JPH0612659U - 収納室を有するトイレルーム - Google Patents
収納室を有するトイレルームInfo
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- JPH0612659U JPH0612659U JP5191092U JP5191092U JPH0612659U JP H0612659 U JPH0612659 U JP H0612659U JP 5191092 U JP5191092 U JP 5191092U JP 5191092 U JP5191092 U JP 5191092U JP H0612659 U JPH0612659 U JP H0612659U
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- JP
- Japan
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- cleaning
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Landscapes
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除用具収納室内の整理整頓を良くし、ま
た、モップを十分に乾燥させて、臭気発生を防止する。 【構成】 収納室7内を仕切壁13によって、掃除流し
12を有する第1室7Aと、物品収納用の第2室7Bと
に区画し、この仕切壁13に、第1室7Aと第2室7B
との往来用の扉14A、14B付きの往来口14を設け
る。用便スペースとは仕切壁によって封隔された収納室
7内にモップ乾燥用ヒータ21と、換気装置とを設け
る。 【効果】 掃除用具は物品収納用の第2室7Bに整然と
収納しておくことができる。しかも、この第2室7Bは
仕切壁13で掃除流しを有する第1室7Aと仕切られて
いるため、収納室7の扉28を開けたのみでは、内部を
見ることはできないようにすることができる。モップ乾
燥用ヒータ21でモップを十分に乾燥することができ、
また、換気装置による換気で臭気の発生を防止すること
ができる。
た、モップを十分に乾燥させて、臭気発生を防止する。 【構成】 収納室7内を仕切壁13によって、掃除流し
12を有する第1室7Aと、物品収納用の第2室7Bと
に区画し、この仕切壁13に、第1室7Aと第2室7B
との往来用の扉14A、14B付きの往来口14を設け
る。用便スペースとは仕切壁によって封隔された収納室
7内にモップ乾燥用ヒータ21と、換気装置とを設け
る。 【効果】 掃除用具は物品収納用の第2室7Bに整然と
収納しておくことができる。しかも、この第2室7Bは
仕切壁13で掃除流しを有する第1室7Aと仕切られて
いるため、収納室7の扉28を開けたのみでは、内部を
見ることはできないようにすることができる。モップ乾
燥用ヒータ21でモップを十分に乾燥することができ、
また、換気装置による換気で臭気の発生を防止すること
ができる。
Description
【0001】
本考案は収納室を有するトイレルームに係り、特に、掃除流しブースやモップ 収納室を有するトイレルームにおいて、掃除流しブース内の整理整頓を良くし、 また、収納室内のモップの乾燥を良くすると共に臭気発生を防止した収納室を有 するトイレルームに関する。
【0002】
公共のトイレルームでは、各個室とは別に、掃除用具収納室が独立して設けら れている。
【0003】 従来のトイレルームでは、掃除用具収納室は仕切りのない1つの狭いスペース で構成され、壁面側に掃除流しが設けられており、掃除流しの周辺にバケツ、モ ップ、洗剤、その他の掃除用具が雑然と置かれている。
【0004】 ところで、このような掃除用具収納室内の掃除用具の散乱や臭気は、できるだ け改善し、トイレルームの利用者にも掃除作業員にも清潔な印象を与えることは 極めて重要である。
【0005】
しかしながら、上記従来のトイレルームの掃除用具収納室では、掃除用具が掃 除流し周辺に雑然と置かれているため、整理整頓が悪く、見た目にも不衛生な印 象を与える。また、収納室の扉を開けると、直ちにこれらの雑然と配置された掃 除用具がトイレルーム利用者に見えてしまうため、悪い印象を与える。
【0006】 しかも、掃除後、濡れたモップをそのまま収納室内に置いておくため、モップ の乾燥状態が悪く、これが臭気発生の原因となっていた。
【0007】 本考案は上記従来の問題点を解決し、掃除用具収納室内の整理整頓を良くし、 また、モップを十分に乾燥させて、臭気発生を防止する収納室を有するトイレル ームを提供することを目的とする。
【0008】
請求項1の収納室を有するトイレルームは、掃除流しブースを有するトイレル ームにおいて、該掃除流しブース内を仕切壁によって、前記掃除流しを有する第 1室と、物品収納用の第2室とに区画し、且つ該仕切壁に、第1室と第2室との 往来用の扉付きの往来口を設けたことを特徴とする。
【0009】 請求項2の収納室を有するトイレルームは、用便スペースと、該用便スペース から仕切壁によって封隔された収納室を有するトイレルームであって、該収納室 にモップや雑巾等の清掃用品の乾燥用ヒータ及び換気装置を設けたことを特徴と する収納室を有する。
【0010】
請求項1の収納室を有するトイレルームでは、掃除流しブース内を仕切壁によ って、掃除流しを有する第1室と、物品収納用の第2室とに区画すると共に、仕 切壁に、第1室と第2室との往来用の扉付きの往来口を設けてあるため、掃除用 具は物品収納用の第2室に整然と収納しておくことができる。しかも、この第2 室は仕切壁で掃除流しを有する第1室と仕切られているため、掃除流しブースの 扉を開けたのみでは、内部を見ることはできないようにすることができる。
【0011】 請求項2の収納室を有するトイレルームでは、乾燥用ヒータでモップや雑巾等 を十分に乾燥することができ、また、換気装置による換気で臭気を排出すること ができる。
【0012】
以下に図面を参照して本考案の実施例について詳細に説明する。
【0013】 第1図は、本考案の収納室を有するトイレルームの一実施例を示す概略的な平 面図、第2図は、第1図の−線に沿う断面の拡大図、第3図は第1図の− 線に沿う断面の拡大図、第4図は第3図の−線に沿う断面図、第5図は第 1図の−線に沿う断面の拡大図であり、実際に、掃除用具を第2室に配置し た状態を示す。
【0014】 本実施例のトイレルーム1は、男性用ゾーン2と女性用ゾーン3とに区画され ている。2Aは男性用ゾーン2の出入口、3Aは女性用ゾーン3の出入口である 。PSはパイプスペースである。
【0015】 男性用ゾーン2は、洋風便器4を有する個室5と小便器6と、掃除用具収納室 7と、洗面器8を有する洗面カウンター9とで主に構成される。
【0016】 女性用ゾーン3は、洋風便器4を有する個室5と、掃除用具収納室7と、洗面 器8を有する洗面カウンター9とで主に構成される。第1図において、10は衝 立、11は手摺、12はパイプスペースである。
【0017】 本実施例の収納室7は掃除流し12を有する第1室7Aと、物品収納用の第2 室7Bとが、仕切壁13によって仕切られており、仕切壁13には、第1室7A 、第2室7Bとの往来用の扉14A、14Bを有する往来口14が設けられてい る。
【0018】 仕切壁13の第1室7A側には、トイレットペーパー15を収納するためのト イレットペーパーストックボックス16が凹設されている。
【0019】 また、第2室7Bの往来口14の正面の壁17には、モップハンガー18が取 り付けられており、モップ19やラバーカップ(プランジャー)20等を掛けて おくことができるように構成されている。そして、このモップハンガー18の下 方には、モップ乾燥用ヒータとして輻射式温水ヒータ21が設けられており、こ の温水ヒータ21には給湯管21A及び返湯管21Bが接続されている。
【0020】 第2室7Bの奥側には、複数の棚22A、22B、22Cが設けられており、 それぞれ、クレンザー23a、トイレ用洗剤23b、ガラスクリーナー23c等 の小物収納部23、バケツ24a、水石鹸ポリタンク25b、スクイーザ24c 等の大物収納部24A、24Bが形成されている。
【0021】 また、第1室7A、第2室7Bの天井部には、それぞれ換気付照明器具25A 、防湿型換気付照明25Bが設けられており、室内の照明及び/又は換気がなさ れるように構成されている。これら換気付照明25A、25B及び前述の温水ヒ ータ21はタイマーで作動時間を設定するように構成するのが好ましい。
【0022】 なお、図中、26は水栓、27は掃除流し12の排水管12A点検用の扉、2 8は収納室7の扉である。
【0023】 本実施例の収納室を有するトイレルーム1にあっては、掃除作業員が掃除を行 なう際には、まず、収納室7の扉28を開けて第1室7Aに入り、更に扉14A 、14Bを開けて第2室7Bに入り、洗剤23bやバケツ24a、モップ19等 の掃除用具を取り出し、第1室7Aの掃除流し12を使ってトイレルーム内の掃 除を行なう。
【0024】 掃除終了後は、掃除用具を元の位置に戻し、換気付照明25A、25B及び温 水ヒータ21の作動時間を設定し、扉14A、14B、28を閉めて作業を終了 する。
【0025】 このため、掃除用具は常に第2室7Bの所定位置に納められ、小物が散乱した り、床に置いた大物用具につまづいたりすることがない、しかも、モップ19は 、掃除終了後、第2室7B内で温水ヒータ21により乾燥されるため、モップ1 9を衛生的に保つことができ、また、湿気や悪臭は換気付照明25A、25Bの 換気により効果的に除去されるため、収納室7から悪臭が外部にもれることもな い。
【0026】 また、作業員が、掃除作業とは別に、トイレットペーパーの補充を行なう際に は、扉28を開けて第1室7Aに入り、ストックボックス16内のトイレットペ ーパー15を取り出して個室5に補充する。その際、トイレルームの利用者は、 収納室7の前を通っても、第1室7Aしか目に入らず、モップ等を見ることがな いので、不快感を味わうことはない。
【0027】 モップ乾燥用ヒータは、温風式ヒータ等とすることもできるが、セントラルヒ ーティングの給湯を利用した温水ヒータとすることにより、安全性が確保され、 また、臭気発生も低減されることから好ましい。
【0028】 第6図は別の実施例に係るトイレルームの収納室を示す縦断面図である。この 収納室の第2室7Bには雑巾乾燥用の輻射式電気ヒータ30が設けられている。 該ヒータ30は、コンセント31から商用電源の供給を受けるものであり、セン トラル給湯、ヒーティング等の設備を有しない小規模な建物においても手軽に設 置できる。このヒータ30に雑巾32を掛けて乾燥することができる。第6図の その他の構成は第5図と同様であり、同一符号は同一部分を示している。この収 納室でも、湿気や雑巾乾燥等によって生じる悪臭は換気付照明によって排出され る。
【0029】 なお、図示のトイレルームはいずれも本発明の一実施例であって、本発明はそ の要旨を超えない限り、何ら図示のものに限定されるものではない。
【0030】 例えば、収納室の第1室と第2室の配置についても任意であるが、通常の場合 、第1室側に収納室全体の扉を設け、第1室を経て第2室に到るようにするのが 好ましい。また、この場合において、掃除流しと第2室への往来口の配置につい ても任意であり、図示の如く、収納室の扉の正面に掃除流しを配置し、その側方 に第2室への往来口を設ける他、収納室の扉の一方の側方に掃除流しを、他方の 側方に第2室への往来口を設け、掃除流しと往来口を対面させても良い。
【0031】 また、この往来口の扉は開き戸の他、引き戸、折り戸等他の形式の扉とするこ とができる。
【0032】
以上詳述した通り、請求項1の収納室を有するトイレルームによれば、掃除用 具を整理整頓良く、衛生的に収納しておくことができ、トイレルーム内の環境を 良好に保つことができる。
【0033】 また、請求項2の収納室を有するトイレルームによれば、モップや雑巾等を十 分に乾燥させて、臭気の発生を防止することができる。
【図1】本発明の収納室を有するトイレルームの一実施
例を示す概略的な平面図である。
例を示す概略的な平面図である。
【図2】第1図の−線に沿う断面の拡大図である。
【図3】第1図の−線に沿う断面の拡大図である。
【図4】第3図の−線に沿う断面図である。
【図5】第1図の−線に沿う断面図の拡大図であ
る。
る。
【図6】別の実施例を示す縦断面図である。
1 トイレルーム 2 男性用ゾーン 3 女性用ゾーン 4 洋風便器 5 個室 6 小便器 7 収納室 7A 第1室 7B 第2室 8 洗面器 9 洗面カウンター 12 掃除流し 13 仕切壁 14A、14B 扉 15 トイレットペーパーボックス 18 モップハンガー 21 輻射式温水ヒータ 30 輻射式電気ヒータ
Claims (2)
- 【請求項1】 掃除流しブースを有するトイレルームに
おいて、該掃除流しブース内を仕切壁によって、前記掃
除流しを有する第1室と、物品収納用の第2室とに区画
し、且つ該仕切壁に、第1室と第2室との往来用の扉付
きの往来口を設けたことを特徴とする収納室を有するト
イレルーム。 - 【請求項2】 用便スペースと、該用便スペースから仕
切壁によって封隔された収納室とを有するトイレルーム
であって、該収納室に清掃用品の乾燥用ヒータ及び換気
装置を設けたことを特徴とする収納室を有するトイレル
ーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191092U JPH0612659U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 収納室を有するトイレルーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191092U JPH0612659U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 収納室を有するトイレルーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612659U true JPH0612659U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=12900036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191092U Pending JPH0612659U (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 収納室を有するトイレルーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612659U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173240A (ja) * | 1974-12-20 | 1976-06-24 | Hitachi Ltd |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146067A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-08 | Toto Ltd | 多目的部屋複合体 |
| JPH0232562B2 (ja) * | 1984-11-16 | 1990-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP5191092U patent/JPH0612659U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232562B2 (ja) * | 1984-11-16 | 1990-07-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
| JPH01146067A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-08 | Toto Ltd | 多目的部屋複合体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173240A (ja) * | 1974-12-20 | 1976-06-24 | Hitachi Ltd |
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