JPH0612940B2 - 可融リンク付き端子ピン組立品のある密封端子およびそれを含むモータ・コンプレッサ装置 - Google Patents
可融リンク付き端子ピン組立品のある密封端子およびそれを含むモータ・コンプレッサ装置Info
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- JPH0612940B2 JPH0612940B2 JP2230453A JP23045390A JPH0612940B2 JP H0612940 B2 JPH0612940 B2 JP H0612940B2 JP 2230453 A JP2230453 A JP 2230453A JP 23045390 A JP23045390 A JP 23045390A JP H0612940 B2 JPH0612940 B2 JP H0612940B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/10—Connectors or connections adapted for particular applications for dynamoelectric machines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/926—Electrical connectors within machine casing or motor housing, connector within casing wall
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般に、電流を外被内に通すため、密封端子を
内部に装備した、密封外被を有する密封コンプレッサに
関するものであり、さらに詳しくは過電流状態でもその
密封保全を維持するような端子に電流を通す端子に関す
るものである。
内部に装備した、密封外被を有する密封コンプレッサに
関するものであり、さらに詳しくは過電流状態でもその
密封保全を維持するような端子に電流を通す端子に関す
るものである。
特徴として、密封コンプレッサの外被に形成した穴に密
封端子を取り付け、電流が外部動力源からコンプレッサ
のモータに伝わるようになっている。端子は、コンプレ
ッサの外被外部に溶接またはその他の方法で固定された
本体、および、その本体を通してひろがる複数の導体ピ
ンからなっている。本体に関係する導体ピンを密封し、
電気的に絶縁するために、エポキシおよび/またはケイ
素のゴム保護膜を持つガラス−金属シールを用いる。導
体ピンの内端と外端に導体タブを取り付けて、外部電源
およびコンプレッサのモータに接続しやすくしてもよ
い。
封端子を取り付け、電流が外部動力源からコンプレッサ
のモータに伝わるようになっている。端子は、コンプレ
ッサの外被外部に溶接またはその他の方法で固定された
本体、および、その本体を通してひろがる複数の導体ピ
ンからなっている。本体に関係する導体ピンを密封し、
電気的に絶縁するために、エポキシおよび/またはケイ
素のゴム保護膜を持つガラス−金属シールを用いる。導
体ピンの内端と外端に導体タブを取り付けて、外部電源
およびコンプレッサのモータに接続しやすくしてもよ
い。
[従来の技術] 従来の密封端子に関する問題として、たとえば接地障害
または短絡によって生ずる、不慮の異常な過電流状態に
よって、導体ピンが、導体ピン自体または周囲のガラス
−金属シールを融解する温度まで加熱し、それによって
密封端子が破損する結果となることがある。
または短絡によって生ずる、不慮の異常な過電流状態に
よって、導体ピンが、導体ピン自体または周囲のガラス
−金属シールを融解する温度まで加熱し、それによって
密封端子が破損する結果となることがある。
上記のような密封端子の破損を防ぐための一つの方法
は、各導体ピンの導電性経路内に可融リンクを用いるこ
とである。一般に、可融リンク部分は導体ピンの他の部
分より断面積が小さく、過電流状態が発生すると最初に
溶断するよう設計されている。過電流状態が発生し始め
るとき、導体および/またはガラス−金属シールが過剰
温度によって破壊される前に、可融リンクが融解し、コ
ンプレッサのモータに対する給電を停止する。
は、各導体ピンの導電性経路内に可融リンクを用いるこ
とである。一般に、可融リンク部分は導体ピンの他の部
分より断面積が小さく、過電流状態が発生すると最初に
溶断するよう設計されている。過電流状態が発生し始め
るとき、導体および/またはガラス−金属シールが過剰
温度によって破壊される前に、可融リンクが融解し、コ
ンプレッサのモータに対する給電を停止する。
従来の技術によるある密封端子の場合、ピン組立品は、
2つのピン部品に取付けられ、その中間に配置されてい
る、可融リンクを含んでいる。とりわけ、可融リンクの
反対側の端は、そのピン部品の端部で、それぞれの軸の
穴にはめこまれている。それから端部は、ピン部品と可
融リンクとの間の電気的接触をよくするために、クリン
プ(折り曲げ)をつけてある。一般に、クリンプを施し
た接続は抵抗が高いし、その電気的接続の信頼性が低い
ことが、認められている。
2つのピン部品に取付けられ、その中間に配置されてい
る、可融リンクを含んでいる。とりわけ、可融リンクの
反対側の端は、そのピン部品の端部で、それぞれの軸の
穴にはめこまれている。それから端部は、ピン部品と可
融リンクとの間の電気的接触をよくするために、クリン
プ(折り曲げ)をつけてある。一般に、クリンプを施し
た接続は抵抗が高いし、その電気的接続の信頼性が低い
ことが、認められている。
可融リンクとピン部品との間の電気的接触が不十分であ
るという問題のほかに、端子組立品の中には、過電流状
態が生じた場合に、融解または蒸発した可融リンクが移
動できる溜め(予備収容部分)を装備していないものが
ある。そのような組立品の場合、ピン部品と可融リンク
とを十分に電気的に分離できない可能性がある。
るという問題のほかに、端子組立品の中には、過電流状
態が生じた場合に、融解または蒸発した可融リンクが移
動できる溜め(予備収容部分)を装備していないものが
ある。そのような組立品の場合、ピン部品と可融リンク
とを十分に電気的に分離できない可能性がある。
米国特許No.4,830,630によれば、密封端子
に含まれるピン組立品には、膨張中空部を形成する多重
防護カプセルに囲まれた可融リンクがある。カプセル内
の上昇した圧力を排出し、同時に、導体ピン組立品と密
封端子の本体との間のシールの保全を維持するために、
防護カプセルは、膨張中空部内部での可融物質が急速に
蒸発するとき、破裂するように設計されている。そのよ
うな組立品の場合、外部の密封部材は防護カプセルが破
壊されると破砕し、それによって、ピン部品を端子の残
りの部分から分離する。この密封端子設計の不利な点
は、構成部品が多いことであり、しかも端子本体の内側
または外側が拡張する際に、防護カプセルのまわりの密
封部材が破砕する。
に含まれるピン組立品には、膨張中空部を形成する多重
防護カプセルに囲まれた可融リンクがある。カプセル内
の上昇した圧力を排出し、同時に、導体ピン組立品と密
封端子の本体との間のシールの保全を維持するために、
防護カプセルは、膨張中空部内部での可融物質が急速に
蒸発するとき、破裂するように設計されている。そのよ
うな組立品の場合、外部の密封部材は防護カプセルが破
壊されると破砕し、それによって、ピン部品を端子の残
りの部分から分離する。この密封端子設計の不利な点
は、構成部品が多いことであり、しかも端子本体の内側
または外側が拡張する際に、防護カプセルのまわりの密
封部材が破砕する。
本発明は、密封端子およびその端子本体内の穴を通して
延びる可融端子ピン組立品を提供するものであり、この
端子本体において、各端子ピン組立品は電気絶縁性の中
間部分を含み、この中間部分にはピン組立品の導電性端
部を相互接続する可融リンクが配置される。各ピン組立
品の中間部分は、内部の各穴を形成する端子本体の各環
部(カラー)内に、少なくともその一部が配置されてい
る。シールは各ピン組立品と端子本体の対応する環部と
の中間に配置される。
延びる可融端子ピン組立品を提供するものであり、この
端子本体において、各端子ピン組立品は電気絶縁性の中
間部分を含み、この中間部分にはピン組立品の導電性端
部を相互接続する可融リンクが配置される。各ピン組立
品の中間部分は、内部の各穴を形成する端子本体の各環
部(カラー)内に、少なくともその一部が配置されてい
る。シールは各ピン組立品と端子本体の対応する環部と
の中間に配置される。
一般に本発明は、その一つの形態において、密封コンプ
レッサのための密封端子を備え、そのコンプレッサ内部
では、端子ピン組立品の2つのピン部分が可融物質によ
って互いにリンクされている。端子ピン組立品の各部分
の可融物質および隣接端は、電気絶縁性の防護スリーブ
内部に、差し込み式にはめこまれている。スリーブは密
封端子の環部内部に少なくとも部分的に配置され、融解
した可融物質が移動する中空部を提供し、それによって
ピン部分の完全な電気的断絶が保証される。本発明の一
つの形態では、可融リンクの反対端が、ピン部分の軸端
における各穴ぐりの内にはめこまれ、可融リンクと穴ぐ
りとの間に配置されたろう付け物質によってそこに固定
される。
レッサのための密封端子を備え、そのコンプレッサ内部
では、端子ピン組立品の2つのピン部分が可融物質によ
って互いにリンクされている。端子ピン組立品の各部分
の可融物質および隣接端は、電気絶縁性の防護スリーブ
内部に、差し込み式にはめこまれている。スリーブは密
封端子の環部内部に少なくとも部分的に配置され、融解
した可融物質が移動する中空部を提供し、それによって
ピン部分の完全な電気的断絶が保証される。本発明の一
つの形態では、可融リンクの反対端が、ピン部分の軸端
における各穴ぐりの内にはめこまれ、可融リンクと穴ぐ
りとの間に配置されたろう付け物質によってそこに固定
される。
本発明による密封端子の一つの利点は、最少数の構成部
品を用いて比較的簡単な設計の可融端子ピン組立品を提
供することにある。
品を用いて比較的簡単な設計の可融端子ピン組立品を提
供することにある。
本発明による密封端子のもう一つの利点は、密封端子の
導体ピン組立品内での、ピン部分と可融リンクとの間の
接続が、信頼できるものであり、性能がよいという点で
ある。これによって、電流がピン部分と可融リンクとの
間を通る場合、接続が低温度のピン部分で生ずる。
導体ピン組立品内での、ピン部分と可融リンクとの間の
接続が、信頼できるものであり、性能がよいという点で
ある。これによって、電流がピン部分と可融リンクとの
間を通る場合、接続が低温度のピン部分で生ずる。
本発明による密封端子のさらにもう一つ利点は、膨張中
空部が可融リンクのために備えられ、膨張中空部を形成
する構造物のまわりに成形密封部材を必要としないとい
う点である。
空部が可融リンクのために備えられ、膨張中空部を形成
する構造物のまわりに成形密封部材を必要としないとい
う点である。
本発明による密封端子のさらにもう一つ別の利点は、そ
の一つの形態において、各導体ピン組立品の一つのピン
−スリーブ接合部が、密封端子の外部に露出し、もう一
方のピン−スリーブ接合部が、各端子本体の穴を閉じる
密封物質内部に密封されており、これによって、露出し
た接合部が圧縮ガラス−金属シールの圧迫を受けずにす
み、したがって、過電流状態が発生するときに故障する
ように設計することができ、それによって、融解した可
融リンクを表示し、しかもコンプレッサ外被の機密密封
を維持するのである。
の一つの形態において、各導体ピン組立品の一つのピン
−スリーブ接合部が、密封端子の外部に露出し、もう一
方のピン−スリーブ接合部が、各端子本体の穴を閉じる
密封物質内部に密封されており、これによって、露出し
た接合部が圧縮ガラス−金属シールの圧迫を受けずにす
み、したがって、過電流状態が発生するときに故障する
ように設計することができ、それによって、融解した可
融リンクを表示し、しかもコンプレッサ外被の機密密封
を維持するのである。
本発明の一形態は、開口部のある外被を含む密封コンプ
レッサを提供する。電気モータは外被内部に作動できる
ように配置されている。またコンプレッサは、外部の動
力源からの電流を外被内のモータに伝えるための密封端
子を含んでいる。密封端子は外被開口部を閉じる金属製
の本体を含み、本体におけるピン開口部を形成する複数
の環部を含んでいる。複数の電導体ピン組立品がピン開
口部内に配置され、本体を貫いている。各ピン組立品
は、外被内部に少なくともその一部が配置される内部ピ
ン部分と、電気絶縁性の中間ピン部分と、外被外部に少
なくともその一部が配置される外部ピン部分とを含み、
外被内部では、外部部分と内部部分とを中間部分が接続
している。本発明のこの形態の一つの態様にしたがう
と、中間ピン部分は環部内に少なくともその一部が配置
されるスリーブであり、この環部内で、内部および外部
ピン部分は、差し込み式に、スリーブの反対端内にはめ
こまれている。中間ピン部分は、内部および外部ピン部
分とともに、密閉中空部を形成し、可融リンクが、内部
ピン部分と外部ピン部分とを可融的および電気的に接続
するために、密閉中空部の内部に取付けられる。本体内
の各開口部を密閉するために、ガラスシーが各ピン組立
品とそれに対応する環部との中間に配置される。
レッサを提供する。電気モータは外被内部に作動できる
ように配置されている。またコンプレッサは、外部の動
力源からの電流を外被内のモータに伝えるための密封端
子を含んでいる。密封端子は外被開口部を閉じる金属製
の本体を含み、本体におけるピン開口部を形成する複数
の環部を含んでいる。複数の電導体ピン組立品がピン開
口部内に配置され、本体を貫いている。各ピン組立品
は、外被内部に少なくともその一部が配置される内部ピ
ン部分と、電気絶縁性の中間ピン部分と、外被外部に少
なくともその一部が配置される外部ピン部分とを含み、
外被内部では、外部部分と内部部分とを中間部分が接続
している。本発明のこの形態の一つの態様にしたがう
と、中間ピン部分は環部内に少なくともその一部が配置
されるスリーブであり、この環部内で、内部および外部
ピン部分は、差し込み式に、スリーブの反対端内にはめ
こまれている。中間ピン部分は、内部および外部ピン部
分とともに、密閉中空部を形成し、可融リンクが、内部
ピン部分と外部ピン部分とを可融的および電気的に接続
するために、密閉中空部の内部に取付けられる。本体内
の各開口部を密閉するために、ガラスシーが各ピン組立
品とそれに対応する環部との中間に配置される。
さらに本発明の一形態によれば、本体と本体を貫く電導
体ピン組立品とにより構成される、密封端子を備えたコ
ンプレッサを提供する。ピン組立品は第1ピン部分、第
2ピン部分、および第1ピン部分と第2ピン部分とを相
互接続する電気絶縁性のスリーブを含む。スリーブは、
第1ピン部分および第2ピン部分とともに、密閉中空部
を形成する。対向する端部を有する可融リンクが中空部
内部に配置されている。第1および第2ピン部分は、ろ
う付けされた第1および第2の接合部によって、それぞ
れ可融リンクの対向する端部に接続されている。
体ピン組立品とにより構成される、密封端子を備えたコ
ンプレッサを提供する。ピン組立品は第1ピン部分、第
2ピン部分、および第1ピン部分と第2ピン部分とを相
互接続する電気絶縁性のスリーブを含む。スリーブは、
第1ピン部分および第2ピン部分とともに、密閉中空部
を形成する。対向する端部を有する可融リンクが中空部
内部に配置されている。第1および第2ピン部分は、ろ
う付けされた第1および第2の接合部によって、それぞ
れ可融リンクの対向する端部に接続されている。
本発明の目的は、比較的少数の構成部品からなる信頼性
の高い可融端子ピン組立品を含む、コンプレッサ用の成
形密封端子を提供することである。
の高い可融端子ピン組立品を含む、コンプレッサ用の成
形密封端子を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、非常に信頼性の高いピン−
ヒューズリンクの接合部のある可融リンクによって構成
される、密封端子用ピン組立品を提供することである。
ヒューズリンクの接合部のある可融リンクによって構成
される、密封端子用ピン組立品を提供することである。
さらに本発明の目的は、外部を被覆する密封部材を必要
としない密封端子の可融リンクのために、膨張中空部を
提供することである。
としない密封端子の可融リンクのために、膨張中空部を
提供することである。
本発明のさらにもう一つの目的は、過電流状態が生ずる
際に、電流を遮断するが、他の端子部品は破壊しないよ
うな、可融リンクを有する密封端子組立品を提供するこ
とである。
際に、電流を遮断するが、他の端子部品は破壊しないよ
うな、可融リンクを有する密封端子組立品を提供するこ
とである。
本発明のさらに別の目的は、その一つの形態において、
可融リンクの融解が容易に視認できる密封端子を提供す
ることである。
可融リンクの融解が容易に視認できる密封端子を提供す
ることである。
図面に示した本発明の典型的実施例で、特に第1図を参
照すると、密封コンプレッサ10には、12で一般に表
示した外被がある。外被12は、上部14、中央部1
6、下部(図示せず)からなる。その3つの外被部分
は、たとえば溶接またはろう付けによって、機密密封さ
れている。18で示したモータが、外被12の内部に配
置されている。モータ18は、巻線22を備えた固定子
20、および平衡錘28を取付けたキャップ26を有す
る回転子24からなる。固定子は、たとえば焼きばめな
ど、締りばめによって、外被12に固定される。
照すると、密封コンプレッサ10には、12で一般に表
示した外被がある。外被12は、上部14、中央部1
6、下部(図示せず)からなる。その3つの外被部分
は、たとえば溶接またはろう付けによって、機密密封さ
れている。18で示したモータが、外被12の内部に配
置されている。モータ18は、巻線22を備えた固定子
20、および平衡錘28を取付けたキャップ26を有す
る回転子24からなる。固定子は、たとえば焼きばめな
ど、締りばめによって、外被12に固定される。
回転子24はその中に中央開口部30を備え、この開口
部に回転クランク軸32が締りばめによって固定されて
いる。クランク軸32はコンプレッサ機構(図示せず)
に、動力伝導的に接続されている。コンプレッサ機構と
は、たとえば、往復コンプレッサまたは回転翼コンプレ
ッサであって、このコンプレッサは、外被12の内部へ
注入する冷媒を圧縮する。冷媒排出管34は、外被の上
部14を貫いて延び、その端部36は、図のように、コ
ンプレッサ外被の内部へと延びている。管は外被12
に、たとえばはんだ付けによって、38で密封接続され
ている。
部に回転クランク軸32が締りばめによって固定されて
いる。クランク軸32はコンプレッサ機構(図示せず)
に、動力伝導的に接続されている。コンプレッサ機構と
は、たとえば、往復コンプレッサまたは回転翼コンプレ
ッサであって、このコンプレッサは、外被12の内部へ
注入する冷媒を圧縮する。冷媒排出管34は、外被の上
部14を貫いて延び、その端部36は、図のように、コ
ンプレッサ外被の内部へと延びている。管は外被12
に、たとえばはんだ付けによって、38で密封接続され
ている。
上部14は開口部40を含み、この開口部に密封端子組
立品42を備え、コンプレッサ10が外部動力源(図示
せず)に運転できるように接続される場合に、外被12
の外部からモータ18に電流を伝える。電気プラグと配
線の組立品44は、外被の内部で、端子組立品42に接
続し、固定子巻線22に電流を伝える。コンプレッサ1
0はまた、コンプレッサ10を取付けてから、端子組立
品を覆うための端子カバー(図示せず)をのせるため
に、上部14に溶接した柱46がある。
立品42を備え、コンプレッサ10が外部動力源(図示
せず)に運転できるように接続される場合に、外被12
の外部からモータ18に電流を伝える。電気プラグと配
線の組立品44は、外被の内部で、端子組立品42に接
続し、固定子巻線22に電流を伝える。コンプレッサ1
0はまた、コンプレッサ10を取付けてから、端子組立
品を覆うための端子カバー(図示せず)をのせるため
に、上部14に溶接した柱46がある。
第2図および第3図を参照すると、端子組立品42は、
カップ形の金属製本体48からなり、この本体は、本体
48を貫いて延びるそれぞれの開口部54を形成し、内
側に延びる、3つのカラー52およびフランジ50を備
えている。フランジ50は、端子組立品42が所定の場
所に溶接されるときには、外被12のカバー14の内部
表面49に相対して配置され、それによって、外被12
内の高圧によって本体48が動かないようにする。
カップ形の金属製本体48からなり、この本体は、本体
48を貫いて延びるそれぞれの開口部54を形成し、内
側に延びる、3つのカラー52およびフランジ50を備
えている。フランジ50は、端子組立品42が所定の場
所に溶接されるときには、外被12のカバー14の内部
表面49に相対して配置され、それによって、外被12
内の高圧によって本体48が動かないようにする。
金属導体ピン組立品56は、それぞれの開口部54の中
に差し込まれ、止められる。各導電性ピン組立品56
は、外被12の外部に延びる第1ピン部分60、実質的
に外被12の内部に配置された第2ピン部分62、およ
び、第1と第2のピン部分60および62にそれぞれ接
続された対向端部61と63を有する可融リンク、から
なっている。とりわけ、端部61はピン部分60内の穴
ぐり65の中に差し込まれ、たとえば銀合金などの硬ろ
うを用いてその中にろう付けされる。同様に、端部63
はピン部分62における穴ぐり66の中に差し込まれ、
ろう付けされる。代替案として、可融リンク64の端部
を、穴ぐりなしに、第1および第2ピン部分60と62
とに接触させ、ろう付けしてもよい。可融リンク64と
第1および第2ピン部分60および62との間の接続
を、たとえばレーザ溶接のような溶接によって、おこな
うことも考えられる。
に差し込まれ、止められる。各導電性ピン組立品56
は、外被12の外部に延びる第1ピン部分60、実質的
に外被12の内部に配置された第2ピン部分62、およ
び、第1と第2のピン部分60および62にそれぞれ接
続された対向端部61と63を有する可融リンク、から
なっている。とりわけ、端部61はピン部分60内の穴
ぐり65の中に差し込まれ、たとえば銀合金などの硬ろ
うを用いてその中にろう付けされる。同様に、端部63
はピン部分62における穴ぐり66の中に差し込まれ、
ろう付けされる。代替案として、可融リンク64の端部
を、穴ぐりなしに、第1および第2ピン部分60と62
とに接触させ、ろう付けしてもよい。可融リンク64と
第1および第2ピン部分60および62との間の接続
を、たとえばレーザ溶接のような溶接によって、おこな
うことも考えられる。
上に述べたようなピン部分と可融リンクとの間のろう付
けまたは溶接による接続は、これまでのクリンプ接続よ
り、電気的にずっと信頼性が高い。本発明の一つの実施
例において、ピン部分60および62は、446ステン
レス鋼であり、あるいはたとえば、銅心446ステンレ
ス鋼のような適切な導電性物質である。また、ピン組立
品56の外端にタブ58を固定して、接続リード線(図
示せず)の取付けを容易にすることも選択できる。
けまたは溶接による接続は、これまでのクリンプ接続よ
り、電気的にずっと信頼性が高い。本発明の一つの実施
例において、ピン部分60および62は、446ステン
レス鋼であり、あるいはたとえば、銅心446ステンレ
ス鋼のような適切な導電性物質である。また、ピン組立
品56の外端にタブ58を固定して、接続リード線(図
示せず)の取付けを容易にすることも選択できる。
一つの好ましい実施例では、可融リンク64が円筒形
で、その直径はおよそ0.040インチであり、融点が
およそ華氏1750度から1970度の範囲にあるりん
青銅で出来ている。しかし、望み通りの過電流限界また
は温度を達成するために、あるいは、その溶接ないしろ
う付けを容易にするために、可融リンク64は、他の材
料を用いることもでき、および/または、他の形および
大きさにすることもできる。
で、その直径はおよそ0.040インチであり、融点が
およそ華氏1750度から1970度の範囲にあるりん
青銅で出来ている。しかし、望み通りの過電流限界また
は温度を達成するために、あるいは、その溶接ないしろ
う付けを容易にするために、可融リンク64は、他の材
料を用いることもでき、および/または、他の形および
大きさにすることもできる。
たとえばアルミナのような絶縁性セラミック材料で作る
のが好ましい絶縁スリーブ68が、ピン部分60と62
との間に軸方向に挟み込まれ、可融リンク64と同軸方
向に可融リンク64を取り巻いて、可融リンク64の周
辺に膨張中空部70を形成する。第2図と第3図に図示
したように、ピン部分60と62はスリーブ68の対向
する開放端に、それぞれ差し込み式にはめこまれてい
る。好ましい実施例では、ピン部分60と62はスリー
ブ68の開放端内に、それぞれろう付けまたはガラス−
金属シール接合部72および73で密封して止めてあ
る。ろう付け接合部の場合は、セラミックスリーブの接
続部分を最初に金属溶射しておくことが必要である。
のが好ましい絶縁スリーブ68が、ピン部分60と62
との間に軸方向に挟み込まれ、可融リンク64と同軸方
向に可融リンク64を取り巻いて、可融リンク64の周
辺に膨張中空部70を形成する。第2図と第3図に図示
したように、ピン部分60と62はスリーブ68の対向
する開放端に、それぞれ差し込み式にはめこまれてい
る。好ましい実施例では、ピン部分60と62はスリー
ブ68の開放端内に、それぞれろう付けまたはガラス−
金属シール接合部72および73で密封して止めてあ
る。ろう付け接合部の場合は、セラミックスリーブの接
続部分を最初に金属溶射しておくことが必要である。
各ピン組立品56を本体48から電気的に絶縁し、各ピ
ン組立品とそれぞれの環部52の内部表面74との間の
輪形すきまを密封するために、輪形すきまにガラスシー
ル76を充てんする。このシールはそこで圧縮融解され
る。第2図と第3図の好ましい実施例では、シール76
がスリーブ68に接触し、ピン部分62とスリーブ68
との接合部を取り巻き、それによってその周囲に圧縮ガ
ラス−金属シールを拘束する。反対に、ピン部分60と
スリーブ68との接合部は、コンプレッサ外被の外側に
露出されたままであり、圧縮ガラス−金属シールの拘束
はおこらない。
ン組立品とそれぞれの環部52の内部表面74との間の
輪形すきまを密封するために、輪形すきまにガラスシー
ル76を充てんする。このシールはそこで圧縮融解され
る。第2図と第3図の好ましい実施例では、シール76
がスリーブ68に接触し、ピン部分62とスリーブ68
との接合部を取り巻き、それによってその周囲に圧縮ガ
ラス−金属シールを拘束する。反対に、ピン部分60と
スリーブ68との接合部は、コンプレッサ外被の外側に
露出されたままであり、圧縮ガラス−金属シールの拘束
はおこらない。
第2図および第3図の実施例では、ピン部分60とスリ
ーブ68との間の接合部に、圧縮ガラス−金属シールに
よる拘束がないということを利用して、意図的にその接
合部の切断を生じるようにし、それによって過電流状態
が生じたことを視覚的に表示するような、ピン組立品の
設計が選択できる。とりわけ、過電流状態が生じ、ヒュ
ーズリンク64が溶断または蒸発する場合、膨張中空部
70において圧力が増加する。ピン部分60とスリーブ
68との間の拘束を受けていない接合部は、圧力増加に
対応して、亀裂または切断を生じ、視覚的にそれを表示
するように、設計することができる。
ーブ68との間の接合部に、圧縮ガラス−金属シールに
よる拘束がないということを利用して、意図的にその接
合部の切断を生じるようにし、それによって過電流状態
が生じたことを視覚的に表示するような、ピン組立品の
設計が選択できる。とりわけ、過電流状態が生じ、ヒュ
ーズリンク64が溶断または蒸発する場合、膨張中空部
70において圧力が増加する。ピン部分60とスリーブ
68との間の拘束を受けていない接合部は、圧力増加に
対応して、亀裂または切断を生じ、視覚的にそれを表示
するように、設計することができる。
第4図と第5図は、本発明の選択的実施例による第1図
のコンプレッサに適用できる密封端子を示している。こ
の実施例では、上に述べた第2図および第3図の実施例
の説明が、以下に述べる例外を除いて、同じように適用
できる。第4図では、シール176がスリーブ168に
接触し、ピン部分160とスリーブ168との間の接合
部を取り巻いているが、ピン部分162とスリーブ16
8との間の接合部はコンプレッサ外被の内部に露出した
ままである。第5図では、スリーブ268の軸方向の寸
法を長くし、その結果スリーブ268とピン部分260
および262との間のそれぞれの接合部は、シール27
6によって取り巻かれてはいない。そのかわりに、シー
ル276はスリーブ268に接触しているだけである。
また、ピン部分260および262がスリーブ268の
中に差し込み式に入り込んでいる軸方向の範囲は、他の
実施例の場合より大きく、それによって接合部272と
273に対する接触および接着表面積は大きくなってい
る。
のコンプレッサに適用できる密封端子を示している。こ
の実施例では、上に述べた第2図および第3図の実施例
の説明が、以下に述べる例外を除いて、同じように適用
できる。第4図では、シール176がスリーブ168に
接触し、ピン部分160とスリーブ168との間の接合
部を取り巻いているが、ピン部分162とスリーブ16
8との間の接合部はコンプレッサ外被の内部に露出した
ままである。第5図では、スリーブ268の軸方向の寸
法を長くし、その結果スリーブ268とピン部分260
および262との間のそれぞれの接合部は、シール27
6によって取り巻かれてはいない。そのかわりに、シー
ル276はスリーブ268に接触しているだけである。
また、ピン部分260および262がスリーブ268の
中に差し込み式に入り込んでいる軸方向の範囲は、他の
実施例の場合より大きく、それによって接合部272と
273に対する接触および接着表面積は大きくなってい
る。
ここに示された型の密封端子を製造する場合、導体ピン
と端子本体のその環部との間の、「平らな」ガラス−金
属シールを維持することが望ましい。つまり、シールの
保全は、この配置によって提供される圧縮ガラス−金属
シール拘束によって、強められるのである。しかし、導
体ピンと金属端子本体の環部との間の最小限の金属−金
属表面上距離を維持することも、また必要である。典型
的な場合には、必要な表面上距離を得るために、ガラス
−金属シールが、軸方向に環部から導体ピンを昇ってゆ
くように造った。これによって、いくつかの状況で、ガ
ラスシールの拘束を受けない部分が引っ張られ、その結
果として亀裂などを生じた。
と端子本体のその環部との間の、「平らな」ガラス−金
属シールを維持することが望ましい。つまり、シールの
保全は、この配置によって提供される圧縮ガラス−金属
シール拘束によって、強められるのである。しかし、導
体ピンと金属端子本体の環部との間の最小限の金属−金
属表面上距離を維持することも、また必要である。典型
的な場合には、必要な表面上距離を得るために、ガラス
−金属シールが、軸方向に環部から導体ピンを昇ってゆ
くように造った。これによって、いくつかの状況で、ガ
ラスシールの拘束を受けない部分が引っ張られ、その結
果として亀裂などを生じた。
本発明によれば、特に第5図の実施例を参照すると、絶
縁スリーブ268が、ピン部分260および262とカ
ラー252との間の半径方向の空間に挟み込まれている
一方、ピン部分の直径とガラスシール276の半径方向
の厚さとは、実質的に標準的寸法に維持されている。し
たがって、カラー252の直径は、本発明の絶縁スリー
ブ268にあわせて長くしてある。その結果、第5図に
示したように、「一層平らな」ガラス−金属シールを用
いて、一層大きな表面経由のおよびシール貫通の絶縁距
離が得られたのであり、このガラス−金属シールは、軸
の全長にそって、圧縮ガラス−金属シール拘束を示して
いるのである。
縁スリーブ268が、ピン部分260および262とカ
ラー252との間の半径方向の空間に挟み込まれている
一方、ピン部分の直径とガラスシール276の半径方向
の厚さとは、実質的に標準的寸法に維持されている。し
たがって、カラー252の直径は、本発明の絶縁スリー
ブ268にあわせて長くしてある。その結果、第5図に
示したように、「一層平らな」ガラス−金属シールを用
いて、一層大きな表面経由のおよびシール貫通の絶縁距
離が得られたのであり、このガラス−金属シールは、軸
の全長にそって、圧縮ガラス−金属シール拘束を示して
いるのである。
本発明の好ましい一つの実施例では、カラー254の内
径はおよそ0.300インチであり、スリーブ268の
外径はおよそ0.200インチである。その結果として
およそ0.050インチのガラスシール276に対する
一定の半径方向の厚さが生じる。スリーブ268の内径
は、この特定の実施例では、およそ0.135インチで
ある。
径はおよそ0.300インチであり、スリーブ268の
外径はおよそ0.200インチである。その結果として
およそ0.050インチのガラスシール276に対する
一定の半径方向の厚さが生じる。スリーブ268の内径
は、この特定の実施例では、およそ0.135インチで
ある。
第2図の実施例に関して述べたように、またこれはすべ
ての実施例に対してもひとしく当てはまることである
が、可融リンク64とピン部分60および62との間の
接続は、ろう付けによっておこなってもよい。まず可融
リンクとピン部分とをろう付けで一つにし、それから、
絶縁スリーブ68を所定の場所に滑り込ませ、ろう付け
によるまたはガラス−金属シールによる接合部72と7
3をつくることによって、ピン組立品56が組み立てら
れるのであるから、続いて接合部72と73をつくると
きにリフローするのを避けるために、共融ろう付け合金
を用いて可融リンクとピン部分とをろう付けするのがよ
い。
ての実施例に対してもひとしく当てはまることである
が、可融リンク64とピン部分60および62との間の
接続は、ろう付けによっておこなってもよい。まず可融
リンクとピン部分とをろう付けで一つにし、それから、
絶縁スリーブ68を所定の場所に滑り込ませ、ろう付け
によるまたはガラス−金属シールによる接合部72と7
3をつくることによって、ピン組立品56が組み立てら
れるのであるから、続いて接合部72と73をつくると
きにリフローするのを避けるために、共融ろう付け合金
を用いて可融リンクとピン部分とをろう付けするのがよ
い。
第1図は、本発明にもとづく密封端子を備えた、密封コ
ンプレッサの部分断面図である。 第2図は、第1図の直線2−2での、第1図の密封端子
の拡大縦断面図である。 第3図は、第2図の直線3−3での、第1図の密封端子
の横断面図である。 第4図は、本発明の別の実施例による、第1図のコンプ
レッサに適用可能な密封端子の拡大縦断面図である。こ
の図の参照番号は、第2図および第3図の実施例を説明
するために使われた参照番号より、それぞれ100ずつ
大きい。 第5図は、本発明のさらにもう一つの実施例による、第
1図のコンプレッサに適用可能なもう一つの密封端子の
拡大縦断面図である。この図の参照番号は、第2図およ
び第3図の実施例を説明するために使われた参照番号よ
り、それぞれ200ずつ大きい。
ンプレッサの部分断面図である。 第2図は、第1図の直線2−2での、第1図の密封端子
の拡大縦断面図である。 第3図は、第2図の直線3−3での、第1図の密封端子
の横断面図である。 第4図は、本発明の別の実施例による、第1図のコンプ
レッサに適用可能な密封端子の拡大縦断面図である。こ
の図の参照番号は、第2図および第3図の実施例を説明
するために使われた参照番号より、それぞれ100ずつ
大きい。 第5図は、本発明のさらにもう一つの実施例による、第
1図のコンプレッサに適用可能なもう一つの密封端子の
拡大縦断面図である。この図の参照番号は、第2図およ
び第3図の実施例を説明するために使われた参照番号よ
り、それぞれ200ずつ大きい。
Claims (14)
- 【請求項1】開口部(40)を有する外被(12)と、
外被内で作動できるように配置された電気モータ(2
4)とを備えた密封モータ・コンプレッサ装置におい
て、密封端子(42)が、外被の外部から内部へと電流
を通すように接続されており: 前記密封端子が、外被外部から内部に通じる本体内のピ
ン開口部(54)を形成する複数の環部(52)を備
え、外被開口部を閉じている金属製本体(48)と; それぞれ前記ピン開口部内に配置され、前記本体を貫通
する、複数の導電性ピン組立品(56)とによって構成
され; 前記各ピン組立品が、少なくとも一部分が外被内に配置
された導電性内部ピン部分(62)と; 少なくとも一部分が外被の外側に配置された導電性外部
ピン部分(60)と; 少なくとも一部分が前記環部内に配置され、前記内部ピ
ン部分と前記外部ピン部分とともに密閉中空部(70)
を形成している中間ピン部分(68)と; 前記内部ピン部分と前記外部ピン部分を、融解可能なよ
うに、電気的に接続するために、前記密閉中空部内に配
置されている導電性可融手段(64)によって構成され
ている: ことを特徴とする密封モータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項2】前記中間ピン部分(68)がスリーブ部材
であり、そのスリーブ部材が対向開放端を持ち、その開
放端内に前記内部ピン部分(62)および前記外部ピン
部分(60)のそれぞれの部分が差し込み式にはめ込ま
れ、密封的に止められていることを特徴とする、請求項
1記載のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項3】前記スリーブ部材(68)が、電気的に絶
縁するセラミック材料からなり、前記内部ピン部分(6
2)および前記外部ピン部分(60)の前記各部分が、
前記スリーブ部材の前記開放端内に、それぞれのガラス
−金属シール(73,72)によって、密封的に止めら
れていることを特徴とする、請求項2記載のモータ・コ
ンプレッサ装置。 - 【請求項4】前記内部および外部ピン部分(62,6
0)が、その間にあるろう付けされたそれぞれの接合部
(63,60)のところで、前記可融手段(64)に接
続されていることを特徴とし、ろう付けされたそれぞれ
の前記各接合部が、銀合金の硬ろうを含むことを特徴と
する、請求項1記載のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項5】前記可融手段(64)が、対向端部(6
3,61)を持つ細長い可融リンクからなり、前記の対
向端部が、前記の内部および外部ピン部分(62,6
0)におけるそれぞれの端ぐりあな(66,65)のな
かに配置されて、前記可融リンクと前記外部および内部
ピン部分との間のそれぞれのろう付けされた接合部を確
実なものとしていることを特徴とする、請求項1記載の
モータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項6】前記本体(48)内に前記ピン開口部(5
4)のそれぞれを密封して閉じ込めるために、前記各ピ
ン組立品(56)とそれに対応する前記環部(52)と
の間に配置され、それらを相互接続する、電気的に絶縁
するシール手段(76)を、更に特徴とする、請求項1
記載のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項7】前記各ピン組立品(56)の前記内部ピン
部分(62)と前記中間ピン部分(68)とがそれらの
間の接合部(73)で接続され、前記絶縁シール手段
(76)が、前記各ピン組立品の前記内部ピン部分と前
記中間ピン部分とだけに、間にある前記の接合部を取り
巻く仕方で、接触することを特徴とする、請求項6記載
のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項8】前記絶縁シール手段(76)が、前記各ピ
ン組立品(56)の前記中間ピン部分(68)だけに接
触することを特徴とする、請求項6記載のモータ・コン
プレッサ装置。 - 【請求項9】前記各ピン組立品(56)の前記外部ピン
部分(60)と前記中間ピン部分(68)とが、それら
の間の接合部(72)で接続され、前記絶縁シール手段
(76)が、間にある前記の接合部を取り巻く仕方で、
前記各ピン組立品の前記外部ピン部分と前記中間ピン部
分(68)とだけに接触することを特徴とする。請求項
6記載のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項10】前記各ピン開口部(54)の直径が、そ
の中に置かれた対応する前記中間ピン部分(68)の直
径より大きく、前記絶縁シール手段(76)が、前記本
体(48)の前記各中間ピン部分とそれに対応する前記
環部(52)との間の半径距離を満たすことを特徴とす
る、請求項6記載のモータ・コンプレッサ装置。 - 【請求項11】前記各ピン開口部(54)の直径およそ
0.300インチで、前記各中間ピン部分(68)の直
径がほぼ0.200インチであり、前記絶縁シール手段
(76)が前記環部(52)と前記中間ピン部分の間の
環状ガラス・シールからなり、前記中間ピン部分がおよ
そ0.050インチの一定した半径寸法を持つことを特
徴とする、請求項10記載のモータ・コンプレッサ装
置。 - 【請求項12】本体(48)および前記本体を貫く導電
性ピン組立品(56)を特徴とし、前記ピン組立品が、
第1導電性ピン部分(60)、および第2導電性ピン部
分(62)、および前記第1ピン部分と前記第2ピン部
分とを相互接続する電気的に絶縁するスリーブ部材(6
8)とからなり、前記スリーブ部材が、前記第1ピン部
分と前記第2ピン部分とによって、密閉中空部(70)
を形成し、導電性可融リンク(64)が、前記第1ピン
部分と前記第2ピン部分とを電気的に相互接続し、前記
可融リンクが、対向端部を持ち、前記の密閉中空部の内
部に配置され、前記第1ピン部分が、前記可融リンクの
前記対向端部の一つに、ろう付けされた第1の接合部で
接続され、前記第2ピン部分が、ろう付けされた第2の
接合部で、前記可融リンクのもう一つの前記対向端部に
接続されており、過電流状態が生じた場合に密封コンプ
レッサ(10)に供給される電流を中断するための、密
封端子(42)。 - 【請求項13】前記スリーブ部材(68)が対向端部を
持ち、その対向端部に、第1導電性ピン部分(60)と
第2導電性ピン部分(62)の各端部が差し込み式には
め込まれ、密封して止められていることを特徴とする、
請求項12記載の密封端子。 - 【請求項14】前記可融リンク(64)が、直径約0.
040インチで、融点がおよそ華氏1750度から19
70度の範囲にある、りん青銅製の中実円筒であること
を特徴とする、請求項12記載の密封端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/497,086 US4964788A (en) | 1990-03-21 | 1990-03-21 | Hermetic terminal with terminal pin assemblies having fusible links and motor compressor unit including same |
| US497086 | 1990-03-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273844A JPH03273844A (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0612940B2 true JPH0612940B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=23975401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230453A Expired - Lifetime JPH0612940B2 (ja) | 1990-03-21 | 1990-08-30 | 可融リンク付き端子ピン組立品のある密封端子およびそれを含むモータ・コンプレッサ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4964788A (ja) |
| EP (1) | EP0447607A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0612940B2 (ja) |
| BR (1) | BR9004622A (ja) |
| CA (1) | CA2023760C (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4021411C2 (de) * | 1990-07-06 | 1993-09-30 | Oplaender Wilo Werk Gmbh | Anschlußstecker für Doppel-Kreiselpumpe |
| US5192194A (en) * | 1991-04-23 | 1993-03-09 | Air Engineers, Inc. | Explosion proof compressor and a method for explosion proofing a compressor |
| US5493073A (en) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Emerson Electric Co. | Insulating arrangement for a fused hermetic terminal assembly |
| CA2158232C (fr) † | 1994-09-14 | 2001-08-07 | Marcel-Claude Braud | Chariot de manutention motorise a bras telescopique |
| JPH116479A (ja) * | 1997-06-18 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機 |
| TW527474B (en) * | 1999-04-12 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Motor-driven compressor |
| JP2000315447A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-11-14 | Yazaki Corp | 接続端子及び回路遮断装置 |
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