JPH0612943A - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents

ピアノハンドル式スイッチ

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JPH0612943A
JPH0612943A JP16653692A JP16653692A JPH0612943A JP H0612943 A JPH0612943 A JP H0612943A JP 16653692 A JP16653692 A JP 16653692A JP 16653692 A JP16653692 A JP 16653692A JP H0612943 A JPH0612943 A JP H0612943A
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JP16653692A
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Satoru Ueno
哲 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でピアノハンドルの操作ストロー
クを短くして操作感触を向上させる。 【構成】 上下移動自在な押釦100と、押釦100の
押し込み動作に伴って反転回動して接点切換を行う開閉
体24と、開閉体24の反転状態を保持する反転ばね1
01とで押釦スイッチ5を構成する。押釦100を押釦
スイッチ5のカバー5bの略中央においてカバー5b外
に突出させる。押釦100をピアノタッチ操作で押圧す
るピアノハンドル43を押釦スイッチ5に取り付ける。
開閉体24の可動接点29を設けた部分の上方位置にお
いて反転ばね101を開閉体24に付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピアノタッチ操作で接
点切換が行われるピアノハンドル式スイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ピアノタッチ操作で接点切換が行われる
ピアノハンドル式スイッチとしては、例えば図17に示
すものがある。このピアノハンドル式スイッチでは、押
釦スイッチ5上にピアノハンドル43を取り付け、ピア
ノハンドル43の操作に応じて押釦スイッチ5内部に設
けられた接点切換機構を駆動する。
【0003】このピアノハンドル43の場合には、対向
配置された固定接点25a,25bの間に立設された開
閉体24を回動自在することで、この開閉体24に固着
された可動接点29と固定接点25a,25bの夫々と
を接触,開離させて、接点切換を行う。この開閉体24
の回動動作の概略は下記のようになっている。つまり、
ピアノハンドル43が操作されると、このピアノハンド
ル43の操作に応じて押釦32が押し下げられ、この押
釦32の下降に伴って下降するスライドカム33により
反転ハンドル31が反転回動され、開閉体24が左右い
ずれかの方向に回動するのである。なお、反転ハンドル
31と開閉体24とは図示しないコイルスプリングで連
結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにピアノハ
ンドル式スイッチにあっては、ピアノハンドル43→押
釦32→スライドカム33→反転ハンドル31→開閉体
24といった5段階の伝達手段によってピアノハンドル
43の動作を開閉体24の反転動作に変換しており、各
変換の段階にギャップがある等の理由によりピアノハン
ドル43の操作ストロークが長くなり、操作感触が悪い
という問題があった。
【0005】また、従来にあっては、開閉素子24が図
18に示すように反転ハンドル31により操作される部
分である係止突起24aの位置と可動接点29の位置と
が横にずれているため、接点圧力が正確に与えがたいと
いう問題があった。本発明は上記の従来例の問題点に鑑
みて発明したものであって、その目的とするところは、
簡単な構成でピアノハンドルの操作ストロークを短くし
て操作感触を向上させることができ、しかも押釦を中央
に配置してピアノハンドルによる操作が確実に行えるよ
うにし、また、ピアノハンドルによる押釦の操作と、押
釦による開閉体の操作とを同軸上で行えて力のロスなく
操作でき、また、反転ばねによる開閉体の接点圧力をロ
スなく確実に与えることができるピアノハンドル式スイ
ッチを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のピアノハンドル式スイッチは、上下移動自
在な押釦100と、押釦100の押し込み動作に伴って
反転回動して接点切換を行う開閉体24と、開閉体24
の反転状態を保持する反転ばね101とで押釦スイッチ
5を構成し、上記押釦100を押釦スイッチ5のカバー
5bの略中央においてカバー5b外に突出させ、押釦1
00をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル43
を押釦スイッチ5に取り付け、下端部を回動自在に枢支
された開閉体24の一端部に回動方向の両側に張出した
張出部102を設けると共に張出部102を押釦100
の下方に位置させ、この張出部102の一側部に開閉体
24が他方側の接点に接触している状態でピアノハンド
ル43による未押圧状態の押釦100の下端に対向する
第1の被押圧部104を設けると共に張出部102の他
側部に開閉体24が一方側の接点に接触している状態で
ピアノハンドル43による未押圧状態の押釦の下端に対
向する第2の被押圧部105を設け、開閉体24の他端
部に可動接点29を設け、この可動接点29を設けた部
分の上方位置において反転ばね101を開閉体24に付
勢して成ることを特徴とするものである。
【0007】また、カバー5b内に回動自在に支持した
下方が開口した筒状の反転ハンドル31内にコイルスプ
リングよりなる反転ばね101をはめ込み、反転ばね1
01の下端部を開閉体24の可動接点29を設けた部分
の上方位置の係止突起24aに係止してもよいものであ
る。
【0008】
【作用】しかして、上記の構成の本発明によれば、上下
移動自在な押釦100と、押釦100の押し込み動作に
伴って反転回動して接点切換を行う開閉体24と、開閉
体24の反転状態を保持する反転ばね101とで押釦ス
イッチ5を構成し、該押釦100をピアノタッチ操作で
押圧するピアノハンドル43を押釦スイッチ5に取り付
けることで、ピアノハンドル43→押釦100→開閉体
24というように3段階の伝達手段でピアノハンドル4
3の動作を開閉体24の反転動作に変換できるようにな
ったものであり、また、押釦100を押釦スイッチ5の
カバー5bの略中央においてカバー5b外に突出させ、
下端部を回動自在に枢支された開閉体24の一端部に回
動方向の両側に張出した張出部102を設けると共に張
出部102を押釦100の下方に位置させ、この張出部
102の一側部に開閉体24が他方側の接点に接触して
いる状態でピアノハンドル43による未押圧状態の押釦
100の下端に対向する第1の被押圧部104を設ける
と共に張出部102の他側部に開閉体24が一方側の接
点に接触している状態でピアノハンドル43による未押
圧状態の押釦の下端に対向する第2の被押圧部105を
設けることで、ピアノハンドル43の押圧力をカバー5
bの略中央部の押釦100を押し、押釦100により押
釦100直下の開閉体24の張出部102の第1、第2
の被押圧部104、105を押圧操作することになり、
ピアノハンドル43の操作力をロスなくスムーズに開閉
体24の回動力に変換できるものである。また、可動接
点29を設けた部分の上方位置において反転ばね101
を開閉体24に付勢することで、開閉体24の接点圧力
をロスなく与えることができるものである。
【0009】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。本実施例のピアノハンドル式スイッチは、
図1乃至図4に示すように、押釦100の押圧操作によ
り接点切換が行われる押釦スイッチ5と、この押釦スイ
ッチ5の上面に一端部が回動自在に枢支され他端部を押
圧して押釦100を押圧操作するピアノハンドル43と
からなる。
【0010】押釦スイッチ5の器体は、合成樹脂製のボ
ディ5aとカバー5bとで形成されており、規格化され
た既製の埋込型の配線器具の1個モジュール寸法に形成
してある。そして、カバー5bには、既製の配線器具を
埋設する場合に用いる取付枠2に着脱自在に取付可能と
するために、両端面に一対の係止爪11a,11bを夫
々突設してあり、一方の係止爪11bの背部には空間1
2を形成し、係止爪11bが背方へ弾性的にたわむよう
にしてある。従って、既製の配線器具用の取付枠2に係
止爪11a,11bを係止させて押釦スイッチ5を着脱
自在に取り付けることができ、既製の埋込型の配線器具
と同様にして壁面などの造営面に埋設できるようにして
ある。
【0011】この押釦スイッチ5のボディ5a内の両端
部に、接続端子収納部13,14を形成し、両接続端子
収納部13,14の間に中央収納部23を形成してあ
る。中央収納部23は図 に示すようにボディ5aの長
手方向の略中央部に位置しているが、短手方向において
はボディ5a内の一側部から同短手方向の巾の略2/3
が中央収納部23となっている。ここで、一方の接続端
子収納部13には共通端子板15と図示しない鎖錠ばね
及び解除釦からなる速結端子が収納される。また、他方
の接続端子収納部14には端子板18及び図示しない鎖
錠ばねからなる第1の接続端子部と、端子板20及び図
示しない鎖錠ばねからなる第2の接続端子部とが収納さ
れ、これら第1,第2の接続端子部は図示しない解除釦
で共通に解除できるようにしてある。
【0012】端子板18には固定接点25aが固着され
た延設片18aを形成してあり、この延設片18aを隔
壁6aに近接する中央収納部23側に延出してある。ま
た、端子板20にも延長片20bを延長し、この延長片
20bを図3、図4のようにボディ5aの一方の内側壁
に沿って沿わせ、更にこの延長片20bの先端を屈曲し
て固定接点25bが固着された折曲片20aを形成して
あり、この折曲片20aは上記端子板18の延設片18
aに対向させる形で中央収納部23側に延出してある。
【0013】上記固定接点25a,25bの間には図6
に示すような導電板からなる開閉体24が回動自在に立
設してある。この開閉体24は、ボディ5a内の短手方
向の巾の略2/3の巾となった中央収納部23内に配置
されるものであり、共通端子板15から中央収納部23
に延出された支持片15a上に立設され、両端下部に設
けた突部24bを中央収納部23の内側壁に形成された
V状凹部27に嵌め込んで、V状凹部27の下部を中心
に回動自在となっている。開閉体24の一端部の上部に
は図5に示すように、オルタネイト部と称される張出部
102が回動方向の両側に突出して設けてあり、この張
出部102はケース5bの略中央部に位置しているもの
である。また、開閉体24の他端部の可動方向の両面に
は可動接点29が設けてある。そして、この可動接点2
9は図4に示すように端子板20の延長片20bと反対
側に位置している。このようにすることで、開閉体24
と延長片20bとの間の絶縁距離を長くとることができ
るものである。開閉体24の可動接点29を設けた方の
端部の上部には係止突起24aが形成してある。そし
て、上記開閉体24の他端部の上部両面に設けてある可
動接点29を回動に応じて固定接点25a,25bに接
離して、共通接続端子部と、第1または第2の接続端子
部との間を接続,切離を行う。
【0014】カバー5bの略中央には押釦100が上下
自動自在に取付けてある。すなわちカバー5b内に押釦
100が配置されてカバー5bの上面部に設けた孔10
6に係止して取付けた図7に示すような蓋体120の孔
121から押釦100の上端部が突出しており、カバー
5bの下部に設けたばね受け部107と押釦100に設
けた鍔108との間に押釦復帰ばね109を介在させて
押釦100に上方へのばね力を付与し、押釦100に上
方から外力を加えない非押圧状態では押釦100の鍔1
08が孔121の下面側の周囲に当たっている。孔12
1は上が径が小さく下が径が大きい錐台状となってい
る。
【0015】そして上記開閉体24にはすでに述べたよ
うに開閉体24の一端部の上部の回動方向の両側に張出
した張出部102を設けてあが、この張出部102の一
側部には開閉体24の可動接点29が固定接点25bに
接触している状態でピアノハンドル43による未押圧状
態の押釦100の下端に対向する第1の被押圧部104
が設けてあり、また張出部102の他側部に開閉体24
の可動接点29が固定接点25aに接触している状態で
ピアノハンドル43による未押圧状態の押釦100の下
端に対向する第2の被押圧部105が設けてあり、張出
部102の上面部は中央部が凸となった円弧状をしてい
る。
【0016】ピアノハンドル43は、枢支端側の下面か
ら一対の回動片43aを垂設すると共に、押圧操作端側
の下面から押釦スイッチ5からの抜け止め用の一対の抜
止片43bを垂設してある。上記回動片43aはカバー
5bに形成された凹部34に係合され、抜止片43bが
空所12内に挿入され、抜止片43b側の押圧操作端側
を押圧すると、回動片43a側を支点としてピアノタッ
チ式に回動する。そして、このピアノハンドル43の回
動によりケース5b内の上面部の略中央部に突出してい
る押釦100を押釦復帰ばね109のばね力に抗して下
方に押圧操作するようになっている。
【0017】ケース5b内の長手方向の略中央部で且つ
短手方向の一側端部側には反転ハンドル31を回動自在
に取付けてあり、コイルスプリングよりなる反転ばね1
01を下方が開口した筒状の反転ハンドル31の筒部3
1a内にはめ込み、反転ばね101の下端部を開閉体2
4の可動接点29を設けた部分の上方位置の係止突起2
4aに係止してある。そして、反転ハンドル31は、両
側に設けた逆三角形状の軸31bをカバー5bの内壁に
形成された図示しない軸受けに枢支して回動自在に取り
付けられている。したがって、開閉体24の可動接点2
9の上方の係止突起24a部分に反転ばね101のばね
力が作用することで、反転ばね101により開閉体24
の接点圧力をロスなく与えることができる(つまり、可
動接点29の位置が反転ばね101の作用部分である係
止突起24aよりも横にずれていると、本発明のように
可動接点29が反転ばね101の作用部分である係止突
起24aの真上にあるものに比べて接点圧のばらつきや
ロスがある)。そして、上記反転ばね101によって反
転姿勢を保持すると共に可動接点29を固定接点25a
又は25bに所定の接点圧でもって接触保持するのであ
る。つまり、開閉体24が図1のように右に回動して固
定接点25bに可動接点29が接触している状態では可
動接点29が固定接点25bに弾接する方向のばね力を
付与し、逆に開閉体24が図2のように左に回動して固
定接点25aに可動接点29が接触している状態では可
動接点29が固定接点25aに弾接する方向のばね力を
付与するようになっている。
【0018】次に、図11乃至図16に基づいて押釦ス
イッチ5の動作を簡単に説明する。なお、図11はピア
ノハンドル43を何等操作していない状態であり、図1
3はピアノハンドル43の押圧操作端を一杯に押した状
態を示し、図12はその途中における動作状態を示し、
図14はピアノハンドル43の押圧操作を解除してピア
ノハンドル43が復帰した状態を示し、図16はピアノ
ハンドル43の押圧操作端を再度一杯に押した状態を示
し、図15は図14と図16との途中における動作状態
を示しており、図11は図16の状態でピアノハンドル
43の押圧操作を解除してピアノハンドル43が復帰し
た状態を示している。いま、図11の状態でピアノハン
ドル43を操作したとすると、図12のようにピアノハ
ンドル43の操作に伴って押釦100が押釦復帰ばね1
09に抗して押し下げられ、押釦100の下端が該押釦
100の下端に対向している第1の被押圧部104を押
す。第1の被押圧部104が押されることで、開閉体2
4が図12の状態を経て図13の状態になって可動接点
29が固定接点25aに弾接するものである。そして、
この場合、図12に示すように開閉体24が垂直な状態
を通過すると反転ばね101による開閉体24へのばね
力が反転し、図13に示すように可動接点29が固定接
点25aに接触した状態では該接触を保持するように可
動接点29を固定接点25aに弾接させるばね力として
作用する。この反転後、ピアノハンドル43の押し下げ
力を解除すると、図14に示すように、押釦復帰ばね1
09のばね力により押釦100が押し上げられ、このと
きピアノハンドル43が元の状態に戻る。その後にもう
1度図15に示すようにピアノハンドル43を操作した
場合には、図16に示すように開閉体24が上述の場合
と逆方向に反転回動し、これにより可動接点29が固定
接点25bに接触するように接点切換が行われ、ここで
ピアノハンドル43を押し下げ力を解除すると再び図1
1の状態に戻るものである。そして、ピアノハンドル4
3を操作して開閉体24を反転させて接点切換を行うの
に本発明においては、ピアノハンドル43→押釦100
→開閉体24というように3段階の伝達手段でおこなっ
ており、従来の5段階の伝達手段のものに比べてピアノ
ハンドルの操作ストロークが短くなるものである。ま
た、張出部102の第1の被押圧部104と第2の被押
圧部105との間の距離を短くすることで、更に、操作
ストロークを短くできるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、上下移動自在な
押釦と、押釦の押し込み動作に伴って反転回動して接点
切換を行う開閉体と、開閉体の反転状態を保持する反転
ばねとで押釦スイッチを構成し、該押釦をピアノタッチ
操作で押圧するピアノハンドルを押釦スイッチに取り付
けるので、ピアノハンドル→押釦→開閉体というように
3段階の伝達手段でピアノハンドルの動作を開閉体の反
転動作に変換できるものであって、従来の5段階の伝達
手段のものに比べてピアノハンドルの操作ストロークを
短くして操作感触を向上させることができるものであ
り、また、押釦を押釦スイッチのカバーの略中央におい
てカバー外に突出させ、下端部を回動自在に枢支された
開閉体の一端部に回動方向の両側に張出した張出部を設
けると共に張出部を押釦の下方に位置させ、この張出部
の一側部に開閉体が他方側の接点に接触している状態で
ピアノハンドルによる未押圧状態の押釦の下端に対向す
る第1の被押圧部を設けると共に張出部の他側部に開閉
体が一方側の接点に接触している状態でピアノハンドル
による未押圧状態の押釦の下端に対向する第2の被押圧
部を設けることで、ピアノハンドルの押圧力をカバーの
略中央部の押釦を押し、押釦により押釦直下の開閉体の
張出部の第1、第2の被押圧部を押圧操作することにな
り、この結果、ピアノハンドルの操作力をロスなくスム
ーズに開閉体の回動力に変換でき、押釦スイッチの操作
が安定するという利点があり、しかもこの場合、張出部
の第1の被押圧部と第2の被押圧部との間の距離を短く
することで、更に、操作ストロークを短くできるもので
あり、また、可動接点を設けた部分の上方位置において
反転ばねを開閉体に付勢することで、開閉体の接点圧力
をロスなく与えることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のピアノハンドルスイッチに
おいて可動接点が一方の固定接点に接触している状態の
断面図である。
【図2】同上のピアノハンドルスイッチにおいて可動接
点が他方の固定接点に接触している状態の断面図であ
る。
【図3】同上のボディ部分の平面図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】同上の一部の分解斜視図である。
【図6】同上に用いる開閉体を示し、(a)は平面図で
あり、(b)は正面図であり、(c)は側面図である。
【図7】同上に用いる蓋体を示し、(a)は平面図であ
り、(b)は断面図であり、(c)は側面図である。
【図8】同上に用いる押釦を示し、(a)は平面図であ
り、(b)は正面図であり、(c)は側面図である。
【図9】同上に用いるカバーを示し、(a)は平面図で
あり、(b)は正面図であり、(c)は側断面図であ
り、(d)は下面図である。
【図10】同上に用いる反転ハンドルを示し、(a)は
平面図であり、(b)は正面図であり、(c)は側面図
である。
【図11】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図12】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図13】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図14】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図15】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図16】同上の操作順序を示す説明のための図面であ
る。
【図17】従来例を示す断面図である。
【図18】従来例に用いる開閉体の斜視図である。
【符号の説明】
5 押釦スイッチ 5b カバー 24 開閉体 24a 係止突起 29 可動接点 43 ピアノハンドル 100 押釦100 101 反転ばね 102 張出部 104 第1の被押圧部 105 第2の被押圧部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下移動自在な押釦と、押釦の押し込み
    動作に伴って反転回動して接点切換を行う開閉体と、開
    閉体の反転状態を保持する反転ばねとで押釦スイッチを
    構成し、上記押釦を押釦スイッチのカバーの略中央にお
    いてカバー外に突出させ、押釦をピアノタッチ操作で押
    圧するピアノハンドルを押釦スイッチに取り付け、下端
    部を回動自在に枢支された開閉体の一端部に回動方向の
    両側に張出した張出部を設けると共に張出部を押釦の下
    方に位置させ、この張出部の一側部に開閉体が他方側の
    接点に接触している状態でピアノハンドルによる未押圧
    状態の押釦の下端に対向する第1の被押圧部を設けると
    共に張出部の他側部に開閉体が一方側の接点に接触して
    いる状態でピアノハンドルによる未押圧状態の押釦の下
    端に対向する第2の被押圧部を設け、開閉体の他端部に
    可動接点を設け、この可動接点を設けた部分の上方位置
    において反転ばねを開閉体に付勢して成ることを特徴と
    するピアノハンドル式スイッチ。
  2. 【請求項2】 カバー内に回動自在に支持した下方が開
    口した筒状の反転ハンドル内にコイルスプリングよりな
    る反転ばねをはめ込み、反転ばねの下端部を開閉体の可
    動接点を設けた部分の上方位置の係止突起に係止して成
    ることを特徴とする請求項1記載のピアノハンドル式ス
    イッチ。
JP16653692A 1992-06-25 1992-06-25 ピアノハンドル式スイッチ Withdrawn JPH0612943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9539634B2 (en) 2013-12-06 2017-01-10 Mitsui High-Tec, Inc. Die apparatus and control method

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