JPH06124767A - 電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材 - Google Patents
電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材Info
- Publication number
- JPH06124767A JPH06124767A JP4309190A JP30919092A JPH06124767A JP H06124767 A JPH06124767 A JP H06124767A JP 4309190 A JP4309190 A JP 4309190A JP 30919092 A JP30919092 A JP 30919092A JP H06124767 A JPH06124767 A JP H06124767A
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- JP
- Japan
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- self
- microwave oven
- infrared radiation
- silicon carbide
- clay
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- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食器類その他の電子レンジ用の自己発熱遠赤
外線放射用調理器材として特別な追加加熱手段を用いる
ことなく食品の表面に焦げ目を生ぜしめ、器材自体から
遠赤外線を放射して食品内化学反応や酵素の作用を促進
し、味覚の向上を図る。 【構成】 坏土を用い成形焼成された器体であって、炭
化珪素が30〜45%、α−アルミナが5〜20%、粘
土などの可塑材および長石などの熔材が50〜65%か
ら成る焼結組織体である電子レンジ用自己発熱遠赤外線
放射用調理器材。
外線放射用調理器材として特別な追加加熱手段を用いる
ことなく食品の表面に焦げ目を生ぜしめ、器材自体から
遠赤外線を放射して食品内化学反応や酵素の作用を促進
し、味覚の向上を図る。 【構成】 坏土を用い成形焼成された器体であって、炭
化珪素が30〜45%、α−アルミナが5〜20%、粘
土などの可塑材および長石などの熔材が50〜65%か
ら成る焼結組織体である電子レンジ用自己発熱遠赤外線
放射用調理器材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジ用自己発熱遠
赤外線放射調理器材の創案に係り、食器類その他の電子
レンジ用の自己発熱遠赤外線放射調理用器材として特別
な追加加熱手段を用いることなく食品の表面に焦げ目を
生ぜしめ、器材自体から遠赤外線を放射し食品内化学反
応や酵素の作用を促進し味覚の向上を図ろうとするもの
である。
赤外線放射調理器材の創案に係り、食器類その他の電子
レンジ用の自己発熱遠赤外線放射調理用器材として特別
な追加加熱手段を用いることなく食品の表面に焦げ目を
生ぜしめ、器材自体から遠赤外線を放射し食品内化学反
応や酵素の作用を促進し味覚の向上を図ろうとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理
器材は従来から種々に実用化されている。即ち、電子レ
ンジは通常マグネトロンから放射されたマイクロ波をオ
ーブン内に導いて水分を含有した被調理物に照射し、被
調理物自体、特に水分がマイクロ波を吸収しその振動エ
ネルギーにより内部から発熱させて調理を行う機器であ
るが、水を発熱させるものであることから被調理物の表
面に焦げ目をつけることができず、食慾をそそらないこ
とになり、主として加温目的に利用されていた。
器材は従来から種々に実用化されている。即ち、電子レ
ンジは通常マグネトロンから放射されたマイクロ波をオ
ーブン内に導いて水分を含有した被調理物に照射し、被
調理物自体、特に水分がマイクロ波を吸収しその振動エ
ネルギーにより内部から発熱させて調理を行う機器であ
るが、水を発熱させるものであることから被調理物の表
面に焦げ目をつけることができず、食慾をそそらないこ
とになり、主として加温目的に利用されていた。
【0003】このような従来一般の電子レンジにおける
問題点に対し、電子レンジ内に別にヒータ等の追加加熱
手段を組み込み、マイクロ波に加えて被調理物に対し直
接に熱を与えて焦げ目をつけるようにした電子レンジも
提案され、実用化されている。
問題点に対し、電子レンジ内に別にヒータ等の追加加熱
手段を組み込み、マイクロ波に加えて被調理物に対し直
接に熱を与えて焦げ目をつけるようにした電子レンジも
提案され、実用化されている。
【0004】また上記のような調理に当ってその食品を
収容する容器自体を発熱させて食品表面に焦げ目をつけ
ることについても検討がなされており、即ち炭化珪素な
どを従来からの陶磁器坏土に添加して容器を形成し、あ
るいは炭化珪素そのものを食器となし、更には多孔質素
材とし、若しくは食器の特定部位に形成するようなこと
について種々の提案がなされている(特開昭58−49
665、特開昭62−106227、142928、2
00676、特開昭63−14014、133493、
198288、特開平1−95227、特開平2−59
12など)。
収容する容器自体を発熱させて食品表面に焦げ目をつけ
ることについても検討がなされており、即ち炭化珪素な
どを従来からの陶磁器坏土に添加して容器を形成し、あ
るいは炭化珪素そのものを食器となし、更には多孔質素
材とし、若しくは食器の特定部位に形成するようなこと
について種々の提案がなされている(特開昭58−49
665、特開昭62−106227、142928、2
00676、特開昭63−14014、133493、
198288、特開平1−95227、特開平2−59
12など)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した電子レンジ内
に追加加熱手段を用いるものでは成程焦げ目をつけるこ
とができるとしても熱源としてマグネトロンとヒータの
2種を必要とし装置的に複雑化、大型化すると共にコス
トアップとならざるを得ない不利がある。
に追加加熱手段を用いるものでは成程焦げ目をつけるこ
とができるとしても熱源としてマグネトロンとヒータの
2種を必要とし装置的に複雑化、大型化すると共にコス
トアップとならざるを得ない不利がある。
【0006】又上記したように炭化珪素を用いることに
ついての提案においては陶磁器として上述したような焦
げ目を適切に得るための配合組成についての検討が不充
分であって、炭化珪素配合量に具体的に触れてある特開
昭58−49665のものでは70%以上というもので
あって、実用的に好ましい発熱条件を得ることが困難
で、また炭化珪素による局部的加熱に器体強度が耐え得
ず、若干の使用によって破損するなど、適切な耐用性を
求め得ないなどの欠点がある。
ついての提案においては陶磁器として上述したような焦
げ目を適切に得るための配合組成についての検討が不充
分であって、炭化珪素配合量に具体的に触れてある特開
昭58−49665のものでは70%以上というもので
あって、実用的に好ましい発熱条件を得ることが困難
で、また炭化珪素による局部的加熱に器体強度が耐え得
ず、若干の使用によって破損するなど、適切な耐用性を
求め得ないなどの欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来のものにおける技術的課題を解消することについて
検討を重ね、炭化珪素とα−アルミナおよび粘土などの
可塑材と溶材とを特定の配合組成とすることにより電子
レンジとしての加温時に適切な焦げ目を形成すると共に
耐用性などを有効に得しめることに成功したものであっ
て、以下の如くである。
従来のものにおける技術的課題を解消することについて
検討を重ね、炭化珪素とα−アルミナおよび粘土などの
可塑材と溶材とを特定の配合組成とすることにより電子
レンジとしての加温時に適切な焦げ目を形成すると共に
耐用性などを有効に得しめることに成功したものであっ
て、以下の如くである。
【0008】(1) 坏土を用い成形焼成された器体で
あって、炭化珪素が30〜45%、α−アルミナが5〜
20%、粘土などの可塑材および長石などの熔材が50
〜65%から成る焼結組織体であることを特徴とする電
子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
あって、炭化珪素が30〜45%、α−アルミナが5〜
20%、粘土などの可塑材および長石などの熔材が50
〜65%から成る焼結組織体であることを特徴とする電
子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
【0009】(2) 粘土などの可塑材が30〜40%
であり、長石などの熔材が20〜30%であることを特
徴とする前記(1)項に記載の電子レンジ用自己発熱遠
赤外線放射調理器材。
であり、長石などの熔材が20〜30%であることを特
徴とする前記(1)項に記載の電子レンジ用自己発熱遠
赤外線放射調理器材。
【0010】(3) 炭化珪素の粒度分布0.5〜30
μmが80%以上であることを特徴とする前記(1)項
または(2)項に記載の電子レンジ用自己発熱遠赤外線
放射調理器材。
μmが80%以上であることを特徴とする前記(1)項
または(2)項に記載の電子レンジ用自己発熱遠赤外線
放射調理器材。
【0011】(4) α−アルミナの1次粒子径0.5
〜8μmが70%以上であることを特徴とする請求項1
に記載の電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
〜8μmが70%以上であることを特徴とする請求項1
に記載の電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
【0012】
【作用】電子レンジ内でマイクロ波により陶磁器のよう
な絶縁体が発熱するのは、セラミック誘電体が正負の電
荷を持った双極子の集合体と考えられ、このとき誘電体
内で熱に変わる電力損失Pは次の数式1により与えられ
る。
な絶縁体が発熱するのは、セラミック誘電体が正負の電
荷を持った双極子の集合体と考えられ、このとき誘電体
内で熱に変わる電力損失Pは次の数式1により与えられ
る。
【0013】
【数1】 P=0.556εrtan δfE2×10−10〔W
/m3〕 εr :物質の比誘電率 tan δ:物質の誘電損失 f :周波数〔Hz〕 E :電界強度〔V/m〕
/m3〕 εr :物質の比誘電率 tan δ:物質の誘電損失 f :周波数〔Hz〕 E :電界強度〔V/m〕
【0014】即ち上記数式1によれば、発生熱は周波
数、出力(電界強度)が高いマイクロ波発振器を用いれ
ばいいことになる。しかし、家庭用電子レンジの周波数
は2.45GHzとISM(Industrial S
cientific andMedical)で帯域が
定められており、出力も機械によって決まるものなので
むやみに変えることは出来ない。そこで絶縁体(食器)
の誘電損率(εrtan δ)を何らかの方法で高めて
やることで発熱量を上げることができ、本発明による配
合組成は以下の如くである。
数、出力(電界強度)が高いマイクロ波発振器を用いれ
ばいいことになる。しかし、家庭用電子レンジの周波数
は2.45GHzとISM(Industrial S
cientific andMedical)で帯域が
定められており、出力も機械によって決まるものなので
むやみに変えることは出来ない。そこで絶縁体(食器)
の誘電損率(εrtan δ)を何らかの方法で高めて
やることで発熱量を上げることができ、本発明による配
合組成は以下の如くである。
【0015】炭化珪素:30〜45% 食器等の器体に配合される炭化珪素の量は、単に発熱量
のみを考慮した場合には多ければ多いほどよいが、60
%以上の場合、高い誘電損失率のため暴走状態(run
away現象)を生じ、赤熱状態となり適切な調理条
件を得ることが困難である。さらに、成形性の点で50
%以上の配合にすると、陶磁器の成形法(鋳込、押出、
ローラマシン(自動ろくろ成形機))を用いることが困
難になり完全な成形体を得られなくなる。また、配合を
少なくすると発熱量が減り、調理に必要な熱が得られな
くなる。調理に必要な発熱(200℃)を1分程度で得
るには30%の配合が必要である。アルミナの添加を考
慮すると上限は45%となるもので、30〜45%とす
ることによりこれらの関係を満足することができる。
のみを考慮した場合には多ければ多いほどよいが、60
%以上の場合、高い誘電損失率のため暴走状態(run
away現象)を生じ、赤熱状態となり適切な調理条
件を得ることが困難である。さらに、成形性の点で50
%以上の配合にすると、陶磁器の成形法(鋳込、押出、
ローラマシン(自動ろくろ成形機))を用いることが困
難になり完全な成形体を得られなくなる。また、配合を
少なくすると発熱量が減り、調理に必要な熱が得られな
くなる。調理に必要な発熱(200℃)を1分程度で得
るには30%の配合が必要である。アルミナの添加を考
慮すると上限は45%となるもので、30〜45%とす
ることによりこれらの関係を満足することができる。
【0016】なお上記したような炭化珪素の配合関係に
ついては、20〜60%と配合量を変えた場合の昇温曲
線を図1に示すが、配合する炭化珪素は、粒径と粒界の
比に比例して誘電率が高くなることから(相対的に炭化
珪素の粒子形を大きくすることと粒界の厚みを減らすこ
とでさらに全体としての誘電率を上げることが出来
る)、大きいほど望ましいが成形性の問題より粒度分布
0.5〜30μmが80%以上を占めるものが望まし
い。
ついては、20〜60%と配合量を変えた場合の昇温曲
線を図1に示すが、配合する炭化珪素は、粒径と粒界の
比に比例して誘電率が高くなることから(相対的に炭化
珪素の粒子形を大きくすることと粒界の厚みを減らすこ
とでさらに全体としての誘電率を上げることが出来
る)、大きいほど望ましいが成形性の問題より粒度分布
0.5〜30μmが80%以上を占めるものが望まし
い。
【0017】α−アルミナ:5〜20% アルミナを一般坏土における石英粒子に置換することに
より高強度化することは1946年Austinらが発
表しており(C.R.Austin,H.Z.Scho
filed,N.L.Haldy,J.Am.Cera
m.Soc.,29,)、アルミナを粒子分散強化用骨
材として添加する強化磁器と考えた場合アルミナの添加
量最大は骨材全部とすることが可能であるが、その場合
は発熱素子である炭化珪素の配合が0%となり発熱が生
じなくなる。即ち、前記のように、最低30%の炭化珪
素が発熱に必要なことから、α−アルミナの添加量を5
〜20%とすることにより適当な発熱と高強度化とをバ
ランスして図らしめる。
より高強度化することは1946年Austinらが発
表しており(C.R.Austin,H.Z.Scho
filed,N.L.Haldy,J.Am.Cera
m.Soc.,29,)、アルミナを粒子分散強化用骨
材として添加する強化磁器と考えた場合アルミナの添加
量最大は骨材全部とすることが可能であるが、その場合
は発熱素子である炭化珪素の配合が0%となり発熱が生
じなくなる。即ち、前記のように、最低30%の炭化珪
素が発熱に必要なことから、α−アルミナの添加量を5
〜20%とすることにより適当な発熱と高強度化とをバ
ランスして図らしめる。
【0018】なお、このα−アルミナについては、前記
したような配合条件下において一次粒子径0.5〜8μ
mを70%以上とすることにより成形性と粒子分散強化
とを適切に図らしめる。
したような配合条件下において一次粒子径0.5〜8μ
mを70%以上とすることにより成形性と粒子分散強化
とを適切に図らしめる。
【0019】炭化珪素自身、非常に耐熱衝撃特性に優れ
た素材であるが(分散強化粒子としても)、発熱源とし
て磁器素材中に分散している場合、磁器全体として考え
ると自己発熱による衝撃特性を低下させることになる。
即ち炭化珪素粒子は電子レンジ内でマイクロ波を吸収し
発熱するため周囲のガラス質マトリックス内に熱衝撃を
与えて微少なクラックが発生する。各粒子で発生したク
ラックは一気に伝播して破壊につながる。一方アルミナ
粒子はマイクロ波で発熱せず、炭化珪素の周囲から発生
したクラックを止めることができる。そのためアルミナ
粒子は発生したクラックが避けて通ることができない程
度の量と大きさが必要となる。α−アルミナを5、1
0、20%添加した場合の曲げ強度は図2に示す如くで
あり、強度を略15kg/cm2以上に向上し得る。
た素材であるが(分散強化粒子としても)、発熱源とし
て磁器素材中に分散している場合、磁器全体として考え
ると自己発熱による衝撃特性を低下させることになる。
即ち炭化珪素粒子は電子レンジ内でマイクロ波を吸収し
発熱するため周囲のガラス質マトリックス内に熱衝撃を
与えて微少なクラックが発生する。各粒子で発生したク
ラックは一気に伝播して破壊につながる。一方アルミナ
粒子はマイクロ波で発熱せず、炭化珪素の周囲から発生
したクラックを止めることができる。そのためアルミナ
粒子は発生したクラックが避けて通ることができない程
度の量と大きさが必要となる。α−アルミナを5、1
0、20%添加した場合の曲げ強度は図2に示す如くで
あり、強度を略15kg/cm2以上に向上し得る。
【0020】可塑材および熔材:50〜65% 前記したような炭化珪素およびα−アルミナの配合条件
下において粘土、長石の如き可塑材および熔材は50〜
65%となる。即ちこのような炭化珪素(SiC)、α
−アルミナ(α−Al2O3)と粘土、長石の配合関係
を三元状態として示すと図3に示す如くであって、器体
成形のための成形に好ましい坏土とそれによる食器など
において安定な強度、耐熱衝撃性などを満足することが
できる。
下において粘土、長石の如き可塑材および熔材は50〜
65%となる。即ちこのような炭化珪素(SiC)、α
−アルミナ(α−Al2O3)と粘土、長石の配合関係
を三元状態として示すと図3に示す如くであって、器体
成形のための成形に好ましい坏土とそれによる食器など
において安定な強度、耐熱衝撃性などを満足することが
できる。
【0021】なお、この可塑材および熔材に関して、好
ましい各別の組成は粘土などの可塑材が30〜40%、
長石などの熔材を20〜30%とすることが適切であ
る。
ましい各別の組成は粘土などの可塑材が30〜40%、
長石などの熔材を20〜30%とすることが適切であ
る。
【0022】食器などの器体を得るには上記のような配
合の原料をボールミルにて粉砕混合、フィルタープレス
後、ローラーマシンおよび押出成形用原料とする。これ
は通常の陶磁器坏土及び製法と同じであって、焼成は雰
囲気に限定はない。酸化及び還元雰囲気でも焼成可能
(通常のシャトル、ローラーハウスキルンで焼成可能)
である。
合の原料をボールミルにて粉砕混合、フィルタープレス
後、ローラーマシンおよび押出成形用原料とする。これ
は通常の陶磁器坏土及び製法と同じであって、焼成は雰
囲気に限定はない。酸化及び還元雰囲気でも焼成可能
(通常のシャトル、ローラーハウスキルンで焼成可能)
である。
【0023】本発明において得る器材としては皿、碗な
どの食器類、鍋や釜などの調理用具あるいはそれらの器
具の蓋または器具内底面または蓋の内面などにセットさ
れる板状体など各種の器材として適宜に成形し、実施し
得ることは明らかである。
どの食器類、鍋や釜などの調理用具あるいはそれらの器
具の蓋または器具内底面または蓋の内面などにセットさ
れる板状体など各種の器材として適宜に成形し、実施し
得ることは明らかである。
【0024】
【実施例】本発明によるものの具体的な実施例について
説明すると、以下の如くである。 (実施例1)発熱源である炭化珪素(太平洋ランダム社
製CB−F粒度分布1〜10μmが80%)を30%、
粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金属製A32粒度
分布0.5〜4μmが80%)を10%、蛙目粘土30
%、長石30%をボールミルで粉砕・混合してスラリー
とし、鋳込成形により板状に成形し1250℃30分酸
化雰囲気で焼成した。同焼結体を電子レンジ内で加熱を
行い、評価した結果は後述実施例と共に後記表1の如く
である。
説明すると、以下の如くである。 (実施例1)発熱源である炭化珪素(太平洋ランダム社
製CB−F粒度分布1〜10μmが80%)を30%、
粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金属製A32粒度
分布0.5〜4μmが80%)を10%、蛙目粘土30
%、長石30%をボールミルで粉砕・混合してスラリー
とし、鋳込成形により板状に成形し1250℃30分酸
化雰囲気で焼成した。同焼結体を電子レンジ内で加熱を
行い、評価した結果は後述実施例と共に後記表1の如く
である。
【0025】評価項目は吸水率(JIS C214
1)、成形性〔鋳込、押出、ローラーマシン(自動ろく
ろ成形機)〕の3方法とも可能なものを○、2方法を
△、1方法×とする。曲げ強度(JIS R160
1)、電子レンジ内昇温特性(電磁波に影響されない光
減衰法を利用したLUXTRON社の光ファイバー温度
計による。電子レンジは(株)東芝製電子レンジER−
470JF、高周波出力 500W、加熱時間3分)、
耐熱衝撃特性(鋳込成形により作成した箱型(155m
m×120mm×25mm)10個の電子レンジ内で一
気に加熱(3分間)後、水中(約20℃)に入れ、これ
を20回行い、10個中の生存率で表す)。
1)、成形性〔鋳込、押出、ローラーマシン(自動ろく
ろ成形機)〕の3方法とも可能なものを○、2方法を
△、1方法×とする。曲げ強度(JIS R160
1)、電子レンジ内昇温特性(電磁波に影響されない光
減衰法を利用したLUXTRON社の光ファイバー温度
計による。電子レンジは(株)東芝製電子レンジER−
470JF、高周波出力 500W、加熱時間3分)、
耐熱衝撃特性(鋳込成形により作成した箱型(155m
m×120mm×25mm)10個の電子レンジ内で一
気に加熱(3分間)後、水中(約20℃)に入れ、これ
を20回行い、10個中の生存率で表す)。
【0026】(実施例2)発熱源である炭化珪素(ロン
ザ製UF−15粒度分布0.5〜1μmが80%)を3
0%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金属製A3
4粒度分布1〜8μmが70%)を20%、蛙目粘土3
0%、長石20%をボールミルで粉砕・混合しスラリー
とし、鋳込成形により板状に成形し1200℃30分酸
化雰囲気で焼成した。得られた製品についての評価項目
および評価方法は実施例1と同じである。
ザ製UF−15粒度分布0.5〜1μmが80%)を3
0%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金属製A3
4粒度分布1〜8μmが70%)を20%、蛙目粘土3
0%、長石20%をボールミルで粉砕・混合しスラリー
とし、鋳込成形により板状に成形し1200℃30分酸
化雰囲気で焼成した。得られた製品についての評価項目
および評価方法は実施例1と同じである。
【0027】(実施例3)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製RCP−200F粒度分布10〜30μ
mが80%)を30%、粒子分散強化用α−アルミナ
(日本軽金属製A32粒度分布0.5〜4μmが80
%)を10%、蛙目粘土30%、長石30%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1100℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
洋ランダム社製RCP−200F粒度分布10〜30μ
mが80%)を30%、粒子分散強化用α−アルミナ
(日本軽金属製A32粒度分布0.5〜4μmが80
%)を10%、蛙目粘土30%、長石30%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1100℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
【0028】(実施例4)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を40%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土30%、長石25%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1100
℃30分酸化雰囲気で焼成し製品とした。得られた製品
についての評価項目および評価方法は実施例1と同じで
ある。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を40%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土30%、長石25%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1100
℃30分酸化雰囲気で焼成し製品とした。得られた製品
についての評価項目および評価方法は実施例1と同じで
ある。
【0029】(実施例5)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を45%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土30%、長石20%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1250
℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品について
の評価項目および評価方法は実施例1と同じである。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を45%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土30%、長石20%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1250
℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品について
の評価項目および評価方法は実施例1と同じである。
【0030】(実施例6)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を30%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A34粒度分布1〜8μmが70%)を5%、蛙目
粘土40%、長石25%をボールミルで粉砕・混合しス
ラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1250℃3
0分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品についての評
価項目および評価方法は実施例1と同じである。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を30%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A34粒度分布1〜8μmが70%)を5%、蛙目
粘土40%、長石25%をボールミルで粉砕・混合しス
ラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1250℃3
0分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品についての評
価項目および評価方法は実施例1と同じである。
【0031】上記したような本発明の実施例に対する比
較例は以下の如くである。 (比較例1)発熱源である炭化珪素を0%、α−アルミ
ナ(日本軽金属製A32粒度分布0.5〜4μmが80
%)を30%、蛙目粘土40%、長石30%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1350℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
較例は以下の如くである。 (比較例1)発熱源である炭化珪素を0%、α−アルミ
ナ(日本軽金属製A32粒度分布0.5〜4μmが80
%)を30%、蛙目粘土40%、長石30%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1350℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
【0032】(比較例2)発熱源である炭化珪素(大平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を20%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を10
%、蛙目粘土40%、長石30%をボールミルで粉砕・
混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し12
50℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品につ
いての評価項目および評価方法は実施例1と同じであ
る。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を20%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を10
%、蛙目粘土40%、長石30%をボールミルで粉砕・
混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し12
50℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品につ
いての評価項目および評価方法は実施例1と同じであ
る。
【0033】(比較例3)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製RCP−200粒度分布10〜30μm
が80%)を30%、蛙目粘土40%、長石30%をボ
ールミルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により
板状に成形し1250℃30分酸化雰囲気で焼成した。
得られた製品についての評価項目および評価方法は実施
例1と同じである。
洋ランダム社製RCP−200粒度分布10〜30μm
が80%)を30%、蛙目粘土40%、長石30%をボ
ールミルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により
板状に成形し1250℃30分酸化雰囲気で焼成した。
得られた製品についての評価項目および評価方法は実施
例1と同じである。
【0034】(比較例4)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を50%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土25%、長石20%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1100
℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品について
の評価項目および評価方法は実施例1と同じである。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を50%、粒子分散強化用α−アルミナ(日本軽金
属製A32粒度分布0.5〜4μmが80%)を5%、
蛙目粘土25%、長石20%をボールミルで粉砕・混合
しスラリーとし、鋳込成形により板状に成形し1100
℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られた製品について
の評価項目および評価方法は実施例1と同じである。
【0035】(比較例5)発熱源である炭化珪素(太平
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を60%、蛙目粘土20%、長石20%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1200℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
洋ランダム社製CB−F粒度分布1〜10μmが80
%)を60%、蛙目粘土20%、長石20%をボールミ
ルで粉砕・混合しスラリーとし、鋳込成形により板状に
成形し1200℃30分酸化雰囲気で焼成した。得られ
た製品についての評価項目および評価方法は実施例1と
同じである。
【0036】上記したような実施例および比較例による
結果を要約して示すと、次の表1および表2に示す如く
である。
結果を要約して示すと、次の表1および表2に示す如く
である。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】なお、上記表2における各評価項目等の内
容は以下のとおりである。吸水率は、JIS C214
1により評価した。成形性は、鋳込,押出,ローラーマ
シンの3成形方法中、○は3方法可能,△は2方法可
能,×は1方法可能であることをそれぞれ示している。
曲げ強度は、JIS R1601により評価した。電子
レンジ内昇温特性は、加熱時間3分後の製品の実体温度
である。ここで、温度測定装置は、LUXTRON社の
光ファイバー温度計、電子レンジは株式会社東芝製で高
周波出力は500Wである。耐熱衝撃特性は、鋳込成形
により作成した箱型(155mm×120mm×25m
m)10個を電子レンジ内で一気に加熱(3分間)後、
水中(約20℃)に入れる工程を20回行い、10個中
の生存率で表している。遠赤外線特性は、装置:日本電
子株式会社製フーリエ変換赤外分光光度計 JIR−3
505、試料温度180±2℃、範囲:2200〜50
0cm−1による積分分光放射率を測定したものであ
る。総合評価は、○は良好,△は普通,×は不可をそれ
ぞれ示している。
容は以下のとおりである。吸水率は、JIS C214
1により評価した。成形性は、鋳込,押出,ローラーマ
シンの3成形方法中、○は3方法可能,△は2方法可
能,×は1方法可能であることをそれぞれ示している。
曲げ強度は、JIS R1601により評価した。電子
レンジ内昇温特性は、加熱時間3分後の製品の実体温度
である。ここで、温度測定装置は、LUXTRON社の
光ファイバー温度計、電子レンジは株式会社東芝製で高
周波出力は500Wである。耐熱衝撃特性は、鋳込成形
により作成した箱型(155mm×120mm×25m
m)10個を電子レンジ内で一気に加熱(3分間)後、
水中(約20℃)に入れる工程を20回行い、10個中
の生存率で表している。遠赤外線特性は、装置:日本電
子株式会社製フーリエ変換赤外分光光度計 JIR−3
505、試料温度180±2℃、範囲:2200〜50
0cm−1による積分分光放射率を測定したものであ
る。総合評価は、○は良好,△は普通,×は不可をそれ
ぞれ示している。
【0040】即ち表1および表2の結果によるときは本
発明によるものが成形性が良好で、曲げ強度も食器など
として適切に得られ電子レンジ内昇温も385〜400
℃と食材をのせた時に食材に焦げ目を得しめるに好まし
い温度条件を示し、また耐熱衝撃特性や遠赤外線特性も
良好であって好ましい電子レンジ用調理器材であること
が確認された。
発明によるものが成形性が良好で、曲げ強度も食器など
として適切に得られ電子レンジ内昇温も385〜400
℃と食材をのせた時に食材に焦げ目を得しめるに好まし
い温度条件を示し、また耐熱衝撃特性や遠赤外線特性も
良好であって好ましい電子レンジ用調理器材であること
が確認された。
【0038】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるとき
は、特別な追加加熱手段を用いることなしに風味ないし
食品外観上好ましい焦げ目を適切に形成し、しかも強度
や耐熱衝撃性などにおいても優れていて耐用性の高い電
子レンジ用の自己発熱遠赤外線放射調理器材を提供し得
るものであって、工業的にその効果の大きい発明であ
る。
は、特別な追加加熱手段を用いることなしに風味ないし
食品外観上好ましい焦げ目を適切に形成し、しかも強度
や耐熱衝撃性などにおいても優れていて耐用性の高い電
子レンジ用の自己発熱遠赤外線放射調理器材を提供し得
るものであって、工業的にその効果の大きい発明であ
る。
【図1】炭化珪素含有量と電子レンジ昇温との関係を示
した図表である。
した図表である。
【図2】アルミナ添加量と強度との関係を示した図表で
ある。
ある。
【図3】炭化珪素、酸化アルミニウムと可塑材および熔
材に関する三元状態図において本発明範囲を示した図表
である。
材に関する三元状態図において本発明範囲を示した図表
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川合 利雄 静岡県庵原群蒲原町蒲原1丁目34番1号 株式会社日軽技研内 (72)発明者 石井 幸子 静岡県庵原群蒲原町蒲原1丁目34番1号 株式会社日軽技研内 (72)発明者 高澤 令子 静岡県庵原群蒲原町蒲原1丁目34番1号 株式会社日軽技研内
Claims (4)
- 【請求項1】 坏土を用い成形焼成された器体であっ
て、炭化珪素が30〜45%、α−アルミナが5〜20
%、粘土などの可塑材および長石などの熔材が50〜6
5%から成る焼結組織体であることを特徴とする電子レ
ンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。 - 【請求項2】 粘土などの可塑材が30〜40%であ
り、長石などの熔材が20〜30%であることを特徴と
する請求項1に記載の電子レンジ用自己発熱遠赤外線放
射調理器材。 - 【請求項3】 炭化珪素の粒度分布0.5〜30μmが
80%以上であることを特徴とする請求項1に記載の電
子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。 - 【請求項4】 α−アルミナの1次粒子径0.5〜8μ
mが70%以上であることを特徴とする請求項1に記載
の電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309190A JPH06124767A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309190A JPH06124767A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124767A true JPH06124767A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17990016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4309190A Pending JPH06124767A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06124767A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004051469A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-19 | Takasago Ind Co Ltd | マイクロ波加熱炉の操業方法および被加熱物の載置台 |
| JP2013050301A (ja) * | 2006-03-30 | 2013-03-14 | Advanced Composite Materials Llc | 電磁放射によって加熱された単結晶炭化ケイ素を含む複合材料および機器 |
| CN103269529A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-28 | 王欢 | 一种碳化硅远红外辐射电加热装置导热元件的制备方法 |
| CN104202852A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-10 | 常熟市微尘电器有限公司 | 寿命长的加热管 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP4309190A patent/JPH06124767A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004051469A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-19 | Takasago Ind Co Ltd | マイクロ波加熱炉の操業方法および被加熱物の載置台 |
| JP2013050301A (ja) * | 2006-03-30 | 2013-03-14 | Advanced Composite Materials Llc | 電磁放射によって加熱された単結晶炭化ケイ素を含む複合材料および機器 |
| US9688583B2 (en) | 2006-03-30 | 2017-06-27 | Advanced Composite Materials, Llc | Composite materials and devices comprising single crystal silicon carbide heated by electromagnetic radiation |
| CN103269529A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-08-28 | 王欢 | 一种碳化硅远红外辐射电加热装置导热元件的制备方法 |
| CN104202852A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-10 | 常熟市微尘电器有限公司 | 寿命长的加热管 |
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