JPH0612729A - 磁気テープ装置のモータ制御方法 - Google Patents
磁気テープ装置のモータ制御方法Info
- Publication number
- JPH0612729A JPH0612729A JP4192864A JP19286492A JPH0612729A JP H0612729 A JPH0612729 A JP H0612729A JP 4192864 A JP4192864 A JP 4192864A JP 19286492 A JP19286492 A JP 19286492A JP H0612729 A JPH0612729 A JP H0612729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape deck
- tape
- deck
- motor
- magnetic tape
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 第1のテープデッキと第2のテープデッキを
備えた磁気テープ装置のモータ制御方法であって、第1
のテープデッキの起動を検出する過程と、前記検出信号
によりタイマが作動する過程と前記タイマにより測定さ
れる時間に連動して第2のテープデッキを起動させる過
程とを具備してなることを特徴とする。各デッキのモ−
タ起動もしくは停止のタイミングをずらし、インラッシ
ュ電流の重なりを防止する。 【効果】 一方のテープデッキのモータが起動または停
止した時間を検出し、所定時間経過するまで、もう一方
のテープデッキは待機し、起動するように制御される。
したがって、従来のように2つテープデッキのモータが
同時に起動することがなくなるので、大幅に電力が節約
できる。
備えた磁気テープ装置のモータ制御方法であって、第1
のテープデッキの起動を検出する過程と、前記検出信号
によりタイマが作動する過程と前記タイマにより測定さ
れる時間に連動して第2のテープデッキを起動させる過
程とを具備してなることを特徴とする。各デッキのモ−
タ起動もしくは停止のタイミングをずらし、インラッシ
ュ電流の重なりを防止する。 【効果】 一方のテープデッキのモータが起動または停
止した時間を検出し、所定時間経過するまで、もう一方
のテープデッキは待機し、起動するように制御される。
したがって、従来のように2つテープデッキのモータが
同時に起動することがなくなるので、大幅に電力が節約
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープ装置のモータ
制御方法に関する。詳しくは2つのテープデッキを有す
る磁気テープ装置のモータ制御方法に関する。
制御方法に関する。詳しくは2つのテープデッキを有す
る磁気テープ装置のモータ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の2つのテープデッキを有する磁気
テープ装置では、ダビング操作を行おうとする場合、再
生側のテープデッキをダビングモードで起動させると、
これに連動してダビングされる側のテープデッキが自動
的に起動していた。
テープ装置では、ダビング操作を行おうとする場合、再
生側のテープデッキをダビングモードで起動させると、
これに連動してダビングされる側のテープデッキが自動
的に起動していた。
【0003】また、連続再生モードまたは連続記録モー
ドで、一方のデッキの磁気テープが終了した場合、もう
一方のデッキはこの終了と同時に起動していた。
ドで、一方のデッキの磁気テープが終了した場合、もう
一方のデッキはこの終了と同時に起動していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、モータの起動
時あるいは停止時には、図5に示すように定常回転時の
約8倍の電流が流れる。このため、磁気テープ装置にお
いて、2つのデッキが同時に起動または停止したり、一
方のデッキの停止ともう一方のデッキの起動が同時に行
われると大電力が必要となり好ましくない。
時あるいは停止時には、図5に示すように定常回転時の
約8倍の電流が流れる。このため、磁気テープ装置にお
いて、2つのデッキが同時に起動または停止したり、一
方のデッキの停止ともう一方のデッキの起動が同時に行
われると大電力が必要となり好ましくない。
【0005】本発明は上記の問題点に着目してなされた
ものであり、省電力の磁気テープ装置のモータ制御方法
を実現するものである。
ものであり、省電力の磁気テープ装置のモータ制御方法
を実現するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1のテープデッキと第
2のテープデッキを備えた磁気テープ装置のモータ制御
方法であって、第1のテープデッキの起動を検出する過
程と、前記検出信号によりタイマが作動する過程と前記
タイマにより測定される時間に連動して第2のテープデ
ッキを起動させる過程とを具備してなることを特徴とす
る。
2のテープデッキを備えた磁気テープ装置のモータ制御
方法であって、第1のテープデッキの起動を検出する過
程と、前記検出信号によりタイマが作動する過程と前記
タイマにより測定される時間に連動して第2のテープデ
ッキを起動させる過程とを具備してなることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、一方のテープデッキのモータ
が起動または停止した時間を検出し、所定時間経過する
まで、もう一方のテープデッキは待機し、起動するよう
に制御される。したがって、従来のように2つテープデ
ッキのモータが同時に起動することがなくなるので、大
幅に電力が節約できる。
が起動または停止した時間を検出し、所定時間経過する
まで、もう一方のテープデッキは待機し、起動するよう
に制御される。したがって、従来のように2つテープデ
ッキのモータが同時に起動することがなくなるので、大
幅に電力が節約できる。
【0008】
【実施例】以下、図を参照しながら、本発明の実施例を
詳細に説明する。図1は、本発明の磁気テープ装置のモ
ータ制御方法により電源オン・オフを行った時のフロー
チャートである。図2は、本発明の磁気テープ装置のモ
ータ制御方法により、ダビング動作を行った場合のフロ
ーチャートである。図3は、本発明の磁気テープ装置の
モータ制御方法により、連続再生または記録を行った場
合のフローチャートである。図4は、本発明を実現する
ための磁気テープ装置の一例を示すブロック図である。
11,12はテープデッキA,B、13,14はテープ
デッキの制御用マイクロプロセッサ、15はシステムコ
ントロール用マイクロプロセッサ、16,17はテープ
ッデッキ操作用キーである。
詳細に説明する。図1は、本発明の磁気テープ装置のモ
ータ制御方法により電源オン・オフを行った時のフロー
チャートである。図2は、本発明の磁気テープ装置のモ
ータ制御方法により、ダビング動作を行った場合のフロ
ーチャートである。図3は、本発明の磁気テープ装置の
モータ制御方法により、連続再生または記録を行った場
合のフローチャートである。図4は、本発明を実現する
ための磁気テープ装置の一例を示すブロック図である。
11,12はテープデッキA,B、13,14はテープ
デッキの制御用マイクロプロセッサ、15はシステムコ
ントロール用マイクロプロセッサ、16,17はテープ
ッデッキ操作用キーである。
【0009】以下、図4により、本発明の動作を説明す
る。テープデッキ操作用キー16及び17により、テー
プデッキA11及びテープデッキB12の再生または記
録が入力される。まずテープデッキA11には、システ
ムコントロール用マイクロプロセッサ15から、テープ
デッキAの制御用マイクロプロセッサ13を介して駆動
の指令が伝送される。これによって、テープデッキA1
1は、テープデッキ操作用キー16によって入力された
モードで駆動する。
る。テープデッキ操作用キー16及び17により、テー
プデッキA11及びテープデッキB12の再生または記
録が入力される。まずテープデッキA11には、システ
ムコントロール用マイクロプロセッサ15から、テープ
デッキAの制御用マイクロプロセッサ13を介して駆動
の指令が伝送される。これによって、テープデッキA1
1は、テープデッキ操作用キー16によって入力された
モードで駆動する。
【0010】一方、テープデッキB12は、テープデッ
キA11の起動から所定時間経過した後で、起動するよ
うに、システムコントロール用マイクロプロセッサ15
及び制御用マイクロプロセッサ14が制御する。テープ
デッキA11の起動からの時間の経過はシステムコント
ロール用マイクロプロセッサ15に設けられたタイマに
より計測される。
キA11の起動から所定時間経過した後で、起動するよ
うに、システムコントロール用マイクロプロセッサ15
及び制御用マイクロプロセッサ14が制御する。テープ
デッキA11の起動からの時間の経過はシステムコント
ロール用マイクロプロセッサ15に設けられたタイマに
より計測される。
【0011】次に、電源のオン・オフ時のモータ制御に
ついて、図1により説明する。電源のオンがキー入力さ
れると、システムコントロール用マイクロプロセッサ1
5に指令が出される(ステップ−21,22)。テープ
デッキA,Bの制御用マイクロプロセッサ13,14に
それぞれ指令が出される(ステップ−23,26)。テ
ープデッキAにはモータ回転の指令が出される(ステッ
プ−24)。テープデッキAのモータは回転する(ステ
ップ−25)。
ついて、図1により説明する。電源のオンがキー入力さ
れると、システムコントロール用マイクロプロセッサ1
5に指令が出される(ステップ−21,22)。テープ
デッキA,Bの制御用マイクロプロセッサ13,14に
それぞれ指令が出される(ステップ−23,26)。テ
ープデッキAにはモータ回転の指令が出される(ステッ
プ−24)。テープデッキAのモータは回転する(ステ
ップ−25)。
【0012】一方、テープデッキBは所定時間(例えば
300ms間)待機する(ステップ−27)。その後、
モータの回転の指令が出され(ステップ−28)、テー
プデッキBのモータは回転する(ステップ−29)。
300ms間)待機する(ステップ−27)。その後、
モータの回転の指令が出され(ステップ−28)、テー
プデッキBのモータは回転する(ステップ−29)。
【0013】次に、ダビング動作について、図2を用い
て説明する。ダビングキーが入力されると、システムコ
トロール用マイクロプロセッサ15に指令が出される
(ステップ−31,32)。テープデッキA,Bの制御
用マイクロプロセッサ13,14にそれぞれ記録と再生
の指令が出される(ステップ−33,36)。テープデ
ッキAにはモータ回転の指令が出される(ステップ−3
4)。テープデッキAのモータは回転する(ステップ−
35)。
て説明する。ダビングキーが入力されると、システムコ
トロール用マイクロプロセッサ15に指令が出される
(ステップ−31,32)。テープデッキA,Bの制御
用マイクロプロセッサ13,14にそれぞれ記録と再生
の指令が出される(ステップ−33,36)。テープデ
ッキAにはモータ回転の指令が出される(ステップ−3
4)。テープデッキAのモータは回転する(ステップ−
35)。
【0014】一方、テープデッキBは所定時間(例えば
300ms間)待機する(ステップ−37)。その後、
モータの回転の指令が出され(ステップ−38)、テー
プデッキBのモータは回転する(ステップ−39)。
300ms間)待機する(ステップ−37)。その後、
モータの回転の指令が出され(ステップ−38)、テー
プデッキBのモータは回転する(ステップ−39)。
【0015】次に、連続再生/記録動作について、図3
を用いて説明する。テープデッキAが再生/記録モード
で動作している(ステップ−41)。ここで、テープの
巻取り等を行うキャプスタンモータは動作しているが、
PLAY位置,FF位置,STOP位置等のそれぞれの
動作位置に移動させるローディングモータは停止してい
る。テープデッキAのテープの終了が検出されると(ス
テップ−42)、テープデッキAの制御用マイクロプロ
セッサ13により、テープの終了が検出される(S−4
3)。ついで、前記キャプスタンモータは停止し、ロー
ディングモータに回転を指示し(ステップ−24)、モ
ータが回転する(ステップ−25)。一方、システムコ
トロール用マイクロプロセッサ15より、テープデッキ
Bの制御用マイクロプロセッサ14に所定時間経過後
に、テープデッキBのモータが回転するように指令が出
される(ステップ−46,47,48,49)。テープ
デッキBのモータは回転する(ステップ−50)。
を用いて説明する。テープデッキAが再生/記録モード
で動作している(ステップ−41)。ここで、テープの
巻取り等を行うキャプスタンモータは動作しているが、
PLAY位置,FF位置,STOP位置等のそれぞれの
動作位置に移動させるローディングモータは停止してい
る。テープデッキAのテープの終了が検出されると(ス
テップ−42)、テープデッキAの制御用マイクロプロ
セッサ13により、テープの終了が検出される(S−4
3)。ついで、前記キャプスタンモータは停止し、ロー
ディングモータに回転を指示し(ステップ−24)、モ
ータが回転する(ステップ−25)。一方、システムコ
トロール用マイクロプロセッサ15より、テープデッキ
Bの制御用マイクロプロセッサ14に所定時間経過後
に、テープデッキBのモータが回転するように指令が出
される(ステップ−46,47,48,49)。テープ
デッキBのモータは回転する(ステップ−50)。
【0016】以上、詳細に説明したように、本発明によ
れば、2つのテープデッキが同時に起動または停止する
ことがなくなるので、電力の節約が可能となる。本発明
は、磁気テープを用いる磁気記録及び/又は再生装置の
音声機器や映像機器に適用できる。
れば、2つのテープデッキが同時に起動または停止する
ことがなくなるので、電力の節約が可能となる。本発明
は、磁気テープを用いる磁気記録及び/又は再生装置の
音声機器や映像機器に適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、テープデッキのモータ
の停止または起動を時間的にずらして行うので、従来と
比べて、大幅に電力が節約できる。
の停止または起動を時間的にずらして行うので、従来と
比べて、大幅に電力が節約できる。
【図1】電源オン・オフを行った時のフローチャートの
一実施例である。
一実施例である。
【図2】ダビング動作を行った場合のフローチャートの
一実施例である。
一実施例である。
【図3】連続再生または記録を行った場合のフローチャ
ートの一実施例である。
ートの一実施例である。
【図4】本発明を実現するための磁気テープ装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図5】テープデッキの起動または停止の際に、消費さ
れる電流を示す図である。
れる電流を示す図である。
11,12 テープデッキA,B 13,14 テープデッキの制御用マイクロプロセッサ 15 システムコントロール用マイクロプロセッサ 16,17 テープッデッキ操作用キー
Claims (1)
- 【請求項1】第1のテープデッキと第2のテープデッキ
を備えた磁気テープ装置のモータ制御方法であって、第
1のテープデッキの起動を検出する過程と、前記検出信
号によりタイマが作動する過程と、前記タイマにより測
定される時間に連動して第2のテープデッキを起動させ
る過程とを具備してなることを特徴とする磁気テープ装
置のモータ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192864A JPH0612729A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気テープ装置のモータ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192864A JPH0612729A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気テープ装置のモータ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612729A true JPH0612729A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16298245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192864A Pending JPH0612729A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気テープ装置のモータ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612729A (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4192864A patent/JPH0612729A/ja active Pending
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