JPH0612850B2 - 無線機 - Google Patents
無線機Info
- Publication number
- JPH0612850B2 JPH0612850B2 JP62008409A JP840987A JPH0612850B2 JP H0612850 B2 JPH0612850 B2 JP H0612850B2 JP 62008409 A JP62008409 A JP 62008409A JP 840987 A JP840987 A JP 840987A JP H0612850 B2 JPH0612850 B2 JP H0612850B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna element
- matching circuit
- antenna
- wireless device
- radio
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主としてVHF〜SHF帯における携帯用の
無線機に関するものである。
無線機に関するものである。
第4図は従来の無線機を示す概略図であり、図におい
て、(1)は長さが約λ/2のアンテナエレメント、(2)は
このアンテナエレメント(1)の基部に接続され、インピ
ーダンス変換を行なう整合回路、(5)は上記アンテナ部
分と例えば同軸コネクタ等で着脱自在に構成された無線
機筺体である。
て、(1)は長さが約λ/2のアンテナエレメント、(2)は
このアンテナエレメント(1)の基部に接続され、インピ
ーダンス変換を行なう整合回路、(5)は上記アンテナ部
分と例えば同軸コネクタ等で着脱自在に構成された無線
機筺体である。
UHF帯用無線機の場合、波長が10cm〜1mであるた
め、アンテナとしてλ/2ホイップ形アンテナが用いら
れることが多い。第4図において、アンテナエレメント
(1)の長さは約λ/2であり、λ/2ダイポールアンテ
ナとほぼ等価なアンテナ特性を示す。つまりλ/4ホイ
ップアンテナなどの場合はアースの影響、すなわち無線
機筺体の形状に大きく作用されるがλ/2ホイップアン
テナの場合その依存度が低い。
め、アンテナとしてλ/2ホイップ形アンテナが用いら
れることが多い。第4図において、アンテナエレメント
(1)の長さは約λ/2であり、λ/2ダイポールアンテ
ナとほぼ等価なアンテナ特性を示す。つまりλ/4ホイ
ップアンテナなどの場合はアースの影響、すなわち無線
機筺体の形状に大きく作用されるがλ/2ホイップアン
テナの場合その依存度が低い。
λ/2ホイップアンテナエレメントの基部におけるアン
テナエレメント側をみたインピーダンスは非常に高く、
無線機内部の送受信機の入出力インピーダンスは一般的
に50Ω系が多いためこの間に整合回路(2)を入れるこ
とでインピーダンス変換を行なっている。
テナエレメント側をみたインピーダンスは非常に高く、
無線機内部の送受信機の入出力インピーダンスは一般的
に50Ω系が多いためこの間に整合回路(2)を入れるこ
とでインピーダンス変換を行なっている。
上記アンテナエレメント(1)と整合回路(2)は一般的に一
体形であり、その基部に同軸形コネクタを有し、無線機
筺体と着脱可能に接続されている。
体形であり、その基部に同軸形コネクタを有し、無線機
筺体と着脱可能に接続されている。
従来の無線機は以上のように構成されているので使用時
は常にアンテナエレメントが突出しており、カバンとか
衣服等のポケットに収納するには不便であり、そのため
にアンテナ部と取りはずしてしまうと全く無線機として
の機能は果たされずさらにアンテナ部を紛失する可能性
もでてくる。
は常にアンテナエレメントが突出しており、カバンとか
衣服等のポケットに収納するには不便であり、そのため
にアンテナ部と取りはずしてしまうと全く無線機として
の機能は果たされずさらにアンテナ部を紛失する可能性
もでてくる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、アンテナエレメントを伸縮自在可倒式にする
ことで無線機頂面から突出した状態から水平に張り付い
た状態にできることでコンパクト化でき、さらにアンテ
ナエレメントを倒した状態においても尚かつ無線機とし
ての機能をそこなわない様にできる無線機を得ることを
目的とする。
たもので、アンテナエレメントを伸縮自在可倒式にする
ことで無線機頂面から突出した状態から水平に張り付い
た状態にできることでコンパクト化でき、さらにアンテ
ナエレメントを倒した状態においても尚かつ無線機とし
ての機能をそこなわない様にできる無線機を得ることを
目的とする。
この発明に係る無線機は、アンテナエレメント(1)を伸
縮自在かつ基部にて可倒なる構造を有し、アンテナエレ
メント(1)の基部に第1の整合回路(10)を有し、さらに
アンテナエレメント(1)を倒したときそのアンテナエレ
メント(1)を無線機頂面に固定する取り付け金具(3)とこ
の取り付け金具(3)に接続された第2の整合回路(4)を有
している。
縮自在かつ基部にて可倒なる構造を有し、アンテナエレ
メント(1)の基部に第1の整合回路(10)を有し、さらに
アンテナエレメント(1)を倒したときそのアンテナエレ
メント(1)を無線機頂面に固定する取り付け金具(3)とこ
の取り付け金具(3)に接続された第2の整合回路(4)を有
している。
伸縮自在可倒式のアンテナエレメント(1)によりアンテ
ナエレメント(1)を縮めた状態で無線機頂面に平行に取
りつけられ、取り付け金具(3)および整合回路(10)(4)に
より、アンテナエレメント(1)を倒した状態にてアンテ
ナ特性をそこなわないようにする。
ナエレメント(1)を縮めた状態で無線機頂面に平行に取
りつけられ、取り付け金具(3)および整合回路(10)(4)に
より、アンテナエレメント(1)を倒した状態にてアンテ
ナ特性をそこなわないようにする。
以下この発明の一実施例を図を用いて説明する。第1図
(a)(b)において、(1)は伸縮自在可倒式のアンテナエレ
メント、(10)はアンテナエレメント(1)の基部に接続さ
れた第1の整合回路であり、インダクタンス(11),(13)
およびキャパシタンス(12)により構成されている。(3)
はアンテナエレメント(1)を縮めて倒した時にその先端
に着脱自在に接続でき電気的接触をする取り付け金具で
あり、(4)はこの取り付け金具と無線機筺体とをショー
トするショートバー(第2の整合回路)であり、(5)は
金属製あるいは導電性樹脂製等の無線機筺体である。
(a)(b)において、(1)は伸縮自在可倒式のアンテナエレ
メント、(10)はアンテナエレメント(1)の基部に接続さ
れた第1の整合回路であり、インダクタンス(11),(13)
およびキャパシタンス(12)により構成されている。(3)
はアンテナエレメント(1)を縮めて倒した時にその先端
に着脱自在に接続でき電気的接触をする取り付け金具で
あり、(4)はこの取り付け金具と無線機筺体とをショー
トするショートバー(第2の整合回路)であり、(5)は
金属製あるいは導電性樹脂製等の無線機筺体である。
尚、アンテナエレメントは伸ばした時約λ/2、縮めた
時λ/4になる。
時λ/4になる。
本実施例の無線機を第1図(a),(b)について説明する。
第1図(a)は一般使用時であり、アンテナエレメント(1)
を無線機筺体(5)の頂面に対し垂直(付近)になる様に
突出させ、伸ばした状態にてその長さが約λ/2となる
様にして使用する。この時の動作は従来のλ/2アンテ
ナ装置と何ら変わることがない。
第1図(a)は一般使用時であり、アンテナエレメント(1)
を無線機筺体(5)の頂面に対し垂直(付近)になる様に
突出させ、伸ばした状態にてその長さが約λ/2となる
様にして使用する。この時の動作は従来のλ/2アンテ
ナ装置と何ら変わることがない。
第1図(b)はアンテナエレメント(1)をλ/4に縮めて、
無線機筺体(5)の頂面に水平になる様に倒し、取り付け
金具(3)にて固定した場合であり、この時、アンテナエ
レメント(1)の先端は、無線機筺体(5)にショートバー
(4)を介してショートされるため、アンテナエレメント
(1)の基部よりアンテナエレメント(1)側をみたインピー
ダンスは高いインピーダンスとなり、第1図(a)におけ
るアンテナエレメント(1)のインピーダンスとほぼ同じ
にすることが出来るため、第1の整合回路(10)を介して
無線機筺体(5)内部の送受信機とミスマッチロスなく接
続され、このときアンテナエレメント(1)は一種のルー
プアンテナとして動作する。
無線機筺体(5)の頂面に水平になる様に倒し、取り付け
金具(3)にて固定した場合であり、この時、アンテナエ
レメント(1)の先端は、無線機筺体(5)にショートバー
(4)を介してショートされるため、アンテナエレメント
(1)の基部よりアンテナエレメント(1)側をみたインピー
ダンスは高いインピーダンスとなり、第1図(a)におけ
るアンテナエレメント(1)のインピーダンスとほぼ同じ
にすることが出来るため、第1の整合回路(10)を介して
無線機筺体(5)内部の送受信機とミスマッチロスなく接
続され、このときアンテナエレメント(1)は一種のルー
プアンテナとして動作する。
なお上記実施例ではアンテナエレメント(1)の短縮時に
約λ/4となる様に構成したが、無線機頂面の形状によ
り、これが変化する場合が考えられる。この時の構成を
下記に示す。
約λ/4となる様に構成したが、無線機頂面の形状によ
り、これが変化する場合が考えられる。この時の構成を
下記に示す。
(1)アンテナエレメント(1)の短縮時の長さ<λ/4のと
き第2図に示すように第2の整合回路(4)にインダクタ
ンスを用いることにより、アンテナエレメント(1)の基
部よりみたインピーダンスが第1図(b)の実施例と同じ
く高インピーダンスにでき、上記実施例と同様の効果を
奏する。
き第2図に示すように第2の整合回路(4)にインダクタ
ンスを用いることにより、アンテナエレメント(1)の基
部よりみたインピーダンスが第1図(b)の実施例と同じ
く高インピーダンスにでき、上記実施例と同様の効果を
奏する。
(2)アンテナエレメント(1)の短縮時の長さ>λ/4と
き、第3図に示すように第2の整合回路(4)にキャパシ
タンスを用いることにより、アンテナエレメント(1)の
基部よりみたインピーダンスを高インピーダンスにでき
上記実施例と同様の効果を奏する。
き、第3図に示すように第2の整合回路(4)にキャパシ
タンスを用いることにより、アンテナエレメント(1)の
基部よりみたインピーダンスを高インピーダンスにでき
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればアンテナエレメントを
伸縮自在可倒式にし、かつ倒した時にもアンテナ機能を
有する様に構成したので、携帯用の無線機としての汎用
性が増し、使い勝手が大幅に向上できる。
伸縮自在可倒式にし、かつ倒した時にもアンテナ機能を
有する様に構成したので、携帯用の無線機としての汎用
性が増し、使い勝手が大幅に向上できる。
第1図(a),(b)はこの発明の一実施例による無線機を示
す構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示す無線機
の構成図、第3図はこの発明の他の実施例を示す無線機
の構成図、第4図は従来の無線機の構成図である。 図において、(1)はアンテナエレメント、(10)は第1の
整合回路、(3)は取り付け金具、(4)は第2の整合回路、
(5)は無線機筺体である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
す構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示す無線機
の構成図、第3図はこの発明の他の実施例を示す無線機
の構成図、第4図は従来の無線機の構成図である。 図において、(1)はアンテナエレメント、(10)は第1の
整合回路、(3)は取り付け金具、(4)は第2の整合回路、
(5)は無線機筺体である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】可倒なる構造を有するアンテナエレメント
(1)と、このアンテナエレメント(1)の基部に接続された
第1の整合回路(10)と、上記アンテナエレメント(1)を
倒したときに上記アンテナエレメント(1)の先端部を保
持し、かつ上記アンテナエレメント(1)と電気的に接触
する取り付け金具(3)と、この取り付け金具(3)に接続さ
れた第2の整合回路(4)とを備えたことを特徴とする無
線機。 - 【請求項2】上記アンテナエレメント(1)は伸縮自在で
あり、短縮時の長さが波長の4分の1より短かいときに
は上記第2の整合回路(4)にインダクタンスを用い、波
長の4分の1より長いときには上記第2の整合回路(4)
にキヤパシタンスを用いることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の無線機。 - 【請求項3】可倒なる構造を有するアンテナエレメント
(1)と、このアンテナエレメント(1)の基部に接続された
整合回路(10)と、上記アンテナエレメント(1)を倒した
ときに、上記アンテナエレメント(1)の先端部を保持
し、かつ上記アンテナエレメント(1)と電気的に接触す
る取り付け金具(3)とを具備し、上記アンテナエレメン
ト(1)を倒したときに上記取り付け金具(3)により上記ア
ンテナエレメント(1)の先端部を無線機筺体(5)と第2の
整合回路(4)により接続し、上記アンテナエレメント(1)
の基部を上記整合回路(10)を介して、無線機筺体(5)内
部の送受信機に接続させることにより、ループアンテナ
を構成するようにしたことを特徴とする無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008409A JPH0612850B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008409A JPH0612850B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 無線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176003A JPS63176003A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0612850B2 true JPH0612850B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=11692352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008409A Expired - Lifetime JPH0612850B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612850B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2547223Y2 (ja) * | 1991-01-07 | 1997-09-10 | 日本無線株式会社 | 携帯型無線機用アンテナ |
| JPH06216630A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Nippon Antenna Kk | 伸縮式ホイップアンテナ |
| EP0746236B1 (en) * | 1993-10-01 | 2003-08-20 | Boston Scientific Corporation | Improved vena cava filter |
| JP3665239B2 (ja) * | 1999-09-29 | 2005-06-29 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置及びカード型無線機 |
| JP2006229333A (ja) | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Sony Corp | 無線通信装置 |
| KR100768504B1 (ko) * | 2006-05-24 | 2007-10-19 | 삼성전자주식회사 | 무선 단말기에 설치되는 방송수신용 안테나 시스템 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62008409A patent/JPH0612850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176003A (ja) | 1988-07-20 |
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