JPH06125538A - 高能率符号化装置 - Google Patents
高能率符号化装置Info
- Publication number
- JPH06125538A JPH06125538A JP27456092A JP27456092A JPH06125538A JP H06125538 A JPH06125538 A JP H06125538A JP 27456092 A JP27456092 A JP 27456092A JP 27456092 A JP27456092 A JP 27456092A JP H06125538 A JPH06125538 A JP H06125538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- circuit
- pixels
- encoding
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブロック内において伝送する画素の情報量に
基いてADRCによる符号化処理を行わず画素を伝送す
ることで、伝送効率を向上させ、精度の高い画像を復元
できるようにする。 【構成】 複数の画素をサブサンプリングするサブサン
プリング回路2と、複数の画素を符号化するADRC処
理手段としてのブロック化回路3、ダイナミックレンジ
検出回路4、加算回路5、ビット長決定回路6、量子化
回路7とを有し、サブサンプリング回路2及びADRC
処理手段を用いて伝送データ量を原データ量に比して圧
縮するようにした高能率符号化装置において、ブロック
内において伝送する画素の情報量に基いてADRC処理
手段でのADRC符号化処理を行わず画素を伝送するよ
うにする。
基いてADRCによる符号化処理を行わず画素を伝送す
ることで、伝送効率を向上させ、精度の高い画像を復元
できるようにする。 【構成】 複数の画素をサブサンプリングするサブサン
プリング回路2と、複数の画素を符号化するADRC処
理手段としてのブロック化回路3、ダイナミックレンジ
検出回路4、加算回路5、ビット長決定回路6、量子化
回路7とを有し、サブサンプリング回路2及びADRC
処理手段を用いて伝送データ量を原データ量に比して圧
縮するようにした高能率符号化装置において、ブロック
内において伝送する画素の情報量に基いてADRC処理
手段でのADRC符号化処理を行わず画素を伝送するよ
うにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば情報の符号化し
て圧縮、または圧縮された情報を復号化して元の情報を
得るコーデック等に適用して好適な高能率符号化装置に
関する。
て圧縮、または圧縮された情報を復号化して元の情報を
得るコーデック等に適用して好適な高能率符号化装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーデックと称される装置が提案
されている。このコーデックは、画像データを伝送また
は記録する際に符号化して圧縮するためのものであり、
この画像データの符号化は、1990年12月に国際電
気通信連合(ITU)の傘下である国際電信電話諮問委
員会(CCITT)によって成立に至った映像CODE
C(コーダ、デコーダ)勧告H.261により標準化さ
れている。
されている。このコーデックは、画像データを伝送また
は記録する際に符号化して圧縮するためのものであり、
この画像データの符号化は、1990年12月に国際電
気通信連合(ITU)の傘下である国際電信電話諮問委
員会(CCITT)によって成立に至った映像CODE
C(コーダ、デコーダ)勧告H.261により標準化さ
れている。
【0003】動画像符号化が適用されるのは、信号源と
して標準テレビジョンやハイディフィニッション(H
D)テレビジョンを用い、遠隔地への信号伝送を伴う用
途として例えば放送、通信等、また、ローカルな信号処
理の用途として蓄積等の分野にわたっている。
して標準テレビジョンやハイディフィニッション(H
D)テレビジョンを用い、遠隔地への信号伝送を伴う用
途として例えば放送、通信等、また、ローカルな信号処
理の用途として蓄積等の分野にわたっている。
【0004】この勧告H.261による映像フォーマッ
トとして、地域(全世界)によるテレビジョン方式の違
いを解決し、CODEC間で通信を行うことのできる共
通の中間フォーマット(CIF:Common Int
ermediate Format)があげられる。
トとして、地域(全世界)によるテレビジョン方式の違
いを解決し、CODEC間で通信を行うことのできる共
通の中間フォーマット(CIF:Common Int
ermediate Format)があげられる。
【0005】このCIFによる画像の解像度は、横35
2、縦288ドットである。
2、縦288ドットである。
【0006】さて、一般にビデオコーデックの符号化部
は、入力ビデオデータを符号器で符号化し、これを多重
化符号化し、更にこのデータを送信バッファに一旦蓄え
た後、伝送符号器で符号化し、符号化したビット列とし
て送信し、復号化部は伝送された符号化されたビット列
のビデオデータを伝送復号器で復号し、これを一旦受信
バッファに蓄えた後、多重化復号化し、更にこのデータ
を復号して元のビデオ信号を得る。
は、入力ビデオデータを符号器で符号化し、これを多重
化符号化し、更にこのデータを送信バッファに一旦蓄え
た後、伝送符号器で符号化し、符号化したビット列とし
て送信し、復号化部は伝送された符号化されたビット列
のビデオデータを伝送復号器で復号し、これを一旦受信
バッファに蓄えた後、多重化復号化し、更にこのデータ
を復号して元のビデオ信号を得る。
【0007】このように膨大な画像データを伝送する場
合においては、伝送時に符号化して圧縮し、受信時に符
号化されて圧縮された画像データを復号するようにして
いる。
合においては、伝送時に符号化して圧縮し、受信時に符
号化されて圧縮された画像データを復号するようにして
いる。
【0008】従って、ビデオコーデックは画像の伝送の
みならず、例えばVTRにおいて画像データを記録する
ときにも用いることができる。
みならず、例えばVTRにおいて画像データを記録する
ときにも用いることができる。
【0009】特に、近年急速に進歩したハイディフィニ
ッションテレビジョンの方式の画像データは標準のテレ
ビジョン方式のそれとは異なり、膨大なデータ量となる
ので、当然記録時に符号化して圧縮し、再生時に復号化
して元の画像データを得るようにすることは記録コスト
を大幅にダウンさせるためにも必須の課題となってい
る。
ッションテレビジョンの方式の画像データは標準のテレ
ビジョン方式のそれとは異なり、膨大なデータ量となる
ので、当然記録時に符号化して圧縮し、再生時に復号化
して元の画像データを得るようにすることは記録コスト
を大幅にダウンさせるためにも必須の課題となってい
る。
【0010】このコーデックでのテレビジョン信号の処
理の1つとして、伝送帯域を狭くする目的でもって、サ
ンプリング周波数を小さくする方法、即ち、サブサンプ
リングによって画素を間引き、サンプリング周波数を低
くする方法が知られている。
理の1つとして、伝送帯域を狭くする目的でもって、サ
ンプリング周波数を小さくする方法、即ち、サブサンプ
リングによって画素を間引き、サンプリング周波数を低
くする方法が知られている。
【0011】サブサンプリングの1つとして、画像のデ
ータを1/2に間引き、サブサンプリング点と、補間の
ときに使用するサブサンプリング点の位置を示す2ビッ
トのフラグとを伝送するものが提案されている。ディジ
タルビデオ信号(画像データ)の1画素データが8ビッ
トの場合、フラグの2ビットを加えると、1画素当たり
が5ビットとなり、圧縮率が5/8になる。
ータを1/2に間引き、サブサンプリング点と、補間の
ときに使用するサブサンプリング点の位置を示す2ビッ
トのフラグとを伝送するものが提案されている。ディジ
タルビデオ信号(画像データ)の1画素データが8ビッ
トの場合、フラグの2ビットを加えると、1画素当たり
が5ビットとなり、圧縮率が5/8になる。
【0012】このサブサンプリングは、サブサンプリン
グのパターンが常に同じであるので、画像中で物体の輪
郭のような部分では復元画像の画質の劣化が目立つとい
う問題があった。特に、サブサンプリングのレートを1
/2より高くすると、画質の劣化が著しくなるという欠
点があった。
グのパターンが常に同じであるので、画像中で物体の輪
郭のような部分では復元画像の画質の劣化が目立つとい
う問題があった。特に、サブサンプリングのレートを1
/2より高くすると、画質の劣化が著しくなるという欠
点があった。
【0013】そこで本出願人は、このような問題点を解
決するため、1枚の画像を多数の2次元ブロックに分割
し、このブロック内の複数の画像データの最大値と最小
値との差、即ち、ダイナミックレンジを求め、ブロック
のダイナミックレンジに応じてサブサンプリングの周期
を可変する符号化方法を提案している(特開昭 −号公
報参照)。
決するため、1枚の画像を多数の2次元ブロックに分割
し、このブロック内の複数の画像データの最大値と最小
値との差、即ち、ダイナミックレンジを求め、ブロック
のダイナミックレンジに応じてサブサンプリングの周期
を可変する符号化方法を提案している(特開昭 −号公
報参照)。
【0014】即ち、ダイナミックレンジが小さいブロッ
クに関しては、平面的な画像と判断してサブサンプリン
グの周期を例えば1/8のように長くし、また、ダイナ
ミックレンジが比較的大きいブロックに関しては、変化
がある画像と判断して、サブサンプリングの周期を1/
2とし、更にダイナミックレンジが極めて大きいブロッ
クに関しては、変化が激しい画像と判断して、サブサン
プリングを行わないようにする。
クに関しては、平面的な画像と判断してサブサンプリン
グの周期を例えば1/8のように長くし、また、ダイナ
ミックレンジが比較的大きいブロックに関しては、変化
がある画像と判断して、サブサンプリングの周期を1/
2とし、更にダイナミックレンジが極めて大きいブロッ
クに関しては、変化が激しい画像と判断して、サブサン
プリングを行わないようにする。
【0015】しかしながら、このように、ダイナミック
レンジに応じてサブサンプリングの周期を選択的に切り
換える高能率符号化装置は、ブロックの単位でサブサン
プリングの周期が設定されるので、ブロックの単位で復
元画像の画質の良否が発生し、ブロックの歪が目立つと
いう欠点があった。
レンジに応じてサブサンプリングの周期を選択的に切り
換える高能率符号化装置は、ブロックの単位でサブサン
プリングの周期が設定されるので、ブロックの単位で復
元画像の画質の良否が発生し、ブロックの歪が目立つと
いう欠点があった。
【0016】また、サブサンプリングの周期として選択
できる種類は限界があり、画像の特徴に対する適応性が
不十分であった。
できる種類は限界があり、画像の特徴に対する適応性が
不十分であった。
【0017】そこで、本出願人は更に、ディジタルビデ
オ信号の(例えば4サンプル×4ライン)画素毎に一す
る基本画素は間引かずに必ず伝送し、基本画素以外の画
素はサブサンプリングによって間引くか、そのまま伝送
するようにし、この判断を、受信側で間引かれた画素を
上下または左右の2画素の平均値により補間した場合
に、予測される誤差の大小に応じてなし、予測誤差をし
きい値と比較し、その大小を判断、即ち、予測誤差がし
きい値より大きいときには、間引きができないため、原
データを伝送し、予測誤差がしきい値より小さいときに
は、間引きが可能なために、原データを伝送せず、原デ
ータを平均値に置き換え、一方、サブサンプリングを、
粗いサブサンプリングの密度から細かいサブサンプリン
グの密度に順に行うようにし、これによって伝送/間引
きが制御された画素のデータと基本画素のデータとを伝
送するようにした高能率符号化装置を提案している(特
開平3−2266号公報参照)。
オ信号の(例えば4サンプル×4ライン)画素毎に一す
る基本画素は間引かずに必ず伝送し、基本画素以外の画
素はサブサンプリングによって間引くか、そのまま伝送
するようにし、この判断を、受信側で間引かれた画素を
上下または左右の2画素の平均値により補間した場合
に、予測される誤差の大小に応じてなし、予測誤差をし
きい値と比較し、その大小を判断、即ち、予測誤差がし
きい値より大きいときには、間引きができないため、原
データを伝送し、予測誤差がしきい値より小さいときに
は、間引きが可能なために、原データを伝送せず、原デ
ータを平均値に置き換え、一方、サブサンプリングを、
粗いサブサンプリングの密度から細かいサブサンプリン
グの密度に順に行うようにし、これによって伝送/間引
きが制御された画素のデータと基本画素のデータとを伝
送するようにした高能率符号化装置を提案している(特
開平3−2266号公報参照)。
【0018】この装置においては、基本画素以外の画素
データの各サンプルに対しては、伝送/間引きを制御す
るために、1ビットが付加される。受信側においては、
この付加されたビットを検出して受信した原データを使
用するか、または平均値を使用するかを判断する。
データの各サンプルに対しては、伝送/間引きを制御す
るために、1ビットが付加される。受信側においては、
この付加されたビットを検出して受信した原データを使
用するか、または平均値を使用するかを判断する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、固定パター
ンのサブサンプリングとADRC等のブロック符号化を
組み合わせた場合、ブロック内の画素数が一義的に決ま
っているものの、適応的に密度を変えるサブサンプリン
グでは、ブロック内の画素数がわからないので、例えば
このまま固定的にブロック符号化を行うと、伝送画素が
殆ど無いのにもかかわらず、符号化を行い、付加ビット
等の冗長な情報までも伝送してしまうという不都合があ
った。
ンのサブサンプリングとADRC等のブロック符号化を
組み合わせた場合、ブロック内の画素数が一義的に決ま
っているものの、適応的に密度を変えるサブサンプリン
グでは、ブロック内の画素数がわからないので、例えば
このまま固定的にブロック符号化を行うと、伝送画素が
殆ど無いのにもかかわらず、符号化を行い、付加ビット
等の冗長な情報までも伝送してしまうという不都合があ
った。
【0020】また、可変密度サブサンプリングを先に行
い、その後にブロック符号化を行うような場合、可変密
度サブサンプリングを行った時点での補間誤差と、符号
化後の補間誤差とではかなりのレベルの違いが生じるの
で、原画での画像データの片寄りと、復号後の画像デー
タの片寄りとがかなり異なる等、符号化における画像の
レベル変動が補間後の画質に悪影響を与えるという不都
合があった。
い、その後にブロック符号化を行うような場合、可変密
度サブサンプリングを行った時点での補間誤差と、符号
化後の補間誤差とではかなりのレベルの違いが生じるの
で、原画での画像データの片寄りと、復号後の画像デー
タの片寄りとがかなり異なる等、符号化における画像の
レベル変動が補間後の画質に悪影響を与えるという不都
合があった。
【0021】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、サブサンプリングとブロック符号化処理を組み合わ
せてデータを圧縮する際の圧縮効率を向上させ、圧縮し
たデータを再び復元した場合に復元した画像の画質を向
上させることのできる高能率符号化装置を提案しようと
するものである。
で、サブサンプリングとブロック符号化処理を組み合わ
せてデータを圧縮する際の圧縮効率を向上させ、圧縮し
たデータを再び復元した場合に復元した画像の画質を向
上させることのできる高能率符号化装置を提案しようと
するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、時間的または
空間的な配列を有する複数の画素をサブサンプリングす
るサブサンプリング手段2と、時間的または空間的な配
列を有する複数の画素を符号化する符号化手段3、4、
5、6、7とを有し、サブサンプリング手段2及び符号
化手段3、4、5、6、7を用いて伝送データ量を原デ
ータ量に比して圧縮するようにした高能率符号化装置に
おいて、所定ブロック内において伝送する画素の情報量
に基いて符号化手段3、4、5、6、7での符号化処理
を行わず画素を伝送するようにしたものである。
空間的な配列を有する複数の画素をサブサンプリングす
るサブサンプリング手段2と、時間的または空間的な配
列を有する複数の画素を符号化する符号化手段3、4、
5、6、7とを有し、サブサンプリング手段2及び符号
化手段3、4、5、6、7を用いて伝送データ量を原デ
ータ量に比して圧縮するようにした高能率符号化装置に
おいて、所定ブロック内において伝送する画素の情報量
に基いて符号化手段3、4、5、6、7での符号化処理
を行わず画素を伝送するようにしたものである。
【0023】更に本発明は上述において、サブサンプリ
ング手段2からの出力及び符号化手段3、4、5、6、
7からの出力を選択的に切り換えて伝送する伝送手段8
(または12)を設けたものである。
ング手段2からの出力及び符号化手段3、4、5、6、
7からの出力を選択的に切り換えて伝送する伝送手段8
(または12)を設けたものである。
【0024】更に本発明は上述において、所定のブロッ
ク内において伝送する画像の情報量と、符号化手段3、
4、5、6、7で必要な付加情報及び符号量との比較結
果に基いて符号化手段3、4、5、6、7での符号化処
理を行わずに画素を伝送するようにしたものである。
ク内において伝送する画像の情報量と、符号化手段3、
4、5、6、7で必要な付加情報及び符号量との比較結
果に基いて符号化手段3、4、5、6、7での符号化処
理を行わずに画素を伝送するようにしたものである。
【0025】更に本発明は上述において、符号化手段
3、4、5、6、7で2次元ブロック内に含まれる複数
の画素の最大値及び最小値により規定されるダイナミッ
クレンジを求め、このダイナミックレンジに適応した可
変のビット長でもって符号化を行うようにしたものであ
る。
3、4、5、6、7で2次元ブロック内に含まれる複数
の画素の最大値及び最小値により規定されるダイナミッ
クレンジを求め、このダイナミックレンジに適応した可
変のビット長でもって符号化を行うようにしたものであ
る。
【0026】更に本発明は上述において、符号化手段
3、4、5、6、7でサブサンプリング手段2でサブサ
ンプリングした情報に対して符号化処理を行うようにし
たものである。
3、4、5、6、7でサブサンプリング手段2でサブサ
ンプリングした情報に対して符号化処理を行うようにし
たものである。
【0027】更に本発明は上述において、サブサンプリ
ング手段2で符号化手段3、4、5、6、7で符号化し
た情報に対してサブサンプリング処理を行うようにした
ものである。
ング手段2で符号化手段3、4、5、6、7で符号化し
た情報に対してサブサンプリング処理を行うようにした
ものである。
【0028】更に本発明は上述において、符号化手段
3、4、5、6、7は符号化した情報をデコードするデ
コード手段11を有するものである。
3、4、5、6、7は符号化した情報をデコードするデ
コード手段11を有するものである。
【0029】
【作用】本発明の構成によれば、所定ブロック内におい
て伝送する画素の情報量に基いて符号化手段3、4、
5、6、7での符号化処理を行わず画素を伝送するよう
にする。
て伝送する画素の情報量に基いて符号化手段3、4、
5、6、7での符号化処理を行わず画素を伝送するよう
にする。
【0030】更に上述において本発明の構成によれば、
伝送手段8(または12)によって、サブサンプリング
手段2からの出力及び符号化手段3、4、5、6、7か
らの出力を選択的に切り換えて伝送する。
伝送手段8(または12)によって、サブサンプリング
手段2からの出力及び符号化手段3、4、5、6、7か
らの出力を選択的に切り換えて伝送する。
【0031】更に上述において本発明の構成によれば、
所定のブロック内において伝送する画像の情報量と、符
号化手段3、4、5、6、7で必要な付加情報及び符号
量との比較結果に基いて符号化手段3、4、5、6、7
での符号化処理を行わずに画素を伝送するようにする。
所定のブロック内において伝送する画像の情報量と、符
号化手段3、4、5、6、7で必要な付加情報及び符号
量との比較結果に基いて符号化手段3、4、5、6、7
での符号化処理を行わずに画素を伝送するようにする。
【0032】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段3、4、5、6、7で2次元ブロック内に含
まれる複数の画素の最大値及び最小値により規定される
ダイナミックレンジを求め、このダイナミックレンジに
適応した可変のビット長でもって符号化を行うようにす
る。
符号化手段3、4、5、6、7で2次元ブロック内に含
まれる複数の画素の最大値及び最小値により規定される
ダイナミックレンジを求め、このダイナミックレンジに
適応した可変のビット長でもって符号化を行うようにす
る。
【0033】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段3、4、5、6、7でサブサンプリング手段
2でサブサンプリングした情報に対して符号化処理を行
うようにする。
符号化手段3、4、5、6、7でサブサンプリング手段
2でサブサンプリングした情報に対して符号化処理を行
うようにする。
【0034】更に上述において本発明の構成によれば、
サブサンプリング手段2で符号化手段3、4、5、6、
7で符号化した情報に対してサブサンプリング処理を行
うようにする。
サブサンプリング手段2で符号化手段3、4、5、6、
7で符号化した情報に対してサブサンプリング処理を行
うようにする。
【0035】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段3、4、5、6、7の有するデコード手段1
1で符号化した情報をデコードする。
符号化手段3、4、5、6、7の有するデコード手段1
1で符号化した情報をデコードする。
【0036】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明高能率符号化
装置の一実施例について詳細に説明する。
装置の一実施例について詳細に説明する。
【0037】この図1において、1は例えば図示しない
VTRの記録系からの、例えば1サンプルが8ビットに
量子化された画像データ(ディジタルテレビジョン信
号)が供給される入力端子で、この入力端子1からの画
像データはサブサンプリング回路(例えば可変密度サブ
サンプリング回路)2に供給される。
VTRの記録系からの、例えば1サンプルが8ビットに
量子化された画像データ(ディジタルテレビジョン信
号)が供給される入力端子で、この入力端子1からの画
像データはサブサンプリング回路(例えば可変密度サブ
サンプリング回路)2に供給される。
【0038】このサブサンプリング回路2は、上述した
ように、基本画素は間引かずに伝送し、基本画素以外の
画素は、2個の画素の平均値と比較し、原画素データと
平均値との差(予測誤差)がしきい値を越える場合には
原画素データを伝送し、予測誤差がしきい値以下のとき
には間引くと共に、図示しないメモリに格納している原
画素データを平均値に置換するものである。
ように、基本画素は間引かずに伝送し、基本画素以外の
画素は、2個の画素の平均値と比較し、原画素データと
平均値との差(予測誤差)がしきい値を越える場合には
原画素データを伝送し、予測誤差がしきい値以下のとき
には間引くと共に、図示しないメモリに格納している原
画素データを平均値に置換するものである。
【0039】ブロック化回路3は、入力された画像デー
タを符号化の単位である2次元ブロック毎に連続する信
号に変換する。この例においては、1ブロックの大きさ
を例えば(4ライン×4画素=16画素)とする。この
ブロック化回路3で処理された画像データ(画素でー
た)はダイナミックレンジ(DR)検出回路4及び加算
回路5に夫々供給される。
タを符号化の単位である2次元ブロック毎に連続する信
号に変換する。この例においては、1ブロックの大きさ
を例えば(4ライン×4画素=16画素)とする。この
ブロック化回路3で処理された画像データ(画素でー
た)はダイナミックレンジ(DR)検出回路4及び加算
回路5に夫々供給される。
【0040】このダイナミックレンジ検出回路4は、ブ
ロック化回路3からの画素データをブロック毎にダイナ
ミックレンジ及び最小値を検出し、最小値データを加算
回路5及びフレーム化回路9に夫々供給すると共に、ダ
イナミックレンジをビット長決定回路6及びフレーム化
回路9に夫々供給する。
ロック化回路3からの画素データをブロック毎にダイナ
ミックレンジ及び最小値を検出し、最小値データを加算
回路5及びフレーム化回路9に夫々供給すると共に、ダ
イナミックレンジをビット長決定回路6及びフレーム化
回路9に夫々供給する。
【0041】加算回路5はブロック化回路3からの画素
データから、ダイナミックレンジ検出回路4からの最小
値データを減算し、その減算結果を量子化回路7に供給
する。
データから、ダイナミックレンジ検出回路4からの最小
値データを減算し、その減算結果を量子化回路7に供給
する。
【0042】一方、ビット長決定回路6は、ダイナミッ
クレンジと対応して量子化ビット数(ビット長)を決定
する。この場合、人間の視覚特性を考慮してビット長を
定める。即ち、ダイナミックレンジが大きい場合では最
大歪を大きくする。
クレンジと対応して量子化ビット数(ビット長)を決定
する。この場合、人間の視覚特性を考慮してビット長を
定める。即ち、ダイナミックレンジが大きい場合では最
大歪を大きくする。
【0043】一例として、ビット長決定回路6では、次
のように、ダイナミックレンジに応じてビット長を定め
る。即ち、ダイナミックレンジが0以上10以下のとき
には、ビット長を“0”、最大歪を“5”とし、ダイナ
ミックレンジが11以上25以下のときには、ビット長
を“1”、最大歪を“6”とし、ダイナミックレンジが
26以上99以下のときには、ビット長を“2”、最大
歪を“12”とし、ダイナミックレンジが100以上2
55以下のときには、ビット長を“3”、最大歪を“1
6”とする。
のように、ダイナミックレンジに応じてビット長を定め
る。即ち、ダイナミックレンジが0以上10以下のとき
には、ビット長を“0”、最大歪を“5”とし、ダイナ
ミックレンジが11以上25以下のときには、ビット長
を“1”、最大歪を“6”とし、ダイナミックレンジが
26以上99以下のときには、ビット長を“2”、最大
歪を“12”とし、ダイナミックレンジが100以上2
55以下のときには、ビット長を“3”、最大歪を“1
6”とする。
【0044】この決定されたビット長データは量子化回
路7に供給される。この量子化回路7は、加算回路5か
らの加算結果、即ち、最小値除去後の画素データに対し
て、ビット長決定回路6からのビット長データに基いて
量子化処理を施し、量子化処理を施して得たデータ、即
ち、符号化コードをスイッチ8の固定接点8aに供給す
る。
路7に供給される。この量子化回路7は、加算回路5か
らの加算結果、即ち、最小値除去後の画素データに対し
て、ビット長決定回路6からのビット長データに基いて
量子化処理を施し、量子化処理を施して得たデータ、即
ち、符号化コードをスイッチ8の固定接点8aに供給す
る。
【0045】ここで、図1において、ブロック化回路
3、ダイナミックレンジ検出回路4、加算回路5、ビッ
ト長決定回路6及び量子化回路7で例えばADRC(ア
ダプティブ・ダイナミック・レンジ・コーディング)回
路を構成するものとする。
3、ダイナミックレンジ検出回路4、加算回路5、ビッ
ト長決定回路6及び量子化回路7で例えばADRC(ア
ダプティブ・ダイナミック・レンジ・コーディング)回
路を構成するものとする。
【0046】スイッチ8は、その可動接点8cを固定接
点8aまたは8bに選択的に接続することで、量子化回
路7からの符号化コードまたはサブサンプリング回路2
からの出力を選択的にフレーム化回路9に供給する。
点8aまたは8bに選択的に接続することで、量子化回
路7からの符号化コードまたはサブサンプリング回路2
からの出力を選択的にフレーム化回路9に供給する。
【0047】ところで、このスイッチ8の切り換え制御
であるが、ブロック内において伝送する画素の情報量が
ブロック符号化に必要な付加情報、即ち、最小値データ
及びダイナミックレンジと符号量よりも少なくなるブロ
ックの場合にだけ、ブロック符号化(この例においては
ADRC)を行わずにそのままその画素の伝送を行うよ
うに制御する。
であるが、ブロック内において伝送する画素の情報量が
ブロック符号化に必要な付加情報、即ち、最小値データ
及びダイナミックレンジと符号量よりも少なくなるブロ
ックの場合にだけ、ブロック符号化(この例においては
ADRC)を行わずにそのままその画素の伝送を行うよ
うに制御する。
【0048】これは、例えばADRCでは、各ブロック
において最小値、ダイナミックレンジ各8ビットを伝送
しなければならない。可変密度サブサンプリングとAD
RCを組み合わせた場合、ADRCブロックの中に伝送
画素が0個、1個、2個等のように少ない場合が必ず存
在する。このとき、もしADRCによるエンコードを行
うと、かえって情報量を多くしてしまうことになるから
である。
において最小値、ダイナミックレンジ各8ビットを伝送
しなければならない。可変密度サブサンプリングとAD
RCを組み合わせた場合、ADRCブロックの中に伝送
画素が0個、1個、2個等のように少ない場合が必ず存
在する。このとき、もしADRCによるエンコードを行
うと、かえって情報量を多くしてしまうことになるから
である。
【0049】従って、エンコード時に、伝送画素数を検
出し、その検出結果に基いてADRC処理を行うか否か
を判断するようにする。即ち、図1に示す構成の場合に
おいては、例えばサブサンプリング回路2、ブロック化
回路3、ダイナミックレンジ検出回路4、ビット長検出
回路6、量子化回路7またはダイナミックレンジ検出回
路及びフレーム化回路9間に設けた制御回路、若しく
は、図示しない例えばVTR本体回路等の制御部で、伝
送画素数を検出し、その検出結果に基いてスイッチ8を
制御し、伝送画素数の少ないときには、可動接点8cを
固定接点8bに接続させ、伝送画素数が少なくないとき
には、可動接点8cを固定接点8aに接続させるように
する。
出し、その検出結果に基いてADRC処理を行うか否か
を判断するようにする。即ち、図1に示す構成の場合に
おいては、例えばサブサンプリング回路2、ブロック化
回路3、ダイナミックレンジ検出回路4、ビット長検出
回路6、量子化回路7またはダイナミックレンジ検出回
路及びフレーム化回路9間に設けた制御回路、若しく
は、図示しない例えばVTR本体回路等の制御部で、伝
送画素数を検出し、その検出結果に基いてスイッチ8を
制御し、伝送画素数の少ないときには、可動接点8cを
固定接点8bに接続させ、伝送画素数が少なくないとき
には、可動接点8cを固定接点8aに接続させるように
する。
【0050】さて、フレーム化回路5は、ダイナミック
レンジ検出回路4からのダイナミックレンジ(例えば8
ビット)及び最小値データ(例えば8ビット9)、並び
にスイッチ8を介して量子化回路7またはサブサンプリ
ング回路2からのブロックデータ(符号化コード)また
はサブサンプリングデータに夫々誤り訂正符号化の処理
を施すと共に、同期信号を付加して記録データ、若しく
は送信データを得、出力端子10を介して例えばVTR
の記録系等に供給する。
レンジ検出回路4からのダイナミックレンジ(例えば8
ビット)及び最小値データ(例えば8ビット9)、並び
にスイッチ8を介して量子化回路7またはサブサンプリ
ング回路2からのブロックデータ(符号化コード)また
はサブサンプリングデータに夫々誤り訂正符号化の処理
を施すと共に、同期信号を付加して記録データ、若しく
は送信データを得、出力端子10を介して例えばVTR
の記録系等に供給する。
【0051】VTRの記録系は、フレーム化回路9から
のデータを磁気テープに傾斜トラックを形成する如く記
録する。
のデータを磁気テープに傾斜トラックを形成する如く記
録する。
【0052】このように記録されたデータは、例えば図
示しないVTR等の再生系で再生され、この後フレーム
分解回路で、ダイナミックレンジ及び最小値データ、並
びにブロックデータ(符号化コード)またはサブサンプ
リングデータに分解すると共に、これらのデータに対し
て誤り訂正処理を施し、この誤り訂正処理を施したデー
タを復号化回路でデコードする。
示しないVTR等の再生系で再生され、この後フレーム
分解回路で、ダイナミックレンジ及び最小値データ、並
びにブロックデータ(符号化コード)またはサブサンプ
リングデータに分解すると共に、これらのデータに対し
て誤り訂正処理を施し、この誤り訂正処理を施したデー
タを復号化回路でデコードする。
【0053】このデコードしたデータは、サブサンプリ
ングした後にADRC処理したものか、若しくは、サブ
サンプリング処理のみ行ったものか何れかであるので、
その判断を行い、その結果に基いて、適宜処理を行い、
1サンプルが8ビットに量子化された画像データ(ディ
ジタルテレビジョン信号)を得、これを出力端子12を
介して図示しない例えばVTRの再生系に供給する。
ングした後にADRC処理したものか、若しくは、サブ
サンプリング処理のみ行ったものか何れかであるので、
その判断を行い、その結果に基いて、適宜処理を行い、
1サンプルが8ビットに量子化された画像データ(ディ
ジタルテレビジョン信号)を得、これを出力端子12を
介して図示しない例えばVTRの再生系に供給する。
【0054】ところで、デコード側において、エンコー
ドデータがサブサンプリング処理した後にADRC処理
したものか、若しくはサブサンプリング処理のみ行った
ものかを判断するのは、単にそのブロック内に画素がい
くつ存在しているかを検出するだけで簡単に判断するこ
とができる。
ドデータがサブサンプリング処理した後にADRC処理
したものか、若しくはサブサンプリング処理のみ行った
ものかを判断するのは、単にそのブロック内に画素がい
くつ存在しているかを検出するだけで簡単に判断するこ
とができる。
【0055】このように、この例においては、画像デー
タに対してサブサンプリング処理を施し、この後ADR
Cによる符号化を行うと共に、ブロック内の画素数を検
出し、ブロック内の画素数が少ないときにはスイッチ8
により、サブサンプリング処理を行い、ADRCによる
符号化を行っていないデータを出力するようにし、ブロ
ック内の画素数が多いときにはスイッチ8により、サブ
サンプリング処理を行い、この後ADRCによる符号化
を行ったデータを出力するようにしたので、伝送情報量
を低減すると共に、画質の向上を図ることができる。
タに対してサブサンプリング処理を施し、この後ADR
Cによる符号化を行うと共に、ブロック内の画素数を検
出し、ブロック内の画素数が少ないときにはスイッチ8
により、サブサンプリング処理を行い、ADRCによる
符号化を行っていないデータを出力するようにし、ブロ
ック内の画素数が多いときにはスイッチ8により、サブ
サンプリング処理を行い、この後ADRCによる符号化
を行ったデータを出力するようにしたので、伝送情報量
を低減すると共に、画質の向上を図ることができる。
【0056】次に、図2を参照して本例高能率符号化装
置の他の例について説明する。この図2において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。
置の他の例について説明する。この図2において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。
【0057】この図2においては、図1とは異なり、入
力端子1をスイッチ12の固定接点12bに接続し、量
子化回路7の出力端をスイッチ12の固定接点12a及
びデコーダ11の入力端に接続し、更にデコーダ11の
出力端をサブサンプリング回路2の入力端に接続し、ス
イッチ12の可動接点12cをサブサンプリング回路2
の入力端に接続し、更にサブサンプリング回路2の出力
端をフレーム化回路9の入力端に接続する。
力端子1をスイッチ12の固定接点12bに接続し、量
子化回路7の出力端をスイッチ12の固定接点12a及
びデコーダ11の入力端に接続し、更にデコーダ11の
出力端をサブサンプリング回路2の入力端に接続し、ス
イッチ12の可動接点12cをサブサンプリング回路2
の入力端に接続し、更にサブサンプリング回路2の出力
端をフレーム化回路9の入力端に接続する。
【0058】即ち、この図2に示す高能率符号化装置に
おいては、ADRCにより処理を行った後にサブサンプ
リングを行うようにするが、スイッチ12において、入
力端子1からのデータまたは量子化回路7からのADR
Cにより符号化したデータを選択的にサブサンプリング
回路2に供給するようにする。
おいては、ADRCにより処理を行った後にサブサンプ
リングを行うようにするが、スイッチ12において、入
力端子1からのデータまたは量子化回路7からのADR
Cにより符号化したデータを選択的にサブサンプリング
回路2に供給するようにする。
【0059】このスイッチ12の切り換え制御である
が、ブロックまたは1画面内において伝送する画素の情
報量が符号化に必要な付加情報、即ち、最小値データ及
びダイナミックレンジと符号量よりも少なくなる画面の
場合にだけ、符号化(この例においてはADRC)を行
わずにそのままその画素の伝送を行うように制御する。
が、ブロックまたは1画面内において伝送する画素の情
報量が符号化に必要な付加情報、即ち、最小値データ及
びダイナミックレンジと符号量よりも少なくなる画面の
場合にだけ、符号化(この例においてはADRC)を行
わずにそのままその画素の伝送を行うように制御する。
【0060】これは、例えばADRCでは、各ブロック
または画面において最小値、ダイナミックレンジ各8ビ
ットまたは所定ビットだけ伝送しなければならない。可
変密度サブサンプリングとADRCを組み合わせた場
合、ADRCブロックまたは画面の中に伝送画素が0
個、1個、2個等のように少ない場合が必ず存在する。
このとき、もしADRCによるエンコードを行うと、か
えって情報量を多くしてしまうことになるからである。
または画面において最小値、ダイナミックレンジ各8ビ
ットまたは所定ビットだけ伝送しなければならない。可
変密度サブサンプリングとADRCを組み合わせた場
合、ADRCブロックまたは画面の中に伝送画素が0
個、1個、2個等のように少ない場合が必ず存在する。
このとき、もしADRCによるエンコードを行うと、か
えって情報量を多くしてしまうことになるからである。
【0061】従って、エンコード時に、伝送画素数を検
出し、その検出結果に基いてADRC処理を行うか否か
を判断するようにする。即ち、図2に示す構成の場合に
おいては、例えばサブサンプリング回路2、ダイナミッ
クレンジ検出回路4、ビット長検出回路6、量子化回路
7またはダイナミックレンジ検出回路及びフレーム化回
路9間に設けた制御回路、若しくは、図示しない例えば
VTR本体回路等の制御部で、伝送画素数を検出し、そ
の検出結果に基いてスイッチ12を制御し、伝送画素数
の少ないときには、可動接点12cを固定接点12bに
接続させ、伝送画素数が少なくないときには、可動接点
12cを固定接点12aに接続させるようにする。
出し、その検出結果に基いてADRC処理を行うか否か
を判断するようにする。即ち、図2に示す構成の場合に
おいては、例えばサブサンプリング回路2、ダイナミッ
クレンジ検出回路4、ビット長検出回路6、量子化回路
7またはダイナミックレンジ検出回路及びフレーム化回
路9間に設けた制御回路、若しくは、図示しない例えば
VTR本体回路等の制御部で、伝送画素数を検出し、そ
の検出結果に基いてスイッチ12を制御し、伝送画素数
の少ないときには、可動接点12cを固定接点12bに
接続させ、伝送画素数が少なくないときには、可動接点
12cを固定接点12aに接続させるようにする。
【0062】そして更に、ADRCにより符号化したデ
ータをデコーダ11でデコードし、そのデコードして得
たデータに基いてサブサンプリング回路2においてサブ
サンプリングを行うか否かを決定するようにする。この
例において、ADRC処理を先に行うのは、復号時のエ
ンコードでの量子化誤差の影響を少なくするためであ
る。
ータをデコーダ11でデコードし、そのデコードして得
たデータに基いてサブサンプリング回路2においてサブ
サンプリングを行うか否かを決定するようにする。この
例において、ADRC処理を先に行うのは、復号時のエ
ンコードでの量子化誤差の影響を少なくするためであ
る。
【0063】次に動作を説明する。入力端子1を介して
例えば図示しないVTR本体回路から供給される例えば
1画面分の画像データはダイナミックレンジ検出回路4
で処理され、この処理により、最小値及びダイナミック
レンジが検出され、最小値データはフレーム化回路9及
び加算回路5に夫々供給され、ダイナミックレンジはフ
レーム化回路9及びビット長決定回路6に夫々供給され
る。
例えば図示しないVTR本体回路から供給される例えば
1画面分の画像データはダイナミックレンジ検出回路4
で処理され、この処理により、最小値及びダイナミック
レンジが検出され、最小値データはフレーム化回路9及
び加算回路5に夫々供給され、ダイナミックレンジはフ
レーム化回路9及びビット長決定回路6に夫々供給され
る。
【0064】加算回路5においては、入力端子1を介し
て供給される1画面分の画像データからダイナミックレ
ンジ検出回路4で検出された最小値データが減算され、
その結果が量子化回路7に供給される。
て供給される1画面分の画像データからダイナミックレ
ンジ検出回路4で検出された最小値データが減算され、
その結果が量子化回路7に供給される。
【0065】一方、ビット長決定回路6においては、既
に図1を参照して説明したように、ダイナミックレンジ
検出回路4からのダイナミックレンジに対応して量子化
ビットを決定し、その決定した量子化ビットデータデー
タを量子化回路7に供給する。
に図1を参照して説明したように、ダイナミックレンジ
検出回路4からのダイナミックレンジに対応して量子化
ビットを決定し、その決定した量子化ビットデータデー
タを量子化回路7に供給する。
【0066】量子化回路はビット長決定回路6からの量
子化ビットデータに基いて加算回路5からの出力を量子
化し、この量子化したデータ、即ち、ADRCによる符
号化コードをデコーダ11及びスイッチ12の固定接点
12aに夫々供給する。
子化ビットデータに基いて加算回路5からの出力を量子
化し、この量子化したデータ、即ち、ADRCによる符
号化コードをデコーダ11及びスイッチ12の固定接点
12aに夫々供給する。
【0067】デコーダ11は量子化回路7からの符号化
データをデコードし、そのデコードして得た値に基いて
サブサンプリング回路2に対してサブサンプリング処理
のオンまたはオフを制御する。
データをデコードし、そのデコードして得た値に基いて
サブサンプリング回路2に対してサブサンプリング処理
のオンまたはオフを制御する。
【0068】一方、スイッチ12の固定接点12bには
入力端子1を介して図示しないVTR本体回路等からの
データが供給されると共に、固定接点12aには量子化
回路7からのADRCによる符号化コードが供給され
る。
入力端子1を介して図示しないVTR本体回路等からの
データが供給されると共に、固定接点12aには量子化
回路7からのADRCによる符号化コードが供給され
る。
【0069】このとき、上述したように、このスイッチ
12は図2に示す回路、図示しないVTR本体回路の制
御部、若しくは、ダイナミックレンジ検出回路4及びフ
レーム化回路9間に設けることのできる制御回路の制御
によって、ブロックまたは1画面分の画素数が少ないと
きは可動接点12cを固定接点12bに接続させ、これ
以外の場合は可動接点12cを固定接点12aに接続さ
せる。
12は図2に示す回路、図示しないVTR本体回路の制
御部、若しくは、ダイナミックレンジ検出回路4及びフ
レーム化回路9間に設けることのできる制御回路の制御
によって、ブロックまたは1画面分の画素数が少ないと
きは可動接点12cを固定接点12bに接続させ、これ
以外の場合は可動接点12cを固定接点12aに接続さ
せる。
【0070】従って、伝送画素数の少ないときには、入
力端子1を介して供給されるデータがそのままスイッチ
12を介してサブサンプリング回路2に供給され、この
サブサンプリング回路2においてサブサンプリング、即
ち、間引き処理され、この後フレーム化回路9に供給さ
れる。
力端子1を介して供給されるデータがそのままスイッチ
12を介してサブサンプリング回路2に供給され、この
サブサンプリング回路2においてサブサンプリング、即
ち、間引き処理され、この後フレーム化回路9に供給さ
れる。
【0071】一方、これ以外の場合においては、量子化
回路7からのADRC処理による符号化コードがスイッ
チ12を介してサブサンプリング回路2に供給される
が、このとき、デコーダ11によってこの符号化コード
がデコードされる。
回路7からのADRC処理による符号化コードがスイッ
チ12を介してサブサンプリング回路2に供給される
が、このとき、デコーダ11によってこの符号化コード
がデコードされる。
【0072】そしてサブサンプリング回路2はデコーダ
11からのデコード値(ローカルデコード値)に基いて
サブサンプリングを行うか否かを決定する。
11からのデコード値(ローカルデコード値)に基いて
サブサンプリングを行うか否かを決定する。
【0073】この後、サブサンプリング回路2からのデ
ータはフレーム化回路9に供給され、このフレーム化回
路9において、エラー訂正符号や同期が付加され、出力
端子10を介して図示しないVTRの記録系に供給さ
れ、この記録系によって例えば磁気テープに傾斜トラッ
クを形成する如く記録される。
ータはフレーム化回路9に供給され、このフレーム化回
路9において、エラー訂正符号や同期が付加され、出力
端子10を介して図示しないVTRの記録系に供給さ
れ、この記録系によって例えば磁気テープに傾斜トラッ
クを形成する如く記録される。
【0074】このように記録されたデータを再生する場
合、図示しないVTRの再生系によって再生されたデー
タがADRCにより符号化された後にサブサンプリング
されたデータの場合は、ADRCデコードし、更に補間
するようにし、サブサンプリングのみ行ったデータの場
合については補間のみ行うようにする。
合、図示しないVTRの再生系によって再生されたデー
タがADRCにより符号化された後にサブサンプリング
されたデータの場合は、ADRCデコードし、更に補間
するようにし、サブサンプリングのみ行ったデータの場
合については補間のみ行うようにする。
【0075】このように、1画面分についてADRCに
よる符号化処理を施し、ADRCにより符号化したデー
タを一旦デコードしてローカルデコード値を得、そのデ
コード値をサブサンプリングするか否かの判断に使用す
るようにしているので、エンコードしたデータを再び再
生系で再生した場合、受信側で受信した場合に、補間値
のずれを低減し、これによって元のデータを精度良く再
現することができる。
よる符号化処理を施し、ADRCにより符号化したデー
タを一旦デコードしてローカルデコード値を得、そのデ
コード値をサブサンプリングするか否かの判断に使用す
るようにしているので、エンコードしたデータを再び再
生系で再生した場合、受信側で受信した場合に、補間値
のずれを低減し、これによって元のデータを精度良く再
現することができる。
【0076】尚、上述の例においては、VTRを例にと
って説明したが、例えばテレビジョン会議システム等の
データ伝送システムに適用しても同様の効果を得ること
ができる。
って説明したが、例えばテレビジョン会議システム等の
データ伝送システムに適用しても同様の効果を得ること
ができる。
【0077】また、上述の例においては、ADRCを行
った場合について説明したが例えば離散コサイン変換
(DCT)等を行った場合も同様である。
った場合について説明したが例えば離散コサイン変換
(DCT)等を行った場合も同様である。
【0078】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0079】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、所定ブロック
内において伝送する画素の情報量に基いて符号化手段で
の符号化処理を行わず画素を伝送するようにしたので、
伝送効率を向上させ、画像を精度良く復元できる。
内において伝送する画素の情報量に基いて符号化手段で
の符号化処理を行わず画素を伝送するようにしたので、
伝送効率を向上させ、画像を精度良く復元できる。
【0080】更に上述において本発明の構成によれば、
伝送手段によって、サブサンプリング手段からの出力及
び符号化手段からの出力を選択的に切り換えて伝送する
ようにしたので、上述の効果に加え、回路構成を簡単に
することができる。
伝送手段によって、サブサンプリング手段からの出力及
び符号化手段からの出力を選択的に切り換えて伝送する
ようにしたので、上述の効果に加え、回路構成を簡単に
することができる。
【0081】更に上述において本発明の構成によれば、
所定のブロック内において伝送する画像の情報量と、符
号化手段で必要な付加情報及び符号量との比較結果に基
いて符号化手段での符号化処理を行わずに画素を伝送す
るようにしたので、上述の効果に加え、伝送効率を向上
させることができる。
所定のブロック内において伝送する画像の情報量と、符
号化手段で必要な付加情報及び符号量との比較結果に基
いて符号化手段での符号化処理を行わずに画素を伝送す
るようにしたので、上述の効果に加え、伝送効率を向上
させることができる。
【0082】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段で2次元ブロック内に含まれる複数の画素の
最大値及び最小値により規定されるダイナミックレンジ
を求め、このダイナミックレンジに適応した可変のビッ
ト長でもって符号化を行うようにしたので、上述の効果
に加え、精度の高い符号化を行うことができる。
符号化手段で2次元ブロック内に含まれる複数の画素の
最大値及び最小値により規定されるダイナミックレンジ
を求め、このダイナミックレンジに適応した可変のビッ
ト長でもって符号化を行うようにしたので、上述の効果
に加え、精度の高い符号化を行うことができる。
【0083】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段でサブサンプリング手段でサブサンプリング
した情報に対して符号化処理を行うようにしたので、上
述の効果に加え、圧縮効率を向上させることができる。
符号化手段でサブサンプリング手段でサブサンプリング
した情報に対して符号化処理を行うようにしたので、上
述の効果に加え、圧縮効率を向上させることができる。
【0084】更に上述において本発明の構成によれば、
サブサンプリング手段で符号化手段で符号化した情報に
対してサブサンプリング処理を行うようにしたので、上
述の効果に加え、圧縮効率を向上させることができる。
サブサンプリング手段で符号化手段で符号化した情報に
対してサブサンプリング処理を行うようにしたので、上
述の効果に加え、圧縮効率を向上させることができる。
【0085】更に上述において本発明の構成によれば、
符号化手段の有するデコード手段で符号化した情報をデ
コードするようにしたので、デコードした情報を用いて
サブサンプリングのオンまたはオフを制御でき、これに
よって良好なデータ圧縮を行うことができる。
符号化手段の有するデコード手段で符号化した情報をデ
コードするようにしたので、デコードした情報を用いて
サブサンプリングのオンまたはオフを制御でき、これに
よって良好なデータ圧縮を行うことができる。
【図1】本発明高能率符号化装置の一実施例を示す構成
図である。
図である。
【図2】本発明高能率符号化装置の一実施例の他の例を
示す構成図である。
示す構成図である。
2 サブサンプリング回路 3 ブロック化回路 4 ダイナミックレンジ検出回路 5 加算回路 6 ビット長決定回路 7 量子化回路 8、12 スイッチ 9 フレーム化回路 11 デコーダ
Claims (7)
- 【請求項1】 時間的または空間的な配列を有する複数
の画素をサブサンプリングするサブサンプリング手段
と、 時間的または空間的な配列を有する複数の画素を符号化
する符号化手段とを有し、 上記サブサンプリング手段及び上記符号化手段を用いて
伝送データ量を原データ量に比して圧縮するようにした
高能率符号化装置において、 所定ブロック内において伝送する画素の情報量に基いて
上記符号化手段での符号化処理を行わず画素を伝送する
ようにしたことを特徴とする高能率符号化装置。 - 【請求項2】 上記サブサンプリング手段からの出力及
び上記符号化手段からの出力を選択的に切り換えて伝送
する伝送手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
高能率符号化装置。 - 【請求項3】 上記所定のブロック内において伝送する
画像の情報量と、上記符号化手段で必要な付加情報及び
符号量との比較結果に基いて上記符号化手段での符号化
処理を行わずに画素を伝送するようにしたことを特徴と
する請求高1記載の高能率符号化装置。 - 【請求項4】 上記符号化手段は2次元ブロック内に含
まれる複数の画素の最大値及び最小値により規定される
ダイナミックレンジを求め、このダイナミックレンジに
適応した可変のビット長でもって符号化を行うものであ
ることを特徴とする請求項1記載の高能率符号化装置。 - 【請求項5】 上記符号化手段は上記サブサンプリング
手段でサブサンプリングした情報に対して符号化処理を
行うことを特徴とする請求項1記載の高能率符号化装
置。 - 【請求項6】 上記サブサンプリング手段は、上記符号
化手段で符号化した情報に対してサブサンプリング処理
を行うことを特徴とする請求項1記載の高能率符号化装
置。 - 【請求項7】 上記符号化手段は、符号化した情報をデ
コードするデコード手段を有することを特徴とする請求
項5記載の高能率符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27456092A JP3401273B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27456092A JP3401273B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125538A true JPH06125538A (ja) | 1994-05-06 |
| JP3401273B2 JP3401273B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=17543434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27456092A Expired - Fee Related JP3401273B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3401273B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109709532A (zh) * | 2017-10-26 | 2019-05-03 | 福特全球技术公司 | 基于传感器数据而致动车辆部件的方法和装置 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP27456092A patent/JP3401273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109709532A (zh) * | 2017-10-26 | 2019-05-03 | 福特全球技术公司 | 基于传感器数据而致动车辆部件的方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3401273B2 (ja) | 2003-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2795420B2 (ja) | デジタル化映像信号の圧縮方法とその装置及びシステム | |
| KR950005665B1 (ko) | 고능률 부호화 장치 | |
| AU648969B2 (en) | Adaptive motion compensation using a plurality of motion compensators | |
| GB2173067A (en) | Method and arrangement of coding digital image signals utilizing interframe correlation | |
| KR20010020147A (ko) | 범용 직렬버스 접속을 위한 2중 압축 비디오 비트 스트림 | |
| US5361098A (en) | Methods and apparatus for generating a picture-in-picture digital television frame by inserting a mean-only frame into a full-size frame | |
| KR19980063690A (ko) | Dct 베이스 기술을 사용하여 압축된 정보를 기억함에 의해 압축해제에 필요한 메모리를 감축하는 방법 및 이 방법을 구현하기 위한 디코더 | |
| US20040252900A1 (en) | Spatial scalable compression | |
| WO1995013682A1 (fr) | Procede de codage et de decodage d'animation, et support d'enregistrement et codeur d'animation | |
| JPH06276481A (ja) | 画像信号符号化及び復号化方法、並びに記録媒体 | |
| US5850261A (en) | Efficient variable length encoder and decoder | |
| US6219103B1 (en) | Motion-compensated predictive coding with video format conversion | |
| US5528606A (en) | Error correcting apparatus | |
| EP0618727B1 (en) | Encoder and decoder | |
| JPH0795566A (ja) | 画像符号化方法および装置 | |
| US6556714B2 (en) | Signal processing apparatus and method | |
| JP3401273B2 (ja) | 符号化装置 | |
| US7003036B2 (en) | Encoder, decoder, encoding method and decoding method for color moving image and method of transferring bitstream of color moving image | |
| JPH07107464A (ja) | 画像符号化装置および復号化装置 | |
| JPH07222048A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3182920B2 (ja) | 高能率符号化装置 | |
| KR100226960B1 (ko) | 초저속 전송을 위한 동영상부호화장치 | |
| JP3516622B2 (ja) | 復号化装置及び方法 | |
| JPH0759092A (ja) | 画像信号の伝送装置 | |
| JPS62260492A (ja) | 画像信号帯域圧縮方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |