JPH0612884A - 連想記憶装置 - Google Patents
連想記憶装置Info
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- JPH0612884A JPH0612884A JP4172247A JP17224792A JPH0612884A JP H0612884 A JPH0612884 A JP H0612884A JP 4172247 A JP4172247 A JP 4172247A JP 17224792 A JP17224792 A JP 17224792A JP H0612884 A JPH0612884 A JP H0612884A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 101000575029 Bacillus subtilis (strain 168) 50S ribosomal protein L11 Proteins 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C15/00—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C15/046—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements using non-volatile storage elements
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Abstract
(57)【要約】
【目的】1ビット当りのメモリセル及び一致検出回路の
トランジスタ数を低減し大容量化を図ると共に不揮発性
にする。 【構成】メモリセルMCを、浮遊ゲートを有する電界効
果トランジスタによる2つのメモリトランジスタTM
1,TM2で形成する。これらメモリトランジスタTM
1,TM2のドレインと接続するビット線BL1,BL
2を介して、メモリトランジスタTM1,TM2に互い
に補の関係をもつデータを記憶させ、これらメモリトラ
ンジスタに互いに補の検索データを与えるビット線駆動
回路4を設ける。一致検出回路6をメモリトランジスタ
TM1,TM2のソースと接地電位点との間の電流を検
出し一致検出信号EDを出力する回路とする。
トランジスタ数を低減し大容量化を図ると共に不揮発性
にする。 【構成】メモリセルMCを、浮遊ゲートを有する電界効
果トランジスタによる2つのメモリトランジスタTM
1,TM2で形成する。これらメモリトランジスタTM
1,TM2のドレインと接続するビット線BL1,BL
2を介して、メモリトランジスタTM1,TM2に互い
に補の関係をもつデータを記憶させ、これらメモリトラ
ンジスタに互いに補の検索データを与えるビット線駆動
回路4を設ける。一致検出回路6をメモリトランジスタ
TM1,TM2のソースと接地電位点との間の電流を検
出し一致検出信号EDを出力する回路とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の連想記憶装置に関し、特
に与えられた検索データと一致するデータを記憶してい
るアドレスを出力する機能を有する連想記憶装置に関す
る。
に与えられた検索データと一致するデータを記憶してい
るアドレスを出力する機能を有する連想記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】連想記憶装置に付いては、既に多数の提
案が論文や特許公報に公表されている。例えば、“アイ
イーイーイー ジャーナル オブ ソリッドステート
サーキッツ(IEEE JOURNAL OF SOL
ID−STATE CIRCUITS),VOL.SC
−20,NO.5,1985の「アン 8キロビットコ
ンテントアドレサブル アンド リエントラント メモ
リ(An 8−kdit Content−Addre
sable and Reentrant Memor
y)」”や米国特許第4,538,243号に記載され
ている従来の連想記憶装置は、データを格納する記憶素
子毎に一致検出回路を設けた構成をとっている。
案が論文や特許公報に公表されている。例えば、“アイ
イーイーイー ジャーナル オブ ソリッドステート
サーキッツ(IEEE JOURNAL OF SOL
ID−STATE CIRCUITS),VOL.SC
−20,NO.5,1985の「アン 8キロビットコ
ンテントアドレサブル アンド リエントラント メモ
リ(An 8−kdit Content−Addre
sable and Reentrant Memor
y)」”や米国特許第4,538,243号に記載され
ている従来の連想記憶装置は、データを格納する記憶素
子毎に一致検出回路を設けた構成をとっている。
【0003】図5は従来のこの種の連想記憶装置の一例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【0004】この連想記憶装置は、対をなす第1及び第
2のビット線BL1,BL2と、ソースを共に基準電位
点(接地電位点)に接続しゲートを互いに相手方のドレ
インに接続するN型のトランジスタTN7,TN8、ソ
ースを共に電源電位点に接続しドレインをトランジスタ
TN7,TN8のドレインにゲートをトランジスタTN
7,TN8のゲートにそれぞれ対応して接続するP型の
トランジスタTP7,TP8、並びにソース,ドレイン
の一方をトランジスタTN7,TN8のドレインに他方
を第1及び第2のビット線BL1,BL2にそれぞれ対
応して接続するN型のトランジスタTN9,TN10を
備えたフリップフロップ型のメモリセルMCaと、メモ
リセルMCaのトランジスタTN9,TN10のゲート
に接続し選択レベルのときこのトランジスタTN9,T
N10をオンにしてメモリセルMCaの記憶節点(N
1,N2、トランジスタTN7,TN8のドレイン)を
ビット線BL1,BLに接続するワード線WLと、一致
検出線EDLと、ソースを共に基準電位点に接続しゲー
トをビット線BL1,BL2にそれぞれ対応して接続す
るN型のTN13,TN14、並びにソースをトランジ
スタTN13,TN14のドレインにそれぞれ対応して
接続しゲートをメモリセルMCaの記憶節点N1,N2
にそれぞれ対応して接続しドレインを共に一致検出線E
DLに接続するN型のトランジスタTN11,TN12
を備えビット線BL1,BL2に伝達された検索データ
がメモリセルMCaに記憶されているデータと一致した
とき一致検出線EDLを基準電位点と切離し不一致のと
き基準電位点に接続する一致検出回路6aとを有する構
成となっている。すなわち、メモリセルMCaと一致検
出回路6aとは1対1で設けられている。
2のビット線BL1,BL2と、ソースを共に基準電位
点(接地電位点)に接続しゲートを互いに相手方のドレ
インに接続するN型のトランジスタTN7,TN8、ソ
ースを共に電源電位点に接続しドレインをトランジスタ
TN7,TN8のドレインにゲートをトランジスタTN
7,TN8のゲートにそれぞれ対応して接続するP型の
トランジスタTP7,TP8、並びにソース,ドレイン
の一方をトランジスタTN7,TN8のドレインに他方
を第1及び第2のビット線BL1,BL2にそれぞれ対
応して接続するN型のトランジスタTN9,TN10を
備えたフリップフロップ型のメモリセルMCaと、メモ
リセルMCaのトランジスタTN9,TN10のゲート
に接続し選択レベルのときこのトランジスタTN9,T
N10をオンにしてメモリセルMCaの記憶節点(N
1,N2、トランジスタTN7,TN8のドレイン)を
ビット線BL1,BLに接続するワード線WLと、一致
検出線EDLと、ソースを共に基準電位点に接続しゲー
トをビット線BL1,BL2にそれぞれ対応して接続す
るN型のTN13,TN14、並びにソースをトランジ
スタTN13,TN14のドレインにそれぞれ対応して
接続しゲートをメモリセルMCaの記憶節点N1,N2
にそれぞれ対応して接続しドレインを共に一致検出線E
DLに接続するN型のトランジスタTN11,TN12
を備えビット線BL1,BL2に伝達された検索データ
がメモリセルMCaに記憶されているデータと一致した
とき一致検出線EDLを基準電位点と切離し不一致のと
き基準電位点に接続する一致検出回路6aとを有する構
成となっている。すなわち、メモリセルMCaと一致検
出回路6aとは1対1で設けられている。
【0005】これらメモリセルMCa及び一致検出回路
6aは、メモリ容量と見合った数だけ行方向、列方向に
マトリクス上に配列されてメモリセルアレイを形成し、
これらメモリセルMCaは各行と対応して設けらてたワ
ード線WLにより行単位で選択され、選択されたメモリ
セルへのデータ及びこのメモリセルからのデータは、各
列と対応して設けられた互いに対なすビット線BL1,
BL2により列ごとに伝達される。当然、一致検出線E
DLも各行ごとに設けられている。
6aは、メモリ容量と見合った数だけ行方向、列方向に
マトリクス上に配列されてメモリセルアレイを形成し、
これらメモリセルMCaは各行と対応して設けらてたワ
ード線WLにより行単位で選択され、選択されたメモリ
セルへのデータ及びこのメモリセルからのデータは、各
列と対応して設けられた互いに対なすビット線BL1,
BL2により列ごとに伝達される。当然、一致検出線E
DLも各行ごとに設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の連想記
憶装置は、データを記憶するメモリセルMCaごとに一
致検出回路6aを設けた構成となっており、1ビットの
ために10個のトランジスタが必要であるため、大容量
化が困難であるという欠点を有している。また、検索時
に、検索データと記憶内容との一致または不一致のいず
れかの検索結果しか発生しない構成となっているので、
“ドントケア(Don’t care)”の記憶状態、
例えば検索データにかかわらず一致を示すような情報を
格納することができない欠点を有している。このため、
メモリマトリクスで決まる所定のビットサイズにより規
定された固定長のデータしか取り扱うことができず、可
変長データを取り扱うパタンマッチング処理や文字列照
合処理の分野には適用できなかった。さらに、メモリセ
ルMCaは、揮発性となっているため、電源を切断する
と、記憶内容が失われるという欠点を有している。
憶装置は、データを記憶するメモリセルMCaごとに一
致検出回路6aを設けた構成となっており、1ビットの
ために10個のトランジスタが必要であるため、大容量
化が困難であるという欠点を有している。また、検索時
に、検索データと記憶内容との一致または不一致のいず
れかの検索結果しか発生しない構成となっているので、
“ドントケア(Don’t care)”の記憶状態、
例えば検索データにかかわらず一致を示すような情報を
格納することができない欠点を有している。このため、
メモリマトリクスで決まる所定のビットサイズにより規
定された固定長のデータしか取り扱うことができず、可
変長データを取り扱うパタンマッチング処理や文字列照
合処理の分野には適用できなかった。さらに、メモリセ
ルMCaは、揮発性となっているため、電源を切断する
と、記憶内容が失われるという欠点を有している。
【0007】このように、従来の連想記憶装置は、大容
量化が困難、ドントケアの記憶状態を実現できない、揮
発性である等の欠点を有している。
量化が困難、ドントケアの記憶状態を実現できない、揮
発性である等の欠点を有している。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解決して、より柔軟な使用が可能な新規な連想
記憶装置を提供することにある。
問題点を解決して、より柔軟な使用が可能な新規な連想
記憶装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の連想記憶装置
は、電気的に書込み消去可能な不揮発性の第1及び第2
のメモリトランジスタをそれぞれ備え行方向,列方向に
マトリクス状に配列された複数のメモリセルと、これら
複数のメモリセルの各行とそれぞれ対応して設けられ対
応する行の第1及び第2のメモリトランジスタのゲート
に接続する複数のワード線と、前記複数のメモリセルの
各列とそれぞれ対応して設けられ対応する列の第1及び
第2のメモリトランジスタのドレインとそれぞれ対応し
て接続する複数の対をなす第1及び第2のビット線と、
ワード線選択信号に従って前記複数のワード線のうちの
所定のワード線を選択し少なくとも登録モード,検索モ
ードのうちの1つを指定するモード信号の指定モードと
対応する電圧で前記選択されたワード線を駆動するワー
ド線駆動回路と、前記複数の対をなす第1及び第2のビ
ット線とそれぞれ対応して設けられ対応する対をなす第
1及び第2のビット線のうちの一方を登録データ又は検
索データに応じて選択しこの選択されたビット線に前記
モード信号の指定モードと対応する電圧を印加する複数
のビット線駆動回路と、前記モード信号の指定モードが
登録モードのときに前記選択されたワード線に接続され
た第1及び第2のメモリトランジスタのソースを基準電
位点に接続する登録ソース電位接続手段と、前記モード
信号の指定モードが検索モードのとき前記選択されたワ
ード線に接続する第1及び第2のメモリトランジスタの
ソースと前記基準電位点との間に流れる電流を検出して
一致検出信号を発生する一致検出回路とを有している。
は、電気的に書込み消去可能な不揮発性の第1及び第2
のメモリトランジスタをそれぞれ備え行方向,列方向に
マトリクス状に配列された複数のメモリセルと、これら
複数のメモリセルの各行とそれぞれ対応して設けられ対
応する行の第1及び第2のメモリトランジスタのゲート
に接続する複数のワード線と、前記複数のメモリセルの
各列とそれぞれ対応して設けられ対応する列の第1及び
第2のメモリトランジスタのドレインとそれぞれ対応し
て接続する複数の対をなす第1及び第2のビット線と、
ワード線選択信号に従って前記複数のワード線のうちの
所定のワード線を選択し少なくとも登録モード,検索モ
ードのうちの1つを指定するモード信号の指定モードと
対応する電圧で前記選択されたワード線を駆動するワー
ド線駆動回路と、前記複数の対をなす第1及び第2のビ
ット線とそれぞれ対応して設けられ対応する対をなす第
1及び第2のビット線のうちの一方を登録データ又は検
索データに応じて選択しこの選択されたビット線に前記
モード信号の指定モードと対応する電圧を印加する複数
のビット線駆動回路と、前記モード信号の指定モードが
登録モードのときに前記選択されたワード線に接続され
た第1及び第2のメモリトランジスタのソースを基準電
位点に接続する登録ソース電位接続手段と、前記モード
信号の指定モードが検索モードのとき前記選択されたワ
ード線に接続する第1及び第2のメモリトランジスタの
ソースと前記基準電位点との間に流れる電流を検出して
一致検出信号を発生する一致検出回路とを有している。
【0010】また、モード信号の指定モード以外の通常
の書込みモード,読出しモードのうちの書込みモードの
ときは第1及び第2のデータをビット線駆動回路に供給
し、前記通常の読出しモードのときは前記第1及び第2
のデータを共に所定のレベルにし、前記モード信号によ
るモードのときは1つのデータとそのレベル反転データ
とを前記第1及び第2のデータとするデータ変換回路
と、各第1及び第2のビット線の信号をそれぞれ対応し
て増幅する複数のセンス増幅器とを設け、前記通常の書
込みモードのとき各メモリセルの第1及び第2のメモリ
トレンジスタに、対応するビット線に伝達されたデータ
をそれぞれ記憶し、前記通常の読出しモードのときこの
記憶しているデータを読出すようにした構成を有してい
る。
の書込みモード,読出しモードのうちの書込みモードの
ときは第1及び第2のデータをビット線駆動回路に供給
し、前記通常の読出しモードのときは前記第1及び第2
のデータを共に所定のレベルにし、前記モード信号によ
るモードのときは1つのデータとそのレベル反転データ
とを前記第1及び第2のデータとするデータ変換回路
と、各第1及び第2のビット線の信号をそれぞれ対応し
て増幅する複数のセンス増幅器とを設け、前記通常の書
込みモードのとき各メモリセルの第1及び第2のメモリ
トレンジスタに、対応するビット線に伝達されたデータ
をそれぞれ記憶し、前記通常の読出しモードのときこの
記憶しているデータを読出すようにした構成を有してい
る。
【0011】
【作用】本発明の連想記憶装置は、2個一対の不揮発性
のメモリトランジスタに互いに正反のデータを記憶さ
せ、これら一対のメモリトランジスタを正反の検索デー
タで駆動することにより検索データと記憶データとを並
列に照合しているため、極めて少ない素子数で連想メモ
リセルを実現でき、大容量の連想記憶装置の実現が可能
となる。
のメモリトランジスタに互いに正反のデータを記憶さ
せ、これら一対のメモリトランジスタを正反の検索デー
タで駆動することにより検索データと記憶データとを並
列に照合しているため、極めて少ない素子数で連想メモ
リセルを実現でき、大容量の連想記憶装置の実現が可能
となる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例を示す回路図
である。
である。
【0014】この実施例は、浮遊ゲートを有する電界効
果トランジスタによる電気的に書込み消去可能な不揮発
性の第1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2
をそれぞれ備え行方向,列方向にマトリクス状に配列さ
れた複数のメモリセルMCと、これら複数のメモリセル
MCの各行とそれぞれ対応して設けられ対応する行の第
1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2のゲー
トに接続する複数のワード線WLと、複数のメモリセル
MCの各列とそれぞれ対応して設けられ対応する列の第
1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2のドレ
インとそれぞれ対応して接続する複数の対をなす第1及
び第2のビット線BL1,BL2と、ワード線電圧発生
回路11及びトランジスタTP1,TN1を備えワード
線選択信号WSに従って複数のワード線WLのうちの所
定のワード線を選択し少なくとも登録モード,検索モー
ドのうちの1つを指定するモード信号MDの指定モード
と対応する電圧で選択されたワード線WLを駆動するワ
ード線駆動回路1と、トランジスタTP2〜TP5を備
えて複数の対をなす第1及び第2のビット線BL1,B
L2とそれぞれ対応して設けられ対応する対をなす第1
及び第2のビット線BL1,BL2のうちの一方を登録
データ又は検索データ(DT)に応じて選択しこの選択
されたビット線にモード信号MDの指定モードと対応す
る電圧を印加する複数のビット線駆動回路4と、これら
ビット線駆動回路4に登録データ又は検索データ(D
T)のレベル反転データを供給するインバータIV1
と、モード信号MDの指定モードと対応する電圧をビッ
ト線駆動回路4に供給するドレイン電圧発生回路3と、
モード信号MDの指定モードが登録モード(WR)のと
きに選択されたワード線WLに接続された第1及び第2
のメモリトランジスタTM1,TM2のソースを基準電
位点(接地電位点)に接続する登録ソース電位接続手段
のトランジスタTN2を含みかつインバータIV2,ト
ランジスタTN3,TP6を備え消去モード(ER)の
とき選択されたワード線WLに接続された第1及び第2
のメモリトランジスタTM1,TM2のソースに対応す
る電圧(Vpp)を印加しそれ以外のときこれらメモリ
トランジスタTM1,TM2のソースを出力端に接続す
る消去電圧印加回路5と、トランジスタTN4〜TN6
を備えこの消去電圧印加回路5の出力端と接地電位点と
の間に流れる電流を検出して一致検出信号EDを発生す
るカレントミラー回路型の一致検出回路6とを有する構
成となっている。なお、この実施例とおいては、複数の
メモリセルMC,ワード線WL,ビット線BL1,BL
2によりメモリセルアレイ2を形成し、モード信号が消
去モード(ER)のとき、ワード線駆動回路1は消去モ
ードと対応した電圧をワード線WLに供給し、ビット線
駆動回路4はビット線BL1,BL2を開放状態とす
る。
果トランジスタによる電気的に書込み消去可能な不揮発
性の第1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2
をそれぞれ備え行方向,列方向にマトリクス状に配列さ
れた複数のメモリセルMCと、これら複数のメモリセル
MCの各行とそれぞれ対応して設けられ対応する行の第
1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2のゲー
トに接続する複数のワード線WLと、複数のメモリセル
MCの各列とそれぞれ対応して設けられ対応する列の第
1及び第2のメモリトランジスタTM1,TM2のドレ
インとそれぞれ対応して接続する複数の対をなす第1及
び第2のビット線BL1,BL2と、ワード線電圧発生
回路11及びトランジスタTP1,TN1を備えワード
線選択信号WSに従って複数のワード線WLのうちの所
定のワード線を選択し少なくとも登録モード,検索モー
ドのうちの1つを指定するモード信号MDの指定モード
と対応する電圧で選択されたワード線WLを駆動するワ
ード線駆動回路1と、トランジスタTP2〜TP5を備
えて複数の対をなす第1及び第2のビット線BL1,B
L2とそれぞれ対応して設けられ対応する対をなす第1
及び第2のビット線BL1,BL2のうちの一方を登録
データ又は検索データ(DT)に応じて選択しこの選択
されたビット線にモード信号MDの指定モードと対応す
る電圧を印加する複数のビット線駆動回路4と、これら
ビット線駆動回路4に登録データ又は検索データ(D
T)のレベル反転データを供給するインバータIV1
と、モード信号MDの指定モードと対応する電圧をビッ
ト線駆動回路4に供給するドレイン電圧発生回路3と、
モード信号MDの指定モードが登録モード(WR)のと
きに選択されたワード線WLに接続された第1及び第2
のメモリトランジスタTM1,TM2のソースを基準電
位点(接地電位点)に接続する登録ソース電位接続手段
のトランジスタTN2を含みかつインバータIV2,ト
ランジスタTN3,TP6を備え消去モード(ER)の
とき選択されたワード線WLに接続された第1及び第2
のメモリトランジスタTM1,TM2のソースに対応す
る電圧(Vpp)を印加しそれ以外のときこれらメモリ
トランジスタTM1,TM2のソースを出力端に接続す
る消去電圧印加回路5と、トランジスタTN4〜TN6
を備えこの消去電圧印加回路5の出力端と接地電位点と
の間に流れる電流を検出して一致検出信号EDを発生す
るカレントミラー回路型の一致検出回路6とを有する構
成となっている。なお、この実施例とおいては、複数の
メモリセルMC,ワード線WL,ビット線BL1,BL
2によりメモリセルアレイ2を形成し、モード信号が消
去モード(ER)のとき、ワード線駆動回路1は消去モ
ードと対応した電圧をワード線WLに供給し、ビット線
駆動回路4はビット線BL1,BL2を開放状態とす
る。
【0015】この実施例の動作の説明の前に、メモリト
ランジスタTM1,TM2を形成する浮遊ゲートを有す
る電界効果トランジスタについて図2(A)〜(C)を
参照して説明する。この電界効果トランジスタの詳細な
構成は、電子情報通信学会技術研究報告(ICD91−
134)に述べられている。書込みはゲートGとドレイ
ン2に高電圧(例えば、ゲートにVpp=12V、ドレ
インにVd=6V)を印加して、ドレイン接合付近で発
生したホットエレクトロンを浮遊ゲートに注入する事に
よって行う。電子が蓄積されるとゲートGからみたしき
い電圧は高くなる。この記憶状態が記憶値”0”を格納
している状態(書込み状態)である。消去はソースSに
高電圧(例えば、Vpp=12V)を印加し、ゲートG
を接地する事により、浮遊ゲート内の電子をトンネル現
象を用いてソースSに引き抜く事で行う。電子が浮遊ゲ
ートから引き抜かれるとゲートGからみたしきい電圧は
低くなり、論理値”1”を記憶している状態となる。消
去されている状態は、”1”を記憶している状態である
(未書込みの状態もほぼ同じ)。読出しはゲートGに電
源電圧Vcc(例えば、5V)を印加し、ドレインDに
約1Vを印加して行う。このときに流れる電流の大小
が、記憶情報”1”、”0”に対応する。
ランジスタTM1,TM2を形成する浮遊ゲートを有す
る電界効果トランジスタについて図2(A)〜(C)を
参照して説明する。この電界効果トランジスタの詳細な
構成は、電子情報通信学会技術研究報告(ICD91−
134)に述べられている。書込みはゲートGとドレイ
ン2に高電圧(例えば、ゲートにVpp=12V、ドレ
インにVd=6V)を印加して、ドレイン接合付近で発
生したホットエレクトロンを浮遊ゲートに注入する事に
よって行う。電子が蓄積されるとゲートGからみたしき
い電圧は高くなる。この記憶状態が記憶値”0”を格納
している状態(書込み状態)である。消去はソースSに
高電圧(例えば、Vpp=12V)を印加し、ゲートG
を接地する事により、浮遊ゲート内の電子をトンネル現
象を用いてソースSに引き抜く事で行う。電子が浮遊ゲ
ートから引き抜かれるとゲートGからみたしきい電圧は
低くなり、論理値”1”を記憶している状態となる。消
去されている状態は、”1”を記憶している状態である
(未書込みの状態もほぼ同じ)。読出しはゲートGに電
源電圧Vcc(例えば、5V)を印加し、ドレインDに
約1Vを印加して行う。このときに流れる電流の大小
が、記憶情報”1”、”0”に対応する。
【0016】次にこの実施例の動作について説明する。
【0017】ドレイン電圧発生回路3はメモリトランジ
スタTM1,TM2のドレインに登録モード(書込み動
作)時に約6V、検索モード(読出し動作)時に約1V
を印加するためのドレイン電圧を発生し、ビット線駆動
回路4のトランジスタTP2,TP3のソースに供給す
る。登録モード時に、この約6Vの電圧は、データ入力
端子に供給される登録データ(DT)が”0”の時にト
ランジスタTP2,TP4を介してメモリトランジスタ
TM1のドレインにのみ印加される。一方、登録データ
(DT)が”1”の時はトランジスタTP3が導通し、
トランジスタTP5を介してメモリトランジスタTM2
のドレインにのみ印加される。検索モード時に、ドレイ
ン電圧発生回路3は約1Vの電圧を発生する。この約1
Vの電圧は、データ入力端子に入力された検索データ
(DT)が”0”のときに、メモリトランジスタTM1
のドレインに印加され、検索データ(DT)”1”のと
きにメモリトランジスタTM2のドレインに印加され
る。消去モード時には、”1”の消去モード信号ERが
入力されるので、トランジスタTP4、TP5が非道通
となる。このため、メモリトランジスタTM1,TM2
のドレインは開放状態になる。消去モード以外では消去
モード信号ERは”0”であるのでトランジスタTP
4,TP5は導通状態である。
スタTM1,TM2のドレインに登録モード(書込み動
作)時に約6V、検索モード(読出し動作)時に約1V
を印加するためのドレイン電圧を発生し、ビット線駆動
回路4のトランジスタTP2,TP3のソースに供給す
る。登録モード時に、この約6Vの電圧は、データ入力
端子に供給される登録データ(DT)が”0”の時にト
ランジスタTP2,TP4を介してメモリトランジスタ
TM1のドレインにのみ印加される。一方、登録データ
(DT)が”1”の時はトランジスタTP3が導通し、
トランジスタTP5を介してメモリトランジスタTM2
のドレインにのみ印加される。検索モード時に、ドレイ
ン電圧発生回路3は約1Vの電圧を発生する。この約1
Vの電圧は、データ入力端子に入力された検索データ
(DT)が”0”のときに、メモリトランジスタTM1
のドレインに印加され、検索データ(DT)”1”のと
きにメモリトランジスタTM2のドレインに印加され
る。消去モード時には、”1”の消去モード信号ERが
入力されるので、トランジスタTP4、TP5が非道通
となる。このため、メモリトランジスタTM1,TM2
のドレインは開放状態になる。消去モード以外では消去
モード信号ERは”0”であるのでトランジスタTP
4,TP5は導通状態である。
【0018】ワード線駆動回路1のワード線電圧発生回
路11は、登録モード時に約12Vの電圧を発生し、検
索モード時に約5Vの電圧を発生し、トランジスタTP
1のソースに供給する。負パルス信号のワード線選択信
号WSが入力されると、ワード線WLに登録モード時に
は約12V振幅のパルス信号が印加され、検索モード時
には約5V振幅のパルス信号が印加される。なお、消去
モード時のワード線WLの電圧は0Vとなる。
路11は、登録モード時に約12Vの電圧を発生し、検
索モード時に約5Vの電圧を発生し、トランジスタTP
1のソースに供給する。負パルス信号のワード線選択信
号WSが入力されると、ワード線WLに登録モード時に
は約12V振幅のパルス信号が印加され、検索モード時
には約5V振幅のパルス信号が印加される。なお、消去
モード時のワード線WLの電圧は0Vとなる。
【0019】消去電圧印加回路5は、消去モード時に”
1”の消去モード信号ERによりトランジスタTP6が
導通し、メモリトランジスタTM1,TM2のソースに
約12Vの電圧(Vpp)を印加する。登録モード時に
は”1”の登録モード信号WRが入力され、トランジス
タTN2が導通し、メモリトランジスタTM1,TM2
のソースを接地する。検索モード時はトランジスタTN
3のみが導通する。
1”の消去モード信号ERによりトランジスタTP6が
導通し、メモリトランジスタTM1,TM2のソースに
約12Vの電圧(Vpp)を印加する。登録モード時に
は”1”の登録モード信号WRが入力され、トランジス
タTN2が導通し、メモリトランジスタTM1,TM2
のソースを接地する。検索モード時はトランジスタTN
3のみが導通する。
【0020】一致信号検出回路6はカレントミラー型の
電流増幅器を構成する。この一致信号検出回路6は、検
索モード時にメモリトランジスタTM1,TM2のソー
スからトランジスタTN3を介して接地電位点へと流れ
込む電流を増幅して、一致検出信号EDとして出力す
る。
電流増幅器を構成する。この一致信号検出回路6は、検
索モード時にメモリトランジスタTM1,TM2のソー
スからトランジスタTN3を介して接地電位点へと流れ
込む電流を増幅して、一致検出信号EDとして出力す
る。
【0021】この連想記憶装置の登録動作はメモリトラ
ンジスタTM1,TM2への書込み動作であり、検索動
作はメモリトランジスタTM1,TM2の読出し動作と
なる。データ入力端子に”0”の登録データ(DT)を
入力して、登録動作を行うと、第1のビット線BL1に
のみ約6V、ワード線WLに約12Vが印加され、メモ
リトランジスタTM1,TM2のソースが接地電位点に
つながる。このため、メモリトランジスタTM1にのみ
書込みがなされ、このメモリトランジスタTM1のしき
い電圧が5V以上に高められる。メモリトランジスタT
M2のしきい電圧は、ドレインに6Vが印加されないた
め、消去状態の低いしきい電圧の1V程度を維持する。
メモリセルMCのこの記憶状態は記憶データ”0”を記
憶していることを示す。一方、”1”の登録データ(D
T)が入力されると、メモリトランジスタTM2のみ書
込まれ、そのしきい電圧が5V以上に高められる。メモ
リセルMCのこの記憶状態は記憶データ”1”を記憶し
ていることを示す。
ンジスタTM1,TM2への書込み動作であり、検索動
作はメモリトランジスタTM1,TM2の読出し動作と
なる。データ入力端子に”0”の登録データ(DT)を
入力して、登録動作を行うと、第1のビット線BL1に
のみ約6V、ワード線WLに約12Vが印加され、メモ
リトランジスタTM1,TM2のソースが接地電位点に
つながる。このため、メモリトランジスタTM1にのみ
書込みがなされ、このメモリトランジスタTM1のしき
い電圧が5V以上に高められる。メモリトランジスタT
M2のしきい電圧は、ドレインに6Vが印加されないた
め、消去状態の低いしきい電圧の1V程度を維持する。
メモリセルMCのこの記憶状態は記憶データ”0”を記
憶していることを示す。一方、”1”の登録データ(D
T)が入力されると、メモリトランジスタTM2のみ書
込まれ、そのしきい電圧が5V以上に高められる。メモ
リセルMCのこの記憶状態は記憶データ”1”を記憶し
ていることを示す。
【0022】図3はこの実施例の動作説明図である。記
憶データ”0”は、メモリトランジスタTM1のしきい
電圧が高く、TM2のしきい電圧が低い状態が高く、T
M1のしきい電圧が低い状態を示す。また、記憶デー
タ”1”は、メモリトランジスタTM2のしきい電圧が
高く、TM1のしきい電圧が低い状態を示す。図3は検
索動作時の説明図である。検索動作時に、”0”の検索
データ(DT)が入力されると、メモリトランジスタT
M1のドレインに約1Vの電圧が印加され、TM2は印
加されない。”1”の検索データ(DT)が入力された
場合には、メモリトランジスタTM2に1Vの電圧が印
加され、TM1には印加されない。
憶データ”0”は、メモリトランジスタTM1のしきい
電圧が高く、TM2のしきい電圧が低い状態が高く、T
M1のしきい電圧が低い状態を示す。また、記憶デー
タ”1”は、メモリトランジスタTM2のしきい電圧が
高く、TM1のしきい電圧が低い状態を示す。図3は検
索動作時の説明図である。検索動作時に、”0”の検索
データ(DT)が入力されると、メモリトランジスタT
M1のドレインに約1Vの電圧が印加され、TM2は印
加されない。”1”の検索データ(DT)が入力された
場合には、メモリトランジスタTM2に1Vの電圧が印
加され、TM1には印加されない。
【0023】記憶データ”0”の記憶状態でワード線W
Lに5Vを印加すると、しきい電圧が低いメモリトラン
ジスタTM2が導通(オン)、しきい電圧が高いTM1
が非導通(オフ)となる。この記憶状態で検索データ”
0”が入力されると、導通しているメモリトランジスタ
TM2のドレインに電圧が印加されないため、メモリセ
ルMCにセル電流が流れない(×印)。検索データ”
1”を入力すると、導通しているメモリトランジスタT
M2のドレインに1Vの電圧が印加されるので、このT
M2を介してメモリセルMCにセル電流が流れる(○
印)。
Lに5Vを印加すると、しきい電圧が低いメモリトラン
ジスタTM2が導通(オン)、しきい電圧が高いTM1
が非導通(オフ)となる。この記憶状態で検索データ”
0”が入力されると、導通しているメモリトランジスタ
TM2のドレインに電圧が印加されないため、メモリセ
ルMCにセル電流が流れない(×印)。検索データ”
1”を入力すると、導通しているメモリトランジスタT
M2のドレインに1Vの電圧が印加されるので、このT
M2を介してメモリセルMCにセル電流が流れる(○
印)。
【0024】記憶データ”1”の記憶状態でワード線W
Lに5Vを印加するとき、しきい電圧が低いメモリトラ
ンジスタTM1が導通(オン)、しきい電圧が高いTM
2が非導通(オフ)となる。この記憶状態で、検索デー
タ”0”が入力されると、導通しているメモリトランジ
スタTM1のドレインにデンアッガ印加されるので、こ
のTM1を介してメモリセルMCにセル電流が流れる。
検索データ”1”を入力すると、導通している不揮発性
トランジスタTM1のドレインに1Vの電圧が印加され
ないので、メモリセルMCにセル電流が流れない。
Lに5Vを印加するとき、しきい電圧が低いメモリトラ
ンジスタTM1が導通(オン)、しきい電圧が高いTM
2が非導通(オフ)となる。この記憶状態で、検索デー
タ”0”が入力されると、導通しているメモリトランジ
スタTM1のドレインにデンアッガ印加されるので、こ
のTM1を介してメモリセルMCにセル電流が流れる。
検索データ”1”を入力すると、導通している不揮発性
トランジスタTM1のドレインに1Vの電圧が印加され
ないので、メモリセルMCにセル電流が流れない。
【0025】このように、メモリセルMCの記憶データ
に一致する検索データ(DT)が供給された場合にはセ
ル電流が流れず、記憶データと異なる検索データ(D
T)が入力されるとセル電流が流れる。すなわち、セル
電流の大きさにより検索データ(DT)に一致する記憶
データが格納されているか否かを判断できる。
に一致する検索データ(DT)が供給された場合にはセ
ル電流が流れず、記憶データと異なる検索データ(D
T)が入力されるとセル電流が流れる。すなわち、セル
電流の大きさにより検索データ(DT)に一致する記憶
データが格納されているか否かを判断できる。
【0026】図4は本発明の第2の実施例を示す構成図
である。この実施例が図1に示された第1の実施例と異
なる点は、連想記憶における登録動作,検索動作,消去
動作以外に、通常のRAMと同様にアドレスを指定して
の書込み動作と読出し動作を実現している点と、Mビッ
トNワードの連想記憶構成にしている点である。このた
めに、メモリセルMCをN行M列の行列状に配列し、第
1のビット線BL11〜BL1M及び第2のビット線B
L12〜BL2Mのそれぞれに接続するセンス増幅器S
Aを設け、各列毎にデータ変換回路9を設け、さらにワ
ード線WL1〜WLNにつながる一斉ワード駆動回路7
を設けている点である。メモリセルMC,ビット線駆動
回路4,ドレイン電圧発生回路3,一致信号検出回路6
は、図1に示された実施例と同じである。但し、消去電
圧発生回路5aは、登録動作時だけでなく、書込み動作
時と読出し動作時にもメモリトランジスタTM1,TM
2のソースに接続する一致検出線EDL1〜EDLNを
接地している。
である。この実施例が図1に示された第1の実施例と異
なる点は、連想記憶における登録動作,検索動作,消去
動作以外に、通常のRAMと同様にアドレスを指定して
の書込み動作と読出し動作を実現している点と、Mビッ
トNワードの連想記憶構成にしている点である。このた
めに、メモリセルMCをN行M列の行列状に配列し、第
1のビット線BL11〜BL1M及び第2のビット線B
L12〜BL2Mのそれぞれに接続するセンス増幅器S
Aを設け、各列毎にデータ変換回路9を設け、さらにワ
ード線WL1〜WLNにつながる一斉ワード駆動回路7
を設けている点である。メモリセルMC,ビット線駆動
回路4,ドレイン電圧発生回路3,一致信号検出回路6
は、図1に示された実施例と同じである。但し、消去電
圧発生回路5aは、登録動作時だけでなく、書込み動作
時と読出し動作時にもメモリトランジスタTM1,TM
2のソースに接続する一致検出線EDL1〜EDLNを
接地している。
【0027】データ変換回路9は、選択器91と、イン
バータIV1と、NORゲートG1,G2とから構成さ
れる。連想モード信号ASMは書込み動作と読出し動作
の場合”0”となり、登録動作と検索動作の場合”1”
となる。選択器91は”0”の連想モード信号ASMが
入力されると、偶数番目のデータ入力端子DT2〜DT
2Mに入力されたデータをNORゲートG2に供給
し、”1”の連想モード信号ASMが入力されるとイン
バータIV1の出力をNORゲートG2に供給する。
バータIV1と、NORゲートG1,G2とから構成さ
れる。連想モード信号ASMは書込み動作と読出し動作
の場合”0”となり、登録動作と検索動作の場合”1”
となる。選択器91は”0”の連想モード信号ASMが
入力されると、偶数番目のデータ入力端子DT2〜DT
2Mに入力されたデータをNORゲートG2に供給
し、”1”の連想モード信号ASMが入力されるとイン
バータIV1の出力をNORゲートG2に供給する。
【0028】書込み動作ではデータ入力端子に入力され
た2MビットのデータDT1〜DT2Mを、アドレス信
号ADで指定される行のメモリセルMCに書込む。デコ
ーダ・ワード線駆動回路10はアドレス信号ADで指定
されるいずれかのワード線を選択的に駆動する。データ
入力端子に入力されたデータDT1〜DT2Mが”1”
の場合に、ビット線駆動回路4は、トランジスタTP
2,TP3を導通12し、メモリセルMC内のメモリト
ランジスタTM1,TM2のドレインに約6Vの電圧を
印加する。同時に、デコーダ・ワード線駆動回路10及
び一斉ワード駆動回路7によりワード線WL1〜WLN
を介してゲートに約12Vを印加し、消去電圧印加回路
5aにより一致検出EDL1〜EDLNを接地し、ソー
スに0Vを印加する。これにより、メモリトランジスタ
TM1,TM2のしきい電圧が5V以上に高くなり、書
込みが行われる。
た2MビットのデータDT1〜DT2Mを、アドレス信
号ADで指定される行のメモリセルMCに書込む。デコ
ーダ・ワード線駆動回路10はアドレス信号ADで指定
されるいずれかのワード線を選択的に駆動する。データ
入力端子に入力されたデータDT1〜DT2Mが”1”
の場合に、ビット線駆動回路4は、トランジスタTP
2,TP3を導通12し、メモリセルMC内のメモリト
ランジスタTM1,TM2のドレインに約6Vの電圧を
印加する。同時に、デコーダ・ワード線駆動回路10及
び一斉ワード駆動回路7によりワード線WL1〜WLN
を介してゲートに約12Vを印加し、消去電圧印加回路
5aにより一致検出EDL1〜EDLNを接地し、ソー
スに0Vを印加する。これにより、メモリトランジスタ
TM1,TM2のしきい電圧が5V以上に高くなり、書
込みが行われる。
【0029】読出し動作ではデータ変換回路9内のNO
RゲートG1,G2が”1”の読出し動作メード信号R
Dにより、メモリMC内の全てのメモリトランジスタT
M1,TM2のドレインに約1Vの電圧を印加する。ビ
ット線BL11,BL12〜BLM1,BLM2の電位
は、メモリトランジスタTM1,TM2が書込み状態で
あれば約1Vの高電位を保ち、消去状態であれば導通す
るため1V以下の低電位になる。各ビット線の電位をセ
ンス増幅器SAが検出して、メモリセルMCの記憶内容
を読出す。1個のメモリセルMCで2ビットを記憶でき
る。
RゲートG1,G2が”1”の読出し動作メード信号R
Dにより、メモリMC内の全てのメモリトランジスタT
M1,TM2のドレインに約1Vの電圧を印加する。ビ
ット線BL11,BL12〜BLM1,BLM2の電位
は、メモリトランジスタTM1,TM2が書込み状態で
あれば約1Vの高電位を保ち、消去状態であれば導通す
るため1V以下の低電位になる。各ビット線の電位をセ
ンス増幅器SAが検出して、メモリセルMCの記憶内容
を読出す。1個のメモリセルMCで2ビットを記憶でき
る。
【0030】以上説明した書込み動作と読取り動作で
は、アドレス信号ADで指定された行、すなわちワード
線と対応するメモリセルMCに対して行われる。一方、
検索動作では一斉ワード駆動回路7により、全てのワー
ド線WL1〜WLNに約5Vを印加する。さらに、消去
電圧印加回路5aを介して、一致検出線EDL1〜ED
LNに流れる電流を一致信号検出回路6で検出し、その
結果をエンコーダ8に供給する。奇数番目のデータ入力
端子に入力された検索データDT1〜DT(2M−1)
と、各行のメモリセルMCの記憶内容とが一致するワー
ドの一致検出線には、ほとんど電流が流れない。この一
致検出線を入力として、一致信号検出回路6は一致ワー
ドのみ”1”となる行一致信号をエンコーダ8に供給す
る。エンコーダ8は行一致信号の中で”1”の行一致信
号の番号を求め、一致アドレスEDAとして出力する。
同時に、エンコーダ8は検索データに一致するデータが
いずれかのワードに記憶されていることを示す一致検出
信号EDを出力する。
は、アドレス信号ADで指定された行、すなわちワード
線と対応するメモリセルMCに対して行われる。一方、
検索動作では一斉ワード駆動回路7により、全てのワー
ド線WL1〜WLNに約5Vを印加する。さらに、消去
電圧印加回路5aを介して、一致検出線EDL1〜ED
LNに流れる電流を一致信号検出回路6で検出し、その
結果をエンコーダ8に供給する。奇数番目のデータ入力
端子に入力された検索データDT1〜DT(2M−1)
と、各行のメモリセルMCの記憶内容とが一致するワー
ドの一致検出線には、ほとんど電流が流れない。この一
致検出線を入力として、一致信号検出回路6は一致ワー
ドのみ”1”となる行一致信号をエンコーダ8に供給す
る。エンコーダ8は行一致信号の中で”1”の行一致信
号の番号を求め、一致アドレスEDAとして出力する。
同時に、エンコーダ8は検索データに一致するデータが
いずれかのワードに記憶されていることを示す一致検出
信号EDを出力する。
【0031】このような構成することにより、検索デー
タによる記憶内容の検索だけでなく、アドレスを指定し
ての書込み動作,読出し動作を実現でき、通常の不揮発
メモリとして利用できる。
タによる記憶内容の検索だけでなく、アドレスを指定し
ての書込み動作,読出し動作を実現でき、通常の不揮発
メモリとして利用できる。
【0032】以上の説明では、メモリセルMC内のメモ
リトランジスタTM1,TM2のいずれか一方にのみ書
込むことで登録動作を行っていた。しかし、メモリトラ
ンジスタTM1,TM2の両方に書込み事も可能であ
る。この場合、両メモリトランジスタTM1,TM2の
しきい電圧が5V以上に高まり、検索データに関わらず
一致検出線EDL1〜EDLNに電流が流れず、一致を
示す。この記憶状態がドントケアの記憶状態であり、列
の長さ以下の余ったビットをドントケア状態で記憶させ
る事により、種々のビット長のデータ、すなわち可変長
データの登録検索が可能となる。また、メモリトランジ
スタTM1,TM2を共に消去状態にしておく事によ
り、検索データに関わらず一致検出線に不一致を示す電
流が検索動作時に流れる。これは消去後の初期状態であ
り、全てのワードで不一致を示す。
リトランジスタTM1,TM2のいずれか一方にのみ書
込むことで登録動作を行っていた。しかし、メモリトラ
ンジスタTM1,TM2の両方に書込み事も可能であ
る。この場合、両メモリトランジスタTM1,TM2の
しきい電圧が5V以上に高まり、検索データに関わらず
一致検出線EDL1〜EDLNに電流が流れず、一致を
示す。この記憶状態がドントケアの記憶状態であり、列
の長さ以下の余ったビットをドントケア状態で記憶させ
る事により、種々のビット長のデータ、すなわち可変長
データの登録検索が可能となる。また、メモリトランジ
スタTM1,TM2を共に消去状態にしておく事によ
り、検索データに関わらず一致検出線に不一致を示す電
流が検索動作時に流れる。これは消去後の初期状態であ
り、全てのワードで不一致を示す。
【0033】
【発明の効果】このように、本発明によれば、2個のメ
モリトランジスタを用いて1ビットの連想記憶単位を実
現できる。従来の連想記憶装置の記憶単位は10個のト
ランジスタを必要とし、一個のメモリトランジスタのサ
イズはDRAMセルの約50%の面積である。このた
め、本発明による連想記憶装置は、LSI化した場合、
同じチップサイズで従来より約20倍大きい記憶容量の
連想記憶装置を実現できる。また、不揮発性のメモリト
ランジスタを用いているため、電子辞書などに利用した
場合、電源断により記憶内容が破壊されることはない。
このため、検索システムを構築する場合、他の不揮発メ
モリが不要であり、システムを小型化できる。また、可
変長データの登録,検索が可能であり、文字列検索等に
幅広く応用できる。例えば、16Mビットのフラッシュ
EEPROMの技術を用いて8Mビットの連想記憶装置
を実現できるので、1単語が平均4文字、1文字が16
ビットで表現されるとすると、1チップに12万単語を
格納できる事になる。
モリトランジスタを用いて1ビットの連想記憶単位を実
現できる。従来の連想記憶装置の記憶単位は10個のト
ランジスタを必要とし、一個のメモリトランジスタのサ
イズはDRAMセルの約50%の面積である。このた
め、本発明による連想記憶装置は、LSI化した場合、
同じチップサイズで従来より約20倍大きい記憶容量の
連想記憶装置を実現できる。また、不揮発性のメモリト
ランジスタを用いているため、電子辞書などに利用した
場合、電源断により記憶内容が破壊されることはない。
このため、検索システムを構築する場合、他の不揮発メ
モリが不要であり、システムを小型化できる。また、可
変長データの登録,検索が可能であり、文字列検索等に
幅広く応用できる。例えば、16Mビットのフラッシュ
EEPROMの技術を用いて8Mビットの連想記憶装置
を実現できるので、1単語が平均4文字、1文字が16
ビットで表現されるとすると、1チップに12万単語を
格納できる事になる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示された実施例のメモリトランジスタの
動作説明図である。
動作説明図である。
【図3】図1に示された実施例のメモリセルの動作説明
図である。
図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の連想記憶装置の一例を示す回路図であ
る。
る。
1 ワード線駆動回路 2,2a メモリセルアレイ 3 ドレイン電圧発生回路 4 ビット線駆動回路 5,5a 消去電圧印加回路 6,6a 一致検出回路 7 一斉ワード駆動回路 8 エンコーダ 9 データ変換回路 10 デコーダ・ワード線駆動回路 11 ワード線電圧発生回路 91 選択器 BL1,BL2,BL11,BL12〜BLM1,BL
M2 ビット線 EDL1〜EDLM 一致検出線 G1,G2 NORゲート IV1,IV2 インバータ SA センス増幅器 TN1〜TN14,TP1〜TP8 トランジスタ WL,WL1,WLN ワード線
M2 ビット線 EDL1〜EDLM 一致検出線 G1,G2 NORゲート IV1,IV2 インバータ SA センス増幅器 TN1〜TN14,TP1〜TP8 トランジスタ WL,WL1,WLN ワード線
Claims (2)
- 【請求項1】 電気的に書込み消去可能な不揮発性の第
1及び第2のメモリトランジスタをそれぞれ備え行方
向,列方向にマトリクス状に配列された複数のメモリセ
ルと、これら複数のメモリセルの各行とそれぞれ対応し
て設けられ対応する行の第1及び第2のメモリトランジ
スタのゲートに接続する複数のワード線と、前記複数の
メモリセルの各列とそれぞれ対応して設けられ対応する
列の第1及び第2のメモリトランジスタのドレインとそ
れぞれ対応して接続する複数の対をなす第1及び第2の
ビット線と、ワード線選択信号に従って前記複数のワー
ド線のうちの所定のワード線を選択し少なくとも登録モ
ード,検索モードのうちの1つを指定するモード信号の
指定モードと対応する電圧で前記選択されたワード線を
駆動するワード線駆動回路と、前記複数の対をなす第1
及び第2のビット線とそれぞれ対応して設けられ対応す
る対をなす第1及び第2のビット線のうちの一方を登録
データ又は検索データに応じて選択しこの選択されたビ
ット線に前記モード信号の指定モードと対応する電圧を
印加する複数のビット線駆動回路と、前記モード信号の
指定モードが登録モードのときに前記選択されたワード
線に接続された第1及び第2のメモリトランジスタのソ
ースを基準電位点に接続する登録ソース電位接続手段
と、前記モード信号の指定モードが検索モードのとき前
記選択されたワード線に接続する第1及び第2のメモリ
トランジスタのソースと前記基準電位点との間に流れる
電流を検出して一致検出信号を発生する一致検出回路と
を有することを特徴とする連想記憶装置。 - 【請求項2】 モード信号の指定モード以外の通常の書
込みモード,読出しモードのうちの書込みモードのとき
は第1及び第2のデータをビット線駆動回路に供給し、
前記通常の読出しモードのときは前記第1及び第2のデ
ータを共に所定のレベルにし、前記モード信号によるモ
ードのときは1つのデータとそのレベル反転データとを
前記第1及び第2のデータとするデータ変換回路と、各
第1及び第2のビット線の信号をそれぞれ対応して増幅
する複数のセンス増幅器とを設け、前記通常の書込みモ
ードのとき各メモリセルの第1及び第2のメモリトレン
ジスタに、対応するビット線に伝達されたデータをそれ
ぞれ記憶し、前記通常の読出しモードのときこの記憶し
ているデータを読出すようにした請求項1記載の連想記
憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172247A JPH0612884A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 連想記憶装置 |
| US08/084,627 US5371697A (en) | 1992-06-30 | 1993-06-30 | Associative memory device equipped with associative memory cells implemented by pairs of electrically erasable and programmable memory transistors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172247A JPH0612884A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 連想記憶装置 |
Publications (1)
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| JPH0612884A true JPH0612884A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15938353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172247A Pending JPH0612884A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 連想記憶装置 |
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|---|---|
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| JP (1) | JPH0612884A (ja) |
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|---|---|
| US5371697A (en) | 1994-12-06 |
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