JPH0612696A - 光ピックアップ - Google Patents

光ピックアップ

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Publication number
JPH0612696A
JPH0612696A JP4190251A JP19025192A JPH0612696A JP H0612696 A JPH0612696 A JP H0612696A JP 4190251 A JP4190251 A JP 4190251A JP 19025192 A JP19025192 A JP 19025192A JP H0612696 A JPH0612696 A JP H0612696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
monitor
optical pickup
light beam
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190251A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Yuasa
正美 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4190251A priority Critical patent/JPH0612696A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フロントモニタ方式の光ピックアップにおい
て、光記録媒体に照射する光ビームの光量検出精度を向
上すること。 【構成】集光手段24でモニタ光LMを集光して受光手
段22に入射し、モニタ光LMの光量を検出するように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップに係
り、特にフロントモニタ方式に適用して光記録媒体に照
射する光ビームの光量検出精度を向上することができる
光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光磁気ディスク装置等の光ピック
アップにおいては、レーザダイオードから射出する光ビ
ームの光量をモニタして、この光ビームの光量を一定値
に保持するようになっている。
【0003】このうち光ビームの一部を分離して光量を
モニタするフロントモニタ方式においては、光ビームの
光路上にビームスプリッタを配置し、これにより光ビー
ムの一部を一定の比率で分離する。
【0004】さらにこのフロントモニタ方式において
は、この分離した光ビーム(以下モニタ光と呼ぶ)を受
光素子に入射し、モニタ光の光量を検出する。
【0005】これによりフロントモニタ方式において
は、モニタ光の光量検出結果に基づいて光ビームの光量
を一定値に制御するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのフロント
モニタ方式で光ビームの光量を正しく制御するために
は、レーザダイオードから射出された光ビームに対し
て、受光素子に入射するモニタ光の光量を常に一定の比
率に保持する必要がある。
【0007】このため図2に示すように、従来のフロン
トモニタ方式においては、モニタ光LMのビーム径Lに
対して受光面積Mの十分に大きな受光素子1を用いてモ
ニタ光LMを受光し、これにより光ビームのビーム径の
変化に伴つてモニタ光LMのビーム径Lが変化した場合
でもモニタ光LMを確実に受光できるようになってい
る。
【0008】ところがこのように受光面積Mの大きな受
光素子1においては、静電容量が大きくなることから、
その分光量検出結果の周波数特性を向上できず、光量制
御の周波数特性が劣化してしまうという問題がある。
【0009】さらに受光素子1の入射面で反射した反射
光ビームが迷光となつて光記録媒体からの反射光を受光
する受光系(以下再生受光系と呼ぶ)に入射し、これに
より再生信号のSN比が劣化するという問題もある。
【0010】この問題を解決する一つの方法として図3
に示すように、モニタ光LMの光路上にアパーチャ2を
配置し、これによりモニタ光LMからさらにビーム径の
小さなモニタ光LM1を生成する方法がある。
【0011】この方法によれば、受光面積Mの小さな受
光素子4を使用することができ、その分光量制御の周波
数特性を向上することができる。
【0012】ところがこの方法の場合、モニタ光LMの
ビーム位置が変化してアパーチャ2の開口からはずれる
と、光ビームに対するモニタ光LM1の光量比率を一定
値に保持できなくなり、結局光ビームの光量を正しく検
出できなくなる。
【0013】またアパーチャ2に入射するモニタ光LM
のビーム径Lが変化した場合も、光ビームに対するモニ
タ光LM1の光量比率を一定値に保持できなくなり、光
ビームの光量検出精度が劣化する。そして、この場合も
アパーチャ2、受光素子4からの迷光を防止できない結
果となってしまう。
【0014】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであって、モニタ光の検出精度を向上すると共
に、再生受光系に入射する迷光の光量を低減することが
できる光ピックアップを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、レーザダイオードから射出される光ビームを光
記録媒体に照射すると共に、上記光ビームを分離してモ
ニタ光を形成し、上記モニタ光を介して上記光ビームの
光量を検出する光ピックアップにおいて、上記モニタ光
を集光する集光手段と、この集光手段で集光した上記モ
ニタ光を受光する受光手段とを備える光ピックアップに
より、達成される。
【0016】前記受光手段は、モニタ光の入射面側パッ
ケージをレンズ形状に形成し、集光手段と一体に形成す
ることができる。
【0017】さらに前記受光手段を、パッケージのレン
ズ形状の部分を所定の貫通穴に差し込んで位置決め保持
するように構成できる。
【0018】
【作用】理解の便宜のため、実施例の符号を参照しなが
ら作用の一例を説明する。上述した構成によれば、光ビ
ームL1から形成したモニタ光LMを漏れなく、形状の
小さい受光手段22で受光することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。
【0020】尚、以下に述べる実施例は、本発明の好適
な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付
されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特
に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様
の限られるものではない。
【0021】図1は、本発明の好適な実施例に係る光磁
気ディスク装置の光ピックアップを示す概略図である。
【0022】図において、光ピックアップ8の構成中、
従来例と同一符号を付した箇所はこれと同様な構成でな
ることから、重複した説明は省略する。
【0023】光ピックアップ8は、レーザダイオードか
ら所定偏光面の光ビームL1を射出し、コリメータレン
ズ12で平行光線に変換する。
【0024】さらに光ピックアップ8は、対物レンズ1
4を介してこの光ビームL1を光磁気ディスク16の情
報記録面に集光すると共に、その結果得られる反射光ビ
ームL2を対物レンズ14で受光し受光系に導く。
【0025】これにより光ピックアップ1においては、
光ビームL1を光磁気ディスク16に集光した状態で、
図示しない手段により、所定の変調磁界を印加し、この
変調磁界で決まる所定の情報を熱磁気記録できるように
なっている。
【0026】一方、再生時においては、この受光系の出
力信号に基づいて記録情報を再生できるようになってい
る。
【0027】さらにこの実施例において光ピックアップ
1は、コリメータレンズ12及び対物レンズ14間にハ
ーフミラー18を介挿し、このハーフミラー18で光ビ
ームL1を一部反射してモニタ光LMを生成する。
【0028】光ピックアップ1は、このモニタ光LMを
受光素子20に入射し、これにより受光素子20の出力
信号を介して光ビームL1を光量をモニタできるように
なっている。
【0029】ここで受光素子20は、フォトダイオード
で形成され、フォトダイオードを形成するダイオードチ
ップ22を小型形状に形成すると共に、本実施例にあっ
ては、このダイオードチップ22のパッケージ前面に円
弧形状の突部24を一体に形成している。これにより、
円弧状突部24はレンズの役割を果たすから、この円弧
形状の突部24でモニタ光LMを集光してダイオードチ
ップ22に入射するようになっている。
【0030】これにより光ピックアップ1においては、
ハーフミラー18で反射したモニタ光LM1を漏れなく
ダイオードチップ22に入射するようになっている。
【0031】従って受光素子20においては、光ビーム
L1の光量に対して、ハーフミラー18の反射率で決ま
る一定の比率に保持されたモニタ光LMを受光でき、こ
れにより確実に光ビームL1の光量をモニタすることが
できる。
【0032】さらに光ビームL1を集光して受光するこ
とにより、光ビームL1のビーム径が変化してモニタ光
LMのビーム径が変化した場合、さらにはモニタ光LM
のビーム位置が変化しても、確実にダイオードチップ2
2で受光でき、その分光量の検出精度を向上することが
できる。
【0033】特にこのように光ビームL1を集光して受
光すれば、ダイオードチップ22の形状を小型化でき、
静電容量を低減できる。これにより、受光素子20の高
周波特性を向上でき、検出精度を向上することができ
る。
【0034】また、ダイオードチップ22の形状を小型
化できるから、ダイオードチップ22に入射する外来光
の光量を低減でき、光ビームL1のモニタ精度を向上す
ることができる。
【0035】さらに光ピックアップ1においては、パッ
ケージ前面を円弧形状に形成したことにより、パッケー
ジ前面で反射した光ビームが、モニタ光LMの光路を逆
進しないように保持できる。これにより迷光の光量を低
減することができ、再生信号のSN比を改善することが
できる。
【0036】さらにこの実施例において、光ピックアッ
プ1は、所定の金属ベースにレーザダイオード10等の
光学部品を配置して形成され、このとき受光素子20に
おいては、前面の突部24をこの金属ベースの貫通穴に
差し込んで位置決めした後、所定の接着剤で接着して保
持されるようになっている。
【0037】これにより光ピックアップ1においては、
受光素子20の前面突部24を有効に利用して位置決め
保持されるようにされ、その分組み立て作業を簡略化す
ると共に、全体構成を簡単にできるようになっている。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、形
状の小さな半導体チップを用いてモニタ光を確実に受光
できることにより、光ビームの光量検出精度を向上で
き、さらにパッケージ前面で発生する迷光を未然に防止
できることにより、再生受光系に入射する迷光の光量を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ピックアップの一実施例を示す概略
図。
【図2】従来の光ピックアップのモニタ用受光部の一例
を示す概略図。
【図3】従来の光ピックアップのモニタ用受光部の他の
例を示す概略図。
【符号の説明】
1、4、20 受光素子 10 レーザダイオード 18 ハーフミラー 22 突部 24 ダイオードチップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザダイオードから射出される光ビー
    ムを光記録媒体に照射すると共に、上記光ビームを分離
    してモニタ光を形成し、上記モニタ光を介して上記光ビ
    ームの光量を検出する光ピックアップにおいて、上記モ
    ニタ光を集光する集光手段と、この集光手段で集光した
    上記モニタ光を受光する受光手段とを備えることを特徴
    とする光ピックアップ。
  2. 【請求項2】 前記受光手段は、モニタ光の入射面側パ
    ッケージをレンズ形状に形成して前記集光手段と一体に
    形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の光ピッ
    クアップ。
  3. 【請求項3】 前記受光手段は、前記パッケージのレン
    ズ形状の部分を所定の貫通穴に差し込んで位置決め保持
    されることを特徴とする、請求項2に記載の光ピックア
    ップ。
JP4190251A 1992-06-25 1992-06-25 光ピックアップ Pending JPH0612696A (ja)

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JP4190251A JPH0612696A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 光ピックアップ

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JP4190251A JPH0612696A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 光ピックアップ

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JPH0612696A true JPH0612696A (ja) 1994-01-21

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ID=16255029

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JP4190251A Pending JPH0612696A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 光ピックアップ

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JP (1) JPH0612696A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7116494B2 (en) 2003-11-27 2006-10-03 Sharp Kabushiki Kaisha Optical apparatus and method for adjusting amount of light of the same
US7218591B2 (en) 2002-04-17 2007-05-15 Sharp Kabushiki Kaisha Optical pickup apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7218591B2 (en) 2002-04-17 2007-05-15 Sharp Kabushiki Kaisha Optical pickup apparatus
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