JPH0612683U - 自動車のウィンドレギュレータ - Google Patents
自動車のウィンドレギュレータInfo
- Publication number
- JPH0612683U JPH0612683U JP8738191U JP8738191U JPH0612683U JP H0612683 U JPH0612683 U JP H0612683U JP 8738191 U JP8738191 U JP 8738191U JP 8738191 U JP8738191 U JP 8738191U JP H0612683 U JPH0612683 U JP H0612683U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- guide rail
- tensioner spring
- lifter
- cable tensioner
- Prior art date
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- Pending
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブルとガイドレールとの接触を防ぎ、異
音の発生を抑制するとともに、防錆効果の高い自動車の
ウィンドレギュレータを提供することである。 【構成】 ガイドレール1の適所に爪状のケーブルテン
ショナースプリング係止部13がガイドレール1の外側に
向けて切り起こされており、帯状に形成されたリフター
15の一端に、上記ケーブルテンショナースプリング係止
部13に嵌合する嵌合部150 と段部152 とが形成され、該
嵌合部150 はケーブルテンショナースプリング係止部13
に嵌合し、その上からケーブルテンショナースプリング
14の端部が係止されて段部152 に係合しており、リフタ
ー15の他端152 は、ケーブルテンショナースプリング係
止部13を切り起こすことにより形成された開口130 から
ガイドレール1内に挿入され、ガイドレール1と上昇用
ケーブル8との間に延設されて両者の接触を確実に防い
でおり、リフター15に設けられた2本のリブ153 は上昇
用ケーブル8の位置ずれを防止する。
音の発生を抑制するとともに、防錆効果の高い自動車の
ウィンドレギュレータを提供することである。 【構成】 ガイドレール1の適所に爪状のケーブルテン
ショナースプリング係止部13がガイドレール1の外側に
向けて切り起こされており、帯状に形成されたリフター
15の一端に、上記ケーブルテンショナースプリング係止
部13に嵌合する嵌合部150 と段部152 とが形成され、該
嵌合部150 はケーブルテンショナースプリング係止部13
に嵌合し、その上からケーブルテンショナースプリング
14の端部が係止されて段部152 に係合しており、リフタ
ー15の他端152 は、ケーブルテンショナースプリング係
止部13を切り起こすことにより形成された開口130 から
ガイドレール1内に挿入され、ガイドレール1と上昇用
ケーブル8との間に延設されて両者の接触を確実に防い
でおり、リフター15に設けられた2本のリブ153 は上昇
用ケーブル8の位置ずれを防止する。
Description
【0001】
本考案は、ケーブル操作式の自動車のウィンドレギュレータに関する。
【0002】
従来、自動車のウィンド特にドアウィンドにおいて、モータ等の駆動源を用い てウィンドガラスをスイッチ操作により自動的に開閉することのできるパワウィ ンドが広く用いられており、例えば、特開昭62− 82187号公報には、ガイドレー ルに沿って上下動可能に設けたキャリヤプレートにウィンドガラスを装着し、キ ャリアプレートにそれぞれ一端が係止された上昇用ケーブルと下降用ケーブルと を、モータ等の駆動手段によりガイドレール内を往復動させることによってウィ ンドガラスを昇降させるケーブル駆動式ウィンドレギュレータであって、キャリ ヤプレートにつる巻きバネの巻回部を装着し、該つる巻きバネの両端を上昇用ケ ーブルと下降用ケーブルの端部にそれぞれ連結して上昇用ケーブルと下降用ケー ブルとに張力を付与させるものが記載されている。
【0003】
しかしながら、上記従来のケーブル駆動式ウィンドレギュレータにおいては、 上昇用ケーブルと下降用ケーブルがガイドレール内を往復動する際に、一般に金 属製であるガイドレールとケーブルとが接触することにより、異音が発生しやす くなるとともに錆を生じる恐れがあり、また、つる巻きバネの両端と、上昇用ケ ーブル及び下降用ケーブルの端部との連結部が擦れることによる異音が発生する 恐れがあるという問題があった。
【0004】 本考案の目的は、ケーブルとガイドレールとの接触を防ぎ、異音の発生を抑制 するとともに、防錆効果の高い自動車のウィンドレギュレータを提供することで ある。
【0005】
本考案の自動車のウィンドレギュレータは、ガイドレールと、ウィンドガラス を支持してガイドレール沿いに上下動するキャリヤプレートと、キャリアプレー トにそれぞれ一端が係止され、ガイドレール内を往復動する上昇用ケーブルと下 降用ケーブルと、モータ等の駆動手段とを備えたケーブル操作式の自動車のウィ ンドレギュレータにおいて、ガイドレールに、ケーブルとガイドレールとに延設 されるケーブルテンショナースプリングを係止するケーブルテンショナースプリ ング係止部を設け、該ケーブルテンショナースプリング係止部にリフターの一端 部が係止され、その上にケーブルテンショナースプリングの一端が係止される一 方、リフターの他端部はガイドレール内のガイトレール底部とケーブルの間に延 設されるものであり、簡単な構成でケーブルとガイドレールとの接触を防ぎ、異 音の発生を抑制するとともに、防錆効果を向上させることができる。
【0006】
図1において本考案の実施例を説明すると、略上下方向に延設されたガイドレ ール1と、ガイドレール1の上端に連結固定された上部ケーブルガイド支持ブラ ケット2と、下端に連結固定された下部ケーブルガイド支持ブラケット3と、中 間位置にモータ取付ブラケット4とを備え、モータ取付ブラケット4に駆動源で あるモータ5と、モータ5により駆動される駆動ドラム6とを設け、ウィンドガ ラス(図示せず)を支持するキャリヤプレート7をガイドレール1に沿って上下 動可能に設置し、キャリヤプレート7に上昇用ケーブル8と下降用ケーブル9の 一方の端末をそれぞれ連結し、上昇用ケーブル8は上部ケーブルガイド支持ブラ ケット2内に配設された上部ケーブルガイド10を、下降用ケーブル9は下部ケー ブルガイド支持ブラケット3内に配設された下部ケーブルガイド11を介して他端 が上記駆動ドラム6に連結されており、駆動ドラム6と上部ケーブルガイド10と の間の上昇用ケーブル8を覆うケーブルカバー12が設けられ、ガイドレール1の 適所にケーブルテンショナースプリング係止部13を立設し、このケーブルテンシ ョナースプリング係止部13に一端を係止し、他端をケーブルカバー12に係止して ケーブルカバー12とガイドレール1との間にケーブルテンショナースプリングを 張設するとともに、一端を上記ケーブルテンショナースプリング係止部13に係止 したリフター15を設け、該リフター15の他端をガイドレール1と上昇用ケーブル 8との間に延設している。
【0007】 図2及び図3において、ガイドレール1の断面は、開放側に内側に突出したフ ランジを有する略凹字形に形成され、上部ケーブルガイド支持ブラケット2とモ ータ取付ブラケット4との間のガイドレール1の適所に爪状のケーブルテンショ ナースプリング係止部13がガイドレール1の外側に向けて切り起こされており、 帯状に形成されたリフター15の一端に、上記ケーブルテンショナースプリング係 止部13に嵌合する嵌合部150 と段部152 とが形成され、該嵌合部150 はケーブル テンショナースプリング係止部13に嵌合し、その上からケーブルテンショナース プリング14の端部が係止されて段部152 に係合しており、リフター15の他端152 は、ケーブルテンショナースプリング係止部13を切り起こすことにより形成され た開口130 からガイドレール1内に挿入され、ガイドレール1と上昇用ケーブル 8との間に延設されて両者の接触を確実に防いでおり、リフター15に設けられた 2本のリブ153 は上昇用ケーブル8の位置ずれを防止する。
【0008】
本考案は上述のとおり構成されているから、以下に述べるとおりの効果を奏す る。 ガイドレールに設けられたケーブルテンショナースプリング係止部にリフター の一端部が係止され、その上にケーブルテンショナースプリングの一端が係止さ れる一方、リフターの他端部はガイドレール内のガイトレール底部とケーブルの 間に延設されるから、簡単な構成でケーブルとガイドレールとの接触を防ぎ、異 音の発生を抑制するとともに、防錆効果を向上させることができる。
【図1】本考案に係る自動車のウィンドレギュレータの
正面図である。
正面図である。
【図2】本考案に係る自動車のウィンドレギュレータの
要部拡大斜視図である。
要部拡大斜視図である。
【図3】図1におけるIII − III線断面図である。
1 ガイドレール 2 上部ケーブルガイド支持ブラケット 3 下部ケーブルガイド支持ブラケット 4 モータ支持ブラケット 5 モータ 6 駆動ドラム 7 キャリヤプレート 8 上昇用ケーブル 9 下降用ケーブル 12 ケーブルカバー 13 ケーブルテンショナースプリング係止部 14 ケーブルテンショナースプリング 15 リフター
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブル操作式の自動車のウィンドレギ
ュレータにおいて、ガイドレールに設けたケーブルテン
ショナースプリング係止部に一端部が係止されるリフタ
ーであって、該リフターの一端部上にケーブルテンショ
ナースプリングが係止される一方、リフターの他端部は
ガイドレール内のガイトレール底部とケーブルの間に延
設されることを特徴とする自動車のウィンドレギュレー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738191U JPH0612683U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のウィンドレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738191U JPH0612683U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のウィンドレギュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612683U true JPH0612683U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=13913323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8738191U Pending JPH0612683U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のウィンドレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612683U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8738191U patent/JPH0612683U/ja active Pending
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