JPH0612852Y2 - エアゾール噴射装置 - Google Patents
エアゾール噴射装置Info
- Publication number
- JPH0612852Y2 JPH0612852Y2 JP6570488U JP6570488U JPH0612852Y2 JP H0612852 Y2 JPH0612852 Y2 JP H0612852Y2 JP 6570488 U JP6570488 U JP 6570488U JP 6570488 U JP6570488 U JP 6570488U JP H0612852 Y2 JPH0612852 Y2 JP H0612852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- opening
- hole
- closing rod
- aerosol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 32
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 32
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 title claims description 31
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 7
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はエアゾールの噴射装置に関する。
従来よりエアゾール噴射バルブの1種に、バルブのステ
ムを軽く倒動させることによってエアゾールの内容物が
ステム先端から噴射され、ステムを正立位置に復帰させ
るとエアゾールの内容物の噴射が停止するものがある。
ムを軽く倒動させることによってエアゾールの内容物が
ステム先端から噴射され、ステムを正立位置に復帰させ
るとエアゾールの内容物の噴射が停止するものがある。
第10図はこのような噴射バルブの例を示すもので、図
中符号1はバルブである。このバルブ1は、ステム2、
ステムラバー3、スプリング4、ハウジング5、ディッ
プチューブ6およびマウンティングキャップ7とから構
成されている。
中符号1はバルブである。このバルブ1は、ステム2、
ステムラバー3、スプリング4、ハウジング5、ディッ
プチューブ6およびマウンティングキャップ7とから構
成されている。
このようなバルブ1にあっては、ステム2の上部を横方
向に押せばステム2が倒れて傾き、ステム2の弁体8の
一体がステムラバー3から離れて弁体8とステムラバー
3との間に空隙が生じ、この空隙よりエアゾール内容物
がディップチューブ6からハウジング5内の空間部9を
経て、ステム2に流れ、ステム2先端の開口部より噴射
される。
向に押せばステム2が倒れて傾き、ステム2の弁体8の
一体がステムラバー3から離れて弁体8とステムラバー
3との間に空隙が生じ、この空隙よりエアゾール内容物
がディップチューブ6からハウジング5内の空間部9を
経て、ステム2に流れ、ステム2先端の開口部より噴射
される。
また、ステム2の水平方向への押圧を解除すれば、スプ
リング4の弾発力によってステム2が正立位置に復帰
し、ステム2の弁体8がステムラバー3と密着し、エア
ゾール内容物の流出路が閉されて噴射が停止する。
リング4の弾発力によってステム2が正立位置に復帰
し、ステム2の弁体8がステムラバー3と密着し、エア
ゾール内容物の流出路が閉されて噴射が停止する。
しかしながら、このようなバルブにあっては、例えば殺
虫剤エアゾールなどのように長時間連続して部屋の中に
内容物を噴射しつづけたい場合、あるいは家具のすき間
とか机の下等に部分的に少量ずつ内容物を噴射したい場
合がある。連続的に噴射する場合は、その間ずっとステ
ム上部を横方向に押しつづけねばならない不都合があ
る。
虫剤エアゾールなどのように長時間連続して部屋の中に
内容物を噴射しつづけたい場合、あるいは家具のすき間
とか机の下等に部分的に少量ずつ内容物を噴射したい場
合がある。連続的に噴射する場合は、その間ずっとステ
ム上部を横方向に押しつづけねばならない不都合があ
る。
よって、この考案では長時間連続噴射に際して、常時ス
テムなどを押しつづける必要がないと同時に少ない一定
量を噴射できる機能を合せてもつ噴射装置を提供するこ
とを目的とする。
テムなどを押しつづける必要がないと同時に少ない一定
量を噴射できる機能を合せてもつ噴射装置を提供するこ
とを目的とする。
この考案では、開放孔部と拘束孔部とが隣接、連続して
形成されてなる操作孔を有するとともに往復移動する開
閉桿と、この開閉桿の操作孔に先端部が挿通されるとと
もに先端部に噴霧孔を持つ操作パイプと、この操作パイ
プの基端部に連接されるステムを有し、このステムの倒
動によりエアゾール内容物を噴射し、ステムの復帰によ
りエアゾール内容物の噴射を停止することによって、そ
の課題を解決するようにした。
形成されてなる操作孔を有するとともに往復移動する開
閉桿と、この開閉桿の操作孔に先端部が挿通されるとと
もに先端部に噴霧孔を持つ操作パイプと、この操作パイ
プの基端部に連接されるステムを有し、このステムの倒
動によりエアゾール内容物を噴射し、ステムの復帰によ
りエアゾール内容物の噴射を停止することによって、そ
の課題を解決するようにした。
以上の構成を有する噴射装置にあっては、開閉桿を往復
移動させれば、操作孔内に挿通された操作パイプが開放
あるいは拘束され、開放状態では操作パイプおよびステ
ムが正立状態となりバルブが閉じてエアゾール内容物の
噴射がなく、拘束状態では操作パイプに横方向の力が作
用して操作パイプおよびステムが倒れて内容物の噴射が
行われる。よって、開閉桿の停止位置、すなわち操作パ
イプの存在位置を適宜定めれば連続噴射あるいは一時噴
射のいずれかを容易に選択することができる。
移動させれば、操作孔内に挿通された操作パイプが開放
あるいは拘束され、開放状態では操作パイプおよびステ
ムが正立状態となりバルブが閉じてエアゾール内容物の
噴射がなく、拘束状態では操作パイプに横方向の力が作
用して操作パイプおよびステムが倒れて内容物の噴射が
行われる。よって、開閉桿の停止位置、すなわち操作パ
イプの存在位置を適宜定めれば連続噴射あるいは一時噴
射のいずれかを容易に選択することができる。
第1図ないし第3図はこの考案の噴射装置の一例を模式
的に示すものである。これらの図において符号11はエ
アゾール容器であり、このエアゾール容器11の上部に
はバルブ12のステム13が上方に突出している。ここ
でのバルブ12は第10図に示した従来のバルブと同一
構成であるのでその説明を省略する。
的に示すものである。これらの図において符号11はエ
アゾール容器であり、このエアゾール容器11の上部に
はバルブ12のステム13が上方に突出している。ここ
でのバルブ12は第10図に示した従来のバルブと同一
構成であるのでその説明を省略する。
上記ステム13の上部にはポリエチレン、ポリプロピレ
ンなどの合成樹脂からなる鋼性あるいは可撓性材料で作
られた先端部に噴霧孔35をもつ操作パイプ14の基端
部が接続されている。操作パイプ14の上部は開閉桿1
5に形成された操作孔16に挿通されている。
ンなどの合成樹脂からなる鋼性あるいは可撓性材料で作
られた先端部に噴霧孔35をもつ操作パイプ14の基端
部が接続されている。操作パイプ14の上部は開閉桿1
5に形成された操作孔16に挿通されている。
開閉桿15はエアゾール容器11の上部に図示しない保
持手段によって保持されており、エアゾール容器11の
横方向に往復動可能となっている。また、開閉桿15は
第1図に示すように両端部が丸く湾曲した棒状の部材で
あって、その内部には開閉桿15の長手方向に沿って長
孔状の操作孔16が形成されている。この操作孔16
は、その長手方向の中央部分の一方の内壁が他方の内壁
に向って膨出してその幅が狭く(ほぼ操作パイプ14外
径程度)なって、拘束孔部17とされており、この拘束
孔部17の両側の部分は幅がこれよりも広くなってそれ
ぞれ開放孔部18,18とされている。
持手段によって保持されており、エアゾール容器11の
横方向に往復動可能となっている。また、開閉桿15は
第1図に示すように両端部が丸く湾曲した棒状の部材で
あって、その内部には開閉桿15の長手方向に沿って長
孔状の操作孔16が形成されている。この操作孔16
は、その長手方向の中央部分の一方の内壁が他方の内壁
に向って膨出してその幅が狭く(ほぼ操作パイプ14外
径程度)なって、拘束孔部17とされており、この拘束
孔部17の両側の部分は幅がこれよりも広くなってそれ
ぞれ開放孔部18,18とされている。
このような噴射装置にあっては、まず、第1図に示すよ
うに操作パイプ14の上部が操作孔16の一方(図中右
方)の開放孔部18に存在する場合には、操作パイプ1
4には何らの外力が加わることがなくフリーの状態とな
っており、ステム13は正立状態となってバルブ12が
閉じられており、エアゾール内容物の噴射は行われな
い。
うに操作パイプ14の上部が操作孔16の一方(図中右
方)の開放孔部18に存在する場合には、操作パイプ1
4には何らの外力が加わることがなくフリーの状態とな
っており、ステム13は正立状態となってバルブ12が
閉じられており、エアゾール内容物の噴射は行われな
い。
ついで、第1図中矢印方向(図中右方向)へ開閉桿15
を移動させると、第2図に示すように操作パイプ14の
上部は幅の狭い拘束孔部17に当り、このため操作パイ
プ14上部に横方向の力が加わり、操作パイプ14が斜
めに倒れ、これによってステム13も倒動する。この状
態でバルブ12が開き、エアゾール内容物がステム13
を経て操作パイプ14の先端開口から噴射する。よっ
て、開閉桿15をこの状態に保持すればエアゾール内容
物の連続噴射が行える。
を移動させると、第2図に示すように操作パイプ14の
上部は幅の狭い拘束孔部17に当り、このため操作パイ
プ14上部に横方向の力が加わり、操作パイプ14が斜
めに倒れ、これによってステム13も倒動する。この状
態でバルブ12が開き、エアゾール内容物がステム13
を経て操作パイプ14の先端開口から噴射する。よっ
て、開閉桿15をこの状態に保持すればエアゾール内容
物の連続噴射が行える。
この噴射状態からさらに開閉桿15を矢印方向に移動さ
せれば、操作パイプ14が可撓性の場合は軽く弾性変形
しつつ幅の狭い拘束孔部17を通り抜け、第3図に示す
ように再び幅の広い他方の開放孔部18に位置すること
になる。操作パイプ14が剛性の場合は、パイプは傾い
たまま拘束孔部17を通り抜け第3図に示すように再び
幅の広い他方の開放孔部18に位置することになる。こ
の場合はキャップ26の噴射孔34が帯状に設ける必要
がある。この状態では、ステム13は傾動状態から正立
状態に復帰し、エアゾール内容物の噴射は停止する。
せれば、操作パイプ14が可撓性の場合は軽く弾性変形
しつつ幅の狭い拘束孔部17を通り抜け、第3図に示す
ように再び幅の広い他方の開放孔部18に位置すること
になる。操作パイプ14が剛性の場合は、パイプは傾い
たまま拘束孔部17を通り抜け第3図に示すように再び
幅の広い他方の開放孔部18に位置することになる。こ
の場合はキャップ26の噴射孔34が帯状に設ける必要
がある。この状態では、ステム13は傾動状態から正立
状態に復帰し、エアゾール内容物の噴射は停止する。
したがって、この構造の噴射装置にあっては、開閉桿1
5を一端から他端に一気に移動させればエアゾール内容
物が一瞬ほぼ定量で噴射され、開閉桿15を途中の拘束
孔部17が操作パイプ14に当る位置で止めれば、連続
噴射が可能となる。
5を一端から他端に一気に移動させればエアゾール内容
物が一瞬ほぼ定量で噴射され、開閉桿15を途中の拘束
孔部17が操作パイプ14に当る位置で止めれば、連続
噴射が可能となる。
第4図ないし第9図はこの考案の具体的な実施例を示す
もので、この例での開閉桿15は、第4図に示すように
角棒状の操作部材19と板状の摺動部材20とで1対の
弾頭状の頭部21,21を連結したものであって、操作
部材19と摺動部材20とは互に離間しており、これら
操作部材19と摺動部材20と頭部21,21とで操作
孔16を形成するようになっている。操作部材19の長
手方向の中央部分にはその内壁が内方に膨出した半円柱
状の突起22が形成され、この突起22の先端には劣弧
状の切り欠き部23が形成されている。また、摺動部材
20中央部分にはその外壁が外方に膨出した小突起24
が形成されている。さらに、一方の頭部21の外周部に
は開閉桿15の長手方向に延びる突条25が形成されて
いる。ここで、操作部材19の突起22が存在する位置
に対応する空隙が拘束孔部17とされ、これの両側の空
隙がそれぞれ開放孔部18,18とされる。
もので、この例での開閉桿15は、第4図に示すように
角棒状の操作部材19と板状の摺動部材20とで1対の
弾頭状の頭部21,21を連結したものであって、操作
部材19と摺動部材20とは互に離間しており、これら
操作部材19と摺動部材20と頭部21,21とで操作
孔16を形成するようになっている。操作部材19の長
手方向の中央部分にはその内壁が内方に膨出した半円柱
状の突起22が形成され、この突起22の先端には劣弧
状の切り欠き部23が形成されている。また、摺動部材
20中央部分にはその外壁が外方に膨出した小突起24
が形成されている。さらに、一方の頭部21の外周部に
は開閉桿15の長手方向に延びる突条25が形成されて
いる。ここで、操作部材19の突起22が存在する位置
に対応する空隙が拘束孔部17とされ、これの両側の空
隙がそれぞれ開放孔部18,18とされる。
このような開閉桿15は、第5図および第6図に示すよ
うにエアゾール容器上部に一体に設けられたキャップ2
6内に往復動可能に取り付けられている。キャップ26
は、中空ドーム状の外壁27と環状の内壁28との二重
壁構造となっており、外壁27および内壁28には開閉
桿15の頭部21,21を挿通するための貫通孔29,
29がそれぞれ形成されている。また、内壁28の一方
の貫通孔29には、開閉桿15の頭部21に形成された
突条25を通すための切溝30が形成され、この切溝3
0をガイド溝として突条25がこれに沿って摺動するよ
うになっている。さらに、内壁28からは前記摺動部材
20の小突起24に係合する係合凹部31が形成された
柱状の係合突起32が容器内方に向けて突設されてい
る。また、この係合突起32の反対側の内壁28から
は、開閉桿15の操作部材19の外側面に摺接しつつ、
頭部21,21の後端部分に当接し開閉桿15の往復動
距離を規制する規制突起33が容器内方に向けて突設さ
れている。さらに、ステム13に連結された操作パイプ
14の上部は開閉桿15の操作孔16を通り、第7図に
示すようにその先端がキャップ26の外壁27の頂部に
形成された噴射孔34に臨んでいる。なお、第5図およ
び第6図中に示した十字印はステム13の正立位置を示
すものである。
うにエアゾール容器上部に一体に設けられたキャップ2
6内に往復動可能に取り付けられている。キャップ26
は、中空ドーム状の外壁27と環状の内壁28との二重
壁構造となっており、外壁27および内壁28には開閉
桿15の頭部21,21を挿通するための貫通孔29,
29がそれぞれ形成されている。また、内壁28の一方
の貫通孔29には、開閉桿15の頭部21に形成された
突条25を通すための切溝30が形成され、この切溝3
0をガイド溝として突条25がこれに沿って摺動するよ
うになっている。さらに、内壁28からは前記摺動部材
20の小突起24に係合する係合凹部31が形成された
柱状の係合突起32が容器内方に向けて突設されてい
る。また、この係合突起32の反対側の内壁28から
は、開閉桿15の操作部材19の外側面に摺接しつつ、
頭部21,21の後端部分に当接し開閉桿15の往復動
距離を規制する規制突起33が容器内方に向けて突設さ
れている。さらに、ステム13に連結された操作パイプ
14の上部は開閉桿15の操作孔16を通り、第7図に
示すようにその先端がキャップ26の外壁27の頂部に
形成された噴射孔34に臨んでいる。なお、第5図およ
び第6図中に示した十字印はステム13の正立位置を示
すものである。
いま、第7図に示すように、開閉桿15の一方(図中左
方)の頭部21をキャップ26内に押し込んだ状態にお
くと、操作パイプ14は操作孔16の一方の開放孔部1
8内に位置し、この位置では第5図にあるように操作パ
イプ14およびステム13は正立状態となり、バルブ1
2は閉じられ、エアゾール内容物の噴射は行われない。
方)の頭部21をキャップ26内に押し込んだ状態にお
くと、操作パイプ14は操作孔16の一方の開放孔部1
8内に位置し、この位置では第5図にあるように操作パ
イプ14およびステム13は正立状態となり、バルブ1
2は閉じられ、エアゾール内容物の噴射は行われない。
ついで、第8図に示すように開閉桿15の他方の頭部2
1を押し込み、第6図に示すように開閉桿15の摺動部
材20の小突起24が内壁28の係合凹部31に係止す
る中間位置まで移動させると、操作パイプ14は操作部
材19の突起22に衝突し横方向に倒され、これによっ
てステム13が倒動してバルブ12が開となってエアゾ
ール内容物が噴射される。この状態は、開閉桿15のい
ずれかの頭部21をどちらかの方向にさらに押さないか
ぎり持続するので、連続噴射が行われる。
1を押し込み、第6図に示すように開閉桿15の摺動部
材20の小突起24が内壁28の係合凹部31に係止す
る中間位置まで移動させると、操作パイプ14は操作部
材19の突起22に衝突し横方向に倒され、これによっ
てステム13が倒動してバルブ12が開となってエアゾ
ール内容物が噴射される。この状態は、開閉桿15のい
ずれかの頭部21をどちらかの方向にさらに押さないか
ぎり持続するので、連続噴射が行われる。
ついで、第9図に示すように、いずれかの一方の頭部2
1を押し込めば、操作パイプ14は操作孔16の拘束孔
部17から再びいずれかの開放孔部18に移動すること
になり、エアゾール内容物の噴射が停止する。
1を押し込めば、操作パイプ14は操作孔16の拘束孔
部17から再びいずれかの開放孔部18に移動すること
になり、エアゾール内容物の噴射が停止する。
なお、以上の実施例においては、1つの拘束孔部17の
両側部にそれぞれ開放孔部18,18を形成した操作孔
16について例示したが、これに限られることなく、1
つの拘束孔部17の一側部に開放孔部18を形成したも
のであってもよく、さらに2以上の拘束孔部17…を開
放孔部18…を介して形成してもよい。
両側部にそれぞれ開放孔部18,18を形成した操作孔
16について例示したが、これに限られることなく、1
つの拘束孔部17の一側部に開放孔部18を形成したも
のであってもよく、さらに2以上の拘束孔部17…を開
放孔部18…を介して形成してもよい。
以上説明したように、この考案のエアゾール噴射装置
は、開放孔部と拘束孔部とが隣接、連続して形成されて
なる操作孔を有するとともに往復移動する開閉桿と、こ
の開閉桿の操作孔に先端部が挿通されるとともに先端部
に噴霧孔をもつ操作パイプと、この操作パイプの基端部
に連接されるステムを有し、このステムの倒動によって
エアゾール内容物を噴射し、ステムの復帰によってエア
ゾール内容物の噴射を停止するバルブを有してなるもの
であるので、開閉桿の移動位置を選択することによって
ステムを傾動状態もしくは正立状態に保持することがで
き、バルブの開閉を操作できる。このため、開閉桿の位
置を選択して移動させることによって連続噴射一瞬のほ
ぼ定量噴射および噴射停止を容易に選択でき、開閉桿の
位置を適宜保持しつづければ、長時間連続噴射が可能と
なる。
は、開放孔部と拘束孔部とが隣接、連続して形成されて
なる操作孔を有するとともに往復移動する開閉桿と、こ
の開閉桿の操作孔に先端部が挿通されるとともに先端部
に噴霧孔をもつ操作パイプと、この操作パイプの基端部
に連接されるステムを有し、このステムの倒動によって
エアゾール内容物を噴射し、ステムの復帰によってエア
ゾール内容物の噴射を停止するバルブを有してなるもの
であるので、開閉桿の移動位置を選択することによって
ステムを傾動状態もしくは正立状態に保持することがで
き、バルブの開閉を操作できる。このため、開閉桿の位
置を選択して移動させることによって連続噴射一瞬のほ
ぼ定量噴射および噴射停止を容易に選択でき、開閉桿の
位置を適宜保持しつづければ、長時間連続噴射が可能と
なる。
第1図ないし第3図はそれぞれこの考案の噴射装置の例
を模式的に示した斜視図、第4図ないし第9図はこの考
案の噴射装置の具体例を示すもので、第4図は開閉桿を
示す斜視図、第5図および第6図はそれぞれ開閉桿の移
動状態を示す概略断面図、第7図ないし第9図はいずれ
も開閉桿の移動位置による噴射状態を示す斜視図、第1
0図はステムの傾動によってエアゾール内容物が噴射す
るバルブの例を示す断面図である。 11…エアゾール容器、12…バルブ、13…ステム、
14…操作パイプ、15…開閉桿、16…操作孔、17
…拘束孔部、18…開放孔部。
を模式的に示した斜視図、第4図ないし第9図はこの考
案の噴射装置の具体例を示すもので、第4図は開閉桿を
示す斜視図、第5図および第6図はそれぞれ開閉桿の移
動状態を示す概略断面図、第7図ないし第9図はいずれ
も開閉桿の移動位置による噴射状態を示す斜視図、第1
0図はステムの傾動によってエアゾール内容物が噴射す
るバルブの例を示す断面図である。 11…エアゾール容器、12…バルブ、13…ステム、
14…操作パイプ、15…開閉桿、16…操作孔、17
…拘束孔部、18…開放孔部。
Claims (1)
- 【請求項1】開放孔部と拘束孔部とが隣接、連続して形
成されてなる操作孔を有するとともに往復移動する開閉
桿と、 この開閉桿の操作孔に先端部が挿通されるとともに先端
部に噴霧孔をもつ操作パイプと、 この操作パイプの基端部に連接されるステムを有し、こ
のステムの倒動によってエアゾール内容物を噴射し、ス
テムの復帰によってエアゾール内容物の噴射を停止する
バルブを有してなるエアゾール噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6570488U JPH0612852Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | エアゾール噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6570488U JPH0612852Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | エアゾール噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170465U JPH01170465U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0612852Y2 true JPH0612852Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31291132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6570488U Expired - Lifetime JPH0612852Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | エアゾール噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612852Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002293390A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Daizo:Kk | エアゾール製品 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6570488U patent/JPH0612852Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002293390A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Daizo:Kk | エアゾール製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170465U (ja) | 1989-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5390829A (en) | Liquid injection container with finger knob | |
| US5368202A (en) | Handle for holding and remotely actuating an aerosol container | |
| JP4775975B2 (ja) | 蓄圧式ディスペンサー | |
| KR20080011399A (ko) | 알약 분배기 | |
| KR200485823Y1 (ko) | 회전식 매립형 손잡이가 장착된 음료수병 | |
| JPH0612852Y2 (ja) | エアゾール噴射装置 | |
| JP3964285B2 (ja) | 二連エアゾール式混合容器 | |
| EP0513350A1 (en) | Liquid spraying vessel | |
| JPH04267775A (ja) | 流体製品用の分与アセンブリ | |
| JPH0236421Y2 (ja) | ||
| US3762611A (en) | Apparatus for controlling discharge of material from a pressurized dispensing package | |
| JPH08296Y2 (ja) | 噴射ボタン | |
| JP4933856B2 (ja) | トリガー式ポンプディスペンサー | |
| JPH0523249Y2 (ja) | ||
| JPH06286777A (ja) | エアゾール容器用噴射ノズル | |
| JP3305507B2 (ja) | 液体注出キャップ | |
| JP2540471Y2 (ja) | 手動式液体吐出容器のステム付きアクチュエータ | |
| KR830000784Y1 (ko) | 에어러솔 분사기의 캡장치 | |
| JPH0632867Y2 (ja) | エアゾール装置 | |
| KR200246375Y1 (ko) | 에어로졸 연속분사 개폐장치 | |
| JP2603820Y2 (ja) | 樹脂チューブ | |
| JP3038255U (ja) | スプレー | |
| JPH01107453U (ja) | ||
| KR20240063519A (ko) | 원터치 개폐가 가능한 캡 조립체 | |
| JPH0446842Y2 (ja) |