JPH06126362A - 鉄筋篭の支持装置 - Google Patents

鉄筋篭の支持装置

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Publication number
JPH06126362A
JPH06126362A JP4304693A JP30469392A JPH06126362A JP H06126362 A JPH06126362 A JP H06126362A JP 4304693 A JP4304693 A JP 4304693A JP 30469392 A JP30469392 A JP 30469392A JP H06126362 A JPH06126362 A JP H06126362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving
roller
cage
reinforcing bar
rebar
Prior art date
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Pending
Application number
JP4304693A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Oki
実 大木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hiraoka Metal Industrial Co Ltd filed Critical Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
Priority to JP4304693A priority Critical patent/JPH06126362A/ja
Publication of JPH06126362A publication Critical patent/JPH06126362A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 編成されてきた鉄筋篭を三本の受ローラーで
受けることにより、各受ローラーにかかる荷重を分散し
て、大きくて重い鉄筋篭も容易に支持できるようにす
る。 【構成】 前後左右のアーム14により昇降する昇降枠
16に、前後左右のローラー受アーム21を設ける。こ
の各アーム21に側部受ローラー22の軸23の前後を
支持させる。昇降枠16の中央上部に位置する中央受ロ
ーラー24の軸25の両端をガイド板26の上部に連結
し、この各ガイド板26の下部の縦長穴27に前記各ア
ーム21の中間部の軸28をそれぞれ嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリートパイル
やヒューム管に用いる鉄筋篭の編成機に使用する鉄筋篭
の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄筋篭の編成機においては、左右
一対の受ローラーにより鉄筋篭を支持する複数の支持装
置を適当間隔で配置し、編成されてきた鉄筋篭を、この
複数の支持装置で二点により支持して、回転させながら
移動させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような支持装置
の場合、鉄筋篭が大型で重くなると受ローラーに加わる
荷重が過大となって鉄筋篭の円滑な回転と移動ができな
くなるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記のような従来の支
持装置の問題に鑑みて、中央と両側の三本の受ローラー
により鉄筋篭を支持して円滑に鉄筋篭を回転および移動
させる支持装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の鉄筋篭の支持装置は、適宜の昇降手段
により昇降する昇降枠と、この昇降枠の前後両側付近に
下端を揺動自在に取り付けて交差状とした一対のローラ
ー受アームと、その上端に回転自在に取り付けた左右一
対の側部受ローラーと、この両側部受ローラー間にあっ
て該両側部受ローラーにより支持された鉄筋篭の中央部
を支持する中央受ローラーとを設けて、該中央受ローラ
ーと側部受ローラーとを上下何れの位置においても鉄筋
篭の下部中央とその両側とに接するように連動させる連
動手段を設けた構成としたのである。
【0006】
【作用】上記の構成のこの発明の装置は、編成されてき
た鉄筋篭が各支持装置の両側受ローラーと中央受ローラ
ーの三本の受ローラーにより支持される。また、編成さ
れる鉄筋篭の径が変更になると、それに合せて各受ロー
ラーを上下させると、中央受ローラーと両側受ローラー
とが連動手段により所定の高さに移動して鉄筋篭の径に
適した位置になる。
【0007】従って、編成される鉄筋篭の径が変更にな
っても各受ローラーは常に鉄筋篭を安定して支持し、円
滑に移動させることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0009】図1,図2において、1はフレーム、2は
その後方の機台3の上に設けた縦筋分配装置で複数の縦
筋ガイド管4を円筒状に配置したものである。そして、
後方の縦筋差込み装置5から押し出された複数の縦筋6
が、ガイド管4に差し込まれて円筒状に配置されて各ガ
イド管4の前方に押出される。
【0010】7は前記分配装置2の前部側方に設けた螺
旋筋送り装置で、この装置から送り出された螺旋筋8は
矯正装置9により矯正されて、円筒状となって回転移動
する各縦筋6の外側に巻き付けられ、その交点が溶接装
置10により溶接され、鉄筋篭Bとなって牽引車11に
より矢印方向に引出される。
【0011】Aは前記フレーム1内に一定の間隔で配置
した鉄筋篭支持装置であり、その詳細は図3および図5
に基づいて説明する。
【0012】これらの図において、フレーム1に両端お
よび中間部を軸受により回転自在に支持せしめた前後の
回転軸13にそれぞれ下端を固定し、回転軸13の回転
により起伏自在とした左右各一対のアーム14と、この
各アーム14の上端に軸15により両側前後を回転自在
に連結された昇降枠16からなり、前後の回転軸13と
軸15によって平行四辺形を構成して、各アーム14の
起伏により昇降枠16が水平を保ちながら昇降するよう
になっている。
【0013】上記の前部の回転軸13の中央にはレバー
17を固定し、後部の回転軸13に後端を回転自在に連
結したエアシリンダ18のピストンロッド19を上記レ
バー17に軸により連結してロッド19の進退で各アー
ム14が起伏して昇降枠16が昇降する構造にする。
【0014】上記昇降枠16の両側には、左右一対の回
転軸20が平行に取り付けてある。この両軸20の前後
端には図5のように浅いV形に屈曲したローラー受アー
ム21の一端が固定されているが、この左右の両アーム
21は前後に若干位置をずらせて交差させることによ
り、相手アーム21の反対側に上端が突出している。
【0015】そして、該前後の両アーム21の上端に、
側部受ローラー22を回転自在に取り付けた軸23の前
後端が固定されている。
【0016】24は上記両側部受ローラー22の間にあ
って、この両受ローラー22により支持された鉄筋篭B
の中央下部を支持する中央受ローラーである。該受ロー
ラー24を回転自在に取り付けた軸25は、該ローラー
24の前後に長く突出しており、その端部を昇降枠16
の前後壁中央の凹入部上を経て各ローラー受アーム21
上に突出させ、該両アーム21の前後に配置した前後の
ガイド板26の上端に前記軸25を回転自在に連結す
る。
【0017】この前後のガイド板26の下部の縦長穴2
7には前後のローラー受アーム21の屈曲部に設けた軸
28を回転および昇降自在に嵌合させる。
【0018】また、上記昇降枠16内の前後下部に支持
板29を設けて、この支持板29上にエアシリンダ30
を固定し、このシリンダ30の上部に突出したピストン
ロッド31に軸受32を固定し、この軸受32により上
記軸25を支持する。
【0019】上記のような構造の鉄筋篭支持装置Aを実
施例では五個所に配置して、編成されてきた鉄筋篭Bを
支持する。
【0020】即ち、溶接装置10により縦筋6と螺旋筋
8の交点を溶接された鉄筋篭Bは回転しながら、該鉄筋
篭支持装置A上に移動してくる。
【0021】このとき、各鉄筋篭支持装置Aの各エアシ
リンダ18および30が働いて、図3の鎖線の位置の昇
降枠16を所定の高さにすると共に、中央の受ローラー
24が鉄筋篭Bの下部に接触する。
【0022】また、上昇したガイド板26の縦長穴27
の下端が各ローラー受アーム21の軸28を引き上げて
該アーム21を上方に回し、鉄筋篭Bの下部に接触させ
る。
【0023】上記のエアシリンダ18,30の作用は、
鉄筋篭Bの先端が最初の支持装置Aに接近したことをセ
ンサーにより検知して自動的に行なうようにしたり、オ
ペレーターによる手動スイッチ操作等による。
【0024】
【発明の効果】この発明は上記のように、篭形に編成さ
れて進出してきた鉄筋篭の中央と両側の受ローラーによ
り支持される。従って、荷重が三つの受ローラーに分散
されるので、大径で重い鉄筋篭の場合でも安全に支持さ
れる。
【0025】また、中央受ローラーと側部受ローラーと
を上下何れの位置においても鉄筋篭の中央とその両側と
に接するように連動させる連動手段を設けたので鉄筋篭
の寸法が変更になっても簡単に対応できる等の効果を有
するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を用いた鉄筋篭製造機の平面
図。
【図2】同上の側面図。
【図3】要部を拡大した縦断側面図。
【図4】同上の平面図。
【図5】図4のV−V線断面図。
【符号の説明】
1 フレーム 13 回転軸 14 アーム 15 軸 16 昇降枠 18 エアシリンダー 20 回転軸 21 ローラー受アーム 22 側部受ローラ 23 軸 24 中央受ローラー 25 軸 26 ガイド板 27 縦長穴 28 軸 30 エアシリンダー A 鉄筋篭支持装置 B 鉄筋篭

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状に配置した複数の縦筋の外側に螺
    旋筋を巻き付け、その交点を溶接して篭形に編成し、こ
    の編成した鉄筋篭をフレームに適当間隔で配置した支持
    装置にて支持しつつ軸方向に移動させるようにした鉄筋
    篭の編成機において、該各支持装置は、適宜の昇降手段
    により昇降する昇降枠と、この昇降枠の前後両側付近に
    下端を揺動自在に取り付けて交差状とした一対のローラ
    ー受アームと、その上端に回転自在に取り付けた左右一
    対の側部受ローラーと、この両側部受ローラー間にあっ
    て該両側部受ローラーにより支持された鉄筋篭の中央部
    を支持する中央受ローラーとを設けて、該中央受ローラ
    ーと側部受ローラーとを上下何れの位置においても鉄筋
    篭の下部中央とその両側とに接するように連動させる連
    動手段を設けたことを特徴とする鉄筋篭の支持装置。
JP4304693A 1992-10-15 1992-10-15 鉄筋篭の支持装置 Pending JPH06126362A (ja)

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