JPH06130979A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
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- JPH06130979A JPH06130979A JP4280023A JP28002392A JPH06130979A JP H06130979 A JPH06130979 A JP H06130979A JP 4280023 A JP4280023 A JP 4280023A JP 28002392 A JP28002392 A JP 28002392A JP H06130979 A JPH06130979 A JP H06130979A
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- JP
- Japan
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- voice
- audio signal
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、再生するテープやディスクに特殊
な信号を記録することなく、拍手や喚声等の疑似音声信
号を適切なタイミングで出力することを目的としてい
る。 【構成】 本発明において、入力レベル検出回路5はマ
イクロフォン1から出力される歌声となる音声信号10
1が所定レベル以上になると、これを検出して制御回路
7に出力する。無音部分検出回路6は再生装置3から出
力される伴奏となる音声信号200の無音部分を検出す
ると、これを制御回路7に出力する。制御回路7は入力
レベル検出回路5及び無音部分検出回路6からの検出信
号50、60に基づいて曲の終了を判定し、曲の終了で
ある場合は擬音切替スイッチ8を介して音声合成回路9
から疑似音声信号400を発生させる。これにより、疑
似音声信号400が加算回路10により出力音声信号3
00(音声信号101と200の合成音)に加算され
て、スピーカ12から外部に出力される。
な信号を記録することなく、拍手や喚声等の疑似音声信
号を適切なタイミングで出力することを目的としてい
る。 【構成】 本発明において、入力レベル検出回路5はマ
イクロフォン1から出力される歌声となる音声信号10
1が所定レベル以上になると、これを検出して制御回路
7に出力する。無音部分検出回路6は再生装置3から出
力される伴奏となる音声信号200の無音部分を検出す
ると、これを制御回路7に出力する。制御回路7は入力
レベル検出回路5及び無音部分検出回路6からの検出信
号50、60に基づいて曲の終了を判定し、曲の終了で
ある場合は擬音切替スイッチ8を介して音声合成回路9
から疑似音声信号400を発生させる。これにより、疑
似音声信号400が加算回路10により出力音声信号3
00(音声信号101と200の合成音)に加算され
て、スピーカ12から外部に出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伴奏となる音楽にマイク
ロフォンから入力された音声を合成して出力するカラオ
ケ装置に係わり、特に特殊効果音を発生する際の構成に
関する。
ロフォンから入力された音声を合成して出力するカラオ
ケ装置に係わり、特に特殊効果音を発生する際の構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラオケ装置では、テープ又はデ
ィスク等から再生される伴奏となる音声信号と、マイク
ロフォンから入力される歌声となる音声信号を合成し
て、そのままスピーカ等から出力するか、或いは前記合
成音声信号を加工(エコーやキーコントロール等を施す
こと)して、前記スピーカから出力する。ところで、最
近上記したテープ又はディスクからの再生音声信号にマ
イクロフォンから入力された音声信号を合成して作成さ
れる出力音声信号以外に、拍手や喚声等の音を疑似的に
合成して、前記出力音声信号に加算して出力させること
により、前記カラオケ装置の付加価値を高めることがな
されている。
ィスク等から再生される伴奏となる音声信号と、マイク
ロフォンから入力される歌声となる音声信号を合成し
て、そのままスピーカ等から出力するか、或いは前記合
成音声信号を加工(エコーやキーコントロール等を施す
こと)して、前記スピーカから出力する。ところで、最
近上記したテープ又はディスクからの再生音声信号にマ
イクロフォンから入力された音声信号を合成して作成さ
れる出力音声信号以外に、拍手や喚声等の音を疑似的に
合成して、前記出力音声信号に加算して出力させること
により、前記カラオケ装置の付加価値を高めることがな
されている。
【0003】しかし、従来のカラオケ装置では、上記し
た疑似音声信号の出力タイミングを利用者が手動で決定
しなければならず、この疑似音の出力タイミングをうま
く合わせることができなかったり、或いは出力するのを
忘れてしまう等の不具合が生じる恐れがあった。又、利
用者が一人の場合はマイクロフォンを持って歌いながら
疑似音を発生させる操作を行わなければならず、非常に
操作性が悪いという欠点があった。
た疑似音声信号の出力タイミングを利用者が手動で決定
しなければならず、この疑似音の出力タイミングをうま
く合わせることができなかったり、或いは出力するのを
忘れてしまう等の不具合が生じる恐れがあった。又、利
用者が一人の場合はマイクロフォンを持って歌いながら
疑似音を発生させる操作を行わなければならず、非常に
操作性が悪いという欠点があった。
【0004】そこで、上記した疑似音声信号を伴奏と歌
声とを合成した前記出力音声信号に、適切なタイミング
で自動的に加算させることが考えられるが、これには伴
奏の音声信号を再生するテープやディスクに前記疑似音
声信号を発生させるためのタイミング用特殊信号を記録
しておき、この特殊信号を検出すると、前記疑似音声信
号を出力音声信号に加算して出力する構成とすれば、上
記欠点を回避することができる。しかし、これでは、前
記テープやディスクに特殊信号を記録しなければなら
ず、この特殊信号が記録されていないテープやディスク
を用いた場合には、前記疑似音声信号を発生させること
ができなくなってしまうという欠点があった。
声とを合成した前記出力音声信号に、適切なタイミング
で自動的に加算させることが考えられるが、これには伴
奏の音声信号を再生するテープやディスクに前記疑似音
声信号を発生させるためのタイミング用特殊信号を記録
しておき、この特殊信号を検出すると、前記疑似音声信
号を出力音声信号に加算して出力する構成とすれば、上
記欠点を回避することができる。しかし、これでは、前
記テープやディスクに特殊信号を記録しなければなら
ず、この特殊信号が記録されていないテープやディスク
を用いた場合には、前記疑似音声信号を発生させること
ができなくなってしまうという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカラオケ装置に
て、テープ又はディスク等から再生された音声信号(伴
奏)にマイクロフォンから入力された音声信号(歌声)
を合成して得られる出力音声信号以外に、拍手や喚声等
の疑似音声信号を適切なタイミングで前記出力音声信号
に加算して出力することにより、装置として付加価値を
増大させることが行われていた。しかし、従来のカラオ
ケ装置では、前記疑似音声信号の出力タイミングを利用
者が手動で決定するか、或いは前記テープやディスクに
記録されている特殊信号を検出したタイミングで、前疑
似音声信号を自動的に出力するかの構成が必要になる。
しかし、前者の構成では利用者に負担がかかると共に、
常に適切なタイミングで疑似音声を出力できないという
欠点があった。又、後者の構成ではテープやディスクに
特殊信号を記録しなければならず、この分、テープやデ
ィスクの製作工程が増大してしまうという欠点があると
共に、前記特殊信号を記録していないテープやデイクを
再生する際には、前記疑似音声信号を出力できなくなっ
てしまうという欠点があった。
て、テープ又はディスク等から再生された音声信号(伴
奏)にマイクロフォンから入力された音声信号(歌声)
を合成して得られる出力音声信号以外に、拍手や喚声等
の疑似音声信号を適切なタイミングで前記出力音声信号
に加算して出力することにより、装置として付加価値を
増大させることが行われていた。しかし、従来のカラオ
ケ装置では、前記疑似音声信号の出力タイミングを利用
者が手動で決定するか、或いは前記テープやディスクに
記録されている特殊信号を検出したタイミングで、前疑
似音声信号を自動的に出力するかの構成が必要になる。
しかし、前者の構成では利用者に負担がかかると共に、
常に適切なタイミングで疑似音声を出力できないという
欠点があった。又、後者の構成ではテープやディスクに
特殊信号を記録しなければならず、この分、テープやデ
ィスクの製作工程が増大してしまうという欠点があると
共に、前記特殊信号を記録していないテープやデイクを
再生する際には、前記疑似音声信号を出力できなくなっ
てしまうという欠点があった。
【0006】そこで本発明は上記の欠点を除去し、再生
するテープやディスクに特殊な信号を記録することな
く、拍手や喚声等の疑似音声信号を適切なタイミングで
出力することができるカラオケ装置を提供することを目
的としている。
するテープやディスクに特殊な信号を記録することな
く、拍手や喚声等の疑似音声信号を適切なタイミングで
出力することができるカラオケ装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は伴奏となる第1
の音声信号を発生し、この第1の音声信号にマイクロフ
ォンから入力される歌声となる第2の音声信号を合成し
て、出力音声信号を作成し、この出力音声信号をスピー
カ等から外部に出力するカラオケ装置において、疑似音
声信号を発生する疑似音声発生手段と、前記第1の音声
信号の無音部分を検出する第1の検出手段と、前記第2
の音声信号が所定レベル以上となる部分を検出する第2
の検出手段と、これら第1及び第2の検出手段による検
出結果に基づいて曲の終了部分を判定する判定手段と、
この判定手段により曲の終了部分が判定されたタイミン
グで、前記疑似音声発生手段を起動して疑似音声を発生
させる制御手段と、前記疑似音声発生手段により発生さ
れた疑似音声を前記出力音声信号に加算して前記スピー
カ等から出力させる音声加算手段とを具備した構成を有
する。
の音声信号を発生し、この第1の音声信号にマイクロフ
ォンから入力される歌声となる第2の音声信号を合成し
て、出力音声信号を作成し、この出力音声信号をスピー
カ等から外部に出力するカラオケ装置において、疑似音
声信号を発生する疑似音声発生手段と、前記第1の音声
信号の無音部分を検出する第1の検出手段と、前記第2
の音声信号が所定レベル以上となる部分を検出する第2
の検出手段と、これら第1及び第2の検出手段による検
出結果に基づいて曲の終了部分を判定する判定手段と、
この判定手段により曲の終了部分が判定されたタイミン
グで、前記疑似音声発生手段を起動して疑似音声を発生
させる制御手段と、前記疑似音声発生手段により発生さ
れた疑似音声を前記出力音声信号に加算して前記スピー
カ等から出力させる音声加算手段とを具備した構成を有
する。
【0008】
【作用】本発明のカラオケ装置において、疑似音声発生
手段は疑似音声信号を発生する。第1の検出手段は第1
の音声信号の無音部分を検出する。第2の検出手段は第
2の音声信号が所定レベル以上となる部分を検出する。
判定手段は前記第1及び第2の検出手段による検出結果
に基づいて曲の終了部分を判定する。制御手段は前記判
定手段により曲の終了部分が判定されたタイミングで、
前記疑似音声発生手段を起動して疑似音声を発生させ
る。音声加算手段は前記疑似音声発生手段により発生さ
れた疑似音声を前記出力音声信号に加算して前記スピー
カ等から出力させる。
手段は疑似音声信号を発生する。第1の検出手段は第1
の音声信号の無音部分を検出する。第2の検出手段は第
2の音声信号が所定レベル以上となる部分を検出する。
判定手段は前記第1及び第2の検出手段による検出結果
に基づいて曲の終了部分を判定する。制御手段は前記判
定手段により曲の終了部分が判定されたタイミングで、
前記疑似音声発生手段を起動して疑似音声を発生させ
る。音声加算手段は前記疑似音声発生手段により発生さ
れた疑似音声を前記出力音声信号に加算して前記スピー
カ等から出力させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のカラオケ装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は利用者の歌声等を収音して音
声信号100に変換するマイクロフォン、2はマイクロ
フォン1から出力される音声信号100を増幅するマイ
クアンプ、3はテープ又はディスク等を再生して伴奏と
なる音声信号200を出力する再生装置、4はアンプ2
から入力される音声信号101と再生装置3から入力さ
れる音声信号200を合成して出力音声信号300とす
る加算回路、5はマイクアンプ2から出力される音声信
号101が所定レベル以上となった時を検出する入力レ
ベル検出回路、6は再生装置3から出力される音声信号
200の無音部分を検出する無音部分検出回路、7は入
力レベル検出信号5及び無音部分検出回路6から入力さ
れる検出信号に基づいて、疑似音声信号を発生させるタ
イミングを判定する制御回路、8はどのような種類の疑
似音声信号を発生させるかを選択する擬音切替スイッ
チ、9は指定された種類の疑似音声信号400を発生す
る音声合成回路、10は出力音声信号300に疑似音声
信号400を加算する加算回路、11は加算回路10の
出力信号を増幅する増幅回路、12は入力される音声信
号を音声として外部に出力するスピーカである。
明する。図1は本発明のカラオケ装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は利用者の歌声等を収音して音
声信号100に変換するマイクロフォン、2はマイクロ
フォン1から出力される音声信号100を増幅するマイ
クアンプ、3はテープ又はディスク等を再生して伴奏と
なる音声信号200を出力する再生装置、4はアンプ2
から入力される音声信号101と再生装置3から入力さ
れる音声信号200を合成して出力音声信号300とす
る加算回路、5はマイクアンプ2から出力される音声信
号101が所定レベル以上となった時を検出する入力レ
ベル検出回路、6は再生装置3から出力される音声信号
200の無音部分を検出する無音部分検出回路、7は入
力レベル検出信号5及び無音部分検出回路6から入力さ
れる検出信号に基づいて、疑似音声信号を発生させるタ
イミングを判定する制御回路、8はどのような種類の疑
似音声信号を発生させるかを選択する擬音切替スイッ
チ、9は指定された種類の疑似音声信号400を発生す
る音声合成回路、10は出力音声信号300に疑似音声
信号400を加算する加算回路、11は加算回路10の
出力信号を増幅する増幅回路、12は入力される音声信
号を音声として外部に出力するスピーカである。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。再
生装置3はテープ又はディスクから伴奏となる音声信号
200を再生して、これを加算回路4に出力する。マイ
クロフォン1は利用者の歌声を収音して音声信号100
とし、マイクアンプ2はこの音声信号100を増幅して
音声信号101とし、これを入力レベル検出回路5及び
加算回路4に出力する。加算回路4は再生装置3から入
力される音声信号200にマイクアンプ2から入力され
る音声信号101を加算して出力音声信号300とし、
これを加算回路10に出力する。この出力音声信号30
0は音声合成回路9から出力される疑似音声信号がない
場合は、加算回路10をそのまま通過して増幅回路11
に入力される。増幅回路11は前記出力音声信号を増幅
して、スピーカ12に出力する。スピーカ12は入力音
声信号を音声として外部に出力する。
生装置3はテープ又はディスクから伴奏となる音声信号
200を再生して、これを加算回路4に出力する。マイ
クロフォン1は利用者の歌声を収音して音声信号100
とし、マイクアンプ2はこの音声信号100を増幅して
音声信号101とし、これを入力レベル検出回路5及び
加算回路4に出力する。加算回路4は再生装置3から入
力される音声信号200にマイクアンプ2から入力され
る音声信号101を加算して出力音声信号300とし、
これを加算回路10に出力する。この出力音声信号30
0は音声合成回路9から出力される疑似音声信号がない
場合は、加算回路10をそのまま通過して増幅回路11
に入力される。増幅回路11は前記出力音声信号を増幅
して、スピーカ12に出力する。スピーカ12は入力音
声信号を音声として外部に出力する。
【0011】一方、入力レベル検出回路5はマイクアン
プ2から出力される音声信号101が予め設定された閾
値レベルを越えた部分を検出すると、図2(A)に示す
ようなハイレベルの検出信号50を制御回路7に出力す
る。6は再生装置3から出力される音声信号200の無
音部分を検出すると、図2(B)に示すようなハイレベ
ルの検出信号60を制御回路7に出力する。制御回路7
は入力レベル検出回路5から検出信号50を図2(A)
のタイミングt1 で受けた後、図2(B)に示すタイミ
ングt2 で無音部分検出回路5から検出信号60を受け
ると、そのt秒後の図2のイで示したタイミングで、擬
音切替スイッチ8に擬音発生制御信号70を出力する。
尚、制御回路7は(t2 −t1 )が>T(後述)であっ
た場合、前記タイミングt2 を曲の終了と判断する。
又、検出信号60が制御回路7に入力された時点t2 か
ら疑似音声信号が発生されるタイミングイまでのタイム
ラグtは可変とし、0〜n秒までの間の任意の値に設定
できるものとする。
プ2から出力される音声信号101が予め設定された閾
値レベルを越えた部分を検出すると、図2(A)に示す
ようなハイレベルの検出信号50を制御回路7に出力す
る。6は再生装置3から出力される音声信号200の無
音部分を検出すると、図2(B)に示すようなハイレベ
ルの検出信号60を制御回路7に出力する。制御回路7
は入力レベル検出回路5から検出信号50を図2(A)
のタイミングt1 で受けた後、図2(B)に示すタイミ
ングt2 で無音部分検出回路5から検出信号60を受け
ると、そのt秒後の図2のイで示したタイミングで、擬
音切替スイッチ8に擬音発生制御信号70を出力する。
尚、制御回路7は(t2 −t1 )が>T(後述)であっ
た場合、前記タイミングt2 を曲の終了と判断する。
又、検出信号60が制御回路7に入力された時点t2 か
ら疑似音声信号が発生されるタイミングイまでのタイム
ラグtは可変とし、0〜n秒までの間の任意の値に設定
できるものとする。
【0012】ところで、擬音切替スイッチ8は予めまず
擬音を発生するかしないか、擬音を発生する場合はいず
れの種類の擬音を発生するかを利用者によって設定され
ているものとする。擬音切替スイッチ8は制御回路7か
ら上記したように擬音発生制御信号70を受けると、設
定されている擬音を音声合成回路9に指定する信号を出
力する。即ち、aからは拍手の擬音を、bからは喚声の
擬音を、cからはその他の擬音を指定する信号が出力さ
れるものとする。尚、dはオフとし、この場合は音声合
成回路9に何も指定信号が出力されず、音声合成回路9
は起動されない。音声合成回路9は擬音切替スイッチ8
により発生する疑似音声信号の種類が指定されると、そ
の種類に対応する疑似音声信号400を合成して、これ
を加算回路10に出力する。加算回路10では、加算回
路4から入力される出力音声信号300に疑似音声信号
400が加算され、この加算された音声信号が増幅回路
11に出力される。これにより、スピーカ12からは出
力音声信号300に疑似音声信号が乗っかった、或いは
出力音声信号300が無音であった場合は疑似音声信号
400に対応する音声のみが出力される。ここで、制御
回路7は入力レベル検出回路5から図3(A)のt3 の
タイミングで検出信号50を受けた後、T分経っても無
音部分検出回路6から検出信号60が入力されない場合
は、曲の途中であると判断して、入力レベル検出回路5
をt4 にてリセットする。
擬音を発生するかしないか、擬音を発生する場合はいず
れの種類の擬音を発生するかを利用者によって設定され
ているものとする。擬音切替スイッチ8は制御回路7か
ら上記したように擬音発生制御信号70を受けると、設
定されている擬音を音声合成回路9に指定する信号を出
力する。即ち、aからは拍手の擬音を、bからは喚声の
擬音を、cからはその他の擬音を指定する信号が出力さ
れるものとする。尚、dはオフとし、この場合は音声合
成回路9に何も指定信号が出力されず、音声合成回路9
は起動されない。音声合成回路9は擬音切替スイッチ8
により発生する疑似音声信号の種類が指定されると、そ
の種類に対応する疑似音声信号400を合成して、これ
を加算回路10に出力する。加算回路10では、加算回
路4から入力される出力音声信号300に疑似音声信号
400が加算され、この加算された音声信号が増幅回路
11に出力される。これにより、スピーカ12からは出
力音声信号300に疑似音声信号が乗っかった、或いは
出力音声信号300が無音であった場合は疑似音声信号
400に対応する音声のみが出力される。ここで、制御
回路7は入力レベル検出回路5から図3(A)のt3 の
タイミングで検出信号50を受けた後、T分経っても無
音部分検出回路6から検出信号60が入力されない場合
は、曲の途中であると判断して、入力レベル検出回路5
をt4 にてリセットする。
【0013】本実施例によれば、歌声の部分である音声
信号101が所定レベル以上となるタイミングと伴奏と
なる音声信号200が無音となるタイミングとの両タイ
ミングに基づいて、曲の終りを判定し、この曲の終了に
て音声合成回路9から疑似音声信号400を発生させ
て、これをスピーカ12から出力させるため、再生装置
3で再生されるテープやディスクに特殊な信号を記録す
ることなく、疑似音声信号400を適切なタイミングで
自動的に出力させることができ、装置の付加価値を増大
させることができる。
信号101が所定レベル以上となるタイミングと伴奏と
なる音声信号200が無音となるタイミングとの両タイ
ミングに基づいて、曲の終りを判定し、この曲の終了に
て音声合成回路9から疑似音声信号400を発生させ
て、これをスピーカ12から出力させるため、再生装置
3で再生されるテープやディスクに特殊な信号を記録す
ることなく、疑似音声信号400を適切なタイミングで
自動的に出力させることができ、装置の付加価値を増大
させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のカラオケ装置
によれば、再生するテープやディスクに特殊な信号を記
録することなく、拍手や喚声等の疑似音声信号を適切な
タイミングで出力することができる。
によれば、再生するテープやディスクに特殊な信号を記
録することなく、拍手や喚声等の疑似音声信号を適切な
タイミングで出力することができる。
【図1】本発明のカラオケ装置の一実施例を示したブロ
ック図。
ック図。
【図2】図1に示した入力レベル検出回路と無音部分検
出回路から出力される検出信号の出力タイミング例を示
したタイムチャート。
出回路から出力される検出信号の出力タイミング例を示
したタイムチャート。
【図3】図1に示した入力レベル検出回路と無音部分検
出回路から出力される検出信号の他の出力タイミング例
を示したタイムチャート。
出回路から出力される検出信号の他の出力タイミング例
を示したタイムチャート。
2…マイクアンプ 3…再生装置 4、10…加算回路 5…入力レベル
検出回路 6…無音部分検出回路 7…制御回路 8…擬音切替スイッチ 9…音声合成回
路 11…増幅回路
検出回路 6…無音部分検出回路 7…制御回路 8…擬音切替スイッチ 9…音声合成回
路 11…増幅回路
Claims (2)
- 【請求項1】 伴奏となる第1の音声信号を発生し、こ
の第1の音声信号にマイクロフォンから入力される歌声
となる第2の音声信号を合成して、出力音声信号を作成
し、この出力音声信号をスピーカ等から外部に出力する
カラオケ装置において、疑似音声信号を発生する疑似音
声発生手段と、前記第1の音声信号の無音部分を検出す
る第1の検出手段と、前記第2の音声信号が所定レベル
以上となる部分を検出する第2の検出手段と、これら第
1及び第2の検出手段による検出結果に基づいて曲の終
了部分を判定する判定手段と、この判定手段により曲の
終了部分が判定されたタイミングで、前記疑似音声発生
手段を起動して疑似音声を発生させる制御手段と、前記
疑似音声発生手段により発生された疑似音声を前記出力
音声信号に加算して前記スピーカ等から出力させる音声
加算手段とを具備したことを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項2】 前記疑似音声発生手段は複数種類の疑似
音声信号を発生し、これら疑似音声信号の任意の1つを
利用者により選択させて出力させる選択手段を具備した
ことを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280023A JPH06130979A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280023A JPH06130979A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | カラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06130979A true JPH06130979A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17619226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280023A Withdrawn JPH06130979A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06130979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0668583A1 (en) * | 1994-02-10 | 1995-08-23 | THOMSON multimedia | Device for generating applause for Karaoke vocals |
| US5773743A (en) * | 1994-12-01 | 1998-06-30 | Sega Enterprises, Ltd. | Effect control method, an effect control device and a karaoke system using such method and device |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP4280023A patent/JPH06130979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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