JPH06125476A - 偏向コイル - Google Patents
偏向コイルInfo
- Publication number
- JPH06125476A JPH06125476A JP29658392A JP29658392A JPH06125476A JP H06125476 A JPH06125476 A JP H06125476A JP 29658392 A JP29658392 A JP 29658392A JP 29658392 A JP29658392 A JP 29658392A JP H06125476 A JPH06125476 A JP H06125476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- insulator
- guide groove
- deflection
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 68
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平偏向巻線にネック側で均整磁界を、開口
側でピンクッション磁界を容易に形成することができ、
しかも巻線分布の偏向コイルごとのばらつきが減少し、
精細化磁界分布を再現性良く得ること。 【構成】 内面に複数の凸状セパレータにより分離され
た複数の案内溝がほぼ管軸方向に沿って設けられている
ラッパ状絶縁物と、その外側に配置されたフェライトコ
アヨークと、該ラッパ状絶縁物の前記案内溝に収納され
た水平または垂直偏向巻線と、前記フェライトコアヨー
ク内面に沿って配置された垂直または水平偏向巻線とか
らなる偏向コイルにおける改良であり、絶縁物の案内溝
を形成する凸状セパレータの少なくとも一部は間に隙間
を明けてネック側とフェース側に分割されて整列してお
り、前記絶縁物の前記案内溝に収納された巻線はネック
側の収納溝から管軸方向に沿ってフェースの方へ延長
し、次いで前記隙間を通ってコイル中心から見て外側の
案内溝を通ってフェース側まで延長している巻線部分を
有することを特徴とする。
側でピンクッション磁界を容易に形成することができ、
しかも巻線分布の偏向コイルごとのばらつきが減少し、
精細化磁界分布を再現性良く得ること。 【構成】 内面に複数の凸状セパレータにより分離され
た複数の案内溝がほぼ管軸方向に沿って設けられている
ラッパ状絶縁物と、その外側に配置されたフェライトコ
アヨークと、該ラッパ状絶縁物の前記案内溝に収納され
た水平または垂直偏向巻線と、前記フェライトコアヨー
ク内面に沿って配置された垂直または水平偏向巻線とか
らなる偏向コイルにおける改良であり、絶縁物の案内溝
を形成する凸状セパレータの少なくとも一部は間に隙間
を明けてネック側とフェース側に分割されて整列してお
り、前記絶縁物の前記案内溝に収納された巻線はネック
側の収納溝から管軸方向に沿ってフェースの方へ延長
し、次いで前記隙間を通ってコイル中心から見て外側の
案内溝を通ってフェース側まで延長している巻線部分を
有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陰極線管(CRT)の偏
向コイルに関する。
向コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】カラー偏向コイルその他高精細度偏向コ
イルの巻線分布設計はその設計思想により変わるが、上
下ピンクッション補正回路を伴わないセルフコンバーゼ
ンスタイプのカラーCRT用偏向コイルの場合、横長の
CRTでは、水平偏向磁界はネック部でほぼ均一な磁界
となるようにまた開口部ではピンクッション磁界になる
ように設計し、また垂直偏向磁界はバレル磁界となるよ
うに設計するのが一般的である。また最近では高精度C
RTディスプレイでは、解像度、ミスコンバーゼンス、
幾何学的歪みの品質向上が要求されている。従来はCR
T用偏向コイルとしては、水平偏向巻線はサドル型、垂
直偏向巻線はサドル型またはトロイダル型が主流であっ
た。しかし、上述のように近年は偏高精度の品質向上が
求められているが、前述のサドル型は製造ばらつきが大
きくて製造歩留が非常に悪い。またトロイダル型では偏
向磁界の漏洩磁界が人体の健康に対する有害性が問題視
されているので、最近はサドル型が主流になってきてい
る。しかし、上述のようにサドル型巻線には製造上のば
らつきの問題があるので、巻線の精密な制御ができる手
段が要求される。
イルの巻線分布設計はその設計思想により変わるが、上
下ピンクッション補正回路を伴わないセルフコンバーゼ
ンスタイプのカラーCRT用偏向コイルの場合、横長の
CRTでは、水平偏向磁界はネック部でほぼ均一な磁界
となるようにまた開口部ではピンクッション磁界になる
ように設計し、また垂直偏向磁界はバレル磁界となるよ
うに設計するのが一般的である。また最近では高精度C
RTディスプレイでは、解像度、ミスコンバーゼンス、
幾何学的歪みの品質向上が要求されている。従来はCR
T用偏向コイルとしては、水平偏向巻線はサドル型、垂
直偏向巻線はサドル型またはトロイダル型が主流であっ
た。しかし、上述のように近年は偏高精度の品質向上が
求められているが、前述のサドル型は製造ばらつきが大
きくて製造歩留が非常に悪い。またトロイダル型では偏
向磁界の漏洩磁界が人体の健康に対する有害性が問題視
されているので、最近はサドル型が主流になってきてい
る。しかし、上述のようにサドル型巻線には製造上のば
らつきの問題があるので、巻線の精密な制御ができる手
段が要求される。
【0003】水平偏向巻線及び垂直偏向巻線の両者をサ
ドル型に構成した従来の偏向コイルの一例は図1〜図2
に示されている。すなわち、この偏向コイルは、ヨーク
コア1の内面にサドル状に垂直偏向巻線2が配置され絶
縁物を介してその絶縁物3の内面に沿って水平偏向巻線
4が配置された例である。
ドル型に構成した従来の偏向コイルの一例は図1〜図2
に示されている。すなわち、この偏向コイルは、ヨーク
コア1の内面にサドル状に垂直偏向巻線2が配置され絶
縁物を介してその絶縁物3の内面に沿って水平偏向巻線
4が配置された例である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
垂直及び水平偏向巻線をいずれもサドル型で構成すると
製造ばらつきが大きくて製造歩留が非常に悪い。その原
因は金型内に順次巻線を詰め込んで行き巻きあげるタイ
プなので、巻線の位置が偏向コイルごとにずれてしま
い、巻線密度及び巻線分布の再現性が乏しくなり、性能
の生産におけるばらつきが大きくなる。
垂直及び水平偏向巻線をいずれもサドル型で構成すると
製造ばらつきが大きくて製造歩留が非常に悪い。その原
因は金型内に順次巻線を詰め込んで行き巻きあげるタイ
プなので、巻線の位置が偏向コイルごとにずれてしま
い、巻線密度及び巻線分布の再現性が乏しくなり、性能
の生産におけるばらつきが大きくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のよう
な、従来のサドル−サドル型の生産におけるばらつきの
大きい問題を改善することを目的とする。
な、従来のサドル−サドル型の生産におけるばらつきの
大きい問題を改善することを目的とする。
【0006】すなわち、本発明の偏向コイルは、巻線位
置の生産における再現性を改善するために、絶縁物に案
内溝を形成する凸状セパレータを設け、その少なくとも
一部は間に隙間を明けてネック側とフェース側に分割さ
れて整列しており、前記絶縁物の前記案内溝に収納され
た巻線はネック側の案内溝から管軸方向に沿ってフェー
スの方へ延長し、次いで前記隙間を通ってコイル中心か
ら見て外側の案内溝を通ってフェース側まで延長した巻
線部分を有することを特徴とする。このような巻線部分
を有することにより所望のネック側巻線分布及びフェー
ス側巻線分布を実現することができる。
置の生産における再現性を改善するために、絶縁物に案
内溝を形成する凸状セパレータを設け、その少なくとも
一部は間に隙間を明けてネック側とフェース側に分割さ
れて整列しており、前記絶縁物の前記案内溝に収納され
た巻線はネック側の案内溝から管軸方向に沿ってフェー
スの方へ延長し、次いで前記隙間を通ってコイル中心か
ら見て外側の案内溝を通ってフェース側まで延長した巻
線部分を有することを特徴とする。このような巻線部分
を有することにより所望のネック側巻線分布及びフェー
ス側巻線分布を実現することができる。
【0007】より好ましくは、絶縁物の案内溝に収納さ
れた巻線は、上記の巻線部分(巻線部分Aとする)のほ
かに、巻線部分Aに重畳してネック側の案内溝から管軸
方向に沿って延長し、次いでそのままフェース側へ延長
している部分(巻線部分Bとする)とを有する。このよ
うに巻線部分A、Bが存在することにより巻線分布設計
が容易となり且つ再現性が上がる。巻線部分Aを案内溝
の底側にし、巻線部分Bを上側にするのは、巻線の形崩
れを防いで再現性良く巻線を施すためである。
れた巻線は、上記の巻線部分(巻線部分Aとする)のほ
かに、巻線部分Aに重畳してネック側の案内溝から管軸
方向に沿って延長し、次いでそのままフェース側へ延長
している部分(巻線部分Bとする)とを有する。このよ
うに巻線部分A、Bが存在することにより巻線分布設計
が容易となり且つ再現性が上がる。巻線部分Aを案内溝
の底側にし、巻線部分Bを上側にするのは、巻線の形崩
れを防いで再現性良く巻線を施すためである。
【0008】
【発明の作用】本発明によると、上下ピンクッション補
正回路を伴わないセルフコンバージェンス型のカラーC
RT用偏向コイルに要求される磁界を形成するために
は、ネック側巻線分布に比べて開口部側巻線部分布をコ
イルの中心から見て広角度位置として外側に配置するこ
とが容易にできる。
正回路を伴わないセルフコンバージェンス型のカラーC
RT用偏向コイルに要求される磁界を形成するために
は、ネック側巻線分布に比べて開口部側巻線部分布をコ
イルの中心から見て広角度位置として外側に配置するこ
とが容易にできる。
【0009】
【実施例の説明】以下図3〜4に示した実施例を参照し
て本発明を詳細に説明する。なお、以下の例では絶縁物
に施すサドル型水平偏向巻線を施すのに適した構造の例
を示すが、絶縁物にサドル型垂直偏向巻線を施す場合に
も本発明の原理は同様に適用できる。また図1〜2の部
材に対応する部分は同じ記号で示す。
て本発明を詳細に説明する。なお、以下の例では絶縁物
に施すサドル型水平偏向巻線を施すのに適した構造の例
を示すが、絶縁物にサドル型垂直偏向巻線を施す場合に
も本発明の原理は同様に適用できる。また図1〜2の部
材に対応する部分は同じ記号で示す。
【0010】図3は本発明の実施例の偏向コイルの側面
図であり、図4は開口側(フェース側)から見た正面図
である。本例の偏向コイルの基本構造は図1と同様であ
り、サドル状の水平偏向巻線4を保持するラッパ状絶縁
物3と、その外面に配置されたサドル状の垂直偏向巻線
を有するフェライトコアヨーク1とから構成されてい
る。ヨーク1はラッパ状コアまたは巻線案内溝を有する
コア等を用いる。またこれらの案内溝にはネック部及び
開口部の周に沿って設けた複数のフック7の助けを借り
て垂直偏向巻線2が所定の巻数と巻線分布で収納され、
図4の垂直方向Vの方向の偏向磁界を発生するようにな
っている。
図であり、図4は開口側(フェース側)から見た正面図
である。本例の偏向コイルの基本構造は図1と同様であ
り、サドル状の水平偏向巻線4を保持するラッパ状絶縁
物3と、その外面に配置されたサドル状の垂直偏向巻線
を有するフェライトコアヨーク1とから構成されてい
る。ヨーク1はラッパ状コアまたは巻線案内溝を有する
コア等を用いる。またこれらの案内溝にはネック部及び
開口部の周に沿って設けた複数のフック7の助けを借り
て垂直偏向巻線2が所定の巻数と巻線分布で収納され、
図4の垂直方向Vの方向の偏向磁界を発生するようにな
っている。
【0011】一方、ラッパ状絶縁物3は、内面に複数の
凸状ネック側セパレータ12と、これらに対して管軸方
向に整列する複数の開口(フェース)側凸状セパレータ
14により分離された複数の案内溝9が設けられてい
る。より詳しく説明すると、絶縁物3の内面は、管軸を
含む水平面Hに沿って設けられた左右1対の長い凸状セ
パレータ16と、管軸を含む垂直面Vに沿って設けられ
た上下1対の長い扇形の凸状セパレータ18とを有す
る。また、この内面は、ネック側において、各セパレー
タ16の上下にそれに対してほぼ平行に(ただし最外部
のものはやや放射状)且つまた管軸方向に沿って延びる
それぞれ4個の凸状セパレータ12を上下に有し、また
各扇形セパレータ16の両側には放射状にそれぞれ2個
の凸状セパレータ13を有する。更に、この内面は、開
口側において、各セパレータ16の上下に、上記ネック
側セパレータ12とほぼ整列する4個及びそれらの外側
の1個の凸状セパレータ14をそれぞれ有する。セパレ
ータを内外に延長した部分には巻線を引っかけるための
フック8をそれぞれ設けてある。
凸状ネック側セパレータ12と、これらに対して管軸方
向に整列する複数の開口(フェース)側凸状セパレータ
14により分離された複数の案内溝9が設けられてい
る。より詳しく説明すると、絶縁物3の内面は、管軸を
含む水平面Hに沿って設けられた左右1対の長い凸状セ
パレータ16と、管軸を含む垂直面Vに沿って設けられ
た上下1対の長い扇形の凸状セパレータ18とを有す
る。また、この内面は、ネック側において、各セパレー
タ16の上下にそれに対してほぼ平行に(ただし最外部
のものはやや放射状)且つまた管軸方向に沿って延びる
それぞれ4個の凸状セパレータ12を上下に有し、また
各扇形セパレータ16の両側には放射状にそれぞれ2個
の凸状セパレータ13を有する。更に、この内面は、開
口側において、各セパレータ16の上下に、上記ネック
側セパレータ12とほぼ整列する4個及びそれらの外側
の1個の凸状セパレータ14をそれぞれ有する。セパレ
ータを内外に延長した部分には巻線を引っかけるための
フック8をそれぞれ設けてある。
【0012】水平偏向巻線4は図4のように、巻線は最
初にネック側セパレータ12の間に形成された案内溝9
から管軸方向に沿って開口の方へ延長し、次いでネック
側セパレータ12と開口側セパレータ14の間の隙間1
5を通り、開口側セパレータ14の間の案内溝であって
サドル型コイルの中心から見て外側の案内溝9を通って
フェース側まで延長し、複数のフック8の助けにより開
口部の周りを弧状に周回して垂直面Vを挟んだ対称位置
に至り、他方の側のセパレータ12、14の間の溝9及
び隙間15により左右対称形に巻かれる。こうして所定
の巻線を繰り返して所定の巻線分布が得られたら、今度
は隙間15を通さないで今までの巻線部分の上に重畳し
てネック側の案内溝から管軸方向に沿って延長し、次い
でそのままフェース側へ延長させた所定数及び所定分布
の巻線を完成する。
初にネック側セパレータ12の間に形成された案内溝9
から管軸方向に沿って開口の方へ延長し、次いでネック
側セパレータ12と開口側セパレータ14の間の隙間1
5を通り、開口側セパレータ14の間の案内溝であって
サドル型コイルの中心から見て外側の案内溝9を通って
フェース側まで延長し、複数のフック8の助けにより開
口部の周りを弧状に周回して垂直面Vを挟んだ対称位置
に至り、他方の側のセパレータ12、14の間の溝9及
び隙間15により左右対称形に巻かれる。こうして所定
の巻線を繰り返して所定の巻線分布が得られたら、今度
は隙間15を通さないで今までの巻線部分の上に重畳し
てネック側の案内溝から管軸方向に沿って延長し、次い
でそのままフェース側へ延長させた所定数及び所定分布
の巻線を完成する。
【0013】
【発明の効果】以上の構成によると、水平偏向巻線にネ
ック側で斉一磁界を、開口側でピンクッション磁界を容
易に形成することができ、しかも巻線分布の偏向コイル
ごとのばらつきが減少し、精細化磁界分布を再現性良く
得ることができる。これは隙間15を利用することによ
り巻線の分布を所望磁界分布が得られるように設計で
き、また、隙間15を通る巻線を下側にし、管軸方向に
伸びる巻線を施すと、下側の巻線が一定位置に固定され
ることにより再現性が更に良くなる。
ック側で斉一磁界を、開口側でピンクッション磁界を容
易に形成することができ、しかも巻線分布の偏向コイル
ごとのばらつきが減少し、精細化磁界分布を再現性良く
得ることができる。これは隙間15を利用することによ
り巻線の分布を所望磁界分布が得られるように設計で
き、また、隙間15を通る巻線を下側にし、管軸方向に
伸びる巻線を施すと、下側の巻線が一定位置に固定され
ることにより再現性が更に良くなる。
【図1】従来のサドル−サドル型偏向巻線を有する偏向
コイルの側断面図である。
コイルの側断面図である。
【図2】フェライトコアヨークを開口側から見た正面図
である。
である。
【図3】本発明の偏向コイルの側面図である。
【図4】本発明の偏向コイルの開口側から見た正面図で
ある。
ある。
1 フェライトコア 2 垂直偏向巻線 3 絶縁物 4 水平偏向巻線 5 案内溝 7、8 フック 9 案内溝 12、13 ネック側セパレータ 14 開口側セパレータ 15 隙間 16、18 セパレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮腰 三郎 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 内面に複数の凸状セパレータにより分離
された複数の案内溝がほぼ管軸方向に沿って設けられて
いるラッパ状絶縁物と、その外側に配置されたフェライ
トコアヨークと、該ラッパ状絶縁物の前記案内溝に収納
された水平または垂直偏向巻線と、前記フェライトコア
ヨーク内面に沿って配置された垂直または水平偏向巻線
とからなる偏向コイルにおいて、前記絶縁物の案内溝を
形成する凸状セパレータの少なくとも一部は間に隙間を
明けてネック側とフェース側に分割されて整列してお
り、前記絶縁物の前記案内溝に収納された巻線はネック
側の案内溝から管軸方向に沿ってフェースの方へ延長
し、次いで前記隙間を通ってコイル中心から見て外側の
案内溝を通ってフェース側まで延長している巻線部分を
有することを特徴とする偏向コイル。 - 【請求項2】 前記絶縁物の前記案内溝に収納された巻
線は、ネック側の収納溝から管軸方向に沿って延長し、
次いで前記隙間を通ってコイル中心から見て外側の案内
溝を通っている前記巻線部分と、ネック側で前記巻線部
分の上に重畳してネック側の案内溝から管軸方向に沿っ
て延長し、次いでそのままフェース側へ延長している巻
線部分とを有する請求項1に記載の偏向コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29658392A JPH06125476A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 偏向コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29658392A JPH06125476A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 偏向コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125476A true JPH06125476A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17835431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29658392A Pending JPH06125476A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 偏向コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991000339A1 (fr) * | 1989-06-26 | 1991-01-10 | Meiji Milk Products Co., Ltd. | Dispositif rotatif de culture |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP29658392A patent/JPH06125476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991000339A1 (fr) * | 1989-06-26 | 1991-01-10 | Meiji Milk Products Co., Ltd. | Dispositif rotatif de culture |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020402 |