JPH0612624Y2 - 電気接続用クリップ - Google Patents
電気接続用クリップInfo
- Publication number
- JPH0612624Y2 JPH0612624Y2 JP2643989U JP2643989U JPH0612624Y2 JP H0612624 Y2 JPH0612624 Y2 JP H0612624Y2 JP 2643989 U JP2643989 U JP 2643989U JP 2643989 U JP2643989 U JP 2643989U JP H0612624 Y2 JPH0612624 Y2 JP H0612624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal plate
- slide member
- base body
- clip
- electrical connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気機器や導子等の側に備えられた端子と、他
の電気機器等を電気的に接続する電気接続用クリップに
関する。
の電気機器等を電気的に接続する電気接続用クリップに
関する。
一般的に、前記した電気接続用クリップとしては、いわ
ゆるワニ口クリップが知られているが、このワニ口クリ
ップは上面に端子板を設けた基体に、下面に端子板を備
えた可動体を軸で枢着し、その軸の周囲に弦巻きバネを
配して常に閉状態に附勢し、前記した端子板にコードを
継ぎ、そのコードの端部にジャック等を備えた構成とな
っている。使用時には可動体を指で押えて基体側から広
げ、電気機器等に備えられた端子を挟むことで、接続が
なされる。
ゆるワニ口クリップが知られているが、このワニ口クリ
ップは上面に端子板を設けた基体に、下面に端子板を備
えた可動体を軸で枢着し、その軸の周囲に弦巻きバネを
配して常に閉状態に附勢し、前記した端子板にコードを
継ぎ、そのコードの端部にジャック等を備えた構成とな
っている。使用時には可動体を指で押えて基体側から広
げ、電気機器等に備えられた端子を挟むことで、接続が
なされる。
しかし、この作業は電気機器側の端子位置が筐体やケー
シング近くにある場合等、指で押えた状態で持っていく
のが困難な場合があり、また、その接続状態も単に弦巻
きバネの附勢力による挟持であるため、外れ易いことも
あった。
シング近くにある場合等、指で押えた状態で持っていく
のが困難な場合があり、また、その接続状態も単に弦巻
きバネの附勢力による挟持であるため、外れ易いことも
あった。
そこで、本考案は上記した従来の技術の問題点に着目し
てなされたもので、かかる問題点を解消して、操作性が
よく取扱い易く、また、接続状態を強固なものとする電
気接続用クリップを提供することを目的としている。
てなされたもので、かかる問題点を解消して、操作性が
よく取扱い易く、また、接続状態を強固なものとする電
気接続用クリップを提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本考案に係る電気接続用ク
リップは、上面に、後端にコードを継げた端子板を配置
するとともに、その端子板の前方を露出して形成された
対向立壁とを有する基体と、その基体の対向立壁間に嵌
め合わされ、少なくともその前端には下向き箱部を形成
したスライド部材と、後端に上向き屈曲部を形成し、前
記基体の対向立壁間の前端にピンでその屈曲部基端を枢
支され、その屈曲部をスライド部材の下向き箱部と係合
させ、前期端子板の露出部分を覆う枢動部材とから成る
ことを特徴としている。
リップは、上面に、後端にコードを継げた端子板を配置
するとともに、その端子板の前方を露出して形成された
対向立壁とを有する基体と、その基体の対向立壁間に嵌
め合わされ、少なくともその前端には下向き箱部を形成
したスライド部材と、後端に上向き屈曲部を形成し、前
記基体の対向立壁間の前端にピンでその屈曲部基端を枢
支され、その屈曲部をスライド部材の下向き箱部と係合
させ、前期端子板の露出部分を覆う枢動部材とから成る
ことを特徴としている。
上記したような構成としたことにより、スライド部材を
後方へずらせた状態で枢動部材を開かせて対象とする端
子に対し、基体の露出させた端子板を接触させて、スラ
イド部材を前方へ押しやる作業で挟持ができるので、枢
動部材を開かせた状態の維持には何ら力が要らず、接続
作業もスライド部材を押すだけで、非常に容易となり、
また、そのスライド部材によって枢動部材を押え込むた
め、挟持力も強固となり外れる虞れが少ないこととな
る。
後方へずらせた状態で枢動部材を開かせて対象とする端
子に対し、基体の露出させた端子板を接触させて、スラ
イド部材を前方へ押しやる作業で挟持ができるので、枢
動部材を開かせた状態の維持には何ら力が要らず、接続
作業もスライド部材を押すだけで、非常に容易となり、
また、そのスライド部材によって枢動部材を押え込むた
め、挟持力も強固となり外れる虞れが少ないこととな
る。
次に本考案の実施の一例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案を実施した電気接続用クリップの斜視
図,第2図は同じく接続状態を示す断面図である。
図,第2図は同じく接続状態を示す断面図である。
これらの図にあって1は低周波治療の導子接続用として
構成した電気接続用クリップ本体であり、このクリップ
本体1は基体2を有している。この基体2はプラスチッ
クで成形されており、その上面には金属製の端子板3が
配置されている。また、基体2の長手方向に沿った両縁
には相対向する立壁4・4が一体に形成され、その立壁
4・4は基体2の後端部分で連結されて筒状部4aとな
り、その筒状部4a内に端子板3と継げられたコード5
が挿通され、そのコード5の他端には装置のジャックが
嵌入される挿込部6が備えられている。
構成した電気接続用クリップ本体であり、このクリップ
本体1は基体2を有している。この基体2はプラスチッ
クで成形されており、その上面には金属製の端子板3が
配置されている。また、基体2の長手方向に沿った両縁
には相対向する立壁4・4が一体に形成され、その立壁
4・4は基体2の後端部分で連結されて筒状部4aとな
り、その筒状部4a内に端子板3と継げられたコード5
が挿通され、そのコード5の他端には装置のジャックが
嵌入される挿込部6が備えられている。
また、基体2の立壁4・4間にはスライド部材7が嵌め
付けられており、このスライド部材7の上面には操作補
助用の突条8・8・8が順次高低差をもって形成されて
いる。このスライド部材7の後端寄りの下面にはストッ
パ型9が形成され、このストッパ型9がスライド部材7
が後方へ移動されたとき筒状部4aと当接するものとさ
れている。さらに、スライド部材7の前端下方には下向
き箱状部10が形成されている。
付けられており、このスライド部材7の上面には操作補
助用の突条8・8・8が順次高低差をもって形成されて
いる。このスライド部材7の後端寄りの下面にはストッ
パ型9が形成され、このストッパ型9がスライド部材7
が後方へ移動されたとき筒状部4aと当接するものとさ
れている。さらに、スライド部材7の前端下方には下向
き箱状部10が形成されている。
一方、図中11は枢動部材であり、この枢動部材11は
後端に上方へ略直角に屈曲された屈曲部12が形成さ
れ、この屈曲部12が前記スライド部材7の下向き箱状
部10内へ収容され、また、その屈曲部12の基端が基
体2の立壁4・4の前端間にピン13で枢支されてお
り、この枢動部材11は端子板3の露出部分を覆うサイ
ズとされてその上面にはスライド部材7の下向き箱状部
10の前縁が乗り上げるテーパ面11aと、そのテーパ
面11aの終端にストッパ突条14が形成されている。
さらに、この枢動部材11の下面には端子板15が設け
られており、この端子板15には三つの突起16・16
…が突設され、その突起16・16…と対応する孔が端
子板3の露出部分に設けられている。
後端に上方へ略直角に屈曲された屈曲部12が形成さ
れ、この屈曲部12が前記スライド部材7の下向き箱状
部10内へ収容され、また、その屈曲部12の基端が基
体2の立壁4・4の前端間にピン13で枢支されてお
り、この枢動部材11は端子板3の露出部分を覆うサイ
ズとされてその上面にはスライド部材7の下向き箱状部
10の前縁が乗り上げるテーパ面11aと、そのテーパ
面11aの終端にストッパ突条14が形成されている。
さらに、この枢動部材11の下面には端子板15が設け
られており、この端子板15には三つの突起16・16
…が突設され、その突起16・16…と対応する孔が端
子板3の露出部分に設けられている。
上記した実施例にかかる低周波治療用導子の電気接続用
クリップは、例えば塩化銀等のやや硬質な導電フィルム
の下面の一部に人体の皮膚上に貼装するため、塩化カリ
ウム等の導電粘着ゲルを塗布した導子を接続するのに好
適で、第2図に示すように、まず、想像線で示すように
スライド部材7を矢印Xで示す後方へ移動させると、そ
のスライド部材7の下向き箱状部10の前縁内面が枢動
部材11の屈曲部12を押し、枢動部材11はピン13
を支点として回動し、持ち上げられる。そして露出され
た基体2上の端子板3上に導電フィルムAの端部を乗せ
てからスライド部材7を前方へ押し戻してやると、下向
き箱状部10の前縁が枢動部材11を押して枢動部材1
1は導電フィルムAへ被さり、その端子板15が導電フ
ィルムAと当接する。ここで、さらにスライド部材7を
前方へ押すと、下向き箱状部10の前縁がテーパ部11
aへ乗り上がり、その加圧で突起16・16…は導電フ
ィルムAへ突き刺って固定され、接続作業が終了する。
尚、外す場合は、再度スライド部材7を後方へ押し、枢
動部材11を持ち上げればよい。
クリップは、例えば塩化銀等のやや硬質な導電フィルム
の下面の一部に人体の皮膚上に貼装するため、塩化カリ
ウム等の導電粘着ゲルを塗布した導子を接続するのに好
適で、第2図に示すように、まず、想像線で示すように
スライド部材7を矢印Xで示す後方へ移動させると、そ
のスライド部材7の下向き箱状部10の前縁内面が枢動
部材11の屈曲部12を押し、枢動部材11はピン13
を支点として回動し、持ち上げられる。そして露出され
た基体2上の端子板3上に導電フィルムAの端部を乗せ
てからスライド部材7を前方へ押し戻してやると、下向
き箱状部10の前縁が枢動部材11を押して枢動部材1
1は導電フィルムAへ被さり、その端子板15が導電フ
ィルムAと当接する。ここで、さらにスライド部材7を
前方へ押すと、下向き箱状部10の前縁がテーパ部11
aへ乗り上がり、その加圧で突起16・16…は導電フ
ィルムAへ突き刺って固定され、接続作業が終了する。
尚、外す場合は、再度スライド部材7を後方へ押し、枢
動部材11を持ち上げればよい。
上記した作動のため、本実施例に係る電気接続用クリッ
プによると、接続力が強固で外れにくく、また、操作性
がよいものとなっている。
プによると、接続力が強固で外れにくく、また、操作性
がよいものとなっている。
上述したように、本考案に係る電気接続用クリップによ
ると、スライド部材の操作によって作業を行ない、その
スライド部材にはスプリング等の附勢手段が介在されて
いないために作業性、操作性が向上し、また、その接続
状態も単に挟持させるのみでなく、その挟持後に加圧す
ることができるので強固なものとすることができる。
ると、スライド部材の操作によって作業を行ない、その
スライド部材にはスプリング等の附勢手段が介在されて
いないために作業性、操作性が向上し、また、その接続
状態も単に挟持させるのみでなく、その挟持後に加圧す
ることができるので強固なものとすることができる。
第1図は本考案を実施した電気接続用クリップの斜視
図,第2図は同接続状態を示す断面図である。 1……クリップ本体、2……基体 3・15……端子板、4……立壁、5……コード 7……スライド部材、10……下向き箱状部 11……枢動部材、12……屈曲部、13……ピン 16……突起、A……導電フィルム
図,第2図は同接続状態を示す断面図である。 1……クリップ本体、2……基体 3・15……端子板、4……立壁、5……コード 7……スライド部材、10……下向き箱状部 11……枢動部材、12……屈曲部、13……ピン 16……突起、A……導電フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】上面に、後端にコードを継げた端子板を配
置するとともに、その端子板の前方を露出して形成され
た対向立壁とを有する基体と、その基体の対向立壁間に
嵌め合わされ、少なくともその前端には下向き箱部を形
成したスライド部材と、後端に上向き屈曲部を形成し、
前記基体の対向立壁間の前端にピンでその屈曲部基端を
枢支され、その屈曲部をスライド部材の下向き箱部と係
合させ、前記端子板の露出部分を覆う枢動部材とから成
ることを特徴とする電気接続用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643989U JPH0612624Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 電気接続用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2643989U JPH0612624Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 電気接続用クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117669U JPH02117669U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0612624Y2 true JPH0612624Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31248064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2643989U Expired - Lifetime JPH0612624Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 電気接続用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612624Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7385969B1 (ja) * | 2023-06-30 | 2023-11-24 | 薫 清水 | クリップ |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP2643989U patent/JPH0612624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117669U (ja) | 1990-09-20 |
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