JPH0612752Y2 - 差し込み便器カバー - Google Patents
差し込み便器カバーInfo
- Publication number
- JPH0612752Y2 JPH0612752Y2 JP14609589U JP14609589U JPH0612752Y2 JP H0612752 Y2 JPH0612752 Y2 JP H0612752Y2 JP 14609589 U JP14609589 U JP 14609589U JP 14609589 U JP14609589 U JP 14609589U JP H0612752 Y2 JPH0612752 Y2 JP H0612752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- laminated
- tongue
- synthetic resin
- woven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) 差し込み便器に付けて使用する。
(従来の技術) この考案の目的とする用具については先行の文献、また
慣用の製品は無い。
慣用の製品は無い。
(考案が解決しようとする課題) 差し込み便器の使用に際して、金属よりなる固い差し込
み部分が使用者の尾てい骨に辺り、苦痛を与えている。
使用者の体重が乗る故、その苦痛は大きい。また排せつ
物が容器の底に接して溜まると、除去、清掃に手間がか
かる。さらに股部に排せつされた時は、漏れて寝具等を
汚染する。それを防ぐ為に、紙等で使用者の体の一部を
覆って使用されている。繁雑である。
み部分が使用者の尾てい骨に辺り、苦痛を与えている。
使用者の体重が乗る故、その苦痛は大きい。また排せつ
物が容器の底に接して溜まると、除去、清掃に手間がか
かる。さらに股部に排せつされた時は、漏れて寝具等を
汚染する。それを防ぐ為に、紙等で使用者の体の一部を
覆って使用されている。繁雑である。
ロ.考案の構成 (課題を解決するための手段) 前記の苦痛を無くし、簡便、容易に便器の使用が出来る
ように、この差し込み便器カバーを考案した。
ように、この差し込み便器カバーを考案した。
この考案の差し込み便器カバーは、差し込み便器の差し
込み部分の体に触れる部分に置く、布、紙、綿等の弾力
性のある緩衝材料よりなる3日月形の尻当て部3と、便
器の底に敷き、舌状の折り返し部分2で股を通って腹部
を覆う変形長方形の本体1とを、接合して形成される。
尻当て部3の裏面の一部は袋状になり、それに便器の先
端を差し入れて使用する。
込み部分の体に触れる部分に置く、布、紙、綿等の弾力
性のある緩衝材料よりなる3日月形の尻当て部3と、便
器の底に敷き、舌状の折り返し部分2で股を通って腹部
を覆う変形長方形の本体1とを、接合して形成される。
尻当て部3の裏面の一部は袋状になり、それに便器の先
端を差し入れて使用する。
この考案の特徴は、尻当て部3と本体1の接合にもあ
る。それは3日月形の両端で接合されているだけで、他
の部分は切れている。これにより、便器の先を尻当て部
3の下側の袋に差し入れた後、本体1を便器の底に、押
さえて密着させて入れることが出来る。余分の本体は、
便器の器壁にそって折り曲げて、器壁の上縁をカバーす
るように外側に折り曲げる。また本体に舌状の折り返し
部分をもつことにある。折り返し部分は股を通って腹部
まで覆って使用される。
る。それは3日月形の両端で接合されているだけで、他
の部分は切れている。これにより、便器の先を尻当て部
3の下側の袋に差し入れた後、本体1を便器の底に、押
さえて密着させて入れることが出来る。余分の本体は、
便器の器壁にそって折り曲げて、器壁の上縁をカバーす
るように外側に折り曲げる。また本体に舌状の折り返し
部分をもつことにある。折り返し部分は股を通って腹部
まで覆って使用される。
この考案の便器カバーは、便器に接する側は、すべて水
分を透さない材料が使用される。本体、尻当て部いずれ
もその上に布、紙、紙ウェブ、綿、不織布等を積層し
て、周縁を圧着、縫着、糊付け等の方法でシールして構
成される。
分を透さない材料が使用される。本体、尻当て部いずれ
もその上に布、紙、紙ウェブ、綿、不織布等を積層し
て、周縁を圧着、縫着、糊付け等の方法でシールして構
成される。
合成樹脂製のフィルムとしてはポリエチレン、ポリビニ
ール、ポリプロピレン等のような水を透さない熱可塑性
樹脂の薄膜が使用される。また不織布とは紙ウェブ、合
成繊維、レーヨン繊維、パルプ等からなる、公知の不織
布を言う。吸水材料、緩衝材料には紙、紙ウェブ、綿、
パルプ、合成繊維等が積層して使用される。
ール、ポリプロピレン等のような水を透さない熱可塑性
樹脂の薄膜が使用される。また不織布とは紙ウェブ、合
成繊維、レーヨン繊維、パルプ等からなる、公知の不織
布を言う。吸水材料、緩衝材料には紙、紙ウェブ、綿、
パルプ、合成繊維等が積層して使用される。
(実施例) 図に示す形の薄いポリエチレン製のフィルムの上に同じ
形の紙ウェブ、次いで不織布を重ね、折り返し部分2に
は、その上に更に半円形の紙を積層して、周辺をシール
して本体を形成する。
形の紙ウェブ、次いで不織布を重ね、折り返し部分2に
は、その上に更に半円形の紙を積層して、周辺をシール
して本体を形成する。
尻当て部は便器の差し込み部分と同じ3日月形のポリエ
チレン薄膜の上に、数枚の柔らかくて、弾性を持つ紙ウ
ェブを、更にその上に不織布を積層し、最下層に半円状
のポリエチレンフィルムを付けて縁辺をシールして形成
する。図に示すように、尻当て部の半円形の袋を裏面に
して、その3日月形の両端と本体とを接着して完成す
る。シール、接着の方法は糊付け、圧着、熱融着,縫製
等いずれの方法でも実施される。
チレン薄膜の上に、数枚の柔らかくて、弾性を持つ紙ウ
ェブを、更にその上に不織布を積層し、最下層に半円状
のポリエチレンフィルムを付けて縁辺をシールして形成
する。図に示すように、尻当て部の半円形の袋を裏面に
して、その3日月形の両端と本体とを接着して完成す
る。シール、接着の方法は糊付け、圧着、熱融着,縫製
等いずれの方法でも実施される。
(作用) この考案の差し込み便器カバーの使用法は容易である。
便器の先を差し込み部の袋に差入れ、本体を便器の底に
押し付け、余分の部分は器壁に沿って折り曲げ、上端は
外に曲げて、便器に装着する。
便器の先を差し込み部の袋に差入れ、本体を便器の底に
押し付け、余分の部分は器壁に沿って折り曲げ、上端は
外に曲げて、便器に装着する。
これを差し込み、折り返し部を股を通して、腹部まで覆
って使用する。
って使用する。
ハ.考案の効果 この考案の差し込み便器カバーを使用すると、尾てい骨
が便器に接して生ずる苦痛が無くなる。体の股から上に
飛ぶ飛沫による汚染を防ぎ、使用後体を拭うことができ
る。排せつ物が便器の底に接していない故、排せつ物の
処理、器の水洗等が簡単、容易に出来る。
が便器に接して生ずる苦痛が無くなる。体の股から上に
飛ぶ飛沫による汚染を防ぎ、使用後体を拭うことができ
る。排せつ物が便器の底に接していない故、排せつ物の
処理、器の水洗等が簡単、容易に出来る。
第1図は差し込み便器用カバーの正面の平面図。第2図
は同じく裏面の平面図。第3図は点線の切断面を示す。 1……本体、2……折り返し部分、 3……尻当て部、4……尻当て部裏面の袋、 5……折り返し部の紙、6……合成樹脂フィルム、 7……紙ウェブ、8……不織布。
は同じく裏面の平面図。第3図は点線の切断面を示す。 1……本体、2……折り返し部分、 3……尻当て部、4……尻当て部裏面の袋、 5……折り返し部の紙、6……合成樹脂フィルム、 7……紙ウェブ、8……不織布。
Claims (1)
- 【請求項1】一つの辺が舌状の変形長方形の合成樹脂製
フィルムの上に吸水材料を、その上に不織布を、舌状の
折り返し部分2には更に舌状の吸水紙を積層し、周縁を
シールして成る本体1の他の辺に、3日月形の合成樹脂
製のフィルムの上に弾性のある材料、その上に不織布
を、そのフィルムの下に半円状の合成樹脂製フィルムを
付けて積層し、周縁をシールしてなる尻当て部3の両端
を接着して形成される差し込み便器カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609589U JPH0612752Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 差し込み便器カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14609589U JPH0612752Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 差し込み便器カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383524U JPH0383524U (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0612752Y2 true JPH0612752Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31692701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14609589U Expired - Lifetime JPH0612752Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 差し込み便器カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612752Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP14609589U patent/JPH0612752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383524U (ja) | 1991-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |