JPH0612919Y2 - キルティング地構造 - Google Patents
キルティング地構造Info
- Publication number
- JPH0612919Y2 JPH0612919Y2 JP14690889U JP14690889U JPH0612919Y2 JP H0612919 Y2 JPH0612919 Y2 JP H0612919Y2 JP 14690889 U JP14690889 U JP 14690889U JP 14690889 U JP14690889 U JP 14690889U JP H0612919 Y2 JPH0612919 Y2 JP H0612919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- batting
- quilted
- woven fibrous
- plate
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は不織繊維質板状中綿の両面に覆布を重ねて一
体化してなるキルティング地の改良に関する。
体化してなるキルティング地の改良に関する。
従来より、不織繊維質板状中綿を覆布で両面から挟み、
全体を小分け状にミシン掛け一体化してなるキルティン
グ地は敷物等に広く使用されている。
全体を小分け状にミシン掛け一体化してなるキルティン
グ地は敷物等に広く使用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕 ところで、上記するような不織繊維質板状中綿からなる
キルティング地は、普通のふんわりした綿類を中綿とす
るキルティング地とは異なり、その性状は柔軟性に欠
け、表面の凹凸も少ない平板状を呈するものである。
キルティング地は、普通のふんわりした綿類を中綿とす
るキルティング地とは異なり、その性状は柔軟性に欠
け、表面の凹凸も少ない平板状を呈するものである。
このようなキルティング地を敷物に適用した場合、電気
掃除機で掃除する時に、敷物面にごみ吸込み口が当てら
れると、板状中綿は通気性が殆どないために、覆布だけ
が強力にごみ吸込み口に吸い付くようになってごみ吸込
み口の移動が阻害され、スムーズに掃除することができ
ない欠点がある。
掃除機で掃除する時に、敷物面にごみ吸込み口が当てら
れると、板状中綿は通気性が殆どないために、覆布だけ
が強力にごみ吸込み口に吸い付くようになってごみ吸込
み口の移動が阻害され、スムーズに掃除することができ
ない欠点がある。
この考案は上述の点に鑑みなされたものであって、不織
繊維質板状中綿の通気性を向上し、敷物等に適用して掃
除面から有効なキルティング地を提供することを目的と
する。
繊維質板状中綿の通気性を向上し、敷物等に適用して掃
除面から有効なキルティング地を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するためのこの考案の要旨とするとこ
ろは、適宜の厚みを有する不織繊維質板状中綿の両面に
覆布を重ね、全体を小分け状にミシン掛け一体化してな
るキルティング地において、前記板状中綿に全面的に適
宜の間隔を採って多数の小孔を穿設したことを特徴とす
るキルティング地構造にある。
ろは、適宜の厚みを有する不織繊維質板状中綿の両面に
覆布を重ね、全体を小分け状にミシン掛け一体化してな
るキルティング地において、前記板状中綿に全面的に適
宜の間隔を採って多数の小孔を穿設したことを特徴とす
るキルティング地構造にある。
上記のように構成したこの考案によれば、敷物に適用し
て電気掃除機のごみ吸込み口が敷物面に当てられると、
ごみ吸込み口に対応する不織繊維質板状中綿に穿設した
小孔を通じてごみ吸込み口への外気の流通が生じ、覆布
だけがごみ吸込み口に吸い付けられるようなことがなく
なり、敷物面上をごみ吸込み口はスムーズに移動させら
れるものである。
て電気掃除機のごみ吸込み口が敷物面に当てられると、
ごみ吸込み口に対応する不織繊維質板状中綿に穿設した
小孔を通じてごみ吸込み口への外気の流通が生じ、覆布
だけがごみ吸込み口に吸い付けられるようなことがなく
なり、敷物面上をごみ吸込み口はスムーズに移動させら
れるものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面はこの考案の一部を欠除した斜視図である。
図において、キルティング地1は適宜の厚みを有する不
織繊維質板状中綿2の両面に覆布3を当て、全体を小分
け状にミシン掛け4して一体化してなり、この基本構成
は周知のキルティング地と同じである。
織繊維質板状中綿2の両面に覆布3を当て、全体を小分
け状にミシン掛け4して一体化してなり、この基本構成
は周知のキルティング地と同じである。
この考案においては、上記不織繊維質板状中綿2に対し
て全面的に適宜の間隔を採って多数の小孔5を穿設した
ものである。
て全面的に適宜の間隔を採って多数の小孔5を穿設した
ものである。
尚、実用面からして上記小孔5の直径は2〜3mm程度、
離隔距離は10〜20mm程度が適当である。
離隔距離は10〜20mm程度が適当である。
上記のように構成したこの考案のキルティング地によれ
ば、不織繊維質板状中綿に多数の小孔を穿設して通気性
を持たせたから、敷物に適用して電気掃除機による掃除
でごみ吸込み口に覆布だけが強力に吸い付けられるよう
なことがなくなり、ごみ吸込み口をスムーズに移動させ
て掃除することができる。また、不織繊維質板状中綿に
おける小孔の存在は外観上からは判らず、従来のキルテ
ィング地に比較して機能、品質面からは何等見劣りする
ことはない。
ば、不織繊維質板状中綿に多数の小孔を穿設して通気性
を持たせたから、敷物に適用して電気掃除機による掃除
でごみ吸込み口に覆布だけが強力に吸い付けられるよう
なことがなくなり、ごみ吸込み口をスムーズに移動させ
て掃除することができる。また、不織繊維質板状中綿に
おける小孔の存在は外観上からは判らず、従来のキルテ
ィング地に比較して機能、品質面からは何等見劣りする
ことはない。
図面はこの考案の一部を切除した斜視図である。 1…キルティング地、2…不織繊維質板状中綿、3…覆
布、4…ミシン掛け部、5…小孔。
布、4…ミシン掛け部、5…小孔。
Claims (1)
- 【請求項1】適宜の厚みを有する不織繊維質板状中綿の
両面に覆布を重ね、全体を小分け状にミシン掛け一体化
してなるキルティング地において、前記板状中綿に全面
的に適宜の間隔を採って多数の小孔を穿設したことを特
徴とするキルティング地構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690889U JPH0612919Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | キルティング地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690889U JPH0612919Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | キルティング地構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384130U JPH0384130U (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0612919Y2 true JPH0612919Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31693446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14690889U Expired - Lifetime JPH0612919Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | キルティング地構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612919Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP14690889U patent/JPH0612919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384130U (ja) | 1991-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4480347A (en) | Pillow sham | |
| JPH0960260A (ja) | 敷物及びその縁布と下敷シート | |
| JPH0737145U (ja) | 床ズレ防止マット | |
| KR200381782Y1 (ko) | 무늬가 선명한 날염 매트 | |
| JP2777077B2 (ja) | 電気掃除機の集塵袋 | |
| JP2541149Y2 (ja) | パツド | |
| JPS6369119U (ja) | ||
| JP3049095U (ja) | 布団カバー | |
| JPH01121579U (ja) | ||
| JPS63194657U (ja) | ||
| JPS62152425A (ja) | 掃除機 | |
| JP3038659U (ja) | リバーシブルパッチワークキルト | |
| JP3038735U (ja) | かいまき布団カバー | |
| JP3040826U (ja) | ブラシ付き布団叩き | |
| JPS5961295U (ja) | タフテツドカ−ペツト | |
| JP3029925U (ja) | 布団カバー及び布団 | |
| JP2003010032A (ja) | ユニットカーペット | |
| JPS59174088U (ja) | カビ防止塗料を塗布した敷物 | |
| KR200167781Y1 (ko) | 우드 카펫의 테두리부재 마감구조 | |
| JPS6398398U (ja) | ||
| JPH0569231U (ja) | 床 材 | |
| JPH04104962U (ja) | 寝具類の部分カバー | |
| JP2001112607A (ja) | 敷 物 | |
| JPH02111738U (ja) | ||
| JPH04222756A (ja) | 畳の縁布縫い付け方法 |