JPH06126104A - 電気脱塩用解乳化剤 - Google Patents
電気脱塩用解乳化剤Info
- Publication number
- JPH06126104A JPH06126104A JP21229792A JP21229792A JPH06126104A JP H06126104 A JPH06126104 A JP H06126104A JP 21229792 A JP21229792 A JP 21229792A JP 21229792 A JP21229792 A JP 21229792A JP H06126104 A JPH06126104 A JP H06126104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- crude oil
- average
- carbon atoms
- alkyl group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原油の電気脱塩工程に使用される解乳化剤に関
し、原油中に乳化、分散している水分及び不純分を効率
良く除去するためのものである。 【構成】アルキルフェノールのホルマリン縮合物のメチ
ルベンジル化物に酸化プロピレン及び酸化エチレンを付
加し次いでアルケニルコハク酸でエステル化した化合物
を主成分とし、必要に応じてポリオキシアルキレン又は
アルキルフェニルエーテル、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩等を併用する。 【効果】本発明の解乳化剤を使用することによって、従
来必ずしもその能力を十分に発揮していなかった電気脱
塩装置を実用上効率的に運転できることとなる。
し、原油中に乳化、分散している水分及び不純分を効率
良く除去するためのものである。 【構成】アルキルフェノールのホルマリン縮合物のメチ
ルベンジル化物に酸化プロピレン及び酸化エチレンを付
加し次いでアルケニルコハク酸でエステル化した化合物
を主成分とし、必要に応じてポリオキシアルキレン又は
アルキルフェニルエーテル、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩等を併用する。 【効果】本発明の解乳化剤を使用することによって、従
来必ずしもその能力を十分に発揮していなかった電気脱
塩装置を実用上効率的に運転できることとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原油の脱塩用解乳化剤に
関し、更に詳細には石油精製常圧蒸留工程に先だって行
われる原油の電気脱塩工程において、原油中に存在する
無機塩の水溶液を有効に除去することを可能にする電気
脱塩用解乳化剤に関するものである。
関し、更に詳細には石油精製常圧蒸留工程に先だって行
われる原油の電気脱塩工程において、原油中に存在する
無機塩の水溶液を有効に除去することを可能にする電気
脱塩用解乳化剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に製油所に送られてくる原油中に
は、油田における原油生産の過程で油性から原油ととも
に生産された地層水やタンカーの残留バラスト水である
海水等の混入によって塩化ナトリウム、塩化マグネシウ
ム、塩化カルシウム等の無機塩分や泥分が混入してい
る。これらは原油中に結晶状態として、あるいは沈殿物
として含まれているか、或いは原油中の水滴中に水溶液
として溶解し、安定な状態となっている。
は、油田における原油生産の過程で油性から原油ととも
に生産された地層水やタンカーの残留バラスト水である
海水等の混入によって塩化ナトリウム、塩化マグネシウ
ム、塩化カルシウム等の無機塩分や泥分が混入してい
る。これらは原油中に結晶状態として、あるいは沈殿物
として含まれているか、或いは原油中の水滴中に水溶液
として溶解し、安定な状態となっている。
【0003】このような原油から無機塩分を除去せずに
そのままの状態で原油を蒸留装置に供給すると、塩分が
加水分解し塩酸を発生することにより、蒸留塔、熱交換
器、加熱器、配管などの腐食を引き起こす。又、スケー
ルやデポジットを生成して汚れを引き起こし差圧上昇の
原因となり、又触媒毒としても作用する。その結果、い
いずれの場合にも装置の運転期間の短縮や製品の品質低
下などの悪影響が発生する。
そのままの状態で原油を蒸留装置に供給すると、塩分が
加水分解し塩酸を発生することにより、蒸留塔、熱交換
器、加熱器、配管などの腐食を引き起こす。又、スケー
ルやデポジットを生成して汚れを引き起こし差圧上昇の
原因となり、又触媒毒としても作用する。その結果、い
いずれの場合にも装置の運転期間の短縮や製品の品質低
下などの悪影響が発生する。
【0004】これらの問題を解決するには原油中に乳
化、分散している水分及び不純物を原油から分離するこ
とが必要である。そこで従来、原油に対して2〜20p
pmの原油脱塩用解乳化剤を添加し、3〜10重量%程
度の水を添加してW/O型エマルジョンを形成させた後
電気脱塩装置(Desalter)で電場を印加して油水
分離し、不純物を水相に移動させて分離除去する方法が
とられている。従来、ここで用いられている乳化破壊剤
としては、例えば特開昭53−137883号公報、特
開昭51−53503号公報に開示されているオキシア
ルキル化フェノール樹脂、カルボン酸とポリアルキレン
グリコール類とのポリエステル、エチレンオキサイドと
プロピレンオキサイドとの共重合物及びそれらの混合物
等が挙げられる。
化、分散している水分及び不純物を原油から分離するこ
とが必要である。そこで従来、原油に対して2〜20p
pmの原油脱塩用解乳化剤を添加し、3〜10重量%程
度の水を添加してW/O型エマルジョンを形成させた後
電気脱塩装置(Desalter)で電場を印加して油水
分離し、不純物を水相に移動させて分離除去する方法が
とられている。従来、ここで用いられている乳化破壊剤
としては、例えば特開昭53−137883号公報、特
開昭51−53503号公報に開示されているオキシア
ルキル化フェノール樹脂、カルボン酸とポリアルキレン
グリコール類とのポリエステル、エチレンオキサイドと
プロピレンオキサイドとの共重合物及びそれらの混合物
等が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、重質原油の処理
の必要性が高まり、それに伴って蒸留塔のボトム油等の
重質油を分解してガソリン、中間溜分を製造するRFC
C等の分解装置を設置する製油所が増加している。しか
し、これらの重質原油及び重油を電気脱塩装置で脱塩処
理を行う場合、従来から用いられている原油脱塩用解乳
化剤では油水分離が不良で水層に濁りが生じたり、処理
原油中の塩分が基準値を上回るなどの問題が生じてい
る。
の必要性が高まり、それに伴って蒸留塔のボトム油等の
重質油を分解してガソリン、中間溜分を製造するRFC
C等の分解装置を設置する製油所が増加している。しか
し、これらの重質原油及び重油を電気脱塩装置で脱塩処
理を行う場合、従来から用いられている原油脱塩用解乳
化剤では油水分離が不良で水層に濁りが生じたり、処理
原油中の塩分が基準値を上回るなどの問題が生じてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記従来
技術の欠点を克服すべく鋭意研究を行った結果、極めて
限定された特定の化学構造を持つ物質が著効を示すこと
を見出し本発明を完成したものである。本発明は重質原
油に対し電気脱塩装置を併用することにより、わずかな
添加量で水回収率、脱塩率の良好な原油脱塩助剤を提供
することを目的としている。
技術の欠点を克服すべく鋭意研究を行った結果、極めて
限定された特定の化学構造を持つ物質が著効を示すこと
を見出し本発明を完成したものである。本発明は重質原
油に対し電気脱塩装置を併用することにより、わずかな
添加量で水回収率、脱塩率の良好な原油脱塩助剤を提供
することを目的としている。
【0007】本発明の電気脱塩助剤の添加量は原油に対
し、電気脱塩装置を使用しない場合は20〜500pp
m程度であるが、併用する場合は0.5〜20ppm程
度の極めてわずかな添加量でその効果を発揮する。
し、電気脱塩装置を使用しない場合は20〜500pp
m程度であるが、併用する場合は0.5〜20ppm程
度の極めてわずかな添加量でその効果を発揮する。
【0008】本発明の電気脱塩助剤の作用機構は必ずし
も明かではないが、次のように考えられる。即ち、原油
エマルジョンはW/O型であり、原油中のナフテン酸、
アスファルテン、レジン物質等が乳化剤として働いて、
水滴と油の界面安定な弾性を形成している。原油脱塩助
剤はこの弾性膜に作用してその界面レオロジー的性質を
変化させ、電場の作用と相乗して、界面膜の破壊を促進
し、水滴同志の合一、凝集を容易にし油水分離に至るも
のと解釈される。
も明かではないが、次のように考えられる。即ち、原油
エマルジョンはW/O型であり、原油中のナフテン酸、
アスファルテン、レジン物質等が乳化剤として働いて、
水滴と油の界面安定な弾性を形成している。原油脱塩助
剤はこの弾性膜に作用してその界面レオロジー的性質を
変化させ、電場の作用と相乗して、界面膜の破壊を促進
し、水滴同志の合一、凝集を容易にし油水分離に至るも
のと解釈される。
【0009】
【発明の効果】このように本発明は重質原油及び重油の
脱塩処理において、実質的には十分に使用されるに至っ
ていない電気脱塩技術を本発明に係る助剤によって、実
質的に有効な技術とすることを初めて可能としたもので
ある。
脱塩処理において、実質的には十分に使用されるに至っ
ていない電気脱塩技術を本発明に係る助剤によって、実
質的に有効な技術とすることを初めて可能としたもので
ある。
【0010】
【実施例】以下実施例によって本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 1:試験に供した原油 AH 33.3%、AM 37.5、KF 29.2%、
BS&W 1.5%、水分0.5%、塩分 89ppm
明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 1:試験に供した原油 AH 33.3%、AM 37.5、KF 29.2%、
BS&W 1.5%、水分0.5%、塩分 89ppm
【0011】 2.試験方法及び条件 手 順 条 件 1.原油の採取 原油容器をシェーカーにて10分間混合する。 ↓ 原油75mlを100ml遠心管に採取 2.薬剤の添加 10%希釈液にて添加 ↓ 3.原油/薬剤の混合 手振盪 50回 ↓ 4.予熱 90℃×20分間 ↓ 5.原油の均一化 手振盪 50回 ↓ 6.洗浄水の注入 試験1、2:3.0ml、試験3:3.1ml ↓ 7.原油/洗浄水の混合 手振盪 200回 ↓ 8.電圧加電処理 2000V×2分間(90℃) ↓ 9.静 置(90℃) 5、15、30、45分静置後の分離水量を測定、 ↓ 脱水率を計算 10.分析 脱塩原油中の塩分
【0012】第1図に本発明の試験を行った装置を示す
が、これは実際の製油所の電気脱塩装置と同等の性能を
示すものである。
が、これは実際の製油所の電気脱塩装置と同等の性能を
示すものである。
【0013】表−1に各種の解乳化剤を5ppm添加し
た場合の結果を示した。解乳化剤は化合物の種類、分子
量、酸化エチレン付加モル数等が異なる。
た場合の結果を示した。解乳化剤は化合物の種類、分子
量、酸化エチレン付加モル数等が異なる。
【0014】
【0015】*1:化学構造からポリオキシアルキレン
鎖を除外して計算した縮合物の分子量 *2:◎ 非常に良好(完全に二層に分かれている) ○ 良好(完全に二層に分かれているが、水層に濁りが
ある) △ やや不良(油層と水層の間にエマルジョン層が認め
られる) × 不良(油層と水層の間に厚いエマルジョン層が存在
する) *3:ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルホル
マリン縮合物のα−メチルベンジル化物のドデセニルコ
ハク酸モノエステル *4:ポリオキシエチレンーポリオキシプロピレンノニ
ルフェニルエーテルホルマリン縮合物のα−メチルベン
ジル化物のドデセニルコハク酸モノエステル *5:エチレンオキサイド−プロピレンオキサイド共重
合物 *6:ポリアルキレングリコールのカルボン酸エステル *7:ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブチ
ルフェノールホルマリン縮合物 *8:ポリオキシエチレンノニルフェノールホルマリン
縮合物
鎖を除外して計算した縮合物の分子量 *2:◎ 非常に良好(完全に二層に分かれている) ○ 良好(完全に二層に分かれているが、水層に濁りが
ある) △ やや不良(油層と水層の間にエマルジョン層が認め
られる) × 不良(油層と水層の間に厚いエマルジョン層が存在
する) *3:ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルホル
マリン縮合物のα−メチルベンジル化物のドデセニルコ
ハク酸モノエステル *4:ポリオキシエチレンーポリオキシプロピレンノニ
ルフェニルエーテルホルマリン縮合物のα−メチルベン
ジル化物のドデセニルコハク酸モノエステル *5:エチレンオキサイド−プロピレンオキサイド共重
合物 *6:ポリアルキレングリコールのカルボン酸エステル *7:ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブチ
ルフェノールホルマリン縮合物 *8:ポリオキシエチレンノニルフェノールホルマリン
縮合物
【0016】
【実施例2〜5】実施例1と同様にして表−1に示す脱
塩剤を用いて同様な試験を行い結果を表−2に示した。
塩剤を用いて同様な試験を行い結果を表−2に示した。
【0017】
【比較例1〜8】同様に脱塩剤C,D,E,Fを用いた
試験及び脱塩剤無添加の比較試験を行い、実施例と共に
表−1に示した。
試験及び脱塩剤無添加の比較試験を行い、実施例と共に
表−1に示した。
【0018】
第1図は実施例で用いた電気脱塩試験装置の断面図であ
る。 1:高電圧発生装置 2:電極 3:ガラス容器 4:恒温槽 5:温度指示計
る。 1:高電圧発生装置 2:電極 3:ガラス容器 4:恒温槽 5:温度指示計
【0019】
【図1】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例で用いた電気脱塩装置の断面図
【符号の説明】 1:高圧発生装置、2:電極、3:ガラス容器、4:恒
温槽、5:温度指示計
温槽、5:温度指示計
Claims (1)
- 【請求項1】下記の一般式で示される化合物A、B、
C、D、E、Fを A:B:C:D:E:F=10〜1
00:0〜90:0〜90:0〜90:0〜90:0〜
90の割合で含有することを特徴とする原油用脱塩用解
乳化剤。 ・化合物A アルキルフェノールのホルマリン縮合物のアルキレンオ
キサイド付加物をスチレン化した後アルケニルコハク酸
無水物でエステル化した化合物。 【化1】 但し、式中のEOは─CH2─CH2─O─を、POは─
CH2─CH(CH3)O─を、R1は炭素数5〜20(平均
9)のアルキル基を、kは2〜20(平均10)、nは2
〜20(平均10)をそれぞれ示す。ASAは を、但し、kは2〜20平均10、nは2〜20 平均
10、pは0〜5 平均2を、a、bは0又は1を(但
しa+bは1以上)を、それぞれ示す。 ・化合物B ポリオキシアルキレンポリグリコール。 HO(EO)b(PO)a(EO)bH aが15以上、bが生成物中のEO鎖の比率が20〜9
0%になるような数値を持つポリアルキレンポリグリコ
ール。 ・化合物C ポリグリコールエステル a、bは化合物Bと同じ。 ・化合物D アルキルフェノール/ホルムアルデヒド重縮合物のアル
キレンオキサイド付加物 【化2】 但し、式中のaは2〜15、EOは─CH2─CH2─O
─を、R1は炭素数14迄のアルキル基を、nは1〜1
3又はそれ以上をそれぞれ示す。 ・化合物E アルキルフェノール/ホルムアルデヒド/アルカノール
アミン重縮合物のアルキレンオキサイド付加物 【化3】 (A) (B) R1は炭素数4〜12のアルキル基、R2は─CH2─C
H2─O─又は─CH2─CH(CH3)O─ を示し、
A,Bの縮合モル比は1:1〜10:1、EOの割合は
生成物の10〜60% ・化合物F アルキルアリル(又はアルキルナフタレン)スルホン酸の
アルキルイミダゾリン塩(下記のA式、B式で示される
いずれかの化合物のアルキルイミダゾリン塩) A 【化4】 B 【化5】 但し、Rは炭素数10〜30のアルキル基、nは1〜3
の正数、R’は炭素数3〜10のアルキル基、mは1〜
4の正数、R"は炭素数1〜10のアルキル基、Mは−
H又は−CH2CH2NH2又は−CH2CH2OHをそれ
ぞれ示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21229792A JPH06126104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 電気脱塩用解乳化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21229792A JPH06126104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 電気脱塩用解乳化剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126104A true JPH06126104A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=16620250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21229792A Pending JPH06126104A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 電気脱塩用解乳化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06126104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104774645A (zh) * | 2014-01-09 | 2015-07-15 | 上海汉遥新材料科技有限公司 | 低温聚醚型稠油破乳剂的制备方法 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP21229792A patent/JPH06126104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104774645A (zh) * | 2014-01-09 | 2015-07-15 | 上海汉遥新材料科技有限公司 | 低温聚醚型稠油破乳剂的制备方法 |
| CN104774645B (zh) * | 2014-01-09 | 2017-08-11 | 上海汉遥新材料科技有限公司 | 低温聚醚型稠油破乳剂的制备方法 |
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