JPH061243B2 - 原稿濃度検出装置 - Google Patents
原稿濃度検出装置Info
- Publication number
- JPH061243B2 JPH061243B2 JP17370485A JP17370485A JPH061243B2 JP H061243 B2 JPH061243 B2 JP H061243B2 JP 17370485 A JP17370485 A JP 17370485A JP 17370485 A JP17370485 A JP 17370485A JP H061243 B2 JPH061243 B2 JP H061243B2
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
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- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複写機における原稿濃度検出装置に関する。
従来技術 従来、複写機にあつては、コピー品質を向上させるため
に、原稿の反射濃度を検出して自動的に画像形成条件を
制御し、最適画像が得られるようにした自動画像濃度制
御機構を備えたものがある。この際、原稿濃度の検出方
式としては種々の方式があるが、例えば特開昭56−1
10961号公報に示されるように、反射板の側壁にそ
の周長方向に長く開けた開口部を設けて原稿をランプに
より照明し、原稿らの反射光を光フアイバーを介して受
光素子に伝送して原稿濃度を検出するようにしたものが
ある。しかし、このような方式による場合、反射板の孔
(開口部)が大きいため、反射板としての本来のコピー
時の反射機能が損われ、画像に悪影響を及ぼすことにな
る。又、光フアイバーを用いるのは、受光素子の耐熱性
が低いため、受光素子がランプの熱の影響を受けないよ
うにするためであるが、このような光フアイバーを含む
検出素子が複数必要となり、コスト高となるものであ
る。
に、原稿の反射濃度を検出して自動的に画像形成条件を
制御し、最適画像が得られるようにした自動画像濃度制
御機構を備えたものがある。この際、原稿濃度の検出方
式としては種々の方式があるが、例えば特開昭56−1
10961号公報に示されるように、反射板の側壁にそ
の周長方向に長く開けた開口部を設けて原稿をランプに
より照明し、原稿らの反射光を光フアイバーを介して受
光素子に伝送して原稿濃度を検出するようにしたものが
ある。しかし、このような方式による場合、反射板の孔
(開口部)が大きいため、反射板としての本来のコピー
時の反射機能が損われ、画像に悪影響を及ぼすことにな
る。又、光フアイバーを用いるのは、受光素子の耐熱性
が低いため、受光素子がランプの熱の影響を受けないよ
うにするためであるが、このような光フアイバーを含む
検出素子が複数必要となり、コスト高となるものであ
る。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、光フア
イバーを用いることなく低コストにして、反射板の反射
効率を維持して原稿濃度検出センサーにランプの熱的影
響を及ぼすことがない原稿濃度検出装置を得ることを目
的とする。
イバーを用いることなく低コストにして、反射板の反射
効率を維持して原稿濃度検出センサーにランプの熱的影
響を及ぼすことがない原稿濃度検出装置を得ることを目
的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、部分発光フイラメ
ントを有するハロゲンランプを光源とする複写機におい
て、前記部分発光フイラメントに対して斜め位置に配置
させて原稿濃度検出センサーを設け、この原稿濃度検出
センサーと前記部分発光フイラメントとを直線的に結ぶ
反射板の位置に小孔を形成するとともに、前記原稿濃度
検出センサーを冷却する冷却手段を前記部分発光フイラ
メントに冷却風を当てない位置に設けたことを特徴とす
るものである。
ントを有するハロゲンランプを光源とする複写機におい
て、前記部分発光フイラメントに対して斜め位置に配置
させて原稿濃度検出センサーを設け、この原稿濃度検出
センサーと前記部分発光フイラメントとを直線的に結ぶ
反射板の位置に小孔を形成するとともに、前記原稿濃度
検出センサーを冷却する冷却手段を前記部分発光フイラ
メントに冷却風を当てない位置に設けたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、本実施例はハロゲンランプ1を光源とし、原稿2が
載置されたコンタクトガラス3が矢印A方向に移動する
原稿台移動方式の複写機に適用したものである。前記ハ
ロゲンランプ1からの光は反射板4により集光反射され
てコンタクトガラス3上に原稿2を露光照明する。この
原稿2からの反射光は第1ミラー5や図示しないミラ
ー、レンズ光学系により感光体上に結像されて静電潜像
が形成され、現像工程等に供されることになる。
ず、本実施例はハロゲンランプ1を光源とし、原稿2が
載置されたコンタクトガラス3が矢印A方向に移動する
原稿台移動方式の複写機に適用したものである。前記ハ
ロゲンランプ1からの光は反射板4により集光反射され
てコンタクトガラス3上に原稿2を露光照明する。この
原稿2からの反射光は第1ミラー5や図示しないミラ
ー、レンズ光学系により感光体上に結像されて静電潜像
が形成され、現像工程等に供されることになる。
ここで、前記ハロゲンランプ1は複写機用として一般的
な部分発光フイラメント型のもので、第1図に示すよう
に管内に発光部(フイラメント)1aが配光分布に合せ
て分散配置された構造とされている。より具体的には、
発光部1aの両端には円板状のサポータ1bが設けられ
て管径の中央に発光部1aが固定され、発光部1a間は
単なる導線1cにより接続されてこの部分は発光しない
ようにされている。このようなハロゲンランプ1はCP
U搭載のメイン制御部6により制御されるランプレギユ
レータ7を介して電力が供給される。
な部分発光フイラメント型のもので、第1図に示すよう
に管内に発光部(フイラメント)1aが配光分布に合せ
て分散配置された構造とされている。より具体的には、
発光部1aの両端には円板状のサポータ1bが設けられ
て管径の中央に発光部1aが固定され、発光部1a間は
単なる導線1cにより接続されてこの部分は発光しない
ようにされている。このようなハロゲンランプ1はCP
U搭載のメイン制御部6により制御されるランプレギユ
レータ7を介して電力が供給される。
しかして、ある発光部1aに対して真後ろでなく、斜め
後方の位置に配置させたフオトダイオード等による原稿
濃度検出センサー8が設けられている。この原稿濃度検
出センサー8は遮光筒9内に配置されて前記コンタクト
ガラス3(原稿2)側に対向するものである。この原稿
濃度検出センサー8は原稿2からの反射光を受けること
により、原稿情報を読取るもので、この原稿濃度検出セ
ンサー8で受けた微小光電流は増幅器10により電流電
圧変換されて前記メイン制御部6のA/D変換器に入力
されている。そして、前記反射板4には前記発光部1a
からの光を原稿2に導きその反射光をこの原稿濃度検出
センサー8に入射させる小孔4aが形成されている。こ
の小孔4aの位置は、平面的に見れば第1図に示すよう
に発光部1aと原稿濃度検出センサー8とを直線的に結
ぶ線上の位置とされている。なお、コンタクトガラス3
面の温度上昇を抑えるために照明系を冷却する冷却手段
としての冷却フアン11が設けられている。
後方の位置に配置させたフオトダイオード等による原稿
濃度検出センサー8が設けられている。この原稿濃度検
出センサー8は遮光筒9内に配置されて前記コンタクト
ガラス3(原稿2)側に対向するものである。この原稿
濃度検出センサー8は原稿2からの反射光を受けること
により、原稿情報を読取るもので、この原稿濃度検出セ
ンサー8で受けた微小光電流は増幅器10により電流電
圧変換されて前記メイン制御部6のA/D変換器に入力
されている。そして、前記反射板4には前記発光部1a
からの光を原稿2に導きその反射光をこの原稿濃度検出
センサー8に入射させる小孔4aが形成されている。こ
の小孔4aの位置は、平面的に見れば第1図に示すよう
に発光部1aと原稿濃度検出センサー8とを直線的に結
ぶ線上の位置とされている。なお、コンタクトガラス3
面の温度上昇を抑えるために照明系を冷却する冷却手段
としての冷却フアン11が設けられている。
このような構成において、まず、本実施例のような工夫
をしない場合について考える。まず、ハロゲンランプ1
は白熱電球であり、発熱体を電流により白熱状態に加熱
して光を放射させるものであり、熱の発生が著しい。一
方、フオトダイオード系の原稿濃度検出センサー8は一
般に耐熱性が低いため、その防熱対策が重要となる。し
かるに、光フアイバーを用いない場合には、一般に発光
部1aの真後ろ位置にて反射板4に小孔を形成して原稿
を照射することになる。この場合には、第2図に一点鎖
線aで示すように原稿照射光が最短距離で原稿濃度検出
センサー8に届くことになる。このため、原稿濃度検出
の検出精度は向上するものの、照射面の発熱が大きくな
る。この際、冷却フアン11により照明系が冷却される
が、反射板4に形成する小孔と発光部1aとが真つ直に
対向していると、冷却フアン11からの冷却風が小孔を
介して発光部1aに直接当たることになり、ハロゲンラ
ンプ1を局部的に冷却してしまい、ランプ寿命上好まし
くないものである。
をしない場合について考える。まず、ハロゲンランプ1
は白熱電球であり、発熱体を電流により白熱状態に加熱
して光を放射させるものであり、熱の発生が著しい。一
方、フオトダイオード系の原稿濃度検出センサー8は一
般に耐熱性が低いため、その防熱対策が重要となる。し
かるに、光フアイバーを用いない場合には、一般に発光
部1aの真後ろ位置にて反射板4に小孔を形成して原稿
を照射することになる。この場合には、第2図に一点鎖
線aで示すように原稿照射光が最短距離で原稿濃度検出
センサー8に届くことになる。このため、原稿濃度検出
の検出精度は向上するものの、照射面の発熱が大きくな
る。この際、冷却フアン11により照明系が冷却される
が、反射板4に形成する小孔と発光部1aとが真つ直に
対向していると、冷却フアン11からの冷却風が小孔を
介して発光部1aに直接当たることになり、ハロゲンラ
ンプ1を局部的に冷却してしまい、ランプ寿命上好まし
くないものである。
しかるに、本実施例によれば、原稿濃度検出センサー8
が発光部1aの真後ろでなく、斜め後方位置とされ、か
つ、これらの発光部1aと原稿濃度検出センサー8とを
結ぶ直線上の位置に小孔4aを形成したので、この小孔
4aを介して第1図及び第2図に破線で示すように原稿
照射光を導光させることができる。これにより、原稿濃
度検出センサー8が発光部1aから離れることになり、
原稿濃度検出面に与える温度の影響を少なくすることが
できる。又、このような配置により冷却フアン11から
の冷却風が発光部1aに直接当たることがなく、ランプ
寿命に悪影響を及ぼすこともない。そして、上述した原
稿面照射によれば、発光部1aの真後ろには小孔4aが
形成されていないので、原稿面の照度が大きく、原稿濃
度検出センサー8の出力も充分なものとなる。このよう
な動作をコンタクトガラス3の矢印A方向への移動に際
して行うことにより原稿濃度情報が得られ、画像形成条
件の制御に供される。
が発光部1aの真後ろでなく、斜め後方位置とされ、か
つ、これらの発光部1aと原稿濃度検出センサー8とを
結ぶ直線上の位置に小孔4aを形成したので、この小孔
4aを介して第1図及び第2図に破線で示すように原稿
照射光を導光させることができる。これにより、原稿濃
度検出センサー8が発光部1aから離れることになり、
原稿濃度検出面に与える温度の影響を少なくすることが
できる。又、このような配置により冷却フアン11から
の冷却風が発光部1aに直接当たることがなく、ランプ
寿命に悪影響を及ぼすこともない。そして、上述した原
稿面照射によれば、発光部1aの真後ろには小孔4aが
形成されていないので、原稿面の照度が大きく、原稿濃
度検出センサー8の出力も充分なものとなる。このよう
な動作をコンタクトガラス3の矢印A方向への移動に際
して行うことにより原稿濃度情報が得られ、画像形成条
件の制御に供される。
なお、本実施例では、原稿台移動方式への適用例で説明
したが、原稿台が固定で原稿濃度検出センサー8がハロ
ゲンランプ1、第1ミラー5等と共に移動する方式のも
のにも同様に適用できる。
したが、原稿台が固定で原稿濃度検出センサー8がハロ
ゲンランプ1、第1ミラー5等と共に移動する方式のも
のにも同様に適用できる。
効果 本発明は、上述したようにハロゲンランプの部分発光フ
イラメントに対して原稿濃度検出センサー反射板の小孔
及び冷却手段を所定位置として設けたので、光フアイバ
ーを用いる必要がなく低コスト化を図ることができ、原
稿濃度検出センサーが部分発光フイラメントの熱的な影
響を受けることもなく、更に反射板の反射効率を損うこ
ともなく原稿面を充分な光量で照射して確実な検出を行
うことができるものである。
イラメントに対して原稿濃度検出センサー反射板の小孔
及び冷却手段を所定位置として設けたので、光フアイバ
ーを用いる必要がなく低コスト化を図ることができ、原
稿濃度検出センサーが部分発光フイラメントの熱的な影
響を受けることもなく、更に反射板の反射効率を損うこ
ともなく原稿面を充分な光量で照射して確実な検出を行
うことができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はコンタ
クトガラスを省略して示す平面図、第2図はその縦断側
面図である。 1…ハロゲンランプ、1a…発光部(部分発光フイラメ
ント)、4…反射板、4a…小孔、8…原稿濃度検出セ
ンサー
クトガラスを省略して示す平面図、第2図はその縦断側
面図である。 1…ハロゲンランプ、1a…発光部(部分発光フイラメ
ント)、4…反射板、4a…小孔、8…原稿濃度検出セ
ンサー
Claims (1)
- 【請求項1】部分発光フイラメントを有するハロゲンラ
ンプを光源とする複写機において、前記部分発光フイラ
メントに対して斜め位置に配置させて原稿濃度検出セン
サーを設け、この原稿濃度検出センサーと前記部分発光
フイラメントとを直線的に結ぶ反射板の位置に小孔を形
成するとともに、前記原稿濃度検出センサーを冷却する
冷却手段を前記部分発光フイラメントに冷却風を当てな
い位置に設けたことを特徴とする原稿濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17370485A JPH061243B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 原稿濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17370485A JPH061243B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 原稿濃度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234037A JPS6234037A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH061243B2 true JPH061243B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15965578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17370485A Expired - Lifetime JPH061243B2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 原稿濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061243B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17370485A patent/JPH061243B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234037A (ja) | 1987-02-14 |
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