JPH0612980A - カラー陰極線管用色選別マスクの組立て法及びその装置 - Google Patents
カラー陰極線管用色選別マスクの組立て法及びその装置Info
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- JPH0612980A JPH0612980A JP7715693A JP7715693A JPH0612980A JP H0612980 A JPH0612980 A JP H0612980A JP 7715693 A JP7715693 A JP 7715693A JP 7715693 A JP7715693 A JP 7715693A JP H0612980 A JPH0612980 A JP H0612980A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】50μm程度の薄い軽量の色選別機構マスクを
フレームに良好に溶接組立て可能な色選別機構用マスク
溶接組立て法及びその装置を提供する。 【構成】所定の曲率を有する対向する2本のフレームA
部材2上に金属薄板からなる色選別機構用マスク17を
載置した後、前記2本のフレームA部材2に該色選別機
構用マスク17を溶接して色選別機構体を組立てる方法
において、前記2本のフレームA部材2の間に、該フレ
ームA部材2のマスク溶接面曲率と略同一の曲率の表面
を有する面状マスク支持台10をその表面が前記フレー
ムの上面高さと略同一高さになるように配置した後、前
記2本のフレームA部材2上に前記色選別機構用マスク
17を載置する。
フレームに良好に溶接組立て可能な色選別機構用マスク
溶接組立て法及びその装置を提供する。 【構成】所定の曲率を有する対向する2本のフレームA
部材2上に金属薄板からなる色選別機構用マスク17を
載置した後、前記2本のフレームA部材2に該色選別機
構用マスク17を溶接して色選別機構体を組立てる方法
において、前記2本のフレームA部材2の間に、該フレ
ームA部材2のマスク溶接面曲率と略同一の曲率の表面
を有する面状マスク支持台10をその表面が前記フレー
ムの上面高さと略同一高さになるように配置した後、前
記2本のフレームA部材2上に前記色選別機構用マスク
17を載置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色選別機構用マスク溶
接組立て法及びその装置に係り、特に厚さが50μm程
度の薄い厚さの色選別機構用マスクのフレームへの溶接
組立て法及びその装置に関するものである。
接組立て法及びその装置に係り、特に厚さが50μm程
度の薄い厚さの色選別機構用マスクのフレームへの溶接
組立て法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラー受像管(ブラウン管)のパネル内
面には3色蛍光膜、シャドウマスク(色選別機構マス
ク)等が設けられており、カラー画像形成に寄与してい
る。
面には3色蛍光膜、シャドウマスク(色選別機構マス
ク)等が設けられており、カラー画像形成に寄与してい
る。
【0003】トリニトロン方式の色選別機構マスクとし
て薄軟鋼板に縦縞の開口(スリット)を作り鋼枠(フレ
ーム)に適当な張力をもたせた状態で取り付けたアパー
チャグリル(AG)マスクを用いている。
て薄軟鋼板に縦縞の開口(スリット)を作り鋼枠(フレ
ーム)に適当な張力をもたせた状態で取り付けたアパー
チャグリル(AG)マスクを用いている。
【0004】従来、このAGマスクは図5及び図6に示
すように、ベース20上のフレーム支持台11上にフレ
ームA部材2及びフレームB部材3からなるフレーム4
をセットし、フレーム位置決め装置1のフレームA部材
突き当て治具5と、フレームB部材突き当てローラ6に
よってフレーム4を所定位置に位置決めセットした後フ
レームA部材に対し、ターンバックル(Turn buckle)
をかける。次いでそのフレームA部材2上に薄膜マスク
7を載置し、その基準穴を組立機の薄板マスク位置決め
ピン9に挿入後、外側にピン9を若干移動させた後、マ
スクの上下端をチャッキングし、更にフレーム4を若干
上方に上げてマスクに張力を与え、フレーム4とマスク
を密着させ、その後、ローラ電極等によりフレームA部
材2に溶接組立てがなされる。
すように、ベース20上のフレーム支持台11上にフレ
ームA部材2及びフレームB部材3からなるフレーム4
をセットし、フレーム位置決め装置1のフレームA部材
突き当て治具5と、フレームB部材突き当てローラ6に
よってフレーム4を所定位置に位置決めセットした後フ
レームA部材に対し、ターンバックル(Turn buckle)
をかける。次いでそのフレームA部材2上に薄膜マスク
7を載置し、その基準穴を組立機の薄板マスク位置決め
ピン9に挿入後、外側にピン9を若干移動させた後、マ
スクの上下端をチャッキングし、更にフレーム4を若干
上方に上げてマスクに張力を与え、フレーム4とマスク
を密着させ、その後、ローラ電極等によりフレームA部
材2に溶接組立てがなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記位置決めセットさ
れたフレームA部材2上に薄膜マスク7を載置した際、
厚さが150μm程度(通常)のマスクはそれ自体に張
り(こし)があるためスリット部8aがフレームA部材
2の鋼枠内に垂れることはないが、軽量化等のためマス
ク厚さを通常の1/3、すなわち50μm程度にすると
フレームA部材2の鋼枠内、特にその中央部で薄膜マス
クのスリット部8aが垂れ下がる、いわゆるダレ(7a
はダレたマスク部)を生じ薄膜マスクを正常にセットす
ることができず、通常の溶接法による組立ても困難とな
った。特に30インチ以上の大型管になるとその現象は
顕著に起こる。
れたフレームA部材2上に薄膜マスク7を載置した際、
厚さが150μm程度(通常)のマスクはそれ自体に張
り(こし)があるためスリット部8aがフレームA部材
2の鋼枠内に垂れることはないが、軽量化等のためマス
ク厚さを通常の1/3、すなわち50μm程度にすると
フレームA部材2の鋼枠内、特にその中央部で薄膜マス
クのスリット部8aが垂れ下がる、いわゆるダレ(7a
はダレたマスク部)を生じ薄膜マスクを正常にセットす
ることができず、通常の溶接法による組立ても困難とな
った。特に30インチ以上の大型管になるとその現象は
顕著に起こる。
【0006】そこで本発明は、50μm程度の薄い軽量
の色選別機構マスクをフレームに良好に溶接組立て可能
な色選別機構用マスク溶接組立て法及びその装置を提供
することを目的とする。
の色選別機構マスクをフレームに良好に溶接組立て可能
な色選別機構用マスク溶接組立て法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、所定の曲率を有する対向する対の第1の支持部材と
前記第1の支持部材相互を接続する弾性を有する対の第
2の支持部材とから構成されたフレームの前記第1の支
持部材上に、複数の透過孔を有する金属薄板からなる色
選別マスクを載置し、前記第1の支持部材に永久固着し
てカラー陰極線管用色選別マスクを組立てる方法におい
て、前記対の第1の支持部材の間に、前記第1の支持部
材の曲率と略同一の曲率の表面を有する面状支持台をそ
の表面が前記第1の支持部材と共通の曲面を構成するよ
うに配置した後、前記第1の支持部材上の所定の位置に
前記色選別マスクを載置することを特徴とするカラー陰
極線管用色選別マスクの組立て法によって解決される。
ば、所定の曲率を有する対向する対の第1の支持部材と
前記第1の支持部材相互を接続する弾性を有する対の第
2の支持部材とから構成されたフレームの前記第1の支
持部材上に、複数の透過孔を有する金属薄板からなる色
選別マスクを載置し、前記第1の支持部材に永久固着し
てカラー陰極線管用色選別マスクを組立てる方法におい
て、前記対の第1の支持部材の間に、前記第1の支持部
材の曲率と略同一の曲率の表面を有する面状支持台をそ
の表面が前記第1の支持部材と共通の曲面を構成するよ
うに配置した後、前記第1の支持部材上の所定の位置に
前記色選別マスクを載置することを特徴とするカラー陰
極線管用色選別マスクの組立て法によって解決される。
【0008】更に、上記課題は本発明によれば、複数の
透過孔を有する金属薄板からなるカラー陰極線管用色選
別マスクを、所定の曲率を有する対向する対の第1の支
持部材と前記第1の支持部材を接続する弾性を有する対
の第2の支持部材とから構成されたフレームに永久固着
して組立てる装置であって、前記フレームの内側に前記
色選別マスクを支持する面状支持台を配置することを特
徴とするカラー陰極線管用色選別マスクの組立て装置に
よって解決される。
透過孔を有する金属薄板からなるカラー陰極線管用色選
別マスクを、所定の曲率を有する対向する対の第1の支
持部材と前記第1の支持部材を接続する弾性を有する対
の第2の支持部材とから構成されたフレームに永久固着
して組立てる装置であって、前記フレームの内側に前記
色選別マスクを支持する面状支持台を配置することを特
徴とするカラー陰極線管用色選別マスクの組立て装置に
よって解決される。
【0009】
【作用】本発明によれば、50μm程度の薄板マスク1
7は、対向するフレームA部材2間に設けられた面状マ
スク支持台10に安定して載置されることによりフレー
ムの内側で、ダレを生ずることもないのでスリットの位
置ずれもなく、正確な位置関係を維持してフレームにも
載置される。その結果、従来と同様の溶接法により色選
別機構体を容易に溶接組立てることができる。
7は、対向するフレームA部材2間に設けられた面状マ
スク支持台10に安定して載置されることによりフレー
ムの内側で、ダレを生ずることもないのでスリットの位
置ずれもなく、正確な位置関係を維持してフレームにも
載置される。その結果、従来と同様の溶接法により色選
別機構体を容易に溶接組立てることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示す概略斜視
図であり、図2は図1のA−A断面図である。本発明の
装置は、図1及び図2に示すように従来装置のフレーム
の内側のフレーム位置決め箇所にフレームのマスク溶接
面の曲率と同じ曲率面を有する面状マスク支持台(板)
10を配設した装置である。
図であり、図2は図1のA−A断面図である。本発明の
装置は、図1及び図2に示すように従来装置のフレーム
の内側のフレーム位置決め箇所にフレームのマスク溶接
面の曲率と同じ曲率面を有する面状マスク支持台(板)
10を配設した装置である。
【0012】このマスク支持台10は、フレーム位置決
め装置1であるフレームA部材突き当て治具5とフレー
ムB部材突き当てローラ6を回避するように設けられて
おり、それぞれ水平方向、上下方向にシリンダー等によ
り可動するようになっている。
め装置1であるフレームA部材突き当て治具5とフレー
ムB部材突き当てローラ6を回避するように設けられて
おり、それぞれ水平方向、上下方向にシリンダー等によ
り可動するようになっている。
【0013】以下、上記装置を用いて薄板(色選別機
構)マスク17をフレームA部材2に溶接組立てする方
法を説明する。なお薄板マスク17は、マスクスリット
部18a及びマスク周辺部18bから構成されている。
構)マスク17をフレームA部材2に溶接組立てする方
法を説明する。なお薄板マスク17は、マスクスリット
部18a及びマスク周辺部18bから構成されている。
【0014】まず、例えば従来の溶接組立て装置に新た
にマスク支持台10を配置し、薄板マスク17を溶接す
る29インチ用のフレームを溶接組立て装置のフレーム
支持台11にフレームA部材2のマスク溶接面が上方を
向くように載置し(フレーム支持台11にはフレームの
特にフレームB部材3が載る)、フレームA部材2及び
フレームB部材3の各位置決め装置1を用いてフレーム
を所定の位置にセットした後、フレームA部材に対し、
ターンバックルをかける。次いで、マスク支持台10と
フレーム(フレームA部材)に厚さ50μmの通常より
薄い厚さの29インチブラウン管用の軟鋼板からなるア
パーチャグリル(薄板)マスク17を載せる。この場
合、薄板マスク17の周辺部18bの形状の安定性を保
つために、マスク支持台10の延長曲面上にマスク支持
用の副部材12を配置して薄板マスクのマスク周辺部1
8bを支持するように構成する(図3、4参照)。
にマスク支持台10を配置し、薄板マスク17を溶接す
る29インチ用のフレームを溶接組立て装置のフレーム
支持台11にフレームA部材2のマスク溶接面が上方を
向くように載置し(フレーム支持台11にはフレームの
特にフレームB部材3が載る)、フレームA部材2及び
フレームB部材3の各位置決め装置1を用いてフレーム
を所定の位置にセットした後、フレームA部材に対し、
ターンバックルをかける。次いで、マスク支持台10と
フレーム(フレームA部材)に厚さ50μmの通常より
薄い厚さの29インチブラウン管用の軟鋼板からなるア
パーチャグリル(薄板)マスク17を載せる。この場
合、薄板マスク17の周辺部18bの形状の安定性を保
つために、マスク支持台10の延長曲面上にマスク支持
用の副部材12を配置して薄板マスクのマスク周辺部1
8bを支持するように構成する(図3、4参照)。
【0015】次いで、マスクに設けた基準穴を薄板マス
ク位置決めピン9に挿入してピン9を外側に若干広げて
位置決めして架張固定する。マスクを架張固定した後
は、マスク支持用副部材12はマスク支持台10に収納
されマスク支持台全体として下方に下がりマスクから離
れる。次いで、フレームを若干上げて薄板マスク17に
張力をかけた状態でフレームを所定位置に位置決めした
後、アパーチャグリルマスク17をフレームA部材2に
溶接固定した。その後、フレームA部材2にかけていた
ターンバックルは解除される。本実施例で用いたマスク
支持台10の曲率はフレームA部材2のマスク溶接面の
曲率と略同一とし、厚さは平板厚さで約50mmでその
大きさはフレームからの距離が上方からみて内側に約3
0〜50mmであった。
ク位置決めピン9に挿入してピン9を外側に若干広げて
位置決めして架張固定する。マスクを架張固定した後
は、マスク支持用副部材12はマスク支持台10に収納
されマスク支持台全体として下方に下がりマスクから離
れる。次いで、フレームを若干上げて薄板マスク17に
張力をかけた状態でフレームを所定位置に位置決めした
後、アパーチャグリルマスク17をフレームA部材2に
溶接固定した。その後、フレームA部材2にかけていた
ターンバックルは解除される。本実施例で用いたマスク
支持台10の曲率はフレームA部材2のマスク溶接面の
曲率と略同一とし、厚さは平板厚さで約50mmでその
大きさはフレームからの距離が上方からみて内側に約3
0〜50mmであった。
【0016】なお、マスク17が載るフレームA部材2
上面と支持台10上面の水平高さは、各面で当然のこと
ながら略同一になるようにして、マスクのスリット部1
8aを構成する多数のテープを正常に配置した。このマ
スク支持台10は、特に図2で示すように、マスク支持
台可動支柱13により上下に可動の支柱で支持されてい
る。本実施例では、厚さが50μmのアパーチャグリル
マスクを用いたが50μmより薄いもの及び30インチ
以上の大型管に用いられる100μmあるいは150μ
m等の種々の厚さのマスクに使用されることは明らかで
ある。
上面と支持台10上面の水平高さは、各面で当然のこと
ながら略同一になるようにして、マスクのスリット部1
8aを構成する多数のテープを正常に配置した。このマ
スク支持台10は、特に図2で示すように、マスク支持
台可動支柱13により上下に可動の支柱で支持されてい
る。本実施例では、厚さが50μmのアパーチャグリル
マスクを用いたが50μmより薄いもの及び30インチ
以上の大型管に用いられる100μmあるいは150μ
m等の種々の厚さのマスクに使用されることは明らかで
ある。
【0017】図3、図4に示すように、マスク支持台1
0を複数の部材より構成し、マスクスリット部18aが
形成されて、有効画面相当部を支持する主部材10とマ
スク周辺部18aを支持する副部材12とから構成する
のが望ましい。この場合、マスク支持台主部材10の両
端部を数箇所(図3では6箇所)切り欠いて凹部10a
を形成し、副部材12の不使用時には凹部10aに収容
されるようにし、使用時のみ副部材12を凹部10aか
ら外方面へ略水平方向に移動させる(図4(b)参照)
ことにより、主部材10と副部材12がフレームB部材
3と共に共通の湾曲面を形成するように構成することが
できる。こうしてマスクスリット部18aとマスク周辺
部18bからなるマスク全体を安定に支持することが可
能となる。
0を複数の部材より構成し、マスクスリット部18aが
形成されて、有効画面相当部を支持する主部材10とマ
スク周辺部18aを支持する副部材12とから構成する
のが望ましい。この場合、マスク支持台主部材10の両
端部を数箇所(図3では6箇所)切り欠いて凹部10a
を形成し、副部材12の不使用時には凹部10aに収容
されるようにし、使用時のみ副部材12を凹部10aか
ら外方面へ略水平方向に移動させる(図4(b)参照)
ことにより、主部材10と副部材12がフレームB部材
3と共に共通の湾曲面を形成するように構成することが
できる。こうしてマスクスリット部18aとマスク周辺
部18bからなるマスク全体を安定に支持することが可
能となる。
【0018】本実施例では、インバータ電源でマスクを
フレームに溶接して周辺部のトリミングもそのまま周辺
部を引張り上げて取り除くことができ、従来のハーフエ
ッジ方式あるいはレーザ溶接によるトリミングと同じ方
法を用いることができる。
フレームに溶接して周辺部のトリミングもそのまま周辺
部を引張り上げて取り除くことができ、従来のハーフエ
ッジ方式あるいはレーザ溶接によるトリミングと同じ方
法を用いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば厚さ
50μm程度の薄い色選別機構マスク(アパーチャグリ
ルマスク)をフレームに良好に、信頼性良くしかも容易
に溶接することが可能になるので、フレーム自体の軽量
化と相まってカラーブラウン管の軽量化及びマスク材料
費低減を図ることができる。
50μm程度の薄い色選別機構マスク(アパーチャグリ
ルマスク)をフレームに良好に、信頼性良くしかも容易
に溶接することが可能になるので、フレーム自体の軽量
化と相まってカラーブラウン管の軽量化及びマスク材料
費低減を図ることができる。
【0020】また、アパーチャグリルの薄膜化により、
電子ビーム透過孔の断面が従来より薄くなることによ
り、この部分での不要なビーム反射が格段に減少する。
したがって、電子ビームの蛍光面への照射効率をも向上
させるメリットがある。
電子ビーム透過孔の断面が従来より薄くなることによ
り、この部分での不要なビーム反射が格段に減少する。
したがって、電子ビームの蛍光面への照射効率をも向上
させるメリットがある。
【図1】本発明の一実施例を示す概略斜視図である。
【図2】図1のA−A概略断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す概略斜視図である。
【図4】図3のA−A概略断面図である。
【図5】従来例を説明するための概略斜視図である。
【図6】図5のB−B概略断面図である。
1 フレーム位置決め装置 2 フレームA部材 3 フレームB部材 5 フレームA部材突き当て治具 6 フレームB部材突き当てローラ 7,17 薄板マスク(アパーチャグリルマスク) 7a ダレたマスク部 8a,18a マスクスリット部 8b,18b マスク周辺部 9 薄板マスク位置決めピン 10 マスク支持台(主部材) 10a 凹部 11 フレーム支持台 12 マスク支持台副部材 13 マスク支持台可動支柱 20 ベース
Claims (7)
- 【請求項1】 所定の曲率を有する対向する対の第1の
支持部材と前記第1の支持部材相互を接続する弾性を有
する対の第2の支持部材とから構成されたフレームの前
記第1の支持部材上に、複数の透過孔を有する金属薄板
からなる色選別マスクを載置し、前記第1の支持部材に
永久固着してカラー陰極線管用色選別マスクを組立てる
方法において、 前記対の第1の支持部材の間に、前記第1の支持部材の
曲率と略同一の曲率の表面を有する面状支持台をその表
面が前記第1の支持部材と共通の曲面を構成するように
配置した後、前記第1の支持部材上の所定の位置に前記
色選別マスクを載置することを特徴とするカラー陰極線
管用色選別マスクの組立て法。 - 【請求項2】 複数の透過孔を有する金属薄板からなる
カラー陰極線管用色選別マスクを、所定の曲率を有する
対向する対の第1の支持部材と前記第1の支持部材を接
続する弾性を有する対の第2の支持部材とから構成され
たフレームに永久固着して組立てる装置であって、 前記フレームの内側に前記色選別マスクを支持する面状
支持台を配置することを特徴とするカラー陰極線管用色
選別マスクの組立て装置。 - 【請求項3】 前記支持台が前記対の第1の支持部材の
曲率と略同一の曲率を有することを特徴とする請求項2
記載のカラー陰極線管用色選別マスクの組立て装置。 - 【請求項4】 前記支持台が上下に可動であることを特
徴とする請求項2記載のカラー陰極線管用色選別マスク
の組立て装置。 - 【請求項5】 前記支持台が複数の部材より構成され、
前記色選別マスクの略中央部を支持する主部材と、前記
色選別マスクの周辺部で支持する副部材とから構成され
てなる請求項2記載のカラー陰極線管用色選別マスクの
組立て装置。 - 【請求項6】 前記副部材は前記主部材の両端に配さ
れ、相互に略水平方向に移動可能とされる請求項5記載
のカラー陰極線管用色選別マスクの組立て装置。 - 【請求項7】 前記副部材は前記主部材より外方向に移
動して前記主部材と共に共通曲面を構成する請求項6記
載のカラー陰極線管用色選別マスクの組立て装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07715693A JP3257133B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-02 | カラー陰極線管用色選別マスクの組立て法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-91159 | 1992-04-10 | ||
| JP9115992 | 1992-04-10 | ||
| JP07715693A JP3257133B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-02 | カラー陰極線管用色選別マスクの組立て法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612980A true JPH0612980A (ja) | 1994-01-21 |
| JP3257133B2 JP3257133B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=26418254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07715693A Expired - Fee Related JP3257133B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-02 | カラー陰極線管用色選別マスクの組立て法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3257133B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5702280A (en) * | 1993-09-27 | 1997-12-30 | Sony Corporation | Color selecting electrode mounting frame for CRT and process for production of same |
| US6106353A (en) * | 1998-08-26 | 2000-08-22 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing color cathode ray tube and manufacturing apparatus therefor |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP07715693A patent/JP3257133B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5702280A (en) * | 1993-09-27 | 1997-12-30 | Sony Corporation | Color selecting electrode mounting frame for CRT and process for production of same |
| US6106353A (en) * | 1998-08-26 | 2000-08-22 | Matsushita Electronics Corporation | Method for manufacturing color cathode ray tube and manufacturing apparatus therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3257133B2 (ja) | 2002-02-18 |
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