JPH06130752A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06130752A JPH06130752A JP4307659A JP30765992A JPH06130752A JP H06130752 A JPH06130752 A JP H06130752A JP 4307659 A JP4307659 A JP 4307659A JP 30765992 A JP30765992 A JP 30765992A JP H06130752 A JPH06130752 A JP H06130752A
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- image forming
- temperature
- supply
- fixing
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着手段の温度の高低に対応して供給手段の
供給間隔の長短を設定することのできる画像形成装置を
提供する。 【構成】 複数の記録材52を順次所定間隔おきに供
給する供給手段54と、供給された記録材52に画像を
形成する画像形成手段1と、形成された画像を記録材5
2に定着するため、記録材52を加熱する定着手段40
とを有する画像形成装置において、前記定着手段40の
温度を測定する検知手段46と、前記測定結果が所定温
度より高い場合には供給手段54の供給間隔を短く設定
するとともに、前記測定結果が所定温度より低い場合に
は供給手段54の供給間隔を長く設定する制御手段とを
設けた。
供給間隔の長短を設定することのできる画像形成装置を
提供する。 【構成】 複数の記録材52を順次所定間隔おきに供
給する供給手段54と、供給された記録材52に画像を
形成する画像形成手段1と、形成された画像を記録材5
2に定着するため、記録材52を加熱する定着手段40
とを有する画像形成装置において、前記定着手段40の
温度を測定する検知手段46と、前記測定結果が所定温
度より高い場合には供給手段54の供給間隔を短く設定
するとともに、前記測定結果が所定温度より低い場合に
は供給手段54の供給間隔を長く設定する制御手段とを
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプリンタ、複写
機、ファクシミリ等に適用される画像形成装置に関す
る。
機、ファクシミリ等に適用される画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例であるプリンタの概略構成
を示す。図において100、101は供給手段としての
マルチ手差し給紙トレイ、給紙カセットであり、給紙ロ
ーラ102、103を有する。マルチ手差し給紙トレイ
100は記録材として厚さ127g/m2 や厚さ157
g/m2 等の厚紙104が用いられる。
を示す。図において100、101は供給手段としての
マルチ手差し給紙トレイ、給紙カセットであり、給紙ロ
ーラ102、103を有する。マルチ手差し給紙トレイ
100は記録材として厚さ127g/m2 や厚さ157
g/m2 等の厚紙104が用いられる。
【0003】一方、給紙カセット101には厚さ64〜
80g/m2 の普通紙105が記録材として用いられ
る。
80g/m2 の普通紙105が記録材として用いられ
る。
【0004】上記厚紙104又は普通紙105は搬送ガ
イド106を介して画像形成手段としての感光ドラム1
07へ向けて搬送され、トナーによる画像が記録され
る。その後、記録材は搬送手段111によって定着手段
108へ搬送され、定着手段108の加熱ローラ10
9、加圧ローラ110によって画像が定着され、装置外
部へと排出する。
イド106を介して画像形成手段としての感光ドラム1
07へ向けて搬送され、トナーによる画像が記録され
る。その後、記録材は搬送手段111によって定着手段
108へ搬送され、定着手段108の加熱ローラ10
9、加圧ローラ110によって画像が定着され、装置外
部へと排出する。
【0005】上記のように、記録材の厚さに対応して供
給手段を別途設けたのは次の理由による。即ち、厚紙1
04は普通紙105に比べて熱容量が大きく、該厚紙1
04を順次供給して連続的な定着を行うには、定着動作
により低下した定着手段108の温度上昇を待たなけれ
ば、次の定着動作は行えない。
給手段を別途設けたのは次の理由による。即ち、厚紙1
04は普通紙105に比べて熱容量が大きく、該厚紙1
04を順次供給して連続的な定着を行うには、定着動作
により低下した定着手段108の温度上昇を待たなけれ
ば、次の定着動作は行えない。
【0006】このため、給紙ローラ102による供給間
隔は、給紙ローラ103よりも長く設定し、普通紙10
5とは別に供給する構成となっているのである。
隔は、給紙ローラ103よりも長く設定し、普通紙10
5とは別に供給する構成となっているのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
はマルチ手差し給紙トレイ100に普通紙105を入れ
て供給した場合(同じ厚さの記録材でサイズの異なるも
のを連続して複写する場合、一方の供給手段だけ使用し
たのでは作業性が悪い)、供給から定着終了までの通過
時間が不必要に長くなってしまう。その結果、画像形成
作業の効率が低下することとなっていた。
はマルチ手差し給紙トレイ100に普通紙105を入れ
て供給した場合(同じ厚さの記録材でサイズの異なるも
のを連続して複写する場合、一方の供給手段だけ使用し
たのでは作業性が悪い)、供給から定着終了までの通過
時間が不必要に長くなってしまう。その結果、画像形成
作業の効率が低下することとなっていた。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、定着手段の温度の高低に対応して供給手段の供給間
隔の長短を設定することのできる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
で、定着手段の温度の高低に対応して供給手段の供給間
隔の長短を設定することのできる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数の記録材を順次所定間隔おきに供給する
供給手段と、供給された記録材に画像を形成する画像形
成手段と、形成された画像を記録材に定着するため、該
記録材を加熱する定着手段とを有する画像形成装置にお
いて、前記定着手段の温度を測定する検知手段と、前記
測定結果が所定温度より高い場合には供給手段の供給間
隔を短く設定するとともに、前記測定結果が所定温度よ
り低い場合には供給手段の供給間隔を長く設定する制御
手段とを設けた。
本発明は、複数の記録材を順次所定間隔おきに供給する
供給手段と、供給された記録材に画像を形成する画像形
成手段と、形成された画像を記録材に定着するため、該
記録材を加熱する定着手段とを有する画像形成装置にお
いて、前記定着手段の温度を測定する検知手段と、前記
測定結果が所定温度より高い場合には供給手段の供給間
隔を短く設定するとともに、前記測定結果が所定温度よ
り低い場合には供給手段の供給間隔を長く設定する制御
手段とを設けた。
【0010】
【作用】検知手段は定着手段の温度を測定しており、測
定結果が所定温度より高い場合には記録材の供給間隔が
短くなり、測定結果が所定温度より低い場合には記録材
の供給間隔が長くなる。つまり、順次供給される記録材
が薄くなれば供給されてから定着動作毎の時間間隔は短
く、記録材が厚ければ定着動作毎の時間間隔が長くな
る。
定結果が所定温度より高い場合には記録材の供給間隔が
短くなり、測定結果が所定温度より低い場合には記録材
の供給間隔が長くなる。つまり、順次供給される記録材
が薄くなれば供給されてから定着動作毎の時間間隔は短
く、記録材が厚ければ定着動作毎の時間間隔が長くな
る。
【0011】
(第一実施例)次に、本発明に係る画像形成装置を図面
に即して更に詳しく説明する。図1に示される実施例で
は本発明は電子写真複写装置に具現化されている。本実
施例にて画像形成手段は電子写真感光体ドラム1とさ
れ、該感光体ドラム1の周囲には、1次帯電器2や、レ
ーザービーム露光装置の如き露光手段4、及び現像器6
等が配設される。これらの構成及び作用は当業者には周
知であるのでこれ以上の説明は省略する。
に即して更に詳しく説明する。図1に示される実施例で
は本発明は電子写真複写装置に具現化されている。本実
施例にて画像形成手段は電子写真感光体ドラム1とさ
れ、該感光体ドラム1の周囲には、1次帯電器2や、レ
ーザービーム露光装置の如き露光手段4、及び現像器6
等が配設される。これらの構成及び作用は当業者には周
知であるのでこれ以上の説明は省略する。
【0012】感光体ドラム1上に形成された画像は、マ
ルチ手差し給紙手段20a、またはカセット給紙手段2
0bより搬送路50を介して給送された記録材に、転写
放電器8の作用下に転写される。転写を終了した記録材
は、搬送手段30の無端ベルト32にて定着手段40へ
と搬送され、トナー画像が記録材上に定着される。
ルチ手差し給紙手段20a、またはカセット給紙手段2
0bより搬送路50を介して給送された記録材に、転写
放電器8の作用下に転写される。転写を終了した記録材
は、搬送手段30の無端ベルト32にて定着手段40へ
と搬送され、トナー画像が記録材上に定着される。
【0013】定着手段40は加熱ローラ42a、加圧ロ
ーラ42bを有し、トナー画像を記録材へと溶着する。
また、無端ベルト32の搬送速度は定着手段40の加
熱、加圧ローラ対42a、42bの搬送速度より若干速
くしてあり、記録材はループを形成し定着時のシワの発
生を防止している。
ーラ42bを有し、トナー画像を記録材へと溶着する。
また、無端ベルト32の搬送速度は定着手段40の加
熱、加圧ローラ対42a、42bの搬送速度より若干速
くしてあり、記録材はループを形成し定着時のシワの発
生を防止している。
【0014】又、無端ベルト32の搬送速度は、通常感
光体ドラム1の周速度と一致させてあり、画像が記録材
に転写される際の像の伸び縮み等が生ずるのを防止して
いる。転写が終了した感光体ドラム1はクリーナ10で
残留現像剤が除去され、次の画像形成プロセスが行われ
る。
光体ドラム1の周速度と一致させてあり、画像が記録材
に転写される際の像の伸び縮み等が生ずるのを防止して
いる。転写が終了した感光体ドラム1はクリーナ10で
残留現像剤が除去され、次の画像形成プロセスが行われ
る。
【0015】前記マルチ手差し給紙手段20aは、記録
材として厚さ127g/m2 の厚紙52が積載され、カ
セット給紙手段20bは厚さ64〜80g/m2 程度の
普通紙53が積載される。
材として厚さ127g/m2 の厚紙52が積載され、カ
セット給紙手段20bは厚さ64〜80g/m2 程度の
普通紙53が積載される。
【0016】また、マルチ手差し給紙手段20aは供給
手段としての給送ローラ54を有し、カセット給紙手段
20bは供給手段としての給送ローラ55を有する。
手段としての給送ローラ54を有し、カセット給紙手段
20bは供給手段としての給送ローラ55を有する。
【0017】一方、前記定着手段40には、温度を測定
する検知手段としての温度センサ46を設けてある。図
2は本発明の主要回路構成を示すブロック図である。温
度センサ46は具体的には熱膨張式、熱電対、対抗式、
サーミスタ式、熱放射式等が用いられ、制御手段として
のCPU56へ接続してある。
する検知手段としての温度センサ46を設けてある。図
2は本発明の主要回路構成を示すブロック図である。温
度センサ46は具体的には熱膨張式、熱電対、対抗式、
サーミスタ式、熱放射式等が用いられ、制御手段として
のCPU56へ接続してある。
【0018】前記給送ローラ54、55は別々のモータ
57、58により駆動され、モータ57、58はCPU
56へ接続してある。そして、給送ローラ54、55は
間欠回転により記録材を供給する。
57、58により駆動され、モータ57、58はCPU
56へ接続してある。そして、給送ローラ54、55は
間欠回転により記録材を供給する。
【0019】厚紙52用の給送ローラ54は、温度セン
サ46の測定結果に対応して回転が制御される。即ち、
測定結果が所定温度より高い場合には給送ローラ54の
停止時間が短く、つまり、供給間隔が短く設定される。
一方、測定結果が所定温度より低い場合には給送ローラ
54の停止時間が長く、つまり、供給間隔が長く設定さ
れる。
サ46の測定結果に対応して回転が制御される。即ち、
測定結果が所定温度より高い場合には給送ローラ54の
停止時間が短く、つまり、供給間隔が短く設定される。
一方、測定結果が所定温度より低い場合には給送ローラ
54の停止時間が長く、つまり、供給間隔が長く設定さ
れる。
【0020】ここでマルチ手差し給紙手段20aとカセ
ット給紙手段20bのスループット及び供給間隔につい
て説明する。本構成において、プロセススピード(紙搬
送速度)を100mm/s、紙サイズA4(搬送方向長
さ210mm)とした場合、カセット給紙手段20bか
らのスループットは20cpmとなっている。この場
合、供給間隔は100×60/20−210=90mm
となっており、普通紙53(64g/m2 紙等)では十
分定着可能な間隔である。
ット給紙手段20bのスループット及び供給間隔につい
て説明する。本構成において、プロセススピード(紙搬
送速度)を100mm/s、紙サイズA4(搬送方向長
さ210mm)とした場合、カセット給紙手段20bか
らのスループットは20cpmとなっている。この場
合、供給間隔は100×60/20−210=90mm
となっており、普通紙53(64g/m2 紙等)では十
分定着可能な間隔である。
【0021】ところが厚紙52(127g/m2 、15
7g/m2 紙等)では、その熱容量に対して定着手段4
0の能力が足りないため、マルチ手差し給紙装置20a
では厚紙52に対応するようにスループットを10cp
mにしてある。
7g/m2 紙等)では、その熱容量に対して定着手段4
0の能力が足りないため、マルチ手差し給紙装置20a
では厚紙52に対応するようにスループットを10cp
mにしてある。
【0022】このときの給紙間隔は100×60/10
−210=390mmとなるため、連続時にても十分に
定着手段40の能力が回復でき、厚紙52の定着が可能
である。またマルチ手差し給紙装置20aに普通紙53
を入れた場合、上記と同様の間隔で供給すると画像形成
に時間が長くなってしまう。
−210=390mmとなるため、連続時にても十分に
定着手段40の能力が回復でき、厚紙52の定着が可能
である。またマルチ手差し給紙装置20aに普通紙53
を入れた場合、上記と同様の間隔で供給すると画像形成
に時間が長くなってしまう。
【0023】これを最小限にするために、定着手段40
に温度センサ46を設け、定着手段40の温度低下をス
ループットにフィードバックしている。図3(A)に連
続画像形成動作中の定着温度と供給時間との関係を示
す。
に温度センサ46を設け、定着手段40の温度低下をス
ループットにフィードバックしている。図3(A)に連
続画像形成動作中の定着温度と供給時間との関係を示
す。
【0024】図において、縦軸は定着温度、横軸は時間
を示し、折れ線の一点鎖線はカセット給紙手段20bに
おける普通紙使用時であり、折れ線の実線は厚紙のマル
チ手差し給紙手段20aの使用時である。マルチ手差し
給紙手段20aの場合、初期スループットが10cp
m、つまり、6秒に1回の間隔で給紙を行うため、定着
温度は模式的に図の実線の様になる。
を示し、折れ線の一点鎖線はカセット給紙手段20bに
おける普通紙使用時であり、折れ線の実線は厚紙のマル
チ手差し給紙手段20aの使用時である。マルチ手差し
給紙手段20aの場合、初期スループットが10cp
m、つまり、6秒に1回の間隔で給紙を行うため、定着
温度は模式的に図の実線の様になる。
【0025】即ち、図3(B)のように1サイクル中の
最低の温度をmin.tとすると、温度測定中(ステッ
プ)、min.tがある設定温度t1 より高い(ステ
ップ)場合(min.t>t1 )、定着手段40の能
力に余裕があるとして、次の給紙間隔を早める(ステッ
プ)ことが可能であり、スループットを上げることが
可能である。
最低の温度をmin.tとすると、温度測定中(ステッ
プ)、min.tがある設定温度t1 より高い(ステ
ップ)場合(min.t>t1 )、定着手段40の能
力に余裕があるとして、次の給紙間隔を早める(ステッ
プ)ことが可能であり、スループットを上げることが
可能である。
【0026】また、初期においてスループットが早いも
のを遅くする様に制御する方法も考えられるが、この場
合、最初の数枚の制御不能(不安定)な状態において定
着不良等を起こすという問題があり、前記の方が安定し
ている。
のを遅くする様に制御する方法も考えられるが、この場
合、最初の数枚の制御不能(不安定)な状態において定
着不良等を起こすという問題があり、前記の方が安定し
ている。
【0027】また、図4(A)に他の制御方法を示す。
前記の制御設定温度t1 より低い温度t2 を定めてあ
る。従って、図4(B)のように前記の制御方法(ステ
ップ〜)に加え、min.t<t2 になってしまっ
た(ステップ)場合、逆に給紙間隔を長くする(ステ
ップ)ようにする。
前記の制御設定温度t1 より低い温度t2 を定めてあ
る。従って、図4(B)のように前記の制御方法(ステ
ップ〜)に加え、min.t<t2 になってしまっ
た(ステップ)場合、逆に給紙間隔を長くする(ステ
ップ)ようにする。
【0028】つまり、毎回の画像形成中の最低温度mi
n.tが常にt1 <min.t<t2 なる様にしたもの
である。これにより、連続画像形成中の定着手段の能力
にムリがなく安定して発揮され、また必要以上にスルー
プットを落すこともない。
n.tが常にt1 <min.t<t2 なる様にしたもの
である。これにより、連続画像形成中の定着手段の能力
にムリがなく安定して発揮され、また必要以上にスルー
プットを落すこともない。
【0029】(第二実施例)図5に本発明に係る画像形
成装置の他の実施例が図示される。本実施例では、電子
写真方式による多色複写用レ−ザービームプリンタが示
される。本実施例のフルカラー用レーザービームプリン
タは、4つの画像形成手段Pa、Pb、Pc、Pdが配
設され、各画像形成手段は専用の電子写真用画像形成媒
体、つまり感光体ドラム1a、1b、1c、1dを有す
る。
成装置の他の実施例が図示される。本実施例では、電子
写真方式による多色複写用レ−ザービームプリンタが示
される。本実施例のフルカラー用レーザービームプリン
タは、4つの画像形成手段Pa、Pb、Pc、Pdが配
設され、各画像形成手段は専用の電子写真用画像形成媒
体、つまり感光体ドラム1a、1b、1c、1dを有す
る。
【0030】感光体ドラム1a〜1dの回りにそれぞれ
専用の画像形成プロセス手段、例えば帯電部2a、2
b、2c、2dと、レーザービーム露光手段4a、4
b、4c、4dと、現像部6a、6b、6c、6dと、
転写部8a、8b、8c、8dと、クリーニング部10
a、10b、10c、10d等が配設される。
専用の画像形成プロセス手段、例えば帯電部2a、2
b、2c、2dと、レーザービーム露光手段4a、4
b、4c、4dと、現像部6a、6b、6c、6dと、
転写部8a、8b、8c、8dと、クリーニング部10
a、10b、10c、10d等が配設される。
【0031】感光体ドラム1a、1b、1c、1dは駆
動モータ(図示せず)により駆動され、該感光体ドラム
1a、1b、1c、1dの下方には各画像形成手段P
a、Pb、Pc、Pdを貫通する態様で矢印方向に回動
する移動体、即ち無端ベルト32を備えた転写材搬送装
置30が配置される。
動モータ(図示せず)により駆動され、該感光体ドラム
1a、1b、1c、1dの下方には各画像形成手段P
a、Pb、Pc、Pdを貫通する態様で矢印方向に回動
する移動体、即ち無端ベルト32を備えた転写材搬送装
置30が配置される。
【0032】転写材(記録材)Pは、供給手段70、7
1の給送ローラにより転写材搬送装置30へと給送され
る。そして、転写材Pは画像形成手段Pa、Pb、P
c、Pdの転写部8a、8b、8c、8dを通して矢印
方向に搬送するべく構成される。
1の給送ローラにより転写材搬送装置30へと給送され
る。そして、転写材Pは画像形成手段Pa、Pb、P
c、Pdの転写部8a、8b、8c、8dを通して矢印
方向に搬送するべく構成される。
【0033】斯る構成において、先ず始めに第一の画像
形成手段Paにてイエロートナーの可視画像を形成し、
転写材搬送装置30にて搬送されてきた転写材Pに転写
部、即ち転写位置8aでイエロートナー像が転写され
る。
形成手段Paにてイエロートナーの可視画像を形成し、
転写材搬送装置30にて搬送されてきた転写材Pに転写
部、即ち転写位置8aでイエロートナー像が転写され
る。
【0034】一方、該イエロー画像が転写材9に転写さ
れている間に第2の画像形成手段Pbではマゼンタトナ
ーによる像が得られる。そして、先の第1画像形成手段
Paで転写が終了した転写材Pが第2画像形成手段Pb
の転写位置8bに搬入されると、その転写材P上の所定
の位置にこのマゼンタトナー像が転写される。
れている間に第2の画像形成手段Pbではマゼンタトナ
ーによる像が得られる。そして、先の第1画像形成手段
Paで転写が終了した転写材Pが第2画像形成手段Pb
の転写位置8bに搬入されると、その転写材P上の所定
の位置にこのマゼンタトナー像が転写される。
【0035】以下第3、第4の画像形成手段Pc、Pd
にてシアン色、ブラック色について画像形成が行われ、
転写材P上に4色のトナ−像の重ね合わせが行われる。
斯る転写工程が終了すると、転写材Pは定着手段40で
定着され、転写材Pに多色(フルカラ−)画像が得られ
る。
にてシアン色、ブラック色について画像形成が行われ、
転写材P上に4色のトナ−像の重ね合わせが行われる。
斯る転写工程が終了すると、転写材Pは定着手段40で
定着され、転写材Pに多色(フルカラ−)画像が得られ
る。
【0036】転写が終了したそれぞれの感光体ドラムは
クリ−ニング部10a、10b、10c、10dで残留
トナ−を除去し、引続き行われる次の潜像形成に備え
る。
クリ−ニング部10a、10b、10c、10dで残留
トナ−を除去し、引続き行われる次の潜像形成に備え
る。
【0037】上述のように、転写を終了した転写材Pは
定着手段40へ搬送され、転写像が定着されるが、転写
材搬送装置30の無端ベルト32の搬送速度は定着ロ−
ラ対42a、42b、の搬送測度より若干速くされ定着
時の転写材Pのシワ発生が防止される。
定着手段40へ搬送され、転写像が定着されるが、転写
材搬送装置30の無端ベルト32の搬送速度は定着ロ−
ラ対42a、42b、の搬送測度より若干速くされ定着
時の転写材Pのシワ発生が防止される。
【0038】又、無端ベルト32の搬送速度は各感光対
ドラム1a、1b、1c、1dの周速度と一致させてお
り顕像が転写材に転写させる際の像の伸び縮み等が生ず
るのを防止している。
ドラム1a、1b、1c、1dの周速度と一致させてお
り顕像が転写材に転写させる際の像の伸び縮み等が生ず
るのを防止している。
【0039】このようなフルカラ−画像形成装置におい
ても温度検知センサ46にて定着手段40の定着温度を
モニタ−し、それを給送ロ−ラ72にフィ−ドバックす
る系は、前出の実施例と同じである。
ても温度検知センサ46にて定着手段40の定着温度を
モニタ−し、それを給送ロ−ラ72にフィ−ドバックす
る系は、前出の実施例と同じである。
【0040】ただし、この実施例における様な複数のト
ナ−を重合定着する場合、定着手段40に前述の単色の
数倍負荷がかかることになり、特に厚紙の場合のスル−
プットを前実施例の10cpm(普通紙の1/2)から
さらに遅くし、5cpm(普通紙の1/4)程度にまで
しなければならないので、本発明の効果はさらに増大す
る。
ナ−を重合定着する場合、定着手段40に前述の単色の
数倍負荷がかかることになり、特に厚紙の場合のスル−
プットを前実施例の10cpm(普通紙の1/2)から
さらに遅くし、5cpm(普通紙の1/4)程度にまで
しなければならないので、本発明の効果はさらに増大す
る。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから、検
知手段は定着手段の温度を測定しており、測定結果が所
定温度より高い場合には記録材の供給間隔が短くなり、
測定結果が所定温度より低い場合には記録材の供給間隔
が長くなる。
知手段は定着手段の温度を測定しており、測定結果が所
定温度より高い場合には記録材の供給間隔が短くなり、
測定結果が所定温度より低い場合には記録材の供給間隔
が長くなる。
【0042】つまり、順次供給される記録材が薄ければ
供給されてから定着動作毎の時間間隔は短く、記録材が
厚ければ定着動作毎の時間間隔が長くなる。従って、画
像形成効率が向上する。
供給されてから定着動作毎の時間間隔は短く、記録材が
厚ければ定着動作毎の時間間隔が長くなる。従って、画
像形成効率が向上する。
【図1】本発明を適用した第一実施例に係る電子写真複
写装置の概略構成図。
写装置の概略構成図。
【図2】図1の電子写真複写装置の主要回路構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図3】(A)は第一実施例における定着温度と給紙時
間との関係を示すグラフ、(B)は実施例の動作を示す
フロ−チャ−ト。
間との関係を示すグラフ、(B)は実施例の動作を示す
フロ−チャ−ト。
【図4】(A)は第一の実施例における他の制御方法で
あり、定着温度と給紙時間との関係を示すグラフ、
(B)は同制御方法の動作を示すフロ−チャ−ト。
あり、定着温度と給紙時間との関係を示すグラフ、
(B)は同制御方法の動作を示すフロ−チャ−ト。
【図5】本発明をフルカラ−レ−ザ−プリンタに適用し
た第二実施例の概略構成図。
た第二実施例の概略構成図。
【図6】従来の画像形成装置の概略構成図。
1 感光体ドラム(画像形成手段) 40 定着手段(検知手段) 46 温度センサ 52 厚紙(記録材) 54 給送ロ−ラ(供給手段) 56 CPU(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の記録材を順次所定間隔おきに供給
する供給手段と、供給された記録材に画像を形成する画
像形成手段と、形成された画像を記録材に定着するた
め、該記録材を加熱する定着手段とを有する画像形成装
置において、 前記定着手段の温度を測定する検知手段と、前記測定結
果が所定温度より高い場合には供給手段の供給間隔を短
く設定するとともに、前記測定結果が所定温度より低い
場合には供給手段の供給間隔を長く設定する制御手段と
を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307659A JPH06130752A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307659A JPH06130752A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06130752A true JPH06130752A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17971708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4307659A Withdrawn JPH06130752A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06130752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160974A (en) * | 1997-08-21 | 2000-12-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus capable of switching a sheet interval mode during an image forming cycle |
| JP2003066783A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP4307659A patent/JPH06130752A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160974A (en) * | 1997-08-21 | 2000-12-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus capable of switching a sheet interval mode during an image forming cycle |
| JP2003066783A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |