JPH061252Y2 - 小型手動噴霧器 - Google Patents
小型手動噴霧器Info
- Publication number
- JPH061252Y2 JPH061252Y2 JP1989143168U JP14316889U JPH061252Y2 JP H061252 Y2 JPH061252 Y2 JP H061252Y2 JP 1989143168 U JP1989143168 U JP 1989143168U JP 14316889 U JP14316889 U JP 14316889U JP H061252 Y2 JPH061252 Y2 JP H061252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- head
- liquid container
- sprayer
- reciprocating pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、オーデコロン等に使用する小型手動噴霧器に
係る。
係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 この種の噴霧器は、一般に、噴霧器本体の下に液体容器
を装備し、噴霧器本体は、案内部材で上下に案内される
噴霧ノズル付きヘッドを備え、該ヘッドを押し下げるこ
とにより、噴霧器本体のポンプが作動して、液体容器内
の液体がその噴霧ノズルから霧となって噴出するように
なっているが、従来のものでは、そのヘッドが自由に回
動するため、使用の都度、噴霧ノズルの向きを確認しな
ければならない不便があった。
を装備し、噴霧器本体は、案内部材で上下に案内される
噴霧ノズル付きヘッドを備え、該ヘッドを押し下げるこ
とにより、噴霧器本体のポンプが作動して、液体容器内
の液体がその噴霧ノズルから霧となって噴出するように
なっているが、従来のものでは、そのヘッドが自由に回
動するため、使用の都度、噴霧ノズルの向きを確認しな
ければならない不便があった。
ところで、このような不便は、ヘッドと該ヘッドの案内
部材との間にてヘッドの自由な回動を阻止する適宜規制
手段を講ずれば、その目的を達成することができる。
部材との間にてヘッドの自由な回動を阻止する適宜規制
手段を講ずれば、その目的を達成することができる。
しかし、これだけでは、生産時における液体容器への噴
霧器本体の取り付けに、或いは、内容液の補充、入れ替
え等に際する、一旦容器本体から取り外した噴霧器本体
の再度の取り付けに、噴霧ヘッドの向きが一定せず、そ
の都度調整しなければならない不都合がある。
霧器本体の取り付けに、或いは、内容液の補充、入れ替
え等に際する、一旦容器本体から取り外した噴霧器本体
の再度の取り付けに、噴霧ヘッドの向きが一定せず、そ
の都度調整しなければならない不都合がある。
本考案は、斯る問題点を解決しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記目的達成のため、本考案は、噴霧器本体1の下面に
液体容器2を着脱自在に装着し、その噴霧器本体1は、
液体容器2の口部22と連結させるキャップ状の基体11を
設け、該基体に貫通状態で竪型往復ポンプ12を装備させ
るとともに、該竪型往復ポンプを囲成する案内筒111を
起立させ、更に、該竪型往復ポンプ12の上に噴霧ノズル
144を有するヘッド14を機械的流体的に連係させ、か
つ、該ヘッドを上記案内筒111に摺動自在に嵌合させ
て、該ヘッド14の押し下げで上記竪型往復ポンプ12を作
動させることにより液体容器2内に収容した液体を上記
噴霧ノズル144から噴霧させるよう構成した小型手動噴
霧器において、上記液体容器2の口部22外周に縦の係合
溝25を設け、かつ、口部外周の下部に係合突状26を周設
し、上記噴霧器本体1の基体11の周壁113内面にその係
合溝25と係合突条26とに各々係合する縦と横の係合突条
116,117を設け、また、上記案内筒111と上記ヘッド14
とのいずれか一方に縦溝から成る案内溝112を、かつ、
他方に該案内溝と摺動自在に係合する縦突条143を設け
たことを特徴とする。
液体容器2を着脱自在に装着し、その噴霧器本体1は、
液体容器2の口部22と連結させるキャップ状の基体11を
設け、該基体に貫通状態で竪型往復ポンプ12を装備させ
るとともに、該竪型往復ポンプを囲成する案内筒111を
起立させ、更に、該竪型往復ポンプ12の上に噴霧ノズル
144を有するヘッド14を機械的流体的に連係させ、か
つ、該ヘッドを上記案内筒111に摺動自在に嵌合させ
て、該ヘッド14の押し下げで上記竪型往復ポンプ12を作
動させることにより液体容器2内に収容した液体を上記
噴霧ノズル144から噴霧させるよう構成した小型手動噴
霧器において、上記液体容器2の口部22外周に縦の係合
溝25を設け、かつ、口部外周の下部に係合突状26を周設
し、上記噴霧器本体1の基体11の周壁113内面にその係
合溝25と係合突条26とに各々係合する縦と横の係合突条
116,117を設け、また、上記案内筒111と上記ヘッド14
とのいずれか一方に縦溝から成る案内溝112を、かつ、
他方に該案内溝と摺動自在に係合する縦突条143を設け
たことを特徴とする。
「作用」 如上の構成であるから、液体容器2に適宜液体を収容し
て、噴霧器本体1のヘッド14を押し下げれば、竪型往復
ポンプ12が作動して、液体容器2内の液体がヘッド14の
噴霧ノズル144から霧となって噴出する。
て、噴霧器本体1のヘッド14を押し下げれば、竪型往復
ポンプ12が作動して、液体容器2内の液体がヘッド14の
噴霧ノズル144から霧となって噴出する。
この際、噴霧ノズル144の向きは、ヘッド14の縦突条143
と基体11の案内溝112との係合、並びに、液体容器の口
部22の係合溝25と基体11の係合突条116との係合による
噴霧器本体の位置決めにより、常に一定である。
と基体11の案内溝112との係合、並びに、液体容器の口
部22の係合溝25と基体11の係合突条116との係合による
噴霧器本体の位置決めにより、常に一定である。
「実施例」 以下、図示の実施例について説明する。
第1図乃至第4図は、その一例であり、図において、1
は、噴霧器本体、2は、該噴霧器本体を着脱自在に嵌合
した液体容器である。
は、噴霧器本体、2は、該噴霧器本体を着脱自在に嵌合
した液体容器である。
噴霧器本体1は、液体容器2の口部に嵌合させるキャッ
プ状の基体11を設け、該基体に貫通状態で竪型往復ポン
プ12を装備し、該ポンプの上にヘッド14を連係し、か
つ、ポンプから吸上げパイプ13を垂設している。
プ状の基体11を設け、該基体に貫通状態で竪型往復ポン
プ12を装備し、該ポンプの上にヘッド14を連係し、か
つ、ポンプから吸上げパイプ13を垂設している。
基体11は、周壁113の内面の中間部に縦方向の係合突条1
16を、かつ、下縁に横方向の係合突条117を各一状設
け、また、頂壁115を下方に没入させて、該頂壁の中央
に上下に開通する案内筒111を起立し、該案内筒の外周
に縦溝から成る複数の案内溝112…を並設している。
16を、かつ、下縁に横方向の係合突条117を各一状設
け、また、頂壁115を下方に没入させて、該頂壁の中央
に上下に開通する案内筒111を起立し、該案内筒の外周
に縦溝から成る複数の案内溝112…を並設している。
竪型往復ポンプ12は、基体11からシリンダ121を垂設
し、該シリンダに上方から管状プランジャ122を可動に
挿入するとともに、上記案内筒111内に摺動自在に貫通
させ、かつ、シリンダ内にスプリング(図示せず)を内
装して管状プランジヤを上方へと付勢し、また、該管状
プランジヤ内上部に蓄圧式吐出弁123を、かつ、シリン
ダ内下端に吸入弁(図示せず)を装備し、管状プランジ
ヤの上端にヘッド14を嵌着し、シリンダの下端に吸上げ
パイプ13の上端を嵌着しており、その管状プランジヤ12
2を、ヘッド14を以てスプリングに抗して押し下げては
スプリングにより復帰させることによって、シリンダ内
の液体を所定圧でヘッド14へと圧送し、一方、液体容器
2内の液体を吸上げパイプ13を介してシリンダ内へと吸
い上げるようになっている。
し、該シリンダに上方から管状プランジャ122を可動に
挿入するとともに、上記案内筒111内に摺動自在に貫通
させ、かつ、シリンダ内にスプリング(図示せず)を内
装して管状プランジヤを上方へと付勢し、また、該管状
プランジヤ内上部に蓄圧式吐出弁123を、かつ、シリン
ダ内下端に吸入弁(図示せず)を装備し、管状プランジ
ヤの上端にヘッド14を嵌着し、シリンダの下端に吸上げ
パイプ13の上端を嵌着しており、その管状プランジヤ12
2を、ヘッド14を以てスプリングに抗して押し下げては
スプリングにより復帰させることによって、シリンダ内
の液体を所定圧でヘッド14へと圧送し、一方、液体容器
2内の液体を吸上げパイプ13を介してシリンダ内へと吸
い上げるようになっている。
ヘッド14は、内外二重の周壁を有する小キャップ状に形
成し、内周壁141を少し短く形成して、該内周壁を以て
上記管状プランジヤ122の上端に嵌着し、外周壁142を上
記案内筒111の外周に摺動自在に嵌合し、該外周壁の内
面後部に縦突条143を突設して、該縦突条を案内筒後部
の案内溝112へと摺動自在に係合させており、また、該
周壁の前面に内周壁141と通じる噴霧ノズル144を設けて
いる。
成し、内周壁141を少し短く形成して、該内周壁を以て
上記管状プランジヤ122の上端に嵌着し、外周壁142を上
記案内筒111の外周に摺動自在に嵌合し、該外周壁の内
面後部に縦突条143を突設して、該縦突条を案内筒後部
の案内溝112へと摺動自在に係合させており、また、該
周壁の前面に内周壁141と通じる噴霧ノズル144を設けて
いる。
液体容器2は、横断面が非円形の胴部21の上端に円形の
口部22を設け、該口部の外周に縦の係合溝25を設け、か
つ、口部外周の下部に係合突条26を周設して、噴霧器本
体1の基体11を互いに回転不能に着脱自在に嵌合させる
ようにしている。
口部22を設け、該口部の外周に縦の係合溝25を設け、か
つ、口部外周の下部に係合突条26を周設して、噴霧器本
体1の基体11を互いに回転不能に着脱自在に嵌合させる
ようにしている。
なお、上述の各部材は、いずれも適宜合成樹脂により成
形するとよい。
形するとよい。
第5図は、噴霧器本体1の他の例を示すものであり、こ
の場合は、前例のものにおいて、基体11の案内溝112を
後部1個に限定している。したがって、基体11に対する
噴霧ノズル144の向きを変更し得ないが、調整等不要で
あれば、組立上むしろ好都合である。
の場合は、前例のものにおいて、基体11の案内溝112を
後部1個に限定している。したがって、基体11に対する
噴霧ノズル144の向きを変更し得ないが、調整等不要で
あれば、組立上むしろ好都合である。
また、液体容器2に印刷等による明確な方向性があれば
横断面が円形でもよい。
横断面が円形でもよい。
「考案の効果」 本考案によれば、ヘッド14の縦突条143と基体11の案内
溝112との係合、液体容器口部22の係合溝25と基体11の
係合突条116との係合の双方を合わせ有するから、噴霧
器本体1は、液体容器2に対して噴霧ノズル144の向き
を常に一定にして装着でき、したがって、生産時の装着
にあっても、内容液の補充、入れ替え等に当たり一旦取
り外した噴霧器本体1を再装着するにも、何らの支障も
なく極めて容易に一定の向きにて装着でき、使用上頗る
便利である。
溝112との係合、液体容器口部22の係合溝25と基体11の
係合突条116との係合の双方を合わせ有するから、噴霧
器本体1は、液体容器2に対して噴霧ノズル144の向き
を常に一定にして装着でき、したがって、生産時の装着
にあっても、内容液の補充、入れ替え等に当たり一旦取
り外した噴霧器本体1を再装着するにも、何らの支障も
なく極めて容易に一定の向きにて装着でき、使用上頗る
便利である。
図面は、本考案の実施例で、第1図は、一例の斜視図、
第2図は、要部の分解斜視図、第3図は、同要部の拡大
截断側面図、第4図は、他の要部の分離斜視図、第5図
は、他の例の要部の分解斜視図である。 1…噴霧器本体 2…液
体容器 11…基体 12…竪型往復ポン
プ 13…吸上げパイプ 14…ヘッド 22…口部 25…係合溝 26…係合突条 111…案内筒 112…案内溝 113…周壁 116,117…係合突条 143…縦突条 144…噴霧ノズル
第2図は、要部の分解斜視図、第3図は、同要部の拡大
截断側面図、第4図は、他の要部の分離斜視図、第5図
は、他の例の要部の分解斜視図である。 1…噴霧器本体 2…液
体容器 11…基体 12…竪型往復ポン
プ 13…吸上げパイプ 14…ヘッド 22…口部 25…係合溝 26…係合突条 111…案内筒 112…案内溝 113…周壁 116,117…係合突条 143…縦突条 144…噴霧ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】噴霧器本体1の下面に液体容器2を着脱自
在に装着し、その噴霧器本体1は、液体容器2の口部22
と連結させるキャップ状の基体11を設け、該基体に貫通
状態で竪型往復ポンプ12を装備させるとともに、該竪型
往復ポンプを囲成する案内筒111を起立させ、更に、該
竪型往復ポンプ12の上に噴霧ノズル144を有するヘッド1
4を機械的流体的に連係させ、かつ、該ヘッドを上記案
内筒111に摺動自在に嵌合させて、該ヘッド14の押し下
げで上記竪型往復ポンプ12を作動させることにより液体
容器2内に収容した液体を上記噴霧ノズル144から噴霧
させるよう構成した小型手動噴霧器において、上記液体
容器2の口部22外周に縦の係合溝25を設け、かつ、口部
外周の下部に係合突条26を周設し、上記噴霧器本体1の
基体11の周壁113内面にその係合溝25と係合突条26とに
各々係合する縦と横の係合突条116,117を設け、また、
上記案内筒111と上記ヘッド14とのいずれか一方に縦溝
から成る案内溝112を、かつ、他方に該案内溝と摺動自
在に係合する縦突条143を設けたことを特徴とする小型
手動噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143168U JPH061252Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 小型手動噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143168U JPH061252Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 小型手動噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283054U JPH0283054U (ja) | 1990-06-27 |
| JPH061252Y2 true JPH061252Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31409747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989143168U Expired - Lifetime JPH061252Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 小型手動噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061252Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927849U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-21 | 株式会社三谷バルブ | 噴霧ポンプ |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1989143168U patent/JPH061252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283054U (ja) | 1990-06-27 |
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