JPH06125247A - 入力パルス制御回路 - Google Patents
入力パルス制御回路Info
- Publication number
- JPH06125247A JPH06125247A JP4272180A JP27218092A JPH06125247A JP H06125247 A JPH06125247 A JP H06125247A JP 4272180 A JP4272180 A JP 4272180A JP 27218092 A JP27218092 A JP 27218092A JP H06125247 A JPH06125247 A JP H06125247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- flop
- flip
- counter
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】カウンタ等へのクロックパルスをイネーブル信
号が“H”の時間のみ供給する回路において、入力クロ
ックパルスのパルス幅がイネーブル信号との位相関係で
短かくなることがなくカウンタの誤動作を防ぐ事ができ
る。 【構成】入力パルス信号の反転遅延回路1と、反転遅延
回路1からの出力でイネーブル信号をラッチするフリッ
プフロップ2と、反転遅延回路1とフリップフロップ2
の出力信号とでANDをとるAND素子3とを有してい
る。
号が“H”の時間のみ供給する回路において、入力クロ
ックパルスのパルス幅がイネーブル信号との位相関係で
短かくなることがなくカウンタの誤動作を防ぐ事ができ
る。 【構成】入力パルス信号の反転遅延回路1と、反転遅延
回路1からの出力でイネーブル信号をラッチするフリッ
プフロップ2と、反転遅延回路1とフリップフロップ2
の出力信号とでANDをとるAND素子3とを有してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力パルス制御回路に関
し、特にカウンタ等への入力パルス信号を制御するため
の入力パルス制御回路に関する。
し、特にカウンタ等への入力パルス信号を制御するため
の入力パルス制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入力パルス制御回路は、図3に示
すように、AND素子5は端子7から入力されたクロッ
クパルス信号CLKと、端子8から入力されるイネーブ
ル信号ENとを入力してANDをとった信号を出力す
る。この出力信号はカウンタのクロック入力端子Cに入
力される。図4は前述の入力パルス制御回路のタイミン
グチャートを示したもので、イネーブル信号ENがHレ
ベルの時間帯のみクロックパルス信号がカウンタ6のク
ロック入力端子Cへ供給される。ここでイネーブル信号
とクロック信号のタイミングが合わない場合には図4の
AND素子5出力の時間幅T1,T2が正規のクロック
のパルス幅よりせまいパルス幅となる事があった。
すように、AND素子5は端子7から入力されたクロッ
クパルス信号CLKと、端子8から入力されるイネーブ
ル信号ENとを入力してANDをとった信号を出力す
る。この出力信号はカウンタのクロック入力端子Cに入
力される。図4は前述の入力パルス制御回路のタイミン
グチャートを示したもので、イネーブル信号ENがHレ
ベルの時間帯のみクロックパルス信号がカウンタ6のク
ロック入力端子Cへ供給される。ここでイネーブル信号
とクロック信号のタイミングが合わない場合には図4の
AND素子5出力の時間幅T1,T2が正規のクロック
のパルス幅よりせまいパルス幅となる事があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の入力パルス
制御回路はイネーブル信号入力がHレベルの時には常に
クロックパルス信号がカウンタへ供給されるので、イネ
ーブル信号とクロックパルス信号の位置関係によりカウ
ンタへ供給されるクロック信号のパルス幅が短かくなる
ことがある(図4のT1,T2)。したがってクロック
パルス幅が変化する時点ではカウンタが動作したりしな
かったりするおそれがあり誤動作の原因となるという欠
点がある。
制御回路はイネーブル信号入力がHレベルの時には常に
クロックパルス信号がカウンタへ供給されるので、イネ
ーブル信号とクロックパルス信号の位置関係によりカウ
ンタへ供給されるクロック信号のパルス幅が短かくなる
ことがある(図4のT1,T2)。したがってクロック
パルス幅が変化する時点ではカウンタが動作したりしな
かったりするおそれがあり誤動作の原因となるという欠
点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の入力パルス制御
回路は論理素子に供給されるパルス信号を遅延し反転さ
せる反転遅延回路と、前記パルス信号を制御するイネー
ブル信号を前記反転遅延回路の出力信号の立上りでラッ
チするフリップフロップと、前記パルス信号とフリップ
フロップの出力信号とANDをとる論理素子とを有す
る。
回路は論理素子に供給されるパルス信号を遅延し反転さ
せる反転遅延回路と、前記パルス信号を制御するイネー
ブル信号を前記反転遅延回路の出力信号の立上りでラッ
チするフリップフロップと、前記パルス信号とフリップ
フロップの出力信号とANDをとる論理素子とを有す
る。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は
本実施例の動作を説明するタイミングチャートである。
図1の実施例は端子7から入力されるクロック信号CL
Kを反転遅延させる反転遅延回路1、フリップフロップ
2、AND素子3から構成される。本実施例の基本動作
はイネーブル信号ENが“H”の場合のみクロック信号
CLKをカウンタ4に入力する。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は
本実施例の動作を説明するタイミングチャートである。
図1の実施例は端子7から入力されるクロック信号CL
Kを反転遅延させる反転遅延回路1、フリップフロップ
2、AND素子3から構成される。本実施例の基本動作
はイネーブル信号ENが“H”の場合のみクロック信号
CLKをカウンタ4に入力する。
【0006】次に本実施例の動作を図2により説明す
る。図2は回路内の動作を示したタイミングチャートで
HはHレベル、LはLレベルを示す。フリップフロップ
2によってイネーブル信号ENをラッチする。一方クロ
ックパルス信号は、反転遅延回路1によって端子7から
のクロックパルス信号CLKを遅延し反転した信号であ
る。イネーブル信号ENは遅延したクロックパルス信号
のLレベルの部分でラッチされる。従って端子7から入
力されたクロックパルス信号とフリップフロップ2出力
信号とANDをとれば、イネーブル信号により制御さ
れ、さらにパルス幅が常に一定のクロックパルス信号を
カウンタ4へ供給することができる。
る。図2は回路内の動作を示したタイミングチャートで
HはHレベル、LはLレベルを示す。フリップフロップ
2によってイネーブル信号ENをラッチする。一方クロ
ックパルス信号は、反転遅延回路1によって端子7から
のクロックパルス信号CLKを遅延し反転した信号であ
る。イネーブル信号ENは遅延したクロックパルス信号
のLレベルの部分でラッチされる。従って端子7から入
力されたクロックパルス信号とフリップフロップ2出力
信号とANDをとれば、イネーブル信号により制御さ
れ、さらにパルス幅が常に一定のクロックパルス信号を
カウンタ4へ供給することができる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は反転遅延回
路と、フリップフロップとを設けることにより、常に一
定のパルス幅をもつクロックパルス信号をカウンタへ供
給することができるので、カウンタの誤動作を防止でき
るという効果がある。
路と、フリップフロップとを設けることにより、常に一
定のパルス幅をもつクロックパルス信号をカウンタへ供
給することができるので、カウンタの誤動作を防止でき
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示したタイミングチャートで
ある。
ある。
【図3】従来の入力パルス制御回路のブロック図であ
る。
る。
【図4】従来の入力パルス制御回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1 反転遅延回路 2 フリップフロップ 3 AND素子 4 カウンタ 5 AND素子 6 カウンタ 7,8 端子 EN イネーブル信号入力端子 CLK クロックパルス信号入力端子 C カウンタのクロック信号入力
Claims (2)
- 【請求項1】 論理素子に供給されるパルス信号を遅延
し反転させる反転遅延回路と、前記パルス信号を制御す
るイネーブル信号を前記反転遅延回路の出力信号の立上
りでラッチするフリップフロップと、前記パルス信号と
フリップフロップの出力信号とANDをとる論理素子と
を有することを特徴とする入力パルス制御回路。 - 【請求項2】 前記反転遅延回路の遅延量は遅延された
パルス信号の“L”レベルの間で前記フリップフロップ
出力であるイネーブル信号の“H”レベルが立ち上がる
ように設定されることを特徴とする請求項1記載の入力
パルス制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4272180A JPH06125247A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 入力パルス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4272180A JPH06125247A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 入力パルス制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125247A true JPH06125247A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17510200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4272180A Pending JPH06125247A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 入力パルス制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100302330B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2001-11-07 | 서평원 | 카운터의 프레임 펄스 공급 장치 |
| US7538809B2 (en) | 2003-02-20 | 2009-05-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | CCD pulse generator |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP4272180A patent/JPH06125247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100302330B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2001-11-07 | 서평원 | 카운터의 프레임 펄스 공급 장치 |
| US7538809B2 (en) | 2003-02-20 | 2009-05-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | CCD pulse generator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100608362B1 (ko) | 펄스 발생기 | |
| US7042267B1 (en) | Gated clock circuit with a substantially increased control signal delay | |
| CA1143479A (en) | Noise eliminator circuit | |
| JPH06125247A (ja) | 入力パルス制御回路 | |
| JP3266111B2 (ja) | クロック入力バッファ回路 | |
| JPH03121612A (ja) | 入力パルスコントロール回路 | |
| JPH06188698A (ja) | 遅延回路およびこの遅延回路を用いた波形整形回路 | |
| JPS6260020A (ja) | クロツク発生回路 | |
| JPS6076807A (ja) | クロツク整形回路 | |
| JP3426651B2 (ja) | 単安定マルチバイブレータ | |
| JP3327414B2 (ja) | パルス幅変調回路 | |
| JP2789755B2 (ja) | 同期式半導体記憶装置 | |
| JP3052914B2 (ja) | Lsiの入力回路およびデジタル電子装置 | |
| JP2970540B2 (ja) | デューティ補正回路 | |
| JPS5934188Y2 (ja) | 信号入力回路 | |
| JPH03153118A (ja) | 入力回路 | |
| JP2550999B2 (ja) | 同期パルス発生回路 | |
| JP2723741B2 (ja) | 半導体集積回路のクロック発生回路 | |
| JPS60145724A (ja) | 論理回路 | |
| JPH0256853B2 (ja) | ||
| JPH05243930A (ja) | フラッシュ可能遅延線 | |
| JPH0785663A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH048012A (ja) | 2相クロック発生回路 | |
| JPH05100776A (ja) | マイクロコンピユータ | |
| JPH05235711A (ja) | パルス発生回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981117 |