JPH06124528A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH06124528A JPH06124528A JP27388092A JP27388092A JPH06124528A JP H06124528 A JPH06124528 A JP H06124528A JP 27388092 A JP27388092 A JP 27388092A JP 27388092 A JP27388092 A JP 27388092A JP H06124528 A JPH06124528 A JP H06124528A
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- Japan
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- disk
- drive device
- head
- frequency
- disk drive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドライブ待機中の消費電力を軽減する。
【構成】 回転角速度一定でディスクを回転し、このデ
ィスクの内周側より外周側に行くに従って記録周波数を
高くしたディスクドライブ装置において、ドライブ待機
時にはヘッドをディスクの内周に変位させる。
ィスクの内周側より外周側に行くに従って記録周波数を
高くしたディスクドライブ装置において、ドライブ待機
時にはヘッドをディスクの内周に変位させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転角速度一定でディス
クを回転するディスクドライブ装置に関する。
クを回転するディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転角速度一定のディスクドライブ装置
はディスクの内周と外周では線速度が異なり、1種類の
記録周波数で記録すると内周と外周では記録密度が異な
り記録容量的にロスが多い。そのため、例えばディスク
の最内周から最外周の間を複数のゾーンに区分し、ゾー
ン単位で記録周波数を可変し、且つ、その記録周波数を
外周側のゾーンに行くに従って徐々に高くして記録密度
をほぼ一定にしている。
はディスクの内周と外周では線速度が異なり、1種類の
記録周波数で記録すると内周と外周では記録密度が異な
り記録容量的にロスが多い。そのため、例えばディスク
の最内周から最外周の間を複数のゾーンに区分し、ゾー
ン単位で記録周波数を可変し、且つ、その記録周波数を
外周側のゾーンに行くに従って徐々に高くして記録密度
をほぼ一定にしている。
【0003】ヘッドが目的とするアドレスのトラックに
変位すると、そのアドレスに対応するゾーンの記録周波
数で書込みを行い、又は、同様の周波数で読み出しを行
う。そして、書込み又は読出しを終えると、ヘッドはそ
のアドレスのトラック位置に待機して次の書込み又は読
出しの指令を待つ。即ち、次の書込み又は読出しの指令
がない場合にはいつまでも現在のトラック上をスキャン
して再生系の回路はアドレス信号等を読出し現在位置の
確認、トラッキング動作等を行う。
変位すると、そのアドレスに対応するゾーンの記録周波
数で書込みを行い、又は、同様の周波数で読み出しを行
う。そして、書込み又は読出しを終えると、ヘッドはそ
のアドレスのトラック位置に待機して次の書込み又は読
出しの指令を待つ。即ち、次の書込み又は読出しの指令
がない場合にはいつまでも現在のトラック上をスキャン
して再生系の回路はアドレス信号等を読出し現在位置の
確認、トラッキング動作等を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、信号処
理回路の消費電流は信号周波数が高くなるに従って大き
くなるため待機位置によって消費電力が異なり、待機位
置が外周側であればあるほど消費電力が大きくなるとい
う欠点があった。
理回路の消費電流は信号周波数が高くなるに従って大き
くなるため待機位置によって消費電力が異なり、待機位
置が外周側であればあるほど消費電力が大きくなるとい
う欠点があった。
【0005】そこで、本発明はドライブ待機時における
消費電力を低減したディスクドライブ装置を提供するこ
とを課題とする。
消費電力を低減したディスクドライブ装置を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の請求項1に係る発明のディスクドライブ装置は、回転
角速度一定でディスクを回転し、このディスクのラジア
ル方向に移動するヘッドで信号の書込み及び/又は読出
しを行い、前記ディスクの内周側より外周側に行くに従
って徐々に記録周波数を高く設定したディスクドライブ
装置において、書込み又は読出し動作の完了後に所定時
間以内に次の書込み又は読出しの指令がない場合には前
記ヘッドを記録周波数の低い内周位置に移動するもので
ある。
の請求項1に係る発明のディスクドライブ装置は、回転
角速度一定でディスクを回転し、このディスクのラジア
ル方向に移動するヘッドで信号の書込み及び/又は読出
しを行い、前記ディスクの内周側より外周側に行くに従
って徐々に記録周波数を高く設定したディスクドライブ
装置において、書込み又は読出し動作の完了後に所定時
間以内に次の書込み又は読出しの指令がない場合には前
記ヘッドを記録周波数の低い内周位置に移動するもので
ある。
【0007】また、請求項2に係る発明のディスクドラ
イブ装置は、回転角速度一定でディスクを回転し、この
ディスクのラジアル方向に移動するヘッドで信号の書込
み及び/又は読出しを行い、前記ディスクの最内周から
最外周の間を複数のゾーンに区分し、各ゾーン毎に記録
周波数を可変し、且つ、外周側のゾーンになるに従って
記録周波数を高く設定したディスクドライブ装置におい
て、書込み又は読出し動作の完了後に所定時間以内に次
の書込み又は読出しの指令がない場合には前記ヘッドを
記録周波数の低い内周側ゾーンに移動するものである。
イブ装置は、回転角速度一定でディスクを回転し、この
ディスクのラジアル方向に移動するヘッドで信号の書込
み及び/又は読出しを行い、前記ディスクの最内周から
最外周の間を複数のゾーンに区分し、各ゾーン毎に記録
周波数を可変し、且つ、外周側のゾーンになるに従って
記録周波数を高く設定したディスクドライブ装置におい
て、書込み又は読出し動作の完了後に所定時間以内に次
の書込み又は読出しの指令がない場合には前記ヘッドを
記録周波数の低い内周側ゾーンに移動するものである。
【0008】さらに、請求項3に係る発明のディスクド
ライブ装置は、請求項1又は請求項2の構成に、書込み
又は読出し動作の完了後に所定時間以内に次の書込み又
は読出しの指令がない場合には基準クロック発生部の書
込みクロックを最も低い周波数に可変する構成を加えた
ものである。
ライブ装置は、請求項1又は請求項2の構成に、書込み
又は読出し動作の完了後に所定時間以内に次の書込み又
は読出しの指令がない場合には基準クロック発生部の書
込みクロックを最も低い周波数に可変する構成を加えた
ものである。
【0009】
【作用】請求項1又は請求項2の発明によれば、書込み
又は読出し動作の完了後に所定時間以内に指令がない場
合にはヘッドが内周又は内周側ゾーンに変位するため、
再生系の回路は低い周波数の信号を処理する。
又は読出し動作の完了後に所定時間以内に指令がない場
合にはヘッドが内周又は内周側ゾーンに変位するため、
再生系の回路は低い周波数の信号を処理する。
【0010】また、請求項3の発明によれば上記作用に
加えて基準クロック発生部も低い書込みクロックを出力
する。
加えて基準クロック発生部も低い書込みクロックを出力
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1から図4は本発明の一実施例を示し、この実施
例では光磁気記録方式の装置に適用した場合を示す。
る。図1から図4は本発明の一実施例を示し、この実施
例では光磁気記録方式の装置に適用した場合を示す。
【0012】図2には光ディスクドライブ装置の一部回
路ブロック図が示されている。図2において、光磁気デ
ィスク1はスピンドルモータ2の回転力で回転され、ス
ピンドルモータ2は光磁気ディスク1を回転角速度一定
で回転するようサーボ系回路3の駆動制御信号によって
制御される。
路ブロック図が示されている。図2において、光磁気デ
ィスク1はスピンドルモータ2の回転力で回転され、ス
ピンドルモータ2は光磁気ディスク1を回転角速度一定
で回転するようサーボ系回路3の駆動制御信号によって
制御される。
【0013】光磁気ディスク1の記録フォーマットは最
内周から最外周の各トラックに複数のセクターが構成さ
れ、各セクターはアドレスエリアとデータエリアから成
る。アドレスエリアにはアドレス信号が予じめ記録され
ている。又、最内周のトラックと最外周のトラック間が
複数のゾーンに区分されている。そして、各ゾーン毎に
記録周波数を可変し、且つ、外周側ゾーンに行くに従っ
て記録周波数が高く設定されている。
内周から最外周の各トラックに複数のセクターが構成さ
れ、各セクターはアドレスエリアとデータエリアから成
る。アドレスエリアにはアドレス信号が予じめ記録され
ている。又、最内周のトラックと最外周のトラック間が
複数のゾーンに区分されている。そして、各ゾーン毎に
記録周波数を可変し、且つ、外周側ゾーンに行くに従っ
て記録周波数が高く設定されている。
【0014】バイアス磁界部4は光磁気ディスク1の上
面側に配置され、コントローラ5の制御信号に基づきバ
イアス磁界を発生させる。光学ヘッド(ヘッド)6は半
導体レーザと光検知部を有し、半導体レーザはレーザ駆
動部12の駆動信号によって駆動される。このレーザ光
のフォーカシングを行う対物レンズはサーボ系回路3の
フォーカス制御信号によって微小変位される。又、光学
ヘッド6は光磁気ディスク1のラジアル方向にスライド
用モータ7の回転力で変位され、スライド用モータ7も
サーボ系回路3のトラッキング・シーク制御信号によっ
て駆動制御される。
面側に配置され、コントローラ5の制御信号に基づきバ
イアス磁界を発生させる。光学ヘッド(ヘッド)6は半
導体レーザと光検知部を有し、半導体レーザはレーザ駆
動部12の駆動信号によって駆動される。このレーザ光
のフォーカシングを行う対物レンズはサーボ系回路3の
フォーカス制御信号によって微小変位される。又、光学
ヘッド6は光磁気ディスク1のラジアル方向にスライド
用モータ7の回転力で変位され、スライド用モータ7も
サーボ系回路3のトラッキング・シーク制御信号によっ
て駆動制御される。
【0015】光学ヘッド6の光検知部がピックアップし
た読出し信号は信号検出部8に出力され、信号検出部8
はこの読出し信号を増幅して2値化回路9に出力する。
2値化回路9は読出し信号を2値化すると共にPLLシ
ンクロナイザを有して読出し信号を基に読出しクロック
を作る。又、2値化回路9はコントローラ5の制御信号
に基づき回路定数が変えられ、2値化回路9の出力であ
る読出し信号(アドレス/データ)と読出しクロックは
信号変復調回路10に供給される。
た読出し信号は信号検出部8に出力され、信号検出部8
はこの読出し信号を増幅して2値化回路9に出力する。
2値化回路9は読出し信号を2値化すると共にPLLシ
ンクロナイザを有して読出し信号を基に読出しクロック
を作る。又、2値化回路9はコントローラ5の制御信号
に基づき回路定数が変えられ、2値化回路9の出力であ
る読出し信号(アドレス/データ)と読出しクロックは
信号変復調回路10に供給される。
【0016】信号変復調回路10はアドレス検出部10
aとRLL変調・復調部10bとを有する。アドレス検
出部10aは読出しクロックに基づきアドレス信号を復
調する。この検出したアドレス信号はコントローラ5に
送られ、コントローラ5は現在スキャンしているアドレ
スを認識する。RLL変調・復調部10bは読出しクロ
ックに基づきデータ信号を復調し、復調したデータ信号
を出力する。又、RLL変調・復調部10bは基準クロ
ック発生部11の書込みクロックに基づき入力データを
RLL方式で変調してレーザ駆動部12に出力する。基
準クロック発生部11はそのクロック周波数がコントロ
ーラ5のクロック制御信号に基づき可変される。
aとRLL変調・復調部10bとを有する。アドレス検
出部10aは読出しクロックに基づきアドレス信号を復
調する。この検出したアドレス信号はコントローラ5に
送られ、コントローラ5は現在スキャンしているアドレ
スを認識する。RLL変調・復調部10bは読出しクロ
ックに基づきデータ信号を復調し、復調したデータ信号
を出力する。又、RLL変調・復調部10bは基準クロ
ック発生部11の書込みクロックに基づき入力データを
RLL方式で変調してレーザ駆動部12に出力する。基
準クロック発生部11はそのクロック周波数がコントロ
ーラ5のクロック制御信号に基づき可変される。
【0017】コントローラ5はホストコンピュータから
の指令に基づき各回路を制御し、例えば読出し又は書込
み指令の動作完了後には図1に示すフローを実行する。
又、コントローラ5はアドレスとゾーンの対応メモリテ
ーブルを内蔵し、光学ヘッド6のスキャントラックのゾ
ーンに基づき2値化回路9の回路定数及び基準クロック
発生部11の書込みクロック周波数を制御する。
の指令に基づき各回路を制御し、例えば読出し又は書込
み指令の動作完了後には図1に示すフローを実行する。
又、コントローラ5はアドレスとゾーンの対応メモリテ
ーブルを内蔵し、光学ヘッド6のスキャントラックのゾ
ーンに基づき2値化回路9の回路定数及び基準クロック
発生部11の書込みクロック周波数を制御する。
【0018】図2には前記2値化回路9の回路ブロック
図が示されている。図2において、入力読出し信号はイ
コライザ20で振幅調整され、ローパスフィルタ21で
ノイズ等が除去されてコンパレータ22に導かれ、ここ
で基準レベルと比較されて2値化される。イコライザ2
0とローパスフィルタ21の回路定数はコントローラ5
の制御信号によって可変される。イコライザ20は回路
定数によって動作周波数帯域が可変され、又、ローパス
フィルタ21は回路定数によってカットオフ周波数が可
変される。
図が示されている。図2において、入力読出し信号はイ
コライザ20で振幅調整され、ローパスフィルタ21で
ノイズ等が除去されてコンパレータ22に導かれ、ここ
で基準レベルと比較されて2値化される。イコライザ2
0とローパスフィルタ21の回路定数はコントローラ5
の制御信号によって可変される。イコライザ20は回路
定数によって動作周波数帯域が可変され、又、ローパス
フィルタ21は回路定数によってカットオフ周波数が可
変される。
【0019】また、コンパレータ22の出力はPLLシ
ンクロナイザ23に供給され、PLLシンクロナイザ2
3は位相比較器24、ローパスフィルタ25及びVCO
(電圧制御発振器)26によってPLLループを構成
し、2値化信号に同期した読出しクロックを作る。そし
て、イコライザ20、ローパスフィルタ21、VCO2
6の各消費電流は取扱う周波数に比例して大きくなる。
ンクロナイザ23に供給され、PLLシンクロナイザ2
3は位相比較器24、ローパスフィルタ25及びVCO
(電圧制御発振器)26によってPLLループを構成
し、2値化信号に同期した読出しクロックを作る。そし
て、イコライザ20、ローパスフィルタ21、VCO2
6の各消費電流は取扱う周波数に比例して大きくなる。
【0020】図4には前記基準クロック発生部11の回
路ブロック図が示されている。図4において、基準クロ
ック発生部11は発振器27、位相比較器28、ローパ
スフィルタ29、VCO30、分周器31から構成され
ている。分周器31の分周率はコントローラ5の制御信
号によって可変され、分周率の変化によって書込みクロ
ックの周波数が可変される。そして、VCO30及び分
周器31の各消費電流は取扱う周波数に比例して大きく
なる。
路ブロック図が示されている。図4において、基準クロ
ック発生部11は発振器27、位相比較器28、ローパ
スフィルタ29、VCO30、分周器31から構成され
ている。分周器31の分周率はコントローラ5の制御信
号によって可変され、分周率の変化によって書込みクロ
ックの周波数が可変される。そして、VCO30及び分
周器31の各消費電流は取扱う周波数に比例して大きく
なる。
【0021】以下、上記構成の作用を説明する。電源が
オンされると、光磁気ディスク1が回転角速度一定で回
転され、光学ヘッド6は最内周のトラック上に位置して
いる。ホストコンピュータよりコントローラ5に書込み
又は読出しの指令が送られると、コントローラ5は目的
アドレス(トラック)までの変位量を算出し、スライド
用モータ7を駆動して光学ヘッド6を目的アドレスのト
ラック近傍まで変位させる。そして、光学ヘッド6がピ
ックアップしたトラッキング信号に基づきトラッキング
制御を行うと共にピックアップしたアドレスが目的アド
レスと一致するか否か判別し、一致していなければスラ
イド用モータ7を微小変位して目的アドレスのトラック
上に位置させる。
オンされると、光磁気ディスク1が回転角速度一定で回
転され、光学ヘッド6は最内周のトラック上に位置して
いる。ホストコンピュータよりコントローラ5に書込み
又は読出しの指令が送られると、コントローラ5は目的
アドレス(トラック)までの変位量を算出し、スライド
用モータ7を駆動して光学ヘッド6を目的アドレスのト
ラック近傍まで変位させる。そして、光学ヘッド6がピ
ックアップしたトラッキング信号に基づきトラッキング
制御を行うと共にピックアップしたアドレスが目的アド
レスと一致するか否か判別し、一致していなければスラ
イド用モータ7を微小変位して目的アドレスのトラック
上に位置させる。
【0022】また、コントローラ5は目的アドレスのゾ
ーンを識別して2値化回路9に制御信号を出力し、2値
化回路9は読出し信号の周波数に適した回路定数に変ら
れると共に基準クロック発生部11に制御信号を出力
し、基準クロック発生部11は当該ゾーンの周波数の書
込みクロックを出力する。そして、データ書込みの場合
にはRLL変調・復調部10が入力データを上記書込み
クロックに基づき2値化信号に変調して光学ヘッド6に
て書込む。又、データ読出しの場合には光学ヘッド6が
ピックアップした読出しデータ信号をRLL変調・復調
部10にて復調してRLL変調・復調部10の出力より
データを得る。
ーンを識別して2値化回路9に制御信号を出力し、2値
化回路9は読出し信号の周波数に適した回路定数に変ら
れると共に基準クロック発生部11に制御信号を出力
し、基準クロック発生部11は当該ゾーンの周波数の書
込みクロックを出力する。そして、データ書込みの場合
にはRLL変調・復調部10が入力データを上記書込み
クロックに基づき2値化信号に変調して光学ヘッド6に
て書込む。又、データ読出しの場合には光学ヘッド6が
ピックアップした読出しデータ信号をRLL変調・復調
部10にて復調してRLL変調・復調部10の出力より
データを得る。
【0023】コントローラ5は書込み又は読出し動作が
完了した後、図1に示すように、所定時間以内に次の書
込み又は読出し動作の指令があれば上記のように光学ヘ
ッド6を目的アドレスに変位して書込み等を行う。又、
所定時間以内に次の書込み又は読出し動作の指令がなけ
ればスライド用モータ7を駆動して光学ヘッド6が最内
周のトラック(又は最内周ゾーンのトラック)上に変位
され、ここで光学ヘッド6がドライブ待機中となる。そ
して、コントローラ5は、そのトラックのゾーンを識別
して2値化回路9及び基準クロック発生部11に制御信
号を出力する。2値化回路9の回路定数が最も低い周波
数に適したものとなり、且つ、読出し信号の周波数も最
も低い周波数であるため、消費電流が最も少ない。又、
基準クロック発生部11の書込みクロックも最も低い周
波数となるため、消費電流が最も少ない。
完了した後、図1に示すように、所定時間以内に次の書
込み又は読出し動作の指令があれば上記のように光学ヘ
ッド6を目的アドレスに変位して書込み等を行う。又、
所定時間以内に次の書込み又は読出し動作の指令がなけ
ればスライド用モータ7を駆動して光学ヘッド6が最内
周のトラック(又は最内周ゾーンのトラック)上に変位
され、ここで光学ヘッド6がドライブ待機中となる。そ
して、コントローラ5は、そのトラックのゾーンを識別
して2値化回路9及び基準クロック発生部11に制御信
号を出力する。2値化回路9の回路定数が最も低い周波
数に適したものとなり、且つ、読出し信号の周波数も最
も低い周波数であるため、消費電流が最も少ない。又、
基準クロック発生部11の書込みクロックも最も低い周
波数となるため、消費電流が最も少ない。
【0024】尚、この実施例では光磁気記録方式につい
て説明したが、光記録方式、磁気記録方式等でも同様に
本発明を適用できる。又、この実施例ではゾーン記録方
式を採用したが、記録信号周波数をトラック単位で、且
つ、外周側に行くに従って徐々に高くするよう構成して
も良く、その場合にはドライブ待機は最内周トラックが
最も好ましい。
て説明したが、光記録方式、磁気記録方式等でも同様に
本発明を適用できる。又、この実施例ではゾーン記録方
式を採用したが、記録信号周波数をトラック単位で、且
つ、外周側に行くに従って徐々に高くするよう構成して
も良く、その場合にはドライブ待機は最内周トラックが
最も好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように請求項1から請求項3
の発明によれば、ディスクを回転角速度一定で回転する
ディスクドライブ装置において、ドライブ待機時は光学
ヘッドを記録周波数の低い内周側に位置させたので、再
生系の回路が処理する信号周波数が低くなるため消費電
力の低減になるという効果を奏する。
の発明によれば、ディスクを回転角速度一定で回転する
ディスクドライブ装置において、ドライブ待機時は光学
ヘッドを記録周波数の低い内周側に位置させたので、再
生系の回路が処理する信号周波数が低くなるため消費電
力の低減になるという効果を奏する。
【0026】また、請求項3の発明によれば、書込みク
ロックの周波数も低くなるため、さらに消費電力の低減
になるという効果を奏する。
ロックの周波数も低くなるため、さらに消費電力の低減
になるという効果を奏する。
【図1】ドライブ待機時のフローチャート(実施例)。
【図2】光ディスクドライブ装置の一部回路ブロック図
(実施例)。
(実施例)。
【図3】2値化回路の回路ブロック図(実施例)。
【図4】基準クロック発生部の回路ブロック図(実施
例)。
例)。
1…ディスク 6…光学ヘッド(ヘッド)
Claims (3)
- 【請求項1】 回転角速度一定でディスクを回転し、こ
のディスクのラジアル方向に移動するヘッドで信号の書
込み及び/又は読出しを行い、前記ディスクの内周側よ
り外周側に行くに従って徐々に記録周波数を高く設定し
たディスクドライブ装置において、書込み又は読出し動
作の完了後に所定時間以内に次の書込み又は読出しの指
令がない場合には前記ヘッドを記録周波数の低い内周位
置に移動することを特徴とするディスクドライブ装置。 - 【請求項2】 回転角速度一定でディスクを回転し、こ
のディスクのラジアル方向に移動するヘッドで信号の書
込み及び/又は読出しを行い、前記ディスクの最内周か
ら最外周の間を複数のゾーンに区分し、各ゾーン毎に記
録周波数を可変し、且つ、外周側のゾーンになるに従っ
て記録周波数を高く設定したディスクドライブ装置にお
いて、書込み又は読出し動作の完了後に所定時間以内に
次の書込み又は読出しの指令がない場合には前記ヘッド
を記録周波数の低い内周側ゾーンに移動することを特徴
とするディスクドライブ装置。 - 【請求項3】 書込み又は読出し動作の完了後に所定時
間以内に次の書込み又は読出しの指令がない場合には基
準クロック発生部の書込みクロックを最も低い周波数に
可変することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
したディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27388092A JPH06124528A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27388092A JPH06124528A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124528A true JPH06124528A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17533863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27388092A Pending JPH06124528A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06124528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334913A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ用ディスク・ドライブの電力消費を節減する方法及び装置 |
| JP2008243352A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | ディスクドライブ装置、ディスクドライブ装置のための電子回路および該回路への電力供給方法 |
| JP2009223955A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fujitsu Ltd | 電源電圧供給回路及びディスク装置 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP27388092A patent/JPH06124528A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334913A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ用ディスク・ドライブの電力消費を節減する方法及び装置 |
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