JPH0613075U - 配線基板実装用電子部品 - Google Patents
配線基板実装用電子部品Info
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- JPH0613075U JPH0613075U JP021025U JP2102593U JPH0613075U JP H0613075 U JPH0613075 U JP H0613075U JP 021025 U JP021025 U JP 021025U JP 2102593 U JP2102593 U JP 2102593U JP H0613075 U JPH0613075 U JP H0613075U
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 面実装する電子部品の固定を容易確実にす
る。 【構成】 底面より複数の端子が突出した電子部品本体
20を、少なくともその底面を除いて覆う弾性を有する
カバー37と、このカバー37を含んで上記電子部品本
体20を、少なくともその底面を除いて覆う金属材から
構成されたケース40とから構成され、上記カバー37
の下側縁には、上記電子部品本体20が配線基板13に
面実装された状態で上記配線基板13に形成されたスル
ーホール14に挿入されてこれに圧接するようにくの字
に折曲された押圧部37e、fが突出して形成され、上
記ケース40の下側縁には、上記電子部品本体20が配
線基板13に面実装された状態でこの配線基板13のス
ルーホール14に挿入される取り付け脚40e、fが突
出して形成された配線基板実装用電子部品。
る。 【構成】 底面より複数の端子が突出した電子部品本体
20を、少なくともその底面を除いて覆う弾性を有する
カバー37と、このカバー37を含んで上記電子部品本
体20を、少なくともその底面を除いて覆う金属材から
構成されたケース40とから構成され、上記カバー37
の下側縁には、上記電子部品本体20が配線基板13に
面実装された状態で上記配線基板13に形成されたスル
ーホール14に挿入されてこれに圧接するようにくの字
に折曲された押圧部37e、fが突出して形成され、上
記ケース40の下側縁には、上記電子部品本体20が配
線基板13に面実装された状態でこの配線基板13のス
ルーホール14に挿入される取り付け脚40e、fが突
出して形成された配線基板実装用電子部品。
Description
【0001】
この考案は、特に配線基板の表面に実装され、その状態で外部より比較的大き な力が加えられる例えばコネクタのような配線基板実装用電子部品に関する。
【0002】
配線基板に対して電子部品を面実装する場合、従来では配線基板上の電子部品 が取り付けられる部分に半田ペーストが印刷され、この上に所定の電子部品をそ れぞれの端子の位置合わせをして配置し、半田ペーストを溶融させて電子部品の 端子を配線基板の配線パターン(ランド)に同時に半田付けしている。
【0003】 電子部品として例えばコネクタが使用される場合には、このコネクタも他の電 子部品と同時に実装される。コネクタは相手コネクタとの電気的かつ機械的な着 脱が行われるので、この際コネクタに対して比較的強い外力が加えられ、通常の 面実装のように比較的小さい面積で配線パターンと平面的に薄く半田付けされた 状態ではその半田付けの強度が弱く、容易に配線基板から外れてしまう問題点が あった。
【0004】 従ってコネクタのように外部から比較的大きな力が加えられる電子部品にあっ ては、通常の面実装では使用に耐えない場合があり、よって従来では電子部品の 底面から取り付け脚を下方に突出させ、これを配線基板のスルーホールに通して 配線基板の裏面の配線(ランド)に対し、面実装とは別に半田付けをして固定し ている。
【0005】 これを図7について簡単に説明すると、電子部品のシールドケース11の底面 からこれと一体に板状の取り付け脚12が下方に突出されており、この取り付け 脚12を配線基板13のスルーホール14に挿通した状態で電子部品を配線基板 13上に配置し、その後、面実装のための半田の溶融を行っている。このときス ルーホール内に入った半田15により、取り付け脚12の両側縁がスルーホール 14に接着する。しかしこの半田付けだけでは、その部分の面積が小さく固定強 度が弱い。そこで面実装とは別に取り付け脚12の部分を半田16で例えば従来 のディップ方式により接続する。このとき、半田16はスルーホール14内に充 填され、シールドケース11は配線基板13に強固に固定される。
【0006】
従来においてはコネクタのように面実装された状態で強い外力を受ける電子部 品では、他の電子部品を面実装した後、その取り付け脚12に対し、配線基板1 3のスルーホール14に対する半田付けを行う必要があり、実装工程の数が多く なる問題点があった。この考案はこのような問題点を解決したものである。
【0007】
底面より複数の端子が突出した電子部品本体20を、少なくともその底面を除 いて覆う弾性を有するカバー37と、 このカバー37を含んで上記電子部品本体20を、少なくともその底面を除い て覆う金属材から構成されたケース40とから構成され、 上記カバー37の下側縁には、上記電子部品本体20が配線基板13に面実装 された状態で上記配線基板13に形成されたスルーホール14に挿入されてこれ に圧接するようにくの字に折曲された押圧部37e、fが突出して形成され、 上記ケース40の下側縁には、上記電子部品本体20が配線基板13に面実装 された状態でこの配線基板13のスルーホール14に挿入される取り付け脚40 e、fが突出して形成された配線基板実装用電子部品を構成した。
【0008】 そして、この配線基板実装用電子部品において、上記電子部品本体20の端子 31は板状に形成され、その底縁は上記電子部品本体20の底面と並行した一平 面上にあり、かつこの底面付近に位置され、上記各板状端子31の各部の板面は 、上記電子部品本体20の底面と直角な方向の面とされている配線基板実装用電 子部品を構成した。
【0009】 また、取り付け脚40e、fは押圧部37e、fの外側に位置する配線基板実 装用電子部品を構成した。 更に、取り付け脚40e、fは外方に向かって半円筒状に突出して形成される ものである配線基板実装用電子部品を構成した。 そして、取り付け脚40e、fは平板状に形成されるものである配線基板実装 用電子部品を構成した。
【0010】 また、取り付け脚40e、fは外方に向かって突出してくぼみを有する突面状 に形成されるものである配線基板実装用電子部品を構成した。 取り付け脚40e、fはスリット40sが形成されるものである配線基板実装 用電子部品を構成した。 押圧部37e、fの先端は、本体20、カバー37およびケース40が組み立 てられたときに取り付け脚40e、fの先端に接近し或は接触した状態とされる と共に、取り付け脚の先端より下方に突出することなく構成されるものである配 線基板実装用電子部品を構成した。
【0011】 押圧部37e、fの先端は取り付け脚40e、fのくぼみに僅かに進入するも のである配線基板実装用電子部品をも構成した。
【0012】
先ず、この考案に係わる配線基板実装用電子部品に適用できる電子部品本体2 0について説明する。この例では電子部品本体20をコネクタに適用した場合を 示す。コネクタ本体(以下、単に本体という)20は全体的にほぼ直方体状に形 成され、主部21と端子保持部24とコンタクト29と端子31とから構成され る。
【0013】 主部21は合成樹脂材により構成されて前面に円形溝22が形成され、この円 形溝22の内側において、主部21の前面から後面まで貫通する複数のコンタク ト収容孔23が形成され、また主部21の両側面には背面より前方に向かって係 合溝27が形成され、これら係合溝27の前方端に係合凹部28が形成されてい る。
【0014】 端子保持部24は合成樹脂材により構成され、全体としてほぼ板状体をしてお り、その両側に前方に突出した連結腕25が一体に形成され、これら両連結腕2 5の突出端に互いの内側に爪26がそれぞれ一体に形成されている。この爪26 は連結腕25が主部21の係合溝27に挿入された状態でその係合凹部28に係 合され、端子保持部24が主部21に取り付けられる。
【0015】 各コンタクト収容孔23内に、それらの後方からそれぞれコンタクト29が挿 入収容されている。コンタクト29はソケットコンタクトであり、全体として4 角筒状態の一側板を除去した形状とされ、対向する一対の側板で相手コネクタの ピンコンタクト(図示しない)を弾性的に挟むようにしている。 コンタクト29の後方端に端子31の上端が一体に連結されている。端子31 は、コンタクト29から後方に僅かに延長された連結部31aと、この連結部3 1aから主部21の底面21a側(図において下方向)に折り曲げ延長された垂 直部31bと、この垂直部31bの下端からさらに後方に折り曲げ延長された端 子部31cとを有し、これらの各部31a、31b、31cはすべて一平面上に あるように即ち板状に構成され、端子31の板面に対する直角方向の折り曲げ部 分はない。
【0016】 複数のコンタクト29がそれぞれ対応する自己のコンタクト収容孔23内に収 納された状態で、端子31の端子部31cの各底縁32は、主部21の底面21 aと並行した一平面上に位置され、かつこの底面21aに近接する位置に設けら れている。コンタクト29および端子31は金属板のプレス加工により一体に構 成される。
【0017】 端子保持部24の前面に、底面21aと垂直な溝33が形成され、この溝33 に端子31の垂直部31bの後縁部が挿入されて位置決め保持される。また端子 保持部24に各端子31ごとに端子部31cを挟む一対の保持突起34が一体に 突出形成され、かつ端子保持部24の底面に形成された溝35を通じて端子31 の端子部31cが後方に突出している。保持突起34の前方端面は主部21の背 面と対接される。
【0018】 各コンタクト収容孔23と対向して、端子保持部24に抑え部36が一体に前 方に突出して形成され、各抑え部36で各コンタクト29の背面を抑えている。 端子部31cの垂直部31bの近くが溝35の底面と接して、端子31の上方に 対する位置決めがされる。 主部21の底面21aが配線基板13上に配置され、各端子31の底縁32が 配線基板13上の印刷配線の端子用ランド14に半田付けされる。従ってこの底 縁32は端子31の端子用ランド14に対する接続縁となる。
【0019】 この電子部品では端子31の板面が本体底面21aと垂直とされているので、 端子31の底縁32が本体20に対して常に正しい位置、形状となり、配線基板 13に取り付けたときに安定し、かつ高密度で端子31を配置させることができ る。なおこの考案に適用できる本体20として、その端子31が板状に形成され ている場合について説明したが、これに限られるものではなく、板面を直角に折 り曲げた通常の端子を持つ電子部品本体についても適用できるものである。
【0020】 本体20の前面にカバー37が被されている。このカバー37は弾性を有する 材料例えば金属材から形成され、図4に示すように本体20の前面に対接される 前面部37aと、本体20の上面に対向される上面部27bと、本体20の左右 側面に対接される左右側面部37c、37dと、この左右側面部の下側縁から下 方に一体に突出された押圧部37e、37fとが一連状態で1枚の金属板から打 ち抜かれて後、折り曲げられて構成されている。従ってこのカバー37には本体 20の底面20aとの対応部分はない。
【0021】 押圧部37e、37fは図4に示される如くそれぞれ内側に向かってくの字状 に折り曲げられ、図1Cに示すように本体20が配線基板13に面実装された状 態で配線基板に形成されたスルーホール14内に挿入され、このスルーホール1 4の下縁に圧接されるように構成される。 前面部37aには複数のコンタクト収容孔23を避けて窓孔38aが形成され ており、左右側面部37c、37dには小窓38b、38cが設けられており、 カバー37を本体20の前方から覆ったとき、小窓38b、38cが本体20の 主部21に一体に形成してある小突起30a、30b(図3参照)と係合され、 左右側面部37c、37dの下側縁に形成されている係止部37g、37hを本 体20の底面20a側に折り曲げてカバー37を本体20に取り付ける。
【0022】 小突起30a、30bはカバー37の係合を容易にするため、図3に示すよう に後方に向かって厚みが増すように斜面に形成することもできるが、一定の厚み に形成してもよい。またカバー37の上面部37bから後方に向かって一体にバ ネ部39a、39bが突出され、図4Bに示す状態ではその後端がはね上がって いるが、後述するケース40を覆うことによってその内面に圧接され、カバー3 7とケース40とが電気的に連結される。
【0023】 図5を参照するに、ケース40はシールド(アース)用であり、上述したカバ ー37を含んで本体20の上面と対向する上面板40aと、本体20の後面と対 接する後面板40bと、本体20の左右側面と対接する左右側面板40c、40 dと、これらの下側縁から下方に一体に突出された取り付け脚40e、40fと が一連状態で1枚の金属板(導電材料)より打ち抜かれた後、折り曲げられて構 成される。
【0024】 ここで、取り付け脚40fの形状は、図1Bに示される如く外方に向かって半 円筒状に突出して形成されるか、或は図1Cに示される如く平板状に形成される か、或はまた図5に示される如く外方に向かって突出してくぼみを有する突面状 に形成される。そして、取り付け脚40fは図1Bに示される如くカバー37の 押圧部37fと対向して、カバー37の押圧部37fの外側に位置する様に設け られる。図6を参照するに、これは押圧部と取り付け脚の関係を説明する図であ って、Aは押圧部と取り付け脚の先端近傍を説明する図、Bは図Aにおける押圧 部と取り付け脚の横断面を示す図、Cは図Aにおける取り付け脚にスリットを形 成したものを示す図、Dは図Cにおける押圧部と取り付け脚の横断面を示す図、 Eは取り付け脚のくぼみに押圧部の先端を進入させたところを示す図である。押 圧部37fの先端は、本体20、カバー37およびケース40が組み立てられた ときに、取り付け脚40fの形状が上述の何れであっても、取り付け脚40fの 先端に接近し或は接触した状態とされると共に、取り付け脚40fの先端より下 方に突出することのない様に構成される。取り付け脚40fの形状をくぼみを有 する突面状に形成した場合、図6CおよびDに示される如くスリット40sを形 成することができ、また図6Eに示される如く押圧部37fの先端を取り付け脚 40fのくぼみの内に僅かに進入させておくことができる。
【0025】 上述の如く、取り付け脚40fはカバー37の押圧部37fの外側に位置する 様に設けられるので、電子部品を半田付けする以前に仮固定用の押圧部37fを 変形損傷することは少なくなり、安定した品質の部品を安価に供給することがで きるに到る。取り付け脚40fは本体20が配線基板13に面実装された状態で 押圧部37fと共にスルーホール14内に挿入されてその内周縁に接触する。押 圧部37fの先端は取り付け脚40fの先端に接近し或は接触した状態とされる と共に取り付け脚40fの先端より下方に突出することのない様に構成されると ころから、スルーホール14内への挿入の際、挿入は容易であり、これら両者に よるこじりに起因する基板の剥離、脱落は生ぜず、装着性は良好である。押圧部 37fがくの字状に形成されているので、この挿入時にクリック的に電子部品が 配線基板13に取り付けられ、しかもこの取り付け後は押圧部37fが配線基板 13に対して弾力をもって圧接し、電子部品の配線基板13からの離脱は勿論の こと、その配線基板からの浮きも阻止される。この様に、配線基板13への装着 性が良好であり、仮固定は強固であるので半田付けの作業性は大いに向上する。
【0026】 取り付け脚40fの形状をくぼみを有する突面状に形成した場合、押圧部37 fが進入する上下方向のスリットを形成して押圧部37fの弾性変形ストローク を大きくしてスルーホール14内への挿入を容易にすることができる。そして、 押圧部37fの先端を取り付け脚40fのくぼみの内に僅かに進入させておくこ とにより、押圧部37fの保護およびスルーホール14内への挿入性は更に改善 される。
【0027】 押圧部37eと取り付け脚40eとについても、押圧部37fと取り付け脚4 0fとの間の上述した通りの関係と同様である。 配線基板13に他の電子部品を面実装する場合に、この考案に係わる電子部品 も同時に配置し、その後、全体を加熱して半田ペースト16を溶融(リフロー) させる。配線基板13の印刷配線面またはその反対面あるいは両面には、スルー ホール14の周りまたはその一部において取り付け用ランド17(接地用)が印 刷配線と同様の手段により被着されており、上述した半田ペースト16の溶融時 に、この取り付け用ランド17に半田ペースト16を乗せる。これにより溶融時 にスルーホール14内に半田ペースト16が流し込まれる。従って取り付け脚4 0e、40fと配線基板13の周辺とが半田ペースト16により機械的に固定さ れ、電子部品が強固に配線基板13に固定される。
【0028】 以上においては、この考案をコネクタに適用したが、電子部品一般に適用でき る。また後方延長端部31cを省略して垂直部31bの下端縁を底縁32として もよい。
【0029】
以上の通りであって、この考案は、カバーの押圧部がくの字状に形成されてい るため、電子部品の配線基板への装着時にこの押圧部がスルーホールに対してク リック的に挿入され、この挿入状態で取り付け脚がスルーホールに密着され、押 圧部がスルーホールの下側縁を押圧しているので、電子部品の配線基板からの浮 きを確実に回避でき、かつ電子部品を配線基板に対して強固に仮固定することが できる。
【0030】 そして、取り付け脚40fはカバー37の押圧部37fの外側に位置する様に 設けられ、押圧部の先端を取り付け脚の先端に接近し或は接触した状態とされる と共に、取り付け脚の先端より下方に突出することのない様に構成したことによ り、電子部品を半田付けする以前に仮固定用の押圧部を変形損傷することはなく なる。そして、挿入の際、押圧部と取り付け脚とは上述の如く構成されていると ころから挿入は容易であり、これら両者によるこじりに起因する基板の剥離、脱 落は生ぜず、装着性は良好である。また、この半田付けは、上述した通りの仮固 定が強固であるところから、その作業性は大いに向上する。
【0031】 またリフロー時においてスルーホール内に流れ込んだ半田が取り付け脚、押圧 部とスルーホールの周りの取り付け用ランドとを機械的に連結するので、電子部 品の配線基板に対する取り付けをより一層強固なものにすることができる効果が ある。さらに半田が押圧部と取り付け脚との間に侵入してこれら両者を電気的に 連結するので、シールド対策についても効果がある。
【図1】Aはこの考案の実施例を示す斜視図、Bは配線
基板に装着された状態における図1AのA−A線上の断
面図、Cはその縦断面図である。
基板に装着された状態における図1AのA−A線上の断
面図、Cはその縦断面図である。
【図2】図1の縦断面図。
【図3】電子部品本体の分解斜視図。
【図4】Aはこの考案に適用できるカバーの正面図、B
はそのB−B線上の断面図である。
はそのB−B線上の断面図である。
【図5】この考案に適用できるケースの一例を示す一部
を断面とした正面図。
を断面とした正面図。
【図6】押圧部と取り付け脚の関係を説明する図であ
り、Aは押圧部と取り付け脚の先端近傍を説明する図、
Bは図Aにおける押圧部と取り付け脚の横断面を示す
図、Cは図Aにおける取り付け脚にスリットを形成した
ものを示す図、Dは図Cにおける押圧部と取り付け脚の
横断面を示す図、Eは取り付け脚のくぼみに押圧部の先
端を進入させたところを示す図。
り、Aは押圧部と取り付け脚の先端近傍を説明する図、
Bは図Aにおける押圧部と取り付け脚の横断面を示す
図、Cは図Aにおける取り付け脚にスリットを形成した
ものを示す図、Dは図Cにおける押圧部と取り付け脚の
横断面を示す図、Eは取り付け脚のくぼみに押圧部の先
端を進入させたところを示す図。
【図7】Aは従来の電子部品を配線基板に取り付けた状
態の一部を示す断面図、Bはその要部の平面図である。
態の一部を示す断面図、Bはその要部の平面図である。
13 配線基板 14 スルーホール 20 電子部品本体 31 端子31 37 カバー 37e、f 押圧部 40 ケース 40e、f 取り付け脚 40s スリット
Claims (9)
- 【請求項1】 底面より複数の端子が突出した電子部品
本体を、少なくともその底面を除いて覆う弾性を有する
カバーと、 このカバーを含んで上記電子部品本体を、少なくともそ
の底面を除いて覆う金属材から構成されたケースとから
構成され、 上記カバーの下側縁には、上記電子部品本体が配線基板
に面実装された状態で上記配線基板に形成されたスルー
ホールに挿入されてこれに圧接するようにくの字に折曲
された押圧部が突出して形成され、 上記ケースの下側縁には、上記電子部品本体が配線基板
に面実装された状態でこの配線基板のスルーホールに挿
入される取り付け脚が突出して形成されたことを特徴と
する配線基板実装用電子部品。 - 【請求項2】 請求項1に記載される配線基板実装用電
子部品において、上記電子部品本体の端子は板状に形成
され、その底縁は上記電子部品本体の底面と並行した一
平面上にあり、かつこの底面付近に位置され、上記各板
状端子の各部の板面は、上記電子部品本体の底面と直角
な方向の面とされていることを特徴とする配線基板実装
用電子部品。 - 【請求項3】 請求項1、2の何れかに記載される配線
基板実装用電子部品において、取り付け脚は押圧部の外
側に位置することを特徴とする配線基板実装用電子部
品。 - 【請求項4】 請求項3に記載される配線基板実装用電
子部品において、取り付け脚は外方に向かって半円筒状
に突出して形成されるものであることを特徴とする配線
基板実装用電子部品。 - 【請求項5】 請求項3に記載される配線基板実装用電
子部品において、取り付け脚は平板状に形成されるもの
であることを特徴とする配線基板実装用電子部品。 - 【請求項6】 請求項3に記載される配線基板実装用電
子部品において、取り付け脚は外方に向かって突出して
くぼみを有する突面状に形成されるものであることを特
徴とする配線基板実装用電子部品。 - 【請求項7】 請求項6に記載される配線基板実装用電
子部品において、取り付け脚はスリットが形成されるも
のであることを特徴とする配線基板実装用電子部品。 - 【請求項8】 請求項4ないし6の何れかに記載される
配線基板実装用電子部品において、押圧部の先端は、本
体、カバーおよびケースが組み立てられたときに取り付
け脚の先端に接近し或は接触した状態とされると共に、
取り付け脚の先端より下方に突出することなく構成され
るものであることを特徴とする配線基板実装用電子部
品。 - 【請求項9】 請求項6に記載される配線基板実装用電
子部品において、押圧部の先端は取り付け脚のくぼみに
僅かに進入するものであることを特徴とする配線基板実
装用電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102593U JP2598590Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1993-04-22 | 配線基板実装用電子部品 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2613992 | 1992-04-22 | ||
| JP4-26139 | 1992-04-22 | ||
| JP2102593U JP2598590Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1993-04-22 | 配線基板実装用電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613075U true JPH0613075U (ja) | 1994-02-18 |
| JP2598590Y2 JP2598590Y2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=26358032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102593U Expired - Lifetime JP2598590Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1993-04-22 | 配線基板実装用電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598590Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100325039B1 (ko) * | 1999-02-04 | 2002-03-04 | 루이스 에이. 헥트 | 전기 커넥터용 어댑터 프레임 조립체 |
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1993
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