JPH06127041A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH06127041A JPH06127041A JP4275926A JP27592692A JPH06127041A JP H06127041 A JPH06127041 A JP H06127041A JP 4275926 A JP4275926 A JP 4275926A JP 27592692 A JP27592692 A JP 27592692A JP H06127041 A JPH06127041 A JP H06127041A
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- message
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- print data
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Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 5
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 トラブル発生以外にも様々なプリンタの状態
に関する情報をユーザが任意のメッセージ(テキスト)
でホストに通知できるようにする。 【構成】 ホストから送られてくる印刷データを蓄積す
る待ち行列ファイル2、該待ち行列ファイル2から印刷
データを読み出して特定の文字列とコマンドを除いて印
刷処理を行うと共にコマンドを実行する印刷データ処理
手段3、ホストへ送るメッセージを格納するメッセージ
ファイル4、ホストへメッセージを送信するメッセージ
送信手段1を備え、印刷データ処理手段3は、コマンド
を実行することによりメッセージ送信手段1から送信す
るメッセージを選択制御する。
に関する情報をユーザが任意のメッセージ(テキスト)
でホストに通知できるようにする。 【構成】 ホストから送られてくる印刷データを蓄積す
る待ち行列ファイル2、該待ち行列ファイル2から印刷
データを読み出して特定の文字列とコマンドを除いて印
刷処理を行うと共にコマンドを実行する印刷データ処理
手段3、ホストへ送るメッセージを格納するメッセージ
ファイル4、ホストへメッセージを送信するメッセージ
送信手段1を備え、印刷データ処理手段3は、コマンド
を実行することによりメッセージ送信手段1から送信す
るメッセージを選択制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストからの印刷デー
タを待ち行列に保持して用紙に印字するプリンタに関す
る。
タを待ち行列に保持して用紙に印字するプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ホストからの印刷データを受信し用紙に
印字する従来のプリンタでは、印刷データがホストから
送信されてくると、印刷中の場合には、受信した印刷デ
ータを待ち行列ファイルにつなぎ格納され、その待ち行
列ファイルから順番にしたがって印刷データが読み出さ
れ印字処理される。そして、印字処理中にトラブル(紙
切れ、紙づまり等)が発生した場合に、ホストに対して
トラブル発生情報が送信されるようになっている。
印字する従来のプリンタでは、印刷データがホストから
送信されてくると、印刷中の場合には、受信した印刷デ
ータを待ち行列ファイルにつなぎ格納され、その待ち行
列ファイルから順番にしたがって印刷データが読み出さ
れ印字処理される。そして、印字処理中にトラブル(紙
切れ、紙づまり等)が発生した場合に、ホストに対して
トラブル発生情報が送信されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタでは、
上記のようにトラブルが発生しない限りホストに対し何
も情報が送られず、しかも、トラブル時に送られるの
は、決められたバイト数の情報だけで任意のメッセージ
を送ることができるようにはなっていなかった。さら
に、トラブル発生時に用いるこれらのバイトは、ユーザ
が自由に制御できるものではなかった。そのため、ホス
トのユーザは、トラブル発生以外にプリンタの様子を全
く知ることができなかった。
上記のようにトラブルが発生しない限りホストに対し何
も情報が送られず、しかも、トラブル時に送られるの
は、決められたバイト数の情報だけで任意のメッセージ
を送ることができるようにはなっていなかった。さら
に、トラブル発生時に用いるこれらのバイトは、ユーザ
が自由に制御できるものではなかった。そのため、ホス
トのユーザは、トラブル発生以外にプリンタの様子を全
く知ることができなかった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、トラブル発生以外にも様々なプリンタの状態に関
する情報をユーザが任意のメッセージ(テキスト)でホ
ストに通知することが可能なプリンタを提供することを
目的とするものである。
って、トラブル発生以外にも様々なプリンタの状態に関
する情報をユーザが任意のメッセージ(テキスト)でホ
ストに通知することが可能なプリンタを提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、ホ
ストから送られてくる印刷データの中にコマンドを埋め
込んで該コマンドにしたがってホストへメッセージを送
るプリンタであって、ホストから送られてくる印刷デー
タを蓄積する待ち行列ファイル、該待ち行列ファイルか
ら印刷データを読み出して特定の文字列とコマンドを除
いて印刷処理を行うと共にコマンドを実行する印刷デー
タ処理手段、ホストへ送るメッセージを格納するメッセ
ージファイル、ホストへメッセージを送信するメッセー
ジ送信手段を備え、印刷データ処理手段は、コマンドを
実行することによりメッセージ送信手段から送信するメ
ッセージを選択制御することを特徴とするものである。
ストから送られてくる印刷データの中にコマンドを埋め
込んで該コマンドにしたがってホストへメッセージを送
るプリンタであって、ホストから送られてくる印刷デー
タを蓄積する待ち行列ファイル、該待ち行列ファイルか
ら印刷データを読み出して特定の文字列とコマンドを除
いて印刷処理を行うと共にコマンドを実行する印刷デー
タ処理手段、ホストへ送るメッセージを格納するメッセ
ージファイル、ホストへメッセージを送信するメッセー
ジ送信手段を備え、印刷データ処理手段は、コマンドを
実行することによりメッセージ送信手段から送信するメ
ッセージを選択制御することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のプリンタでは、ホストから送られてく
る印刷データの中にコマンドを埋め込み、メッセージフ
ァイルにホストへ送るメッセージを格納して、印刷デー
タ処理手段によりコマンドを実行してメッセージ送信手
段から送信するメッセージを選択制御するので、オペレ
ータはホストのコンソールを監視するだけでプリンタの
印字進行状態、たとえば用紙を何枚、何ページ印字し
た、どこどこの営業所分が印字終了した、などを把握す
ることが可能になり、プリンタに対するオペレータのア
クションを迅速に行うことができる。
る印刷データの中にコマンドを埋め込み、メッセージフ
ァイルにホストへ送るメッセージを格納して、印刷デー
タ処理手段によりコマンドを実行してメッセージ送信手
段から送信するメッセージを選択制御するので、オペレ
ータはホストのコンソールを監視するだけでプリンタの
印字進行状態、たとえば用紙を何枚、何ページ印字し
た、どこどこの営業所分が印字終了した、などを把握す
ることが可能になり、プリンタに対するオペレータのア
クションを迅速に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のプリンタの1実施例を示す図で
あり、1は通信制御部、2は待ち行列ファイル、3は読
み出し制御部、4はメッセージファイル、5は印刷デー
タチェック部、6は受信処理条件チェック部、7は条件
記憶部、8はメッセージ送信部、9は印字処理部、10
はメッセージ登録部、11は印刷部、12はプリンタス
テータス送信部を示す。
明する。図1は本発明のプリンタの1実施例を示す図で
あり、1は通信制御部、2は待ち行列ファイル、3は読
み出し制御部、4はメッセージファイル、5は印刷デー
タチェック部、6は受信処理条件チェック部、7は条件
記憶部、8はメッセージ送信部、9は印字処理部、10
はメッセージ登録部、11は印刷部、12はプリンタス
テータス送信部を示す。
【0008】図1において、通信制御部(通信プログラ
ム)1は、図示しないホストコンピュータとの通信を制
御するものであり、ホストコンピュータから特定の文字
列に続くコマンドを埋め込んだ印刷データを受信し、ホ
ストコンピュータにプリンタ自身のステータスやメッセ
ージを送信する。待ち行列ファイル2は、ホストコンピ
ュータから受信した印刷データを蓄積するファイルであ
る。受信処理条件チェック部5は、ホストコンピュータ
から受信した印刷データを待ち行列ファイル2に格納す
るための受信処理を行うと共に、印刷データの中に含ま
れるコマンドの処理条件で、例えば印刷開始までの待ち
時間をホストに送信するコマンドのような、直ちにホス
トへメッセージを返すコマンドがあるか否かをチェック
するものである。
ム)1は、図示しないホストコンピュータとの通信を制
御するものであり、ホストコンピュータから特定の文字
列に続くコマンドを埋め込んだ印刷データを受信し、ホ
ストコンピュータにプリンタ自身のステータスやメッセ
ージを送信する。待ち行列ファイル2は、ホストコンピ
ュータから受信した印刷データを蓄積するファイルであ
る。受信処理条件チェック部5は、ホストコンピュータ
から受信した印刷データを待ち行列ファイル2に格納す
るための受信処理を行うと共に、印刷データの中に含ま
れるコマンドの処理条件で、例えば印刷開始までの待ち
時間をホストに送信するコマンドのような、直ちにホス
トへメッセージを返すコマンドがあるか否かをチェック
するものである。
【0009】条件記憶部7は、印刷データの中に含まれ
るコマンドの処理条件を記憶しておくものである。印刷
データチェック部5は、印刷部11の印刷出力に合わせ
て印刷データを待ち行列ファイル2から読み込んで印字
処理部9に送り出すと共に、条件記憶部7に記憶された
条件の設定、判断を行い、メッセージ送信部8、メッセ
ージ登録部10を制御するものである。例えば先に述べ
たように印刷開始までの待ち時間をホストに送信するコ
マンドがある場合には、待ち行列ファイル2に蓄積され
た印刷データの量から待ち時間を計算してホストへ待ち
時間を知らせるメッセージの送信をメッセージ送信部8
に指示する。また、印刷開始や終了、印刷途中でのメッ
セージ送信のコマンドがある場合には、行列ファイル2
から印刷データを読み込んだそれぞれのタイミングで所
定のメッセージ送信をメッセージ送信部8に指示する。
さらには、メッセージの登録、更新、削除等のコマンド
の場合には、メッセージファイル4に対してそれぞれの
処理を実行する。
るコマンドの処理条件を記憶しておくものである。印刷
データチェック部5は、印刷部11の印刷出力に合わせ
て印刷データを待ち行列ファイル2から読み込んで印字
処理部9に送り出すと共に、条件記憶部7に記憶された
条件の設定、判断を行い、メッセージ送信部8、メッセ
ージ登録部10を制御するものである。例えば先に述べ
たように印刷開始までの待ち時間をホストに送信するコ
マンドがある場合には、待ち行列ファイル2に蓄積され
た印刷データの量から待ち時間を計算してホストへ待ち
時間を知らせるメッセージの送信をメッセージ送信部8
に指示する。また、印刷開始や終了、印刷途中でのメッ
セージ送信のコマンドがある場合には、行列ファイル2
から印刷データを読み込んだそれぞれのタイミングで所
定のメッセージ送信をメッセージ送信部8に指示する。
さらには、メッセージの登録、更新、削除等のコマンド
の場合には、メッセージファイル4に対してそれぞれの
処理を実行する。
【0010】メッセージ送信部8は、印刷データチェッ
ク部5で判断されたタイミングでメッセージファイル4
からメッセージを読み出し、印刷データの中から抽出
し、或いは予め設定された所定のメッセージを生成して
それらのメッセージを通信制御部1に送り出すものであ
る。メッセージ登録部10は、メッセージ送信部8で印
刷データから抽出されたメッセージをメッセージファイ
ル4に登録したり、更新したり、削除したりするもので
あり、ホストからコマンドを使って行うだけでなく、直
接プリンタ側でキーボード等を使って行えるようにして
もよいことはいうまでもない。プリンタステータス送信
部12は、印刷部11の動作状態に応じて所定のプリン
タステータスを通信制御部1に送り出すものである。
ク部5で判断されたタイミングでメッセージファイル4
からメッセージを読み出し、印刷データの中から抽出
し、或いは予め設定された所定のメッセージを生成して
それらのメッセージを通信制御部1に送り出すものであ
る。メッセージ登録部10は、メッセージ送信部8で印
刷データから抽出されたメッセージをメッセージファイ
ル4に登録したり、更新したり、削除したりするもので
あり、ホストからコマンドを使って行うだけでなく、直
接プリンタ側でキーボード等を使って行えるようにして
もよいことはいうまでもない。プリンタステータス送信
部12は、印刷部11の動作状態に応じて所定のプリン
タステータスを通信制御部1に送り出すものである。
【0011】受信処理条件チェック部でチェックされ、
条件記憶部に記憶される条件とは、「@HOST@」か
ら「;」までに挿入したコマンドによって指示されるも
のである。そのコマンドと処理内容は、例えば以下のよ
うなものである。コマンドとしては、「WAIT」、
「START」、「END」、「PAGE=n」、「P
APER=m」、「FIND=(a,b,×××)」、
「TEXT=‘───’」、「ID=nn」、「ID=
ALL」、「ADD,ID=nn,TEXT=‘──
─’」、「UPD,ID=nn,TEXT=‘──
─’」、「DEL,ID=nn」がある。
条件記憶部に記憶される条件とは、「@HOST@」か
ら「;」までに挿入したコマンドによって指示されるも
のである。そのコマンドと処理内容は、例えば以下のよ
うなものである。コマンドとしては、「WAIT」、
「START」、「END」、「PAGE=n」、「P
APER=m」、「FIND=(a,b,×××)」、
「TEXT=‘───’」、「ID=nn」、「ID=
ALL」、「ADD,ID=nn,TEXT=‘──
─’」、「UPD,ID=nn,TEXT=‘──
─’」、「DEL,ID=nn」がある。
【0012】これらのうち、「WAIT」は、通信制御
部が待ち行列ファイルを参照し、印刷開始までの待ち時
間をホストに送信するコマンド、「START」は、書
き出しプログラムが印刷を開始した時にその時間と印刷
終了予定時間をメッセージとして通信制御に渡すコマン
ド、「END」は、印刷を終了した時にその時間と総ペ
ージ数、総用紙枚数をメッセージとして通信制御部に渡
すコマンドである。
部が待ち行列ファイルを参照し、印刷開始までの待ち時
間をホストに送信するコマンド、「START」は、書
き出しプログラムが印刷を開始した時にその時間と印刷
終了予定時間をメッセージとして通信制御に渡すコマン
ド、「END」は、印刷を終了した時にその時間と総ペ
ージ数、総用紙枚数をメッセージとして通信制御部に渡
すコマンドである。
【0013】また、「PAGE=n」は、nページ印刷
する毎にそこまでの累計ページ数をメッセージとして通
信制御部に渡すコマンド、「PAPER=m」は、用紙
m枚印刷する毎にそこまでの累計枚数をメッセージとし
て通信制御部に渡すコマンドである。
する毎にそこまでの累計ページ数をメッセージとして通
信制御部に渡すコマンド、「PAPER=m」は、用紙
m枚印刷する毎にそこまでの累計枚数をメッセージとし
て通信制御部に渡すコマンドである。
【0014】「FIND=(a,b,×××)」は、カ
ラムa、長さb、文字列×××を印刷データの中で検索
し、発見された時にその文字列とそこまでのページ数を
メッセージとして通信制御部に渡すコマンドである。
ラムa、長さb、文字列×××を印刷データの中で検索
し、発見された時にその文字列とそこまでのページ数を
メッセージとして通信制御部に渡すコマンドである。
【0015】「TEXT=‘───’」は、‘───’
で指示されたメッセージを通信制御部に渡すコマンド、
「ID=nn」は、メッセージファイルからnnと同じ
IDを持つメッセージを読み出して通信制御部に渡すコ
マンド、「ID=ALL」は、メッセージファイルに登
録されているメッセージの全てをIDと共に通信制御部
に渡すコマンドである。
で指示されたメッセージを通信制御部に渡すコマンド、
「ID=nn」は、メッセージファイルからnnと同じ
IDを持つメッセージを読み出して通信制御部に渡すコ
マンド、「ID=ALL」は、メッセージファイルに登
録されているメッセージの全てをIDと共に通信制御部
に渡すコマンドである。
【0016】「ADD,ID=nn,TEXT=‘──
─’」は、メッセージファイルへの登録コマンド、「U
PD,ID=nn,TEXT=‘───’」は、メッセ
ージファイル内のメッセージの置き換えコマンド、「D
EL,ID=nn」は、メッセージファイル内のメッセ
ージの削除コマンドである。
─’」は、メッセージファイルへの登録コマンド、「U
PD,ID=nn,TEXT=‘───’」は、メッセ
ージファイル内のメッセージの置き換えコマンド、「D
EL,ID=nn」は、メッセージファイル内のメッセ
ージの削除コマンドである。
【0017】次に動作を説明する。図2は通信制御部
(通信プログラム)の動作を説明するための図、図3及
び図4は印刷データチェック部(書き出しプログラム)
の動作を説明するための図である。
(通信プログラム)の動作を説明するための図、図3及
び図4は印刷データチェック部(書き出しプログラム)
の動作を説明するための図である。
【0018】本発明のプリンタでは、ある印刷データを
ユーザが印刷する時、プリンタの通信制御部と印刷デー
タチェック部に条件として「@HOST@」の文字列を
設定する。また、ユーザが作る印刷データの先頭に「@
HOST@」と上記コマンドからなる「@HOST@
WAIT,START,END,……;」を作成し、或
いは印刷データ中任意に「@HOST@ TEXT=
‘………’;」を作成する。
ユーザが印刷する時、プリンタの通信制御部と印刷デー
タチェック部に条件として「@HOST@」の文字列を
設定する。また、ユーザが作る印刷データの先頭に「@
HOST@」と上記コマンドからなる「@HOST@
WAIT,START,END,……;」を作成し、或
いは印刷データ中任意に「@HOST@ TEXT=
‘………’;」を作成する。
【0019】上記印刷データがホストからプリンタに送
信されると、プリンタの通信制御部では、図2に示すよ
うにまず受信処理を行う中で先頭に「@HOST@」と
いう文字列があるか否かを判断し、さらに「;」までの
間に「WAIT」があるか否かを判断する(ステップS
11〜S13)。
信されると、プリンタの通信制御部では、図2に示すよ
うにまず受信処理を行う中で先頭に「@HOST@」と
いう文字列があるか否かを判断し、さらに「;」までの
間に「WAIT」があるか否かを判断する(ステップS
11〜S13)。
【0020】上記2つの条件を満足した時、通信制御部
は、待ち行列ファイルを参照しこの印刷データが印刷開
始されるまでの待ち時間をホストに送信する(ステップ
S14)。その後送信されてきた印刷データを待ち行列
に書き出す(ステップS15〜S17)。
は、待ち行列ファイルを参照しこの印刷データが印刷開
始されるまでの待ち時間をホストに送信する(ステップ
S14)。その後送信されてきた印刷データを待ち行列
に書き出す(ステップS15〜S17)。
【0021】書き出しプログラムは、待ち行列ファイル
から印刷データを読み込み「@HOST@」という文字
列があるか否かを判断する(ステップS21〜S2
2)。あった場合には「;」までの間に指示されている
コマンドを条件記憶部に記憶する(ステップS23)。
そして、「START」コマンドがある場合には、印刷
開始メッセージを通信プログラムへ送り出す(ステップ
S24〜S25)。
から印刷データを読み込み「@HOST@」という文字
列があるか否かを判断する(ステップS21〜S2
2)。あった場合には「;」までの間に指示されている
コマンドを条件記憶部に記憶する(ステップS23)。
そして、「START」コマンドがある場合には、印刷
開始メッセージを通信プログラムへ送り出す(ステップ
S24〜S25)。
【0022】さらに待ち行列ファイルから印刷データを
読み込み、印刷データ終了の場合には、「END」コマ
ンドがあれば印刷終了メッセージを通信プログラムに送
り出して終了する(ステップS27〜S30)。
読み込み、印刷データ終了の場合には、「END」コマ
ンドがあれば印刷終了メッセージを通信プログラムに送
り出して終了する(ステップS27〜S30)。
【0023】印刷データ終了でなければ、さらに条件を
満足するか否かを調べ、YESの場合には、「TEX
T」コマンドか「ID」コマンドであればメッセージを
通信プログラムへ送り出し、それ以外のコマンドであれ
ばメッセージファイルを更新する(ステップS31〜S
34)。
満足するか否かを調べ、YESの場合には、「TEX
T」コマンドか「ID」コマンドであればメッセージを
通信プログラムへ送り出し、それ以外のコマンドであれ
ばメッセージファイルを更新する(ステップS31〜S
34)。
【0024】ステップS31の条件チェックでNOの場
合には、印字処理を実行し、「PAGE」コマンドがあ
る場合には、指定ページ数に達したとき累計ページ数を
通信プログラムへ送り出し、「PAPER」コマンドが
ある場合には、指定枚数に達したとき累計枚数を通信プ
ログラムへ送り出し、「FIND」コマンドがある場合
には、指定された文字列を発見したときメッセージを通
信プログラムへ送り出す(ステップS35〜S44)。
そしてステップS27へ戻る。
合には、印字処理を実行し、「PAGE」コマンドがあ
る場合には、指定ページ数に達したとき累計ページ数を
通信プログラムへ送り出し、「PAPER」コマンドが
ある場合には、指定枚数に達したとき累計枚数を通信プ
ログラムへ送り出し、「FIND」コマンドがある場合
には、指定された文字列を発見したときメッセージを通
信プログラムへ送り出す(ステップS35〜S44)。
そしてステップS27へ戻る。
【0025】以上のように書き出しプログラムでは条件
(コマンド)に従いメッセージを通信プログラムに渡
す。通信プログラムは、「WAIT」コマンドがあれ
ば、直ちにそのメッセージをホストに送信する。また、
書き出しプログラムは「@HOST@」〜「;」までは
印刷せずに以降の印刷データの処理を続ける。ただし、
印刷データの先頭にあった「@HOST@」の中でPA
GE,PAPER,END,FINDなどの指示があっ
た場合、印刷を行いながら印刷したページ数、用紙枚数
を計数し指示された値と比較しながら合致した時にその
旨(累積ページ数、枚数、検索文字列の発見等)を通信
プログラムに渡す。通信プログラムは、書き出しプログ
ラムからのメッセージを直ちにホストに送信する。
(コマンド)に従いメッセージを通信プログラムに渡
す。通信プログラムは、「WAIT」コマンドがあれ
ば、直ちにそのメッセージをホストに送信する。また、
書き出しプログラムは「@HOST@」〜「;」までは
印刷せずに以降の印刷データの処理を続ける。ただし、
印刷データの先頭にあった「@HOST@」の中でPA
GE,PAPER,END,FINDなどの指示があっ
た場合、印刷を行いながら印刷したページ数、用紙枚数
を計数し指示された値と比較しながら合致した時にその
旨(累積ページ数、枚数、検索文字列の発見等)を通信
プログラムに渡す。通信プログラムは、書き出しプログ
ラムからのメッセージを直ちにホストに送信する。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、12のコマンドを説明したが、要するに
印刷データの中に「@HOST@」〜「;」のように特
定の文字列とコマンドを埋め込むことにより、印刷デー
タの中の文字列を検索して返したり、印刷開始までの待
ち時間や印刷終了予定時間、印刷枚数、ぺーじ数等の報
告メッセージを自由にホストに返すことができるように
するものであり、さらにメッセージもメッセージファイ
ルに登録したり、更新、削除等を行うようにするもので
ある。
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、12のコマンドを説明したが、要するに
印刷データの中に「@HOST@」〜「;」のように特
定の文字列とコマンドを埋め込むことにより、印刷デー
タの中の文字列を検索して返したり、印刷開始までの待
ち時間や印刷終了予定時間、印刷枚数、ぺーじ数等の報
告メッセージを自由にホストに返すことができるように
するものであり、さらにメッセージもメッセージファイ
ルに登録したり、更新、削除等を行うようにするもので
ある。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ホストから送られてくる印刷データの中にコ
マンドを埋め込み、メッセージファイルにホストへ送る
メッセージを格納して、印刷データ処理手段によりコマ
ンドを実行してメッセージ送信手段から送信するメッセ
ージを選択制御するので、オペレータはホストのコンソ
ールを監視するだけでプリンタの印字進行状態、たとえ
ば用紙を何枚、何ページ印字した、どこどこの営業所分
が印字終了した、などを把握することが可能になり、プ
リンタに対するオペレータのアクションを迅速に行うこ
とができる。したがって、トラブル発生以外にも様々な
プリンタの状態に関する情報をユーザが任意のメッセー
ジ(テキスト)でホストに通知できる。しかも、メッセ
ージをホストから登録することもできるので、メッセー
ジの内容も自由に設定、変更することができ、ホストの
ロギングだけでプリンタのロギングまで把握できる。
によれば、ホストから送られてくる印刷データの中にコ
マンドを埋め込み、メッセージファイルにホストへ送る
メッセージを格納して、印刷データ処理手段によりコマ
ンドを実行してメッセージ送信手段から送信するメッセ
ージを選択制御するので、オペレータはホストのコンソ
ールを監視するだけでプリンタの印字進行状態、たとえ
ば用紙を何枚、何ページ印字した、どこどこの営業所分
が印字終了した、などを把握することが可能になり、プ
リンタに対するオペレータのアクションを迅速に行うこ
とができる。したがって、トラブル発生以外にも様々な
プリンタの状態に関する情報をユーザが任意のメッセー
ジ(テキスト)でホストに通知できる。しかも、メッセ
ージをホストから登録することもできるので、メッセー
ジの内容も自由に設定、変更することができ、ホストの
ロギングだけでプリンタのロギングまで把握できる。
【図1】 本発明のプリンタの1実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】 通信制御部(通信プログラム)の動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図3】 印刷データチェック部(書き出しプログラ
ム)の動作を説明するための図である。
ム)の動作を説明するための図である。
【図4】 印刷データチェック部(書き出しプログラ
ム)の動作を説明するための図である。
ム)の動作を説明するための図である。
1…通信制御部、2…待ち行列ファイル、3…読み出し
制御部、4…メッセージファイル、5…印刷データチェ
ック部、6…受信処理条件チェック部、7…条件記憶
部、8…メッセージ送信部、9…印字処理部、10…メ
ッセージ登録部、11…印刷部、12…プリンタステー
タス送信部
制御部、4…メッセージファイル、5…印刷データチェ
ック部、6…受信処理条件チェック部、7…条件記憶
部、8…メッセージ送信部、9…印字処理部、10…メ
ッセージ登録部、11…印刷部、12…プリンタステー
タス送信部
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストから送られてくる印刷データの中
にコマンドを埋め込んで該コマンドにしたがってホスト
へメッセージを送るプリンタであって、ホストから送ら
れてくる印刷データを蓄積する待ち行列ファイル、該待
ち行列ファイルから印刷データを読み出して特定の文字
列とコマンドを除いて印刷処理を行うと共にコマンドを
実行する印刷データ処理手段、ホストへ送るメッセージ
を格納するメッセージファイル、ホストへメッセージを
送信するメッセージ送信手段を備え、印刷データ処理手
段は、コマンドを実行することによりメッセージ送信手
段から送信するメッセージを選択制御することを特徴と
するプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、印刷
データ処理手段は、コマンドを実行することによりメッ
セージファイルへのメッセージの登録、更新、削除を行
うことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1記載のプリンタにおいて、ホス
トから送られてくる印刷データの中から特定の文字列に
続くコマンドをチェックするコマンドチェック手段を備
え、コマンドがメッセージをホストに直ちに返すコマン
ドか当該印刷データの印刷開始以降に返すコマンドかを
判断しコマンドの実行を制御するように構成したことを
特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275926A JPH06127041A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275926A JPH06127041A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127041A true JPH06127041A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17562355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4275926A Pending JPH06127041A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7333225B2 (en) | 2001-12-19 | 2008-02-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing system, printing apparatus, user created print information data providing method and user created print information data providing program |
| US7630092B1 (en) | 1995-04-18 | 2009-12-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Job scheduling system for print processing |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4275926A patent/JPH06127041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7630092B1 (en) | 1995-04-18 | 2009-12-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Job scheduling system for print processing |
| US7978355B2 (en) | 1995-04-18 | 2011-07-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Job scheduling system for print processing |
| US7333225B2 (en) | 2001-12-19 | 2008-02-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing system, printing apparatus, user created print information data providing method and user created print information data providing program |
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