JPH06125496A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JPH06125496A JPH06125496A JP4348749A JP34874992A JPH06125496A JP H06125496 A JPH06125496 A JP H06125496A JP 4348749 A JP4348749 A JP 4348749A JP 34874992 A JP34874992 A JP 34874992A JP H06125496 A JPH06125496 A JP H06125496A
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- JP
- Japan
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- time
- charges
- solid
- photometry
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確なシャッタ速度の設定を行うことができ
且つ短時間で測光を行うことができる電子スチルカメラ
を安価に提供する。 【構成】 電子スチルカメラの固体イメージセンサ3
に、撮像時には同一列の感光画素で発生した電荷を下方
向に転送し、測光時には同一列の感光画素で発生した電
荷を上方向に転送する複数の垂直CCD32と、各垂直
CCD32によってそれぞれ下方向に転送されてきた電
荷を取り込んで左方向に順次転送する水平CCD33
と、垂直CCD32によって上方向に転送されてきた測
光時の電荷を集めるドレイン34と、水平CCD33で
転送された電荷を撮像時の信号電荷として画像信号処理
部に対して出力する第1の端子35と、ドレインによっ
て集められた電荷を測光時の信号電荷として露出信号処
理部に対して出力する第2の端子36とを備える。
且つ短時間で測光を行うことができる電子スチルカメラ
を安価に提供する。 【構成】 電子スチルカメラの固体イメージセンサ3
に、撮像時には同一列の感光画素で発生した電荷を下方
向に転送し、測光時には同一列の感光画素で発生した電
荷を上方向に転送する複数の垂直CCD32と、各垂直
CCD32によってそれぞれ下方向に転送されてきた電
荷を取り込んで左方向に順次転送する水平CCD33
と、垂直CCD32によって上方向に転送されてきた測
光時の電荷を集めるドレイン34と、水平CCD33で
転送された電荷を撮像時の信号電荷として画像信号処理
部に対して出力する第1の端子35と、ドレインによっ
て集められた電荷を測光時の信号電荷として露出信号処
理部に対して出力する第2の端子36とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子スチルカメラ、特
に自動露出機能をもった電子スチルカメラに関する。
に自動露出機能をもった電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、フィルムを用いずに電子的に画像
撮影を行うことができる電子スチルカメラが普及してい
る。この電子スチルカメラは、一般に光電変換素子から
なる複数の感光画素と、この感光画素で発生した電荷を
転送するための転送手段と、をもった固体イメージセン
サによって、画像の形成を行う。この電子スチルカメラ
は通常、露出計を内蔵しており、この露出計の測定結果
に基づいてシャッタ時間を決定する自動露出機能を有し
ている。
撮影を行うことができる電子スチルカメラが普及してい
る。この電子スチルカメラは、一般に光電変換素子から
なる複数の感光画素と、この感光画素で発生した電荷を
転送するための転送手段と、をもった固体イメージセン
サによって、画像の形成を行う。この電子スチルカメラ
は通常、露出計を内蔵しており、この露出計の測定結果
に基づいてシャッタ時間を決定する自動露出機能を有し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動露出機能を有する電子スチルカメラは、高価でしか
もシャッタ速度の設定誤差が生じるという問題点があ
る。すなわち、露出計を内蔵しているため、この露出計
のための専用の光量センサが必要になるので、この光量
センサ周辺の部品にコストがかかり、また、固体イメー
ジセンサ上の実際の撮像面とはやや異なる位置で、光量
の測定が行われるため、露出計の測定値に基づいて求め
た最適露光条件と実際の最適露光条件との間に差が生じ
るためである。特に、電子スチルカメラの場合、銀塩フ
ィルムを使用する通常のカメラに比較してダイナミック
レンジが狭いため、シャッタ速度に設定誤差が生じる
と、画質に大きな影響を与えることになる。
自動露出機能を有する電子スチルカメラは、高価でしか
もシャッタ速度の設定誤差が生じるという問題点があ
る。すなわち、露出計を内蔵しているため、この露出計
のための専用の光量センサが必要になるので、この光量
センサ周辺の部品にコストがかかり、また、固体イメー
ジセンサ上の実際の撮像面とはやや異なる位置で、光量
の測定が行われるため、露出計の測定値に基づいて求め
た最適露光条件と実際の最適露光条件との間に差が生じ
るためである。特に、電子スチルカメラの場合、銀塩フ
ィルムを使用する通常のカメラに比較してダイナミック
レンジが狭いため、シャッタ速度に設定誤差が生じる
と、画質に大きな影響を与えることになる。
【0004】また、このような問題点を解決した電子ス
チルカメラとして、上述の固体イメージセンサを露出計
としても使用するものが既に知られている。
チルカメラとして、上述の固体イメージセンサを露出計
としても使用するものが既に知られている。
【0005】しかし、このような電子スチルカメラに
は、測光時(固体イメージセンサを露出計として使用す
る時)にも、感光画素で発生した電荷を撮像時(画像撮
影を行う時)と同じ転送手段を用いて転送していたた
め、測光に長時間を要するという問題がある。このた
め、撮影開始までに長時間を要するので、シャッタチャ
ンスを逃してしまう場合があった。
は、測光時(固体イメージセンサを露出計として使用す
る時)にも、感光画素で発生した電荷を撮像時(画像撮
影を行う時)と同じ転送手段を用いて転送していたた
め、測光に長時間を要するという問題がある。このた
め、撮影開始までに長時間を要するので、シャッタチャ
ンスを逃してしまう場合があった。
【0006】また、このように電荷の転送に長時間を要
するので、その分、測光時の電荷積分時間も長くなって
しまう。このため、非常に明るい場所で撮像を行う場合
には、感光画素が飽和してしまい、測光ができなくなる
場合がある。
するので、その分、測光時の電荷積分時間も長くなって
しまう。このため、非常に明るい場所で撮像を行う場合
には、感光画素が飽和してしまい、測光ができなくなる
場合がある。
【0007】そこで本発明は、正確なシャッタ速度の設
定を行うことができ且つ短時間で測光を行うことができ
る電子スチルカメラを安価に提供することを目的とす
る。
定を行うことができ且つ短時間で測光を行うことができ
る電子スチルカメラを安価に提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる電子スチ
ルカメラは、複数行・複数列に配置された複数の感光画
素を有する固体イメージセンサと、この固体イメージセ
ンサへの入射光の光学通路を開閉するシャッタと、入力
した露出時間情報に基いて前記シャッタの開閉を制御す
る制御部と、前記固体イメージセンサから入力した測光
時の信号電荷に基いて撮像時の露出時間を決定する露出
信号処理部と、前記固体イメージセンサから入力した撮
像時の信号電荷に基づいて画像形成を行う画像信号処理
部とを有する電子スチルカメラにおいて、前記固体イメ
ージセンサが、前記撮像時には同一列の前記感光画素で
発生した電荷を第1の方向に転送し、前記測光時には同
一列の前記感光画素で発生した電荷を前記第1の方向と
は逆方向である第2の方向に転送する複数の垂直CCD
と、この複数の垂直CCDによってそれぞれ前記第1の
方向に転送されてきた前記電荷を取り込み、この第1の
方向に対して垂直な方向である第3の方向に順次転送す
る水平CCDと、前記垂直CCDによって前記第2の方
向に転送されてきた前記測光時の前記電荷を集めるドレ
インと、前記水平CCDで転送された前記電荷を前記撮
像時の信号電荷として前記画像信号処理部に対して出力
する第1の端子と、前記ドレインによって集められた前
記電荷を前記測光時の信号電荷として前記露出信号処理
部に対して出力する第2の端子と、を具備することを特
徴とする。
ルカメラは、複数行・複数列に配置された複数の感光画
素を有する固体イメージセンサと、この固体イメージセ
ンサへの入射光の光学通路を開閉するシャッタと、入力
した露出時間情報に基いて前記シャッタの開閉を制御す
る制御部と、前記固体イメージセンサから入力した測光
時の信号電荷に基いて撮像時の露出時間を決定する露出
信号処理部と、前記固体イメージセンサから入力した撮
像時の信号電荷に基づいて画像形成を行う画像信号処理
部とを有する電子スチルカメラにおいて、前記固体イメ
ージセンサが、前記撮像時には同一列の前記感光画素で
発生した電荷を第1の方向に転送し、前記測光時には同
一列の前記感光画素で発生した電荷を前記第1の方向と
は逆方向である第2の方向に転送する複数の垂直CCD
と、この複数の垂直CCDによってそれぞれ前記第1の
方向に転送されてきた前記電荷を取り込み、この第1の
方向に対して垂直な方向である第3の方向に順次転送す
る水平CCDと、前記垂直CCDによって前記第2の方
向に転送されてきた前記測光時の前記電荷を集めるドレ
インと、前記水平CCDで転送された前記電荷を前記撮
像時の信号電荷として前記画像信号処理部に対して出力
する第1の端子と、前記ドレインによって集められた前
記電荷を前記測光時の信号電荷として前記露出信号処理
部に対して出力する第2の端子と、を具備することを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、測光時に水平CCDを使用す
ることなく、垂直CCDおよびドレインを用いて信号電
荷の読み出しを行うこととしたので、測光に要する時間
は垂直CCDの転送時間のみである。したがって、その
分、測光に要する時間を短縮することができる。
ることなく、垂直CCDおよびドレインを用いて信号電
荷の読み出しを行うこととしたので、測光に要する時間
は垂直CCDの転送時間のみである。したがって、その
分、測光に要する時間を短縮することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳
述する。
述する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係る電子スチ
ルカメラのブロック図である。被写体からの光は、光学
系1で集光され、シャッタ2を開くことによって、固体
イメージセンサ3に入射する。シャッタ2は、機械的な
シャッタでもよいが、固体イメージセンサ3に内蔵され
た電子シャッタを用いてもよい。この固体イメージサン
サ3は、画像形成のための画像信号と、露出時間決定の
ための露出信号とを出力する。このうち、画像信号は、
画像信号処理部4に与えられ、ここで画像形成がなされ
る。この画像は画像記録部5において、たとえば、磁気
記録媒体などに記録される。一方、固体イメージセンサ
3から出力される露出信号は、露出信号処理部6に与え
られ、ここで最適露出時間が決定される。駆動回路7
は、固体イメージセンサ3を駆動する回路で、電荷の読
出しや転送などの動作を制御する。制御部は上述の各部
分を統括制御する機能を有し、レリーズスイッチ9から
の信号に基づいて、シャッタ2の開閉動作の制御も行
う。なお、露出信号処理部6は、固体イメージセンサ3
と同一の半導体チップ上に設けてもよい。
ルカメラのブロック図である。被写体からの光は、光学
系1で集光され、シャッタ2を開くことによって、固体
イメージセンサ3に入射する。シャッタ2は、機械的な
シャッタでもよいが、固体イメージセンサ3に内蔵され
た電子シャッタを用いてもよい。この固体イメージサン
サ3は、画像形成のための画像信号と、露出時間決定の
ための露出信号とを出力する。このうち、画像信号は、
画像信号処理部4に与えられ、ここで画像形成がなされ
る。この画像は画像記録部5において、たとえば、磁気
記録媒体などに記録される。一方、固体イメージセンサ
3から出力される露出信号は、露出信号処理部6に与え
られ、ここで最適露出時間が決定される。駆動回路7
は、固体イメージセンサ3を駆動する回路で、電荷の読
出しや転送などの動作を制御する。制御部は上述の各部
分を統括制御する機能を有し、レリーズスイッチ9から
の信号に基づいて、シャッタ2の開閉動作の制御も行
う。なお、露出信号処理部6は、固体イメージセンサ3
と同一の半導体チップ上に設けてもよい。
【0012】図2は、図1に示す装置の固体イメージセ
ンサ3の構造図である。この固体イメージセンサ3は、
二次元平面状に配列された複数の光電変換素子からなる
感光画素31と、この感光画素で発生した電荷を図の上
下方向に転送する複数の垂直CCD32と、この垂直C
CD32から図の下方に転送されてきた電荷を図の左方
に転送する水平CCD33と、垂直CCD32から図の
上方に転送されたきた電荷を集める複数のドレイン34
と、水平CCD33から転送されてきた電荷を出力する
第1の端子35と、ドレイン34で集められた電荷を出
力する第2の端子36と、を備える。この固体イメージ
センサ3は、半導体基板上に形成されている。たとえ
ば、p型の半導体基板上に、n型不純物領域として感光
画素31を形成し、n+ 不純物領域としてドレイン34
を形成し、垂直CCD32には4相駆動埋込みチャネル
型のものを用い、水平CCD33には2相駆動埋込みチ
ャネル型のものを用いればよい。この図2に示す固体イ
メージセンサ3は、従来の一般的なインターライン転送
型の固体イメージセンサに、ドレイン34と、第2の端
子36とを設けたものである。ただ、本装置では、垂直
CCD32は、図の下方向だけでなく、上方向にも電荷
転送が可能である。なお、第1の端子35は、図1にお
いて画像信号処理部4に信号を供給するための端子であ
り、第2の端子36は、図1において露出信号処理部6
に信号を供給する端子である。
ンサ3の構造図である。この固体イメージセンサ3は、
二次元平面状に配列された複数の光電変換素子からなる
感光画素31と、この感光画素で発生した電荷を図の上
下方向に転送する複数の垂直CCD32と、この垂直C
CD32から図の下方に転送されてきた電荷を図の左方
に転送する水平CCD33と、垂直CCD32から図の
上方に転送されたきた電荷を集める複数のドレイン34
と、水平CCD33から転送されてきた電荷を出力する
第1の端子35と、ドレイン34で集められた電荷を出
力する第2の端子36と、を備える。この固体イメージ
センサ3は、半導体基板上に形成されている。たとえ
ば、p型の半導体基板上に、n型不純物領域として感光
画素31を形成し、n+ 不純物領域としてドレイン34
を形成し、垂直CCD32には4相駆動埋込みチャネル
型のものを用い、水平CCD33には2相駆動埋込みチ
ャネル型のものを用いればよい。この図2に示す固体イ
メージセンサ3は、従来の一般的なインターライン転送
型の固体イメージセンサに、ドレイン34と、第2の端
子36とを設けたものである。ただ、本装置では、垂直
CCD32は、図の下方向だけでなく、上方向にも電荷
転送が可能である。なお、第1の端子35は、図1にお
いて画像信号処理部4に信号を供給するための端子であ
り、第2の端子36は、図1において露出信号処理部6
に信号を供給する端子である。
【0013】次に、図3のタイムチャートを参照しなが
ら、本装置の動作を説明する。まず、撮影者は、光学系
1によって、焦点および絞りを設定する。そして、時刻
t1において、撮影者がレリーズスイッチ9を操作して
撮影指示を与えると、装置の電源がONとなる。これに
より、各部が所定時間後に通常動作状態にまで立上が
る。特に、固体イメージセンサ3内では、感光画素3
1、垂直CCD32、および水平CCD33、の不要電
荷がクリアされる。各部が通常動作状態になるまでに要
する所定時間が経過した後の時刻t2 において、シャッ
タ2が開き、被写体の光学像が固体イメージセンサ3上
に結像され、各画素での光電変換が開始する。続いて、
時刻t3 において2つの読出しパルスを発生し、感光画
素31で発生した電荷を垂直CCD32に読出す。読出
しパルスを2つ発生させるのは、一方は奇数行、他方は
偶数行の感光画素31からの電荷を読出すために用いら
れるからである。ここで、垂直CCD32に図の上方向
への転送を行わせ、読出した電荷をドレイン34を介し
て、第2の端子36から排出させる。この排出される電
荷は、図3では掃出し信号として示されているが、何ら
利用されることなしに掃出される。この掃出し動作を行
うことにより、時刻t3 において、各感光画素の蓄積電
荷量は零になる。
ら、本装置の動作を説明する。まず、撮影者は、光学系
1によって、焦点および絞りを設定する。そして、時刻
t1において、撮影者がレリーズスイッチ9を操作して
撮影指示を与えると、装置の電源がONとなる。これに
より、各部が所定時間後に通常動作状態にまで立上が
る。特に、固体イメージセンサ3内では、感光画素3
1、垂直CCD32、および水平CCD33、の不要電
荷がクリアされる。各部が通常動作状態になるまでに要
する所定時間が経過した後の時刻t2 において、シャッ
タ2が開き、被写体の光学像が固体イメージセンサ3上
に結像され、各画素での光電変換が開始する。続いて、
時刻t3 において2つの読出しパルスを発生し、感光画
素31で発生した電荷を垂直CCD32に読出す。読出
しパルスを2つ発生させるのは、一方は奇数行、他方は
偶数行の感光画素31からの電荷を読出すために用いら
れるからである。ここで、垂直CCD32に図の上方向
への転送を行わせ、読出した電荷をドレイン34を介し
て、第2の端子36から排出させる。この排出される電
荷は、図3では掃出し信号として示されているが、何ら
利用されることなしに掃出される。この掃出し動作を行
うことにより、時刻t3 において、各感光画素の蓄積電
荷量は零になる。
【0014】続いて、時刻t4 において、再び2つの読
出しパルスを発生する。これにより前回と同様に、垂直
CCD32に電荷が読出され、図の上方に転送され、ド
レイン34を介して、第2の端子36から排出される。
さて、ここで、時刻t3 からt4 までの時間を一定時間
Ta (たとえば、100μs)とし、時刻t3 およびt
4 のそれぞれの時点で発生された2つの読出しパルスの
時間間隔も極めて短く(たとえば、10μs)設定して
おけば、第2の端子36から排出される電荷量は、時間
Ta 内に光電変換された電荷の総量に相当し、結局この
時間内における被写体の像の明るさに比例した値、すな
わち露出信号になる。前述のように、第2の端子36
は、露出信号処理部6に接続されており、ここで、最適
な露出時間を決定することができる。すなわち、露出信
号は、時間Tと被写体の像の平均照度との積に比例した
値であるので、固体イメージセンサ3の最適信号レベル
を予め定めておけば、この像を撮影するための最適シャ
ッタ時間Tb を決定することができる。
出しパルスを発生する。これにより前回と同様に、垂直
CCD32に電荷が読出され、図の上方に転送され、ド
レイン34を介して、第2の端子36から排出される。
さて、ここで、時刻t3 からt4 までの時間を一定時間
Ta (たとえば、100μs)とし、時刻t3 およびt
4 のそれぞれの時点で発生された2つの読出しパルスの
時間間隔も極めて短く(たとえば、10μs)設定して
おけば、第2の端子36から排出される電荷量は、時間
Ta 内に光電変換された電荷の総量に相当し、結局この
時間内における被写体の像の明るさに比例した値、すな
わち露出信号になる。前述のように、第2の端子36
は、露出信号処理部6に接続されており、ここで、最適
な露出時間を決定することができる。すなわち、露出信
号は、時間Tと被写体の像の平均照度との積に比例した
値であるので、固体イメージセンサ3の最適信号レベル
を予め定めておけば、この像を撮影するための最適シャ
ッタ時間Tb を決定することができる。
【0015】露出信号処理部6は、このようにして決定
した最適シャッタ時間Tb を制御部8に与える。制御部
8は駆動回路7に対して、この最適シャッタ時間Tb の
時間だけ、撮像作業を行うように指示する。すなわち、
時刻t5 において、再び、2つの読出しパルスを発生
し、感光画素31の電荷を第2の端子36から排出し、
これまでに蓄積した電荷の掃出しを行う。そして、時刻
t5 から最適シャッタ時間Tb だけ経過した時刻t6 に
おいて、シャッタ2を閉じる。したがって、この時点
で、各感光画素には、最適シャッタ時間Tb の期間に発
生した電荷が蓄積されていることになる。
した最適シャッタ時間Tb を制御部8に与える。制御部
8は駆動回路7に対して、この最適シャッタ時間Tb の
時間だけ、撮像作業を行うように指示する。すなわち、
時刻t5 において、再び、2つの読出しパルスを発生
し、感光画素31の電荷を第2の端子36から排出し、
これまでに蓄積した電荷の掃出しを行う。そして、時刻
t5 から最適シャッタ時間Tb だけ経過した時刻t6 に
おいて、シャッタ2を閉じる。したがって、この時点
で、各感光画素には、最適シャッタ時間Tb の期間に発
生した電荷が蓄積されていることになる。
【0016】続いて、この蓄積した電荷を、通常の方法
で転送し画像形成を行う。すなわち、時刻t7 におい
て、奇数行の感光画素の蓄積電荷を垂直CCD32に読
出すための読出しパルスを発生し、垂直CCD32を今
度は図の下方向に転送動作させ、読出した電荷を1行分
ずつ水平CCD33まで転送し、更に水平CCD33に
よって、この電荷を図の左方向に転送し、第1の端子3
5から順次出力させる。次に、時刻t8 において、偶数
行の感光画素の蓄積電荷を読出すための読出しパルスを
発生し、同様に第1の端子35から出力させる。図3に
おける出力信号は、この出力電荷を示す。
で転送し画像形成を行う。すなわち、時刻t7 におい
て、奇数行の感光画素の蓄積電荷を垂直CCD32に読
出すための読出しパルスを発生し、垂直CCD32を今
度は図の下方向に転送動作させ、読出した電荷を1行分
ずつ水平CCD33まで転送し、更に水平CCD33に
よって、この電荷を図の左方向に転送し、第1の端子3
5から順次出力させる。次に、時刻t8 において、偶数
行の感光画素の蓄積電荷を読出すための読出しパルスを
発生し、同様に第1の端子35から出力させる。図3に
おける出力信号は、この出力電荷を示す。
【0017】この第1の端子35から出力された電荷
は、画像信号であり、各感光画素で発生した電荷を時系
列に並べたものである。画像信号処理部4は、この画像
信号に基づいて画像形成を行い、画像記録部5におい
て、この形成された画像の記録が行われることになる。
このようにして、画像記録までの所定の処理が終了する
のに十分な時間が経過した後の時刻t9 において、電源
がOFFとなる。
は、画像信号であり、各感光画素で発生した電荷を時系
列に並べたものである。画像信号処理部4は、この画像
信号に基づいて画像形成を行い、画像記録部5におい
て、この形成された画像の記録が行われることになる。
このようにして、画像記録までの所定の処理が終了する
のに十分な時間が経過した後の時刻t9 において、電源
がOFFとなる。
【0018】なお、最適シャッタ時間Tb を求めるため
の演算時間が短い場合には、時刻t5 における掃出し動
作を省略してもよい。この場合は、最適シャッタ時間T
b は、時刻t4 から計測することになる。
の演算時間が短い場合には、時刻t5 における掃出し動
作を省略してもよい。この場合は、最適シャッタ時間T
b は、時刻t4 から計測することになる。
【0019】このように、本実施例の電子スチルカメラ
では、測光時に水平CCD35を使用することなく、垂
直CCD32およびドレイン34を用いて信号電荷の読
み出しを行うこととしたので、この読み出しに要する時
間は垂直CCD32の転送時間のみである。したがっ
て、その分、露出時間の決定に要する時間を短縮するこ
とができる。
では、測光時に水平CCD35を使用することなく、垂
直CCD32およびドレイン34を用いて信号電荷の読
み出しを行うこととしたので、この読み出しに要する時
間は垂直CCD32の転送時間のみである。したがっ
て、その分、露出時間の決定に要する時間を短縮するこ
とができる。
【0020】また、このような装置に、更に露出表示機
能を付加することも可能である。これにより、撮影者は
この電子スチルカメラを露出計としても利用することが
できるようになり、絞り値の選択に利用することができ
る。装置の基本構成は、図4に示すように、図1に示し
た装置に更に表示部10を設けたものであり、以下にそ
の動作を説明することにする。
能を付加することも可能である。これにより、撮影者は
この電子スチルカメラを露出計としても利用することが
できるようになり、絞り値の選択に利用することができ
る。装置の基本構成は、図4に示すように、図1に示し
た装置に更に表示部10を設けたものであり、以下にそ
の動作を説明することにする。
【0021】図5は、この装置を露出計として利用する
場合の動作を示すタイムチャートである。まず、時刻t
1 において、撮影者が露出計としての機能を働かせるた
めのスイッチをONにすると、電源がONとなるととも
にシャッタが開く。なお、このとき、露出計としての機
能実行に必要な部分だけに電源を供給するようにするの
が好ましい。電源がONになってから、各部が通常動作
状態に立上がるまでの所定時間をおいた時刻t2 におい
て、2つの読出しパルスを発生し、偶数列および奇数列
の感光画素の電荷を第2の端子36から掃出させる。こ
の掃出し電荷は測定には用いられないが、この掃出し動
作により、時刻t2 の時点での各画素の蓄積電荷が零に
なる。続いて所定時間Tc 経過後の時刻t3 において、
同様に2つの読出しパルスを発生し、各感光画素の電荷
を第2の端子36から出力させる。この電荷は、結局時
間Tc 内に各感光画素で発生した電荷であり、露出信号
として露出信号処理部6に与えられる。前述のように、
この露出信号に基づいて、現条件での最適シャッタ時間
が決定できる。そこで、制御部8はこの最適シャッタ時
間を表示部10に表示させる。
場合の動作を示すタイムチャートである。まず、時刻t
1 において、撮影者が露出計としての機能を働かせるた
めのスイッチをONにすると、電源がONとなるととも
にシャッタが開く。なお、このとき、露出計としての機
能実行に必要な部分だけに電源を供給するようにするの
が好ましい。電源がONになってから、各部が通常動作
状態に立上がるまでの所定時間をおいた時刻t2 におい
て、2つの読出しパルスを発生し、偶数列および奇数列
の感光画素の電荷を第2の端子36から掃出させる。こ
の掃出し電荷は測定には用いられないが、この掃出し動
作により、時刻t2 の時点での各画素の蓄積電荷が零に
なる。続いて所定時間Tc 経過後の時刻t3 において、
同様に2つの読出しパルスを発生し、各感光画素の電荷
を第2の端子36から出力させる。この電荷は、結局時
間Tc 内に各感光画素で発生した電荷であり、露出信号
として露出信号処理部6に与えられる。前述のように、
この露出信号に基づいて、現条件での最適シャッタ時間
が決定できる。そこで、制御部8はこの最適シャッタ時
間を表示部10に表示させる。
【0022】以上の動作が、露出計としてのスイッチが
ONになっている限り、一定周期で繰返される。すなわ
ち、図5に示すように、時刻t4 およびt5 において発
生した読出しパルスによって、再び露出信号が得られ、
この時点での最適シャッタ時間が表示され、また、時刻
t6 およびt7 において発生した読出しパルスによっ
て、再び露出信号が得られ、この時点での最適シャッタ
時間が表示される。表示部10が、たとえば、ファイン
ダ内に表示を行うように構成されていれば、所定の周期
でこのファインダ内の表示が更新されることになる。絞
り設定が全く同一であれば、この表示値は一定である
が、絞り設定を変化させると、これに伴って表示値が変
化する。したがって、撮影者はファインダを覗きなが
ら、絞りを操作し、シャッタ時間表示を参照しながら絞
り値の選択を行うことができる。このようにして、絞り
値の選択が終了したら、時刻t8 において、露出計とし
てのスイッチをOFFにすると、電源がOFFとなり、
シャッタは閉じる。
ONになっている限り、一定周期で繰返される。すなわ
ち、図5に示すように、時刻t4 およびt5 において発
生した読出しパルスによって、再び露出信号が得られ、
この時点での最適シャッタ時間が表示され、また、時刻
t6 およびt7 において発生した読出しパルスによっ
て、再び露出信号が得られ、この時点での最適シャッタ
時間が表示される。表示部10が、たとえば、ファイン
ダ内に表示を行うように構成されていれば、所定の周期
でこのファインダ内の表示が更新されることになる。絞
り設定が全く同一であれば、この表示値は一定である
が、絞り設定を変化させると、これに伴って表示値が変
化する。したがって、撮影者はファインダを覗きなが
ら、絞りを操作し、シャッタ時間表示を参照しながら絞
り値の選択を行うことができる。このようにして、絞り
値の選択が終了したら、時刻t8 において、露出計とし
てのスイッチをOFFにすると、電源がOFFとなり、
シャッタは閉じる。
【0023】なお、本実施例では、固体イメージセンサ
3に、画像信号を取出すための第1の端子35と、露出
信号を取出すための第2の端子36と、を設け、両信号
を別個に取出していたが、固体イメージセンサ3には、
単一の共通出力端子を設けておき、この共通出力端子か
らの信号を、画像信号処理部4または露出信号処理部6
に切替えて与えるようにすることもできる。図6にこの
ような場合の部分構成図を示す。この装置では、図2に
示す装置のように図の上方にドレイン34および第2の
端子36を設ける必要がなく、従来の電子スチルカメラ
に用いられている通常の固体イメージセンサを利用する
ことができる。図6に示すように、水平CCD33から
図の左方向に転送されてきた電荷は、共通出力端子40
に出力される。この共通出力端子40には、MOSトラ
ンジスタ41,42が接続され、更に、出力バッファ4
3が接続されている。出力バッファ43は、直列接続さ
れた2つのMOSトランジスタ44,45からなり、端
子46に供給される電源電圧により、共通出力端子40
に出力された電荷に比例した信号をセレクタ11に与え
る。セレクタ11は、この信号を画像信号処理部4また
は露出信号処理部6のどちらかに与える。また、トラン
ジスタ42には、キャパシタ47が接続されている。
3に、画像信号を取出すための第1の端子35と、露出
信号を取出すための第2の端子36と、を設け、両信号
を別個に取出していたが、固体イメージセンサ3には、
単一の共通出力端子を設けておき、この共通出力端子か
らの信号を、画像信号処理部4または露出信号処理部6
に切替えて与えるようにすることもできる。図6にこの
ような場合の部分構成図を示す。この装置では、図2に
示す装置のように図の上方にドレイン34および第2の
端子36を設ける必要がなく、従来の電子スチルカメラ
に用いられている通常の固体イメージセンサを利用する
ことができる。図6に示すように、水平CCD33から
図の左方向に転送されてきた電荷は、共通出力端子40
に出力される。この共通出力端子40には、MOSトラ
ンジスタ41,42が接続され、更に、出力バッファ4
3が接続されている。出力バッファ43は、直列接続さ
れた2つのMOSトランジスタ44,45からなり、端
子46に供給される電源電圧により、共通出力端子40
に出力された電荷に比例した信号をセレクタ11に与え
る。セレクタ11は、この信号を画像信号処理部4また
は露出信号処理部6のどちらかに与える。また、トラン
ジスタ42には、キャパシタ47が接続されている。
【0024】この装置の動作は、次のとおりである。ま
ず、共通出力端子40に出力された電荷をリセットして
排出したい場合は、ゲート端子48に所定の電圧を印加
して、トランジスタ41をONにし、これをリセット端
子49に排出する。また、共通出力端子40に出力され
た電荷を画像信号として利用したい場合は、トランジス
タ41,42をOFFにし、出力バッファ43によっ
て、端子40の電荷に比例した信号をセレクタ11に与
える。セレクタ11はこの画像信号を画像信号処理部4
に与える。一方、共通出力端子40に出力された電荷を
露出信号として利用したい場合は、トランジスタ41を
OFFに、また、ゲート端子50に所定の電圧を印加し
て、トランジスタ42をONにし、端子40にキャパシ
タ47を接続した上で、出力バッファ43によって、端
子40の電荷に比例した信号をセレクタ11に与える。
セレクタ11はこの露出信号を露出信号処理部に与え
る。
ず、共通出力端子40に出力された電荷をリセットして
排出したい場合は、ゲート端子48に所定の電圧を印加
して、トランジスタ41をONにし、これをリセット端
子49に排出する。また、共通出力端子40に出力され
た電荷を画像信号として利用したい場合は、トランジス
タ41,42をOFFにし、出力バッファ43によっ
て、端子40の電荷に比例した信号をセレクタ11に与
える。セレクタ11はこの画像信号を画像信号処理部4
に与える。一方、共通出力端子40に出力された電荷を
露出信号として利用したい場合は、トランジスタ41を
OFFに、また、ゲート端子50に所定の電圧を印加し
て、トランジスタ42をONにし、端子40にキャパシ
タ47を接続した上で、出力バッファ43によって、端
子40の電荷に比例した信号をセレクタ11に与える。
セレクタ11はこの露出信号を露出信号処理部に与え
る。
【0025】露出信号を取扱う場合に、キャパシタ47
を接続するのは、露出信号の電荷量が極めて多くなるた
めである。すなわち、画像信号は、1つの感光画素で発
生した電荷がそれぞれ混じりあうことなく、時系列で順
次出力されてくるものであるから、端子40には、たか
だか1感光画素分の電荷しか蓄積されない。ところが、
露出信号は、複数の感光画素で発生した電荷をすべて混
ぜ合せた値として出力されるものであるため、端子40
には、多数の感光画素で発生した電荷がすべて蓄積され
ることになる。このため、露出信号を取扱う場合には、
キャパシタ47を接続して、端子40の容量を増加して
やる必要があるのである。
を接続するのは、露出信号の電荷量が極めて多くなるた
めである。すなわち、画像信号は、1つの感光画素で発
生した電荷がそれぞれ混じりあうことなく、時系列で順
次出力されてくるものであるから、端子40には、たか
だか1感光画素分の電荷しか蓄積されない。ところが、
露出信号は、複数の感光画素で発生した電荷をすべて混
ぜ合せた値として出力されるものであるため、端子40
には、多数の感光画素で発生した電荷がすべて蓄積され
ることになる。このため、露出信号を取扱う場合には、
キャパシタ47を接続して、端子40の容量を増加して
やる必要があるのである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子スチ
ルカメラによれば、測光に要する時間を短縮することが
できる。したがって、シャッタチャンスを逃してしまう
ことがなく、また、非常に明るい場所で撮像を行う場合
でも感光画素が飽和して測光ができなくなることがな
い。
ルカメラによれば、測光に要する時間を短縮することが
できる。したがって、シャッタチャンスを逃してしまう
ことがなく、また、非常に明るい場所で撮像を行う場合
でも感光画素が飽和して測光ができなくなることがな
い。
【図1】本発明の一実施例に係る電子スチルカメラの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す装置の固体イメージセンサの構造図
である。
である。
【図3】図1に示す装置の動作を説明するタイムチャー
トである。
トである。
【図4】本発明に係る電子スチルカメラの構成の改良例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図4に示す装置の動作を説明するタイムチャー
トである。
トである。
【図6】本発明に係わる装置の他の改良例の部分構成図
である。
である。
1 光学系 2 シャッタ 3 固体イメージセンサ 4 画像信号処理部 5 画像記録部 6 露出信号処理部 7 駆動回路 8 制御部 9 レリーズスイッチ 10 表示部 11 セレクタ 31 感光画素 32 垂直CCD 33 水平CCD 34 ドレイン 35 第1の端子 36 第2の端子 37 掃出し端子 40 共通出力端子 41,42 MOSトランジスタ 43 出力バッファ 44,45 MOSトランジスタ 46 電源端子 47 キャパシタ 48 ゲート端子 49 リセット端子 50 ゲート端子
Claims (3)
- 【請求項1】複数行・複数列に配置された複数の感光画
素を有する固体イメージセンサと、この固体イメージセ
ンサへの入射光の光学通路を開閉するシャッタと、入力
した露出時間情報に基いて前記シャッタの開閉を制御す
る制御部と、前記固体イメージセンサから入力した測光
時の信号電荷に基いて撮像時の露出時間を決定する露出
信号処理部と、前記固体イメージセンサから入力した撮
像時の信号電荷に基づいて画像形成を行う画像信号処理
部とを有する電子スチルカメラにおいて、 前記固体イメージセンサが、 前記撮像時には同一列の前記感光画素で発生した電荷を
第1の方向に転送し、前記測光時には同一列の前記感光
画素で発生した電荷を前記第1の方向とは逆方向である
第2の方向に転送する複数の垂直CCDと、 この複数の垂直CCDによってそれぞれ前記第1の方向
に転送されてきた前記電荷を取り込み、この第1の方向
に対して垂直な方向である第3の方向に順次転送する水
平CCDと、 前記垂直CCDによって前記第2の方向に転送されてき
た前記測光時の前記電荷を集めるドレインと、 前記水平CCDで転送された前記電荷を前記撮像時の信
号電荷として前記画像信号処理部に対して出力する第1
の端子と、 前記ドレインによって集められた前記電荷を前記測光時
の信号電荷として前記露出信号処理部に対して出力する
第2の端子と、 を具備することを特徴とする電子スチルカメラ。 - 【請求項2】前記露出信号処理部が、前記第2の端子か
ら出力される総電荷量に基づいて露出時間を決定するこ
とを特徴とする請求項1記載の電子スチルカメラ。 - 【請求項3】前記ドレインが、前記固体イメージセンサ
の中央付近に配された前記感光画素で発生した電荷のみ
を選択的に集めることを特徴とする請求項1記載の電子
スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348749A JPH06125496A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348749A JPH06125496A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子スチルカメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62000270A Division JPH07114474B2 (ja) | 1987-01-05 | 1987-01-05 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125496A true JPH06125496A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=18399113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4348749A Pending JPH06125496A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006303876A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体撮像素子 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714824A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Photometric device for electronic camera using solid-state image pickup element |
| JPS5838077A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS58117778A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| JPS59181878A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| JPS60125081A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 自動露出制御装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4348749A patent/JPH06125496A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714824A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Photometric device for electronic camera using solid-state image pickup element |
| JPS5838077A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS58117778A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| JPS59181878A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| JPS60125081A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 自動露出制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006303876A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体撮像素子 |
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