JPH0612889A - 遅延装置 - Google Patents

遅延装置

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Publication number
JPH0612889A
JPH0612889A JP4169105A JP16910592A JPH0612889A JP H0612889 A JPH0612889 A JP H0612889A JP 4169105 A JP4169105 A JP 4169105A JP 16910592 A JP16910592 A JP 16910592A JP H0612889 A JPH0612889 A JP H0612889A
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JP
Japan
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delay
signal
delay amount
clock
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP4169105A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Hori
正志 堀
Tsutomu Takayama
勉 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4169105A priority Critical patent/JPH0612889A/ja
Priority to US08/022,198 priority patent/US5477260A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の遅延量例えば1Hが安定に得られる遅
延装置を提供する。 【構成】 6a,6bは、454段のアナログシフトレ
ジスタからなる1H遅延線であり、XDL1,XDL2
は遅延線6a,6bの転送クロックであるゲートパル
ス,出力ゲートパルスである。この転送クロックは、通
常用いられる色副搬送波周波数3.58MHzの整数倍
の7.16MHz(1クロック=1H/455)であ
り、このまま転送クロックとすると遅延線6a,6bの
遅延量は1Hに対し1H/455分だけ足りなくなる。
ここでは1Hの所定のタイミングで1パルスを欠いた転
送クロックをタイミングパルス発生回路14から遅延線
6a,6bに送ることにより1H/455分だけ遅延量
を延ばし正確に1Hの遅延量を得ることができる。この
ようにクロックのビット端子で遅延量を微調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD(charge coupl
ed device),BBD(bucket brigade device)等の電荷
転送素子を用いた遅延装置(遅延線)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、撮像装置に用いられるCCDの1
H(水平走査期間)遅延線には、CCDの後にCCDの
転送パルスのリーク成分を除去するためのLPF(低域
通過フィルタ)をおき、このLPFの遅延量と合せて1
Hの遅延量を得るという構成のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の遅延線では、LPFの遅延量を含むため、正確な
1H遅延した信号を得ることができない。
【0004】CCD撮像素子に用いられている色フィル
タが例えば図2に示すG(緑)ストライプ,R(赤)/
B(青)線順次であるならば、スイッチングにより輝度
信号を作るには1H遅延線が必要である。1H遅延線の
入力信号が図6のタイミングチャートに示すG(0),
R(0)であるとき、1H遅延線と後段のLPFを含め
た出力信号がG(−1),B(−1)であるとする。L
PFの遅延量が、素子のバラツキおよび温度特性によ
り、図6のタイミングチャートのような入力信号G
(0),R(0)および輝度信号SW−Yのためのゲー
トパルスSWG,SWRBに対する位相関係をもったと
き、SW−Y(輝度)出力信号は、図示のように1回の
スイッチングで1H遅延線出力の2画素分の情報をとり
こむこととなるため、水平方向の解像度が劣化するとい
った問題がある。
【0005】本発明は、このような事情のもとでなされ
たもので、所定の遅延量例えば1Hが安定に得られる遅
延装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の目的を
達成するため、遅延装置を次の(1)のとおりに構成す
る。
【0007】(1)電荷転送素子と、一部のパルスを欠
いた規定の周波数のパルス列を前記電荷転送素子に供給
するパルス供給手段とを備えた遅延装置。
【0008】
【作用】前記(1)の構成により、電荷転送素子は、一
部のパルスを欠いた規定の周波数のパルス列により駆動
され、所定の遅延量が安定に得られる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0010】図1は、撮像装置における実施例を示すブ
ロック図である。同図において、1は撮像素子であると
ころのCCDであり、このCCD1には図2に示す様な
Gストライプ、R/B線順次といった配列をもつ色フィ
ルタが用いられている。2はCCD1出力よりG信号と
R/B信号とを分離する色分離回路であり、色分離回路
2出力は、G信号と1H(ライン)毎に切り換わるR/
B信号との2つに分かれる。3a,3bはR/B信号の
うち各々RおよびBのホワイトバランスを補正するホワ
イトバランス回路であり、4a,4b,4cはR,G,
B各々に対するガンマ補正を行うところのガンマ補正回
路である。5は、R/B信号により適正な補正を受けた
R,B信号を引きだすためのスイッチで、ライン毎に切
り換わるものである。6a,6bは遅延量の安定を重視
しLPFを除いたCCD遅延線である。ガンマ補正後の
G信号は、遅延線6aで1H遅延させたG(−1)信号
と遅延していない信号G(0)との加・減算を行うこと
になる。G(−1)とG(0)との減算信号は、垂直方
向の輪郭補正信号(V−APC)となる。また加算して
作られたG(−1)+G(0)信号と、ガンマ補正を受
けたR/B信号より1H遅延線6bを通過させた信号B
(−1)と通過させていない信号R(0)との加算によ
って得られるB(−1)+R(0)信号とをスイッチ7
によりスイッチングすることにより輝度信号SW−Yを
作る。LPF9を通過した輝度信号は、LPF8を介し
た垂直方向の輪郭補正信号V−APCを加えたのち、水
平方向の輪郭補正を加えるため輪郭補正回路であるとこ
ろのH−APC11を通して輝度信号Yとし、さらに同
期信号(SYNC)を加算することにより輝度出力信号
Y+Sを得ている。
【0011】一方、色情報に関しては、G信号からR,
B信号を減算することによりG−R,G−B信号を作
り、その後マトリックス回路12により色差出力信号R
−Y,B−Yを得る。これらの回路に必要なタイミング
パルスはタイミングパルス発生回路14によって作られ
ている。
【0012】図3は、図1における1H遅延線6a,6
bの転送クロックと同遅延線の入出力信号および輝度信
号SW−Yと輝度信号SW−Yにおけるゲートパルスと
のタイミングを表わしたタイミングチャートである。
【0013】本実施例に用いるCCD1H遅延線6a,
6bは、454段のアナログシフトレジスタであり、転
送クロックは、通常用いられる3.58MHz(色副搬送
波の周波数)の整数倍の周波数であるところの7.16
MHz(1クロック=1H/455)である。なおXDL
1,XDL2は、共に1H遅延線6a,6bの転送クロ
ックであるが、XDL1はホールドするためのゲートパ
ルスであり、XDL2は出力ゲートパルスである。前述
のように、454段のCCD遅延線(シフトレジスタ)
に対して転送クロックの周波数が7.16MHzであると
き、遅延量は1Hに対し1H/455分だけ足りなくな
る。本実施例においては、図3に示すXDL1,XDL
2のように破線で示したパルス部分を除くことにより、
1H/455分だけ遅延量を延ばすことができ、パルス
を除く箇所をたとえば水平ブランキング期間に置けば映
像信号に影響をおよぼすことはない。
【0014】前述のように、転送クロックを制御するこ
とによりCCD遅延線6a,6bの遅延量をそのクロッ
クのビット単位で微調整することができ、安定した遅延
量と、スイッチングゲートSWG,SWR/Bとの安定
した位相関係を得ることができ、解像度の劣化のない画
像を得ることができる。
【0015】次に本実施例の変形を説明する。
【0016】本変形においては、図4に示す構成のよう
にR/B系に用いるCCD1H遅延線6bの後段でR/
Bの信号を0.5ビット分遅延させる15の遅延線ある
いはLPFを用いることにより、図5の様にR/B系の
遅延量も1Hとなる。これは、輝度信号SW−Yにおい
て、G系,R/B系の1H遅延した信号と遅延していな
い信号とがそれぞれ同一のタイミングでゲートされるた
めに、正確に1H遅延することが必要であり、G系に関
しては前記実施例のごとくCCD遅延線6aの転送クロ
ックの制御により1Hの遅延が実現できるが、R/B系
においてはCCD遅延線における0.5ビット分遅延量
が不足しているが、前記手法により正確な1H遅延が実
現でき、解像度の劣化が防止される。
【0017】以上は撮像装置におけるCCD1H遅延装
置であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
撮像装置以外の装置に用いる遅延装置で実施でき、また
BBD等の電荷転送素子で実施することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
規定の周波数のクロックを用いて遅延量を微調整するこ
とができ、安定した所定の遅延量を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の撮像装置における実施例を示すブロ
ック図
【図2】 色フィルタの配列を示す図
【図3】 前記実施例のタイミングチャート
【図4】 実施例の変形を示すブロック図
【図5】 変形のタイミングチャート
【図6】 従来例のタイミングチャート
【符号の説明】
6a,6b CCD遅延線 14 タイミングパルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電荷転送素子と、一部のパルスを欠いた
    規定の周波数のパルス列を前記電荷転送素子に供給する
    パルス供給手段とを備えたことを特徴とする遅延装置。
JP4169105A 1992-02-28 1992-06-26 遅延装置 Pending JPH0612889A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4169105A JPH0612889A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 遅延装置
US08/022,198 US5477260A (en) 1992-02-28 1993-02-25 Apparatus for reducing a level difference between image signals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4169105A JPH0612889A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 遅延装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612889A true JPH0612889A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15880402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4169105A Pending JPH0612889A (ja) 1992-02-28 1992-06-26 遅延装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612889A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101418045B1 (ko) * 2013-01-18 2014-07-14 연세대학교 산학협력단 온도 감지 회로 및 온도 감지 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101418045B1 (ko) * 2013-01-18 2014-07-14 연세대학교 산학협력단 온도 감지 회로 및 온도 감지 방법
US9574948B2 (en) 2013-01-18 2017-02-21 Industry-Academic Cooperation Foundation, Yonsei University Temperature sensor and temperature sensing method

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Effective date: 20000118