JPH0612907Y2 - プレス成形用のシート材料搬送装置 - Google Patents
プレス成形用のシート材料搬送装置Info
- Publication number
- JPH0612907Y2 JPH0612907Y2 JP12686090U JP12686090U JPH0612907Y2 JP H0612907 Y2 JPH0612907 Y2 JP H0612907Y2 JP 12686090 U JP12686090 U JP 12686090U JP 12686090 U JP12686090 U JP 12686090U JP H0612907 Y2 JPH0612907 Y2 JP H0612907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- template
- press molding
- sheet
- conveying device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、SMCや熱可塑性等のシート材料のプレス成
形用のシート材料搬送装置に関する。
形用のシート材料搬送装置に関する。
従来の技術 近年、各分野において、金属製品にかわってSMCや熱
可塑性等のシート材料をプレス成形し、製品の軽量化や
組み立ての簡易化がはかられている。
可塑性等のシート材料をプレス成形し、製品の軽量化や
組み立ての簡易化がはかられている。
このSMCや熱可塑性等のシート材料は、所定の寸法、
形状に切断されてプレス成形装置に投入されているが、
厚みや寸法の誤差があり、それぞれ計量して所定の許容
値内のものがベルトコンベヤー式やフォーク式等の材料
投入装置を介してプレス成形装置に投入されてプレス成
形される。(たとえば、実開昭64−13310号公報
参照) 考案が解決しようとする課題 しかし、シート材料は一枚のものとは限らず、所定の形
状に切断したものを複数枚組み合せてプレス成形するこ
とが多々生じる。
形状に切断されてプレス成形装置に投入されているが、
厚みや寸法の誤差があり、それぞれ計量して所定の許容
値内のものがベルトコンベヤー式やフォーク式等の材料
投入装置を介してプレス成形装置に投入されてプレス成
形される。(たとえば、実開昭64−13310号公報
参照) 考案が解決しようとする課題 しかし、シート材料は一枚のものとは限らず、所定の形
状に切断したものを複数枚組み合せてプレス成形するこ
とが多々生じる。
そのため、シート材料を1枚ごと計量して所定の許容値
内に入っていても、複数枚組み合せると許容値内に入ら
なくなることもあり、成形品の品質にばらつきが生じる
ものであった。
内に入っていても、複数枚組み合せると許容値内に入ら
なくなることもあり、成形品の品質にばらつきが生じる
ものであった。
課題を解決するための手段 本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題
を解決するために、プレス成形装置に投入するSMCや
熱可塑性等のシート材料を所定のテンプレートにそって
搭載するとともに、計量器を設置した材料搬送台車に上
記シート材料を搭載したテンプレートごと搭載して、テ
ンプレートごと計量器で計量して許容値内のシート材料
を上記プレス成形装置の材料投入装置に供給するように
したことを特徴とするプレス成形用のシート材料搬送装
置を提供するにある。
を解決するために、プレス成形装置に投入するSMCや
熱可塑性等のシート材料を所定のテンプレートにそって
搭載するとともに、計量器を設置した材料搬送台車に上
記シート材料を搭載したテンプレートごと搭載して、テ
ンプレートごと計量器で計量して許容値内のシート材料
を上記プレス成形装置の材料投入装置に供給するように
したことを特徴とするプレス成形用のシート材料搬送装
置を提供するにある。
作用 本考案によれば、テンプレートにそって搭載したシート
材料を材料投入装置でプレス成形装置に投入してプレス
成形できる。そのため、複数枚のシート材料の組み合せ
が、常に一定の形状に保持できる。
材料を材料投入装置でプレス成形装置に投入してプレス
成形できる。そのため、複数枚のシート材料の組み合せ
が、常に一定の形状に保持できる。
また、複数枚のシート材料を組み合せても、テンプレー
トごと材料搬送装置にのせれば、材料搬送装置に設置し
た計量器でテンプレートごと計量できて、テンプレート
の重量を差し引くことで正確にシート材料の合計重量を
計量できる。しかも、計量器を材料投入装置に設けるこ
とによって、格別の計量スペースも不要となり、かつシ
ート材料の搬送中に計量することができる。
トごと材料搬送装置にのせれば、材料搬送装置に設置し
た計量器でテンプレートごと計量できて、テンプレート
の重量を差し引くことで正確にシート材料の合計重量を
計量できる。しかも、計量器を材料投入装置に設けるこ
とによって、格別の計量スペースも不要となり、かつシ
ート材料の搬送中に計量することができる。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。プレス成形装
置1の金型2には、第1図のようにSMCや熱可塑性等
のシート材料3を材料投入装置4で投入してプレス成形
できるようにしている。この材料投入装置4には、図の
ようにレール5にそって走行自在とした材料搬送台車6
で所定場所から所要の形状としたテンプレート7に搭載
のシート材料3を搬送して、上記材料投入装置4の下で
材料投入装置4のフォーク8に搭載してプレス成形装置
1にシート材料3を投入するようにしている。
置1の金型2には、第1図のようにSMCや熱可塑性等
のシート材料3を材料投入装置4で投入してプレス成形
できるようにしている。この材料投入装置4には、図の
ようにレール5にそって走行自在とした材料搬送台車6
で所定場所から所要の形状としたテンプレート7に搭載
のシート材料3を搬送して、上記材料投入装置4の下で
材料投入装置4のフォーク8に搭載してプレス成形装置
1にシート材料3を投入するようにしている。
上記材料搬送台車6には、第2図〜第4図のように電子
式の計量器9を設置しているとともに、上面の両側部に
ガイドレール10を配設し、所定位置にテンプレートス
トッパーブラケット11やテンプレート位置決めピン1
2、13を配設して、第1図のようにガイドレール10
にそってテンプレート7を装着して搭載できるようにし
ている。そして、ガイドレール10部に配設したリフタ
ー14を上げ下げして、テンプレート7に搭載したシー
ト材料3をテンプレート7ごと計量し、予め計量したテ
ンプレート7の重量を差し引いて、シート材料3の合計
重量を有線方式または無線方式によって所定の制御部に
送信するようにしている。
式の計量器9を設置しているとともに、上面の両側部に
ガイドレール10を配設し、所定位置にテンプレートス
トッパーブラケット11やテンプレート位置決めピン1
2、13を配設して、第1図のようにガイドレール10
にそってテンプレート7を装着して搭載できるようにし
ている。そして、ガイドレール10部に配設したリフタ
ー14を上げ下げして、テンプレート7に搭載したシー
ト材料3をテンプレート7ごと計量し、予め計量したテ
ンプレート7の重量を差し引いて、シート材料3の合計
重量を有線方式または無線方式によって所定の制御部に
送信するようにしている。
シート材料3は、第5図のように所定の形状、寸法に切
断したものを複数枚組み合せているもので、第6図のよ
うな製品形状にそって形成したテンプレート7にそって
搭載し、材料搬送台車6に搭載して、上記したように組
み合せたシート材料3の重量を計量するようにしてい
る。組み合せたシート材料3が所定の許容値内に入って
いなければ、警報等を出してテンプレート7ごと取り替
える。テンプレート7に搭載したシート材料3は、第1
図のようにテンプレート7の形状にそって立体的に配列
したフォーク8にのせて、材料投入装置4でプレス成形
装置1の金型2上に投入していく。
断したものを複数枚組み合せているもので、第6図のよ
うな製品形状にそって形成したテンプレート7にそって
搭載し、材料搬送台車6に搭載して、上記したように組
み合せたシート材料3の重量を計量するようにしてい
る。組み合せたシート材料3が所定の許容値内に入って
いなければ、警報等を出してテンプレート7ごと取り替
える。テンプレート7に搭載したシート材料3は、第1
図のようにテンプレート7の形状にそって立体的に配列
したフォーク8にのせて、材料投入装置4でプレス成形
装置1の金型2上に投入していく。
複数枚組み合わせたシート材料は、第5図のように一部
を重ね合わせ、この重ね合わせ部の×印のところに突き
刺し装置で針を突き刺したり、○印の所定部分をシート
材料押え装置で押えて、シート材料の配置パターンがく
ずれないようにしてハンドリングするようにしているも
のである。
を重ね合わせ、この重ね合わせ部の×印のところに突き
刺し装置で針を突き刺したり、○印の所定部分をシート
材料押え装置で押えて、シート材料の配置パターンがく
ずれないようにしてハンドリングするようにしているも
のである。
このように、シート材料が複数枚組み合せたものであっ
ても、テンプレートごと計量することで、成形品の品質
にばらつきが生じるのを防止できる。また、材料搬送台
車で計量できるため、格別の計量スペースを占有するこ
ともない。
ても、テンプレートごと計量することで、成形品の品質
にばらつきが生じるのを防止できる。また、材料搬送台
車で計量できるため、格別の計量スペースを占有するこ
ともない。
なお、材料投入装置としては、上記したようにフォーク
状の把持部のものが好ましいが、本実施例に限定するも
のでなく、公知のものを利用することもできる。
状の把持部のものが好ましいが、本実施例に限定するも
のでなく、公知のものを利用することもできる。
考案の効果 以上のように本考案にあっては、シート材料が複数枚組
み合せのものであっても、テンプレートで所定の形状に
保持できるとともに、テンプレートごと計量してシート
材料の合計重量を計量できるので、組み合せたシート材
料の重量がばらつくのを防止できて、成形品の品質にば
らつきが生じなくできる。さらに、材料搬送台車で計量
できるので、格別の計量スペースを占有することもな
い。
み合せのものであっても、テンプレートで所定の形状に
保持できるとともに、テンプレートごと計量してシート
材料の合計重量を計量できるので、組み合せたシート材
料の重量がばらつくのを防止できて、成形品の品質にば
らつきが生じなくできる。さらに、材料搬送台車で計量
できるので、格別の計量スペースを占有することもな
い。
第1図は本考案の一実施例のプレス成形、材料投入部の
説明用概要側面図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ
同上の材料搬送台車の平面図、側面図、正面図、第5図
は同上のシート材料の一実施例の平面図、第6図は同上
のテンプレート部の一実施例の側面図である。 1…プレス成形装置、3…シート材料、4…材料投入装
置、6…材料搬送台車、9…計量器。
説明用概要側面図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ
同上の材料搬送台車の平面図、側面図、正面図、第5図
は同上のシート材料の一実施例の平面図、第6図は同上
のテンプレート部の一実施例の側面図である。 1…プレス成形装置、3…シート材料、4…材料投入装
置、6…材料搬送台車、9…計量器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 片山 佳宏 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)考案者 渡辺 剛 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内
Claims (1)
- 【請求項1】プレス成形装置に投入するSMCや熱可塑
性等のシート材料を所定のテンプレートにそって搭載す
るとともに、 計量器を設置した材料搬送台車に上記シート材料を搭載
したテンプレートごと搭載して、テンプレートごと計量
器で計量して許容値内のシート材料を上記プレス成形装
置の材料投入装置に供給するようにしたことを特徴とす
るプレス成形用のシート材料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686090U JPH0612907Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス成形用のシート材料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686090U JPH0612907Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス成形用のシート材料搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483611U JPH0483611U (ja) | 1992-07-21 |
| JPH0612907Y2 true JPH0612907Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31874388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12686090U Expired - Lifetime JPH0612907Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス成形用のシート材料搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612907Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12686090U patent/JPH0612907Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483611U (ja) | 1992-07-21 |
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