JPH06129495A - チェーン式動力伝動用ベルト - Google Patents

チェーン式動力伝動用ベルト

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JPH06129495A
JPH06129495A JP30750792A JP30750792A JPH06129495A JP H06129495 A JPH06129495 A JP H06129495A JP 30750792 A JP30750792 A JP 30750792A JP 30750792 A JP30750792 A JP 30750792A JP H06129495 A JPH06129495 A JP H06129495A
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勝行 日置
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勝爾 辻
Hiromi Michikura
宏巳 道倉
Yasutsugu Kunihiro
康嗣 国広
Takashi Masuda
孝 益田
Tadashi Fujita
忠 藤田
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Mitsuboshi Belting Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0487Friction gearings
    • F16H57/0489Friction gearings with endless flexible members, e.g. belt CVTs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チェーン式動力伝動用ベルトで油溝加工など
の付加加工を用いることなく良好な潤滑機能を保持し、
センターピンとサイドピンとの間で相互に転動を許容し
つつ両者間のがたつきを阻止して円滑な転動を可能と
し、当接面の摩耗ならびにノイズ発生を防止する。 【構成】 チェーン式動力伝動用ベルトにおいて、プー
リ壁面に当接する傾斜面を有するセンターピン4をリン
クプレート2の開口部に挿入し、該センターピン4を、
両側面からリンクプレートの開口部に設けた凸状突起8
に嵌合したサイドピン9によって挟持し、該センターピ
ン4とサイドピン9の接触部における少なくとも一方の
面が凸状の湾曲した形状になるようにすると共に、該セ
ンターピン4とサイドピン9との間に相互の転動を許容
し、かつ相互の摺動を防止するための係止体12を配設
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチェーン式動力伝動用ベ
ルト、特にリンクプレートの開口部に挿入し、リンクプ
レート群を連結するセンターピンをサイドピンで挟持す
る構造の上記なチェーン式動力伝動用ベルトに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動車の無段変速装置に適用される高負
荷伝動用ベルトとして、ゴム製Vベルト、金属チェーン
及び金属ベルトが知らされている。このうち、金属チェ
ーンベルトは複数のリンクプレート群がピンによって屈
折自在に結合され、このピンの間にVベルトと接触する
テーパー面を有するV形ブロックを嵌入した構成からな
り、例えば特開昭57−22442号、特開昭59−2
26729号あるいは特開昭59−226730号公報
等に開示されている。
【0003】また、同種のベルトとしてリンクプレート
群を連結するピンの両端をテーパー面にしてVプーリの
壁面に係合させるベルトも例えば実開昭63−3784
6号公報に開示されており、この種のベルトはピンの径
を大きくすることで充分な動力を伝達することが知られ
ている。
【0004】更にまた、他のチェーンベルトとして、特
開昭63−219937号公報に開示されている如く複
数のリンクプレート群を連結しているピンの両端部に自
由動可能なチップ体を装着し、ベルトをプーリに進入さ
せる際にチップ体端面をプーリの壁面に適合させ、また
チップ体自身を回転させることにより、ベルトがプーリ
へ進入する際の振動、ローリングあるいは衝突を緩和さ
せるベルトもあり、実用化の試みが進められている。
【0005】そして、上記の如き各ベルトと並行して一
方、リンクプレート群をピンによってチェンの長手方向
に屈曲自在に連結し最外側に位置するリンクプレートか
ら突出したピン両端部をプーリ壁面に当接させ動力を伝
動するベルトにおいて上記連結ピンをセンターピンとサ
イドピンで構成し、センターピンをサイドピンで挟持せ
しめたチェーン式ベルトも検討され、例えば米国特許第
4986798号明細書あるいは欧州特許公開0060
008号公報等で提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
各種ある高負荷伝動ベルトのうち、特にセンターピンを
サイドピンで挟持する構造のベルトを対象とし、その改
良を図るものである。即ち、上記の如きセンターピンを
サイドピンを挟持する構造のベルトではベルトがプーリ
に進入し、巻きかかる時、リンクプレート傾斜に従い、
該リンクプレートの開口部に嵌着されたサイドピンは、
センターピンを挟持しながら転動し、このためセンター
ピンとサイドピンの接点位置は、相対的に移動し、リン
クプレートの開口部にはセンターピンに対して上下方向
にこの移動代を吸収するためのクリアランスを設けてお
く必要があった。
【0007】ところが、このためベルト運転中はプーリ
とセンターピンのプーリ当接面の摩擦係数や、プーリ推
力の変化、伝達トルクの変動、及びそれに伴うベルトの
振動、あるいは駆動、従動プーリ間のミスアライメント
によるベルト傾斜走行等の原因により、センターピンは
このクリアランスの中を揺れ動き、センターピンとサイ
ドピンは当接面間で相互に摺動し、ベルト伝達効率の低
下と発熱や、該当接面の摩耗促進、ノイズ発生等の色々
な不具合を引き起こすという問題があった。
【0008】また、前記米国特許第4986798号明
細書に記載されたベルトではセンターピンにコ字断面形
の溝を設け、この溝の中にサイドピンを挿着するように
しているが、この構造ではコ字形の溝の上下の平行張り
出し部分に遮られ、溝底部分に位置するセンターピンと
サイドピンの当接面を有効に潤滑することが困難なた
め、サイドピンに特別な油溝を加工するなど製作コスト
の上昇を避け得なかった。
【0009】本発明は上記センターピンをサイドピンで
挟持する構造を有するベルトの上述の如き問題に対処
し、センターピンとサイドピンの係合構成を見出すこと
により、油溝加工などの付加加工を用いることなく良好
な潤滑機能を保持し、センターピンとサイドピンとの間
で相互に転動を許容しつつ両者間のがたつきを阻止して
円滑な転動を可能とし、当接面の摩耗ならびにノイズ発
生を防止することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴とするところは前記リンクプレート群を
ピンによって長手方向に屈曲自在に連結し、最外側に位
置するリンクプレートから突出したピンの両端部をプー
リ壁面に当接させるようにしたチェーン式動力伝動用ベ
ルトにおいて、プーリ壁面に当接する傾斜面を有するセ
ンターピンをリンクプレートの開口部に挿入し、該セン
ターピンを、両側面からリンクプレートの開口部に設け
た凸状突起に嵌合したサイドピンによって挟持させ、該
センターピンとサイドピンの接触部における少なくとも
一方の面が凸状の湾曲した形状になるようにすると共
に、センターピンとサイドピンとの間に相互の転動を許
容し、かつ相互の摺動を防止するための係止体を配設し
た点にある。
【0011】ここで上記係止体は球状であることが好ま
しく、この係止体はセンターピンとサイドピンの間に収
容部を設けることによってこの中に配置される。係止体
を収容配置する収容部の形状は係止体の形状に合わせて
作成され、一般的には縦断面が円形であるが、サイドピ
ンの転動によって係止体の先端が収容部くぼみと干渉す
ることを避け得る形状であればよく、一方がテーパ状の
係止体も使用可能で、この場合はテーパ状部が嵌合する
収容部にはテーパを形成する。
【0012】また、係止体はセンターピン又はサイドピ
ンと別個のものが通常、配置されるが、センターピン又
はサイドピンと一体に形成又は結合された構造としても
よい。係止体の長さはセンターピン及びサイドピンの曲
げ強度の確保と、両者の長手方向の摺動、位置ずれを防
止するため、サイドピンの長さは可及的短く、少なくと
もセンターピンの全長より短く、長手方向両端に止め輪
を嵌め込む余裕を有することが望ましい。
【0013】なお、サイドピンの長さはベルト幅方向に
組み合わせたリンクプレート群より外側に突出しない長
さとすることが通常である。
【0014】
【作用】本発明チェーン式動力伝動用ベルトは係止体を
センターピンとサイドピン間に配置することによってサ
イドピンとセンターピンとが走行時、転がり摩耗によっ
て転動するとき、がたつくことなしにアンバランスな上
下動やすべりを阻止して互いに規制を受けながら静かに
かつ円滑に転動し、摩耗を防止する。なお、サイドピン
がベルト走行中、アンバランスな張力あるいは回転振動
などによって抜け出すのをセンターピン両端の止め輪に
よって阻止する。
【0015】
【実施例】以下、更に添付図面を参照し、本発明の実施
例を説明する。
【0016】図1は本発明に係るベルトの一部を示す平
面図、図2は同側面図、図3は図1のA−A断面図であ
り、これら図において(1)はチェーン式動力伝動用ベ
ルト、(2)は2つの開口部(3)を有する板状のリン
クプレートを示し、リンクプレート(2)は隣り同志、
互いに位置をずらして複数の列にわたりベルトの長手方
向において所定の間隔をもって夫々平行に配列されたセ
ンターピン(4)の2つを挿入した状態で置かれ、しか
もベルト幅方向にこれらのリンクプレート(2)の開口
部(3)の両端部を互いに一致させてリンクプレートの
両側部にピン孔(5)を形成するように配置されて、ピ
ン孔(5)にセンターピン(4)を挿入することにより
ベルト長手方向に屈曲可能に連結され、全体としてエン
ドレスに構成されている。
【0017】センターピン(4)は図4(a)及び図5
にその構成を示すように、上下面がアーチ面(7)とな
り、両側部にはサイドピン(9)を添接し得るように略
平行して対向する面と、その上下に略45°の角度で傾
斜して拡がる傾斜面が形成されていると共に、両端部
(10)にセンターピンの移動を阻止するリング状の止
め輪(14)を嵌め込む溝部(13)が切り込まれてい
る。
【0018】ここで、センターピンの上、下斜面を扇形
に広げることは、必然的にセンターピンの断面係数を増
加させ、強度をアップすると共に、上、下面の弧の長さ
が増加し、止め輪の係止効果をも高めるが、上、下傾斜
角度を余り過大にすることは潤滑油の流入を阻害するこ
とになるので、45°を限度とし、30°乃至40°が
最も好適である。
【0019】そして、センターピン(4)の平行する対
向面には該センターピンの長手方向に対し、中央部より
プーリ当接面に向かって隔たった位置に対称的に少なく
とも1個、通常2個の半球状のくぼみよりなる収容部
(11)が設けられ、くぼみ形状に合った球状の係止体
(12)を両側に添接するサイドピン(9)との間に介
在させて、その半分を挿入配置し、アーク面(7)下面
側はリンクプレート(2)に開口するピン孔(5)の円
弧状の下内面に接触してリンクプレート(2)の屈曲を
良好にし、一方、センターピン(4)の上面とピン孔
(5)の円弧状の上内面とはクリアランス(間隙)が設
けられてリンクプレート(2)の開口部(3)内に挿入
されている。
【0020】なお、上記リンクプレート(2)の開口部
(3)の両側部には図6に示す如くサイドピンがリンク
プレート(2)開口部に沿って回転しないよう凸状突起
(8)が設けられ、これに嵌合して後述のサイドピン
(9)がセンターピン(4)に接触してこれをその両側
より挟持するように配置されている。
【0021】サイドピン(9)は図4(b)にその構成
を示しているが、センターピン(4)に接触する側に凸
状、反対面は凹状の変曲形状となっており、これによっ
てベルトがプーリに巻き掛かる際、リンクプレート
(2)の傾斜に応じてサイドピン(9)がセンターピン
(4)の側面をスムーズに転動するようになっている。
【0022】勿論、サイドピン(9)とセンターピン
(4)の接触部は、サイドピン(9)とセンターピン
(4)とが転がり摩擦によって転動すればよいため、セ
ンターピン(4)のみを、もしくはセンターピン(4)
とサイドピン(9)の両方を凸状の湾曲した形状にして
もよいことは当然である。
【0023】なお、前記サイドピン(9)はセンターピ
ン(4)の長さより短くて、ベルト幅方向へ移動せず、
センターピン(4)のプーリ当接部(10)から突出す
ることはない。
【0024】またその長手方向で、そのセンターよりセ
ンターピン(4)のセンターと収容部(11)との間隔
と等しい位置に前記係止体(12)の半分を嵌入可能に
半球状のくぼみからなる収容部(11′)が設けられて
いる。
【0025】即ち、センターピン(4)とサイドピン
(9)には、半球状のくぼみからなる収容部(11),
(11′)が幅方向に2か所設けられ、球状の係止体
(12)がこの収容部(11),(11′)内に嵌入さ
れている。この係止体(12)を設けることによって、
サイドピン(9)とセンターピン(4)とががたつかず
に、互いに規制を受けながら静かで円滑な転動する。
【0026】なお、上記説明では係止体(12)は球状
となっているが、係止体の機能としては縦断面が円形で
あれはよく、ローラを用いることも可能であり、要はサ
イドピンの転動によって係止体の先端が収容部のくぼみ
と干渉することを避け得る形状であれば一方がテーパ状
のものも使用可能であることは前述の通りであり、また
係止体(12)は必ずしも別体である必要はなく、半分
がセンターピン(4)又はサイドピン(9)と一体又は
結合された構造であってもよいことも前述した通りであ
る。例えば球状体をサイドピン内に埋込み圧着溶接ある
いは半球を鍛造等でサイドピンに一体形成するなどであ
る。
【0027】かくして中央にセンターピン(4)を配置
しその両側よりサイドピン(9)で半球状のくぼみ収容
部(11),(11′)中に球状係止体(12)を介し
て挟持し、リンクプレート(2)の開口部(3)よりベ
ルト幅方向に組み合わせたリンクプレート群を結束する
ように挿入し、センターピン(4)両側のプーリ当接面
近傍に設けられた止め輪用溝部(13)にリング状など
既知の構造からなる止め輪(14)を嵌め込みチェーン
ベルトとして形成されて動力伝動に供される。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のようにリンクプレート群
と連結するピンをセンターピンとサイドピンとし、セン
ターピンを、両側面からリンクプレートの開口部に設け
た凸状突起に嵌合したサイドピンによって挟持し、該セ
ンターピンとサイドピンの接触部における少なくとも一
方の面が凸状の湾曲した形状になるようにすると共に、
センターピンとサイドピンとの間に相互の転動を許容
し、かつ相互の摺動を防止するための係止体を配置した
構成からなっており、センターピンとサイドピンは転動
を許すが摺動を防止する係止体を挟んで配置されている
から、センターピンは上下に摺動することがなく、しか
もベルト傾斜走行などによるセンターピンをセンターに
対し左右に回転するようなアンバランスな上下動も阻止
して強制的に辷りを防止し、極めて円滑な転動を可能と
する積極的な効果を有する。
【0029】またセンターピンとサイドピンは係止体に
よって相互に長手方向に係止されるので両端の止め輪は
センターピンのみをリンクプレートより側方に抜け出さ
ないようする機能だけもてばよく、構造の簡単な、既知
の止め輪で十分、事足りる利点がある。通常、両端の止
め輪はサイドピンがベルト走行中、アンバランスな張力
或いは回転振動などによってベルトの側方に抜け出す方
向に移動を繰り返すため、サイドピンの端部が止め輪に
突き当たり、早期に止め輪が破損し易く、サイドピン端
部や止め輪に貫通させるための精密な細部加工を施さね
ばならず、加工費の増加は避け得なかったが本発明では
その恐れはなく極めて簡単で費用も少なく実用的であ
る。
【0030】更にセンターピンはサイドピンの形状に合
わせてサイドピンの転動域を外れた位置から、上、下面
に向かって広がった断面形状をもち、チェンが直線状を
成すとき、サイドピンの凸面の一部がセンターピンの下
傾斜面に当接し、更にセンターピンの下面がリンクプレ
ート開口部の縁に当接する構造を有することにより、リ
ンクプレートがプーリ巻付側とは反対側に反ることを防
止し、ベルト走行中に発生する弦振動を抑え、ピッチノ
イズを低減させる効果を有する。
【0031】また通常、ベルトの潤滑は張力緩み側のリ
ンクプレート下方より油を噴射して行われるが、本発明
では潤滑油はベルトがプーリに進入し回転する際遠心力
によってセンターピン下面より下傾斜面を通過し平行
面、上傾斜面を経由して上面より外部に飛散し、良好な
潤滑機能を容易に得ることができ、特別に給油溝を付加
する必要はなく、製作加工が簡単となるなどの各種の効
果が期待される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるチェーン式動力伝動用ベルトの
一部を示す平面図である。
【図2】図1におけるベルトの部分側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】ピンの構成部材を示す斜視図で、(a)はセン
ターピン、(b)はサイドピンの各斜視図である。
【図5】センターピンにサイドピンを組み立てた状態を
示す一部切欠斜視図である。
【図6】リンクプレートの正面図である。
【符号の説明】
(1) チェーン式動力伝動用ベルト (2) リンクプレート (3) 開口部 (4) センターピン (5) ピン孔 (8) 凸状突起 (9) サイドピン (10) プーリ当接部 (11),(11′) 収容部 (12) 係止体 (13) 溝部 (14) 止め輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 道倉 宏巳 神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ 星ベルト株式会社内 (72)発明者 国広 康嗣 神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ 星ベルト株式会社内 (72)発明者 益田 孝 神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ 星ベルト株式会社内 (72)発明者 藤田 忠 東京都豊島区西池袋5丁目13番13号 株式 會社アールケー・エキセル内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンクプレート群をピンによって長手方
    向に屈曲自在に連結し、最外側に位置するリンクプレー
    トから突出したピンの両端部をプーリ壁面に当接させる
    ようにしたチェーン式動力伝動用ベルトにおいて、プー
    リ壁面に当接する傾斜面を有するセンターピンをリンク
    プレートの開口部に挿入し、該センターピンを、両側面
    からリンクプレートの開口部に設けた凸状突起に嵌合し
    たサイドピンによって挟持し、該センターピンとサイド
    ピンの接触部における少なくとも一方の面が凸状の湾曲
    した形状になるようにすると共に、該センターピンとサ
    イドピンとの間に相互の転動を許容し、かつ相互の摺動
    を防止するための係止体を配設したことを特徴とするチ
    ェーン式動力伝動用ベルト。
  2. 【請求項2】 センターピンとサイドピンの間に半球状
    のくぼみからなる収容部が設けられ、この中には球状の
    係止体が挿入配置されている請求項1記載のチェーン式
    動力伝動用ベルト。
  3. 【請求項3】 係止体がセンターピン又はサイドピンの
    何れか一方に一体又は結合されて形成されている請求項
    1記載のチェーン式動力伝動用ベルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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