22)、可変抵抗(23)より成る微分回路(24)に
与えられるように接続している。そして微分回路(24)
の出力電圧はトランジスタ(20)のベースとトランジス
タ(20)の保護用のダイオード(25)の接続点に与えら
れ、またトランジスタ(20)のコレクタは抵抗(26)
(27)の分圧回路を介してサイリスタ(16)のゲートに
接続されている。可変抵抗(23)の抵抗値は操作ユニッ
ト(3)の温度調節摘み(3′)によって可変される。
(28)は電源スイッチ、(29)はノイズ防止用コンデン
サである。
式サーモスタット(7)は直列接続されて電源(14)に
接続されている。(15)は操作ユニット(3)内に組み
込まれた制御回路で、半導体スイッチング素子であるサ
イリスタ(16)をヒータ抵抗(12)と直列に接続し、ヒ
ータ抵抗(12)の発熱量を位相制御によって可変する。
制御回路(15)について詳述すると、ダイオード(17)
によって半波整流した電圧をツェナーダイオード(18)
(19)によって定電圧にクリップし、ツェナーダイオー
ド(18)でクリップされた電圧V1はトランジスタ(2
0)のエミッタに与えられ、ツェナーダイオード(18)
(19)でクリップされた電圧V2はコンデンサ(21)、
抵抗(22)、可変抵抗(23)より成る微分回路(24)に
与えられるように接続している。そして微分回路(24)
の出力電圧はトランジスタ(20)のベースとトランジス
タ(20)の保護用のダイオード(25)の接続点に与えら
れ、またトランジスタ(20)のコレクタは抵抗(26)
(27)の分圧回路を介してサイリスタ(16)のゲートに
接続されている。可変抵抗(23)の抵抗値は操作ユニッ
ト(3)の温度調節摘み(3′)によって可変される。
(28)は電源スイッチ、(29)はノイズ防止用コンデン
サである。
斯かる回路構成において、電源スイッチ(28)が閉じら
れると、電源の正位相期間において、トランジスタ(2
0)のエミッタの電圧は定電圧V1に保たれ、ベースの
電圧はV2に上昇後微分回路(24)が作用して徐々に低
下する。そしてオフ状態にあるトランジスタ(20)はベ
ースの電圧がエミッタの電圧よりも所定電圧(VBE≒
0.7V)低下するとオンし、サイリスタ(16)のゲー
トに電圧を与え、サイリスタ(16)をオンさせる。サイ
リスタ(16)は電源の負位相期間はオフする。ヒータ抵
抗(12)はサイリスタ(16)のオン期間中発熱し、バイ
メタル(8)を熱的に初期偏位させて、固定式サーモス
タット(7)の開閉温度を設定する。そして発熱体
(5)はサーモスタット(7)がオンしている間に通電
されて発熱しコタツ内部空間を加熱する。発熱体(5)
の加熱によってサーモスタット(7)はバイメタル
(8)の偏位量が増加してその後オフし、発熱体(5)
への通電は停止される。
れると、電源の正位相期間において、トランジスタ(2
0)のエミッタの電圧は定電圧V1に保たれ、ベースの
電圧はV2に上昇後微分回路(24)が作用して徐々に低
下する。そしてオフ状態にあるトランジスタ(20)はベ
ースの電圧がエミッタの電圧よりも所定電圧(VBE≒
0.7V)低下するとオンし、サイリスタ(16)のゲー
トに電圧を与え、サイリスタ(16)をオンさせる。サイ
リスタ(16)は電源の負位相期間はオフする。ヒータ抵
抗(12)はサイリスタ(16)のオン期間中発熱し、バイ
メタル(8)を熱的に初期偏位させて、固定式サーモス
タット(7)の開閉温度を設定する。そして発熱体
(5)はサーモスタット(7)がオンしている間に通電
されて発熱しコタツ内部空間を加熱する。発熱体(5)
の加熱によってサーモスタット(7)はバイメタル
(8)の偏位量が増加してその後オフし、発熱体(5)
への通電は停止される。
コタツ内部の温度調節は操作ユニット(3)の温度調節
摘み(3′)の操作によって行なわれる。温度調節摘み
(3′)の操作によって可変抵抗(23)の抵抗値が変え
られると、微分回路(24)の時定数が変わり、トランジ
スタ(20)のオン時期すなわちサイリスタ(16)の導通
角が変わる。その結果、ヒータ抵抗(12)の発熱量が変
わってバイメタル(8)の初期偏位量を熱的に再設定す
ることができる。
摘み(3′)の操作によって行なわれる。温度調節摘み
(3′)の操作によって可変抵抗(23)の抵抗値が変え
られると、微分回路(24)の時定数が変わり、トランジ
スタ(20)のオン時期すなわちサイリスタ(16)の導通
角が変わる。その結果、ヒータ抵抗(12)の発熱量が変
わってバイメタル(8)の初期偏位量を熱的に再設定す
ることができる。
従って操作ユニット(3)によって遠隔位置からコタツ
内部の温度設定を行なうことができ、従来のようにコタ
ツ内部の摘みを操作する場合にくらべて操作性が向上す
る。またヒータ抵抗(12)の発熱量を位相制御で可変す
るので、制御回路(15)を電子化して小型化することが
でき、操作ユニット(3)の形状を小型化することがで
きるとともに、温度設定を連続的に行なうことができ
る。また、ワット数の小さなヒータ抵抗(12)を位相制
御するため、ワット数の大きい発熱体(5)を位相制御
する場合にくらべてノイズの発生が抑えられ、ノイズ防
止回路の構成を簡素化できるとともに形状を小型化する
ことができる。
内部の温度設定を行なうことができ、従来のようにコタ
ツ内部の摘みを操作する場合にくらべて操作性が向上す
る。またヒータ抵抗(12)の発熱量を位相制御で可変す
るので、制御回路(15)を電子化して小型化することが
でき、操作ユニット(3)の形状を小型化することがで
きるとともに、温度設定を連続的に行なうことができ
る。また、ワット数の小さなヒータ抵抗(12)を位相制
御するため、ワット数の大きい発熱体(5)を位相制御
する場合にくらべてノイズの発生が抑えられ、ノイズ防
止回路の構成を簡素化できるとともに形状を小型化する
ことができる。
(ト)考案の効果 本考案はサーモスタットの近傍に半導体スイッチング素
子と直列に接続してヒータ抵抗を配設し、操作ユニット
に前記半導体スイッチング素子の開閉を位相制御して前
記ヒータ抵抗の発熱量を可変する制御回路を設けて構成
しているので、操作ユニットの操作によってサーモスタ
ットのバイメタルの偏位量を熱的に設定できコタツの温
度調節時の操作性を良くする。またワット数の小さなヒ
ータ抵抗を位相制御するので、ノイズ防止回路の構成を
簡素化できるとともに、操作ユニットは電子化に適した
位相制御回路が組み込まれるのでその形状を小型化する
ことができる。
子と直列に接続してヒータ抵抗を配設し、操作ユニット
に前記半導体スイッチング素子の開閉を位相制御して前
記ヒータ抵抗の発熱量を可変する制御回路を設けて構成
しているので、操作ユニットの操作によってサーモスタ
ットのバイメタルの偏位量を熱的に設定できコタツの温
度調節時の操作性を良くする。またワット数の小さなヒ
ータ抵抗を位相制御するので、ノイズ防止回路の構成を
簡素化できるとともに、操作ユニットは電子化に適した
位相制御回路が組み込まれるのでその形状を小型化する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図、第2図は
本考案の電気コタツを示す斜視図、第3図は本考案の電
気コタツに用いられるサーモスタット組立体の正面図で
ある。 (2)……ヒータユニット、(3)……操作ユニット、
(5)……発熱体、(7)……固定式サーモスタット、
(12)……ヒータ抵抗、(15)……制御回路、(16)…
…サイリスタ。
本考案の電気コタツを示す斜視図、第3図は本考案の電
気コタツに用いられるサーモスタット組立体の正面図で
ある。 (2)……ヒータユニット、(3)……操作ユニット、
(5)……発熱体、(7)……固定式サーモスタット、
(12)……ヒータ抵抗、(15)……制御回路、(16)…
…サイリスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】コタツ内部を加熱する発熱体にコタツ内部
の温度を感知する固定式サーモスタットを直列に接続す
るとともに、該固定式サーモスタットのバイメタルの近
傍に半導体スイッチング素子と直列に接続してヒータ抵
抗を配設し、コタツ外部に配置される操作ユニットに前
記半導体スイッチング素子を位相制御により開閉して前
記ヒータ抵抗の発熱量を可変する制御回路を設けたこと
を特徴とする電気コタツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541289U JPH0612409Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 電気コタツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541289U JPH0612409Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 電気コタツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137609U JPH02137609U (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0612409Y2 true JPH0612409Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31559565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4541289U Expired - Lifetime JPH0612409Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 電気コタツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612409Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4541289U patent/JPH0612409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02137609U (ja) | 1990-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |