JPH0612780Y2 - 一口循環口 - Google Patents
一口循環口Info
- Publication number
- JPH0612780Y2 JPH0612780Y2 JP8378291U JP8378291U JPH0612780Y2 JP H0612780 Y2 JPH0612780 Y2 JP H0612780Y2 JP 8378291 U JP8378291 U JP 8378291U JP 8378291 U JP8378291 U JP 8378291U JP H0612780 Y2 JPH0612780 Y2 JP H0612780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- circulation port
- port
- ring
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、気泡浴槽に使用する
一口循環口の構造に関する。
一口循環口の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この考案に技術的に最も近い従来例とし
ては、例えば図3に記載したものがある。
ては、例えば図3に記載したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例にあっては、組立にビスを使用する構造とな
っていたため、組立に工具を必要とし手間がかかってい
た。又、使用者がフィルターを取り付けることを忘れて
運転し、ハウジングの中にゴミが詰まった時には分解掃
除をしなければならないが、その際にも工具を必要と
し、何度も行うとネジバカになるという問題点があっ
た。
うな従来例にあっては、組立にビスを使用する構造とな
っていたため、組立に工具を必要とし手間がかかってい
た。又、使用者がフィルターを取り付けることを忘れて
運転し、ハウジングの中にゴミが詰まった時には分解掃
除をしなければならないが、その際にも工具を必要と
し、何度も行うとネジバカになるという問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は、このような
従来の問題点に着目してなされたもので、循環口のフラ
ンジの前方にリングを設け、そのリングからフランジ側
に向かってバネ特性を持った爪を作り、この爪とフラン
ジの間に、循環口ホルダーの、ハの字状のアーム先端
の、フランジとの平行部を挟み込む構造とすることによ
り固定し、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
従来の問題点に着目してなされたもので、循環口のフラ
ンジの前方にリングを設け、そのリングからフランジ側
に向かってバネ特性を持った爪を作り、この爪とフラン
ジの間に、循環口ホルダーの、ハの字状のアーム先端
の、フランジとの平行部を挟み込む構造とすることによ
り固定し、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
【0005】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。図
1は、この考案の一実施例を示す図である。まず構成を
説明すると、1はハウジングであり、略円筒状の有底の
筒体で、内部に同心で仕切筒2が形成されている。ハウ
ジング1の底面には循環水往管3が接続され、循環水往
管3の先端には循環水の流速を高めるためのノズル4が
取り付けられる。ハウジング1の開口端外面はフランジ
状に広がっており、内面にはネジ加工が施される。(以
後便宜上ハウジング1の底側を後側、フランジ側を前側
と呼ぶ。)ハウジング1の比較的後側に近い位置で、前
記仕切筒2の内側に空気管5、仕切筒2の外側に循環水
戻り管6が接続される。
1は、この考案の一実施例を示す図である。まず構成を
説明すると、1はハウジングであり、略円筒状の有底の
筒体で、内部に同心で仕切筒2が形成されている。ハウ
ジング1の底面には循環水往管3が接続され、循環水往
管3の先端には循環水の流速を高めるためのノズル4が
取り付けられる。ハウジング1の開口端外面はフランジ
状に広がっており、内面にはネジ加工が施される。(以
後便宜上ハウジング1の底側を後側、フランジ側を前側
と呼ぶ。)ハウジング1の比較的後側に近い位置で、前
記仕切筒2の内側に空気管5、仕切筒2の外側に循環水
戻り管6が接続される。
【0006】7は循環口であり、円筒状をしており、外
面にはネジ加工が施してあり、前述のハウジング1のネ
ジ部と篏合する。循環口7の前側外面には循環口フラン
ジ8が形成され、この循環口フランジ8と前記ハウジン
グ1のフランジ状部とで浴槽20を挟持する。循環口フ
ランジ8から離れてリング10が形成されており、数本
の柱9で支えられている。循環口フランジ8の外径はリ
ング10の外径よりもわずかに大きくなっており、この
部分はフィルター11の受けとして作用する。
面にはネジ加工が施してあり、前述のハウジング1のネ
ジ部と篏合する。循環口7の前側外面には循環口フラン
ジ8が形成され、この循環口フランジ8と前記ハウジン
グ1のフランジ状部とで浴槽20を挟持する。循環口フ
ランジ8から離れてリング10が形成されており、数本
の柱9で支えられている。循環口フランジ8の外径はリ
ング10の外径よりもわずかに大きくなっており、この
部分はフィルター11の受けとして作用する。
【0007】リング10の内側から循環口フランジ8に
向かって爪12が出ている。この爪12はリング10側
だけ固定されているので、循環口フランジ8側は可動で
あり、バネのような働きをする。13は噴出口ホルダー
で、内部に噴出口14が配されている。噴出口ホルダー
13の後側は、本例では仕切筒2の内側に入るようにな
っているが、外側にかぶさるようになっても良い。
向かって爪12が出ている。この爪12はリング10側
だけ固定されているので、循環口フランジ8側は可動で
あり、バネのような働きをする。13は噴出口ホルダー
で、内部に噴出口14が配されている。噴出口ホルダー
13の後側は、本例では仕切筒2の内側に入るようにな
っているが、外側にかぶさるようになっても良い。
【0008】噴出口ホルダー13の外面にはハの字状の
アーム15が、前記爪12の数と同数形成され、ハの字
状のアーム15の先端にはフランジとの平行部16が配
されている。噴出口14は前側が円筒状、後側が球状と
なっている。噴出口14は、噴出口ナット17とOリン
グ18で、噴出口ホルダー13に押しつけられている。
19は化粧カバーである。
アーム15が、前記爪12の数と同数形成され、ハの字
状のアーム15の先端にはフランジとの平行部16が配
されている。噴出口14は前側が円筒状、後側が球状と
なっている。噴出口14は、噴出口ナット17とOリン
グ18で、噴出口ホルダー13に押しつけられている。
19は化粧カバーである。
【0009】
【作用】次に作用を説明する。浴室に設けたスイッチ
(図示せず)の操作により循環ポンプ23の運転を行う
と、浴槽水25はフィルター11、噴出口ホルダー13
の外側を通り、循環水戻り管6、循環ポンプ23、循環
水往管3、ノズル4、噴出口ホルダー13の内側、噴出
口14の循環系路で循環される。この循環ポンプ23の
運転中に浴室に設けたスイッチ(図示せず)の操作によ
り電磁弁24を開けると、所謂エゼクター効果により空
気管5より空気を吸引し、噴出口14より気泡を含んだ
循環水を噴出することができ、もって気泡浴を楽しむ事
が出来る。
(図示せず)の操作により循環ポンプ23の運転を行う
と、浴槽水25はフィルター11、噴出口ホルダー13
の外側を通り、循環水戻り管6、循環ポンプ23、循環
水往管3、ノズル4、噴出口ホルダー13の内側、噴出
口14の循環系路で循環される。この循環ポンプ23の
運転中に浴室に設けたスイッチ(図示せず)の操作によ
り電磁弁24を開けると、所謂エゼクター効果により空
気管5より空気を吸引し、噴出口14より気泡を含んだ
循環水を噴出することができ、もって気泡浴を楽しむ事
が出来る。
【0010】通常の使用状態では、浴槽水25中の体毛
その他の粗いゴミのかなりの部分はフィルター11で補
集可能であるが、これを通り抜けたゴミ、あるいはフィ
ルター11は2〜3日に1回の割合で掃除しなければな
らず、使用者が面倒がって外したままで使用したための
ゴミが、ハウジング1から循環水戻り管6への曲がり部
分に溜まって、浴槽水の流れを阻害することがあり、噴
出口ホルダー13を外して掃除しなければならない様な
ケースが時たまではあるが発生していた。本考案は、こ
の様な分解掃除を行う時に威力を発揮する。
その他の粗いゴミのかなりの部分はフィルター11で補
集可能であるが、これを通り抜けたゴミ、あるいはフィ
ルター11は2〜3日に1回の割合で掃除しなければな
らず、使用者が面倒がって外したままで使用したための
ゴミが、ハウジング1から循環水戻り管6への曲がり部
分に溜まって、浴槽水の流れを阻害することがあり、噴
出口ホルダー13を外して掃除しなければならない様な
ケースが時たまではあるが発生していた。本考案は、こ
の様な分解掃除を行う時に威力を発揮する。
【0011】先ず化粧カバー19を外す。次に噴出口ホ
ルダー13の前側部分を持ってフランジとの平行部16
より爪12が外れるまで左右どちらかに回す。これによ
りフランジとの平行部16より爪12が外れるので噴出
口ホルダー13を手前に引き出すことが可能となり、内
部の掃除が可能となる。又、掃除終了後の組み付けにお
いても、フランジとの平行部16と爪12をおよそ合わ
せて押し込むだけで固定できる。
ルダー13の前側部分を持ってフランジとの平行部16
より爪12が外れるまで左右どちらかに回す。これによ
りフランジとの平行部16より爪12が外れるので噴出
口ホルダー13を手前に引き出すことが可能となり、内
部の掃除が可能となる。又、掃除終了後の組み付けにお
いても、フランジとの平行部16と爪12をおよそ合わ
せて押し込むだけで固定できる。
【0012】
【実案の効果】以上のように、この考案によれば、その
構成を、循環口につけたバネ特性を持つ爪と循環口のフ
ランジの間に、噴出口ホルダーのハの字状のアームの先
端に設けたフランジとの平行部を挟み込む構造としたた
め、特殊な工具、技量がなくても噴出口ホルダーの分
解、組み付けが可能となり、ハウジング内部の掃除が容
易に行えるという効果が得られる。
構成を、循環口につけたバネ特性を持つ爪と循環口のフ
ランジの間に、噴出口ホルダーのハの字状のアームの先
端に設けたフランジとの平行部を挟み込む構造としたた
め、特殊な工具、技量がなくても噴出口ホルダーの分
解、組み付けが可能となり、ハウジング内部の掃除が容
易に行えるという効果が得られる。
【図1】本考案の一口循環口の断面構造図である。
【図2】本考案の一口循環口の要部斜視図である。
【図3】本考案の一口循環口を使用するシステムの概要
図である。
図である。
【図4】従来の一口循環口の断面構造図である。
1 ハウジング 2 仕切筒 3 循環水往管 4 ノズル 5 空気管 6 循環水戻り管 7 循環口 8 循環口フランジ 9 柱 10 リング 11 フィルタ− 12 爪 13 噴出口ホルダー 14 噴出口 15 アーム 16 フランジとの平行部 17 噴出口ナット 18 Oリング 19 化粧カバー 20 浴槽 21 パッキンA 22 パッキンB 23 循環ポンプ 24 電磁弁 25 浴槽水
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも内部に仕切筒を有し、循環水
往管と、空気管とが仕切筒の内側に接続され、循環水戻
り管が仕切筒の外側に接続されたハウジングと、ハウジ
ング内にねじ込まれて固定される循環口と、循環口フラ
ンジ部より離れて形成されたリングと、リングの内側か
ら循環口フランジ側に向かった爪と、内部に噴出口を有
し、外面にはアームが形成され、該アームの先端はフラ
ンジとの平行部が形成された噴出口ホルダーとで構成さ
れた一口循環口であって、循環口フランジと爪とで、循
環口ホルダーのアームの先端に設けられた、フランジと
の平行部を挟持したことを特徴とする一口循環口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378291U JPH0612780Y2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 一口循環口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378291U JPH0612780Y2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 一口循環口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524031U JPH0524031U (ja) | 1993-03-30 |
| JPH0612780Y2 true JPH0612780Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13812202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8378291U Expired - Lifetime JPH0612780Y2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 一口循環口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612780Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP8378291U patent/JPH0612780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524031U (ja) | 1993-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5210885A (en) | Anal region rinsing system | |
| JPH0612780Y2 (ja) | 一口循環口 | |
| CN218364899U (zh) | 剃须刀组件的清洗装置及剃须设备 | |
| JP3870316B2 (ja) | 気泡浴槽における吸水口構造 | |
| CN219714959U (zh) | 尿液取样阀及马桶 | |
| JP3399609B2 (ja) | 浴槽湯清浄化装置 | |
| CN224041382U (zh) | 一种缸边淋浴套件 | |
| JP2918454B2 (ja) | 飲料注出装置 | |
| JP3253532B2 (ja) | 浴水循環浄化装置のフィルター装置 | |
| JPH0275189U (ja) | ||
| JP3912811B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JP3375383B2 (ja) | 浴槽湯清浄化装置の噴湯装置 | |
| CN2193469Y (zh) | 经改进的三角阀 | |
| KR100745465B1 (ko) | 수족관용 이물질 흡입 제거장치 | |
| JPH02134153A (ja) | 気泡浴槽用噴出装置 | |
| JPS6231663Y2 (ja) | ||
| KR200412846Y1 (ko) | 수족관용 이물질 흡입 제거장치 | |
| JPS5872280U (ja) | 簡易型水洗便所用洗滌ガン | |
| JPH0889551A (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JP2001323545A (ja) | スプレッダー | |
| JPH0788310A (ja) | 浴槽湯清浄化装置の吸湯装置 | |
| JPH05161808A (ja) | 浴槽の垢収集フィルター装置 | |
| JPH01178218A (ja) | 浴槽の垢取り装置 | |
| JPH0660686U (ja) | 小便器のトラップ構造 | |
| JPH0838824A (ja) | 循環式浴湯清浄化装置の吸湯装置 |