JPH0613109Y2 - 箱形の容器 - Google Patents
箱形の容器Info
- Publication number
- JPH0613109Y2 JPH0613109Y2 JP1986166816U JP16681686U JPH0613109Y2 JP H0613109 Y2 JPH0613109 Y2 JP H0613109Y2 JP 1986166816 U JP1986166816 U JP 1986166816U JP 16681686 U JP16681686 U JP 16681686U JP H0613109 Y2 JPH0613109 Y2 JP H0613109Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- container according
- lid
- hinge
- wall
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/08—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions
- E05D7/081—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions the pivot axis of the wing being situated near one edge of the wing, especially at the top and bottom, e.g. trunnions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D43/00—Lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D43/14—Non-removable lids or covers
- B65D43/16—Non-removable lids or covers hinged for upward or downward movement
- B65D43/163—Non-removable lids or covers hinged for upward or downward movement the container and the lid being made separately
- B65D43/164—Non-removable lids or covers hinged for upward or downward movement the container and the lid being made separately and connected by interfitting hinge elements integrally with the container and the lid formed respectively
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/06—Devices for limiting the opening movement of hinges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/023—Containers for magazines or cassettes
- G11B23/0233—Containers for a single cassette
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、後壁と底壁と側壁とを有する底部、および少
なくとも1つの蓋壁とここに設けられ少なくとも一部蓋
壁の辺の長さにわたって延びた蓋側壁部分とからなる蓋
部が設けられており、その際蓋部と底部の側壁の間に少
なくともわずかな初応力が存在し、かつ側壁に、ヒンジ
装置と揺動制限装置が設けられている、物体、特に記録
担体のための箱形の容器に関する。
なくとも1つの蓋壁とここに設けられ少なくとも一部蓋
壁の辺の長さにわたって延びた蓋側壁部分とからなる蓋
部が設けられており、その際蓋部と底部の側壁の間に少
なくともわずかな初応力が存在し、かつ側壁に、ヒンジ
装置と揺動制限装置が設けられている、物体、特に記録
担体のための箱形の容器に関する。
従来技術 ドイツ連邦共和国特許出願公告第 23 66 195号明細書
によれば、閉じた状態において閉じた箱形のケースを形
成するため、カセット用収容ポケットを有する蓋部とポ
ケットの前側に対応する切り欠きを有する底部とが形成
されたテープカセット用容器は公知である。蓋部と底部
は、単純なピン・穴ヒンジを介して結合されており、か
つ蓋の突起が、蓋の揺動をほぼ180°に制限してい
る。実際の容器は、底部の突出した側壁の可とう性と突
起の寸法のため、わけなくかつ意図しなくとも突起を乗
り越えることができるので、極めて限定された揺動制限
しか行われておらず、従ってカセットの脱落を効果的に
防ぐことはできない。
によれば、閉じた状態において閉じた箱形のケースを形
成するため、カセット用収容ポケットを有する蓋部とポ
ケットの前側に対応する切り欠きを有する底部とが形成
されたテープカセット用容器は公知である。蓋部と底部
は、単純なピン・穴ヒンジを介して結合されており、か
つ蓋の突起が、蓋の揺動をほぼ180°に制限してい
る。実際の容器は、底部の突出した側壁の可とう性と突
起の寸法のため、わけなくかつ意図しなくとも突起を乗
り越えることができるので、極めて限定された揺動制限
しか行われておらず、従ってカセットの脱落を効果的に
防ぐことはできない。
ドイツ連邦共和国実用新案登録第 78 34 754号明細書
によれば、少なくとも2つの記録担体用の、すなわち容
器の蓋のカードたな内の箱形のものおよび底部の分離し
た凹所内のカセット状のもののための揺動容器が公知で
ある。ここでは底部凹所と蓋の結合部は、蓋に設けられ
たくぼみを有する丁番側壁からなり、これらくぼみには
凹所側面部の外側にある軸片がはまっている。開き角の
制限は、底部の前縁に蓋の後側上縁が当たることにより
ほぼ130°のところで行われる。
によれば、少なくとも2つの記録担体用の、すなわち容
器の蓋のカードたな内の箱形のものおよび底部の分離し
た凹所内のカセット状のもののための揺動容器が公知で
ある。ここでは底部凹所と蓋の結合部は、蓋に設けられ
たくぼみを有する丁番側壁からなり、これらくぼみには
凹所側面部の外側にある軸片がはまっている。開き角の
制限は、底部の前縁に蓋の後側上縁が当たることにより
ほぼ130°のところで行われる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第 31 29 559号明細書
によれば、重なり合うことがなくいっしょになって36
0°以下の弧を形成するリング状突起とピン・穴ヒンジ
を備えたカセット容器が公知である。リングセクタの端
部は、所定の揺動行程の後に互いに突き当たり、かつ例
えば容器の開き角が90°になった時、揺動の制限を行
う。
によれば、重なり合うことがなくいっしょになって36
0°以下の弧を形成するリング状突起とピン・穴ヒンジ
を備えたカセット容器が公知である。リングセクタの端
部は、所定の揺動行程の後に互いに突き当たり、かつ例
えば容器の開き角が90°になった時、揺動の制限を行
う。
考案の目的 本考案の課題は、ヒンジ装置と揺動制限装置を改善した
容器を提供することにある。
容器を提供することにある。
考案の構成 本考案によればこの課題は次のようにして解決される。
すなわち初めに述べたような箱形の容器がヒンジ装置と
揺動制限装置を有し、このヒンジ装置と揺動制限装置
が、側壁面にまで達する少なくとも1つの傾斜面を有す
るヒンジ突起と両側に傾斜した少なくとも1つの底盛り
上げ面を有する穴とからなるユニットとして形成されて
いる。
すなわち初めに述べたような箱形の容器がヒンジ装置と
揺動制限装置を有し、このヒンジ装置と揺動制限装置
が、側壁面にまで達する少なくとも1つの傾斜面を有す
るヒンジ突起と両側に傾斜した少なくとも1つの底盛り
上げ面を有する穴とからなるユニットとして形成されて
いる。
それにより驚くべきことに通常のヒンジ装置の極めて簡
単な改造により、確実に作用しかつ簡単に製造できるユ
ニットになったヒンジおよび揺動制限装置が実現可能で
ある。
単な改造により、確実に作用しかつ簡単に製造できるユ
ニットになったヒンジおよび揺動制限装置が実現可能で
ある。
底部側壁とポケット側壁の間に、ヒンジ装置と揺動制限
装置のユニットを設ければ、本考案は、底壁が切り欠き
を有し、この切り欠きの2つの辺が底部側壁によって限
定されており、かつ蓋部が、ここに設けられポケット側
壁を有しかつ切り欠き輪郭にぴったりはまるポケットを
有する容器に適用できる。
装置のユニットを設ければ、本考案は、底壁が切り欠き
を有し、この切り欠きの2つの辺が底部側壁によって限
定されており、かつ蓋部が、ここに設けられポケット側
壁を有しかつ切り欠き輪郭にぴったりはまるポケットを
有する容器に適用できる。
有利な構成において、ヒンジ突起は、傾斜面を有するピ
ンとして形成されている。
ンとして形成されている。
その他の構成によれば、側壁においてヒンジ突起および
対応する少なくとも1つの溝が、角柱状の形を有し、そ
れにより特に簡単な製造が行われる。
対応する少なくとも1つの溝が、角柱状の形を有し、そ
れにより特に簡単な製造が行われる。
ヒンジ突起がピンとして形成されており、かつ傾斜面
が、ピン端部から側壁面まで延びており、かつ特に側壁
面と8−45゜の範囲の角度をなしている場合、本考案
の特に有利な構成が得られる。
が、ピン端部から側壁面まで延びており、かつ特に側壁
面と8−45゜の範囲の角度をなしている場合、本考案
の特に有利な構成が得られる。
(ヒンジ)穴に、屋根形をなす2つの傾斜面が設けられ
ており、かつ特に横向きほぞにより屋根形の屋根を模造
すると、実際に有利である。さらに角柱状の溝およびこ
れに対応する突起は、台形の断面を有することができ
る。
ており、かつ特に横向きほぞにより屋根形の屋根を模造
すると、実際に有利である。さらに角柱状の溝およびこ
れに対応する突起は、台形の断面を有することができ
る。
別の構成においてヒンジ突起が、平面図にして見た場合
柄付きなべの形をしており、その際なべ部分が傾斜面を
有し、かつ穴内に、底盛り上げ形として台形断面を有し
星形に配置された3つの溝が形成されているようにする
ことができる。
柄付きなべの形をしており、その際なべ部分が傾斜面を
有し、かつ穴内に、底盛り上げ形として台形断面を有し
星形に配置された3つの溝が形成されているようにする
ことができる。
ここでは通常柄付きなべの形のピンの柄の部分は、蓋側
壁部分の端部に対して平行に配置されており、かつ対応
する溝のうち1つが同じ方向に向けて穴内に設けられて
いる。溝のうち1つが、柄の部分の通常の位置に対して
5°−15°の範囲の角度だけずらして設けられている
場合、驚くべきことに柄の部分の構成と配置を変えるこ
となく、溝を回すだけで、蓋部と底部の間にスナップ効
果を生じることができる初応力が得られる。初応力は、
0.05−0.5Nの範囲にすると有利である。
壁部分の端部に対して平行に配置されており、かつ対応
する溝のうち1つが同じ方向に向けて穴内に設けられて
いる。溝のうち1つが、柄の部分の通常の位置に対して
5°−15°の範囲の角度だけずらして設けられている
場合、驚くべきことに柄の部分の構成と配置を変えるこ
となく、溝を回すだけで、蓋部と底部の間にスナップ効
果を生じることができる初応力が得られる。初応力は、
0.05−0.5Nの範囲にすると有利である。
実施例の説明 本考案の実施例を以下図面により説明する。
第1図の容器は、底壁20と後壁21と側壁5および6
と底壁切り欠き22とを備えた底部1、および蓋壁23
およびポケット13とポケット側壁24および25と切
り欠き22にぴったりはまるポケット前壁26とを備え
た蓋部2を有する。ユニットとして構成されたヒンジお
よび揺動制限装置のヒンジ突起は、斜めに切られたピン
3および4として構成されており、これらのピンは、側
壁5および6自由端の内側に設けられており、かつこれ
らピンの傾斜部10は、それぞれの側壁表面のレベルに
まで低下している。角度は、ほぼγ=8−15°の範囲
にあり、ほぼγ=10−25°までにすると有利であ
る。外側のポケット側壁24および25には、ユニット
の別の部品としてめくら穴7および8または穴があけら
れており、これら穴の底盛り上げ面は2つの側に傾斜し
ており、かつこの実施例では屋根形9をしている。屋根
形の傾斜角は、ピン3および4の傾斜角γとほぼ同じで
ある。底部1のピン3および4の自由端の間の距離は、
蓋部2のめくら穴7および8の底の間よりいくらか小さ
くなっており、それによりヒンジの部分1と2に初応力
を与えて保持するようにする。組み立てかつ閉じた容器
では、ピン3の傾斜面10は、底盛り上げ面に、特にめ
くら穴7の屋根形面11に接し、かつ底部と蓋部を互い
に所定の位置に拘束する。
と底壁切り欠き22とを備えた底部1、および蓋壁23
およびポケット13とポケット側壁24および25と切
り欠き22にぴったりはまるポケット前壁26とを備え
た蓋部2を有する。ユニットとして構成されたヒンジお
よび揺動制限装置のヒンジ突起は、斜めに切られたピン
3および4として構成されており、これらのピンは、側
壁5および6自由端の内側に設けられており、かつこれ
らピンの傾斜部10は、それぞれの側壁表面のレベルに
まで低下している。角度は、ほぼγ=8−15°の範囲
にあり、ほぼγ=10−25°までにすると有利であ
る。外側のポケット側壁24および25には、ユニット
の別の部品としてめくら穴7および8または穴があけら
れており、これら穴の底盛り上げ面は2つの側に傾斜し
ており、かつこの実施例では屋根形9をしている。屋根
形の傾斜角は、ピン3および4の傾斜角γとほぼ同じで
ある。底部1のピン3および4の自由端の間の距離は、
蓋部2のめくら穴7および8の底の間よりいくらか小さ
くなっており、それによりヒンジの部分1と2に初応力
を与えて保持するようにする。組み立てかつ閉じた容器
では、ピン3の傾斜面10は、底盛り上げ面に、特にめ
くら穴7の屋根形面11に接し、かつ底部と蓋部を互い
に所定の位置に拘束する。
容器を開いた場合、蓋部2は、傾斜ピン3および4を有
する例えば固定保持された底部1に対して揺動し、かつ
その際屋根縁9は、ピン3の傾斜面10を介して揺動な
いし回転運動して、屋根形の屋根面10が、180°開
いた位置で再び傾斜面10に接し、かつこの位置にはま
り込むまで動かされる。屋根面相互の角度および配置の
変形により、その他の揺動角を実現することもできる。
このような容器は、明らかに他の用途にも適しており、
例えば包装工業全般、または装飾品容器等にも適してい
る。
する例えば固定保持された底部1に対して揺動し、かつ
その際屋根縁9は、ピン3の傾斜面10を介して揺動な
いし回転運動して、屋根形の屋根面10が、180°開
いた位置で再び傾斜面10に接し、かつこの位置にはま
り込むまで動かされる。屋根面相互の角度および配置の
変形により、その他の揺動角を実現することもできる。
このような容器は、明らかに他の用途にも適しており、
例えば包装工業全般、または装飾品容器等にも適してい
る。
底部1に蓋部2を取り付ける際、蓋部の側壁24および
25は、上から下へピン3および4の傾斜面10を介し
て動かされ、ピン3と4がめくら穴7および8内にはま
るまで、または傾斜面10が屋根形の下側屋根面11に
接するまで動かされる。
25は、上から下へピン3および4の傾斜面10を介し
て動かされ、ピン3と4がめくら穴7および8内にはま
るまで、または傾斜面10が屋根形の下側屋根面11に
接するまで動かされる。
それにより底部側壁5および6の自由端において少なく
とも容器の一部が折れる、従って使用不能になる危険が
あっても、簡単かつ問題ない組み立てを行うことができ
る。
とも容器の一部が折れる、従って使用不能になる危険が
あっても、簡単かつ問題ない組み立てを行うことができ
る。
底部1の側壁5と6および蓋部2のポケット側壁24お
よび25が互いに擦れないようにするため、従って場合
によっては容器内に保管すべきカセットに有害な磨耗を
生じないようにするため、側壁5の面からのピンの高さ
Aが、それぞれのめくら穴の深さよりわずかに高いだけ
にすると有利である。
よび25が互いに擦れないようにするため、従って場合
によっては容器内に保管すべきカセットに有害な磨耗を
生じないようにするため、側壁5の面からのピンの高さ
Aが、それぞれのめくら穴の深さよりわずかに高いだけ
にすると有利である。
第3図および第4図は、本考案による容器の変形を示し
ている。第1図の同じ容器に対して第3図および第4図
の構成では、それぞれユニットとして構成したヒンジお
よび揺動制限装置が相違している。
ている。第1図の同じ容器に対して第3図および第4図
の構成では、それぞれユニットとして構成したヒンジお
よび揺動制限装置が相違している。
第3図において片側に傾斜面35を有するほぼ円柱形の
ピン26は、円柱ピン26の底面に対して垂直に配置さ
れた台形断面の溝27を有する。組み立ての後にこの溝
27には、めくら穴7または8の底盛り上げ形として適
当に配置され形成された突起14がはまる。この解決策
によれば、容器を開いた際または閉じた際の係止作用が
強くなるという利点が得られる。第3図に示した実施例
では、180°のところで揺動制限が行われる。ピン・
めくら穴の配置および形成を適当に変形すれば、どのよ
うな任意の揺動制限でも実現できることは明らかであ
る。
ピン26は、円柱ピン26の底面に対して垂直に配置さ
れた台形断面の溝27を有する。組み立ての後にこの溝
27には、めくら穴7または8の底盛り上げ形として適
当に配置され形成された突起14がはまる。この解決策
によれば、容器を開いた際または閉じた際の係止作用が
強くなるという利点が得られる。第3図に示した実施例
では、180°のところで揺動制限が行われる。ピン・
めくら穴の配置および形成を適当に変形すれば、どのよ
うな任意の揺動制限でも実現できることは明らかであ
る。
第4図において蓋部2は、見安くするため底部1に対し
て90°旋回されており、従ってここでは台形断面(傾
斜面32,33)を有し星形に配置された(3つの)溝
15を備えためくら穴7が見える。これら溝15のうち
それぞれ1つに柄付きなべの形のヒンジ突起30がはま
っており、その際柄29は台形に形成され、かつなべ部
28は傾斜面34を有しほぼ円柱形に形成されている。
第4図に示す溝の配置によればヒンジ突起30の係止
は、蓋部2の垂直縁に平行に0°の線をとれば、0°、
120°および240°の3つの異なった角度位置で行
うことができる。適当に選択された別の配置によれば、
別の角度の係止位置および/またはさらに多いまたは少
ない係止位置が実現できる。
て90°旋回されており、従ってここでは台形断面(傾
斜面32,33)を有し星形に配置された(3つの)溝
15を備えためくら穴7が見える。これら溝15のうち
それぞれ1つに柄付きなべの形のヒンジ突起30がはま
っており、その際柄29は台形に形成され、かつなべ部
28は傾斜面34を有しほぼ円柱形に形成されている。
第4図に示す溝の配置によればヒンジ突起30の係止
は、蓋部2の垂直縁に平行に0°の線をとれば、0°、
120°および240°の3つの異なった角度位置で行
うことができる。適当に選択された別の配置によれば、
別の角度の係止位置および/またはさらに多いまたは少
ない係止位置が実現できる。
揺動の際にヒンジ突起30のなべ部分28がめくら穴
7,8から飛び出さないようにするため、このめくら穴
の入口は円筒形の縁7を有し、その際縁31の深さは、
なるべくめくら穴7,8の深さ全体のほぼ1/3以下にす
るとよい。
7,8から飛び出さないようにするため、このめくら穴
の入口は円筒形の縁7を有し、その際縁31の深さは、
なるべくめくら穴7,8の深さ全体のほぼ1/3以下にす
るとよい。
第5図は、第4図の構成の変形を示しており、その際蓋
部2の星形溝15は、ほぼ5−25°、なるべくほぼ5
−15°の範囲にすることができる角度αだけ、ヒンジ
突起の柄29の軸に対してずれて配置されている。なべ
の柄は溝に対して角度をずらして配置してもよいことは
明らかである。自然に閉じ位置に達するようにするた
め、溝のずれは蓋部の閉じ方向に向けて行わなければな
らない。
部2の星形溝15は、ほぼ5−25°、なるべくほぼ5
−15°の範囲にすることができる角度αだけ、ヒンジ
突起の柄29の軸に対してずれて配置されている。なべ
の柄は溝に対して角度をずらして配置してもよいことは
明らかである。自然に閉じ位置に達するようにするた
め、溝のずれは蓋部の閉じ方向に向けて行わなければな
らない。
第5図の構成は、容器を閉じた際に蓋部2が、角度α、
溝または突起の横向き角度および壁の厚さに依存した開
き角度から自動的に閉じ、かつその後底部と蓋部が0.
05−0.5N、なるべく0.3−0.5Nの範囲の閉
じ力で保持されるという作用を有する。
溝または突起の横向き角度および壁の厚さに依存した開
き角度から自動的に閉じ、かつその後底部と蓋部が0.
05−0.5N、なるべく0.3−0.5Nの範囲の閉
じ力で保持されるという作用を有する。
例えば溝15のずれ角α≒10°、およびすべての溝の
台形角β(傾斜面32と33の間の角度)β≒60°と
すれば、0.30Nの閉じ力が得られる。この場合ほぼ
1.2mmの壁厚およびポリスチロール材料とすれば、ほ
ぼ30−40°のところで自動閉じ運動が始まる。
台形角β(傾斜面32と33の間の角度)β≒60°と
すれば、0.30Nの閉じ力が得られる。この場合ほぼ
1.2mmの壁厚およびポリスチロール材料とすれば、ほ
ぼ30−40°のところで自動閉じ運動が始まる。
柄付きなべ突起30と溝15の星形の配置を逆転すれ
ば、容器の自動開きも可能である。
ば、容器の自動開きも可能である。
本考案は、一方の部分および他方の部分の側板、または
側壁自身、または一方において側板他方において側壁の
うちどれが、互いにユニットとして構成されたヒンジお
よび揺動制限装置を収容するかどうかに係わりなく、実
用新案登録請求の範囲の上位概念に規定したようなあら
ゆる種類の容器に適用できる。通常市販され「スナップ
パック」とも称する通常のカセットボックスは、本考案
といっしょにカセットに使用できる。「スナップパッ
ク」という名称について言えば、これとは自動閉鎖は関
係なく、かつ実際には実現されてもいない。この表現
は、むしろカセットをカセットポケット内にきちんとし
まうことができ、かつ他方の容器により係止可能である
ことを表しており、その際いずれにせよ閉鎖は手で行わ
なければならない。本考案による容器のため材料として
は、例えばポリスチロール、ポリアセタル、ポリカルボ
ネート等およびこれらのコポリマーのような実際に熱可
塑性加工可能なあらゆるプラスチックが考えられる。製
法としては、例えば射出成形法および深絞り法が利用で
きる。
側壁自身、または一方において側板他方において側壁の
うちどれが、互いにユニットとして構成されたヒンジお
よび揺動制限装置を収容するかどうかに係わりなく、実
用新案登録請求の範囲の上位概念に規定したようなあら
ゆる種類の容器に適用できる。通常市販され「スナップ
パック」とも称する通常のカセットボックスは、本考案
といっしょにカセットに使用できる。「スナップパッ
ク」という名称について言えば、これとは自動閉鎖は関
係なく、かつ実際には実現されてもいない。この表現
は、むしろカセットをカセットポケット内にきちんとし
まうことができ、かつ他方の容器により係止可能である
ことを表しており、その際いずれにせよ閉鎖は手で行わ
なければならない。本考案による容器のため材料として
は、例えばポリスチロール、ポリアセタル、ポリカルボ
ネート等およびこれらのコポリマーのような実際に熱可
塑性加工可能なあらゆるプラスチックが考えられる。製
法としては、例えば射出成形法および深絞り法が利用で
きる。
第1図は、本考案によるユニットとしてヒンジおよび揺
動制限装置を有する2分割したカセット容器の斜視図、
第2図は、第1図によりユニットとして構成されたヒン
ジおよび揺動制限装置の細部を示す図、第3図は、ユニ
ットとして構成されたヒンジおよび揺動制限装置の変形
を示す図、第4図および第5図は、星形溝開口を有する
ユニットとして構成されたヒンジおよび揺動制限装置の
それぞれ1つの別の変形を示す図である。 1…底部、2…蓋部、3,4,26,30…ヒンジ突
起、5,6,24,25…側壁、7,8…穴、10,3
4,35…傾斜面、11,12,16,17,32,3
3…底盛り上げ面、13…ポケット、14,27…突
起、15…溝、20…底壁、22…切り欠き、29…柄
部分
動制限装置を有する2分割したカセット容器の斜視図、
第2図は、第1図によりユニットとして構成されたヒン
ジおよび揺動制限装置の細部を示す図、第3図は、ユニ
ットとして構成されたヒンジおよび揺動制限装置の変形
を示す図、第4図および第5図は、星形溝開口を有する
ユニットとして構成されたヒンジおよび揺動制限装置の
それぞれ1つの別の変形を示す図である。 1…底部、2…蓋部、3,4,26,30…ヒンジ突
起、5,6,24,25…側壁、7,8…穴、10,3
4,35…傾斜面、11,12,16,17,32,3
3…底盛り上げ面、13…ポケット、14,27…突
起、15…溝、20…底壁、22…切り欠き、29…柄
部分
Claims (11)
- 【請求項1】後壁と底壁と側壁とを有する底部(1)、
および少なくとも1つの蓋壁とここに設けられ少なくと
も一部蓋壁の辺の長さにわたって延びた蓋側壁部分とか
らなる蓋部(2)が設けられており、その際蓋部と底部
の側壁(24,25または5,6)の間に少なくともわ
ずかな初応力が存在し、かつ側壁に、ヒンジ装置と揺動
制限装置が設けられている、物体、特に記録担体のため
の箱形の容器において、 ヒンジ装置と揺動制限装置が、少なくとも1つの傾斜面
(10,35,34)を有するヒンジ突起(3,26,
30)と両側に傾斜した少なくとも1つの底盛り上げ面
(11,12または16,17または32,33)を有
する穴(7)とからなるユニットとして形成されている
ことを特徴とする、箱形の容器。 - 【請求項2】底壁(20)が切り欠き(22)を有し、
この切り欠きの2つの辺が底部側壁(5,6)によって
限定されており、かつ蓋部(2)が、ここに設けられポ
ケット側壁(24,25)を有しかつ切り欠き輪郭にぴ
ったりはまるポケット(13)を有し、その際底部側壁
(5または6)とポケット側壁(24,25)の間に、
ヒンジ装置と揺動制限装置のユニットが設けられてい
る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の容器。 - 【請求項3】ヒンジ突起が、ピン端部から後方へそれぞ
れの側壁面(5または6)にまで達する傾斜面(10)
を有するピン(3)として形成されている、実用新案登
録請求の範囲第1または2項記載の容器。 - 【請求項4】側壁(5,24および6,25)において
ヒンジ突起(26,30)および対応する穴(7)の少
なくとも一部が、角柱状の形を有する、実用新案登録請
求の範囲第1または2項記載の容器。 - 【請求項5】ヒンジ突起がピン(3,4)として形成さ
れており、かつ傾斜面(10)が、ピン端部から側壁面
(5または6)まで延びており、特に側壁面(5または
6)と8−45°の範囲の角度γをなしている、実用新
案登録請求の範囲第1−3項の1つに記載の容器。 - 【請求項6】穴(7)に、屋根形をなす2つの傾斜面
(11,12)が設けられている、実用新案登録請求の
範囲第1または3項記載の容器。 - 【請求項7】角柱状の溝(27)およびこれに対応する
穴(7)内の突起(14)が、それぞれ台形の断面を有
する、実用新案登録請求の範囲第1または4項記載の容
器。 - 【請求項8】ヒンジ突起(30)が、平面図にして見た
場合柄付きなべの形をしており、かつ穴内に、底盛り上
げ形として台形断面を有し(傾斜面32,33)星形に
配置された3つの溝(15)が形成されている、実用新
案登録請求の範囲第1項記載の容器。 - 【請求項9】柄付きなべの形のピン(30)の柄の部分
(29)が、蓋側壁部分(5)の端部に対して平行に配
置されており、かつ対応する溝(15)のうち1つが同
じ方向に向けて設けられている、実用新案登録請求の範
囲第8項記載の容器。 - 【請求項10】溝(15)のうち1つが、柄の部分(2
9)の位置に対して5°−15°の範囲の角度αだけず
らして設けられている、実用新案登録請求の範囲第9項
記載の容器。 - 【請求項11】ユニットが、0.05−0.5Nの範囲
の初応力で突き合わされている、実用新案登録請求の範
囲第10項記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8531274U DE8531274U1 (de) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Behälter mit Kastenform für Gegenstände |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278652U JPS6278652U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0613109Y2 true JPH0613109Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=6786959
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (5)
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| JP (1) | JPH0613109Y2 (ja) |
| DE (1) | DE8531274U1 (ja) |
| FR (1) | FR2589440B3 (ja) |
| GB (1) | GB2182640B (ja) |
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- 1986-10-31 JP JP1986166816U patent/JPH0613109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1986-11-06 FR FR8615472A patent/FR2589440B3/fr not_active Expired
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