JPH06130019A - アルコール濃度センサ - Google Patents
アルコール濃度センサInfo
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- JPH06130019A JPH06130019A JP27718292A JP27718292A JPH06130019A JP H06130019 A JPH06130019 A JP H06130019A JP 27718292 A JP27718292 A JP 27718292A JP 27718292 A JP27718292 A JP 27718292A JP H06130019 A JPH06130019 A JP H06130019A
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- JP
- Japan
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- alcohol concentration
- pulse
- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力特性を任意に設定することの可能なアル
コール濃度センサを提供する。 【構成】 50%デューティ比のパルスを発生する周知
のロジカルオシレータに抵抗217、218とダイオー
ド219a、bを追設して50%以上のデューティ比の
パルスを発生するパルス発生部が構成される。パルスは
検出部22に導かれシフト用コンデンサ221を介して
アルコール濃度検出用コンデンサ113および可変コン
デンサ222に交流パルスを供給する。2つのコンデン
サ113、222に充電された電荷は放電抵抗223に
よって放電されるが、放電電圧はインバータ225、2
26で波形成形され出力部23で直流信号に変換され
る。デューティ比、可変コンデンサの容量および放電抵
抗の抵抗値を調節することによって出力特性を任意に設
定することが可能となる。
コール濃度センサを提供する。 【構成】 50%デューティ比のパルスを発生する周知
のロジカルオシレータに抵抗217、218とダイオー
ド219a、bを追設して50%以上のデューティ比の
パルスを発生するパルス発生部が構成される。パルスは
検出部22に導かれシフト用コンデンサ221を介して
アルコール濃度検出用コンデンサ113および可変コン
デンサ222に交流パルスを供給する。2つのコンデン
サ113、222に充電された電荷は放電抵抗223に
よって放電されるが、放電電圧はインバータ225、2
26で波形成形され出力部23で直流信号に変換され
る。デューティ比、可変コンデンサの容量および放電抵
抗の抵抗値を調節することによって出力特性を任意に設
定することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルコール濃度センサに
係わり、特にガソリンとアルコールの混合燃料中のアル
コール濃度を測定するアルコール濃度センサに関する。
係わり、特にガソリンとアルコールの混合燃料中のアル
コール濃度を測定するアルコール濃度センサに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用内燃機関の低公害化を図
り、ガソリン消費量を節約するためにメタノール車の開
発が活発化している。特にガソリンとアルコールとを任
意の割合で混合した混合燃料(以下混合燃料と記す。)
を使用することの可能なFFV(Flexible Fuel Vehicl
e )は燃料の自由度が高いため、実用化のための開発が
進んでいる。
り、ガソリン消費量を節約するためにメタノール車の開
発が活発化している。特にガソリンとアルコールとを任
意の割合で混合した混合燃料(以下混合燃料と記す。)
を使用することの可能なFFV(Flexible Fuel Vehicl
e )は燃料の自由度が高いため、実用化のための開発が
進んでいる。
【0003】しかし混合燃料はアルコールの濃度によっ
て最適な空燃比が異なるため、混合燃料内のアルコール
濃度をアルコール濃度センサによって計測して空燃比お
よび点火時期を制御することが必要となる。アルコール
濃度センサとしては光学式と靜電容量式の2種類が提案
されているが、構造が簡単であることから靜電容量式が
主流となっている。
て最適な空燃比が異なるため、混合燃料内のアルコール
濃度をアルコール濃度センサによって計測して空燃比お
よび点火時期を制御することが必要となる。アルコール
濃度センサとしては光学式と靜電容量式の2種類が提案
されているが、構造が簡単であることから靜電容量式が
主流となっている。
【0004】即ち靜電容量式アルコール濃度センサは、
混合燃料のアルコール濃度に応じて混合燃料の誘電率が
相違することを利用し、電極板間に混合燃料を通過させ
て、電極間の靜電容量を測定することにより混合燃料の
アルコール濃度を測定する。しかしながら靜電容量を直
接計測する場合は、アルコール濃度の変化による靜電容
量の変化は微小であるだけでなく、大気温度および湿度
によって靜電容量が大きく変動するため、正確な靜電容
量は困難である。
混合燃料のアルコール濃度に応じて混合燃料の誘電率が
相違することを利用し、電極板間に混合燃料を通過させ
て、電極間の靜電容量を測定することにより混合燃料の
アルコール濃度を測定する。しかしながら靜電容量を直
接計測する場合は、アルコール濃度の変化による靜電容
量の変化は微小であるだけでなく、大気温度および湿度
によって靜電容量が大きく変動するため、正確な靜電容
量は困難である。
【0005】上記問題点を解決するために靜電容量の変
化を発振周波数の変化に変換して、アルコール含有割合
を検出するものが提案されている(実開平2−1605
4公報参照)。
化を発振周波数の変化に変換して、アルコール含有割合
を検出するものが提案されている(実開平2−1605
4公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらアルコー
ル濃度センサを実際の自動車に搭載するためには、セン
サの出力特性を調整可能であることが必要となるが、上
記提案に係るアルコール濃度センサにあっては出力特性
の調整範囲は限定されているため、例えば電子式内燃機
関制御装置に接続するためには別途インターフェイス回
路を設置することが必要となり装置が複雑化することは
避けられない。
ル濃度センサを実際の自動車に搭載するためには、セン
サの出力特性を調整可能であることが必要となるが、上
記提案に係るアルコール濃度センサにあっては出力特性
の調整範囲は限定されているため、例えば電子式内燃機
関制御装置に接続するためには別途インターフェイス回
路を設置することが必要となり装置が複雑化することは
避けられない。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あって、出力特性を任意に設定することの可能なアルコ
ール濃度センサを提供することを目的とする。
あって、出力特性を任意に設定することの可能なアルコ
ール濃度センサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるアルコー
ル濃度センサは、ガソリンとアルコールとを混合した混
合燃料の中に浸漬された一対の電極板で構成される検出
用コンデンサと、検出用コンデンサと並列に接続され合
成容量を調整するための可変コンデンサと、電極板に5
0%以上の範囲でデューティ比を設定することの可能な
パルス状の電力を供給するパルス電源と、パルス電源に
よって一対の電極と可変コンデンサとに蓄積された電荷
を放電するための抵抗値を調整することの可能な放電抵
抗と、アルコール濃度に比例する信号として放電電圧が
所定のしきい値以上である時間に比例した電圧を出力す
る出力部と、を具備する。
ル濃度センサは、ガソリンとアルコールとを混合した混
合燃料の中に浸漬された一対の電極板で構成される検出
用コンデンサと、検出用コンデンサと並列に接続され合
成容量を調整するための可変コンデンサと、電極板に5
0%以上の範囲でデューティ比を設定することの可能な
パルス状の電力を供給するパルス電源と、パルス電源に
よって一対の電極と可変コンデンサとに蓄積された電荷
を放電するための抵抗値を調整することの可能な放電抵
抗と、アルコール濃度に比例する信号として放電電圧が
所定のしきい値以上である時間に比例した電圧を出力す
る出力部と、を具備する。
【0009】
【作用】本発明にかかるアルコール濃度センサにあって
は、パルス電源から発生されるパルス状電力のデューテ
ィ比を調節することによって出力電圧を、可変コンデン
サの容量を調節することによってアルコール濃度が
“0”である時の出力電圧であるオフセット電圧を、放
電抵抗の抵抗値を調整することによってゲインが変更さ
れる。
は、パルス電源から発生されるパルス状電力のデューテ
ィ比を調節することによって出力電圧を、可変コンデン
サの容量を調節することによってアルコール濃度が
“0”である時の出力電圧であるオフセット電圧を、放
電抵抗の抵抗値を調整することによってゲインが変更さ
れる。
【0010】
【実施例】図1は本発明にかかる第1のアルコール濃度
センサの1実施例の断面図であって、筐体11は中空で
あり、燃料ポンプ(図示せず。)から吐出された燃料は
供給側燃料流路111を通って筐体11内に入り排出側
燃料流路112を介して内燃機関(図示せず。)に供給
される。
センサの1実施例の断面図であって、筐体11は中空で
あり、燃料ポンプ(図示せず。)から吐出された燃料は
供給側燃料流路111を通って筐体11内に入り排出側
燃料流路112を介して内燃機関(図示せず。)に供給
される。
【0011】筐体11の上部にはホルダ12が搭載され
ており、ホルダ12の中には電子回路を形成する基板1
21が収納されている。アルコール濃度を混合燃料の温
度変化により補償するための基板121に取り付けられ
た温度センサ122は、ホルダ12および筐体11を貫
通して、温度検知部分が混合燃料中に浸漬するように設
置されている。
ており、ホルダ12の中には電子回路を形成する基板1
21が収納されている。アルコール濃度を混合燃料の温
度変化により補償するための基板121に取り付けられ
た温度センサ122は、ホルダ12および筐体11を貫
通して、温度検知部分が混合燃料中に浸漬するように設
置されている。
【0012】アルコール濃度検出用の一対の電極板11
3aおよび113bとで構成される検出用コンデンサ1
13は絶縁材料で作られたスタッド114上に同じく絶
縁材料で作られたスペーサ115を介して設置されてい
る。検出用コンデンサ113には一対のリード線116
および117が引き出されて、基板121に接続されホ
ルダ12および筐体11を貫通する一対の端子123お
よび124に接続されている。即ち検出用コンデンサ1
13は、電極板間に存在するアルコールの濃度に依存す
る誘電率を測定するために使用される。
3aおよび113bとで構成される検出用コンデンサ1
13は絶縁材料で作られたスタッド114上に同じく絶
縁材料で作られたスペーサ115を介して設置されてい
る。検出用コンデンサ113には一対のリード線116
および117が引き出されて、基板121に接続されホ
ルダ12および筐体11を貫通する一対の端子123お
よび124に接続されている。即ち検出用コンデンサ1
13は、電極板間に存在するアルコールの濃度に依存す
る誘電率を測定するために使用される。
【0013】基板121上の電子回路の出力は、電気信
号としてケーブル125によって外部に取り出される。
図2は基板121上に形成される第1アルコール濃度セ
ンサの回路図であって、パルス発生部21、検出部22
および出力部23から構成されている。パスル発生部2
1は検出部に電力を供給するパルス電源として機能する
が、第1、第2および第3のインバータ211、212
および213とフィードバック用の第1の抵抗および第
1のコンデンサ214および215で基本回路が構成さ
れる。
号としてケーブル125によって外部に取り出される。
図2は基板121上に形成される第1アルコール濃度セ
ンサの回路図であって、パルス発生部21、検出部22
および出力部23から構成されている。パスル発生部2
1は検出部に電力を供給するパルス電源として機能する
が、第1、第2および第3のインバータ211、212
および213とフィードバック用の第1の抵抗および第
1のコンデンサ214および215で基本回路が構成さ
れる。
【0014】しかし基本回路だけではデューティ比50
%のパルスが発生されるだけであり、本発明で必要な5
0%以上のデューティ比を有するパルスを発生すること
はできない。そこで第4のインバータ216、第2の抵
抗217と第3の抵抗218および第1のダイオード2
19aと第2のダイオード219bとを付加し、50%
以上のデューティ比のパルスの発生を可能とする。
%のパルスが発生されるだけであり、本発明で必要な5
0%以上のデューティ比を有するパルスを発生すること
はできない。そこで第4のインバータ216、第2の抵
抗217と第3の抵抗218および第1のダイオード2
19aと第2のダイオード219bとを付加し、50%
以上のデューティ比のパルスの発生を可能とする。
【0015】なお第2の抵抗217あるいは第3の抵抗
218の抵抗値を調整することによりデューティ比を変
更することが可能となる。パルス発生部21で発生され
たパルスは零ボルトと正電圧電源との間でオンオフを繰
り返す正方向パルスであるが、この正方向パルスを直接
検出用コンデンサ113に印加した場合は、直流である
出力信号にドリフトが発生することは避けることができ
ない。
218の抵抗値を調整することによりデューティ比を変
更することが可能となる。パルス発生部21で発生され
たパルスは零ボルトと正電圧電源との間でオンオフを繰
り返す正方向パルスであるが、この正方向パルスを直接
検出用コンデンサ113に印加した場合は、直流である
出力信号にドリフトが発生することは避けることができ
ない。
【0016】出力信号のドリフトは、パルス発生部21
で発生するパルスを正電圧と負電圧との間でオンオフを
繰り返す交流パルスとすることにより解決することがで
きるが、パルス発生部21を駆動する電圧を正負2電源
とする必要がある。しかし車載用のアルコール濃度セン
サとして適用するためには、単一電源とすることが必要
である。
で発生するパルスを正電圧と負電圧との間でオンオフを
繰り返す交流パルスとすることにより解決することがで
きるが、パルス発生部21を駆動する電圧を正負2電源
とする必要がある。しかし車載用のアルコール濃度セン
サとして適用するためには、単一電源とすることが必要
である。
【0017】本実施例においては、単一電源での動作を
解決するためにパルス発生部21に直列に接続されるシ
フト用コンデンサ221を介してアルコール濃度センサ
を構成する検出用コンデンサ113および可変コンデン
サ222にパルスが供給される。ここで可変コンデンサ
222の容量値を調整することにより、検出用コンデン
サ一対の電極板113および114と可変コンデンサ2
22とで構成される合成コンデンサの容量を調整するこ
とが可能となる。
解決するためにパルス発生部21に直列に接続されるシ
フト用コンデンサ221を介してアルコール濃度センサ
を構成する検出用コンデンサ113および可変コンデン
サ222にパルスが供給される。ここで可変コンデンサ
222の容量値を調整することにより、検出用コンデン
サ一対の電極板113および114と可変コンデンサ2
22とで構成される合成コンデンサの容量を調整するこ
とが可能となる。
【0018】即ち図2に示す実施例のように検出用コン
デンサ113と可変コンデンサ222とが並列に接続さ
れた場合は、合成コンデンサの容量Ccは次式で表され
る。 Cc = Cv + Cs (1) 検出用コンデンサ113および可変コンデンサ222の
他端には、放電抵抗223の一端に接続される。なお放
電抵抗223の他端は接地されている。
デンサ113と可変コンデンサ222とが並列に接続さ
れた場合は、合成コンデンサの容量Ccは次式で表され
る。 Cc = Cv + Cs (1) 検出用コンデンサ113および可変コンデンサ222の
他端には、放電抵抗223の一端に接続される。なお放
電抵抗223の他端は接地されている。
【0019】さらに放電抵抗223と並列にクランプ用
である第3のダイオードが接続されており、後段の回路
に負電圧が伝達されることを防止する。検出用コンデン
サ113、可変コンデンサ222と放電抵抗223とは
放電回路を構成し、シフト用コンデンサ221の出力が
正電圧である時に合成コンデンサに充電され、シフト用
コンデンサ221の出力が負電圧に反転した時に放電抵
抗223によって放電が行われる。
である第3のダイオードが接続されており、後段の回路
に負電圧が伝達されることを防止する。検出用コンデン
サ113、可変コンデンサ222と放電抵抗223とは
放電回路を構成し、シフト用コンデンサ221の出力が
正電圧である時に合成コンデンサに充電され、シフト用
コンデンサ221の出力が負電圧に反転した時に放電抵
抗223によって放電が行われる。
【0020】放電電圧は第5および第6のインバータ2
25および226によって矩形波に成形されるため、第
6のインバータ226の出力信号は放電電圧が所定のし
きい値電圧である時間に比例するパルス信号、即ち検出
用コンデンサ113の電極板間に存在する混合燃料の誘
電率に比例したパルス信号が出力される。従って放電抵
抗223の抵抗値Rを調整することにより放電時定数を
変更すること、即ち第6にインバータ226の出力パル
スのデューティ比を調整することが可能となる。
25および226によって矩形波に成形されるため、第
6のインバータ226の出力信号は放電電圧が所定のし
きい値電圧である時間に比例するパルス信号、即ち検出
用コンデンサ113の電極板間に存在する混合燃料の誘
電率に比例したパルス信号が出力される。従って放電抵
抗223の抵抗値Rを調整することにより放電時定数を
変更すること、即ち第6にインバータ226の出力パル
スのデューティ比を調整することが可能となる。
【0021】第6のインバータ226の出力パルスは出
力部23に伝送されるが、第4の抵抗231と第3のコ
ンデンサ232とで構成される平滑回路で平滑化され、
トランジスタ233のドレンから検出用コンデンサ11
3の電極板間に存在する混合燃料の誘電率に比例した電
圧が出力される。図3は図2に示す第1のアルコール濃
度センサの回路の各部の波形図であって、横軸に時間、
縦軸に電圧をとる。
力部23に伝送されるが、第4の抵抗231と第3のコ
ンデンサ232とで構成される平滑回路で平滑化され、
トランジスタ233のドレンから検出用コンデンサ11
3の電極板間に存在する混合燃料の誘電率に比例した電
圧が出力される。図3は図2に示す第1のアルコール濃
度センサの回路の各部の波形図であって、横軸に時間、
縦軸に電圧をとる。
【0022】図3(a)はパルス発生部21の出力パル
ス波形、図3(b)はシフト用コンデンサの出力波形、
図3(c)は放電波形、図3(d)は検出部の出力波
形、そして図3(e)は出力部23から出力される直流
信号を示している。図3(a)および図3(b)から理
解できるように、パルス発生部21の出力が正方向パル
スであっても、シフト用コンデンサ221の出力は交流
パルスとなり、出力信号のドリフトを抑制することが可
能となる。
ス波形、図3(b)はシフト用コンデンサの出力波形、
図3(c)は放電波形、図3(d)は検出部の出力波
形、そして図3(e)は出力部23から出力される直流
信号を示している。図3(a)および図3(b)から理
解できるように、パルス発生部21の出力が正方向パル
スであっても、シフト用コンデンサ221の出力は交流
パルスとなり、出力信号のドリフトを抑制することが可
能となる。
【0023】ここで放電電圧のしきい値を電源電圧の1
/2に設定すれば、トランジスタ233から出力される
信号電圧Vは次式で表される。 V = −(ln0.5)・R・Cc = −(ln0.5)・R・(Cv + Cs) (2) 従って、検出用コンデンサ113の一対の電極板113
aおよび113b間に存在する混合燃料の誘電率が変化
すれば、検出用コンデンサ113の容量値Csが変化
し、出力電圧Vも変化するがゲインは放電抵抗223の
抵抗値によって調整することが可能となり、検出用コン
デンサ113の容量値Csが“0”であるときの出力電
圧は可変コンデンサ222の容量値によって調整するこ
とが可能となる。
/2に設定すれば、トランジスタ233から出力される
信号電圧Vは次式で表される。 V = −(ln0.5)・R・Cc = −(ln0.5)・R・(Cv + Cs) (2) 従って、検出用コンデンサ113の一対の電極板113
aおよび113b間に存在する混合燃料の誘電率が変化
すれば、検出用コンデンサ113の容量値Csが変化
し、出力電圧Vも変化するがゲインは放電抵抗223の
抵抗値によって調整することが可能となり、検出用コン
デンサ113の容量値Csが“0”であるときの出力電
圧は可変コンデンサ222の容量値によって調整するこ
とが可能となる。
【0024】図4はアルコール濃度センサの出力特性図
であって、横軸に検出用コンデンサ容量Csを、縦軸に
信号電圧Vをとる。そして点線は出力特性調整前の出力
特性であって、最大出力電圧はVmax ’、オフセット電
圧はVoffset’、ゲインはK’である。実線は出力特性
調整後の出力特性であって、パルス発生部21で発生さ
れるデューティ比を大とすることによって最大出力電圧
をVmax に、可変コンデンサ222の容量値を小とする
ことによってオフセット電圧をVoffsetに、放電抵抗2
23の抵抗値を大とすることによりゲインをKに変更す
ることが可能となる。
であって、横軸に検出用コンデンサ容量Csを、縦軸に
信号電圧Vをとる。そして点線は出力特性調整前の出力
特性であって、最大出力電圧はVmax ’、オフセット電
圧はVoffset’、ゲインはK’である。実線は出力特性
調整後の出力特性であって、パルス発生部21で発生さ
れるデューティ比を大とすることによって最大出力電圧
をVmax に、可変コンデンサ222の容量値を小とする
ことによってオフセット電圧をVoffsetに、放電抵抗2
23の抵抗値を大とすることによりゲインをKに変更す
ることが可能となる。
【0025】検出精度を改善するために、検出用コンデ
ンサ113の電極板113aおよび113bの板面積を
大とすることが有効である。図5は電極板面積を大とす
ることの可能な検出用コンデンサ113の構造図であっ
て、(a)は1枚の電極板の形状図、(b)は1枚の電
極板の組み立て状態の斜視図、(c)は検出用コンデン
サの組み立て状態の斜視図を表す。
ンサ113の電極板113aおよび113bの板面積を
大とすることが有効である。図5は電極板面積を大とす
ることの可能な検出用コンデンサ113の構造図であっ
て、(a)は1枚の電極板の形状図、(b)は1枚の電
極板の組み立て状態の斜視図、(c)は検出用コンデン
サの組み立て状態の斜視図を表す。
【0026】即ち1枚の電極板(113aあるいは11
3b)を、(a)に示すように2つの円板51および5
2を接続板53で接続した形状とする。なお一方の円板
51にはリード線(116あるいは117)を半田付け
あるいはかしめによって接続するための小片54が設け
られている。次に(b)に示すように2つの円板51お
よび52が平行となるように接続板53を直角に折り曲
げ、小片54にリード線を接続する。
3b)を、(a)に示すように2つの円板51および5
2を接続板53で接続した形状とする。なお一方の円板
51にはリード線(116あるいは117)を半田付け
あるいはかしめによって接続するための小片54が設け
られている。次に(b)に示すように2つの円板51お
よび52が平行となるように接続板53を直角に折り曲
げ、小片54にリード線を接続する。
【0027】このように加工した電極板を2つ嵌合させ
ることによって、検出用コンデンサ113とすることが
できる。この形状とすることによって検出用コンデンサ
113の構造的強度が確保できるとともに、電気的な接
続を確実なものとすることが可能である。混合燃料は燃
料タンク(図示せず)に貯蔵されるが、振動により混合
燃料中に気泡が発生することがある。この気泡が上記の
アルコール濃度センサを通過した場合には測定誤差とな
って表れる。
ることによって、検出用コンデンサ113とすることが
できる。この形状とすることによって検出用コンデンサ
113の構造的強度が確保できるとともに、電気的な接
続を確実なものとすることが可能である。混合燃料は燃
料タンク(図示せず)に貯蔵されるが、振動により混合
燃料中に気泡が発生することがある。この気泡が上記の
アルコール濃度センサを通過した場合には測定誤差とな
って表れる。
【0028】即ち、 ガソリンの比誘電率 = 2.0 ネタノールの比誘電率 =33.6 空気の比誘電率 = 1.0 であるため、特にアルコール濃度の高い混合燃料である
場合には出力電圧は大きく低下する。
場合には出力電圧は大きく低下する。
【0029】図6は気泡を含有する混合燃料のアルコー
ル濃度を計測した場合の出力信号波形図であって、横軸
に時間を、縦軸に出力電圧をとる。図6(a)は図2に
示す回路の出力信号波形であって、気泡を含有する混合
燃料が検出コンデンサ113の電極板間を通過する度に
出力信号は減少するため、出力信号にはスパイク状のノ
イズが重畳する。
ル濃度を計測した場合の出力信号波形図であって、横軸
に時間を、縦軸に出力電圧をとる。図6(a)は図2に
示す回路の出力信号波形であって、気泡を含有する混合
燃料が検出コンデンサ113の電極板間を通過する度に
出力信号は減少するため、出力信号にはスパイク状のノ
イズが重畳する。
【0030】図7は上記問題点を解決するために、出力
部23にスパイクノイズ除去回路を追設した場合の回路
図を示す。図7(a)はトランジスタ223のドレンで
ある出力端子の後段にピークホールド回路236を追設
した場合の回路図であって、ピークホールド回路は周知
の回路を使用することが可能である。
部23にスパイクノイズ除去回路を追設した場合の回路
図を示す。図7(a)はトランジスタ223のドレンで
ある出力端子の後段にピークホールド回路236を追設
した場合の回路図であって、ピークホールド回路は周知
の回路を使用することが可能である。
【0031】図7(b)はトランジスタ223のドレン
である出力端子の後段に積分回路237を追設した場合
の回路図であって、積分回路237は第4のダイオード
237a、第7と第8の抵抗237bと237cおよび
第4のコンデンサ237dから構成される。そして第8
の抵抗237cの抵抗値を第7の抵抗237bの抵抗値
より大きくすることによって、出力信号が減少するノイ
ズに対してだけ積分動作がはたらく。
である出力端子の後段に積分回路237を追設した場合
の回路図であって、積分回路237は第4のダイオード
237a、第7と第8の抵抗237bと237cおよび
第4のコンデンサ237dから構成される。そして第8
の抵抗237cの抵抗値を第7の抵抗237bの抵抗値
より大きくすることによって、出力信号が減少するノイ
ズに対してだけ積分動作がはたらく。
【0032】図6(b)は、図7の回路によって気泡を
含有する混合燃料のアルコール濃度を計測した場合の出
力信号波形であって、スパイク状のノイズが除去され平
坦な出力信号を得ることができる。なおアルコール濃度
センサは内燃機関近傍に設置されること場合が多いた
め、筐体11が加熱された場合には検出用コンデンサ1
13の電極板113aおよび113bにも熱が伝導され
て、電極板113aおよび113b上で気泡が発生し測
定誤差を生じる。
含有する混合燃料のアルコール濃度を計測した場合の出
力信号波形であって、スパイク状のノイズが除去され平
坦な出力信号を得ることができる。なおアルコール濃度
センサは内燃機関近傍に設置されること場合が多いた
め、筐体11が加熱された場合には検出用コンデンサ1
13の電極板113aおよび113bにも熱が伝導され
て、電極板113aおよび113b上で気泡が発生し測
定誤差を生じる。
【0033】上記問題を解決するためにスタッド114
およびスペーサ115を断熱性を有する絶縁材料とする
ことにより、電極板113aおよび113bへの熱伝導
が抑制され、測定精度を改善することが可能である。ま
た筐体11を金属製とした場合には、検出用コンデンサ
113と筐体11との間に浮遊容量が生じ、計測精度に
誤差を生じることは避けられない。
およびスペーサ115を断熱性を有する絶縁材料とする
ことにより、電極板113aおよび113bへの熱伝導
が抑制され、測定精度を改善することが可能である。ま
た筐体11を金属製とした場合には、検出用コンデンサ
113と筐体11との間に浮遊容量が生じ、計測精度に
誤差を生じることは避けられない。
【0034】図8は検出用コンデンサと筐体11との間
に発生する浮遊容量を考慮した等価回路であって、図8
(a)は図1に示すように検出用コンデンサ113とし
て一対の平行電極板113aおよび113bとした場合
の等価回路である。即ちパルス発生部21に接続される
電極板113aと筐体11との間には浮遊容量Cf1が生
じ、出力部23に接続される電極板113bと筐体11
との間には浮遊容量Cf2が生じ、図8(b)に示すよう
に検出用コンデンサ113の電極板113aが浮遊容量
Cf1で、電極板113bが浮遊容量Cf2で接地された回
路となる。
に発生する浮遊容量を考慮した等価回路であって、図8
(a)は図1に示すように検出用コンデンサ113とし
て一対の平行電極板113aおよび113bとした場合
の等価回路である。即ちパルス発生部21に接続される
電極板113aと筐体11との間には浮遊容量Cf1が生
じ、出力部23に接続される電極板113bと筐体11
との間には浮遊容量Cf2が生じ、図8(b)に示すよう
に検出用コンデンサ113の電極板113aが浮遊容量
Cf1で、電極板113bが浮遊容量Cf2で接地された回
路となる。
【0035】図9は浮遊容量の影響をシミュレーション
により検証したグラフであって、図9(a)は浮遊容量
Cf1が検出用コンデンサ113の容量の1/2である場
合を、図9(b)は浮遊容量Cf1が略零であり浮遊容量
Cf2が検出用コンデンサ113の容量の1/2である場
合を示している。このグラフから明らかなように、浮遊
容量Cf1を略零とすれば、検出精度は相対的に約20%
改善可能である。
により検証したグラフであって、図9(a)は浮遊容量
Cf1が検出用コンデンサ113の容量の1/2である場
合を、図9(b)は浮遊容量Cf1が略零であり浮遊容量
Cf2が検出用コンデンサ113の容量の1/2である場
合を示している。このグラフから明らかなように、浮遊
容量Cf1を略零とすれば、検出精度は相対的に約20%
改善可能である。
【0036】図8(c)および図8(d)は浮遊容量C
f1を略零とし、検出精度を向上させることの可能な検出
用コンデンサの構造図である。即ち図8(c)は電極板
113bを相互に接続された複数枚(図8(c)におい
ては2枚)の電極板とし、その間に奇数枚(図8(c)
においては1枚)の電極板113aを挿む構造であり、
(d)は電極板113bを中空の直方体あるいは円筒状
とし、その中に電極板113aを設置する構造である。
f1を略零とし、検出精度を向上させることの可能な検出
用コンデンサの構造図である。即ち図8(c)は電極板
113bを相互に接続された複数枚(図8(c)におい
ては2枚)の電極板とし、その間に奇数枚(図8(c)
においては1枚)の電極板113aを挿む構造であり、
(d)は電極板113bを中空の直方体あるいは円筒状
とし、その中に電極板113aを設置する構造である。
【0037】上記実施例においては、検出用コンデンサ
113はパルス発生部21と直列に接続されるので、電
極板113aおよび113bは両方とも筐体11から絶
縁されていることが必要である。従ってリード線および
端子を一対設置する必要があるだけでなく、リード線間
および端子間の絶縁を確実なものとする必要があるため
構造が複雑となる。
113はパルス発生部21と直列に接続されるので、電
極板113aおよび113bは両方とも筐体11から絶
縁されていることが必要である。従ってリード線および
端子を一対設置する必要があるだけでなく、リード線間
および端子間の絶縁を確実なものとする必要があるため
構造が複雑となる。
【0038】図10は検出用コンデンサの構造を簡単に
した第2のアルコール濃度センサの断面図であって、筐
体11を検出用コンデンサ113の一方の電極板として
使用するものである。なお図1と同一の参照番号は同一
の部品を示す。即ち検出用コンデンサ113の一方の電
極板113aは、絶縁材料で作られたスタッド114に
よって筐体11の底面と平行に設置される。他の一方の
電極板113bは筐体11である。
した第2のアルコール濃度センサの断面図であって、筐
体11を検出用コンデンサ113の一方の電極板として
使用するものである。なお図1と同一の参照番号は同一
の部品を示す。即ち検出用コンデンサ113の一方の電
極板113aは、絶縁材料で作られたスタッド114に
よって筐体11の底面と平行に設置される。他の一方の
電極板113bは筐体11である。
【0039】一方の電極板113aはリード線116に
よって、一方の端子123に接続される。また他の一方
の端子124はリード線117によって筐体11と接触
しているホルダ12に接地される。図11は第2のアル
コール濃度センサの回路図であって、検出部22だけが
図2の回路図と異なる。
よって、一方の端子123に接続される。また他の一方
の端子124はリード線117によって筐体11と接触
しているホルダ12に接地される。図11は第2のアル
コール濃度センサの回路図であって、検出部22だけが
図2の回路図と異なる。
【0040】即ち検出用コンデンサ113および可変コ
ンデンサ222と放電抵抗223とを入れ換えて、シフ
ト用コンデンサ221に放電抵抗223の一端が接続さ
れている。放電抵抗223の他の一端は第5のインバー
タ225に接続されるとともに、検出用コンデンサ11
3、可変コンデンサ222およびクランプ用ダイオード
224を介して接地されている。
ンデンサ222と放電抵抗223とを入れ換えて、シフ
ト用コンデンサ221に放電抵抗223の一端が接続さ
れている。放電抵抗223の他の一端は第5のインバー
タ225に接続されるとともに、検出用コンデンサ11
3、可変コンデンサ222およびクランプ用ダイオード
224を介して接地されている。
【0041】この第2のアルコール濃度センサによれ
ば、浮遊容量は本質的に問題とはならず測定精度を向上
することが可能となる。
ば、浮遊容量は本質的に問題とはならず測定精度を向上
することが可能となる。
【0042】
【発明の効果】本発明にかかるアルコール濃度センサに
よれば、出力信号の最大電圧、ゲインおよびオフセット
電圧を独立して調整して出力特性を任意に設定すること
が可能となり、例えばECU(内燃機関用電子制御装
置)である電子回路に接続する場合にも特にインターフ
ェイス回路を使用する必要はなく、構造を簡略化するこ
とが可能であるばかりでなく経済的にも有利である。
よれば、出力信号の最大電圧、ゲインおよびオフセット
電圧を独立して調整して出力特性を任意に設定すること
が可能となり、例えばECU(内燃機関用電子制御装
置)である電子回路に接続する場合にも特にインターフ
ェイス回路を使用する必要はなく、構造を簡略化するこ
とが可能であるばかりでなく経済的にも有利である。
【0043】さらに上記に説明した実施例によれば、単
一電源で駆動可能となるだけでなく浮遊容量に起因する
測定誤差を少なくでき、検出用コンデンサの構造を簡略
化することも可能となる。
一電源で駆動可能となるだけでなく浮遊容量に起因する
測定誤差を少なくでき、検出用コンデンサの構造を簡略
化することも可能となる。
【図1】図1は第1のアルコール濃度センサの断面図で
ある。
ある。
【図2】図2は第1のアルコール濃度センサの回路図で
ある。
ある。
【図3】図3は第1のアルコール濃度センサの波形図で
ある。
ある。
【図4】図4はアルコール濃度センサの出力特性図であ
る。
る。
【図5】図5は検出用コンデンサの構造図である。
【図6】図6は気泡を含有する場合の出力信号波形図で
ある。
ある。
【図7】図7はスパイクノイズ除去回路を追設した場合
の回路図である。
の回路図である。
【図8】図8は検出用コンデンサの等価回路図である。
【図9】図9は浮遊容量の影響の検証グラフである。
【図10】図10は第2のアルコール濃度センサの断面
図である。
図である。
【図11】図11は第2のアルコール濃度センサの回路
図である。
図である。
21…パルス発生部 22…検出部 221…シフト用コンデンサ 113…検出用コンデンサ 222…可変コンデンサ 223…放電抵抗 224…クランプ用ダイオード 23…出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加茂 尚 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 西野 典明 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ガソリンとアルコールとを混合した混合
燃料の中に浸漬された一対の電極板で構成される検出用
コンデンサと、 前記検出用コンデンサと並列に接続された合成容量を調
整するための可変コンデンサと、 前記電極板に50%以上の範囲でデューティ比を設定す
ることの可能なパルス状の電力を供給するパルス電源
と、 前記パルス電源によって、前記一対の電極と前記可変コ
ンデンサとに蓄積された電荷を放電するための、抵抗値
を調整することの可能な放電抵抗と、 アルコール濃度に比例する信号として、放電電圧が所定
のしきい値以上である時間に比例した電圧を出力する出
力部と、を具備するアルコール濃度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27718292A JPH06130019A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アルコール濃度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27718292A JPH06130019A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アルコール濃度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06130019A true JPH06130019A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17579954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27718292A Withdrawn JPH06130019A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アルコール濃度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06130019A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210563A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Denso Corp | 燃料性状検出装置 |
| JP2011164085A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-08-25 | Denso Corp | 燃料アルコール濃度検出装置 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27718292A patent/JPH06130019A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210563A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Denso Corp | 燃料性状検出装置 |
| US8082773B2 (en) | 2009-03-12 | 2011-12-27 | Denso Corporation | Fuel property detection device |
| JP2011164085A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-08-25 | Denso Corp | 燃料アルコール濃度検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |