JPH061310A - 平面状被搬送物の搬送装置 - Google Patents
平面状被搬送物の搬送装置Info
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- JPH061310A JPH061310A JP4161019A JP16101992A JPH061310A JP H061310 A JPH061310 A JP H061310A JP 4161019 A JP4161019 A JP 4161019A JP 16101992 A JP16101992 A JP 16101992A JP H061310 A JPH061310 A JP H061310A
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- Japan
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 11
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 29
- 230000008774 maternal effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 15
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上流のコンベアに対してほぼ直角な搬送面を
有する搬送装置に、平面状被搬送物を所定の時間間隔で
連続して移載するときに、移載された平面状被搬送物の
位置や姿勢が乱れる問題と、搬送面を移動中の平面状被
搬送物と移載される平面状被搬送物が接触する問題があ
った。本発明はかかる課題を解決することを目的とす
る。 【構成】 搬送装置Cの搬送面8a′のうち上流のコン
ベアに近接する部分を、上流のコンベアの搬送面よりも
低くした。又、搬送面8a′の移載位置に吸着用孔15
を設け、負圧源に連通する管路16を吸着用孔15に接
続した。
有する搬送装置に、平面状被搬送物を所定の時間間隔で
連続して移載するときに、移載された平面状被搬送物の
位置や姿勢が乱れる問題と、搬送面を移動中の平面状被
搬送物と移載される平面状被搬送物が接触する問題があ
った。本発明はかかる課題を解決することを目的とす
る。 【構成】 搬送装置Cの搬送面8a′のうち上流のコン
ベアに近接する部分を、上流のコンベアの搬送面よりも
低くした。又、搬送面8a′の移載位置に吸着用孔15
を設け、負圧源に連通する管路16を吸着用孔15に接
続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り曲げ前の紙製包装
材などの平面状被搬送物を搬送する搬送装置に関し、詳
しくは、上流側のコンベアから移載された平面状被搬送
物をほぼ90度異なる方向に搬送する搬送装置の改良に
関するものである。
材などの平面状被搬送物を搬送する搬送装置に関し、詳
しくは、上流側のコンベアから移載された平面状被搬送
物をほぼ90度異なる方向に搬送する搬送装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】シガレットの包装には、所定本数のシガ
レットを紙製の袋で包装するものと、紙製の箱の中に収
納するものとがあり、紙製の箱は、四角筒状の外側ケー
スと、この外側ケースに挿入される内側ケースとによっ
て構成される。内側ケースは、平面状の紙製包装材を折
り曲げて上部が開口する箱形に成形する成形過程の間
に、所定本数のシガレットを包んだ内側包装を収容し、
次工程で外側ケースに挿入される。
レットを紙製の袋で包装するものと、紙製の箱の中に収
納するものとがあり、紙製の箱は、四角筒状の外側ケー
スと、この外側ケースに挿入される内側ケースとによっ
て構成される。内側ケースは、平面状の紙製包装材を折
り曲げて上部が開口する箱形に成形する成形過程の間
に、所定本数のシガレットを包んだ内側包装を収容し、
次工程で外側ケースに挿入される。
【0003】図8は、内側ケースの折り曲げ過程を説明
する斜視図であり、堆積された多数の平面状の紙製包装
材Wが供給装置Aに収容され、供給装置Aの下端より紙
製包装材Wが1枚づつ定ピッチ搬送コンベアBに供給さ
れる。定ピッチ搬送コンベアB上に供給された紙製包装
材Wは、定ピッチ搬送コンベアBの搬出端より、ほぼ9
0度搬送方向の異なる搬送装置Cに移載され、搬送装置
Cより下方に反転して次の包装工程に送られる。包装工
程に送られた紙製包装材Wは、コンベアDによって搬送
される途中で折り曲げられると共に、アルミ箔の内側包
装に収容されたシガレットEが紙製包装材W内に載置さ
れ、引き続いて行われる折り曲げにより紙製包装材W内
に収容される。
する斜視図であり、堆積された多数の平面状の紙製包装
材Wが供給装置Aに収容され、供給装置Aの下端より紙
製包装材Wが1枚づつ定ピッチ搬送コンベアBに供給さ
れる。定ピッチ搬送コンベアB上に供給された紙製包装
材Wは、定ピッチ搬送コンベアBの搬出端より、ほぼ9
0度搬送方向の異なる搬送装置Cに移載され、搬送装置
Cより下方に反転して次の包装工程に送られる。包装工
程に送られた紙製包装材Wは、コンベアDによって搬送
される途中で折り曲げられると共に、アルミ箔の内側包
装に収容されたシガレットEが紙製包装材W内に載置さ
れ、引き続いて行われる折り曲げにより紙製包装材W内
に収容される。
【0004】定ピッチ搬送コンベアBは、図4に示すよ
うに、コンベア架台1の両端に設けられた回転軸2(図
4には1個のみ示す)に、それぞれ2個のタイミングプ
ーリ3が設けられ、両回転軸2のタイミングプーリ3に
2条のタイミングベルト4が巻回され、タイミングベル
ト4の表面には複数の押動突起5が所定ピッチで設けら
れる。そして、タイミングベルト4が回動走行すると、
押動突起5は図4において右方向に移動する。
うに、コンベア架台1の両端に設けられた回転軸2(図
4には1個のみ示す)に、それぞれ2個のタイミングプ
ーリ3が設けられ、両回転軸2のタイミングプーリ3に
2条のタイミングベルト4が巻回され、タイミングベル
ト4の表面には複数の押動突起5が所定ピッチで設けら
れる。そして、タイミングベルト4が回動走行すると、
押動突起5は図4において右方向に移動する。
【0005】定ピッチ搬送コンベアBの搬出端(図4に
おいて右側端)には、架台1に支承された揺動軸6の両
端部にピックオフフィンガ7が固着され、定ピッチ搬送
コンベアBのタイミングベルト4に同期してピックオフ
フィンガ7が揺動する(図5参照)。このピックオフフ
ィンガ7の揺動速度は、タイミングベルト4の回動速度
よりも早い。
おいて右側端)には、架台1に支承された揺動軸6の両
端部にピックオフフィンガ7が固着され、定ピッチ搬送
コンベアBのタイミングベルト4に同期してピックオフ
フィンガ7が揺動する(図5参照)。このピックオフフ
ィンガ7の揺動速度は、タイミングベルト4の回動速度
よりも早い。
【0006】定ピッチ搬送コンベアBの搬出端に近接す
る搬送装置Cには、タイミングベルト4とほぼ同じ高さ
の搬送面8aを有する搬送台8が設けられる。搬送台8
は、定ピッチ搬送コンベアBの搬送方向に対してほぼ直
角の方向に長く(図9参照)、搬送台8の断面形状は、
図11に示すように、搬送面8aの中央に浅い凹部9が
形成される。
る搬送装置Cには、タイミングベルト4とほぼ同じ高さ
の搬送面8aを有する搬送台8が設けられる。搬送台8
は、定ピッチ搬送コンベアBの搬送方向に対してほぼ直
角の方向に長く(図9参照)、搬送台8の断面形状は、
図11に示すように、搬送面8aの中央に浅い凹部9が
形成される。
【0007】搬送台8の上方には、搬送装置Cの上部フ
レーム10両端部に支承された回転軸11にタイミング
プーリ12が固着され(図6には一方の回転軸11のみ
を示す)、2個のタイミングプーリ12にタイミングベ
ルト13が巻回され、タイミングベルト13の表面に、
複数個のプッシャ14が所定ピッチで突設される(図
6,図7参照)。
レーム10両端部に支承された回転軸11にタイミング
プーリ12が固着され(図6には一方の回転軸11のみ
を示す)、2個のタイミングプーリ12にタイミングベ
ルト13が巻回され、タイミングベルト13の表面に、
複数個のプッシャ14が所定ピッチで突設される(図
6,図7参照)。
【0008】そして、供給装置Aから供給された平面状
の紙製包装材Wが、タイミングベルト4の上に載置さ
れ、押動突起5に接触して一定間隔を保ちながら右側の
搬出端に向けて送られる(図10(A)参照)。紙製包
装材Wが定ピッチ搬送コンベアBの搬出端に達すると、
押動突起5よりも揺動速度の早いピックオフフィンガ7
が平面状の紙製包装材Wを押動し(図10(B)参照)
紙製包装材Wが搬送装置Cの搬送面8aの上に移載され
る(図10(C)参照)。このようにして、紙製包装材
Wが次々と搬送面8に移載され、プッシャ14により搬
送されていく。
の紙製包装材Wが、タイミングベルト4の上に載置さ
れ、押動突起5に接触して一定間隔を保ちながら右側の
搬出端に向けて送られる(図10(A)参照)。紙製包
装材Wが定ピッチ搬送コンベアBの搬出端に達すると、
押動突起5よりも揺動速度の早いピックオフフィンガ7
が平面状の紙製包装材Wを押動し(図10(B)参照)
紙製包装材Wが搬送装置Cの搬送面8aの上に移載され
る(図10(C)参照)。このようにして、紙製包装材
Wが次々と搬送面8に移載され、プッシャ14により搬
送されていく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】シガレットの包装効率
を高めるために、定ピッチ搬送コンベアBの搬送速度や
移載速度が高速化されているので、重量の軽い平面状の
紙製包装材Wが、凹部9の中の空気抵抗を受けて舞い上
がり、移載位置に乱れを生じて先走りしたり、姿勢が乱
れて斜めになったりすると、紙製包装材Wと包装工程と
の正確なタイミングが得られない。又、移載され搬送さ
れる紙製包装材Wと次に移載される紙製包装材Wとが接
触し(図10(D)参照)、紙製包装材Wの位置や姿勢
に乱れが生じる。このような理由により、紙製包装材W
の位置ぶれによる包装不良や材料詰まりの問題が発生し
ていた。本発明はかかる課題を解決することを目的とし
ており、移載された平面状の紙製包装材Wの姿勢を矯正
し、且つ、次の平面状の紙製包装材Wの接触を防止する
搬送装置Cを提供することを目的とするものである。
を高めるために、定ピッチ搬送コンベアBの搬送速度や
移載速度が高速化されているので、重量の軽い平面状の
紙製包装材Wが、凹部9の中の空気抵抗を受けて舞い上
がり、移載位置に乱れを生じて先走りしたり、姿勢が乱
れて斜めになったりすると、紙製包装材Wと包装工程と
の正確なタイミングが得られない。又、移載され搬送さ
れる紙製包装材Wと次に移載される紙製包装材Wとが接
触し(図10(D)参照)、紙製包装材Wの位置や姿勢
に乱れが生じる。このような理由により、紙製包装材W
の位置ぶれによる包装不良や材料詰まりの問題が発生し
ていた。本発明はかかる課題を解決することを目的とし
ており、移載された平面状の紙製包装材Wの姿勢を矯正
し、且つ、次の平面状の紙製包装材Wの接触を防止する
搬送装置Cを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の平面状被搬送物の搬送装置は、平面状被搬
送物を所定間隔で搬送する定ピッチ搬送コンベアに対し
て直角な方向に長い搬送面と、該搬送面の上方に設けら
れ上記搬送面と平行に移動するプッシャとを有し、上記
定ピッチ搬送コンベアの搬出端より上記搬送面の搬入位
置に移載された平面状被搬送物を、上記プッシャにより
搬送する搬送装置において、上記搬送面のうち上記定ピ
ッチ搬送コンベアに近接する部分を、上記定ピッチ搬送
コンベアのコンベア面より低くすると共に、上記搬送面
の搬入位置に吸着用孔を設け、負圧源に連通する管路を
上記吸着用孔に接続した。
に、本発明の平面状被搬送物の搬送装置は、平面状被搬
送物を所定間隔で搬送する定ピッチ搬送コンベアに対し
て直角な方向に長い搬送面と、該搬送面の上方に設けら
れ上記搬送面と平行に移動するプッシャとを有し、上記
定ピッチ搬送コンベアの搬出端より上記搬送面の搬入位
置に移載された平面状被搬送物を、上記プッシャにより
搬送する搬送装置において、上記搬送面のうち上記定ピ
ッチ搬送コンベアに近接する部分を、上記定ピッチ搬送
コンベアのコンベア面より低くすると共に、上記搬送面
の搬入位置に吸着用孔を設け、負圧源に連通する管路を
上記吸着用孔に接続した。
【0011】
【作用】上記のように構成された平面状被搬送物の搬送
装置は、ピックオフフィンガにより搬送面に移載された
平面状被搬送物が、吸着用孔に吸引されて搬送面に対す
る滑り摩擦が大きくなり、プッシャが平面状被搬送物に
当接したときに平面状被搬送物の位置及び姿勢が矯正さ
れる。又、搬送面は、定ピッチ搬送コンベアに近接する
部分が、定ピッチ搬送コンベアのコンベア面より低くな
っているので、搬送面を移動する平面状被搬送物と次に
移載される平面状被搬送物とが衝突する虞はない。
装置は、ピックオフフィンガにより搬送面に移載された
平面状被搬送物が、吸着用孔に吸引されて搬送面に対す
る滑り摩擦が大きくなり、プッシャが平面状被搬送物に
当接したときに平面状被搬送物の位置及び姿勢が矯正さ
れる。又、搬送面は、定ピッチ搬送コンベアに近接する
部分が、定ピッチ搬送コンベアのコンベア面より低くな
っているので、搬送面を移動する平面状被搬送物と次に
移載される平面状被搬送物とが衝突する虞はない。
【0012】
【実施例】本発明は従来の搬送装置Cの改良に関するも
のであり、本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1は移載位置にある搬送台8′の縦断面図、
図2は搬送台8′の斜視図、図3は搬送台8′の平面図
である。搬送台8′は、従来の搬送台8の搬送面8a
(図11参照)のうち、定ピッチ搬送コンベアBに近接
する側の一部分8bを削除して定ピッチ搬送コンベアB
のタイミングベルト4よりも低くした搬送面8a′を有
する(図1参照)。
のであり、本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1は移載位置にある搬送台8′の縦断面図、
図2は搬送台8′の斜視図、図3は搬送台8′の平面図
である。搬送台8′は、従来の搬送台8の搬送面8a
(図11参照)のうち、定ピッチ搬送コンベアBに近接
する側の一部分8bを削除して定ピッチ搬送コンベアB
のタイミングベルト4よりも低くした搬送面8a′を有
する(図1参照)。
【0013】又、搬送台8′には、平面状被搬送物であ
る平面状の紙製包装材Wが移載される位置W′に対して
僅かに搬送方向に移動した位置に、2個の吸着用孔15
を設ける(図3参照)。2個の吸着用孔15には、負圧
源(図示しない)に連通し、中間に圧力調整弁(図示し
ない)を設けた管路16の端部を接続する(図1参
照)。
る平面状の紙製包装材Wが移載される位置W′に対して
僅かに搬送方向に移動した位置に、2個の吸着用孔15
を設ける(図3参照)。2個の吸着用孔15には、負圧
源(図示しない)に連通し、中間に圧力調整弁(図示し
ない)を設けた管路16の端部を接続する(図1参
照)。
【0014】以上のように構成された搬送台8′を備え
た搬送装置Cの作用を説明すると、定ピッチ搬送コンベ
アBのタイミングベルト4に載置され押動突起5に押さ
れた紙製包装材Wが、定ピッチ搬送コンベアBの搬送端
においてピックオフフィンガ7に押されて搬送装置Cの
搬送面8a′に移載される。次に、搬送面8a′の上方
を回動するタイミングベルト13のプッシャ14が紙製
包装材Wを押動する。
た搬送装置Cの作用を説明すると、定ピッチ搬送コンベ
アBのタイミングベルト4に載置され押動突起5に押さ
れた紙製包装材Wが、定ピッチ搬送コンベアBの搬送端
においてピックオフフィンガ7に押されて搬送装置Cの
搬送面8a′に移載される。次に、搬送面8a′の上方
を回動するタイミングベルト13のプッシャ14が紙製
包装材Wを押動する。
【0015】プッシャ14に押された紙製包装材Wが僅
かに移動したときに、紙製包装材Wが吸着用孔に吸引さ
れるので、紙製包装材Wにブレーキがかかり、紙製包装
材Wの全後端面がプッシャ14の前端面に当接し、紙製
包装材Wの位置及び姿勢が矯正される。
かに移動したときに、紙製包装材Wが吸着用孔に吸引さ
れるので、紙製包装材Wにブレーキがかかり、紙製包装
材Wの全後端面がプッシャ14の前端面に当接し、紙製
包装材Wの位置及び姿勢が矯正される。
【0016】次に移載される紙製包装材Wがピックオフ
フィンガ7に押されたときに、ピックオフフィンガ7の
押動力の衝撃を受けてはじかれ、ピックオフフィンガ7
の押動動作よりも早めに搬送面8a′に進入した場合に
は、プッシャ14により搬送面8a′を走行中の紙製包
装材Wに接触するおそれがあったが、搬送面8a′の定
ピッチ搬送コンベアB側を低くしたので、搬送面8a′
を移動中の紙製包装材と移載される紙製包装材Wが相互
に干渉することはなく、干渉によって紙製包装材Wの位
置や姿勢が乱れる従来の問題が解消した。
フィンガ7に押されたときに、ピックオフフィンガ7の
押動力の衝撃を受けてはじかれ、ピックオフフィンガ7
の押動動作よりも早めに搬送面8a′に進入した場合に
は、プッシャ14により搬送面8a′を走行中の紙製包
装材Wに接触するおそれがあったが、搬送面8a′の定
ピッチ搬送コンベアB側を低くしたので、搬送面8a′
を移動中の紙製包装材と移載される紙製包装材Wが相互
に干渉することはなく、干渉によって紙製包装材Wの位
置や姿勢が乱れる従来の問題が解消した。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、下記のような効果を奏する。 (1) 平面状被搬送物である紙製包装材が搬送面に移載さ
れプッシャに押されて移動するときに、吸着用孔により
ブレーキがかかり、平面状被搬送物の位置及び姿勢が矯
正される。従って、包装工程における包装不良や材料詰
まりの問題が解消した。 (2) 平面状被搬送物がピックオフフィンガにはじかれて
ピックオフフィンガの押動動作よりも早めに搬送面に進
入した場合には、搬送面を走行中の平面状被搬送物に接
触するおそれがあったが、搬送面を定ピッチ搬送コンベ
アBに向けて低くなる方向に僅かに傾斜したので、平面
状被搬送物が相互に接触する問題が解消した。
で、下記のような効果を奏する。 (1) 平面状被搬送物である紙製包装材が搬送面に移載さ
れプッシャに押されて移動するときに、吸着用孔により
ブレーキがかかり、平面状被搬送物の位置及び姿勢が矯
正される。従って、包装工程における包装不良や材料詰
まりの問題が解消した。 (2) 平面状被搬送物がピックオフフィンガにはじかれて
ピックオフフィンガの押動動作よりも早めに搬送面に進
入した場合には、搬送面を走行中の平面状被搬送物に接
触するおそれがあったが、搬送面を定ピッチ搬送コンベ
アBに向けて低くなる方向に僅かに傾斜したので、平面
状被搬送物が相互に接触する問題が解消した。
【図1】搬送台の縦断面図である。
【図2】搬送台の斜視図である。
【図3】搬送台の平面図である。
【図4】定ピッチ搬送コンベアと搬送装置の斜視図であ
る。
る。
【図5】定ピッチ搬送コンベアの搬出端と搬送装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図6】搬送装置の要部斜視図である。
【図7】図4のX矢視図である。
【図8】移載された平面状被搬送物をほぼ直角な方向に
搬送する搬送装置の一例を示す斜視図である。
搬送する搬送装置の一例を示す斜視図である。
【図9】定ピッチ搬送コンベアと搬送装置との相対位置
関係を説明する略図である。
関係を説明する略図である。
【図10】図10(A)〜(D)は、平面状被搬送物の移
載動作と移載時に生じる相互干渉問題を説明する略図で
ある。
載動作と移載時に生じる相互干渉問題を説明する略図で
ある。
【図11】従来の搬送台の縦断面図である。
W 紙製包装材 B 定ピッチ搬送コンベア C 搬送装置 1 架台 4 タイミングベルト 5 押動突起 7 ピックオフフィンガ 8,8′ 搬送台 8a,8a′ 搬送面 12 タイミングテーブル 13 タイミングベルト 14 プッシャ 15 吸着用孔 16 管路
Claims (1)
- 【請求項1】 平面状被搬送物を所定間隔で搬送する定
ピッチ搬送コンベアに対して直角な方向に長い搬送面
と、該搬送面の上方に設けられ上記搬送面と平行に移動
するプッシャとを有し、上記定ピッチ搬送コンベアの搬
出端より上記搬送面の搬入位置に移載された平面状被搬
送物を、上記プッシャにより搬送する搬送装置におい
て、 上記搬送面のうち上記定ピッチ搬送コンベアに近接する
部分を、上記定ピッチ搬送コンベアのコンベア面より低
くすると共に、上記搬送面の搬入位置に吸着用孔を設
け、負圧源に連通する管路を上記吸着用孔に接続したこ
とを特徴とする平面状被搬送物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161019A JPH061310A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 平面状被搬送物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161019A JPH061310A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 平面状被搬送物の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061310A true JPH061310A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15727043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161019A Withdrawn JPH061310A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 平面状被搬送物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109602079A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-12 | 常德烟草机械有限责任公司 | 一种水松纸片的收集装置和具有该装置的卷接机 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4161019A patent/JPH061310A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109602079A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-12 | 常德烟草机械有限责任公司 | 一种水松纸片的收集装置和具有该装置的卷接机 |
| CN109602079B (zh) * | 2018-12-18 | 2021-10-29 | 常德烟草机械有限责任公司 | 一种水松纸片的收集装置和具有该装置的卷接机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |