JPH0613053Y2 - 密封容器 - Google Patents
密封容器Info
- Publication number
- JPH0613053Y2 JPH0613053Y2 JP18253287U JP18253287U JPH0613053Y2 JP H0613053 Y2 JPH0613053 Y2 JP H0613053Y2 JP 18253287 U JP18253287 U JP 18253287U JP 18253287 U JP18253287 U JP 18253287U JP H0613053 Y2 JPH0613053 Y2 JP H0613053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fold
- roof
- container
- body portion
- sealed container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は液体の密封容器に関するものである。
牛乳、ジュース等の液体を充填する小形の容器としては
各種の形態のものが考案され使用されている。円筒状容
器の形態で上部に容器内側に折込みを持つ容器としては
実公昭58−20516号公報で提案されたものがあ
る。
各種の形態のものが考案され使用されている。円筒状容
器の形態で上部に容器内側に折込みを持つ容器としては
実公昭58−20516号公報で提案されたものがあ
る。
すなわち、同公報技術は、底部が断面円形で、容器本体
上部はゲーベルトップ型に断面方形屋根状に密封されて
成り、容器本体胴部の一端の糊代部の外部を一部剥ぎ取
り、該剥ぎ取り部を内側にして重ね折りして他端内側に
接着して成る容器である。
上部はゲーベルトップ型に断面方形屋根状に密封されて
成り、容器本体胴部の一端の糊代部の外部を一部剥ぎ取
り、該剥ぎ取り部を内側にして重ね折りして他端内側に
接着して成る容器である。
実公昭58−20516号公報の容器は通称ゲーベルト
ップ型と云われる屋根形に形成したものであるため、容
器を積み重ねることができない。また屋根部は胴部に比
べて狭いので、文字、絵等を印刷するには十分でない。
一方、胴部は広いが曲面であるため、正面の印刷以外は
見にくいという問題があった。したがって、積み重ねる
ことができるとともに見易い表示面のある密封容器が望
まれていた。
ップ型と云われる屋根形に形成したものであるため、容
器を積み重ねることができない。また屋根部は胴部に比
べて狭いので、文字、絵等を印刷するには十分でない。
一方、胴部は広いが曲面であるため、正面の印刷以外は
見にくいという問題があった。したがって、積み重ねる
ことができるとともに見易い表示面のある密封容器が望
まれていた。
本考案は上記した従来容器の問題点を考慮してなされた
もので、略円筒状容器において、封止部を形成する胴部
上端の開口縁に貼着部を配し、胴部上方に該開口縁を4
等分する縦折目と、胴部前面には後面に設けた横折目よ
り低い横折目を設け、胴部両側面の上端中央を、後面に
設けた横折目より折曲げて形成する後面側の屋根部の傾
斜が底蓋と平行となるまで折込み、前面には傾斜した屋
根部を形成し、後面側の貼着部と前面側の貼着部を偏平
に貼着して封止し、更に該貼着部を後面側に折り倒して
前記屋根部に貼着したことを特徴とする密封容器を提供
し、従来技術の問題点を解消するものである。
もので、略円筒状容器において、封止部を形成する胴部
上端の開口縁に貼着部を配し、胴部上方に該開口縁を4
等分する縦折目と、胴部前面には後面に設けた横折目よ
り低い横折目を設け、胴部両側面の上端中央を、後面に
設けた横折目より折曲げて形成する後面側の屋根部の傾
斜が底蓋と平行となるまで折込み、前面には傾斜した屋
根部を形成し、後面側の貼着部と前面側の貼着部を偏平
に貼着して封止し、更に該貼着部を後面側に折り倒して
前記屋根部に貼着したことを特徴とする密封容器を提供
し、従来技術の問題点を解消するものである。
つぎに本考案を実施例に基づいて詳細に説明する。
図中1は本考案になる密封容器であって、胴部2、底部
3、上部の封止部4からなっている。胴部2は台紙の端
面に設けた貼着部20を貼着して略円筒状に成形され
る。底部3は円形の底蓋30と胴部2の下端21が折目
22で折曲げられて互いに貼着されている。容器上部の
封止部4は、胴部2の上端の開口縁に貼着部41を配
し、該開口縁を4等分する縦折線42によって形成され
る任意の対向する2面例えば43と44の互に異なる高
さに前記底蓋30に平行となる横折目23および24が
設けられており、前面43と後面44に挟まれた両側面
45と46の貼着部41の上端中央M、M′が後面44
側の横折目24から折曲げられて形成される後面側の屋
根部44′の傾斜が底蓋30に平行になるまで折込まれ
ており、胴部前面43には傾斜した屋根部43′が形成
されている。密封容器1の上部の封止部4は前面43側
の貼着部41と後面44側の貼着部41が両側面45と
46の貼着部41を挟んで偏平に貼着して封止されてお
り、更に該封止部4は後面44側に折り倒して水平な屋
根部44′に貼着されている。
3、上部の封止部4からなっている。胴部2は台紙の端
面に設けた貼着部20を貼着して略円筒状に成形され
る。底部3は円形の底蓋30と胴部2の下端21が折目
22で折曲げられて互いに貼着されている。容器上部の
封止部4は、胴部2の上端の開口縁に貼着部41を配
し、該開口縁を4等分する縦折線42によって形成され
る任意の対向する2面例えば43と44の互に異なる高
さに前記底蓋30に平行となる横折目23および24が
設けられており、前面43と後面44に挟まれた両側面
45と46の貼着部41の上端中央M、M′が後面44
側の横折目24から折曲げられて形成される後面側の屋
根部44′の傾斜が底蓋30に平行になるまで折込まれ
ており、胴部前面43には傾斜した屋根部43′が形成
されている。密封容器1の上部の封止部4は前面43側
の貼着部41と後面44側の貼着部41が両側面45と
46の貼着部41を挟んで偏平に貼着して封止されてお
り、更に該封止部4は後面44側に折り倒して水平な屋
根部44′に貼着されている。
また、前面43と後面44に設ける横折目23と24の
高さが著しく異なる場合は後面44に更に1本の横折目
(図示せず)を前面43の横折目23とほぼ同じ高さに
設けてもよい。こうすることにより、容器上部は水平断
面が正方形で、下部は円形となり、外観にすぐれる他、
手になじみ易くすることができる。
高さが著しく異なる場合は後面44に更に1本の横折目
(図示せず)を前面43の横折目23とほぼ同じ高さに
設けてもよい。こうすることにより、容器上部は水平断
面が正方形で、下部は円形となり、外観にすぐれる他、
手になじみ易くすることができる。
内容物の取出しは前面又は後面の屋根部に小孔を穿設
し、該小孔をタブテープで封止しておくことにより、必
要に応じてタブテープを剥がしストロー等を用いて行う
ことができる。底部3は底蓋30を胴部2の内側に若干
ずらして設けることも可能である。
し、該小孔をタブテープで封止しておくことにより、必
要に応じてタブテープを剥がしストロー等を用いて行う
ことができる。底部3は底蓋30を胴部2の内側に若干
ずらして設けることも可能である。
本考案になる密封容器は紙、プラスチック等を単体若し
くは複合材料として成形することができる。
くは複合材料として成形することができる。
以上説明した様に、本考案になる容器は頂部が底蓋に平
行であるので積み重ねることが可能であり、また前面に
広い平滑な面を備えているので該平面に文字、絵等を印
刷すれば、従来容器に比べ格段に見易い。また内容物を
加熱して充填し、その後室温まで冷却する場合、従来容
器は内容物の温度による体積変化により、容器が凹み外
観が損われるが、本考案の容器は後面の胴部が前面部よ
り長く形成されているのでこの部分が凹んでまず体積変
化を吸収する。したがって、温度変化のある内容物の充
填に用いても容器前面の形状が変化することはなく、外
観を損ねることがない。
行であるので積み重ねることが可能であり、また前面に
広い平滑な面を備えているので該平面に文字、絵等を印
刷すれば、従来容器に比べ格段に見易い。また内容物を
加熱して充填し、その後室温まで冷却する場合、従来容
器は内容物の温度による体積変化により、容器が凹み外
観が損われるが、本考案の容器は後面の胴部が前面部よ
り長く形成されているのでこの部分が凹んでまず体積変
化を吸収する。したがって、温度変化のある内容物の充
填に用いても容器前面の形状が変化することはなく、外
観を損ねることがない。
第1図は本考案になる密封容器の一実施例を示す斜視
図、第2図は一実施例の底面図、第3図は一実施例の胴
部展開図である。 1…密封容器、2…胴部、 3…底部、4…封止部、 20…貼着部、22、23、24…折目、 30…底蓋、41…貼着部、 42…縦折目、43′、44′…屋根部。
図、第2図は一実施例の底面図、第3図は一実施例の胴
部展開図である。 1…密封容器、2…胴部、 3…底部、4…封止部、 20…貼着部、22、23、24…折目、 30…底蓋、41…貼着部、 42…縦折目、43′、44′…屋根部。
Claims (1)
- 【請求項1】略円筒状容器において、封止部を形成する
胴部上端の開口縁に貼着部を配し、胴部上方に該開口縁
を4等分する縦折目と、胴部前面には後面に設けた横折
目より低い横折目を設け、胴部両側面の上端中央を、後
面に設けた横折目より折曲げて形成する後面側の屋根部
の傾斜が底蓋と平行となるまで折込み、前面には傾斜し
た屋根部を形成し、後面側の貼着部と前面側の貼着部を
偏平に貼着して封止し、更に該貼着部を後面側に折り倒
して前記屋根部に貼着したことを特徴とする密封容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18253287U JPH0613053Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18253287U JPH0613053Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 密封容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0188809U JPH0188809U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0613053Y2 true JPH0613053Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31473979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18253287U Expired - Lifetime JPH0613053Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613053Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18253287U patent/JPH0613053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0188809U (ja) | 1989-06-12 |
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