JPH06129739A - 吸収式冷蔵庫 - Google Patents
吸収式冷蔵庫Info
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- JPH06129739A JPH06129739A JP4281399A JP28139992A JPH06129739A JP H06129739 A JPH06129739 A JP H06129739A JP 4281399 A JP4281399 A JP 4281399A JP 28139992 A JP28139992 A JP 28139992A JP H06129739 A JPH06129739 A JP H06129739A
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- pressure valve
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
- F25D11/027—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures of the sorption cycle type
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は吸収式冷蔵庫において、何らかの理
由による吸収式冷却システムの異常温度上昇により、冷
却システム内の圧力が異常に高くなっても、アンモニア
の空気中への噴出を防止することを目的とする。 【構成】 液冷媒を蒸発させる発生器10と、前記発生
器上方に連通する精溜器12と、前記精溜器下部に位置
する凝縮器13と、蒸発器14と、前記蒸発器下部で冷
媒ガスを吸収する吸収器15と、前記吸収器下部で液冷
媒を貯溜する受液器16と、前記発生器の加熱ヒータ1
1よりなる吸収式冷却システム9と、前記吸収式冷却シ
ステム9に連通する圧力弁26と、前記圧力弁26に連
通するエアバック27とよりなる。
由による吸収式冷却システムの異常温度上昇により、冷
却システム内の圧力が異常に高くなっても、アンモニア
の空気中への噴出を防止することを目的とする。 【構成】 液冷媒を蒸発させる発生器10と、前記発生
器上方に連通する精溜器12と、前記精溜器下部に位置
する凝縮器13と、蒸発器14と、前記蒸発器下部で冷
媒ガスを吸収する吸収器15と、前記吸収器下部で液冷
媒を貯溜する受液器16と、前記発生器の加熱ヒータ1
1よりなる吸収式冷却システム9と、前記吸収式冷却シ
ステム9に連通する圧力弁26と、前記圧力弁26に連
通するエアバック27とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸収式冷却システムによ
って庫内を冷却する吸収式冷蔵庫に関するものである。
って庫内を冷却する吸収式冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸収式冷蔵庫は例えば実開昭62
−72574号公報に示されているものがある。
−72574号公報に示されているものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来の吸収
式冷蔵庫を説明する。図9は従来の吸収式冷蔵庫の縦断
面図である。図9において、1は冷蔵庫本体で、2は内
部に断熱材3を充填した断熱箱体で、その庫内は断熱材
3を有した仕切壁4によって上下に区画されており、上
方に冷凍室5、下方に冷蔵室6を構成している。7は庫
内冷凍室扉、8は冷蔵室扉である。断熱箱体2の背面に
は吸収式冷却システム9が取りつけられている。
式冷蔵庫を説明する。図9は従来の吸収式冷蔵庫の縦断
面図である。図9において、1は冷蔵庫本体で、2は内
部に断熱材3を充填した断熱箱体で、その庫内は断熱材
3を有した仕切壁4によって上下に区画されており、上
方に冷凍室5、下方に冷蔵室6を構成している。7は庫
内冷凍室扉、8は冷蔵室扉である。断熱箱体2の背面に
は吸収式冷却システム9が取りつけられている。
【0004】そして、その吸収式冷蔵庫の特徴として、
冷媒としてアンモニアが用いられており、また圧縮機方
式に比して機械的騒音及び振動がないので、主としてホ
テル、旅館等の客室用として用いられてきた。
冷媒としてアンモニアが用いられており、また圧縮機方
式に比して機械的騒音及び振動がないので、主としてホ
テル、旅館等の客室用として用いられてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、特
定フロンのオゾン層破壊が問題となり、冷蔵庫において
も特定フロンR−12の代替品の開発が急ピッチで行わ
れつつある。このような背景において、冷媒としてアン
モニアを使っている吸収式冷蔵庫は、オゾン層破壊とは
全く関係がないため、見直されつつあり、一般家庭にお
いても需要が次第に増加しつつある。
定フロンのオゾン層破壊が問題となり、冷蔵庫において
も特定フロンR−12の代替品の開発が急ピッチで行わ
れつつある。このような背景において、冷媒としてアン
モニアを使っている吸収式冷蔵庫は、オゾン層破壊とは
全く関係がないため、見直されつつあり、一般家庭にお
いても需要が次第に増加しつつある。
【0006】しかしながら、冷媒としてのアンモニアは
毒性が高く、高外気温時のヒータの異常発熱、または火
災等の異常により、冷却ユニット内の圧力が高くなって
アンモニアが急激に噴出した場合、人体に悪影響を及ぼ
すという問題点があった。
毒性が高く、高外気温時のヒータの異常発熱、または火
災等の異常により、冷却ユニット内の圧力が高くなって
アンモニアが急激に噴出した場合、人体に悪影響を及ぼ
すという問題点があった。
【0007】本発明は従来の課題を解決するもので、何
らかの異常等により冷却ユニット内の圧力が高くなって
も、アンモニアを空気中に噴出させない吸収式冷蔵庫を
提供することを目的とする。
らかの異常等により冷却ユニット内の圧力が高くなって
も、アンモニアを空気中に噴出させない吸収式冷蔵庫を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の吸収式冷蔵庫は、吸収式冷却システムと、前記
吸収式冷却システムに連通する圧力弁と、前記圧力弁に
連通するエアバックとより構成されている。
本発明の吸収式冷蔵庫は、吸収式冷却システムと、前記
吸収式冷却システムに連通する圧力弁と、前記圧力弁に
連通するエアバックとより構成されている。
【0009】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置したボンベ
とより構成されている。
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置したボンベ
とより構成されている。
【0010】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベとより構成されている。
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベとより構成されている。
【0011】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベと前記ボンベ内の中和剤とより構成
されている。
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベと前記ボンベ内の中和剤とより構成
されている。
【0012】
【作用】本発明の吸収式冷蔵庫は上記した構成によっ
て、何らかの理由による吸収式システムの異常温度上昇
(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加
熱ヒータの異常発熱、または火災等)により、冷却シス
テム内の圧力が異常に高くなっても、吸収式冷却システ
ムに連通する圧力弁が作動して、アンモニアはエアバッ
ク内に流入するので、アンモニアを空気中に噴出させる
ことなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来
る。
て、何らかの理由による吸収式システムの異常温度上昇
(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加
熱ヒータの異常発熱、または火災等)により、冷却シス
テム内の圧力が異常に高くなっても、吸収式冷却システ
ムに連通する圧力弁が作動して、アンモニアはエアバッ
ク内に流入するので、アンモニアを空気中に噴出させる
ことなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来
る。
【0013】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫内に設置したボンベ
に流入するので、アンモニアを空気中に噴出させること
なく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫内に設置したボンベ
に流入するので、アンモニアを空気中に噴出させること
なく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
【0014】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベに流入するので、アンモニアを空気
中に噴出させることなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供す
ることが出来る。
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベに流入するので、アンモニアを空気
中に噴出させることなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供す
ることが出来る。
【0015】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベに流入し、前記ボンベ内の中和剤に
より中和されるので、さらに安全な吸収式冷蔵庫を提供
することが出来る。
弁が作動して、アンモニアは冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベに流入し、前記ボンベ内の中和剤に
より中和されるので、さらに安全な吸収式冷蔵庫を提供
することが出来る。
【0016】
【実施例】以下、本発明による吸収式冷蔵庫の第1の実
施例について、図1と図2を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付して、詳
細な説明を省略する。
施例について、図1と図2を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付して、詳
細な説明を省略する。
【0017】図1は本発明の第1の実施例よる吸収式冷
蔵庫の縦断面図である。図2は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
蔵庫の縦断面図である。図2は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
【0018】吸収式冷却システム9内には水素ガスとア
ンモニア水が封入されており、主として発生器10、発
生器10を加熱するための加熱ヒータ11、発生器10
上方に連通する精溜器12、精溜器12下方の凝縮器1
3、その下方の蒸発器14、その下方の吸収器15、受
液器16からなる。更に、内管17を受液器16の下部
に開口する液熱交換器18、液熱交換器18の外管19
側と吸収器15上部を連通する希溶液管20、受液器1
6上部に開口して蒸発器14の外管となる混合ガス導管
21、該導管21と吸収器15を連通する均圧管22、
吸収器15の上方に延在して蒸発器14の内管となって
その上端に開口する水素輪送管23、凝縮器13出口と
蒸発器14上端を連通する液管24からなる。
ンモニア水が封入されており、主として発生器10、発
生器10を加熱するための加熱ヒータ11、発生器10
上方に連通する精溜器12、精溜器12下方の凝縮器1
3、その下方の蒸発器14、その下方の吸収器15、受
液器16からなる。更に、内管17を受液器16の下部
に開口する液熱交換器18、液熱交換器18の外管19
側と吸収器15上部を連通する希溶液管20、受液器1
6上部に開口して蒸発器14の外管となる混合ガス導管
21、該導管21と吸収器15を連通する均圧管22、
吸収器15の上方に延在して蒸発器14の内管となって
その上端に開口する水素輪送管23、凝縮器13出口と
蒸発器14上端を連通する液管24からなる。
【0019】即ち発生器10、蒸発器14及び液熱交換
器18は二重管であり、また、発生器10は断熱材25
によって覆われている。26は発生器10の上部から連
通する圧力弁であり、さらにエアバック27と連通して
いる。
器18は二重管であり、また、発生器10は断熱材25
によって覆われている。26は発生器10の上部から連
通する圧力弁であり、さらにエアバック27と連通して
いる。
【0020】次にその動作を説明する。受液器16及び
内管17にはアンモニア濃溶液が貯溜されており、これ
が発生器10でヒータ11によって加熱されて沸騰して
アンモニアガスが発生する。アンモニアガスを放出して
薄くなったアンモニア水は内管17の上端より外側の希
溶液に流下し、それによりアンモニア希溶液量が増加
し、希溶液は内管17の外側、希溶液管20を通って吸
収器15上部に送られる。
内管17にはアンモニア濃溶液が貯溜されており、これ
が発生器10でヒータ11によって加熱されて沸騰して
アンモニアガスが発生する。アンモニアガスを放出して
薄くなったアンモニア水は内管17の上端より外側の希
溶液に流下し、それによりアンモニア希溶液量が増加
し、希溶液は内管17の外側、希溶液管20を通って吸
収器15上部に送られる。
【0021】一方発生器10でヒータ11によって加熱
されて発生したアンモニアガスは高温となって精溜器1
2に達し、ここで冷却されて含有水分を凝縮分離して発
生器10に達し、アンモニアガスのみが凝縮器13に達
し、冷却されて液化する。
されて発生したアンモニアガスは高温となって精溜器1
2に達し、ここで冷却されて含有水分を凝縮分離して発
生器10に達し、アンモニアガスのみが凝縮器13に達
し、冷却されて液化する。
【0022】液化したアンモニアは液管24を流下して
蒸発器14に入り、ここの水素ガス中で蒸発拡散し冷却
効果を生じる。この蒸発器14の上部を冷凍室冷却器1
4A、下部を冷蔵室冷却器14Bとして冷凍室5及び冷
蔵室6に配設し冷却する。蒸発したアンモニアガスは水
素ガスと混合して比重が重くなり導管21を通って受液
器16に流下し、濃溶液面上方を通過して吸収器15に
下部より流入して上昇する。
蒸発器14に入り、ここの水素ガス中で蒸発拡散し冷却
効果を生じる。この蒸発器14の上部を冷凍室冷却器1
4A、下部を冷蔵室冷却器14Bとして冷凍室5及び冷
蔵室6に配設し冷却する。蒸発したアンモニアガスは水
素ガスと混合して比重が重くなり導管21を通って受液
器16に流下し、濃溶液面上方を通過して吸収器15に
下部より流入して上昇する。
【0023】吸収器15では上方よりアンモニア希溶液
が流下しているので混合ガス中のアンモニアのみがこれ
に吸収され水素ガスのみとなって水素輪送管23を上昇
し蒸発器14上部に達する。以上を繰り返して冷凍室5
及び冷蔵室6は冷却される。
が流下しているので混合ガス中のアンモニアのみがこれ
に吸収され水素ガスのみとなって水素輪送管23を上昇
し蒸発器14上部に達する。以上を繰り返して冷凍室5
及び冷蔵室6は冷却される。
【0024】ここで、何らかの理由により吸収式冷却シ
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はエアバック27に流入し、エアバック27は図1の2
7Aの如く大きく膨らむ。よって吸収式冷却システム内
の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴出を防止す
ることができる。
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はエアバック27に流入し、エアバック27は図1の2
7Aの如く大きく膨らむ。よって吸収式冷却システム内
の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴出を防止す
ることができる。
【0025】以上のように本実施例の吸収式冷蔵庫は、
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通するエアバックとより
構成されているので、何らかの理由による吸収式システ
ムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高い、背面上下の
通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、または火災等)
により、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高くなっ
ても、アンモニアを空気中に噴出させることなく、安全
な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通するエアバックとより
構成されているので、何らかの理由による吸収式システ
ムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高い、背面上下の
通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、または火災等)
により、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高くなっ
ても、アンモニアを空気中に噴出させることなく、安全
な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
【0026】なお、本実施例において、断熱箱体2は断
熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下方
に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみによ
って構成されているとしてもよい。
熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下方
に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみによ
って構成されているとしてもよい。
【0027】次に第2の実施例として図3と図4を参照
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
【0028】図3は本発明の第1の実施例よる吸収式冷
蔵庫の縦断面図である。図4は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
蔵庫の縦断面図である。図4は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
【0029】28は圧力弁27に連通するボンベであ
り、冷蔵室6内に設置されている。ここで、何らかの理
由により吸収式冷却システムの温度が異常に高くなった
場合、(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮
断、加熱ヒータの異常発熱、または火災等)冷却システ
ム内の圧力、特に発生器10及び精溜器12周辺の圧力
が異常に高くなり、圧力弁26が作動して、アンモニア
及び水蒸気の高圧ガスはボンベ28内に流入する。ボン
ベ28は冷蔵室内に設置されているため、温度が低い。
従ってボンベ28内の圧力も低く、アンモニア及び水蒸
気の高圧ガスも流入しやすい。よって吸収式冷却システ
ム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴出を防
止することができる。
り、冷蔵室6内に設置されている。ここで、何らかの理
由により吸収式冷却システムの温度が異常に高くなった
場合、(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮
断、加熱ヒータの異常発熱、または火災等)冷却システ
ム内の圧力、特に発生器10及び精溜器12周辺の圧力
が異常に高くなり、圧力弁26が作動して、アンモニア
及び水蒸気の高圧ガスはボンベ28内に流入する。ボン
ベ28は冷蔵室内に設置されているため、温度が低い。
従ってボンベ28内の圧力も低く、アンモニア及び水蒸
気の高圧ガスも流入しやすい。よって吸収式冷却システ
ム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴出を防
止することができる。
【0030】以上のように本実施例の吸収式冷蔵庫は、
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置し
たボンベとより構成されているので、何らかの理由によ
る吸収式システムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高
い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、
または火災等)により、吸収式冷却システム内の圧力が
異常に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出させる
ことなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来
る。
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置し
たボンベとより構成されているので、何らかの理由によ
る吸収式システムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高
い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、
または火災等)により、吸収式冷却システム内の圧力が
異常に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出させる
ことなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来
る。
【0031】なお、本実施例においても、断熱箱体2は
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。また、ボンベ28
は冷蔵室6内に設置したが、冷凍室5内に設置してもよ
い。
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。また、ボンベ28
は冷蔵室6内に設置したが、冷凍室5内に設置してもよ
い。
【0032】次に第3の実施例として図5と図6を参照
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
【0033】図5は本発明の第1の実施例よる吸収式冷
蔵庫の縦断面図である。図6は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
蔵庫の縦断面図である。図6は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
【0034】29はトップテーブルであり、圧力弁27
に連通するボンベと一体型の構造となっている。
に連通するボンベと一体型の構造となっている。
【0035】ここで、何らかの理由により吸収式冷却シ
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はトップテーブル29内に流入する。よって吸収式冷却
システム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴
出を防止することができる。
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はトップテーブル29内に流入する。よって吸収式冷却
システム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への噴
出を防止することができる。
【0036】以上のように本実施例の吸収式冷蔵庫は、
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトッ
プテーブルと兼用したボンベとより構成されているの
で、何らかの理由による吸収式システムの異常温度上昇
(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加
熱ヒータの異常発熱、または火災等)により、吸収式冷
却システム内の圧力が異常に高くなっても、アンモニア
を空気中に噴出させることなく、安全な吸収式冷蔵庫を
提供することが出来る。
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトッ
プテーブルと兼用したボンベとより構成されているの
で、何らかの理由による吸収式システムの異常温度上昇
(例えば周囲温度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加
熱ヒータの異常発熱、または火災等)により、吸収式冷
却システム内の圧力が異常に高くなっても、アンモニア
を空気中に噴出させることなく、安全な吸収式冷蔵庫を
提供することが出来る。
【0037】なお、本実施例においても、断熱箱体2は
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。
【0038】次に第4の実施例として図7と図8を参照
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
しながら説明する。なお、前記実施例と同一の構成につ
いては、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
【0039】図7は本発明の第1の実施例よる吸収式冷
蔵庫の縦断面図である。図8は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
蔵庫の縦断面図である。図8は同実施例の吸収式冷蔵庫
の冷却システム概略図である。
【0040】圧力弁27に連通するボンベと一体型の構
造となったトップテーブル29の内部には、アンモニア
の中和剤30があらかじめ封入されている。
造となったトップテーブル29の内部には、アンモニア
の中和剤30があらかじめ封入されている。
【0041】ここで、何らかの理由により吸収式冷却シ
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はトップテーブル29内に流入する。アンモニアはアル
カリ性が高く、人体には危険であるが、中和剤30によ
って中和されるため、更に安全である。よって吸収式冷
却システム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への
噴出を防止することができる。
ステムの温度が異常に高くなった場合、(例えば周囲温
度が高い、背面上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常
発熱、または火災等)冷却システム内の圧力、特に発生
器10及び精溜器12周辺の圧力が異常に高くなり、圧
力弁26が作動して、アンモニア及び水蒸気の高圧ガス
はトップテーブル29内に流入する。アンモニアはアル
カリ性が高く、人体には危険であるが、中和剤30によ
って中和されるため、更に安全である。よって吸収式冷
却システム内の圧力は下がり、アンモニアの空気中への
噴出を防止することができる。
【0042】以上のように本実施例の吸収式冷蔵庫は、
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトッ
プテーブルと兼用したボンベと、前記ボンベ内の中和剤
とより構成されているので、何らかの理由による吸収式
システムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高い、背面
上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、または火
災等)により、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高
くなっても、アンモニアを空気中に噴出させることな
く、更にアンモニアを中和するので、より安全な吸収式
冷蔵庫を提供することが出来る。
吸収式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通
する圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトッ
プテーブルと兼用したボンベと、前記ボンベ内の中和剤
とより構成されているので、何らかの理由による吸収式
システムの異常温度上昇(例えば周囲温度が高い、背面
上下の通風孔の遮断、加熱ヒータの異常発熱、または火
災等)により、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高
くなっても、アンモニアを空気中に噴出させることな
く、更にアンモニアを中和するので、より安全な吸収式
冷蔵庫を提供することが出来る。
【0043】なお、本実施例においても、断熱箱体2は
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。また中和剤30は
圧力弁27に連通するボンベと一体型の構造となったト
ップテーブル29の内部にあらかじめ封入されていると
したが、図3のボンベ28内にあらかじめ封入されてい
るとしてもよく、また図1のエアバック27内にあらか
じめ封入されているとしてもよい。
断熱材3を有した仕切壁4によって上方に冷凍室5、下
方に冷蔵室6を構成しているとしたが、冷蔵室6のみに
よって構成されているとしてもよい。また中和剤30は
圧力弁27に連通するボンベと一体型の構造となったト
ップテーブル29の内部にあらかじめ封入されていると
したが、図3のボンベ28内にあらかじめ封入されてい
るとしてもよく、また図1のエアバック27内にあらか
じめ封入されているとしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、吸収式冷
却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通するエアバックとより構成され
ているので、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高く
なっても、アンモニアを空気中に噴出させることなく、
安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通するエアバックとより構成され
ているので、吸収式冷却システム内の圧力が異常に高く
なっても、アンモニアを空気中に噴出させることなく、
安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出来る。
【0045】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置したボンベ
とより構成されているので、吸収式冷却システム内の圧
力が異常に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出さ
せることなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出
来る。
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置したボンベ
とより構成されているので、吸収式冷却システム内の圧
力が異常に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出さ
せることなく、安全な吸収式冷蔵庫を提供することが出
来る。
【0046】さらに、吸収式冷却システムに連通する圧
力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテー
ブルと兼用したボンベとより構成されているので、 吸
収式冷却システム内の圧力が異常に高くなっても、アン
モニアを空気中に噴出させることなく、安全な吸収式冷
蔵庫を提供することが出来る。
力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテー
ブルと兼用したボンベとより構成されているので、 吸
収式冷却システム内の圧力が異常に高くなっても、アン
モニアを空気中に噴出させることなく、安全な吸収式冷
蔵庫を提供することが出来る。
【0047】また、吸収式冷却システムに連通する圧力
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベと、前記ボンベ内の中和剤とより構
成されているので、吸収式冷却システム内の圧力が異常
に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出させること
なく、更にアンモニアを中和するので、より安全な吸収
式冷蔵庫を提供することが出来る。
弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテーブ
ルと兼用したボンベと、前記ボンベ内の中和剤とより構
成されているので、吸収式冷却システム内の圧力が異常
に高くなっても、アンモニアを空気中に噴出させること
なく、更にアンモニアを中和するので、より安全な吸収
式冷蔵庫を提供することが出来る。
【図1】本発明による吸収式冷蔵庫の第1の実施例の縦
断面図
断面図
【図2】同実施例の吸収式冷蔵庫の冷却システム概略図
【図3】本発明による吸収式冷蔵庫の第2の実施例の縦
断面図
断面図
【図4】同実施例の吸収式冷蔵庫の冷却システム概略図
【図5】本発明による吸収式冷蔵庫の第3の実施例の縦
断面図
断面図
【図6】同実施例の吸収式冷蔵庫の冷却システム概略図
【図7】本発明による吸収式冷蔵庫の第4の実施例の縦
断面図
断面図
【図8】同実施例の吸収式冷蔵庫の冷却システム概略図
【図9】従来の吸収式冷蔵庫の縦断面図
1 冷蔵庫 9 吸収式冷却システム 10 発生器 11 加熱ヒータ 12 精溜器 13 凝縮器 14 蒸発器 15 吸収器 16 受液器 26 圧力弁 27 エアバック 28 ボンベ 29 トップテーブル 30 中和剤
Claims (4)
- 【請求項1】 液冷媒を蒸発させる発生器と、前記発生
器上方に連通する精溜器と、前記精溜器下部に位置する
凝縮器と、蒸発器と、前記蒸発器下部で冷媒ガスを吸収
する吸収器と、前記吸収器下部で液冷媒を貯溜する受液
器と、前記発生器を加熱する加熱ヒータとよりなる吸収
式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する
圧力弁と、前記圧力弁に連通するエアバックとよりなる
吸収式冷蔵庫。 - 【請求項2】 液冷媒を蒸発させる発生器と、前記発生
器上方に連通する精溜器と、前記精溜器下部に位置する
凝縮器と、蒸発器と、前記蒸発器下部で冷媒ガスを吸収
する吸収器と、前記吸収器下部で液冷媒を貯溜する受液
器と、前記発生器を加熱する加熱ヒータとよりなる吸収
式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する
圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫内に設置したボ
ンベとよりなる吸収式冷蔵庫。 - 【請求項3】 液冷媒を蒸発させる発生器と、前記発生
器上方に連通する精溜器と、前記精溜器下部に位置する
凝縮器と、蒸発器と、前記蒸発器下部で冷媒ガスを吸収
する吸収器と、前記吸収器下部で液冷媒を貯溜する受液
器と、前記発生器を加熱する加熱ヒータとよりなる吸収
式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する
圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテ
ーブルと兼用したボンベとよりなる吸収式冷蔵庫。 - 【請求項4】 液冷媒を蒸発させる発生器と、前記発生
器上方に連通する精溜器と、前記精溜器下部に位置する
凝縮器と、蒸発器と、前記蒸発器下部で冷媒ガスを吸収
する吸収器と、前記吸収器下部で液冷媒を貯溜する受液
器と、前記発生器を加熱する加熱ヒータとよりなる吸収
式冷却システムと、前記吸収式冷却システムに連通する
圧力弁と、前記圧力弁に連通し、冷蔵庫天面のトップテ
ーブルと兼用したボンベと、前記ボンベ内の中和剤とよ
りなる吸収式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4281399A JPH06129739A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 吸収式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4281399A JPH06129739A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 吸収式冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06129739A true JPH06129739A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17638606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4281399A Pending JPH06129739A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 吸収式冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06129739A (ja) |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP4281399A patent/JPH06129739A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |