JPH0612806U - 高速シリンダ装置 - Google Patents

高速シリンダ装置

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JPH0612806U
JPH0612806U JP050591U JP5059192U JPH0612806U JP H0612806 U JPH0612806 U JP H0612806U JP 050591 U JP050591 U JP 050591U JP 5059192 U JP5059192 U JP 5059192U JP H0612806 U JPH0612806 U JP H0612806U
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high speed
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valve
piston
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均 沢村
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/204Control means for piston speed or actuating force without external control, e.g. control valve inside the piston

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部配管を必要とせず、しかも少ないエネル
ギーで高速動作を可能にする高速シリンダ装置を提供す
る。 【構成】 メインシリンダ1内に収容されたピストン1
a内に外部より供給されるパイロット圧により開閉され
て、メインシリンダ1の上室11 と、下室12 の間を連
通及び遮断する弁装置4を設けると共に、上記メインシ
リンダ1のピストン1aを高速駆動手段により駆動する
ようにしたもので、外部配管を必要とせずに、メインシ
リンダ1を高速で動作させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は少ないエネルギーで高速動作を可能にした高速シリンダ装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来油圧などの液圧を駆動源としたプレスやタレットパンチプレス、シャーリ ングマシン、プレスブレーキなどの産業機械には、液圧シリンダが使用されてい る。 また最近では機械を高速化して生産性を上げるために高速シリンダと差動回路 を組合せることにより高速動作が得られるようにした高速シリンダ装置が採用さ れるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来の高速シリンダ装置では、シリンダ本体の上室と下室の間を管路で 接続して、この管路に設けた制御弁により高速動作が得られるように制御してお り、管路の径を大きくすると、制御弁が大型かつ高価となるため、余り径の大き な管路が使用できなかった。 その結果管路抵抗が大きくなって、高速で動作させるためには大きなエネルギ ーを必要とすると共に、外部配管のため油洩れが発生しやすいなどの不具合があ った。 この考案はかかる不具合を改善するためになされたもので、外部配管を必要と せず、かつ少ないエネルギーで高速動作を可能にした高速シリンダ装置を提供す ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、メインシリンダ内に収容されたピスト ン内に外部より供給されるパイロット圧により開閉されて、メインシリンダの上 室と、下室の間を連通及び遮断する弁装置を設けると共に、上記メインシリンダ のピストンを高速駆動手段により駆動するようにしたものである。
【0005】
【作 用】
上記構成により外部配管を必要とせず、かつ少ないエネルギーでメインシリン ダの高速動作が可能になる。
【0006】
【実 施 例】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図1は高速シリンダ装置の全体図を示すもので、この図で1はメインシリンダ 、2は高速シリンダを示す。 上記メインシリンダ1は高速シリンダ2より十分に大きな径を有していて、内 部に収容されたピストン1aより上下方向にピストン杆1b,1cが突設されて いる。
【0007】 上側に突設されたピストン杆1bはメインシリンダ1を機械3に固定している 端板1dを貫通して、メインシリンダ1の上方に設置された高速シリンダ2側へ 突出され、高速シリンダ2のピストン2aより下方へ突設されたピストン杆2c の下端に突設されている。 上記高速シリンダ2のピストン2aからも上下方向にピストン杆2b,2cが 突設されていて、上方に突設されたピストン杆2bは、高速シリンダ2を機械3 に固定している端板2dを貫通して上方へ突出され、上端に後述する管路14が 接続されている。
【0008】 また上記高速シリンダ2のピストン杆2b,2c内及びメインシリンダ1のピ ストン杆1b内には油路2e,1eが形成されている。 ピストン杆1b内に形成された油路1eの下端は2路1f,1gに分岐されて いて、それぞれピストン1a内に設けられた複数のロジックバルブやプレフィル バルブよりなる弁装置4にパイロット圧を供給できるようになっている。
【0009】 これら弁装置4は、ピストン1aにより区割されたメインシリンダ1の上室11 と下室12 を連通するようピストン1a内に設けられた口径の大きい流通路1 hの途中に設けられていて、一方は上室11 から下室12 への流通を阻止し、他 方は下室12 から上室11 への流通を阻止する弁体4aを有している。 これら弁体4aは弁室4b内に収容された圧縮ばね4cにより弁座4dに圧接 されていると共に、弁室4d内には上記油路1f,1gよりそれぞれパイロット 圧が供給されるようになっていて、このパイロット圧により弁体4aが閉鎖され るようになっている。
【0010】 一方図中6は油圧ポンプで、この油圧ポンプ6より吐出された油圧は、メイン バルブ7により管路7または管路8へ供給されるようになっている。 一方の管路7は高速シリンダ2の上室21 とチェック弁10を介してメインシ リンダ1の上室11 へそれぞれ接続されていると共に、他方の管路8は高速シリ ンダ2の下室22 とメインシリンダ1の下室12 へチェック弁11を介してそれ ぞれ接続されている。
【0011】 また上記管路7,8間にはシャトル弁12が接続されていて、高圧側よりパイ ロット圧が取出せるようになっており、このパイロット圧は制御弁13より管路 14及び油路2e,1eを介して弁装置4へ供給されるようになっていると共に 、メインシリンダ1の下室12 とタンク15の間には排出弁16と加圧速度調整 弁17が設けられている。
【0012】 次に作用を説明すると、いまメインシリンダ1の下方に突設されたピストン杆 1cによりプレスのスライド20を高速で下降させる場合は、制御弁13を閉に して弁装置4へのパイロット圧をドレンさせ、この状態でメインバルブ7を下降 ポジション7aに切換えて管路8へ油圧を供給する。 これによって、図2の(イ)に示すように、高圧シリンダ2の上室21 へ供給 された油圧によりスライド20が高速で下降されると共に、メインシリンダ1の 下室12 の油は弁装置4を開放して上室11 側へ流入する。 またこのとき油圧の一部がチェック弁10よりメインシリンダ1の上室11 へ 流入して上室11 に予圧を与える。 次にスライド20に取付けられた図示しない金型が成形を開始すると、制御弁 13及び排出弁16が開となってパイロット圧が弁装置4へ供給され、弁装置4 の弁体4aが閉鎖される。 これによって図2の(ロ)に示すように高速シリンダ2の上室21 及びメイン シリンダ1の上室11 に供給された油圧によりスライド20が下降されて大きな 加圧力が得られると共に、加圧時の加圧速度は、排出弁16よりタンク15へド レンされる油の流量を加圧速度調整弁17により調整することにより、任意に調 整することができる。
【0013】 一方成形が完了してスライド20を上昇させる場合は、メインバルブ7を上昇 ポジション7bへ切換え、同時に制御弁13及び排出弁16を閉にする。これに よって図2の(ハ)に示すように高速シリンダ2の下室22 へ油圧が供給されて スライド20が高速で上昇されると共に、メインシリンダ1の上室11 の油は弁 装置4を開放して下室12 側へ流入する。 またこのとき油圧の一部がチェック弁11を介してメインシリンダ1の下室12 へ供給され、下室12 に予圧を与えるようになる。
【0014】 なお下降時メインシリンダ1の上室11 に、また上昇時は下室12 へ予圧を与 えることにより上室11 及び下室12 の昇圧時間が短くなるため、応答性を高め ることができる。 また上記実施例では高速シリンダ2によりメインシリンダ1の高速動作を可能 にしたが、図3に示すようにメインシリンダ1をラック21及びピニオン22を 介して電動機23で駆動したり、図4に示すようにリンク機構24を介して電動 機23で駆動しても同様な高速動作が得られるようになる。
【0015】
【考案の効果】 この考案は以上詳述したように、メインシリンダのピストン内に、パイロット 圧により開閉さる弁装置を設けて、この弁装置によりメインシリンダの上室と下 室を流通させると共に、上記メインシリンダを高速駆動手段で駆動するようにし たことから、シリンダの外部にシリンダの上室と下室を連通する管路や動作を制 御する制御弁を設ける必要がない。 また加圧時にはメインシリンダにより加圧力を得るようにしたことから、少な いエネルギーで大きな加圧力が得られるようになると共に、外部配管がないので 油洩れを起す虞れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になる高速シリンダ装置の
全体図である。
【図2】(イ)ないし(ハ)はこの考案の一実施例にな
る高速シリンダ装置の作用説明図である。
【図3】この考案の他の実施例になる高速シリンダ装置
の説明図である。
【図4】この考案の他の実施例になる高速シリンダ装置
の説明図である。
【符号の説明】
1…メインシリンダ、1a…ピストン、11 …上室、1
2 …下室、2…高速シリンダ、4…弁装置、23…電動
機。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインシリンダ1内に収容されたピスト
    ン1a内に外部より供給されるパイロット圧により開閉
    されて、メインシリンダ1の上室11 と、下室12 の間
    を連通及び遮断する弁装置4を設けると共に、上記メイ
    ンシリンダ1のピストン1aを高速駆動手段により駆動
    することを特徴とする高速シリンダ装置。
  2. 【請求項2】 高速駆動手段をメインシリンダ1より径
    の小さな高速シリンダ2により形成してなる請求項1記
    載の高速シリンダ装置。
  3. 【請求項3】 高速駆動手段を電動機23により駆動さ
    れる機械的手段により構成してなる請求項1記載の高速
    シリンダ装置。
JP5059192U 1992-07-20 1992-07-20 高速シリンダ装置 Expired - Lifetime JP2577677Y2 (ja)

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JP5059192U JP2577677Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 高速シリンダ装置

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JPH0612806U true JPH0612806U (ja) 1994-02-18
JP2577677Y2 JP2577677Y2 (ja) 1998-07-30

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ID=12863217

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013185648A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Taiyo Ltd 流体圧シリンダ装置
JP2016176567A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 Kyb−Ys株式会社 流体圧シリンダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013185648A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Taiyo Ltd 流体圧シリンダ装置
JP2016176567A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 Kyb−Ys株式会社 流体圧シリンダ

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