JPH06127528A - 袋包装品の分配供給装置 - Google Patents
袋包装品の分配供給装置Info
- Publication number
- JPH06127528A JPH06127528A JP30489492A JP30489492A JPH06127528A JP H06127528 A JPH06127528 A JP H06127528A JP 30489492 A JP30489492 A JP 30489492A JP 30489492 A JP30489492 A JP 30489492A JP H06127528 A JPH06127528 A JP H06127528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- roller conveyor
- conveyor
- packaged product
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 90
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 38
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 29
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 11
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つの供給ラインを流れる袋包装品を二つの
分配ラインへ振り分けることができる袋包装品の分配供
給装置。 【構成】 袋包装品Wを搬送するベルトコンベア1と、
ベルトコンベア1から袋包装品Wを受け取って搬送する
第一ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3を備
え、コントローラ15の制御により、袋包装品検出セン
サー8の検出信号に基づき間隔引き離し装置9が袋包装
品Wの間隔を引き離し、袋包装品Wを第一コンベア2へ
払い出すべきときは、第一ストッパ6aが下降して第一
コンベア2に対応する位置に設けられた第一払い出し装
置4の下に停止させ、第一払い出し装置4が第一コンベ
ア2へ払い出し、第二コンベア3へ払い出すべきとき
は、第一ストッパ6aが上昇して通過させ、第二コンベ
ア3に対応する位置に設けられた第二払い出し装置5の
下に第二ストッパ7が停止させ、第二払い出し装置5が
第二コンベア3へ払い出す。
分配ラインへ振り分けることができる袋包装品の分配供
給装置。 【構成】 袋包装品Wを搬送するベルトコンベア1と、
ベルトコンベア1から袋包装品Wを受け取って搬送する
第一ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3を備
え、コントローラ15の制御により、袋包装品検出セン
サー8の検出信号に基づき間隔引き離し装置9が袋包装
品Wの間隔を引き離し、袋包装品Wを第一コンベア2へ
払い出すべきときは、第一ストッパ6aが下降して第一
コンベア2に対応する位置に設けられた第一払い出し装
置4の下に停止させ、第一払い出し装置4が第一コンベ
ア2へ払い出し、第二コンベア3へ払い出すべきとき
は、第一ストッパ6aが上昇して通過させ、第二コンベ
ア3に対応する位置に設けられた第二払い出し装置5の
下に第二ストッパ7が停止させ、第二払い出し装置5が
第二コンベア3へ払い出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの供給ラインを流
れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることがで
き、包装機で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が
間に来るように二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各
列の複数個の袋包装品を段ボール箱内へ収容するための
段ボールケーサーにおける袋包装品の供給ラインに好適
に採用できる,袋包装品の分配供給装置に関する。
れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることがで
き、包装機で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が
間に来るように二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各
列の複数個の袋包装品を段ボール箱内へ収容するための
段ボールケーサーにおける袋包装品の供給ラインに好適
に採用できる,袋包装品の分配供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一つの供給ラインを流れる袋包装品を二
つの分配ラインへ振り分けることができ、例えば包装機
で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が間に来るよ
うに二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各列の複数個
の袋包装品を段ボール箱内へ収容するための段ボールケ
ーサーにおける袋包装品の供給ラインに好適に採用でき
る,袋包装品の分配供給装置に関する従来技術は見当た
らない。
つの分配ラインへ振り分けることができ、例えば包装機
で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が間に来るよ
うに二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各列の複数個
の袋包装品を段ボール箱内へ収容するための段ボールケ
ーサーにおける袋包装品の供給ラインに好適に採用でき
る,袋包装品の分配供給装置に関する従来技術は見当た
らない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願出願人は、包装機
で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が間に来るよ
うに二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各列の複数個
の袋包装品を段ボール箱内へ収容する段ボールケーサー
の開発に関連し、一つの供給ラインを流れる袋包装品を
二つの分配ラインへ振り分けることができる,袋包装品
の分配供給装置の発明の必要を生じた。
で次々に生産される袋包装品を段ボール箱が間に来るよ
うに二列状に敷詰め状態に並べて、交互に各列の複数個
の袋包装品を段ボール箱内へ収容する段ボールケーサー
の開発に関連し、一つの供給ラインを流れる袋包装品を
二つの分配ラインへ振り分けることができる,袋包装品
の分配供給装置の発明の必要を生じた。
【0004】本願第一発明は、一つの供給ラインを流れ
る袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることがで
き、例えば包装機で次々に生産される袋包装品を段ボー
ル箱が間に来るように二列状に敷詰め状態に並べて、交
互に各列の複数個の袋包装品を段ボール箱内へ収容する
ための段ボールケーサーにおける袋包装品の供給ライン
に好適に採用できる,袋包装品の分配供給装置を提供す
ることを目的としている。
る袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることがで
き、例えば包装機で次々に生産される袋包装品を段ボー
ル箱が間に来るように二列状に敷詰め状態に並べて、交
互に各列の複数個の袋包装品を段ボール箱内へ収容する
ための段ボールケーサーにおける袋包装品の供給ライン
に好適に採用できる,袋包装品の分配供給装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】また本願第二発明は、一つの供給ラインを
流れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることが
できることに加えて、前記二ラインの中のいずれか一方
ラインに袋包装品の集積がオーバーフローしたときは他
方のラインへ包装品を振り分けることができる,袋包装
品の分配供給装置を提供することを目的としている。
流れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることが
できることに加えて、前記二ラインの中のいずれか一方
ラインに袋包装品の集積がオーバーフローしたときは他
方のラインへ包装品を振り分けることができる,袋包装
品の分配供給装置を提供することを目的としている。
【0006】また本願第三発明は、一つの供給ラインを
流れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることが
でき、かついずれか一方の分配ラインの袋包装品がオー
バーフローしたときは他方の分配ラインへ包装品を振り
分けることができ、さらに二つの分配ラインのいずれも
がオーバーフローしたときは既に供給された包装品を二
つの分配ラインのいずれにも振り分けることなく供給ラ
インの下流端から回収することができて、オーバーフロ
ーが解消して分配再開する際にストッパや払い出し箇所
でのトラブルを回避できる,袋包装品の分配供給装置を
提供することを目的としている。
流れる袋包装品を二つの分配ラインへ振り分けることが
でき、かついずれか一方の分配ラインの袋包装品がオー
バーフローしたときは他方の分配ラインへ包装品を振り
分けることができ、さらに二つの分配ラインのいずれも
がオーバーフローしたときは既に供給された包装品を二
つの分配ラインのいずれにも振り分けることなく供給ラ
インの下流端から回収することができて、オーバーフロ
ーが解消して分配再開する際にストッパや払い出し箇所
でのトラブルを回避できる,袋包装品の分配供給装置を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願第一発明は、上記の
課題を解決するための手段として、袋包装品Wを搬送す
るベルトコンベア1と、多数のローラー2a,・・が平
行に敷設されかつ各ローラー2a,・・が走行駆動され
るエンドレスベルト2b’にスリップ可能に摩擦接触回
転して前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされる袋
包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて移送
する第一ローラーコンベア2と、前記第一ローラーコン
ベア2と同一の構造で前記第一ローラーコンベア2より
も下流側に平行して設けられ前記ベルトコンベア1から
側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取って搬送方向を
90°異ならせて移送する第二ローラーコンベア3と、
間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い
出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方に設け
られていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第一ローラ
ーコンベア2に対応する位置に来たとき払い出し爪4b
で該袋包装品Wを第一ローラーコンベア上へ払い出す第
一払い出し装置4と、間欠走行される巻掛け機構4aの
巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコ
ンベア1の上方に設けられていてベルトコンベア上を袋
包装品Wが第二ローラーコンベア3に対応する位置に来
たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコ
ンベア上へ払い出す第二払い出し装置5と、ベルトコン
ベア上を搬送され第一払い出し装置4により払い出すべ
き袋包装品Wがきたときは第一払い出し装置4の下側で
停止させるとともに第二払い出し装置5により払い出す
べき袋包装品Wがきたときは上昇して通過させる第一ス
トッパ6aを有する可動ストッパ装置6と、ベルトコン
ベア上を搬送され第一ストッパ6aの下を通過してきた
袋包装品Wを第二払い出し装置5の下側で停止させる固
定設置された第二ストッパ7と、ベルトコンベア上の第
一払い出し装置4よりも所要上流を搬送される袋包装品
Wを検出する袋包装品検出センサー8と、該袋包装品検
出センサー8が袋包装品Wを検出する度に該袋包装品W
と干渉しない直ぐ上流位置に下降して袋包装品Wの通過
を一時的に阻止しその後上昇復帰する袋包装品Wの間隔
を引き離す間隔引き離し装置9とを備えてなることを特
徴とする袋包装品の分配供給装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段として、袋包装品Wを搬送す
るベルトコンベア1と、多数のローラー2a,・・が平
行に敷設されかつ各ローラー2a,・・が走行駆動され
るエンドレスベルト2b’にスリップ可能に摩擦接触回
転して前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされる袋
包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて移送
する第一ローラーコンベア2と、前記第一ローラーコン
ベア2と同一の構造で前記第一ローラーコンベア2より
も下流側に平行して設けられ前記ベルトコンベア1から
側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取って搬送方向を
90°異ならせて移送する第二ローラーコンベア3と、
間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い
出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方に設け
られていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第一ローラ
ーコンベア2に対応する位置に来たとき払い出し爪4b
で該袋包装品Wを第一ローラーコンベア上へ払い出す第
一払い出し装置4と、間欠走行される巻掛け機構4aの
巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコ
ンベア1の上方に設けられていてベルトコンベア上を袋
包装品Wが第二ローラーコンベア3に対応する位置に来
たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコ
ンベア上へ払い出す第二払い出し装置5と、ベルトコン
ベア上を搬送され第一払い出し装置4により払い出すべ
き袋包装品Wがきたときは第一払い出し装置4の下側で
停止させるとともに第二払い出し装置5により払い出す
べき袋包装品Wがきたときは上昇して通過させる第一ス
トッパ6aを有する可動ストッパ装置6と、ベルトコン
ベア上を搬送され第一ストッパ6aの下を通過してきた
袋包装品Wを第二払い出し装置5の下側で停止させる固
定設置された第二ストッパ7と、ベルトコンベア上の第
一払い出し装置4よりも所要上流を搬送される袋包装品
Wを検出する袋包装品検出センサー8と、該袋包装品検
出センサー8が袋包装品Wを検出する度に該袋包装品W
と干渉しない直ぐ上流位置に下降して袋包装品Wの通過
を一時的に阻止しその後上昇復帰する袋包装品Wの間隔
を引き離す間隔引き離し装置9とを備えてなることを特
徴とする袋包装品の分配供給装置を提供するものであ
る。
【0008】本願第二発明は、上記の課題を解決するた
めの手段として、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、多数のローラー2a,・・が平行に敷設されかつ
各ローラー2a,・・が走行駆動されるエンドレスベル
ト2b’にスリップ可能に摩擦接触回転して前記ベルト
コンベア1から側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取
って搬送方向を90°異ならせて移送する第一ローラー
コンベア2と、前記第一ローラーコンベア2と同一の構
造で前記第一ローラーコンベア2よりも下流側に平行し
て設けられ前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされ
る袋包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて
移送する第二ローラーコンベア3と、間欠走行される巻
掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備え
て前記ベルトコンベア1の上方に設けられていてベルト
コンベア上を袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に対
応する位置に来たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2上へ払い出す第一払い出し装置
4と、間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’
に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方
に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第二
ローラーコンベア3に対応する位置に来たとき払い出し
爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコンベア上へ払い
出す第二払い出し装置5と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一払い出し装置4により払い出すべき袋包装品Wが
きたときは第一払い出し装置4の下側で停止させるとと
もに第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品W
がきたときは上昇して通過させる第一ストッパ6aを有
する可動ストッパ装置6と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一ストッパ6aの下を通過してきた袋包装品Wを第
二払い出し装置5の下側で停止させる固定設置された第
二ストッパ7と、ベルトコンベア上の第一払い出し装置
4よりも所要上流を搬送される袋包装品Wを検出する袋
包装品検出センサー8と、該袋包装品検出センサー8が
袋包装品Wを検出する度に該袋包装品Wと干渉しない直
ぐ上流位置に下降して袋包装品Wの通過を一時的に阻止
しその後上昇復帰する袋包装品Wの間隔を引き離す間隔
引き離し装置9とを備えてなり、前記第一ローラーコン
ベア2の中途に設けられた第一ゲート装置10により停
止される袋包装品Wが該第一ローラーコンベア2の上流
部まで敷詰め状態になったことを第一オーバーフローセ
ンサー11が検出したときは、該オーバフローが解消す
るまで前記可動ストッパ装置6の第一ストッパ6aを下
降しないようになっており、また第二ローラーコンベア
3の中途に設けられた第二ゲート装置12により停止さ
れる袋包装品Wが該第二ローラーコンベア3の上流部ま
で敷詰め状態になったことを第二オーバーフローセンサ
ー13が検出したときは、該オーバフローが解消するま
で前記第一ストッパ6aを下降するようになっているこ
とを特徴とする袋包装品の分配供給装置を提供するもの
である。
めの手段として、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、多数のローラー2a,・・が平行に敷設されかつ
各ローラー2a,・・が走行駆動されるエンドレスベル
ト2b’にスリップ可能に摩擦接触回転して前記ベルト
コンベア1から側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取
って搬送方向を90°異ならせて移送する第一ローラー
コンベア2と、前記第一ローラーコンベア2と同一の構
造で前記第一ローラーコンベア2よりも下流側に平行し
て設けられ前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされ
る袋包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて
移送する第二ローラーコンベア3と、間欠走行される巻
掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備え
て前記ベルトコンベア1の上方に設けられていてベルト
コンベア上を袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に対
応する位置に来たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2上へ払い出す第一払い出し装置
4と、間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’
に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方
に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第二
ローラーコンベア3に対応する位置に来たとき払い出し
爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコンベア上へ払い
出す第二払い出し装置5と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一払い出し装置4により払い出すべき袋包装品Wが
きたときは第一払い出し装置4の下側で停止させるとと
もに第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品W
がきたときは上昇して通過させる第一ストッパ6aを有
する可動ストッパ装置6と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一ストッパ6aの下を通過してきた袋包装品Wを第
二払い出し装置5の下側で停止させる固定設置された第
二ストッパ7と、ベルトコンベア上の第一払い出し装置
4よりも所要上流を搬送される袋包装品Wを検出する袋
包装品検出センサー8と、該袋包装品検出センサー8が
袋包装品Wを検出する度に該袋包装品Wと干渉しない直
ぐ上流位置に下降して袋包装品Wの通過を一時的に阻止
しその後上昇復帰する袋包装品Wの間隔を引き離す間隔
引き離し装置9とを備えてなり、前記第一ローラーコン
ベア2の中途に設けられた第一ゲート装置10により停
止される袋包装品Wが該第一ローラーコンベア2の上流
部まで敷詰め状態になったことを第一オーバーフローセ
ンサー11が検出したときは、該オーバフローが解消す
るまで前記可動ストッパ装置6の第一ストッパ6aを下
降しないようになっており、また第二ローラーコンベア
3の中途に設けられた第二ゲート装置12により停止さ
れる袋包装品Wが該第二ローラーコンベア3の上流部ま
で敷詰め状態になったことを第二オーバーフローセンサ
ー13が検出したときは、該オーバフローが解消するま
で前記第一ストッパ6aを下降するようになっているこ
とを特徴とする袋包装品の分配供給装置を提供するもの
である。
【0009】本願第三発明は、上記の課題を解決するた
めの手段として、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、多数のローラー2a,・・が平行に敷設されかつ
各ローラー2a,・・が走行駆動されるエンドレスベル
ト2b’にスリップ可能に摩擦接触回転して前記ベルト
コンベア1から側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取
って搬送方向を90°異ならせて移送する第一ローラー
コンベア2と、前記第一ローラーコンベア2と同一の構
造で前記第一ローラーコンベア2よりも下流側に平行し
て設けられ前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされ
る袋包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて
移送する第二ローラーコンベア3と、間欠走行される巻
掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備え
て前記ベルトコンベア1の上方に設けられていてベルト
コンベア上を袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に対
応する位置に来たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2上へ払い出す第一払い出し装置
4と、間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’
に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方
に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第二
ローラーコンベア3に対応する位置に来たとき払い出し
爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコンベア上へ払い
出す第二払い出し装置5と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一払い出し装置4により払い出すべき袋包装品Wが
きたときは第一払い出し装置4の下側で停止させるとと
もに第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品W
がきたときは上昇して通過させる第一ストッパ6aを有
する第一可動ストッパ装置6と、ベルトコンベア上を搬
送され第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品
Wがきたときは第二払い出し装置5の下側で停止させる
第二ストッパ14aを有する第二可動ストッパ装置14
と、ベルトコンベア上の第一払い出し装置4よりも所要
上流を搬送される袋包装品Wを検出する袋包装品検出セ
ンサー8と、該袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを
検出する度に該袋包装品Wと干渉しない直ぐ上流位置に
下降して袋包装品Wの通過を一時的に阻止しその後上昇
復帰する袋包装品Wの間隔を引き離す間隔引き離し装置
9と、第一ローラーコンベア2の中途に設けられた第一
ゲート装置10により停止される袋包装品Wが該第一ロ
ーラーコンベア2の上流部まで敷詰め状態になったこと
を検出する第一オーバーフローセンサー11と、第二ロ
ーラーコンベア3の中途に設けられた第二ゲート装置1
2により停止される袋包装品Wが該第二ローラーコンベ
ア3の上流部まで敷詰め状態になったことを検出する第
二オーバーフローセンサー13とを備えてなり、前記第
一ローラーコンベア2の中途に設けられた第一ゲート装
置10により停止される袋包装品Wが該第一ローラーコ
ンベア2の上流部まで敷詰め状態になったことを第一オ
ーバーフローセンサー11が検出したときは、該オーバ
フローが解消するまで前記第一可動ストッパ装置6の第
一ストッパ6aを下降せずに前記第二可動ストッパ装置
14の第二ストッパ14aを下降するようになっている
とともに、また前記第二ローラーコンベア3の中途に設
けられた第二ゲート装置12により停止される袋包装品
Wが該第二ローラーコンベア3の上流部まで敷詰め状態
になったことを第二オーバーフローセンサー13が検出
したときは、該オーバフローが解消するまで前記第一可
動ストッパ装置6の第一ストッパ6aを下降するように
なっており、さらに前記第一オーバーフローセンサー1
1と前記第二オーバーフローセンサー13がいずれもオ
ーバーフローを検出したときは、第一ストッパ6aと第
二ストッパ14aのいずれも下降しないようになってい
ることを特徴とする袋包装品の分配供給装置を提供する
ものである。
めの手段として、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、多数のローラー2a,・・が平行に敷設されかつ
各ローラー2a,・・が走行駆動されるエンドレスベル
ト2b’にスリップ可能に摩擦接触回転して前記ベルト
コンベア1から側方へ払いだされる袋包装品Wを受け取
って搬送方向を90°異ならせて移送する第一ローラー
コンベア2と、前記第一ローラーコンベア2と同一の構
造で前記第一ローラーコンベア2よりも下流側に平行し
て設けられ前記ベルトコンベア1から側方へ払いだされ
る袋包装品Wを受け取って搬送方向を90°異ならせて
移送する第二ローラーコンベア3と、間欠走行される巻
掛け機構4aの巻掛け体4a’に払い出し爪4bを備え
て前記ベルトコンベア1の上方に設けられていてベルト
コンベア上を袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に対
応する位置に来たとき払い出し爪4bで該袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2上へ払い出す第一払い出し装置
4と、間欠走行される巻掛け機構4aの巻掛け体4a’
に払い出し爪4bを備えて前記ベルトコンベア1の上方
に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品Wが第二
ローラーコンベア3に対応する位置に来たとき払い出し
爪4bで該袋包装品Wを第二ローラーコンベア上へ払い
出す第二払い出し装置5と、ベルトコンベア上を搬送さ
れ第一払い出し装置4により払い出すべき袋包装品Wが
きたときは第一払い出し装置4の下側で停止させるとと
もに第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品W
がきたときは上昇して通過させる第一ストッパ6aを有
する第一可動ストッパ装置6と、ベルトコンベア上を搬
送され第二払い出し装置5により払い出すべき袋包装品
Wがきたときは第二払い出し装置5の下側で停止させる
第二ストッパ14aを有する第二可動ストッパ装置14
と、ベルトコンベア上の第一払い出し装置4よりも所要
上流を搬送される袋包装品Wを検出する袋包装品検出セ
ンサー8と、該袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを
検出する度に該袋包装品Wと干渉しない直ぐ上流位置に
下降して袋包装品Wの通過を一時的に阻止しその後上昇
復帰する袋包装品Wの間隔を引き離す間隔引き離し装置
9と、第一ローラーコンベア2の中途に設けられた第一
ゲート装置10により停止される袋包装品Wが該第一ロ
ーラーコンベア2の上流部まで敷詰め状態になったこと
を検出する第一オーバーフローセンサー11と、第二ロ
ーラーコンベア3の中途に設けられた第二ゲート装置1
2により停止される袋包装品Wが該第二ローラーコンベ
ア3の上流部まで敷詰め状態になったことを検出する第
二オーバーフローセンサー13とを備えてなり、前記第
一ローラーコンベア2の中途に設けられた第一ゲート装
置10により停止される袋包装品Wが該第一ローラーコ
ンベア2の上流部まで敷詰め状態になったことを第一オ
ーバーフローセンサー11が検出したときは、該オーバ
フローが解消するまで前記第一可動ストッパ装置6の第
一ストッパ6aを下降せずに前記第二可動ストッパ装置
14の第二ストッパ14aを下降するようになっている
とともに、また前記第二ローラーコンベア3の中途に設
けられた第二ゲート装置12により停止される袋包装品
Wが該第二ローラーコンベア3の上流部まで敷詰め状態
になったことを第二オーバーフローセンサー13が検出
したときは、該オーバフローが解消するまで前記第一可
動ストッパ装置6の第一ストッパ6aを下降するように
なっており、さらに前記第一オーバーフローセンサー1
1と前記第二オーバーフローセンサー13がいずれもオ
ーバーフローを検出したときは、第一ストッパ6aと第
二ストッパ14aのいずれも下降しないようになってい
ることを特徴とする袋包装品の分配供給装置を提供する
ものである。
【0010】
【作用】先ず、本願第一発明の作用を説明する。今、袋
包装品Wを第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3へ一個ずつ順番に振り分けるように、分配順序選
択モードを設定する。ベルトコンベア1で搬送される袋
包装品Wが袋包装品検出センサー8により検出される
と、間隔引き離し装置9が下降して後続の間隔を離すと
ともに、第一ストッパ6aが下降して袋包装品検出セン
サー8が検出した袋包装品Wを停止させ該袋包装品Wを
第一払い出し装置4の払い出し爪4bで第一ローラーコ
ンベア上に払い出す。次いで、次の袋包装品Wが袋包装
品検出センサー8に対応する位置に到達すると、該袋包
装品検出センサー8による検出が再び行われ、間隔引き
離し装置9が再び下降する。しかしながら、可動ストッ
パ装置6の第一ストッパ6aは下降しないので、袋包装
品Wが第一ストッパ6aの下を通って第二ストッパ7に
よって停止され、袋包装品Wを第二払い出し装置5の払
い出し爪4bで第二ストッパ7に停止された第二ローラ
ーコンベア3に払い出す。以上の動作を繰り返してベル
トコンベア上の袋包装品Wを一個ずつ順番に第一ローラ
ーコンベア2と第二ローラーコンベア3へ振り分けるこ
とになる。
包装品Wを第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3へ一個ずつ順番に振り分けるように、分配順序選
択モードを設定する。ベルトコンベア1で搬送される袋
包装品Wが袋包装品検出センサー8により検出される
と、間隔引き離し装置9が下降して後続の間隔を離すと
ともに、第一ストッパ6aが下降して袋包装品検出セン
サー8が検出した袋包装品Wを停止させ該袋包装品Wを
第一払い出し装置4の払い出し爪4bで第一ローラーコ
ンベア上に払い出す。次いで、次の袋包装品Wが袋包装
品検出センサー8に対応する位置に到達すると、該袋包
装品検出センサー8による検出が再び行われ、間隔引き
離し装置9が再び下降する。しかしながら、可動ストッ
パ装置6の第一ストッパ6aは下降しないので、袋包装
品Wが第一ストッパ6aの下を通って第二ストッパ7に
よって停止され、袋包装品Wを第二払い出し装置5の払
い出し爪4bで第二ストッパ7に停止された第二ローラ
ーコンベア3に払い出す。以上の動作を繰り返してベル
トコンベア上の袋包装品Wを一個ずつ順番に第一ローラ
ーコンベア2と第二ローラーコンベア3へ振り分けるこ
とになる。
【0011】次に、本願第二発明の作用を説明する。こ
の第二発明の作用は、ベルトコンベア上の袋包装品Wを
一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3へ振り分けたり、または一方のコンベアへの
供給を複数個続けるように第一ローラーコンベア2と第
二ローラーコンベア3へ順番に振り分けることについ
て、第一発明の作用と全く同一であるので、重複説明は
しない。第二発明の作用の第一発明と相違する点は、袋
包装品Wが第一ローラーコンベア上、または第二ローラ
ーコンベア上でオーバーフローしたときに、分配を停止
し専らオーバーフローしていない方のコンベアへ袋包装
品Wを迂回させ、オーバーフローが解消したら、再び分
配を行い、もって包装品の供給停止を極力回避できる点
にある。詳述すると、ベルトコンベア1が袋包装品Wを
次々と搬送し、第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3に振り分けている途中に、第一オーバーフロ
ーセンサー11が、第一ローラーコンベア2の上流部ま
で袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出した場
合、袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを検出する
と、検出された袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に
払い出されるべき順番であっても、第一ストッパ6aが
下降せず、ベルトコンベア1が該袋包装品Wを第一スト
ッパ6aの下を通過搬送し、第二ストッパ7で停止す
る。すると、第二払い出し装置5の払い出し爪4bが第
二ストッパ7に停止された袋包装品Wを第二ローラーコ
ンベア3に払い出す。また反対に、第二オーバーフロー
センサー13が、第二ローラーコンベア3の上流部まで
袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出した場合、
袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを検出すると、検
出された袋包装品Wが第二ローラーコンベア3に払い出
されるべき順番であっても、第一ストッパ6aが下降し
袋包装品Wを停止させる。すると、第一払い出し装置4
のベルト巻掛け機構4aが間欠駆動して払い出し爪4b
が第一ストッパ6aに停止された袋包装品Wを第二ロー
ラーコンベア3へ払い出す。
の第二発明の作用は、ベルトコンベア上の袋包装品Wを
一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3へ振り分けたり、または一方のコンベアへの
供給を複数個続けるように第一ローラーコンベア2と第
二ローラーコンベア3へ順番に振り分けることについ
て、第一発明の作用と全く同一であるので、重複説明は
しない。第二発明の作用の第一発明と相違する点は、袋
包装品Wが第一ローラーコンベア上、または第二ローラ
ーコンベア上でオーバーフローしたときに、分配を停止
し専らオーバーフローしていない方のコンベアへ袋包装
品Wを迂回させ、オーバーフローが解消したら、再び分
配を行い、もって包装品の供給停止を極力回避できる点
にある。詳述すると、ベルトコンベア1が袋包装品Wを
次々と搬送し、第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3に振り分けている途中に、第一オーバーフロ
ーセンサー11が、第一ローラーコンベア2の上流部ま
で袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出した場
合、袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを検出する
と、検出された袋包装品Wが第一ローラーコンベア2に
払い出されるべき順番であっても、第一ストッパ6aが
下降せず、ベルトコンベア1が該袋包装品Wを第一スト
ッパ6aの下を通過搬送し、第二ストッパ7で停止す
る。すると、第二払い出し装置5の払い出し爪4bが第
二ストッパ7に停止された袋包装品Wを第二ローラーコ
ンベア3に払い出す。また反対に、第二オーバーフロー
センサー13が、第二ローラーコンベア3の上流部まで
袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出した場合、
袋包装品検出センサー8が袋包装品Wを検出すると、検
出された袋包装品Wが第二ローラーコンベア3に払い出
されるべき順番であっても、第一ストッパ6aが下降し
袋包装品Wを停止させる。すると、第一払い出し装置4
のベルト巻掛け機構4aが間欠駆動して払い出し爪4b
が第一ストッパ6aに停止された袋包装品Wを第二ロー
ラーコンベア3へ払い出す。
【0012】次に、本願第三発明の作用を説明する。こ
の第三発明の作用は、ベルトコンベア上の袋包装品Wを
一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3へ振り分けたり、または一方のコンベアへの
供給を複数個続けるように第一ローラーコンベア2と第
二ローラーコンベア3へ順番に振り分けることについ
て、第一発明の作用と全く同一であるので、重複説明は
しない。この第三発明の作用は、袋包装品Wが第一ロー
ラーコンベア2上、または第二ローラーコンベア上でオ
ーバーフローしたときに、分配を停止し専らオーバーフ
ローしていない方のコンベアへ袋包装品Wを迂回させ、
オーバーフローが解消したら、再び分配を行い、包装品
の供給停止を極力回避できることについて、第二発明の
作用と全く同一であるので、重複説明はしない。この第
三発明の作用の第一発明及び第二発明と相違する点は、
第一ローラーコンベア2上で袋包装品Wがオーバーフロ
ーするとともに、第二ローラーコンベア上で袋包装品W
がオーバーフローした場合に、分配も迂回もできなくな
るので、既にベルトコンベア上に供給された袋包装品W
を該ベルトコンベア1の下流端より落下回収して、オー
バーフローが解消したときにベルトコンベア上に袋包装
品Wがないようにして分配再開の混乱を回避できる点に
ある。詳述すると、ベルトコンベア1が袋包装品Wを次
々と搬送し、第一ローラーコンベア2と第二ローラーコ
ンベア3に振り分けている途中に、第一オーバーフロー
センサー11と第二オーバーフローセンサー13のいず
れもが同時にまたは時間をずらして、それぞれのローラ
ーコンベアの上流部まで袋包装品Wが敷詰め状態(オー
バーフロー状態)になったことを検出した場合に、第一
ローラーコンベア2上のオーバーフローの解消と第二ロ
ーラーコンベア上のオーバーフローの解消があるまで、
第一ストッパ6aと第二ストッパ14aが下降せず、第
一払い出し装置4及び第二払い出し装置5が駆動せず、
ベルトコンベア1は駆動を継続して既に載置された袋包
装品Wを下流端より落下させる。
の第三発明の作用は、ベルトコンベア上の袋包装品Wを
一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラー
コンベア3へ振り分けたり、または一方のコンベアへの
供給を複数個続けるように第一ローラーコンベア2と第
二ローラーコンベア3へ順番に振り分けることについ
て、第一発明の作用と全く同一であるので、重複説明は
しない。この第三発明の作用は、袋包装品Wが第一ロー
ラーコンベア2上、または第二ローラーコンベア上でオ
ーバーフローしたときに、分配を停止し専らオーバーフ
ローしていない方のコンベアへ袋包装品Wを迂回させ、
オーバーフローが解消したら、再び分配を行い、包装品
の供給停止を極力回避できることについて、第二発明の
作用と全く同一であるので、重複説明はしない。この第
三発明の作用の第一発明及び第二発明と相違する点は、
第一ローラーコンベア2上で袋包装品Wがオーバーフロ
ーするとともに、第二ローラーコンベア上で袋包装品W
がオーバーフローした場合に、分配も迂回もできなくな
るので、既にベルトコンベア上に供給された袋包装品W
を該ベルトコンベア1の下流端より落下回収して、オー
バーフローが解消したときにベルトコンベア上に袋包装
品Wがないようにして分配再開の混乱を回避できる点に
ある。詳述すると、ベルトコンベア1が袋包装品Wを次
々と搬送し、第一ローラーコンベア2と第二ローラーコ
ンベア3に振り分けている途中に、第一オーバーフロー
センサー11と第二オーバーフローセンサー13のいず
れもが同時にまたは時間をずらして、それぞれのローラ
ーコンベアの上流部まで袋包装品Wが敷詰め状態(オー
バーフロー状態)になったことを検出した場合に、第一
ローラーコンベア2上のオーバーフローの解消と第二ロ
ーラーコンベア上のオーバーフローの解消があるまで、
第一ストッパ6aと第二ストッパ14aが下降せず、第
一払い出し装置4及び第二払い出し装置5が駆動せず、
ベルトコンベア1は駆動を継続して既に載置された袋包
装品Wを下流端より落下させる。
【0013】
【実施例】図1〜図3は本願第一発明の実施例に係る袋
包装品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装品の
分配供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装品を
二つの分配ラインへ振り分けることができるもので、図
1に示すように、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、該ベルトコンベア1の側方に搬送方向を90°異
ならせて互いに平行する第一ローラーコンベア2と第二
ローラーコンベア3が、該第一ローラーコンベア2に対
して第一ローラーコンベア2よりも下流側に第二ローラ
ーコンベア3が位置するように備え、前記ベルトコンベ
ア1の第一ローラーコンベア2に対応する位置の上方に
第一払い出し装置4を設けるとともに、ベルトコンベア
1の第二ローラーコンベア3に対応する位置の上方に第
二払い出し装置5を設け、第一払い出し装置4の下に袋
包装品Wを停止させるように第一ストッパ6aを有する
可動ストッパ装置6及び第二払い出し装置5の下に袋包
装品Wを停止させるように第二ストッパ7を固設し、ベ
ルトコンベア1の第一ストッパ6aよりも所要上流に袋
包装品検出センサー8を設け、さらに、袋包装品検出セ
ンサー8よりも所要上流に袋包装品Wの間隔を引き離す
間隔引き離し装置9を設け、各装置を制御するコントロ
ーラ15を設置してなり、ベルトコンベア上を搬送する
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2と第二ローラーコ
ンベア3に振り分けるものである。
包装品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装品の
分配供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装品を
二つの分配ラインへ振り分けることができるもので、図
1に示すように、袋包装品Wを搬送するベルトコンベア
1と、該ベルトコンベア1の側方に搬送方向を90°異
ならせて互いに平行する第一ローラーコンベア2と第二
ローラーコンベア3が、該第一ローラーコンベア2に対
して第一ローラーコンベア2よりも下流側に第二ローラ
ーコンベア3が位置するように備え、前記ベルトコンベ
ア1の第一ローラーコンベア2に対応する位置の上方に
第一払い出し装置4を設けるとともに、ベルトコンベア
1の第二ローラーコンベア3に対応する位置の上方に第
二払い出し装置5を設け、第一払い出し装置4の下に袋
包装品Wを停止させるように第一ストッパ6aを有する
可動ストッパ装置6及び第二払い出し装置5の下に袋包
装品Wを停止させるように第二ストッパ7を固設し、ベ
ルトコンベア1の第一ストッパ6aよりも所要上流に袋
包装品検出センサー8を設け、さらに、袋包装品検出セ
ンサー8よりも所要上流に袋包装品Wの間隔を引き離す
間隔引き離し装置9を設け、各装置を制御するコントロ
ーラ15を設置してなり、ベルトコンベア上を搬送する
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2と第二ローラーコ
ンベア3に振り分けるものである。
【0014】間隔引き離し装置9は、第一払い出し装置
4の下方へ二個の袋包装品が供給されるトラブルを回避
し得るためのもので、押さえ板9aをエアシリンダ9b
により上昇・下降自在に設けてなり、袋包装品検出セン
サー8が検出する袋包装品Wと干渉しない直ぐ上流位置
に備えられ、該袋包装品検出センサー8が搬送される袋
包装品Wを検出した瞬間に押さえ板9aを下降させて該
センサーが検出した袋包装品Wに後続する次の袋包装品
Wの通過を寸時だけ阻止し、その後上昇復帰することに
よりベルトコンベア上を搬送する袋包装品Wの間隔を引
き離すようになっている。
4の下方へ二個の袋包装品が供給されるトラブルを回避
し得るためのもので、押さえ板9aをエアシリンダ9b
により上昇・下降自在に設けてなり、袋包装品検出セン
サー8が検出する袋包装品Wと干渉しない直ぐ上流位置
に備えられ、該袋包装品検出センサー8が搬送される袋
包装品Wを検出した瞬間に押さえ板9aを下降させて該
センサーが検出した袋包装品Wに後続する次の袋包装品
Wの通過を寸時だけ阻止し、その後上昇復帰することに
よりベルトコンベア上を搬送する袋包装品Wの間隔を引
き離すようになっている。
【0015】第一ローラコンベアと第二ローラコンベア
は、フレーム2c(3c)に両端支持されるピン軸2d
(3d)に串挿入される多数のローラー2a,・・(3
a,・・)が並列に敷設され、これらの各ローラー2
a,・・(3a,・・)の片側端部がモータ2e(3
e)により連続走行されるベルト巻掛け機構2b(3
b)のエンドレスベルト2b’(3b’)の上に載せら
れている。ローラー2a(3a)はエンドレスベルト2
b’(3b’)との摩擦で回転して袋包装品Wの移送を
行い、エンドレスベルト2b’(3b’)の裏側にはロ
ーラー2a,・・(3a,・・)と該エンドレスベルト
2b’の摩擦面を平坦に維持する背面プレート2f(3
f)が設けられている。袋包装品Wのオーバーフロー時
には、袋包装品Wがローラーローラー2a,・・(3
a,・・)をスリップして敷きつめられるようになる。
は、フレーム2c(3c)に両端支持されるピン軸2d
(3d)に串挿入される多数のローラー2a,・・(3
a,・・)が並列に敷設され、これらの各ローラー2
a,・・(3a,・・)の片側端部がモータ2e(3
e)により連続走行されるベルト巻掛け機構2b(3
b)のエンドレスベルト2b’(3b’)の上に載せら
れている。ローラー2a(3a)はエンドレスベルト2
b’(3b’)との摩擦で回転して袋包装品Wの移送を
行い、エンドレスベルト2b’(3b’)の裏側にはロ
ーラー2a,・・(3a,・・)と該エンドレスベルト
2b’の摩擦面を平坦に維持する背面プレート2f(3
f)が設けられている。袋包装品Wのオーバーフロー時
には、袋包装品Wがローラーローラー2a,・・(3
a,・・)をスリップして敷きつめられるようになる。
【0016】第一払い出し装置4と第二払い出し装置5
は、図3に示すように、サーボモータ4c(5c)もし
くはステップモータにより間欠走行されるベルト巻掛け
機構4a(5a)をベルトコンベア1の上方に設けて、
巻掛けベルト4a’(5a’)の三等分位置にそれぞれ
払い出し爪4bを立設してなる。第一払い出し装置4は
第一ストッパ6aに停止された袋包装品Wを第一ローラ
ーコンベア2へ払い出す。第二払い出し装置5は第二ス
トッパ7に停止された袋包装品Wを第二ローラーコンベ
ア3へ払い出す。
は、図3に示すように、サーボモータ4c(5c)もし
くはステップモータにより間欠走行されるベルト巻掛け
機構4a(5a)をベルトコンベア1の上方に設けて、
巻掛けベルト4a’(5a’)の三等分位置にそれぞれ
払い出し爪4bを立設してなる。第一払い出し装置4は
第一ストッパ6aに停止された袋包装品Wを第一ローラ
ーコンベア2へ払い出す。第二払い出し装置5は第二ス
トッパ7に停止された袋包装品Wを第二ローラーコンベ
ア3へ払い出す。
【0017】第一可動ストッパ装置6は、第一ストッパ
6aがエアシリンダ6bにより昇降自在に設けられ、包
装品を通過させ得るように上昇待機していてコントロー
ラ15が出力信号を与えると下降するようになってい
る。つまり、ベルトコンベア上を搬送する袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2へ払い出すべきときは、コント
ローラ15が出力信号を与え第一ストッパ6aを下降し
て袋包装品Wを第一払い出し装置4の下方に停止させ、
払い出し終了後遅滞なく上昇復帰し、また第二ローラー
コンベア3へ払い出すべきときは、コントローラ15が
出力信号を出力せず第一ストッパ6aを下降することな
く袋包装品Wを通過させるようになっている。第二スト
ッパ7は、適宜の固定部材より固定設置され、第一スト
ッパ6aを通過してきた袋包装品Wを第二払い出し装置
5の下方に停止させる。
6aがエアシリンダ6bにより昇降自在に設けられ、包
装品を通過させ得るように上昇待機していてコントロー
ラ15が出力信号を与えると下降するようになってい
る。つまり、ベルトコンベア上を搬送する袋包装品Wを
第一ローラーコンベア2へ払い出すべきときは、コント
ローラ15が出力信号を与え第一ストッパ6aを下降し
て袋包装品Wを第一払い出し装置4の下方に停止させ、
払い出し終了後遅滞なく上昇復帰し、また第二ローラー
コンベア3へ払い出すべきときは、コントローラ15が
出力信号を出力せず第一ストッパ6aを下降することな
く袋包装品Wを通過させるようになっている。第二スト
ッパ7は、適宜の固定部材より固定設置され、第一スト
ッパ6aを通過してきた袋包装品Wを第二払い出し装置
5の下方に停止させる。
【0018】第一ローラーコンベア2の下流側に移送さ
れた一個または複数個の袋包装品Wは、詰め込みロボッ
トRにより吸引保持され段ボール箱Bに詰め込まれるよ
うになっている。
れた一個または複数個の袋包装品Wは、詰め込みロボッ
トRにより吸引保持され段ボール箱Bに詰め込まれるよ
うになっている。
【0019】コントローラ15は、前記袋包装品検出セ
ンサー8の検出信号を毎回入力するようになっていて、
前記袋包装品検出センサー8の検出信号を入力する度に
前記間隔引き離し装置9へ下降する指示信号を出力し、
さらに、袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベア
2と第二ローラーコンベア3へ振り分ける分配順序選択
モードを該コントローラ15へ設定することにより、該
モードに応じて、前記袋包装品検出センサー8が検出し
た袋包装品Wが第一ローラーコンベア2へ払い出すべき
袋包装品Wであるときは前記可動ストッパ装置6へ第一
ストッパ6aを下降する指示信号を出力するとともに第
一払い出し装置4へ第一ストッパ6aにより停止された
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ払い出すように
指示信号を出力し、また袋包装品Wが第二ローラーコン
ベア3へ払い出すべき袋包装品Wであるときは第二払い
出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装品
Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信号
を出力するようになっている。なお、このとき第二スト
ッパ7の所要上流にもう一つの袋包装品検出センサーを
設けて、該袋包装品検出センサーの検出信号に基づき、
第二払い出し装置5へ指示信号を出力するようになって
いても良い。コントローラ15に対する分配順序選択モ
ードの設定は、例えば、ベルトコンベア上の袋包装品W
を一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラ
ーコンベア3へ振り分けるモードと、ベルトコンベア上
の二個の袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ、次の
二個の袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ振り分け
るモードと、ベルトコンベア上の三個の袋包装品Wを第
一ローラーコンベア2へ、次の三個の袋包装品Wを第二
ローラーコンベア3へ振り分けるモードが設定できるよ
うになっている。またベルトコンベア1のモータ1aに
は常時走行するように指示をだしている。図2はコント
ローラ15に制御された動作工程を示している。
ンサー8の検出信号を毎回入力するようになっていて、
前記袋包装品検出センサー8の検出信号を入力する度に
前記間隔引き離し装置9へ下降する指示信号を出力し、
さらに、袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベア
2と第二ローラーコンベア3へ振り分ける分配順序選択
モードを該コントローラ15へ設定することにより、該
モードに応じて、前記袋包装品検出センサー8が検出し
た袋包装品Wが第一ローラーコンベア2へ払い出すべき
袋包装品Wであるときは前記可動ストッパ装置6へ第一
ストッパ6aを下降する指示信号を出力するとともに第
一払い出し装置4へ第一ストッパ6aにより停止された
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ払い出すように
指示信号を出力し、また袋包装品Wが第二ローラーコン
ベア3へ払い出すべき袋包装品Wであるときは第二払い
出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装品
Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信号
を出力するようになっている。なお、このとき第二スト
ッパ7の所要上流にもう一つの袋包装品検出センサーを
設けて、該袋包装品検出センサーの検出信号に基づき、
第二払い出し装置5へ指示信号を出力するようになって
いても良い。コントローラ15に対する分配順序選択モ
ードの設定は、例えば、ベルトコンベア上の袋包装品W
を一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラ
ーコンベア3へ振り分けるモードと、ベルトコンベア上
の二個の袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ、次の
二個の袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ振り分け
るモードと、ベルトコンベア上の三個の袋包装品Wを第
一ローラーコンベア2へ、次の三個の袋包装品Wを第二
ローラーコンベア3へ振り分けるモードが設定できるよ
うになっている。またベルトコンベア1のモータ1aに
は常時走行するように指示をだしている。図2はコント
ローラ15に制御された動作工程を示している。
【0020】今、ベルトコンベア上の袋包装品Wを一個
ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3へ振り分けるように、該コントローラ15へ分配
順序選択モードを設定するものと仮定する。常時走行駆
動されるベルトコンベア1によって搬送される袋包装品
Wが袋包装品検出センサー8に対応する位置に到達する
と、該袋包装品検出センサー8による検出が行われ、そ
の瞬間に間隔引き離し装置9が下降して、該袋包装品W
に後続する次の袋包装品Wの所定間隔離れることなく移
送されるときは該次の袋包装品Wを押さえて間隔を離す
とともに、可動ストッパ装置6の第一ストッパ6aが下
降して袋包装品検出センサー8が検出した前記袋包装品
Wを停止させ、第一払い出し装置4のベルト巻掛け機構
4aが間欠駆動して払い出し爪4bで第一ストッパ6a
に停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2上に
払い出し、その後、可動ストッパ装置6の第一ストッパ
6aが上昇するとともに間隔引き離し装置9が上昇す
る。次いで、次の袋包装品Wが袋包装品検出センサー8
に対応する位置に到達すると、該袋包装品検出センサー
8による検出が再び行われ、その瞬間に間隔引き離し装
置9が再び下降する。しかしながら、可動ストッパ装置
6の第一ストッパ6aは下降しない。これは、前記モー
ドの選択によりコントローラ15が袋包装品検出センサ
ー8の検出信号を二つ入力する毎に可動ストッパ装置6
の第一ストッパ6aを一回だけ下降するように制御信号
を出力するからである。従って、袋包装品Wが第一スト
ッパ6aの下を通し第二ストッパ7によって停止され
る。すると、第二払い出し装置5のベルト巻掛け機構4
aが間欠駆動して払い出し爪4bで第二ストッパ7に停
止された袋包装品Wを第二ローラーコンベア3に払い出
す。以上の動作を繰り返してベルトコンベア上の袋包装
品Wを一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ロ
ーラーコンベア3へ振り分けることになる。次に、ベル
トコンベア上の二個の袋包装品Wを第一ローラーコンベ
ア2へ、次の二個の袋包装品Wを第二ローラーコンベア
3へ振り分けるように、該コントローラ15へ分配順序
選択モードを設定するものと仮定すると、間隔引き離し
装置9は、袋包装品検出センサー8による検出が行われ
る毎に下降ししばし停止して上昇復帰し、可動ストッパ
装置6の第一ストッパ6aは、袋包装品検出センサー8
による一回目と二回目の検出があるとその都度下降し、
しばし停止して上昇復帰し、第一ストッパ6aによって
停止される袋包装品Wを第一払い出し装置4の払い出し
爪4bが第一ローラーコンベア2に払い出し、三回目と
四回目のセンサー検出があっても下降しないようになっ
ていて、第二ストッパ7によって停止される袋包装品W
を第二払い出し装置5の払い出し爪4bが第二ローラー
コンベア3に払い出す。
ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3へ振り分けるように、該コントローラ15へ分配
順序選択モードを設定するものと仮定する。常時走行駆
動されるベルトコンベア1によって搬送される袋包装品
Wが袋包装品検出センサー8に対応する位置に到達する
と、該袋包装品検出センサー8による検出が行われ、そ
の瞬間に間隔引き離し装置9が下降して、該袋包装品W
に後続する次の袋包装品Wの所定間隔離れることなく移
送されるときは該次の袋包装品Wを押さえて間隔を離す
とともに、可動ストッパ装置6の第一ストッパ6aが下
降して袋包装品検出センサー8が検出した前記袋包装品
Wを停止させ、第一払い出し装置4のベルト巻掛け機構
4aが間欠駆動して払い出し爪4bで第一ストッパ6a
に停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2上に
払い出し、その後、可動ストッパ装置6の第一ストッパ
6aが上昇するとともに間隔引き離し装置9が上昇す
る。次いで、次の袋包装品Wが袋包装品検出センサー8
に対応する位置に到達すると、該袋包装品検出センサー
8による検出が再び行われ、その瞬間に間隔引き離し装
置9が再び下降する。しかしながら、可動ストッパ装置
6の第一ストッパ6aは下降しない。これは、前記モー
ドの選択によりコントローラ15が袋包装品検出センサ
ー8の検出信号を二つ入力する毎に可動ストッパ装置6
の第一ストッパ6aを一回だけ下降するように制御信号
を出力するからである。従って、袋包装品Wが第一スト
ッパ6aの下を通し第二ストッパ7によって停止され
る。すると、第二払い出し装置5のベルト巻掛け機構4
aが間欠駆動して払い出し爪4bで第二ストッパ7に停
止された袋包装品Wを第二ローラーコンベア3に払い出
す。以上の動作を繰り返してベルトコンベア上の袋包装
品Wを一個ずつ順番に第一ローラーコンベア2と第二ロ
ーラーコンベア3へ振り分けることになる。次に、ベル
トコンベア上の二個の袋包装品Wを第一ローラーコンベ
ア2へ、次の二個の袋包装品Wを第二ローラーコンベア
3へ振り分けるように、該コントローラ15へ分配順序
選択モードを設定するものと仮定すると、間隔引き離し
装置9は、袋包装品検出センサー8による検出が行われ
る毎に下降ししばし停止して上昇復帰し、可動ストッパ
装置6の第一ストッパ6aは、袋包装品検出センサー8
による一回目と二回目の検出があるとその都度下降し、
しばし停止して上昇復帰し、第一ストッパ6aによって
停止される袋包装品Wを第一払い出し装置4の払い出し
爪4bが第一ローラーコンベア2に払い出し、三回目と
四回目のセンサー検出があっても下降しないようになっ
ていて、第二ストッパ7によって停止される袋包装品W
を第二払い出し装置5の払い出し爪4bが第二ローラー
コンベア3に払い出す。
【0021】図4は本願第二発明の実施例に係る袋包装
品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装品の分配
供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装品を二つ
の分配ラインへ振り分けることができ、かついずれか一
方の分配ラインの袋包装品がオーバーフローしたときは
他方の分配ラインへ包装品を振り分けることができる装
置である。この実施例について、本願第一発明の実施例
と相違する構成部分について説明し、本願第一発明の実
施例と同一の構成部分については図中の対応する構成要
素に同一符号を付け説明は省略する。該第一ローラーコ
ンベア2と第二ローラーコンベア3のそれぞれの中途に
は第一ゲート装置10、または第二ゲート装置12が設
けられ、該第一ゲート装置10により停止される袋包装
品Wが該第一ローラーコンベア2の上流部まで敷詰め状
態になったことを検出する第一オーバーフローセンサー
11と該第二ゲート装置12により停止される袋包装品
Wが該第二ローラーコンベア3の上流部まで敷詰め状態
になったことを検出する第二オーバーフローセンサー1
3を備えている。さらにそれぞれのローラーコンベアに
袋包装品Wの敷詰め状態が回避されたのを検出する第一
オーバーフロー解消検出用センサー16と第二オーバー
フロー解消検出用センサー17を備えている。
品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装品の分配
供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装品を二つ
の分配ラインへ振り分けることができ、かついずれか一
方の分配ラインの袋包装品がオーバーフローしたときは
他方の分配ラインへ包装品を振り分けることができる装
置である。この実施例について、本願第一発明の実施例
と相違する構成部分について説明し、本願第一発明の実
施例と同一の構成部分については図中の対応する構成要
素に同一符号を付け説明は省略する。該第一ローラーコ
ンベア2と第二ローラーコンベア3のそれぞれの中途に
は第一ゲート装置10、または第二ゲート装置12が設
けられ、該第一ゲート装置10により停止される袋包装
品Wが該第一ローラーコンベア2の上流部まで敷詰め状
態になったことを検出する第一オーバーフローセンサー
11と該第二ゲート装置12により停止される袋包装品
Wが該第二ローラーコンベア3の上流部まで敷詰め状態
になったことを検出する第二オーバーフローセンサー1
3を備えている。さらにそれぞれのローラーコンベアに
袋包装品Wの敷詰め状態が回避されたのを検出する第一
オーバーフロー解消検出用センサー16と第二オーバー
フロー解消検出用センサー17を備えている。
【0022】第一オーバーフローセンサー11と第二オ
ーバーフローセンサー13は、それぞれのローラーコン
ベア上の袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出し
てその検出信号をコントローラ15へ入力するようにな
っている。該コントローラ15は、第一オーバーフロー
センサー11並びに第二オーバーフローセンサー13の
信号を入力するようになっていて信号継続時間を計測
し、例えば、1.5秒以上継続するときはオーバーフロ
ーが発生したと判断し、1.5秒未満で信号継続時間が
途切れるときは単なる通過であると判別するようになっ
ている。なお、ローラーコンベア上の所要上流部にセン
サーを二個設けて、上流側のセンサーと下流側のセンサ
ーとが異なる袋包装品を同時に検出したときはオーバー
フローが発生したと判断するようにしても良い。
ーバーフローセンサー13は、それぞれのローラーコン
ベア上の袋包装品Wが敷詰め状態になったことを検出し
てその検出信号をコントローラ15へ入力するようにな
っている。該コントローラ15は、第一オーバーフロー
センサー11並びに第二オーバーフローセンサー13の
信号を入力するようになっていて信号継続時間を計測
し、例えば、1.5秒以上継続するときはオーバーフロ
ーが発生したと判断し、1.5秒未満で信号継続時間が
途切れるときは単なる通過であると判別するようになっ
ている。なお、ローラーコンベア上の所要上流部にセン
サーを二個設けて、上流側のセンサーと下流側のセンサ
ーとが異なる袋包装品を同時に検出したときはオーバー
フローが発生したと判断するようにしても良い。
【0023】第一オーバーフロー解消検出用センサー1
6と第二オーバーフロー解消検出用センサー17は、そ
れぞれオーバーフローセンサー11または13よりもコ
ンベア下流側へ所要離隔した位置に設けられ、該コント
ローラ15が第一オーバーフロー解消検出用センサー1
6または第二オーバーフロー解消検出用センサー17の
信号を受け入れるようになっていて、前述のように、該
コントローラ15が第一オーバーフローセンサー11ま
たは第二オーバーフローセンサー13の信号を入力して
オーバーフローが発生したと判断した後に、該第一オー
バーフロー解消検出用センサー16または該第二オーバ
ーフロー解消検出用センサー17の信号が例えば、0.
5秒以上途切れるときはオーバーフローが解消したと判
別するようになっている。
6と第二オーバーフロー解消検出用センサー17は、そ
れぞれオーバーフローセンサー11または13よりもコ
ンベア下流側へ所要離隔した位置に設けられ、該コント
ローラ15が第一オーバーフロー解消検出用センサー1
6または第二オーバーフロー解消検出用センサー17の
信号を受け入れるようになっていて、前述のように、該
コントローラ15が第一オーバーフローセンサー11ま
たは第二オーバーフローセンサー13の信号を入力して
オーバーフローが発生したと判断した後に、該第一オー
バーフロー解消検出用センサー16または該第二オーバ
ーフロー解消検出用センサー17の信号が例えば、0.
5秒以上途切れるときはオーバーフローが解消したと判
別するようになっている。
【0024】第一ゲート装置10と第二ゲート装置12
は、それぞれゲート板10aまたは12aがエアシリン
ダ10bまたは12bにより昇降自在とされ、第一オー
バーフロー解消検出用センサー16または該第二オーバ
ーフロー解消検出用センサー17よりも所要下流側に、
好ましくは、袋包装品Wが6〜7個並ぶ距離を隔てて設
けられている。この実施例では、ゲート板10aまたは
12aは、上昇して三個の袋包装品Wの通過を許すと下
降復帰するようになっており、通過した三個の袋包装品
Wは第一及び第二のローラ−コンベア2,3の下流端に
それぞれ固定設置された第三ストッパ18,第四ストッ
パ19により停止されるようになっており、第一及び第
二のローラ−コンベア2,3の下流端の外方に備えられ
た詰め込みロボットRのバキュームハンドによって第一
ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3の間に設
けられた段ボール箱Bに詰め込まれるようになってい
る。従って、該詰め込みロボットRの処理速度を分配速
度が上まわるとき、第一ローラーコンベア2と第二ロー
ラーコンベア3が袋包装品Wでオーバーフローすること
になるので、コントローラ15の働きにより、第一ロー
ラーコンベア2がオーバーフローしたときは、第一ロー
ラーコンベア2へ分配すべき袋包装品Wを第二ローラー
コンベア3へ迂回させ、また反対に、第二ローラーコン
ベア3がオーバーフローしたときは、第二ローラーコン
ベア3へ分配すべき袋包装品Wを第一ローラーコンベア
2へ迂回させるようになっている。
は、それぞれゲート板10aまたは12aがエアシリン
ダ10bまたは12bにより昇降自在とされ、第一オー
バーフロー解消検出用センサー16または該第二オーバ
ーフロー解消検出用センサー17よりも所要下流側に、
好ましくは、袋包装品Wが6〜7個並ぶ距離を隔てて設
けられている。この実施例では、ゲート板10aまたは
12aは、上昇して三個の袋包装品Wの通過を許すと下
降復帰するようになっており、通過した三個の袋包装品
Wは第一及び第二のローラ−コンベア2,3の下流端に
それぞれ固定設置された第三ストッパ18,第四ストッ
パ19により停止されるようになっており、第一及び第
二のローラ−コンベア2,3の下流端の外方に備えられ
た詰め込みロボットRのバキュームハンドによって第一
ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3の間に設
けられた段ボール箱Bに詰め込まれるようになってい
る。従って、該詰め込みロボットRの処理速度を分配速
度が上まわるとき、第一ローラーコンベア2と第二ロー
ラーコンベア3が袋包装品Wでオーバーフローすること
になるので、コントローラ15の働きにより、第一ロー
ラーコンベア2がオーバーフローしたときは、第一ロー
ラーコンベア2へ分配すべき袋包装品Wを第二ローラー
コンベア3へ迂回させ、また反対に、第二ローラーコン
ベア3がオーバーフローしたときは、第二ローラーコン
ベア3へ分配すべき袋包装品Wを第一ローラーコンベア
2へ迂回させるようになっている。
【0025】コントローラ15は、袋包装品検出センサ
ー8の検出信号を毎回入力するようになっていて、袋包
装品検出センサー8の検出信号を入力する度に前記間隔
引き離し装置9へ下降する指示信号を出力し、またベル
トコンベア1のモータ1aには常時走行するように指示
を出すようになっている。第一発明の実施例と同様に、
該コントローラ15へ分配順序選択モードを設定するこ
とができ、設定モードに応じて袋包装品Wを所要順番で
第一ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3へ振
り分けることができる。すなわち、該コントローラ15
は、袋包装品検出センサー8が検出した袋包装品Wが第
一ローラーコンベア2へ払い出すべき袋包装品Wである
ときは、可動ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降
する指示信号を出力するとともに第一払い出し装置4へ
第一ストッパ6aにより停止された袋包装品Wを第一ロ
ーラーコンベア2へ払い出すように指示信号を出力し、
また第二ローラーコンベア3へ払い出すべき袋包装品W
であるときは第二払い出し装置5へ第二ストッパ7によ
り停止された袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ払
い出すように指示信号を出力するようになっている。そ
して、該コントローラ15は、袋包装品検出センサー8
が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア2へ払い
出すべき袋包装品Wであっても、第一オーバーフローセ
ンサー12の検出信号を継続して1.5秒以上入力した
ときはオーバーフローが発生したと判断し、該袋包装品
Wを第二ローラーコンベア3へ迂回させるために、可動
ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号
を出力しないともに第一払い出し装置4へ払い出し指示
信号を出力しないようになっており、かつ第二払い出し
装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装品Wを
第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信号を出
力するようになっており、そして第一オーバーフロー解
消検出用センサー16の検出信号が0.5秒以上途切れ
るときはオーバーフローが解消したものと判断して前記
迂回のための信号処理を解消して当初の分配のための信
号処理に復帰するようになっているとともに、ベルトコ
ンベア1への袋包装品の供給を再開する信号を該ベルト
コンベア1の上流側に並設されるサンドイッチコンベア
へ出力するようになっている。同様に、該コントローラ
15は、袋包装品検出センサー8が検出した袋包装品W
が第二ローラーコンベア3へ払い出すべき袋包装品Wで
あっても、第二オーバーフローセンサー13の検出信号
を継続して1.5秒以上入力したときはオーバーフロー
が発生したと判断し、該袋包装品Wを第一ローラーコン
ベア2へ迂回させるために、可動ストッパ装置6へ第一
ストッパ6aを下降する指示信号を出力するとともに第
一払い出し装置4へ第一ストッパ6aにより停止された
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ払い出すように
指示信号を出力し、第二払い出し装置5へは払い出し指
示信号を出力しないようになっており、そして第二オー
バーフロー解消検出用センサー17の検出信号が0.5
秒以上途切れるときはオーバーフローが解消したものと
判断して前記迂回のための信号処理を解消して当初の分
配のための信号処理に復帰するようになっているととも
に、ベルトコンベア1への袋包装品の供給を再開する信
号を該ベルトコンベア1の上流側に並設されるサンドイ
ッチコンベアAへ出力するようになっている。
ー8の検出信号を毎回入力するようになっていて、袋包
装品検出センサー8の検出信号を入力する度に前記間隔
引き離し装置9へ下降する指示信号を出力し、またベル
トコンベア1のモータ1aには常時走行するように指示
を出すようになっている。第一発明の実施例と同様に、
該コントローラ15へ分配順序選択モードを設定するこ
とができ、設定モードに応じて袋包装品Wを所要順番で
第一ローラーコンベア2と第二ローラーコンベア3へ振
り分けることができる。すなわち、該コントローラ15
は、袋包装品検出センサー8が検出した袋包装品Wが第
一ローラーコンベア2へ払い出すべき袋包装品Wである
ときは、可動ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降
する指示信号を出力するとともに第一払い出し装置4へ
第一ストッパ6aにより停止された袋包装品Wを第一ロ
ーラーコンベア2へ払い出すように指示信号を出力し、
また第二ローラーコンベア3へ払い出すべき袋包装品W
であるときは第二払い出し装置5へ第二ストッパ7によ
り停止された袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ払
い出すように指示信号を出力するようになっている。そ
して、該コントローラ15は、袋包装品検出センサー8
が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア2へ払い
出すべき袋包装品Wであっても、第一オーバーフローセ
ンサー12の検出信号を継続して1.5秒以上入力した
ときはオーバーフローが発生したと判断し、該袋包装品
Wを第二ローラーコンベア3へ迂回させるために、可動
ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号
を出力しないともに第一払い出し装置4へ払い出し指示
信号を出力しないようになっており、かつ第二払い出し
装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装品Wを
第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信号を出
力するようになっており、そして第一オーバーフロー解
消検出用センサー16の検出信号が0.5秒以上途切れ
るときはオーバーフローが解消したものと判断して前記
迂回のための信号処理を解消して当初の分配のための信
号処理に復帰するようになっているとともに、ベルトコ
ンベア1への袋包装品の供給を再開する信号を該ベルト
コンベア1の上流側に並設されるサンドイッチコンベア
へ出力するようになっている。同様に、該コントローラ
15は、袋包装品検出センサー8が検出した袋包装品W
が第二ローラーコンベア3へ払い出すべき袋包装品Wで
あっても、第二オーバーフローセンサー13の検出信号
を継続して1.5秒以上入力したときはオーバーフロー
が発生したと判断し、該袋包装品Wを第一ローラーコン
ベア2へ迂回させるために、可動ストッパ装置6へ第一
ストッパ6aを下降する指示信号を出力するとともに第
一払い出し装置4へ第一ストッパ6aにより停止された
袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ払い出すように
指示信号を出力し、第二払い出し装置5へは払い出し指
示信号を出力しないようになっており、そして第二オー
バーフロー解消検出用センサー17の検出信号が0.5
秒以上途切れるときはオーバーフローが解消したものと
判断して前記迂回のための信号処理を解消して当初の分
配のための信号処理に復帰するようになっているととも
に、ベルトコンベア1への袋包装品の供給を再開する信
号を該ベルトコンベア1の上流側に並設されるサンドイ
ッチコンベアAへ出力するようになっている。
【0026】図5及び図6は本願第三発明の実施例に係
る袋包装品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装
品の分配供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装
品を二つの分配ラインへ振り分けることができ、かつい
ずれか一方の分配ラインの袋包装品がオーバーフローし
たときは他方の分配ラインへ包装品を振り分けることが
でき、さらに二つの分配ラインのいずれもがオーバーフ
ローしたときは既に供給された包装品を二つの分配ライ
ンのいずれにも振り分けることなく供給ラインの下流端
から回収することができるようになっている。この実施
例の説明は、本願第一発明の実施例及び本願第二発明の
実施例と相違する構成部分についてのみに言及し、本願
第一発明の実施例及び本願第二発明の実施例と同一の構
成部分についての説明は図中の対応する構成要素に同一
符号を付けて省略する。この実施例において、本願第一
発明の実施例及び本願第二発明の実施例と相違する構成
部分は、昇降自在な第二ストッパ14aを有する第二可
動ストッパ装置14を備えていること、及びコントロー
ラ15による制御が第二可動ストッパ装置14にも及ん
でいて、特に、二つの分配ラインのいずれもがオーバー
フローしたときは既に供給された包装品を二つの分配ラ
インのいずれにも振り分けることなく供給ラインの下流
端から回収することができるようになっている点であ
る。
る袋包装品の分配供給装置を示す。この実施例の袋包装
品の分配供給装置は、一つの供給ラインを流れる袋包装
品を二つの分配ラインへ振り分けることができ、かつい
ずれか一方の分配ラインの袋包装品がオーバーフローし
たときは他方の分配ラインへ包装品を振り分けることが
でき、さらに二つの分配ラインのいずれもがオーバーフ
ローしたときは既に供給された包装品を二つの分配ライ
ンのいずれにも振り分けることなく供給ラインの下流端
から回収することができるようになっている。この実施
例の説明は、本願第一発明の実施例及び本願第二発明の
実施例と相違する構成部分についてのみに言及し、本願
第一発明の実施例及び本願第二発明の実施例と同一の構
成部分についての説明は図中の対応する構成要素に同一
符号を付けて省略する。この実施例において、本願第一
発明の実施例及び本願第二発明の実施例と相違する構成
部分は、昇降自在な第二ストッパ14aを有する第二可
動ストッパ装置14を備えていること、及びコントロー
ラ15による制御が第二可動ストッパ装置14にも及ん
でいて、特に、二つの分配ラインのいずれもがオーバー
フローしたときは既に供給された包装品を二つの分配ラ
インのいずれにも振り分けることなく供給ラインの下流
端から回収することができるようになっている点であ
る。
【0027】第二可動ストッパ装置14は、第二ストッ
パ14aがエアシリンダ14bにより昇降自在に設けら
れ、包装品を通過させ得るように上昇待機していてコン
トローラ15が出力信号を与えると下降するようになっ
ている。
パ14aがエアシリンダ14bにより昇降自在に設けら
れ、包装品を通過させ得るように上昇待機していてコン
トローラ15が出力信号を与えると下降するようになっ
ている。
【0028】第一発明の実施例と同様に、コントローラ
15は、袋包装品検出センサー8の検出信号を毎回入力
するようになっていて、袋包装品検出センサー8の検出
信号を入力する度に前記間隔引き離し装置9へ下降する
指示信号を出力し、またベルトコンベア1のモータ1a
には常時走行するように指示を出すようになっている。
さらに第一発明の実施例と同様に、該コントローラ15
へ分配順序選択モードを設定することができ、設定モー
ドに応じて袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベ
ア2と第二ローラーコンベア3へ振り分けることができ
る。すなわち、該コントローラ15は、袋包装品検出セ
ンサー8が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア
2へ払い出すべき袋包装品Wであるときは、可動ストッ
パ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号を出力
するとともに第一払い出し装置4へ第一ストッパ6aに
より停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ
払い出すように指示信号を出力し、また第二ローラーコ
ンベア3へ払い出すべき袋包装品Wであるときは第二払
い出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装
品Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信
号を出力するようになっている。そして、第二発明の実
施例と同様に、該コントローラ15は、袋包装品検出セ
ンサー8が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア
2へ払い出すべき袋包装品Wであっても、第一オーバー
フローセンサー12の検出信号を継続して1.5秒以上
入力したときはオーバーフローが発生したと判断し、該
袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ迂回させるため
に、可動ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降する
指示信号を出力しないともに第一払い出し装置4へ払い
出し指示信号を出力しないようになっており、かつ第二
払い出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包
装品Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示
信号を出力するようになっており、そして第一オーバー
フロー解消検出用センサー16の検出信号が0.5秒以
上途切れるときはオーバーフローが解消したものと判断
して前記迂回のための信号処理を解消して当初の分配の
ための信号処理に復帰するようになっている。同様に、
該コントローラ15は、袋包装品検出センサー8が検出
した袋包装品Wが第二ローラーコンベア3へ払い出すべ
き袋包装品Wであっても、第二オーバーフローセンサー
13の検出信号を継続して1.5秒以上入力したときは
オーバーフローが発生したと判断し、該袋包装品Wを第
一ローラーコンベア2へ迂回させるために、可動ストッ
パ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号を出力
するとともに第一払い出し装置4へ第一ストッパ6aに
より停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ
払い出すように指示信号を出力し、第二払い出し装置5
へは払い出し指示信号を出力しないようになっており、
そして第二オーバーフロー解消検出用センサー17の検
出信号が0.5秒以上途切れるときはオーバーフローが
解消したものと判断して前記迂回のための信号処理を解
消して当初の分配のための信号処理に復帰するようにな
っている。第一発明及び第二発明の実施例と相違する内
容として、コントローラ15は、第一オーバーフローセ
ンサー11の検出信号と第二オーバーフローセンサー1
3の検出信号から第一ローラーコンベア2と第二ローラ
ーコンベア3のいずれもがオーバーフローになったと判
断したときは、ベルトコンベア1への袋包装品の供給を
停止する信号を該ベルトコンベア1の上流側に並設され
るサンドイッチコンベアAへ出力するようになってい
て、かつ第一ストッパ6aを下降する指示信号と第二ス
トッパ14aを下降する指示信号を出力しないとともに
第一払い出し装置4と第二払い出し装置5へ袋包装品W
を払い出す指示信号を出力しないようになっている。従
って、コントローラ15が第一オーバーフローセンサー
11の検出信号と第二オーバーフローセンサー13の検
出信号から第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3のいずれもがオーバーフローになったと判断した
ときに既にベルコンベア1に供給されている袋包装品W
については、該ベルコンベア1が常時走行されることか
ら下流端に連接されたシュートSより落下されることに
なる。コントローラ15は、その後、第一オーバーフロ
ー解消検出用センサー16の検出信号と第二オーバーフ
ロー解消検出用センサー17のいずれの検出信号もそれ
ぞれ0.5秒以上途切れたときは、これにより、第一ロ
ーラーコンベア2と第二ローラーコンベア3のいずれの
オーバーフローも解消したものと判断して、ベルトコン
ベア1への袋包装品の供給を再開する信号を該ベルトコ
ンベア1の上流側に並設されるサンドイッチコンベアA
へ出力するようになっているとともに、設定モードに応
じて袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベア2と
第二ローラーコンベア3へ振り分けを再開する信号を出
力するようになっている。該分配再開時は、ベルコンベ
ア1上に袋包装品Wが一個も供給されていないから、ス
トッパや払い出し箇所でのトラブルが回避されるように
なっている。
15は、袋包装品検出センサー8の検出信号を毎回入力
するようになっていて、袋包装品検出センサー8の検出
信号を入力する度に前記間隔引き離し装置9へ下降する
指示信号を出力し、またベルトコンベア1のモータ1a
には常時走行するように指示を出すようになっている。
さらに第一発明の実施例と同様に、該コントローラ15
へ分配順序選択モードを設定することができ、設定モー
ドに応じて袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベ
ア2と第二ローラーコンベア3へ振り分けることができ
る。すなわち、該コントローラ15は、袋包装品検出セ
ンサー8が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア
2へ払い出すべき袋包装品Wであるときは、可動ストッ
パ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号を出力
するとともに第一払い出し装置4へ第一ストッパ6aに
より停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ
払い出すように指示信号を出力し、また第二ローラーコ
ンベア3へ払い出すべき袋包装品Wであるときは第二払
い出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包装
品Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示信
号を出力するようになっている。そして、第二発明の実
施例と同様に、該コントローラ15は、袋包装品検出セ
ンサー8が検出した袋包装品Wが第一ローラーコンベア
2へ払い出すべき袋包装品Wであっても、第一オーバー
フローセンサー12の検出信号を継続して1.5秒以上
入力したときはオーバーフローが発生したと判断し、該
袋包装品Wを第二ローラーコンベア3へ迂回させるため
に、可動ストッパ装置6へ第一ストッパ6aを下降する
指示信号を出力しないともに第一払い出し装置4へ払い
出し指示信号を出力しないようになっており、かつ第二
払い出し装置5へ第二ストッパ7により停止された袋包
装品Wを第二ローラーコンベア3へ払い出すように指示
信号を出力するようになっており、そして第一オーバー
フロー解消検出用センサー16の検出信号が0.5秒以
上途切れるときはオーバーフローが解消したものと判断
して前記迂回のための信号処理を解消して当初の分配の
ための信号処理に復帰するようになっている。同様に、
該コントローラ15は、袋包装品検出センサー8が検出
した袋包装品Wが第二ローラーコンベア3へ払い出すべ
き袋包装品Wであっても、第二オーバーフローセンサー
13の検出信号を継続して1.5秒以上入力したときは
オーバーフローが発生したと判断し、該袋包装品Wを第
一ローラーコンベア2へ迂回させるために、可動ストッ
パ装置6へ第一ストッパ6aを下降する指示信号を出力
するとともに第一払い出し装置4へ第一ストッパ6aに
より停止された袋包装品Wを第一ローラーコンベア2へ
払い出すように指示信号を出力し、第二払い出し装置5
へは払い出し指示信号を出力しないようになっており、
そして第二オーバーフロー解消検出用センサー17の検
出信号が0.5秒以上途切れるときはオーバーフローが
解消したものと判断して前記迂回のための信号処理を解
消して当初の分配のための信号処理に復帰するようにな
っている。第一発明及び第二発明の実施例と相違する内
容として、コントローラ15は、第一オーバーフローセ
ンサー11の検出信号と第二オーバーフローセンサー1
3の検出信号から第一ローラーコンベア2と第二ローラ
ーコンベア3のいずれもがオーバーフローになったと判
断したときは、ベルトコンベア1への袋包装品の供給を
停止する信号を該ベルトコンベア1の上流側に並設され
るサンドイッチコンベアAへ出力するようになってい
て、かつ第一ストッパ6aを下降する指示信号と第二ス
トッパ14aを下降する指示信号を出力しないとともに
第一払い出し装置4と第二払い出し装置5へ袋包装品W
を払い出す指示信号を出力しないようになっている。従
って、コントローラ15が第一オーバーフローセンサー
11の検出信号と第二オーバーフローセンサー13の検
出信号から第一ローラーコンベア2と第二ローラーコン
ベア3のいずれもがオーバーフローになったと判断した
ときに既にベルコンベア1に供給されている袋包装品W
については、該ベルコンベア1が常時走行されることか
ら下流端に連接されたシュートSより落下されることに
なる。コントローラ15は、その後、第一オーバーフロ
ー解消検出用センサー16の検出信号と第二オーバーフ
ロー解消検出用センサー17のいずれの検出信号もそれ
ぞれ0.5秒以上途切れたときは、これにより、第一ロ
ーラーコンベア2と第二ローラーコンベア3のいずれの
オーバーフローも解消したものと判断して、ベルトコン
ベア1への袋包装品の供給を再開する信号を該ベルトコ
ンベア1の上流側に並設されるサンドイッチコンベアA
へ出力するようになっているとともに、設定モードに応
じて袋包装品Wを所要順番で第一ローラーコンベア2と
第二ローラーコンベア3へ振り分けを再開する信号を出
力するようになっている。該分配再開時は、ベルコンベ
ア1上に袋包装品Wが一個も供給されていないから、ス
トッパや払い出し箇所でのトラブルが回避されるように
なっている。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本願の第一発
明、第二発明及び第三発明の袋包装品の分配供給装置に
よれば、例えば包装機で次々に生産される袋包装品をベ
ルトコンベアで一列状に搬送してさらに該ベルトコンベ
アに直角に二列に設置したローラーコンベアへ二列状に
分配して搬送し、該ローラーコンベア間に置いた段ボー
ル箱へその両側から交互に袋包装品を収容するのに好適
なライン装置を提供することができる。また本願の第二
発明及び第三発明は、上記効果に加えて、一方のローラ
ーコンベアがオーバーフローしたときは前記二ラインの
中のいずれか一方ラインに袋包装品の集積がオーバーフ
ローしたときは、オーバーフローしていない他方のロー
ラーコンベアへ袋包装品を振り分けることができ、ベル
トコンベアから二つのローラーコンベアへ分配を効率的
におこなうことができる。さらにまた本願の第三発明
は、上記効果に加えて、二つのローラーコンベアのいず
れもがオーバーフローしたときは、その時既にベルトコ
ンベア上に供給されている袋包装品を二つのローラーコ
ンベアのいずれにも分配せずにベルトコンベアの下流端
より回収することができるので、二つのローラーコンベ
アのオーバーフローが解消して分配再開する際にストッ
パや払い出し箇所でのトラブルを回避できる。
明、第二発明及び第三発明の袋包装品の分配供給装置に
よれば、例えば包装機で次々に生産される袋包装品をベ
ルトコンベアで一列状に搬送してさらに該ベルトコンベ
アに直角に二列に設置したローラーコンベアへ二列状に
分配して搬送し、該ローラーコンベア間に置いた段ボー
ル箱へその両側から交互に袋包装品を収容するのに好適
なライン装置を提供することができる。また本願の第二
発明及び第三発明は、上記効果に加えて、一方のローラ
ーコンベアがオーバーフローしたときは前記二ラインの
中のいずれか一方ラインに袋包装品の集積がオーバーフ
ローしたときは、オーバーフローしていない他方のロー
ラーコンベアへ袋包装品を振り分けることができ、ベル
トコンベアから二つのローラーコンベアへ分配を効率的
におこなうことができる。さらにまた本願の第三発明
は、上記効果に加えて、二つのローラーコンベアのいず
れもがオーバーフローしたときは、その時既にベルトコ
ンベア上に供給されている袋包装品を二つのローラーコ
ンベアのいずれにも分配せずにベルトコンベアの下流端
より回収することができるので、二つのローラーコンベ
アのオーバーフローが解消して分配再開する際にストッ
パや払い出し箇所でのトラブルを回避できる。
【図1】本願第一発明の実施例に係る袋包装品の分配供
給装置の概略平面図。
給装置の概略平面図。
【図2】図1の袋包装品の分配供給装置による袋包装品
の分配工程図。
の分配工程図。
【図3】図2における III−III 図。
【図4】本願第二発明の実施例に係る袋包装品の分配供
給装置の概略平面図。
給装置の概略平面図。
【図5】本願第三発明の実施例に係る袋包装品の分配供
給装置の概略平面図。
給装置の概略平面図。
【図6】図5の袋包装品の分配供給装置が袋包装品を二
ラインへ振り分けないようにする状態を示した図。
ラインへ振り分けないようにする状態を示した図。
W ・・・袋包装品、 1 ・・・ベルトコンベア、 2 ・・・第一ローラーコンベア、 2a ・・・ローラー、 2b’ ・・・エンドレスベルト、 3 ・・・第二ローラーコンベア、 4 ・・・第一払い出し装置、 4a ・・・巻掛け機構、 4a’ ・・・巻掛け体、 4b ・・・払い出し爪、 5 ・・・第二払い出し装置、 6 ・・・可動ストッパ装置、 6a ・・・第一ストッパ、 7 ・・・第二ストッパ、 8 ・・・袋包装品検出センサー、 9 ・・・間隔引き離し装置、
Claims (3)
- 【請求項1】 袋包装品を搬送するベルトコンベアと、
多数のローラーが平行に敷設されかつ各ローラーが走行
駆動されるエンドレスベルトにスリップ可能に摩擦接触
回転して前記ベルトコンベアから側方へ払いだされる袋
包装品を受け取って搬送方向を90°異ならせて移送す
る第一ローラーコンベアと、前記第一ローラーコンベア
と同一の構造で前記第一ローラーコンベアよりも下流側
に平行して設けられ前記ベルトコンベアから側方へ払い
だされる袋包装品を受け取って搬送方向を90°異なら
せて移送する第二ローラーコンベアと、間欠走行される
巻掛け機構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルト
コンベアの上方に設けられていてベルトコンベア上を袋
包装品が第一ローラーコンベアに対応する位置に来たと
き払い出し爪で該袋包装品を第一ローラーコンベア上へ
払い出す第一払い出し装置と、間欠走行される巻掛け機
構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルトコンベア
の上方に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品が
第二ローラーコンベアに対応する位置に来たとき払い出
し爪で該袋包装品を第二ローラーコンベア上へ払い出す
第二払い出し装置と、ベルトコンベア上を搬送され第一
払い出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは
第一払い出し装置の下側で停止させるとともに第二払い
出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは上昇
して通過させる第一ストッパを有する可動ストッパ装置
と、ベルトコンベア上を搬送され第一ストッパの下を通
過してきた袋包装品を第二払い出し装置の下側で停止さ
せる固定設置された第二ストッパと、ベルトコンベア上
の第一払い出し装置よりも所要上流を搬送される袋包装
品を検出する袋包装品検出センサーと、該袋包装品検出
センサーが袋包装品を検出する度に該袋包装品と干渉し
ない直ぐ上流位置に下降して袋包装品の通過を一時的に
阻止しその後上昇復帰する袋包装品の間隔を引き離す間
隔引き離し装置とを備えてなることを特徴とする袋包装
品の分配供給装置。 - 【請求項2】 袋包装品を搬送するベルトコンベアと、
多数のローラーが平行に敷設されかつ各ローラーが走行
駆動されるエンドレスベルトにスリップ可能に摩擦接触
回転して前記ベルトコンベアから側方へ払いだされる袋
包装品を受け取って搬送方向を90°異ならせて移送す
る第一ローラーコンベアと、前記第一ローラーコンベア
と同一の構造で前記第一ローラーコンベアよりも下流側
に平行して設けられ前記ベルトコンベアから側方へ払い
だされる袋包装品を受け取って搬送方向を90°異なら
せて移送する第二ローラーコンベアと、間欠走行される
巻掛け機構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルト
コンベアの上方に設けられていてベルトコンベア上を袋
包装品が第一ローラーコンベアに対応する位置に来たと
き払い出し爪で該袋包装品を第一ローラーコンベア上へ
払い出す第一払い出し装置と、間欠走行される巻掛け機
構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルトコンベア
の上方に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品が
第二ローラーコンベアに対応する位置に来たとき払い出
し爪で該袋包装品を第二ローラーコンベア上へ払い出す
第二払い出し装置と、ベルトコンベア上を搬送され第一
払い出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは
第一払い出し装置の下側で停止させるとともに第二払い
出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは上昇
して通過させる第一ストッパを有する可動ストッパ装置
と、ベルトコンベア上を搬送され第一ストッパの下を通
過してきた袋包装品を第二払い出し装置の下側で停止さ
せる固定設置された第二ストッパと、ベルトコンベア上
の第一払い出し装置よりも所要上流を搬送される袋包装
品を検出する袋包装品検出センサーと、該袋包装品検出
センサーが袋包装品を検出する度に該袋包装品と干渉し
ない直ぐ上流位置に下降して袋包装品の通過を一時的に
阻止しその後上昇復帰する袋包装品の間隔を引き離す間
隔引き離し装置とを備えてなり、前記第一ローラーコン
ベアの中途に設けられた第一ゲート装置により停止され
る袋包装品が該第一ローラーコンベアの上流部まで敷詰
め状態になったことを第一オーバーフローセンサーが検
出したときは、該オーバフローが解消するまで前記可動
ストッパ装置の第一ストッパを下降しないようになって
おり、また第二ローラーコンベアの中途に設けられた第
二ゲート装置により停止される袋包装品が該第二ローラ
ーコンベアの上流部まで敷詰め状態になったことを第二
オーバーフローセンサーが検出したときは、該オーバフ
ローが解消するまで前記第一ストッパを下降するように
なっていることを特徴とする袋包装品の分配供給装置。 - 【請求項3】 袋包装品を搬送するベルトコンベアと、
多数のローラーが平行に敷設されかつ各ローラーが走行
駆動されるエンドレスベルトにスリップ可能に摩擦接触
回転して前記ベルトコンベアから側方へ払いだされる袋
包装品を受け取って搬送方向を90°異ならせて移送す
る第一ローラーコンベアと、前記第一ローラーコンベア
と同一の構造で前記第一ローラーコンベアよりも下流側
に平行して設けられ前記ベルトコンベアから側方へ払い
だされる袋包装品を受け取って搬送方向を90°異なら
せて移送する第二ローラーコンベアと、間欠走行される
巻掛け機構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルト
コンベアの上方に設けられていてベルトコンベア上を袋
包装品が第一ローラーコンベアに対応する位置に来たと
き払い出し爪で該袋包装品を第一ローラーコンベア上へ
払い出す第一払い出し装置と、間欠走行される巻掛け機
構の巻掛け体に払い出し爪を備えて前記ベルトコンベア
の上方に設けられていてベルトコンベア上を袋包装品が
第二ローラーコンベアに対応する位置に来たとき払い出
し爪で該袋包装品を第二ローラーコンベア上へ払い出す
第二払い出し装置と、ベルトコンベア上を搬送され第一
払い出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは
第一払い出し装置の下側で停止させるとともに第二払い
出し装置により払い出すべき袋包装品がきたときは上昇
して通過させる第一ストッパを有する第一可動ストッパ
装置と、ベルトコンベア上を搬送され第二払い出し装置
により払い出すべき袋包装品がきたときは第二払い出し
装置の下側で停止させる第二ストッパを有する第二可動
ストッパ装置と、ベルトコンベア上の第一払い出し装置
よりも所要上流を搬送される袋包装品を検出する袋包装
品検出センサーと、該袋包装品検出センサーが袋包装品
を検出する度に該袋包装品と干渉しない直ぐ上流位置に
下降して袋包装品の通過を一時的に阻止しその後上昇復
帰する袋包装品の間隔を引き離す間隔引き離し装置と、
第一ローラーコンベアの中途に設けられた第一ゲート装
置により停止される袋包装品が該第一ローラーコンベア
の上流部まで敷詰め状態になったことを検出する第一オ
ーバーフローセンサーと、第二ローラーコンベアの中途
に設けられた第二ゲート装置により停止される袋包装品
が該第二ローラーコンベアの上流部まで敷詰め状態にな
ったことを検出する第二オーバーフローセンサーとを備
えてなり、前記第一ローラーコンベアの中途に設けられ
た第一ゲート装置により停止される袋包装品が該第一ロ
ーラーコンベアの上流部まで敷詰め状態になったことを
第一オーバーフローセンサーが検出したときは、該オー
バフローが解消するまで前記第一可動ストッパ装置の第
一ストッパを下降せずに前記第二可動ストッパ装置の第
二ストッパを下降するようになっているとともに、また
前記第二ローラーコンベアの中途に設けられた第二ゲー
ト装置により停止される袋包装品が該第二ローラーコン
ベアの上流部まで敷詰め状態になったことを第二オーバ
ーフローセンサーが検出したときは、該オーバフローが
解消するまで前記第一可動ストッパ装置の第一ストッパ
を下降するようになっており、さらに前記第一オーバー
フローセンサーと前記第二オーバーフローセンサーがい
ずれもオーバーフローを検出したときは、第一ストッパ
と第二ストッパのいずれも下降しないようになっている
ことを特徴とする袋包装品の分配供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30489492A JPH06127528A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 袋包装品の分配供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30489492A JPH06127528A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 袋包装品の分配供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127528A true JPH06127528A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17938569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30489492A Pending JPH06127528A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 袋包装品の分配供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105473449A (zh) * | 2013-07-31 | 2016-04-06 | 巴克斯特国际公司 | 利用振荡环从填满物品的袋去除空气的方法和设备 |
| JP2024025575A (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-26 | 澁谷工業株式会社 | 集積装置 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP30489492A patent/JPH06127528A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105473449A (zh) * | 2013-07-31 | 2016-04-06 | 巴克斯特国际公司 | 利用振荡环从填满物品的袋去除空气的方法和设备 |
| JP2024025575A (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-26 | 澁谷工業株式会社 | 集積装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN219688554U (zh) | 运输装置 | |
| US5588285A (en) | System for loading packages into a box | |
| CN103118946B (zh) | 用于向多列打包盘填装片形产品的方法和设备 | |
| US9676562B2 (en) | Product-flow regulator | |
| EP2558388B1 (en) | Apparatus for conveying eggs | |
| US8302763B2 (en) | Apparatus and method for buffering products | |
| US5064341A (en) | Vacuum beam product dispenser and singulator | |
| US20020134056A1 (en) | Packaging apparatus and method | |
| JP2014516332A (ja) | 卵包装装置用の卵輸送装置 | |
| EP1932788A1 (en) | Automatic conveyor apparatus for feeding articles towards a pick up station | |
| US5361889A (en) | Apparatus for merging multiple lanes of product | |
| JP2941549B2 (ja) | 包装機械の製品搬送集積方法 | |
| US5288201A (en) | Vacuum beam product dispenser and singulator and method for singulating products | |
| JP2023503515A (ja) | 製品搬送装置及び方法 | |
| JPH06127528A (ja) | 袋包装品の分配供給装置 | |
| SK279527B6 (sk) | Spôsob prepravy výrobkov a zariadenie na vykonávan | |
| US20110302882A1 (en) | System for packing products | |
| CN101646603B (zh) | 带包装装置 | |
| JP2564261Y2 (ja) | 被包装物供給装置 | |
| JP4570415B2 (ja) | コンベヤ装置用の整列方法及び整列装置 | |
| JP4122385B2 (ja) | テーパー状商品の自動整列装置 | |
| JP4014927B2 (ja) | 振り分け装置およびその制御方法 | |
| JP2760042B2 (ja) | 選果施設における秤量箱詰部への果実供給装置 | |
| JPH02193807A (ja) | 集積包装における包装体の集積移送装置 | |
| JP2503606B2 (ja) | 選果施設における配函制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20040218 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Effective date: 20040525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 |